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令和 2年企画文教委員会(12月15日)
令和 2年予算・決算委員会(企画文教分科会 12月15日)

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  1. 知立市議会 2020-12-15
    令和 2年予算・決算委員会(企画文教分科会 12月15日)


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    令和 2年予算・決算委員会企画文教分科会 12月15日)           令和2年知立市議会12月定例会予算決算委員会 企画文教分科会 1.招集年月日  令和2年12月15日(火) 企画文教委員会終了後 2.招集の場所  知立市議会議事堂 3.出席委員(7名)    杉山 千春     山口 義勝     神谷 文明     田中  健    石川 智子     牛野 北斗     風間 勝治 4.欠席委員    な し 5.会議事件説明のため出席した者の職氏名    市長        林  郁夫     副市長       清水 雅美    企画部長      堀木田純一     協働推進課長    神谷 昌夫    企画政策課長    小栗 朋広     財務課長      瀬古 俊之    総務部長      水谷 弘喜     総務課長      大山 峰生    税務課長      篠原 源晴     危機管理局長    岡田 忠賢    安心安全課長    野村 健人     会計管理者     野村 教子    監査委員事務局長  水藤 真人     教育長       宇野 成佳    教育部長      加塚 尚子     教育庶務課長    山ア 保志    学校教育課長    淵上 隆博     生涯学習スポーツ課長
                                     藤田 伸安    文化課長      中野 康弘 6.職務のため出席した者の職氏名    議会事務局長    横井 宏和     議事課長      濱田  悟    議事係長      酒井 晴代     議事係主事     諏訪三輝也 7.会議に付した事件(又は協議事項)                 事  件  名    議案第81号 令和2年度知立市一般会計補正予算(第10号)              ―――――――――――――――――――                    午後0時58分開会 ○山口委員長   ただいまから予算・決算委員会企画文教分科会を開会します。  本分科会の所管とされました審査案件は1件、すなわち議案第81号です。  議案第81号 令和2年度知立市一般会計補正予算(第10号)の件を議題とします。  直ちに質疑に入ります。質疑はありませんか。 ○神谷文明委員   2点だけ少し確認させてもらいたいと思います。  予算書及び予算説明書32ページ、2款総務費、1項総務管理費、14目市民協働費、19節負担金、補助及び交付金、019輝くまちづくり提案事業補助金交付事業市民提案型・協働推進型事業補助金でありますけれども、当初予算では50万円でありました。そもそもこの事業というのはどういうものであったのか、もう一度、説明をお願いしたいと思います。 ○協働推進課長   知立市輝くまちづくり提案事業補助金の制度でございますが、市民協働によるまちづくりを推進するため、市民の活動団体が行うまちづくりに関する提案事業に対しまして、予算の範囲内において補助金を交付する制度でございます。  事業の種類としましては、1つ目に協働推進型事業、2つ目に市民提案型事業、3つ目に市民提案型GCF活用事業がございます。  今回の事業の対象になりますのは、協働推進型の事業でございます。知立市輝くまちづくり提案事業補助金交付要綱に基づきまして、平成29年度から実施をしている事業でございます。 ○神谷文明委員   活動団体に対する補助金ということでありますけれども、今回26万3,000円の減額でありますけれども、活動団体が申請してこなかったというか、コロナのために活動してないというのか、どうして26万3,000円減額になったのかお示しいただきたいと思います。 ○協働推進課長   今回の減額に対する対象事業につきましては、令和元年度におきまして事業採択をしました雅楽の演奏に係るものの補助事業でございます。  令和2年度におきまして、市制50周年の記念事業に合わせて当初は花しょうぶまつりともう1か所施設での上演を予定しておりましたが、このコロナウイルス感染症の拡大の影響を受けまして、花しょうぶまつりは中止となっております。  また、もう1か所の施設をお借りする予定でございましたが、施設側の御都合によりまして1か所がお借りをできなくなった、そんなような状況もございまして、当初は50万円の採択事業の補助金でございましたが、事業の縮小をいたしまして、雅楽でございますので、特殊なといいますか、舞台衣装であったり音響設備等のレンタルの費用が高額になるということも伺っております。1か所の上演会場でできなくなったことによりまして、そのレンタル費用含めて減額とさせていただいております。 ○神谷文明委員   50周年の事業は、ほかのページに羅列してあったんですけど、そういう影響があったとお聞きをいたしました。  次に、予算書及び予算説明書の62ページ、10款5項3目文化広場費、15節工事請負費、002文化広場管理運営事業各種営繕工事費でありますが、当初予算は80万3,000円でありました。この事業の概要をお示しください。 ○生涯学習スポーツ課長   今回、補正であげさせていただきましたのは、文化広場の第1研修室と展示ホールエアコンが10年以上の製品と思われます。ちょっと調子もおかしいものですから、今回、地方創生臨時交付金を用いまして更新をかけるものでございます。 ○神谷文明委員   今回271万2,000円の増額であるということで、もともと80万3,000円でありますので、トータルで351万5,000円、約4.4倍と、当初と大きな開きがありますけれども、なぜなのか教えていただきたいと思います。 ○生涯学習スポーツ課長   当初の工事費につきましては、トイレ改修等を見込んでおりました。今回、コロナ対策ということで、エアコン、空調の更新をかけるということで271万2,000円、合計で4基を更新をかける予定でございます。 ○神谷文明委員   今回コロナのことで、エアコンの改修でそれだけお金がかかるということでございますけれども、細かいことなんですけれども、当初予算を立てるときにコロナのことが予見できなかったのかと思うんですけれども、一般質問のときも申し上げましたけれども、こういう事業におきましては、しっかりと当初の計画を立ててやっていただければなと思います。4.4倍ということで、ちょっとびっくりしてしまったものですから、よろしくお願いしたいと思います。 ○山口委員長   ほかに質疑はありませんか。 ○石川委員   補正予算書及び予算説明書25ページの18款寄附金の1項寄附金の2目総務費寄附金のところの企業版ふるさと納税についてでございます。  先ほど福祉体育館トレーニングルームの件のお話がありましたけれども、1,300万円スギ薬局から寄附をしていただき福祉体育館トレーニングルームの整備を進めるということでございます。  まず、このトレーニングルームを長年利用されていた市民の方々から、再開を心待ちにされているというお声を聞いておりましたので、大変ありがたいなと思っております。この寄附をしていただけるようになった経緯について、詳細をお聞かせください。 ○生涯学習スポーツ課長   企業版ふるさと納税のきっかけでございます。今年の夏頃にネーミングライツ事業で御協力いただきます民間企業に協議を行いました。その中で、今、市の体育館の現状を話をさせていただく中で、トレーニングルームコロナ禍で、換気ができないということで利用できないということを説明させていただきましたところ、こういったふるさと納税の制度があるということで理解をいただき、賛同頂いたということでございます。 ○石川委員   企業版ふるさと納税の件でということで市の現状をお話いただきまして御理解いただいたというお話でございます。  本市の状況を御理解いただけたということで、ありがたいなと思っておりますけれども、今後、企業とトレーニングルームにおいても全面的に御協力いただいてということなので、市民の皆さんにそのことを知っていただくというか、周知していただきたいなと思っておりますし、本市と企業との関係性を生かして市民の皆さんの健康面に関するような事業を展開していただけるといいんじゃないかなと感じているんですが、そのあたりはどのようにお考えでしょうか。 ○生涯学習スポーツ課長   ネーミングライツ事業で御理解いただき、また、ふるさと納税のほうで御協力いただいた中で、今年度はハード事業ネーミングライツもそうなんですが、そういったことの御協力をいただき、次年度は逆にソフト事業でもできないかというお声も頂いております。うちのほうは複合施設、高齢者とか障がい者もいらっしゃいますので、そういった方面からソフト事業をやれたらと考えております。 ○石川委員   ハード面に続いて次年度はソフト面での充実を図っていきたいというお話でございます。  やはり福祉体育館の利用者の方、高齢者や障がい者の方、また、小さい子供連れのお母さんたちも利用されるとは思います。トレーニングルームを活用してトレーニング教室を開催するですとか、例年福祉体育館ですと体育の日に体力測定を行っていると思うんですけれども、体力測定とかもその企業と連携を取って、健康増進につながるようなことをしていただければなと考えておりますので、今後、感染防止も取り組んでいただきながらやっていただきたいと思っております。  続いて、補正予算書及び予算説明書の35ページになります。2款総務費、2項徴税費、1目税務総務費の004徴税事務事業について、新型コロナウイルス感染症対策事業の概要についての6公用車購入事業についてお聞きしたいと思います。  自動車購入費130万円となっておりますけれども、どういった目的で購入をされるのかお聞かせください。 ○税務課長   こちらは徴税事務事業の中にということで、そもそも平成14年式の軽自動車、18年経過ということで、通常ですと来年度ぐらいに更新の時期を迎えるということでございました。今回、コロナ関係地方創生臨時交付金のほうを頂けるということで、1年前倒しで軽自動車の更新をさせていただくということになりました。 ○石川委員   1年前倒しで軽自動車の購入ということであります。日頃から公用車をよく使われるのかなと感じておりますけれども、先日の市民福祉委員会で庁舎全体で公用車72台あって、そのうち集中管理をしているのが17台というお話がありました。  全て集中管理にしたら使用頻度等も統計が取れて、適正台数等も庁舎全体で把握しやすいのではないかなと考えるんですけれども、なぜ全て集中管理をされていないのでしょうかお聞かせください。 ○財務課長   今、石川委員おっしゃったとおり、管理という意味では全て集中管理ということが適しているやもしれませんが、実際の運用ですと各所管課が直接管理をしていたほうが、機種選定から始まって夜間の使用等々ありますので、ケース・バイ・ケースになりますが、今の体制で行うほうが実運用に対してはメリットが大きいかと判断しております。 ○石川委員   今のお話ですと、実運用は各課にお任せしたほうがいいというところと、あと、実際には集中管理というような形を取っているというふうで理解してよろしいですか。 ○財務課長   集中管理の管理をしている中身で申しますと、通常ですと、鍵ですとか予約の管理、あと車検、点検等が入ってくるんですが、主に担当課で持ってることのメリットというと、鍵の管理であったり、タイムスケジュールでいつ使えるかということがそれぞれの担当課が持っていたほうが実運用に適してるということで切り分けをしている状況でございます。 ○石川委員   鍵の管理等も担当課がということでよろしいですね。スケジュール等もあるので、急に使いたいというときに担当課が車が使えないとなってはいけないので、課ごとに公用車をというような形だと思うんですけれども、使用頻度といったような統計とか適正台数といったことについては、どういった形で管理されているでしょうか。 ○財務課長   全て所管している車両に関しても、月に1回運行記録を財務課に報告することを義務づけております。なおかつ、利用頻度の低い担当課の車を集中管理に所管替えしたりとか、集中管理が持ってる特定の車を長期間担当課が業務で使用する予約が入ってる場合が見受けられた場合は所管替えを行うとか、臨機応変にそれは入れ替えをさせていただいております。 ○石川委員   そういうような形で使用頻度、運行状況とかもチェックして管理しているというお話でございましたので、今後もよりよい管理を行っていただきたいなと思っております。  続きまして、補正予算書の59ページになります。10款教育費、1項教育総務費の3目学校教育指導費につきましてです。新型コロナウイルス感染症対策事業の概要についての15修学旅行キャンセル料等支援事業についてお聞きしたいと思います。  修学旅行キャンセル料等支援補助金について76万8,000円とありますけれども、この金額がどのような計算で算出されたのかをお聞かせいただけますでしょうか。 ○学校教育課長   かねてより御心配をいただいておりました修学旅行ですが、本日、市内最後の学校として猿渡小学校が無事に出発しました。明日、猿渡小学校が帰ってきて全て完了となります。  ここにあがっております補正の額につきましては、これまで修学旅行を中止した知立中学校、あるいは行き先を変えた学校もございますので、その時点で既にキャンセル料が発生をしておりますので、それらを合計したものになります。 ○石川委員   本日10校目となる最後の猿渡小学校修学旅行に出発したということで、これで修学旅行については全て市内小中学校終了ということだとは思うんですけれども、ただ、知立中学校が既に中止をしたり、行き先が変更となってのキャンセル料ということで、この金額ということで理解をさせていただきました。  子供たちが楽しみにしている修学旅行を状況によってはキャンセルせざるを得ないという状況でございますので、保護者が負担しなければならないというキャンセル料を市のほうで負担していただけるという方向で考えていただいたということで、大変ありがたいなと感じております。また、保護者の方々からも感謝の声をお聞きしておりますので、本当にありがとうございます。  続きまして、同じページになりますけれども、10款教育費、2項小学校費、2目教育振興費、019小学校情報機器管理事業、次ページ、3項中学校費、006中学校情報機器管理事業についてお聞きしたいと思います。  教育系ネットワーク通信回線等使用料58万6,000円と25万1,000円となっておりますが、この補正についての説明と、この金額についての内容をお聞かせください。 ○教育庶務課長   今年度、GIGAスクール構想の実現に向けまして、市内小中学校のWi−Fi環境の整備、また、1人1台のタブレットの配備の準備を進めております。これら全て2月中には終わる予定でおりまして、それに伴いまして、3月から試しの運用、4月から本格稼働するんですけども、3月1か月は試運用ということで、皆さんに触っていただく、使っていただくということの準備の期間となります。  それに当たって、インターネット回線を通常の一般用の回線のものではなく、GIGAスクール構想に対応するべく一般用とは切り離された自治体とか法人向けの回線をインターネット会社から提供を受けまして、そちらのほうを導入するということで考えております。  金額につきましては、初期費用として3万円、月額使用料として2万3,000円で、これが2月、3月分を考えておりますので2か月分と消費税、掛ける小学校については7校、中学校については3校という算出であります。 ○石川委員   Wi−Fi環境を整えるということで、インターネット回線を一般用とは別の回線をというお話でございました。  そうなると、それについてのメリットについてお聞かせいただけますしょうか。 ○教育庶務課長   こちらのプランにつきましては、一般用よりも通信速度が速いということと、あと、24時間365日故障等に対応するように監視をしていただけるプランになっております。  御家庭で私ども使っておるインターネットですと故障というか、つながらなくなった時点でインターネット会社に連絡して原因を突き止めていただいて、そこから修理に入ると思うんですけれども、こちらのプランですと、故障、インターネット回線がダウンした場合とか、向こうのほうで監視等をしておりますので、その時点で措置をしていただいて、学校の授業に影響がないようにできるかと考えております。 ○石川委員   メリットということでお話を伺いました。通信速度が速いということと、24時間365日監視体制ということでございました。  そうなりますと、来年度からもこの回線を使用していくということだと思うんですけれども、その使用料についてはどのように関わってくるのでしょうか。 ○教育庶務課長 
     こちらにつきましては、まだ当初予算の作成段階でおりますが、今回の補正予算であげさせていただきました月額使用料の12か月分掛ける7校と消費税と中学校は3校ということの計算で予算をお願いしようかと考えております。 ○石川委員   そうしますと、こちらの回線をずっと使用していくということだと思うんですけれども、24時間365日の監視体制で見守るというシステムということで、授業に支障が出ないということ、授業を最優先で行っていただくということで、回線を確保していただいたということだと思っております。  今後もGIGAスクール構想といった環境整備をしっかり進めていただきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 ○山口委員長   ほかに質疑はありませんか。 ○杉山委員   補正予算書及び予算説明書59ページ、10款教育費、2項小学校費と61ページの3項中学校費のところで、今のところ、通信回線の手前のところ、003小学校施設整備事業情報通信ネットワーク環境施設整備委託料の減額についてと、併せて61ページの003中学校施設整備事業情報通信ネットワーク環境施設整備委託料、それとエレベーター改修工事費について御説明お願いいたします。 ○教育庶務課長   小学校施設整備事業情報通信ネットワーク環境施設整備委託料、減額6,121万1,000円と中学校につきましては減額1,653万7,000円につきまして御説明させていただきます。  こちらの減額理由につきましては、契約した際の差益が出たものですから、それについての減額になります。  こちらの事業について、当初、国から補助金、工事費の2分の1を頂けるという要綱の中で、私ども設計のほうを考えておりました。その中で、国のほうから補助金が、ここは推測になりますが、全国から申請が出ておる中で多分予算が足らなくなったのかなというところと考えるんですけども、内容を再度精査しなさいということで国から通知がありました。通知を受けたことで、それに基づきまして、私ども見直しをしておりました。  あわせて、補助金の基準額が国のほうが各学校のクラス数によって補助額が設定されました。また、備品につきましても補助額の基準額が設定されたということになりましたので、当初予定していた補助金の額が予定よりかなり減額になるということがありました。それを受けまして、再度、内容を見直すということで検討をしておりまして、その結果によりまして、設計額も若干減少させたということ、あと、契約をした際に、契約のほうで若干下がったということで、併せましてこの額の差益を減額するものであります。 ○杉山委員   国からの補助的な部分、精査しなさいというお話でございましたということで、クラス数に合わせての補助額が出るということでした。  となると、設計自体はここでいうと情報通信ネットワーク環境整備ということですから、ギガの部分が普通ですと大容量の通信ケーブルという形のものを小さくしたとか、そういうようなことで変わったのでしょうか。設計の見直しはどうなってるのでしょうか。 ○教育庶務課長   当初、国のほうからは、私どもの整備するに当たって、LANケーブルを全て10ギガ対応にしなさいということで指示を受けておりました。その中で国のほうもネットワークの中継器、ハブなんですけども、そちらのほうが10ギガ対応から1ギガ対応でも大丈夫ですという連絡をいただいておりまして、そちらの見直しにつきまして、かなり減額になったということが考えられます。  あと、先ほどあわせてエレベーターのほうも御質問があったかと思います。そちらのほうも一緒に説明させていただいていいですか。こちらのほうにつきましては、来年度、階段を使うことが難しい生徒が竜北中学校に入学する予定でございます。その予定を聞きまして、竜北中学校エレベーターにつきましては常用になりますので、そちらについて安全性の確保という面で改修工事を行うものでございます。 ○杉山委員   そうすると、ネットワークのほうは10ギガのものを1ギガにして、その対応の設計の見直しをされたということですけど、これで小学校のほうは7校分ですし、中学校のほうは3校分で設計を見直し、容量がこういうようなものでも、十分授業に対応してできるということで、確認させていただきたいと思います。 ○教育庶務課長   小学校につきましては、既存のものがありましたので、そちらのケーブルとか全て張り替えになりまして、Wi−Fiの機械も新しく設置し直すということと、中学校につきましては、設置がまだできていませんでしたので、新たに設置するということで今回考えておりました。  あと、今回GIGAスクール構想で4月から本格運用になるんですけども、計算上では児童生徒が使って支障がないようにということにはなっていると思います。  ただ、画像ですとかそういったものを全員が一斉に使った場合は果たしてどうかというところは、今後の検証になるかと思います。 ○杉山委員   これから使って、中学校のほうは新設ということで金額がかかるわけですけれども、10ギガが1ギガでどうなのかなという部分もありましたけれども、国からの補助金の関係のところで見直していただいたということで、今のところ使っていく中で、いろいろと不備が出てくる場合もあるかなと思いますし、その時点で計画的なもので容量を増やしていく形になるのかなと思います。  GIGAスクール構想というのは、一斉に全国で始まって、国も予算的にコロナ禍ということも含めて、なかなか出せなくなったのかなということも思いますけれども、その点も現場の声をまた上にあげていただきながら予算は持っておいていただきたいなと思います。  エレベーターにつきまして、今お答えいただきました。竜北中学校の現在のものを改修してという形で人が乗れるようにしていただくということでございますけれども、エレベーターに関しましては中学校も含め、小学校も全校に造っていただきたい、人が乗れるエレベーターも造っていただきたい思いがございますが、なかなか大変厳しい部分もございます。今回、知立小学校からの方が竜北中学校に行かれるということで改善をしていただいたということでしょうか。 ○教育庶務課長   階段を使うのが難しい方というのが、今後も見受けられるかと思いますので、例えば運動をしていて骨折したり、そういった方についても階段を使うのが厳しい状況があるかと思います。そういった方が、今後上階に上がる際に、エレベーター等があれば安易に上がれるかと思います。  竜北中学校につきましては、幸いなことに常用が設置されてますので、そちらのほうを現状で使っているんですけども、今後、頻繁にエレベーターの利用がある可能性があるので、そういったことに併せましてエレベーターの安全性を高めるということで、いろんなパーツを部品交換ですとか改修をさせていただいて、頻繁に使っても大丈夫であるということにさせていただこうかなと考えております。 ○杉山委員   これからインクルーシブ教育にもなってきます。障がいをお持ちの子供も通常学校に来たいということになれば、一緒に学習生活を送っていただくわけですけれども、これから国も新設校はエレベーターを造っていきなさいということにもなってくると思うんですが、これからの学校は計画的に直していただいておりますので、将来的も含めて、これからのエレベーターとか、エレベーターではなくて小型の昇降機といったものを整備するとか、そういう計画的なことはございますでしょうか。 ○教育庶務課長   現在整備計画の中で、学校の長寿命化を含めた大規模改修を知立小学校でやっておりまして、その後、各小学校、中学校に進んでいくと思うんですけども、その改修工事の中で、取りあえず今のところエレベーターの設置ということは含まれてはいない状況でございます。  今後、改修に合わせてなのか、それ以外で必要というか、国のほうの動きも見ながら、市のほうでどういった整備を進めていくかということを検討してまいりたいと考えております。 ○杉山委員   そういう中でも今回の竜北中学校改修工事、きちんと子供が乗って学校生活を送っていただけるという場所ができたわけですけれども、今3校の中でほかの小学校から中学校に入られるときに、1校ここが整備をされているということで、越境にはなりませんけれども、知立市内でここの竜北中学校にということは可能に、そこから通いたいとなったとすれば通える形になるのでしょうか。 ○学校教育課長   肢体不自由の児童・生徒の指定校変更については、安全な登下校の確認をもって柔軟に対応してまいりたいと考えております。 ○杉山委員   健やかな子供の育ちという点で、こういった設備が改修されていくということは大事な視点かと思いますので、また、予算もかかることで、なかなかエレベーターが取り付けられるということは厳しいと思いますけれども、そういった見直しもしていただきたいと思います。  次に、63ページの10款教育費、5項社会教育費、4目図書館費の003図書館管理事業、修繕料、そして施設管理備品購入費、機械器具購入費について教えてください。 ○文化課長   図書館費の修繕料と施設管理備品購入費、機械器具購入費に関する説明をさせていただきます。  修繕料につきましては、事務所の2階のサッシのところが故障しまして開かなくなりましたので、コロナ対策の一環で換気のために修繕をさせていただくというものでございます。  また、施設管理備品購入費のほうですけれども、これはブックトラックという物を4台購入するというものでございます。ブックトラックというのは、返却した本を載せ、運んで本棚に戻すのに主に使われるものでございますけれども、これを日に2回通常だと行っております。コロナ禍のため、現在返却された本を一旦ブックトラックに置きまして、1日閉架のほうに保管しておきます。その後に本棚に戻すわけですけども、このときに一旦、本を拭きますのでそれを置いておくんですが、土日の返却が多いときになりますと、そのブックトラックの数が少なくなりますので、一旦保管しておいたやつを、また1回おろして返却のものを置くような形で煩雑になりますので、改めてここで4台購入させていただくものになります。  機械器具購入費の3万3,000円の減額でございますが、これは書籍消毒機を購入させていただきました。これの契約上の差益部分になります。 ○杉山委員   修繕料はもともと当初予算にも出ておりまして、この分プラスが49万2,000円になったということですけど、図書館の中でも歴史民俗資料館もそうですけど、コロナ禍になったので窓の開け閉めが増えたということで、その開け閉めぐらいでも壊れちゃうというか、なかなかすぐ修繕をしなくてはいけない状況になったのか、今までも当初のほかのところの修繕と合わせてこの辺のところは、当然コロナ禍ということが想定外でしたので、そんなにもともと開け閉めをするような場所じゃなかったけども、窓については直さなくてはいけないというようなことに緊急でなったということですか。 ○文化課長   杉山委員の言うとおりでございます。ほかにもこちらのほうで資料館費の修繕料もありますが、これも窓の開け閉め、これは排煙窓になるんですが、そこのところも周りが悪くなりまして故障しましたので、ふだん開け閉めがなかなかないところを、このコロナ禍のために毎日開け閉めをするうちに、ちょっと不具合が生じたというもので修繕するものでございます。 ○杉山委員   きっと我が家でも、日頃使ってないところを久しぶりに毎日やると、どこかが傷むということはありますし、特に図書館とか歴史民俗資料館はなかなか全体に修理ができないわけですけれども、開け閉めが頻繁に行われて、今回はこういった形になりました。まずは安全と換気ということでもございますので、しっかり直していただきたいと思います。  また、この機械器具購入費の消毒機に関するところは、コロナ禍においての臨時交付金のところに充当されていると思いますけれども、差益分だというお話でございました。  図書館、資料館につきましては市民の皆さんが、こういったときであっても、本について、読書に関することも含めて利用される中で、安全と本の借換えがスムーズにいく形で修繕も含めて整備、管理に努めていただきたいと思います。  もう1点、9目の001市史編さん事業のところで、報酬の減額ということでございますが、これについて御説明お願いいたします。 ○文化課長   市史編さん事業の会計年度任用職員の報酬、また、これに伴なって期末手当、社会保険料等、費用弁償まで関わってくるんですけれども、主な理由としましては、当初は月額の会計年度任用職員を2名雇用する予定でございましたが、1名のみの雇用となりましたので、その分を減額するものでございます。  また、市史を編さんするための知識や経験を有する人材を求めるということで今回募集をかけまして、そのうち適任者は1名のみでしたということです。  今後の採用なんですけれども、年度途中で今後後半になりますと市史編さん作業が大変繁忙期となるために、新しく人材を雇用しても、なかなか戦力になるまでの指導や育てていく時間をつくるということが難しいということがございます。また、今年度雇用いたしました職員が知識も経験もありまして、しっかりと仕事をしていただいていますので、現状でも十分にやっていけるとの認識で減額とさせていただきました。 ○杉山委員   市史編さん事業について、もともと2名募集をかけて、お一人でということになりますと、普通は作業を考えると、予算をそのまま使ってもいいんじゃないかなと思ってしまうわけですけども、1人で、優秀でたけた方が今回見つかったということで、この方でやっていただくことで、将来的にもこのままお一人でやっていくということでよろしいですか。 ○文化課長   来年度以降も今の現状の人数でやっていけるのではないかと思っております。  ただ、優秀な方が会計年度任用職員という形ですので、いつ辞められるか分からない部分もありますので、そのときはまた改めて募集をかけさせていただきたいとは思っております。 ○杉山委員   優秀な方というのは、いろんな事業、またいろんな公的なところでも必要とされるということでありますので、その方が市史編さんに対して意欲的になっていただいて、急には人が育たないということもございますので、知立市の市史編さんについての年度もありますし、予定のところまでにやっていかなくちゃいけないという、また繁忙になっていくという今のお話でもございましたので、人材というところで予算を組まれたわけですけれども、それを減らしても優秀な方でやっていただけるということでは、その分はありがたいわけですが、しっかり人材を育てて、この市史編さんの完了まで見ていただくという点については大丈夫ということで確認してよろしいでしょうか。 ○文化課長   今の人員でやっていければ、今のところ十分にやっていけるという認識でございます。 ○杉山委員   最後に確認ですが、令和5年度まで別巻の4巻まで、途中どの辺のところでしたか、巻数を確認させてください。 ○文化課長   あと今年、通史編の1が刊行予定でございます。来年に通史編2を刊行しまして、その後、あとジュニア編というものを考えておりますので、それで本を作ることは終わりという形になります。 ○山口委員長   ほかに質疑はありませんか。 ○牛野委員   まず、予算書の31ページ、2款総務費、1項総務管理費の中にあります14目市民協働費の中の011市民活動推進事業ということで消耗品費とありますが、こちらあと施設管理備品購入費ということで、それぞれついております。こちらの御説明をまずお願いします。 ○協働推進課長   これにつきましては、新型コロナウイルス感染症対策に係る地方創生臨時交付金を活用いたしまして災害ボランティアセンター、これは今コロナ禍において、万が一大規模災害が起こった場合に、社会福祉協議会の中にございますボランティアセンターに、駆けつけるボランティアの方の受け付けのところを設けるわけなんですが、そこで密になってはいけませんので、屋外でさせていただくことになろうかと思います。そのためのテントを臨時交付金を活用しまして購入するものでございます。  また、直接人員が動くのではなくて、無線も活用しながら災害時に対応するということで、臨時交付金を活用した備品の購入でございます。 ○牛野委員   社会福祉協議会の中にあるボランティア・市民活動センターが中心になるのかなと思いますけども、今回、テントを購入するということで災害ボランティアセンターは知立市が災害対策本部が設置された場合、必要であれば市が設置をしていくと。その設置をして運営は社会福祉協議会の中にあるボランティア・市民活動センターが中心を担うということでよろしかったですか。 ○協働推進課長   牛野委員のおっしゃるとおりでございます。 ○牛野委員   そうしますと、新型コロナ禍において、これだけ長引いてくる、また、知立市においても、この間、防災備品等でコロナ対策ということで間仕切りなど避難所や防災に関する備品を整えてきて、今度はボランティアセンターで実際に支援をしていくポジションの整備が始まっていくんだなと認識をしておりますけども、テントを購入したり、あと、11月24日の議会運営委員会の資料を見ますと、例えば屋外と屋内の連絡をするのに無線機を使用するためとか、そういう書き方もございますけども、テントは何台ほど購入して、無線機もどれくらい購入するのか、その辺はどうですか。 ○協働推進課長   テントにつきましては2張、それから、無線機も2台購入予定でございます。 ○牛野委員   テントが2張で無線機も2台ということであります。そうしますと、実際にボランティアセンターができた場合に組み立てをしていくわけですが、今、ボランティアセンターは社会福祉協議会で何人が待機というのか、いざ災害が起きてボランティアセンターが立ち上がった場合に実動としてすぐできる職員がいるのか、その辺はどうなっていますか。 ○協働推進課長   このボランティアセンターの運営に係る補助金については、市のほうで交付をさせていただきまして、コーディネーター1名分と臨職の2名分ということになっておりますが、実際に有事の際、災害が発生した場合に、何名の方がここへ駆けつけてということは、まだ把握をしておりません。 ○牛野委員   今、コーディネーターとそこで働いていただく職員がいらっしゃるということであります。  災害がいつ起きるか分からない、今年のコロナがはやり始めた頃では、地震が起きた地域では、なかなかボランティアが駆けつけられない、コロナ対応ということについては整備ができていなくて、スムーズにボランティアセンターが運営できなかったという事例も聞いておりますけども、知立市において、この間も市の総合防災訓練のときにボランティアセンターの立ち上げ訓練などを行っていただいているかと思いますが、何か災害時に感染症対策とか、そういったことについては立ち上げ訓練の中では行ってきているのでしょうか。 ○協働推進課長   過去の市の防災訓練におきまして、私のほうの協働推進課とボランティアセンターとの連携ということで、ボランティアセンターの立ち上げ訓練というものを過去にも実施をさせていただいております。  ボランティアセンター立ち上げてくださいという市からの要請に基づいて、実際にボランティアセンターを立ち上げるわけなんですが、そこでボランティアの方が駆けつけます。そういったところで駆けつけた方が、いろいろ班に分かれて、例えばスコップを持ってどこかへ行くとか、連絡調整させていただくとか、そういった役割分担も確認もして、以前はそういった訓練をしております。
     今、私どものほうがコロナ禍において、もし有事の際にボランティアセンターを立ち上げることになった場合に、コロナ対策として少し要綱みたいなのをつくりまして、ボランティアの方の体調管理であるといったところも含めて要綱みたいなのをつくりまして、それをまた社会福祉協議会のほうにお届けするような準備を進めております。災害のボランティアのいろんな講習会がございますので、担当はいろんなところへ出かけて研修を積んでおりますので、安心安全課から出していただく情報を基に、今ボランティアのコロナ対策ということでマニュアル等をつくりまして提供のほうをさせていただく準備をしておるところでございます。 ○牛野委員   今、コロナ対策のマニュアルをつくって整備をしていると。また、担当の職員も研修を受けているということであります。  私も今年夏ですか、安城市で行われた碧海地域の市の主催する災害ボランティアコーディネーターの研修に出させていただきました。その中で、コロナという誰もが経験したことのない中で、どうやって災害ボランティアを、ボランティアセンターのスタッフだけでは災害時に実際には活用できませんので、コーディネーターや地域のボランティア、まさにボランティアの力が必要になってくる。  しかし、場合によっては市外から市に来ていただくことを制限しなきゃいけないとか、様々な事例も出たわけですけども、市のボランティアコーディネーターの研修を受けた方が何人も誕生しておりますし、ボランティアグループをつくって活動していただいていますけども、テントを用意して実際に無線機も用意をされていく、マニュアルもつくっていくということですけど、今後、ボランティアセンターの立ち上げからコロナ、コロナだけではなくてインフルエンザなど様々な感染症に対応したボランティアセンターの立ち上げの訓練を市の職員や社会福祉協議会の職員だけではなくて、ボランティアコーディネーターの研修を受けられた方たちを対象にという言い方は変ですけど、交えたコロナ対策を含めた訓練というのは行っていく予定とかはありますか。 ○協働推進課長   1つは市のほうでやる訓練内容につきましては、社会福祉協議会と連携しながら行っていく予定でございまして、また必要な新たないろんな課題が見えてまいりますので、その場合につきましては、いろんな情報提供しながら、今後の訓練の内容も連携しながら考えていきたいと思います。 ○牛野委員   ボランティアセンターでどういった形のコロナ対策をしていくのかということについては、これからいろんな研修等もあるのでそれを深めて、マニュアルができたら、ぜひ市民向けの研修、あるいはコーディネーター向けの研修も行っていただきたいなと考えております。  続きまして、予算書58ページ、59ページの10款教育費の中にあります2項小学校費の学校管理費にあります小学校施設管理事業の中にあります会計年度任用職員報酬、併せて60ページ、61ページの3項中学校費の学校管理費の中学校施設管理事業の会計年度任用職員報酬がそれぞれ減額となっていますが、まずこの内容について御説明ください。 ○教育庶務課長   こちらにつきましては、6月議会の補正予算でお認めいただきました小学校施設管理事業、中学校施設管理事業のうちの支出の残額を減額したものになります。  内容につきましては、コロナ感染症拡大防止のため休校となっておりました小中学校の再開に当たりまして、教室や器具などの消毒等を徹底し、衛生面での児童・生徒及び保護者の不安解消に資するとともに、コロナ禍においてアルバイト先の休業等により働く機会を失っている大学生等の就労支援及び収入の安定を図る目的で実施した事業でございます。こちらにつきまして、会計年度任用職員への報酬及び交通費等の残額を減額補正したものになります。 ○牛野委員   分かりました。大学生支援ということで知立市が行っていただいて、新聞等でも注目された事業だなと記憶にあるんですが、今回、小学校では83万3,000円で中学校では34万7,000円でありますけども、これは報酬で支払われなかったということで、たしかアルバイトは時給制だったかなと思いますけど、具体的に何人の方がそれぞれ実際に雇用されて仕事をされたのでしょうか。  また、当初見込んでいた人数よりも減額されてるということは、少なかったのかなと考えられますけど、その辺はいかがでしょうか。 ○教育庶務課長   当初は各学校3名ずつ、全体で30名程度を想定しておりました。実際募集をかけて採用した人数につきましては、17名の雇用となりました。内訳として、小学校が13名、中学校が4名を各校に配置した状況でございます。  今回、支出した額につきましては、小学校費からは報酬として98万1,120円、中学校費から17万1,360円を支出しましたので、その残額を減額したということでございます。 ○牛野委員   30名のうち17名で、当初よりも少なかったかなと非常に感じたわけですけども、これは各校3人ずつという話でしたけども、中学校ですと4人実際に働かれたということですが、消毒などの業務については、授業が終わった後等にやっていただくと説明があったかと思いますけど、特に業務等は問題なく、例えばちょっと負担になってしまったとか、掃除をやる範囲が狭まってしまったとか、そういうことは特になかったでしょうか。 ○教育庶務課長   学校のほうからは、授業終了後、生徒が帰られた後に入っていただいて、2時間程度の作業をしていただいたということで、学校としましては、非常に助かっておるというお話を聞いております。 ○山口委員長   ここで10分間休憩します。                    午後1時56分休憩            ―――――――――――――――――――――――                    午後2時03分再開 ○山口委員長   休憩前に引き続き会議を開きます。 ○牛野委員   今、小学校、中学校の会計年度任用職員で大学生のアルバイトの方への消毒等作業をやった補正について伺いました。  現在はアルバイトの方はいなくて、今、知立市内でも新型コロナの発生が広がってきております。学校現場においては知立東小学校、竜北中学校、知立西小学校と市内の3校が11下旬から12月上旬にかけて休校措置になり消毒も入っていただいておりますけども、現在、各学校においての日常的な消毒をどのように行っているのか。  また、休校措置になった場合の消毒等も行いますということについては、市のメール配信等でも市民に周知されてますけど、どのように行われているのか、その辺、御説明ください。 ○学校教育課長   12月3日に文部科学省発出の学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアルでは、必ずしも専門業者を入れて施設全体を行う必要はなく、当該感染者が活動した範囲を特定して汚染が想定される物品を消毒するようにと改定されました。なお、学校では教室の机、ドアノブ等、不特定多数の人がよく触れる箇所の消毒作業を毎日行っております。  また、物の表面についたウイルスの生存期間は、付着した物の種類によって異なりますが、24時間から72時間ぐらいと言われており、生存期間を過ぎれば、必ずしも消毒する必要はないとされております。  以上のことから、感染が確認された場合は、校内の消毒を直ちに行うというのではなく、保健所との相談の上、校内の消毒の要否を判断するとのマニュアルに従って進めていきたいと考えております。 ○牛野委員   今、学校教育課長のほうから、文部科学省が12月3日に出した学校でのマニュアルについての御説明等ありました。保健所の指導等を受けながら、適宜消毒を行っていくということであります。  今、知立市ですと、知立東小学校の例でいいますと、11月27日に教育部長名で市議会議員各位ということで予備費の充用ということでペーパーが配られました。それは11月24日に新型コロナ感染症の陽性を確認したと。11月25日に教室、昇降口、廊下等の消毒を実施しました。その消毒業務の委託料として46万2,000円を予備費から充用しましたとありますけども、先ほど学校教育課長から、ウイルスの生存期間などがあるが、保健所の指導に基づいてやるということでありますけども、今回、竜北中学校、知立西小学校も同様に消毒をされてるかなと認識してますけども、これは全部、保健所のほうから消毒したほうがよいという指導があって行っているということですか。 ○学校教育課長   竜北中学校までの間は、前のバージョンの管理マニュアルに従ってやってまいりました。これによりますと、直ちに消毒を行ったほうがよいというような形になっておりましたので、こちらのほうで判断をしまして、業者にお願いをして消毒をしてまいりました。  今回12月3日に出されましたVer.5のほうにつきましては、そのあたりが、先ほど申し上げたように改定されてきたということになっております。 ○牛野委員   Ver.4のときは消毒をしたほうがよいということだということですね。分かりました。  そうしますと、いつどこで誰が感染するか、感染という言い方がいいのか、陽性確認が出るということについては、誰もが我が事と考えなければいけませんし、出たことが悪いのではなくて、それが今度クラスターにならないようにしていく、誹謗中傷がないようにしっかりと配慮していくということが重要ですけども、今後、万一学校で感染の陽性が出た場合というのは、消毒ということについては、今の話ですと保健所から特に指導がなければ通常行わないということになるのですか。 ○学校教育課長   これにつきましても保健所のほうには相談はさせていただこうかなとは思いますが、保健所としましても学校での判断をとよく言われますので、こちらのほうで判断することになろうかと思うんですが、感染が拡大しやすい学校の活動内容等があれば消毒等も行いますけどもケース・バイ・ケースで、どんな活動がされていたかというようなところを判断材料にしまして、消毒するかしないか等も見極めていきたいと考えております。 ○牛野委員   今、学校等の判断でということも保健所から言われることがあるという話でしたけど、消毒するかしないかは、学校関係者が陽性が確認された場合は、学校長のほうに連絡が保健所から来るのかなと私は認識してるんですけども、学校長から教育委員会にそういった報告があがってきてるというルートかなと思うんですけども、消毒をするかしないかというのは個々の学校の判断、校長の判断で行うのか、それとも教育委員会、学校教育課、教育部長の判断、場合によっては市の公共施設ですので、市の対策本部の中で判断するのか、その辺は誰が最終的な判断をされるのですか。 ○学校教育課長   学校から報告を受けた段階で学校での陽性者の動き、教育的な活動の内容といったものを聞き取りまして、こちらで判断することになろうかと思います。 ○牛野委員   こちらというのは、学校教育課長とか教育部長のほうが最終的に判断されるということですか。教育長ですか。 ○宇野教育長   設置者が決めるようになってますので、教育委員会となります。 ○牛野委員   実際に国のほうもコロナ対策については、日々状況が変わってくる、また、専門家の意見等を聞きながらマニュアル等も改善されているのを承知しておりますが、今回、知立市内においていえば、マニュアルが改訂される前のマニュアルで適切に消毒業務を行われたということで、実際に消毒業務、今の知立市の公共施設の掃除を行っていただいている業者に消毒業務を発注した委託料が46万2,000円でしたということでありますけども、改訂前のマニュアルで消毒をしなさいという文部科学省のマニュアルというのは、そこにウイルスが付着していた場合、それが感染の拡大の可能性があるということで消毒が必要だという判断だと思うんですけども、消毒業務も通常の消毒とはまた違うというのか、防護服をつけるとか、日常の拭き掃除とは違った、やはり感染対策をしながらの消毒業務になるかと思うんですけども、この46万2,000円ですと、例えば医療機関とか消毒が入る場合は、そこに危険手当ではないですけど、そういったコロナ対応の特殊の手当を出したりするというケースもあると聞きますけども、学校等を消毒していただく場合、これは市のほうがちゃんと委託業者にコロナ対応のための特殊手当、働いていただく方たちへの手当のようなものも含んだ金額なのでしょうか。 ○教育部長   今回の消毒の委託料に関しましては、あくまでもこちらのほうから依頼をさせていただいた上での費用でございますので、委託料に危険手当が含まれているかどうかという中身については、申し訳ございません、判断がついておりません。 ○牛野委員   46万2,000円という委託料については、どのように決めたのでしょうか。緊急に消毒をしなければいけないということなので、入札とかではなかったかと思うんですけども、通常契約をして発注をしてるのかなと思うんですけども、これはどうやって委託料というのは決めたのでしょうか。 ○教育部長   消毒の委託につきましては、市で作成されているマニュアルに基づきまして、緊急でございますので、3業者の登録がございまして、その中で、今回大成株式会社を使わせていただいたのは、庁舎も管理をしていただいておりましたので、まずは大成株式会社のほうに御連絡させていただいたということでございまして、費用につきましては、これは緊急でございますので、そちらの言われた金額となっております。 ○牛野委員   緊急であったということで、業者の言われた金額ということであります。  46万2,000円という予備費、消毒業務でありますし、恐らくいろいろネットでほかの消毒というのか、清掃業者を見ますと、やはりコロナということで高めに設定されている。それは、そこで働いていただく業務に当たっていただく方への危険手当ではないですけど、特殊な業務をしていただくということでの支払いをするためなのかなと私は考えていますけども、今回は大成株式会社ですけども、マニュアルが12月3日に変わってVer.5になったということですけども、今後、保健所から指導はなくて昇降口とか、場合によっては関係者がよく使っていた教室とか、そういった部屋を消毒をする場合は業者に頼むのか、今、市のほうがスクール・サポート・スタッフですか、用務員とはまた違う業務をやっていただく方も今、予算をつけて働いていただいていると思うんですけど、そういった方たちに消毒をお願いするのか、その辺はどう考えてますか。 ○学校教育課長   先ほどから申し上げてますとおり、感染者の学校内での活動の様子、それらを聞き取った上で広がりの可能性というものを見極めまして、そうなった場合は業者等にもお願いすることになろうかと思いますし、その辺は学校との聞き取りの中で、また判断をしていきたいと考えております。 ○牛野委員   いつどうなるか、本当にいつ感染が広がるか分からないということで、そこで働かれている教職員の方、学校に来られてる児童・生徒、保護者の方たちも非常に不安はあると思うので、その辺は安全で安心できる管理体制、発生した場合の体制は取っていただきたいなと強く思います。  次の質問に移ります。  予算書の62ページ、63ページの10款教育費の5項社会教育費の中にあります4目図書館費の中の003図書館管理事業ということで、これは先ほど質疑の中で、事務所等の窓の開閉のため修繕しますとか、あとはもう既に購入された書籍の消毒のための備品の入札差益ということであります。  今、図書館でも感染症対策ということでいろいろやっていただいているかと思います。また、市民の皆さんも外出、遠出ができない中で、図書館を利用される方、本をこういうときに読んでいこうという方も増えてるのかなと思いますが、これから冬休みに入ってくる中で、図書館の中で学習室も開放していただいておりますけども、館内の来館者の感染症対策というのは、どういった形で行っているのでしょうか。 ○文化課長   今現在の図書館の感染症対策ということでございますけれども、6月のときの開館から椅子の数を減らすとかというのは変わってないんですけども、現在は会館の椅子を半減させていただきまして、返却本につきましては次亜塩素酸水で表面を拭いて1日閉架に置いて、その後、開架へという形になります。  2階の1か所に飲食コーナーというのを設置しておりましたが、それは全て利用不可能という形は現在も続いております。  学習室、閲覧室の開放ですが、通常ですと90席あるんですが、現在は36席で運営させていただいておりまして、各部屋に手指用の消毒液と机、椅子を拭く用の消毒液とキッチンペーパーを設置しております。利用者の方に、お帰りの際に使われた椅子と机を拭いていただいてから帰っていただくということを行っております。  また、イベントにつきましては、それぞれ半数で行っておりまして、連絡先の記入とか検温とかは、その都度させていただいております。もちろんマスクの着用、図書館に入る際の手指消毒、ソーシャルディスタンスについては、毎日アナウンスもさせていただいております。  発熱のある方、体調不良の方は来館を控えていただき、正面玄関、東玄関には手指の消毒のアルコールを設置している状態でございます。 ○牛野委員   今、閲覧室、学習室のほうは90人のところを36人の人数に制限をしてるということですけども、今、新型コロナですので、どう図書館が変わるか分かりませんけども、これで小中高と冬休みに入ってくる時期です。そうすると、例年ですと入試の前ということで、学習室等を使われる方も多くてあふれてしまうということもあるんですが、今回さらに36人に制限をするという中でいうと、利用したい方がなかなか利用できないということもあるかと思いますが、学習室の対応というのは、先日図書館に行ったら、朝、抽せんですか、整理券を配ってますという案内が出てましたけども、今後冬休み、利用が増えてきた場合の対応については、どう考えていますか。 ○文化課長   今現在36席と少ない席でございますが、平日ですと、まだその36席でも十分足りている日もございます。土曜日、日曜日、テスト週間のときは36席だと足りない状況にはありますけれども、朝並んでいただいている方がいるときもあります。そういう時、36席を超えた場合、そういう人数がみえた場合は、整理券を配らせていただいて、これ以上は席ありませんよというような周知をさせていただいております。 ○牛野委員   並んでる方が36席を超えた場合は、これ以上ないですよということですけども、今は市のほうもそういういろんな改善の中で、市の図書館のツイッターにも今の空き状況なども随時周知をしていただいていると思うんですけども、私も学習室使うときに、当時学生のときに使いたいといえば早く行って、1日大体そこで過ごすということが多々あったんですけども、今は36人というのは、朝来た方が1日ずっと利用できる状態なのですか。時間を分けて、午前の部、午後の部と分けてるのか、その辺はどのように運用されているのでしょうか。 ○文化課長   現在は36名いっぱいになりましたら、それで全て終わりとなってしまいます。途中で帰られた場合には、またそこへ入ることは可能ですけれども、ずっと使われる方がいらっしゃると、もう36名という形になります。 ○牛野委員   これは、今実際に利用されている方の声をしっかり聞かなきゃいけないことなんですけども、多くの方に図書館を使っていただくということを考えると、午前の部と午後の部で分かれて、例えば午後の部は整理券もらってくださいとか、そういう対応をする。その1時間休憩を入れたとしたら、その間にドアとか机の消毒を職員がするとか、そういう対応も必要になるのかなと思いますけども、いかがでしょうか。 ○文化課長   そのあたりも今回学習室を開けるときに職員と議論をさせていただきました。なかなか途中で一旦打ち切って、また入場をかける形になりますと、職員の負担ですね、その時間にやれるのかと、ちゃんとした対応ができるのかということもありますので、今の状況のままで運用を今のところは考えております。 ○牛野委員   いろいろ現場のほうで職員が検討されながらやってるということでありますが、図書館これから利用される方が増えるのか減るのか、先行き分かりませんけども、例年ですと冬休みという期間であれば、学校の課題図書や様々なものを借りに来るという子供もいると思いますし、遊びに行けない中で、子供を連れて新地公園に行ったついでに図書館に行くとか、そういった子供たちも増えるかと思いますので、感染症対策、何が適切かということは、私もここではなかなか言えませんけども、現場の様子見ながら続けていっていただきたいなと思います。  最後の質問になるんですけれども、予算書の34ページ、35ページの2款総務費の2項徴税費にございます1目税務総務費の004徴税事務事業の中の自動車購入費について確認をします。  これも先ほど質疑がありまして、新型コロナのための国の交付金が使えるため、1年前倒しで車両を更新するという説明でした。それで、議会運営委員会でいただいた資料を読みますと、自動車産業の下請企業を含め、業績回復に寄与するためということで税務課、福祉課、健康増進課合わせて350万円余が計上されてるわけであります。  今回こういった形で、先ほどの超過課税の質疑ではないですけども、この地域、自動車産業、製造業の盛んな地域なので、こういった形で市が経済に協力をするということは重要なことだなと認識をしているんですが、今回この質疑する前に、ちょうど朝日新聞が今年の12月12日の記事で、その中で、「コロナ交付金、使途正しい?公用車10台に自動給茶器」ということで、国の地方創生臨時交付金の使い道について、コロナと関係が不透明な事例が出ているというニュースを出しております。  私もこれ新聞で読んで、知立市も改めて見ると、なかなか市民には分かりにくいんじゃないかという指摘の朝日新聞の論説ではないですけど、そういう記事ですけども、こういったものがどれくらい経済的に効果があるのか、特に知立市においても車を購入するということで交付金の使い道として適切かどうかということはここでは判断できませんけども、どれくらい効果があるのか、どういったメリットがあるのかということについて、改めて御説明をいただけますか。 ○税務課長 
     自動車を購入するということが地場産業の下支えになるというような観点から、財政部局とも相談の上で、コロナの交付金を使って車の購入をさせていただくという形になりました。 ○牛野委員   事前にいろいろと伺うと、ほかの自治体でも同様の事例があるので、こういった臨時交付金を使うことについては問題ないのではないかというような説明も頂いております。  ほかの課においても、エアコンの改修といったことがされておりますので、それでコロナ対策になるということは私は理解できるんですけども、一方で、新聞でこういう書き方をされると、知立市でも300万円使って車を買うのかという、市民の声というのが少なからずあるのかなと思うんです。そこにどう説明していくか。  朝日新聞もこれがいいか悪いかということを判断しているのではなくて、それをどうやって、便乗予算の使い方ではないかと朝日新聞は指摘をする中で、説明を市民にしていかなければいけない。  場合によっては、車を買うお金があるんだったら、もっと市の方に補助を回して別の事業をやるべきではないかといった声もあるかと思うんですけども、その辺については副市長に、全体的なことでありますけども、予算の使い方として市民の皆さんにどう説明をされていくのか。5億526万9,000円が知立市に来る地方創生臨時交付金の上限額だったかと思いますけども、こういった事業に使ってやっていくんだということを、予算の執行の仕方として説明をされていくのかということについて御所見を伺います。 ○清水副市長   今回、議員各位に新型コロナウイルス感染症対策の補正予算等々の一覧を提出をさせていただいておりますけども、全部で67の事業について提案をさせていただいております。  この中には、今御指摘の車購入による経済刺激策、下支え策でありますとか、直接協力金、交付金を支給をさせていただく中小企業の皆さんへの支援策でありますとか、国、県と呼応してのいろんな様々な対策等々があります。どれがよくて、どれが悪いということではないかと思います。それぞれの目的、役割を果たしていると理解をしております。  そういう中では、今後また国のほうでは追加の3次補正というような話もニュース等で伝わっておるわけでございます。そういった中では、この67の事業がどのように効果をもたらしたか、今後どのような臨時交付金の活用方法、これをまたしっかりと検証しながら交付金の目的に資するような予算編成をしていかなくてはいけないと思っております。  繰り返しになりますけども、今般、私どもが提案させていただいております事業については、それぞれの中小企業、あるいは各分野の皆さん方への少し細かい事業もたくさんありますけども、いろんな広い視点で支援をさせていただいていると理解しております。 ○牛野委員   最後に、市長のほうにも同様の質問させていただきますが、多岐にわたる資料がございますし、財務課から12月1日に臨時交付金の充当事業一覧も頂きました。様々な方法で新型コロナ対策を市が行っているんだなということは理解をしているわけですけども、世論というのは、全部の事業が市民の皆さんがしっかり理解できているか、知ってるかというと、なかなかそうではない部分もあるかと思います。  また、様々なメディアの力というのは怖くて、例えば新聞が書くと、そうだそうだという世論もあるかもしれませんので、そこはしっかり市長が市のコロナ対策としてこういった事業をやって、市民の命を守っていくんだという意気込みというものも表れた事業かなと私は認識していますが、市長この件について、最後に認識を伺います。 ○林市長   コロナ対策については、国の交付金を充当した事業だけでも70事業近くの事業を庁舎挙げて、部課超えてつけております。今のところ六千数百万円は一般財源を充当していくという、あふれてきている交付金をあふれるばかりに付けさせていただいております。  ちょっと細かい話をさせていただきますと、例えば知立市民については、今回の自動車に限っていえば、先ほど担当申し上げましたように、これをお金が来るから買うんじゃないんです。20年近く乗ってる車で、もう更新計画にある、来年、再来年に買わないかん事業、それをどういうふうに買うかというと一般財源で買っていく。例えば来年買うとすると、来年知立市民から頂いた税金で、本来はほかの福祉に回る、教育に回るお金で車を買っていくという、車が壊れて事故を起こしてはいけないですから、買っていく。だけども市民の方は、来年においてもコロナで御苦労されてらっしゃる方はたくさんいらっしゃるわけであります。その車代を福祉に回す。今回は、おかげさまで国のほうから交付金が頂けてる。それで今回買わせていただいて、来年買おうと思っていた百数十万円の財源は違った福祉財源とか教育財源、安心・安全の財源に回るなという視点では、知立市民の方々には御説明できると思います。  いずれにしましても、全てコロナ禍の中の緊急を要する事業ばかりなんです。それぞれ濃淡があるんです。この事業は私に関係するから、もっと財源欲しいなと、この事業はもっと財源つけてほしい、それぞれ皆さんあるんです。その中で、70近くの事業を交付金に充てさせていただいてる中でも六千数百万円は、今のところ知立市民の一般財源で充てさせていただいている状況でございます。  まだまだ足りない部分があると思います。それは国のほうも、交付金をまたさらにつけていただけるという情報もあるわけでありますけれども、さらに積み増しとか新たな需要を、ニーズを探して、我々知恵を出して、いろんなものに光が当たってないところがあるかもしれない。それは私ども職員総出で探し出して、少しでも充てていくということが大事なことかと思っております。まだまだ終息が見えないわけでありまして、これからも継続的にしっかりとやっていかなければいけないと思っております。 ○山口委員長   ほかに質疑はありませんか。 ○田中委員   まず今、市長からも少し触れていただきましたが、今回のコロナウイルス感染症対策事業の概要、これは5月代表者会に提出いただいた資料から継続的に7月13日、8月31日という形で、今回も11月24日の議会運営委員会提出資料ということで出していただきました。  通常なかなかこういったものというのは出しづらい部分もあったりとかするのかなと思うんですが、我々の議会基本条例でも予算・決算に関しては分かりやすい資料という形でうたってありますけれども、こういった資料というものは、引き続き今後も継続してやっていただければ、審査も大変しやすいですし、市民の方への説明責任もこういう形でまとまってれば大変分かりやすいので、あとはこれを読み解いて、どう予算書を見ていくかというのは我々の能力ですので、しっかりやっていきたいと思いますので、よろしくお願いします。  今、話がありました今回11月24日に提出していただいた資料の最後のところになるんですが、19番までいろいろ、るる事業が書いてある中で、この資料は恐らく皆さんの内部資料として作られたものをそのまま我々のほうに出してくれてるのかなという部分があるんですが、太枠で囲った部分、最初何だろうと、何だろういったら変な話ですが、純粋に足していけばそういう話になるんですが、最後に出てくる数字が6,667万2,000円という数字、このA足すB足すC引くDという話なんですけど、我々にこれは何を伝えたいんだろうといろいろ考えながら見てたんですが、今、市長からも話がありましたけれども、これもすばらしい資料を作っていただきました。新型コロナウイルス感染症に係る地方創生臨時交付金充当事業一覧ということで11月30日分で10ページ、これ一番最後のところにある総事業費の中から一般財源の当初予算計上が6億1,800万円余、そこから補正減が4,600万円余、補正減の反映計が5億7,000万円余で、その中で国から出てきている交付限度額が5億円余ですから過不足を引いていくと6,667万2,000円ですということなので、これだけ分は交付金じゃなくて市の一般財源から充ててる、あふれてる金額ですということが言いたかったということでよろしかったですか、確認です。 ○財務課長   田中委員の御指摘のとおり、これはあくまで内部資料でございます。国、県のほうに交付金の実施計画等を提出する必要がありますので、その目的で作らせていただいた資料になりますので、そこの提出の目的に沿った形の様式で、そのままを議員の方々にお示ししたという資料になっております。 ○田中委員   本当に分かりやすい資料ですので、これに文句を言うつもりはないですが、意味合いとして、今度の3次補正でまた交付金が降ってくるという表現は大変失礼だと思うんですが、来た場合には、この不足分に充てていくことも含めてという考え方をしてるということでよろしいでしょうか。 ○財務課長   こちらにお示ししております事業も、恐らく未実施であったり、残額が出ると思います。その残額と、あと今、田中委員がおっしゃった3次補正がもし提示されましたら、それも含めてこちらの数字がまた変わってくるという予定になってます。 ○田中委員   ということで、まだ途中経過でございますので、そういう形で現時点で分かってる数字をお示しいただいたということでございます。  ここまでしてくれる理事者もなかなか近隣市ではないんじゃないかなと思います。すごく分かりやすい資料でございますので、今後また更新があった際には、ぜひまたお示しいただければ、聞かなくてもいいことがここで分かるというメリットもありますので、お互いにとっても大変メリットがある資料じゃないかなと思いますので、ぜひお示しいただければと思いますし、あえてお願いを申し上げれば、内部資料ですので、ここに書かれてる、例えば1番の災害ボランティアセンター感染症対象事業協働推進課)って書いてあるやつでいくと、恐らく31ページの先ほどお話があった市民活動推進事業に当たるわけですよね。なので、そこら辺がつながってると分かりやすいと、もう少し便利な資料になるというところはあります。  例えば3番のタブレット端末を用いた議会運営等事業の部分でも、同じく31ページの情報系システム運用事業と情報システム事務管理事業を合算した金額だと思いますので、そこら辺の部分、それを読み解くのは我々の仕事なので、もし余力があればぐらいのお話ですけど、またそういう工夫をしていただけるとありがたいなと思います。よろしくお願いします。  今の3番のところのタブレット端末を用いた議会運営等事業のところなんですが、頂いた概要のところでお示ししていただいている文章の中で、議会が今後、新型コロナウイルス感染症対策としてペーパーレス化していくという部分の中において、「執行機関の職員に係るタブレット端末を配備するとともに、庁内会議等における資料の電子化及びペーパーレス化を推進するため、庁内会議室等のWi−Fi環境整備を図る。」ということになってるんですが、庁内会議室等というのはどこら辺の、本当に会議室だけなのか、フロアの部分も含めてなのか、今の時点でもし分かったら教えてください。 ○企画政策課長   ここに等とございますが、今回の補正予算では庁内会議室のみです。 ○田中委員   ということは職員の皆さんは、いわゆるデスクにある環境の中では有線で仕事をして、テレビ会議をやるときにWi−Fi環境を使うと、そういうことを想定されているということですか。 ○企画政策課長   おっしゃるとおりでございます。 ○田中委員   今回のコロナ禍では、一番大きく進んだ部分の中でデジタル化ということが叫ばれていて、知立市も市役所を含めて、これから一気にそこに進めていくということではあります。  我々としては喜ばしいことですし、議会が先行して、ずっと7年かけてペーパーレス化調査してきた中で、このコロナ禍の中で大きく前進していく中で、理事者の皆さんも足並みをそろえていただいたということで、ただ、きっかけは我々議会がそういう運用をするからということでそろえていただいた部分もあるかもしれませんが、皆さんが本来一番得意な分野、皆さんもやるとなれば、我々よりもどんどん進めてやっていける能力をお持ちの方だと思いますので、ぜひこういったデジタル化の部分については、さらに調査を進めて、今度議会のほうにアドバイスしていけるように、もっとこうすると議会運営が便利になるんじゃないですかとか、そういったこともいろいろアドバイスしていただけるとありがたいなと思いますが、一般質問の中でも少し出てたと思いますが、デジタル化を含めてプロジェクトチームみたいなものを立ち上げたというお話も伺ってますが、その件について詳細をお聞かせください。 ○企画政策課長   田中委員おっしゃるとおり、デジタル化、オンライン化、行政の効率化、市民サービスの向上に向けまして、今週、明日、あさってぐらいにはプロジェクトを立ち上げまして、そういったものを推進していこうという次第でございます。 ○田中委員   皆さんのふだんの業務がデジタル化していくことによって、時間の効率化であったりとかそういったこともあると思うんですが、我々に資料提供していただいてきた中で、皆さんも御存じかもしれませんが、我々市議会というのは議案資料が上程された時点で市議会のホームページで市民の皆さんに公表させていただいています。  これは、議案そのものが市民に付託されたもので、審査するのは代表者である我々ですけれども、市民の皆さんにも、ぜひ内容を知っていただきたいということで、これはもう大変先進的な取組で、全国的に見てもまだまだ少数派でございますが、そういった形で取組させていただいております。  今まではアナログだったりデジタルだったりというのが交ざり合ってたので、資料をそろえるのも議会事務局の皆さんは御苦労された部分もあるかもしれませんが、今回これでデジタル化が一気に進むということで、理事者の皆さんと議会の情報共有については、ぜひこれからスムーズにしていただきたいなと思いますが、要望ということなんですが、いかがでしょうか。 ○企画政策課長   議会と密に連携を取りながら、そういったこと、DXの推進を進めてまいりたいと思っております。 ○田中委員   ぜひよろしくお願いします。  1個だけ、さっき言い忘れました。共有ということなのでお話させていただくんですが、頂いて、私も中身見ながら所管ごとにどれくらいどういったことに使ってるのかなといろいろ整理していく中で、7ページの44番、これは所管が違いました。経済課でしたが、これは作ったという部分で皆さんのほうにお話するんですが、総事業費が2,000万円で一般財源のほうでは補正額が350万円あるんですが、総事業費のところの抜けてますよね。もしかしたら一番下が違ってるんじゃないかなと思って心配して計算し直したら、一番下の金額は合ってましたので、それは問題なかったんですけど、一応資料の修正ということでお願いしたい。これは、あくまで参考資料ですので、修正ということでよろしくお願いします。よろしかったですか、それは。 ○財務課長   こちらの350万円は財源更正で当初と少し異なったことがありましたので、この表現が最終的な答えとしては正しいという形になります。 ○田中委員   右にあって左にないので合わないのかなと思ったんですが、財源更正ということですね。分かりました。  今回、市制50周年の先ほど条例のほうでもありましたけれども、それも前回の9月議会でいろんな事業が延伸、もしくは中止になってしまって、そうはいっても12月1日というのはやってくるんだから、何もなしでは寂しいじゃないかというお話をさせていただいたときに、当時は企画政策課長から、冷たく、何も考えておりませんという回答頂きましたが、市民の皆さんの声もあって、今回12月1日、いろんな取組やっていただきました。その中でも特に花火に関しては、すごく市民の皆様からも私のところにも、よかったよ、すごいね、あんなことができるんだねと言っていただきました。あれはあの後、決まったことなのか、花火のことの経緯についてお聞かせいただけますでしょうか。 ○企画政策課長   9月の委員会のときに田中委員のほうから、何か予定はないのかということで、当初、私そのときにノープランですとお答えさせていただきましたけども、そういったことも踏まえまして内部で検討をして、何かやらなきゃいけないんじゃないかということで、花火という案が出まして、実施本部、実行委員会に協議しまして、花火を打ち上げるということに決まりました。  当日は雲一つなく、風もなく、まさに花火日和だと、花火の打上げ師も言っておりまして、日頃、私の行動がよかったのかなと思っておりますけども、次に何をやるのかといったことに関しましては、今のところノープランでございます。 ○田中委員   でもそのフットワークのよさが知立市のよさかなと思いますし、実行委員の皆さんも気持ちよく動いてくださったんだろうなと思いますけれども、来年のコロナが収まったアフターコロナで、本当にみんなでお祝いできるこの50周年というものが楽しめるといいなと思いましたし、聞くところによると、もちろん予算はかかってる部分はあるかと思いますけども、びっくりするような金額でも、普通、花火でいくと何百万円とか何千万円かかっちゃうんじゃないかというイメージがあったんですが、手頃な価格であれだけ楽しめるのであれば、ぜひ来年もやってほしいなんていう声も届いていますので、ぜひ御検討いただきたいと思います。そのことについて。 ○企画政策課長   実行委員のほうは、すごいモチベーションが高いものですから、またその辺についてコロナ禍の状況にもよりますけれども、一緒に検討してまいりたいと考えております。 ○田中委員   実行委員の皆さんには、今年で終わる予定だったものが1年間引き続き、もちろん自ら手を挙げて進んでやっていただいている方がほとんどですので、気持ちよくもう1年間お付き合いいただけるんだろうかと思いますけれども、ぜひ労をねぎらいたいなと思います。  次に、先ほど福祉体育館のところでお話をさせていただきましたが、その財源となったところで、企業版ふるさと納税ということで、ネーミングライツの契約をしていただいたスギ薬局から話の流れの中で、我々にできることであればということで、1,300万円企業版ふるさと納税ということで御寄附を頂いて、それを原資にやったということで、このコロナ禍の中においても、質疑のときもありましたけれども、気持ちが高揚するような、ありがたいお話でございました。  これについては粛々と進めていただければありがたいなと思うんですが、時間もあれなので端的にお話しますが、先日市長に、同じくふるさと納税という関連の中で、皆さんも御存じのZOZOTOWNの創業者の前澤友作さんが、私のふるさと納税の8億円を使ってどこかの首長、何かやりたくありませんかという御提案がツイッターで上がっていて、本当なのかな、この話はと思いながらもいろいろ見ていくと、西尾市の市長だったりとかが、すぐレスポンスして動いてるということもあって、こんな話もしかしてはまったらすごいんじゃないかということで林市長にもお話をしたら、即座に動いていただいて御提案いただいたと。また12月3日に前澤さんのほうから、全国1,741自治体のうち150名の首長からツイッターにて申込みがあったというお話でした。おもしろそうなものもあったので、順次こちらから連絡させていただきますということでしたが、今のところまだ連絡はないでしょうか。 ○企画政策課長   市長のツイッターのほうに、面白いものについては連絡があるということですので、今のところ、ないと聞いております。 ○林市長   田中委員に教えていただいて、早速企画政策課のほうに何かいい案はないかということで、しっかりとたくさんの案を出してくれた中の、これはというものを選んで、感謝社会の実現ということで、まだほかの自治体は動画でアップしてなくて、動画でやろうということであげさせていただいて、担当が私のツイッターに、いいやつはメールが来るといって、毎日見てるんですけど、楽しみにしております。 ○田中委員   ふるさと納税という制度を使って地域の活性化ということで、前澤さんは、前から面白いことをいろんな取組やられてはいるんですけれども、8億円を頂いて、先ほどタイトルをお話いただきましたが、もう少しだけ詳しく、我が市からはどういう提案をされたか、もしよかったら教えていただけますか。 ○企画政策課長   ちょっと忘れてしまいました。 ○林市長   一言でいうと、感謝社会の実現で、手段は地域通貨を流通させようということであります。お金が流通することが幸せじゃないよ。感謝が流通することが幸せになるんだよという、そういう社会を目指そうということでありまして、例えば自分がボランティアをしたときに、その報酬として地域通貨を発行する。また、何か自分が要らなくなった物を提供したときにまた返ってくるといったことで、感謝、ありがとう、ありがとうが飛び交う社会をつくろうという発想で応募させていただいております。 ○田中委員   これは自治体版宝くじが当たったらみたいな話じゃないんですけど、ふるさと納税で8億円頂いたら何がしたいですかという提案をいただいて、それに各自治体の首長が反応して、150を全部私も見れてないんですが、二、三十見ていく中で、お金があったらやりたいんだけど、なかなかそこまで財源がないからできないというようなことを夢として各自治体の首長が語ってらっしゃる中で、知立市から御提案いただいた、感謝の循環する社会と、私はすばらしいシステムだなと思いましたし、ぜひ前澤さんのお眼鏡にかなっていただきたいなと思って私も期待しておりますので、でもこのシステム、市長の発想なのか、若手の職員から出てきたアイデアなのか分かりませんけれども、こういったことも自治体運営行っていく中で、1つ面白いアイデアかなと思って、今回の前澤さんのアイデアに私もすばらしい賛同させていただいておりますが、ぜひ引き続き、そういう夢のある自治体経営という部分の中で、これはお金がないとできないんですけれども、逆に、これをお金がなくてもやれる何か方法、すばらしい理念ですので、ほかの職員の皆さん、まだ見てなければ市長のツイッター見ていただければと思いますけれども、すばらしい理念かなと思ってますので、そういったものを共有して、チーム知立市役所で頑張っていただきたいなと思います。  このコロナ禍の中で、職員の皆さんもいろんな業務に追われて、プラスコロナ対応であったり、進めてる部分もありますが、1つ心配してるのが、最近ちょっと市内でも感染が増えていて、あと、学校関連で陽性者が出てるという部分の中で、最初の頃というのは1人出ると、すぐ市役所のほうも災害対策本部開いて対応してたんですが、最近あまりそういうお話も出てきておらず、どちらかというとなれてきたので現場対応でできるというところもあるかもしれません。先ほどの消毒の話もそうでしたが、最初の頃は全部国が囲って、国の言うとおりやりなさいといってたのが、県で決めなさいといって、県も自治体で決めなさいと、自治体も現場で決めなさいみたいな、最近ちょっとそんな感じになってきて、大丈夫なのかなって心配はあるんでけれども、それなりにしっかりルールに従って動いてくださっているということは、先ほど説明でも分かりました。  でも市民の生命と財産を守る部分では、市の職員の皆さん、そして我々議会もしっかり尽力していかなきゃいけない、本当に正念場かなと思ってますので、このコロナ、年末年始を乗り切っていく中で、市長の意気込みをお聞きしたいなと思いますが、いかがでしょうか。 ○林市長   コロナの陽性者が出る、とりわけ施設、学校、保育園とかに出た際には、関係者に市長室に集まってもらって、全部の本部員ではないんですけれども、関係本部員が集まって、常に情報共有して情報発信等、対策をしております。  そうした中で、前回議会の中で、年末年始のことを御指摘いただきまして、そういうこともありまして、先ほど学校教育課長申し上げましたように、文部科学省の12月3日通知の対応の中に、施設の閉鎖等々の基準とか消毒の基準、ちょっと変わってきた部分がありまして、その辺も皆さんで情報共有しないかんねということを議題にして、昨日早速、午前9時からやりました。これからも常に情報共有をしていく、そんなことが必要かと思っておりますので、対策本部を随時開いていきたいと思っております。 ○山口委員長   ほかに質疑はありませんか。                 (「質疑なし」と呼ぶ者あり) ○山口委員長   質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。  次に、自由討議に入ります。  本案に対する自由討議の発言を許します。                (「自由討議なし」と呼ぶ者あり) ○山口委員長   自由討議なしと認めます。これで自由討議を終わります。  以上で、本分科会の所管とされた案件の審査は終了しました。
     なお、予算・決算委員会における分科会委員長報告の文案につきましては、正副委員長に御一任願いたいと思いますが、御異議ありませんか。                 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○山口委員長   御異議なしと認め、そのように決定しました。  以上で、予算・決算委員会企画文教分科会を閉会します。                    午後2時59分閉会            ―――――――――――――――――――――――...