小牧市議会 > 2020-03-10 >
令和 2年 3月10日福祉厚生委員会−03月10日-01号

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  1. 小牧市議会 2020-03-10
    令和 2年 3月10日福祉厚生委員会−03月10日-01号


    取得元: 小牧市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-05-14
    令和 2年 3月10日福祉厚生委員会−03月10日-01号令和 2年 3月10日福祉厚生委員会              < 開会10:00 > ○委員長   これより福祉厚生委員会を開会いたします。これより議事に入ります。  議題1、議案審査を行います。当委員会での提案説明は、先日の本会議における提案説明をもってかえ、議案審査を進めていただきたいと思います。これに御異議ありませんか。              (「異議なし」の声)  御異議なしと認めます。よって、そのように議案審査を進めていくことに決しました。  議案第8号を議題といたします。質疑に入ります。発言を許します。発言はありませんか。     <質疑> ◆石田   それでは、議案第8号につきましてお尋ねいたします。「小牧市印鑑の登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例の制定について」ということでございますが、条例案のあらまし1に関してお尋ねいたします。印鑑の登録を受けることができない者を、15歳未満の者のほか、意思能力を有しない者にするとのことでございます。この改正によりまして、成年被後見人の方でも意思能力があれば印鑑登録ができることになりますが、成年被後見人の方に意思能力があるのかないのか、どのように判断をするのかをお聞きかせください。 ◎市民課長   成年被後見人の方に意思能力があるのかないのか、どのように判断するかのお尋ねであります。これまで、成年被後見人の方は一律に印鑑の登録ができませんでした。しかし、この改正によりまして、成年被後見人であっても、意思能力を有する方は印鑑の登録が可能になります。意思能力を有する者の判断としては、法定代理人が同行しまして成年被後見人本人が印鑑登録の申請をすれば受け付けることとなります。  以上です。 ◆石田   成年被後見人の方の意思能力の確認方法は理解いたしました。続いて、既に印鑑登録をされている方が成年被後見人となった場合の印鑑登録はどのような扱いになるのか、お尋ねいたします。 ◎市民課長   既に印鑑登録を受けている方が成年被後見人となった場合、後見開始の審判に基づく登記がされますと、審判に係る成年被後見人の本籍地の市町村にその旨が通知されまして、その後、本籍地の市町村から住所地の市町村後見開始の審判通知がされます。通知のあった方が印鑑登録をされていた場合、現在はその印鑑の登録を職権で抹消した上で、成年被後見人に印鑑の登録が抹消されたことを通知しております。今後は、印鑑の登録を職権で抹消し通知することとあわせまして、再度、印鑑の登録を受けるための手続の案内を成年被後見人に送付いたします。 ○委員長 
     ほかに発言はありませんか。 ◆小沢   例えば、結婚して氏が変わる者の印鑑登録が旧来であれば氏が変わる者が自動的に抹消されているかと思いますけども、今回の改正後はどのようになるのか、お尋ねいたします。 ◎市民課長   婚姻をされて氏が変わりますと印鑑登録が抹消されますので、旧氏で印鑑登録をする場合ですが、まず、住民票等に旧氏の併記の申請をしていただくことが必要となります。併記を希望する旧氏が記載されている戸籍謄本、また、除籍謄本から現在の戸籍謄本までのすべての戸籍謄本を添付していただいて窓口で申請する必要がございます。その後、住民票には旧氏が併記されますので、旧氏の印鑑をお持ちいただいて、印鑑登録を新たにしていただくという形になります。  以上です。 ○委員長   ほかに発言はありませんか。               (「なし」の声)  なければ質疑を終了いたします。  これより討論を行います。発言を許します。発言はありませんか。      <討論>               (「なし」の声)  なければ討論を終了いたします。  これより採決に入ります。   <採決>  議案第8号については、これを原案のとおり可決することに御異議ありませんか。              (「異議なし」の声)  御異議なしと認めます。よって、議案第8号については、原案のとおり可決されました。  次に、議案第9号から議案第11号までの議案3件を一括して議題といたします。質疑に入ります。発言を許します。発言はありませんか。   <質疑> ◆石田   それでは、議案第9号の質問をさせていただきます。「小牧市児童館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について」ということでございますけれども、(仮称)こまきこども未来館の休館日についてはどのようになるか、お尋ねいたします。 ◎こども政策課主幹   (仮称)こまきこども未来館の休館日のお尋ねでありますが、(仮称)こまきこども未来館は、小さなお子様が利用する施設でありますので、衛生面のメンテナンスを徹底する必要があります。特に、乳幼児が使う道具等はこまめな清掃、消毒が必要になります。このことから、毎月第3火曜日という現在のまなび創造館の休館日だけでは対応できない部分がありますので、従来の毎月第3火曜日の休館日に加えまして、その前日の月曜日、この日が祝日の場合は開館いたします、も休館日としていきたいというふうに考えております。  以上であります。 ◆石田   こまきこども未来館の開館時間につきましてどのようになるんでしょうか、お尋ねいたします。 ◎こども政策課主幹   こまきこども未来館の開館時間についてのお尋ねであります。現在の児童センターと同じく、午前9時半から午後5時半までを基本としております。ただし、4階の乳幼児親子対象のニコニコひろばにつきましては、消毒等のメンテナンス作業のために午後4時半までとなります。また、3階の遊びひろばと体験ひろばは、中高生と保護者同伴の児童につきましては午後7時まで開館時間を延長するほか、学習室、音楽室、ダンスパフォーマンス室につきましては、中学生は午後7時まで、高校生は午後9時まで開放していきたいと考えております。  以上であります。 ○委員長   ほかに発言はありませんか。 ◆木村   議案第11号「こまき多世代交流プラザの設置及び管理に関する条例の制定について」お尋ねいたします。なぜ、こまき多世代交流プラザとしたのかは、きのうの議案質疑で玉井議員が尋ねられておりました。結果的に地上の5フロアのうち半分以上が公共スペースになるということで、ラピオという建物の中で公共スペースをある意味イメージ付けるところであるかと思いますが、惜しむらくは、平成23年から一時的に商業ビルとして進めたことに関して反省と総括があれば、こういった計画に否定的な方もある程度の同意を得られて前に進めるものであるかと思います。  それでは、56ページのあらましの7にあるように、まなび創造館設置管理条例を廃止にもかかわらず、まなび創造館の名称を残すのはなぜなのか、お尋ねいたします。 ◎こども政策課主幹   まなび創造館設置管理条例を廃止するのに、その名前を残した理由についてのお尋ねであります。まなび創造館の名称につきましては、開設して25年以上が経過しておりまして、市民に定着していることや、現在まなび創造館を利用していただいております市民の方々に混乱をきたすことがないよう考慮して、こまき多世代交流プラザのうち4階、5階部分を引き続きまなび創造館と呼ぶようにしたものであります。  以上であります。 ◆木村   プラザ内のそれぞれの施設についても所管部署についてはきのうの議案質疑で説明がありました。では、これまでまなび創造館で行っていた教育委員会の事業はどうなるのか、お尋ねいたします。 ◎こども政策課主幹   今後のまなび創造館で行っていた教育委員会の事業についてのお尋ねでありますが、基本的にはそのまま継続してまいります。また、新たなこども未来館の事業といたしまして、教育委員会から講師の派遣をお願いいたしまして、子供卓球教室とか体操教室などを行っていくことについても検討しております。  以上であります。 ○委員長   ほかに発言はありませんか。 ◆石田   ただいまの第11号と関連して9号との関係もございますが、(仮称)こまきこども未来館との一体管理ということで、それに伴いまして、まなび創造館の開館時間等の変更はあるのかないのか、お尋ねいたします。 ◎こども政策課主幹   まなび創造館の開館時間に変更があるかのお尋ねであります。開館時間につきましては変更ございませんが、休館日につきましては、今後、ラピオビルの大規模修繕等も考えられますので、こまきこども未来館に合わせまして、毎週第3火曜日とその前日の月曜日、この日が祝日の場合は開館させていただきます、と年末年始という形に変更させていただきます。  以上であります。 ◆副議長[委員]   議案第11号についてお尋ねいたします。「こまき多世代交流プラザの設置及び管理に関する条例の制定について」で、きのうも議案質疑等いろいろありました。47ページの第5条に、プラザに所長その他必要な職員を置くとありますね。先ほどもありましたけど、まなび創造館の設置管理に関する条例を廃止するとなると、プラザの所長さんの役割をお伺いしたいと思います。 ◎こども政策課主幹   多世代交流プラザの所長の役割についての御質問でございます。多世代交流プラザには5つの公共施設が入りますが、そのうちの子育て世代包括支援センターとこまきこども未来館、まなび創造館がこども未来部所管になります。子育て世代包括支援センターには所長がおります。また、こまきこども未来館につきましては、今まで児童センターでしたので児童センターの所長がありましたが、今後はこまきこども未来館の館長が配属される予定になりますので、それぞれの所長、館長のほうで運営をやっていただくんですが、今の3施設の建物の管理につきまして統括していくという形になりますので、そういった役割を担うことになります。  以上になります。 ◆副議長[委員]   確認ですけど、まなび創造館の設置管理に関する条例を廃止するとなると、まなび創造館館長さんはどうなるのですか。 ◎こども政策課主幹   一体管理後にまなび創造館の館長がどうなるかという御質問でございますが、こども未来館とまなび創造館は一体管理していくことになりますので、まなび創造館の館長という役職は廃止されます。  以上であります。 ○委員長   ほかに発言はありませんか。 ◆木村   議案第10号「小牧市子育て世代包括支援センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について」お尋ねいたします。こちらも議案質疑で加藤議員がお尋ねになっていました。お尋ねしたいのは、子ども家庭総合支援拠点の機能を行うということでありますが、現在、小牧では年間どれくらいの児童虐待があるのか、お尋ねいたします。 ◎こども政策課主幹   現在、小牧市内でどれぐらいの児童虐待があるかの御質問であります。小牧市の要保護児童対策地域議会におけますケース件数のうち、児童虐待の発生件数になりますが、平成30年度につきましては250件で、その内訳は、新規が154件、継続が96件になります。参考までに、平成29年度は発生件数285件ありまして、その内訳として、新規が200件、継続が85件になります。それから、春日児童相談所に確認した数字になりますが、平成30年度に春日児童相談所で取り扱いました小牧市内の相談件数は177件ありましたが、このうちの軽易なものということで、市に送致するであろうケースの件数につきましては、32件で57人の児童が対象になるという御回答をいただいております。  以上であります。 ◆木村   きのうの御答弁の中にあったものなんですが、一時預かりについて延長措置をしていただいていると思うんですが、利用時間を4時間よりも長くできないのか、お尋ねいたします。 ◎こども政策課主幹   子育て世代包括支援センターの一時預かりの利用時間の延長についての御質問でございます。もう少し利用時間が長くならないかという声もいただいておりますが、保育園の一時保育と違いまして、子育て世代包括支援センターの一時預かりは、お子さんと保育士の関係性がない中で、誰も知らない大人の中に子供さん1人だけという形になりますので、子供さんにとってストレスの大きい環境となり、これ以上の長時間の預かりは適当ではないと判断しております。  以上であります。 ◆木村   確かに、常時使えることのないよう回数制限をされるということも御説明がありました。それでは、一時預かりの利用状況がどうなっているのかをお尋ねいたします。 ◎こども政策課主幹   一時預かりの利用状況の御質問でございますが、平成30年度につきましては、9月に開設されましたので9月から7カ月間の件数でありますが96件で、月平均しますと13.7件の利用がありました。この内、リピーターも多く、その後、徐々に利用件数がふえておりまして、平成31年度につきましては、2月末現在の数字でありますが278件、月平均で申し上げますと25.2件となっております。  以上であります。 ○委員長   ほかに発言はありませんか。               (「なし」の声)  なければ質疑を終了いたします。  これより討論を行います。発言を許します。発言はありませんか。    <討論>               (「なし」の声)  なければ討論を終了いたします。  これより採決に入ります。    <採決>  議案第9号については、これを原案のとおり可決することに御異議ありませんか。              (「異議なし」の声)  御異議なしと認めます。よって、議案第9号については、原案のとおり可決されました。  議案第10号については、これを原案のとおり可決することに御異議ありませんか。              (「異議なし」の声)  御異議なしと認めます。よって、議案第10号については、原案のとおり可決されました。  議案第11号については、これを原案のとおり可決することに御異議ありませんか。              (「異議なし」の声)  御異議なしと認めます。よって、議案第11号については、原案のとおり可決されました。  以上をもって、当委員会に付託された議案の審査は、全部終了いたしました。  これをもって、福祉厚生委員会を終了いたします。お疲れさまでございました。
                 < 閉会10:22 >  上記の模様を記録し、その相違なきを証するため、ここに署名します。                            令和2年3月10日  福祉厚生委員会      委員長...