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  1. 小牧市議会 2020-04-30
    令和 2年 4月30日福祉厚生分科会−04月30日-01号


    取得元: 小牧市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-06-26
    令和 2年 4月30日福祉厚生分科会−04月30日-01号令和 2年 4月30日福祉厚生分科会              < 開会13:52 > ○分科会長   これより予算決算委員会福祉厚生分科会を開会いたします。  これより議事に入ります。議題1、議案審査を行います。  当分科会での提案説明は、本日の本会議における提案説明をもってかえ、議案審査を進めていきたいと思います。これに御異議ありませんか。              (「異議なし」の声)  御異議なしと認めます。よって、そのように議案審査を進めていくことに決しました。  議案第50号のうち当分科会割り振り分を議題といたします。  質疑に入ります。発言を許します。発言はありませんか。     <質疑> ◆木村   補正予算に関する説明書、8ページ、9ページ、歳出の3款3項3目19節、新型コロナウイルス対策ひとり親家庭等給付金、こちらはたしか3月に安城市でも同様なものが1件あったような気がするんですけども、こちらの給付金の内容と対象者についてお尋ねいたします。 ◎こども政策課長   ただいま、新型コロナウイルス対策ひとり親家庭等給付金についてお尋ねをいただきました。  まず、この内容についてでありますが、新型コロナウイルス感染症の影響を受けておりますひとり親等の世帯に対し、生活の安定に寄与することを目的として実施するものでございます。  その内容といたしましては、令和2年3月31日現在、小牧市に住民登録があり、令和2年4月分または3月分の児童扶養手当の受給資格がある世帯に対しまして、1世帯当たり1万円を支給するものでございます。  次に、対象者についてであります。児童扶養手当は国の制度で、原則的に18歳以下の児童のうち、父母が離婚した児童や、父または母が死亡した児童、婚姻によらないで生まれた児童などを養育している父または母などに受給資格がございますが、この要件は満たすものの、所得などの関係から実際には手当が支給されていない、いわゆる全部支給停止となっている方が一部ございます。今回の給付金につきましては、広く支援をするため、そのような世帯も含め支給しようとするものであります。  以上です。
    ◆木村   ありがとうございます。昨日新聞報道もあったことであるかと思います。議会としても、21日に議長名で市に要望したものは、こういったものも含まれているかと思われます。この対象となる世帯数はどれぐらいになるか、お尋ねいたします。 ◎こども政策課長   対象世帯数についてのお尋ねかと思います。  令和2年の4月または3月に児童扶養手当の受給資格がある1,350世帯を見込んでおります。  以上です。 ◆木村   では、支給予定はいつ頃になるんでしょうか、また、どんな手続が必要になるんでしょうか、お尋ねいたします。 ◎こども政策課長   支給予定はいつ頃かとのお尋ねであります。  本日の臨時会予算をお認めいただきましたら、対象者の抽出を行い、連休明け早々には案内文書の発送、広報掲載などを行いまして、辞退者の申し出期間を取りまして、6月初旬にはお支払いできるように進めていく予定でございます。  また、そのための手続についてであります。  本来の児童扶養手当の支給に際しまして、その支給に必要となる口座情報などは既に保持しておりますので、基本的には申請書の提出などの手続は必要ございません。  先ほど今回の給付金の対象者として御説明申し上げました全部支給停止の方についても、1年に一度の現況届を提出いただいた上で、その支給が一部支給や支給停止という決定をさせていただいているため、口座情報に変更がなければ、情報はこちらのほうで保持をさせていただいております。しかし、ごく一部ではございますが、1年に一度の現況届の提出がされていない場合がございますので、そういった場合には現況届の提出とともに申請書の手続が必要になると考えております。  いずれにいたしましても、給付金の支給においては、申請行為の省略や辞退者の申し出期間を設けるなど、国の事業であります子育て世帯への臨時特別給付金と同様の取扱いで事務を進めてまいりたいと考えております。  以上です。 ◆木村   それでは、ちょっと別件になりますが、1ページ前に戻っていただいて、6ページ、7ページ、3款1項2目心身障害者福祉費の事業ですね、障害者自立支援等給付事業、障害児通所給付事業ということで、こちらのほうなんですが、本事業の目的と内容をお尋ねします。新型コロナウイルス対策ということなので、お尋ねいたします。 ◎障がい福祉課長  この事業ですけれども、学校保育園の休校や休園によりまして、障がいのある児童の日中の居場所として、児童発達支援や放課後等デイサービスのニーズが非常に高まっているという背景があります。国のほうとしましては、厚生労働省がこうしたサービスを提供する事業者に対して人員基準の取扱いを臨時的に認めるなど、定員を超過して受入れ態勢を確保するよう要請をしているところであります。  一方で、感染への不安から利用をお控えになる方もお見えになるというふうに聞いております。厚生労働省からの通知により、感染拡大防止の観点から、通所に代えて訪問や電話などでできる限りの支援を行った場合は、市が認めることにより通常と同様の報酬を請求できるとしているところでありますけども、この場合は利用者の自己負担も発生することになり、利用者の金銭負担への配慮から、通所以外の方法による利用が進んでいないという状況があります。  社会福祉施設が提供するサービスにつきましては、利用者の方々やその家族の生活を継続的に支援する上で欠かせないものであり、十分な感染防止対策を前提として利用者に対して必要なサービスが継続的に提供されることが重要であります。特に児童期における療育はとても重要であり、必要な支援が途絶えてしまう事態も懸念されます。こうしたことから、通所以外の方法による利用に変更された方の自己負担を市が給付することにより、通所以外の方法による利用について、事業所から利用者への働きかけがしやすくなるものと考えております。  このことにより、感染への不安から通所を控えたいという方も安心して継続した支援が可能となること、それから事業所も安心したサービスの提供が継続が可能となると考えております。  以上です。 ○分科会長   ほかに発言はありませんか。 ◆稲垣[守]   ちょっと私のほうは、先ほど議会で鈴木議員が議案質疑でお聞きいたしました新型コロナウイルス感染症対策事業、そちらの協力金を受け取るための手続がちょっと報告なかったもので、先ほどもいろんなところを聞きましたが、ちょっと確認でお聞きしたいと思います。説明書の8ページ、9ページの3款3項児童福祉費、2目子育て支援費、4目保育園費です。 ◎幼児教育保育課長   今お尋ねのありました協力金を受け取るための手続ということでございますが、私のほうで御答弁させていただくのは、3款3項4目保育園費でございます。  保育園は、出席簿によって自粛日数の確認ができることから、保護者からの申請という手続は省略したいと考えております。ただ、保護者に対して振込先口座の確認を行う必要があります。児童手当の振込指定口座を基本としまして、公務員の方については、保育料や副食費などの振込指定口座を活用することを想定しております。  また、幼稚園も、各園に依頼をし、出席簿による確認が行えるよう協力を求めてまいりますが、園において就労状況が確認できないため、保護者に直接確認申請をしていただくような手続を検討していきたいというふうに考えております。  以上です。 ◎こども政策課長   それでは、私のほうから児童クラブについて御答弁申し上げます。  児童クラブにつきましても、保育園と同様に、出席簿によって自粛日数の確認ができますことから、保護者からの申請という手続は省略したいと考えております。  以上です。 ◆稲垣[守]   すみません、幼稚園のほうも報告いただきまして、ありがとうございます。  ただ、ちょっとお聞きしたいのは、児童クラブのほうですが、4月の春休みだけ、こちらのときだけ長期間利用された児童もおります。そういった方も対象になるのか、ちょっとお聞きしたいと思います。 ◎こども政策課長   児童クラブの春休みの期間の方が対象になるかというお尋ねかと思います。  今回の協力金の目的といたしましては、新型コロナウイルス感染症対策として、4月14日から5月6日の利用中止要請期間におきまして、その趣旨を御理解いただき、お仕事を休むなど、各家庭で可能な限り利用自粛にお力添えいただいたことに対する協力金をお支払いするものでございます。  まず、新2年生以上の春休み長期利用期間につきましては、4月の8日までであり、利用中止要請期間には含まれないため、協力金の対象にはなりません。  新1年生に限っては、例年、学校の給食開始前までを春休みの長期利用期間としておりますので、今年度は4月15日までとなっておりました。そのうち、利用中止要請期間は2日あり、1日または2日御協力いただいた場合には、2,500円が協力金として支給となります。  以上です。 ◆稲垣[守]   こちらの場合は1日、2日、そちらのほうで協力金として2,500円ということで出しますが、結構こういったことで協力金とかそちらの申請のほうが多岐にわたりまして、保護者の方も、どちらに申請していいのかということが結構煩雑になりますので、しっかりと市のほうから、こういった申請でということで説明をしていただきまして、早目に支給を進めていっていただきたいと思います。 ○分科会長   ほかに発言はありませんか。 ◆石田   それでは、私のほうから、議会のほうからも要望させていただいたものかと思いますけれども、家庭学習支援品、図書カードについての質問となります。補正予算に関する説明書の8ページ、9ページ、3款3項1目7節及び、12ページになりますけれども、10款5項4目7節になりますが、家庭学習支援品料の科目になろうかと思いますけれども、今回、図書カードの配布の対象者数は何人を見込んでいるのか、まずお尋ねいたします。 ◎幼児教育保育課長   今お尋ねいただきました図書カードの配布の対象者数につきましてですが、小学校就学前の未就学児につきましては、令和2年4月1日以前に出生された5歳児までの児童を対象としており、対象者を7,200人と見込んでおります。  以上です。 ◎こども政策課長   先ほどの10款5項4目青少年育成費のほうでの報償費につきましては、高校生を含みます満18歳までの対象者、4,800人と見込んでおります。  以上です。 ◆石田   それでは、今回の図書カード配布に当たりまして、いつの時点を基準にして実施するのか、お尋ねいたします。 ◎こども政策課長   図書カードの配布に当たり、いつの時点を基準にするかというお尋ねでございます。こちらにつきましては、未就学児についても同様でございますので、私のほうから答弁をさせていただきます。  図書カードの配布対象者は、平成14年4月2日から令和2年4月1日までに生まれ、令和2年4月30日現在、住民基本台帳に登録されている方であります。  以上です。 ◆石田   それでは、今後のことですけれども、配布の方法と配布するまでのスケジュールについてはどのようになっているのか、お尋ねいたします。 ◎こども政策課長   配布の方法とスケジュールについてのお尋ねでございます。こちらも併せまして御答弁させていただきます。  配布の方法につきましては、簡易書留による郵送として予算をお認めいただきますと、図書カードの購入事務に着手し、配布対象者の確定、封筒印刷、封入封緘などの作業、必要な事務を行いまして、準備が整い次第、できる限り速やかに郵送できるよう事務を進めていきたいと考えております。  以上です。 ○分科会長   ほかに発言はありませんか。 ○副分科会長   補正予算に関する説明書の6ページ、7ページ、3款2項1目老人福祉総務費なんですけども、こちらのほうに、先ほど石田委員が言われましたように、議会からの要望の一つとして、高齢者支援として新型コロナウイルス感染防止対策協力金というのがあるんですけども、こちらのほうの協力金を支給する対象者の要件とか人数についてお伺いいたします。 ◎地域包括ケア推進課長   新型コロナウイルス感染防止対策協力金の給付対象の要件でございますが、本日補正予算をお認めいただけましたら、本日4月30日を基準日として、4月30日時点で本市の住民基本台帳に登録されていること、それから本年中に75歳以上になる方ということで、昭和20年12月31日以前に生まれた方を対象として報償費のほうを支給させていただきたいというふうに考えております。  対象者につきましては、約1万9,500人と推計しておりまして、予算のほうでは1万9,500人分の予算をお願いするものでございます。  以上です。 ○副分科会長   支給対象者とか人数については了解しました。この協力金の給付方法とか給付の時期など、今後の事務の進め方についてお伺いいたします。 ◎地域包括ケア推進課長   給付方法につきましては、できるだけ速やかにということで、最初、現金書留というような手法も検討させていただいたところですが、感染症拡大防止の観点ですとか、多額のお金を市の職員郵便局の職員が取り扱うというリスク等に配慮いたしまして、郵送による申請を基本として、給付対象者の口座のほうに振り込みをさせていただきたいというふうに考えております。  御議決後、手続を経まして速やかに、できるだけ早目の準備をして、5月の中下旬には対象者の方に案内を送付させていただきまして、お振り込みの口座をいただき次第、順次速やかに振り込みをさせていただくという形で進めていきたいというふうに考えております。  以上です。 ○分科会長   ほかに発言はありませんか。               (「なし」の声)  なければ質疑を終了いたします。  次に、この議案に対する意見を伺いたいと思います。発言を許します。発言はありませんか。     <意見>               (「なし」の声)  なければ終了いたします。  これをもって、議案第50号のうち当分科会割り振り分の審査を終了いたします。  議案第54号のうち当分科会割り振り分を議題といたします。  質疑に入ります。発言を許します。発言はありませんか。     <質疑> ◆石田   それでは、一般会計補正予算(第3号)の補正予算に関する説明書、7ページになりますけれども、子育て世帯への臨時特別給付金についてのお尋ねでございます。  まず、この給付金の内容と、対象児童者数2万人とございますが、そこの内容につきまして御説明いただきたいと思います。 ◎こども政策課長 
     子育て世帯への臨時特別給付金についてのお尋ねでございます。  この給付金の内容につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響を受けている子育て世帯への生活を支援する国の施策として実施されるものでございます。  その内容といたしましては、令和2年3月31日現在に居住する市町村において、令和2年4月分または3月分の児童手当受給者に対しまして、児童1人当たり1万円を1回限り上乗せして支給するものでございます。ただし、特例給付として受給してみえる方は、今回の臨時特別給付金の支給対象外とされております。  また、対象児童数2万人についてでございます。  通常、受給者が公務員の方の児童手当は、居住する自治体からの支給ではなく勤務先から支給されておりますが、今回の臨時特別給付金につきましては、居住する自治体から支給することとなっております。そのため、受給者が公務員である対象児童を1,000人と見込みまして、小牧市児童手当対象児童1万9,000人と合わせ、2万人と見込んでおります。  以上です。 ◆石田   それでは、今回の給付金につきまして、受け取るための必要な手続について教えていただきたいと思います。 ◎こども政策課長   給付金を受け取るための手続についてのお尋ねでございます。  まず、小牧市から児童手当を受給してみえる方は、今回の臨時特別給付金の受け取りにつきまして、辞退の申し出をされない場合には、支給に際し必要となる口座情報などは保持しておりますので、特に手続は必要ございません。  一方、今回居住する自治体から支給することになる公務員の方につきましては、支給の際に必要となります口座情報がございませんので、申請手続を行っていただく必要がございます。しかし、新型コロナウイルス感染症予防や申請者の負担軽減を考慮いたしまして、郵送や職場などの協力をお願いするなど、国の指針に従いながら申請書の提出を御案内していきたいと考えております。  以上です。 ◆石田   それでは、最後に支給までのスケジュールについてお尋ねをいたします。 ◎こども政策課長   支給までのスケジュールについてのお尋ねでございます。  本日の臨時会予算をお認めいただきましたら、対象者抽出から支払い管理までを行いますシステムの改修作業を進め、対象者抽出作業の後、5月下旬には臨時特別給付金のお知らせを送付する予定としております。その後、国の指針のとおり辞退者の申し出期間を取りまして、6月下旬にはお支払いできるよう進めていく予定でございます。  以上です。 ○分科会長   ほかに発言はありませんか。               (「なし」の声)  なければ質疑を終了いたします。  次に、この議案に対する意見を伺いたいと思います。発言を許します。発言はありませんか。     <意見>               (「なし」の声)  なければ終了いたします。  これをもって、議案第54号のうち当分科会割り振り分の審査を終了いたします。  ここで暫時休憩をいたします。              < 休憩14:17 >              < 再開14:19 > ○分科会長   休憩前に引き続き会議を開きます。  次に、議案第51号を議題といたします。  質疑に入ります。発言を許します。発言はありませんか。     <質疑> ◆木村   それでは、補正予算に関する説明書、22、23ページ、2款6項1目傷病手当金なんですが、こちらは先ほどの議案第45号で審議されました条例改正と対になるものということかと思います。100万円の積算根拠をお願いいたします。 ◎保険医療課長   傷病手当金の積算根拠のお尋ねです。  傷病手当金100万円の積算根拠でありますが、傷病手当金は、日額5,000円、支給日数を20日間、対象者数を10人と見込み算出いたしました。  傷病手当金の日額は、時間給1,000円で1日平均7.5時間を勤務していると想定しまして、1日当たりの収入7,500円の3分の2の5,000円と見込みました。支給日数は、おおむね1か月間労務に服することができなくなると想定いたしまして、一月間の勤務日数と、労務に服することができなくなった日から起算して4日目以降が対象となることから、20日間と見込みました。対象者数につきましては、今後の感染状況等不明なため、10人と見込みました。  以上であります。 ○分科会長   ほかに発言はありませんか。               (「なし」の声)  なければ質疑を終了いたします。  次に、この議案に対する意見を伺いたいと思います。発言を許します。発言はありませんか。     <意見>               (「なし」の声)  なければ終了いたします。  これをもって、議案第51号の審査を終了いたします。  以上をもって、当分科会に割り振られた議案の審査は全部終了いたしました。  これをもって、予算決算委員会福祉厚生分科会を終了いたします。お疲れさまでした。              < 閉会14:22 >  上記の模様を記録し、その相違なきを証するため、ここに署名します。                            令和2年4月30日  予算決算委員会福祉厚生分科会            分科会長...