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  1. 小牧市議会 2020-04-30
    令和 2年 4月30日文教建設分科会−04月30日-01号


    取得元: 小牧市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-06-26
    令和 2年 4月30日文教建設分科会−04月30日-01号令和 2年 4月30日文教建設分科会              < 開会14:44 > ○分科会長   これより予算決算委員会文教建設分科会を開会いたします。  これより議事に入ります。議題1、議案審査を行います。  当分科会での提案説明は、本日の本会議における提案説明をもってかえ、議案審査を進めていきたいと思います。これに御異議ありませんか。              (「異議なし」の声)  御異議なしと認めます。よって、そのように議案審査を進めていくことに決しました。  議案第50号のうち当分科会割り振り分を議題といたします。  質疑に入ります。発言を許します。発言はありませんか。     <質疑> ◆星熊   補正予算に関する説明書の10ページですが、10款教育費、1項教育総務費、3目教育指導費の家庭学習支援品料、これは図書カードの配布かと思うんですけども、これについての配布方法と配布時期を教えていただけますでしょうか。 ◎学校教育課長   この予算につきましては、小中学生への図書カードの配布であります。学校の休校期間が長期化していることから、家庭学習を支援する目的で、1人5,000円の図書カードを配布するものであります。  お尋ねの配布方法、配布時期につきましては、本臨時会にて御議決をいただきましたら、速やかに入札、発注の手続を行い、ゴールデンウィーク明けに納品ができましたら、5月11日(月曜日)から15日(金曜日)までの間に、各学校家庭学習の課題等に合わせて配布をしていきたいと考えております。 ◆星熊   ありがとうございます。3月から学校のほうも休校になってまして、家庭環境学習するという環境が、非常に継続してやるのは厳しい状況ですから、この図書カードを配布して、また親子ともに勉強する機会を与えることになるんじゃないかなと思いますので、どうか速やかに対応をよろしくお願いいたします。  以上です。
    ◆鈴木   説明書の10ページ、11ページ、10款2項小学校費、1目学校管理費の11節役務費で補正額286万3,000円の増額、13節使用料及び賃借料で補正額347万2,000円の増額、また、次のページの上段で10款3項中学校費、1目学校管理費の11節役務費で補正額が161万円の増額、13節使用料及び賃借料で補正額180万7,000円の増額になっておりますけども、これらの増額の要因をお尋ねいたします。 ◎教育総務課長   今質問いただきました増額の要因でございます。  現在、小学校中学校、全25校のインターネットへの接続につきましては、市役所にあるセンターサーバーを経由いたしましてインターネットへ接続する方法を取っております。今後は各学校から直接インターネットへ接続する方式へと変更するために予算を計上させていただいたものでございます。  これにつきましては、国のGIGAスクール構想における1人1台端末がある環境でも機器の安定した動作を確保するために必要な整備であり、現在、新型コロナウイルス感染症対策として国が進めている令和2年度の補正予算においても、GIGAスクール構想を一層加速させ、学校の臨時休業等の緊急時においても、ICTの活用により全ての子どもたちの学び保障できる環境整備が求められ、その一つとして家庭でのオンライン学習環境の整備が挙げられていることから、今回補正予算をお願いし、前倒しして整備することにより、オンライン学習に必要なインフラ整備を進めるものでございます。  オンライン学習を進める上で、現在のセンターサーバー経由からの接続方式は回線容量が不足する等の課題がありますので、各学校から直接インターネットへ接続する方法に変更することでこれらの課題解決を図り、2学期から運用を開始する予定でございます。  以上です。 ◆鈴木   今でもICTを活用して、各家庭などでデジタルドリルや学習プリントなどを利用できるように取り組まれているということは承知しております。今の御答弁にございましたオンライン学習というのは、具体的にどのようなものを予定してみえるのか、お聞かせいただけますか。 ◎学校教育課主幹   お尋ねのオンライン学習については、現在、デジタルドリルや学習プリントによる家庭学習効果を高めるための取組として、教員からの説明動画の配信も開始したところであります。今後は、国の補正予算で各家庭側の通信機器整備の支援メニューも計上されていますので、これを活用し各家庭インターネット環境が整った際には、学校から配信された課題を児童生徒が提出するといった双方向のやりとりも可能になるというふうに考えております。  以上です。 ◆鈴木   学校の休校の長期化に伴いまして、9月入学制というのもやたら昨日ぐらいから議論されつつあります。私個人としては、この機会に世界基準であります9月入学に合わせるとてもいいチャンスではないかと思いますけども、それは自治体ベルの判断ではないですから、それらも含めて今、自宅学習保護者の方々が本当に大変心配してみえますのは、ネット環境のあるなしで教育格差が広がるんではないかということで、家庭経済格差教育の機会格差に直結するのではないかという声が私の耳にもよく届いております。  そこで、次の質問は、自宅にパソコンやインターネットあるいはWi-Fiの環境がない児童生徒さんについてはどのような対応を考えておられるのかというのをお尋ねしたいと思います。 ◎学校教育課主幹   パソコンやインターネット環境のない児童生徒に対しては、学校コンピュータ教室で説明動画を視聴することを検討しているところでありますが、まずは5月11日から学校で課題等を配布する際に、家庭インターネット環境学校コンピュータ教室の利用希望などを調査してまいります。あわせて、自主登校を自粛している中での学校施設の利用となるため、換気やアルコール消毒など感染防止対策に努めつつ、密閉、密集、密接を避ける対策を実施する必要がありますので、コンピューター室の利用に関するルールを定める必要があると考えております。  以上です。 ○分科会長   ほかに発言はありませんか。 ◆星熊   先ほどの鈴木委員に付随することになるかもしれませんが、今休校中で、不安を抱えながら家庭学習を進めていると思うんですけども、特に小学校1年生とか中学校1年生、学年が変わるとか、まだ学校教育を受けてない小学校1年生、今度受験を迎える中学校3年生、どの学年もバックアップは大事なんですけど、特にそういった特化したような対策は練っているんでしょうか。 ◎学校教育課長   ただいまお尋ねいただきました小学校1年生、中学校1年生、中学校3年生ということでありますが、教育委員会のほうとしては、まず今の段階で、中学校3年生、受験シーズンを控えておりますので、ここの部分の家庭学習ということで、先般ですけど、動画配信を始めたところでありますが、まずは中学校3年生向けの動画配信から取り組んでいると、そういった状況であります。 ○分科会長   ほかにはよろしいですか。               (「なし」の声)  なければ質疑を終了いたします。  次に、この議案に対する意見を伺いたいと思います。発言を許します。発言はありませんか。     <意見>               (「なし」の声)  なければ終了いたします。  これをもって、議案第50号のうち当分科会割り振り分の審査を終了いたします。  ここで暫時休憩いたします。              < 休憩14:54 >              < 再開14:56 > ○分科会長   休憩前に引き続き会議を開きます。  次に、議案第52号を議題といたします。  質疑に入ります。発言を許します。発言はありませんか。     <質疑>               (「なし」の声)  なければ質疑を終了いたします。  次に、この議案に対する意見を伺いたいと思います。発言を許します。発言はありませんか。     <意見>               (「なし」の声)  なければ終了いたします。  これをもって、議案第52号の審査を終了いたします。  以上をもって、当分科会に割り振られた議案の審査は全部終了いたしました。  これをもって、予算決算委員会文教建設分科会を終了いたします。お疲れさまでした。              < 閉会14:57 >  上記の模様を記録し、その相違なきを証するため、ここに署名します。                            令和2年4月30日  予算決算委員会文教建設分科会            分科会長...