小牧市議会 > 2019-09-09 >
令和 元年 9月 9日文教建設委員会−09月09日-01号
令和 元年 9月 9日文教建設分科会−09月09日-01号

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  1. 小牧市議会 2019-09-09
    令和 元年 9月 9日文教建設分科会−09月09日-01号


    取得元: 小牧市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-07-25
    令和 元年 9月 9日文教建設分科会−09月09日-01号令和 元年 9月 9日文教建設分科会              < 開会10:54 > ○分科会長   これより予算決算委員会文教建設分科会を開会いたします。  これより議事に入ります。議題1、議案審査を行います。議案第98号のうち当分科会割り振り分を議題といたします。提案理由の説明を求めます。     <提案説明> ◎こども未来部次長   それでは、ただいま議題となりました議案第98号「令和元年度小牧市一般会計補正予算(第4号)」のうち、こども未来部所管分につきまして御説明申し上げます。  恐れ入りますが、議案書の75ページをお願いいたします。  第1条の歳入歳出予算の補正につきましては、後ほど別冊の補正予算に関する説明書により説明させていただきます。  第2条の債務負担行為の補正につきまして、第2表債務負担行為補正により説明させていただきますので、78ページをお願いいたします。  第2表債務負担行為補正の最上段、保育園等入園AIマッチングシステム構築委託事業で、期間を令和元年度から令和2年度まで、限度額を500万円と設定しようとするものであります。  この内容でありますが、現在、職員が手作業で行っております保育園等の入園審査をAIの活用により迅速かつ公正に審査・選考を行い、今年度及び来年度の2カ年でシステムを構築し、令和3年4月の入園審査から本稼働を目指すため、債務負担行為の補正をお願いするものであります。  続きまして、中段、(仮称)こども未来館講座開催委託事業で、期間を令和元年度から令和3年度まで、限度額を8,650万円と設定しようとするものであります。  この内容でありますが、(仮称)こども未来館は令和2年の夏ごろに開設を予定しておりますが、開設後支障なく講座が開催できるよう受託者の事前準備期間が必要となりますことから、債務負担行為の補正をお願いするものであります。  続きまして、歳入歳出予算の補正のうち、歳入について御説明申し上げます。  恐れ入りますが、別冊の補正予算に関する説明書の4ページ、5ページをお願いいたします。  11款2項1目子ども・子育て支援臨時交付金で225万6,000円の減額の主な理由は、認可外保育所の保育料分に係る経費の増額とシステム改修に係る経費が県を通じての補助事業となったことによる減額を調整したものになります。  14款1項1目民生費負担金で225万3,000円の増額は、保育所給食費保護者負担金として、給食に係る主食代を市費として歳入するためであります。
     16款1項1目民生費国庫負担金で370万1,000円の増額は、子育てのための施設等利用給付交付金として、幼児教育・保育の無償化に係る認可外保育施設に対する国庫負担分であります。  3目教育費国庫負担金で1億5,240万6,000円の増額は、子育てのための施設等利用給付交付金として、幼児教育・保育の無償化に係る新制度未移行幼稚園に対する国庫負担分であります。  2項2目民生費国庫補助金のうち、2節児童福祉費補助金で24万2,000円の増額は、子ども・子育て支援交付金として、幼児保育事業及び一時保育事業の基準額が平成31年4月1日にさかのぼって改正されたため、その差分であります。  3目衛生費国庫補助金で228万5,000円の増額は、産後ケア事業の申請件数が当初見込みを上回ったことによる産後ケア事業委託料の増額に伴うものであります。  7目教育費国庫補助金で1億3,545万3,000円の減額のうち、就園奨励費補助金で1億3,862万1,000円の減額は、当初、幼児教育・保育の無償化に係る新制度未移行幼稚園に対する国庫補助分を計上しておりましたが、さきに説明しました国庫負担金として交付されることになりましたので、減額するものであります。子ども・子育て支援交付金で316万8,000円の増額は、幼稚園に通う低所得世帯及び第3子以降の児童に対する副食費の免除に対する補助金であります。  6ページ、7ページをお願いいたします。  17款1項1目民生費県負担金で185万円の増額は、子育て支援施設等利用給付費負担金として、幼児教育・保育の無償化に係る認可外保育施設に対する県費負担金であります。  2項2目民生費県補助金のうち、3節児童福祉費補助金で1,164万1,000円の増額は、地域子ども・子育て支援事業費補助金で、子ども・子育て支援交付金の病児保育事業及び一時保育事業の基準額が平成31年4月1日にさかのぼって改正されたため、その差分の24万2,000円を増額するものであります。  幼児教育・保育無償化導入支援事業費補助金で、幼児教育・保育の無償化に係る事務費やシステム改修の費用に係る県の補助金として1,139万9,000円を増額するものになります。  8目教育費県補助金で1,009万円の増額は、私立幼稚園授業料等軽減補助金で当初見込みより幼児教育・保育の対象児童がふえたため492万4,000円を増額するものであり、地域子ども・子育て支援事業費補助金で、さきに説明しました幼稚園に通う低所得者等の児童の副食費の免除に対する補助金316万8,000円を増額するものであります。幼児教育・保育無償化導入支援事業費補助金で保育料無償化に伴うシステム改修等に係る補助金199万8,000円を増額するものになります。  19款1項3目教育費寄附金、2節社会教育費寄附金のうち、こども夢・チャレンジ基金寄附金で510万5,000円の増額は、こまき応援寄附金として御寄付をいただいたものになります。  続きまして、歳出であります。  少し飛びまして、12ページ、13ページをお願いいたします。内容につきましては、主に右ページの事務事業の概要欄で説明させていただきます。  3款3項4目保育園費で1,273万6,000円の増額であります。  1の(1)保育園運営一般事業で460万8,000円の増額は、幼児教育・保育の無償化に伴い福祉総合システムと総合収納システムの修正が必要となったため、2の(1)病児保育事業で47万3,000円の増額は、子ども・子育て支援交付金の病児保育事業の基準額が平成31年4月1日にさかのぼって改正されたため、3の(1)教育・保育事業で765万5,000円の増額は、一時預かり事業の不足分と幼児教育・保育の無償化に伴い10月以降認可外保育所やファミリーサポートセンターを利用する子供が無償化の対象となるため、必要な費用を計上したものであります。  5目児童館費で11万4,000円の増額は、1の(1)(仮称)こども未来館施設管理事業で(仮称)こども未来館講座開催委託プロポーザル審査委員会に要する経費を計上するものであります。  最下段になりますが、4款1項4目保健指導費で457万円の増額は、1の(1)妊娠・出産包括支援事業で産後ケア事業の申請件数が当初の見込みを上回ったことによる産後ケア事業委託料に要する経費を計上するものであります。  14ページ、15ページをお願いいたします。  最下段になりますが、10款4項1目幼稚園費で5,954万3,000円の増額は、1の(1)就園奨励費助成事業で2億7,859万5,000円の減額、(2)幼稚園利用者支援事業で3億3,813万8,000円の増額は、幼児教育・保育の無償化事業の仕組みが決定したため、幼稚園低所得者等補足給付補助金、幼稚園第三子施設等利用給付費補助金、幼稚園施設等利用給付費に分けて計上したものであります。  16ページ、17ページをお願いいたします。  5項4目青少年育成費で510万5,000円の増額は、1の(1)こども夢・チャレンジ基金積立金でいただいた御寄付を基金に積立てるものであります。  以上でこども未来部所管分の説明とさせていただきます。よろしく御審査賜りますようお願い申し上げます。 ◎教育部次長   続きまして、教育委員会所管の学校教育関係分について御説明申し上げます。  恐れ入りますが、議案書にお戻りいただきまして、75ページをお願いいたします。  第1条の歳入歳出予算の補正につきましては、後ほど別冊の補正予算に関する説明書により説明をさせていただきます。  次に、第2条の債務負担行為の補正でありますが、78ページをお願いいたします。第2表債務負担行為の補正であります。  上から3段目の小中学校外国人英語指導委託事業で、期間を令和元年度から令和3年度まで、限度額を1億2,400万円に設定しようとするものであります。  小学校の英語教科化、必修化による英語の授業時間増加に対応するため、外国人専任英語指導講師であるALTを現行より2名増員し、児童生徒への英語教育の指導を委託するもので、その業務を支障なく進めるため、受託者の事前準備期間を確保しようとするものであります。  次に、第1条の歳入歳出予算の補正につきましては、別冊の補正予算に関する説明書により説明をさせていただきます。  恐れ入りますが、その6ページ、7ページをお願いいたします。まず、歳入についてであります。  19款1項3目教育費寄附金のうち、1節教育総務費寄附金として1,833万1,000円を増額するものであります。その内容といたしましては、右の説明欄に記載のあるとおり、育英事業基金寄附金として306万2,000円、次世代教育環境整備基金寄附金として1,526万9,000円、ともにこまき応援寄附金として御寄付いただいたものであります。  続いて、14、15ページをお願いいたします。歳出についてであります。内容につきましては、右欄の事務事業の概要により説明をさせていただきます。  10款1項2目事務局費で、1の(1)次世代教育環境整備基金積立金として1,526万9,000円の増額、次の3目教育指導費で1の(1)育英事業基金積立金として306万2,000円の増額であります。いずれも歳入で御説明いたしましたこまき応援寄附金をそれぞれ基金に積立てるものであります。  以上で説明とさせていただきます。よろしく御審査いただきますようお願いをいたします。 ◎教育部次長   続きまして、私から社会教育関係分を御説明申し上げます。  恐れ入ります、補正予算に関する説明書の、お戻りをいただきまして、6ページ、7ページをお願いいたします。歳入についてであります。  19款1項3目教育費寄附金で、2節社会教育費寄附金、658万7,000円のうち、文化財保護事業基金寄附金として148万2,000円の増額、3節保健体育費寄附金のスポーツ振興事業基金寄附金で29万1,000円の増額は、いずれもこまき応援寄附金として御寄附をいただいたものであります。  続きまして、歳出についてであります。16ページ、17ページをお願いいたします。内容につきましては、右欄の事務事業の概要により御説明申し上げます。  10款5項1目社会教育総務費で3,093万6,000円の増額は、1の社会教育総務一般事業として、文化財保存事業費補助金の超過交付による返還金の増額を行うものであります。  6目文化財保護費で148万2,000円の増額は、1の文化財保護事業基金積立事業で、こまき応援寄附金を文化財保護事業基金に積み立てるものであります。  6項1目保健体育総務費で29万1,000円の増額は、1のスポーツ振興事業基金積立事業で、こまき応援寄附金をスポーツ振興事業基金に積み立てるものであります。  以上、社会教育関係分の提案説明とさせていただきます。よろしく御審査賜りますようお願い申し上げます。 ◎地域活性化営業部次長   続きまして、地域活性化営業部所管分につきまして御説明申し上げます。  同じく補正予算に関する説明書の14ページ、15ページをお願いいたします。内容につきましては、右側ページの事務事業の概要により説明させていただきます。  7款1項3目観光交流費で130万円の増額であります。これは、アメリカ合衆国ワシントン州グラント郡との今後の友好交流に向けて、覚書締結に係る訪問団の受け入れ及びレセプションに要する経費を計上するものであります。  以上で地域活性化営業部所管分の説明とさせていただきます。よろしく御審査賜りますようお願い申し上げます。 ○分科会長   提案理由の説明は終わりました。  質疑に入ります。発言を許します。発言はありませんか。     <質疑> ◆鈴木   補正予算に関する説明書の20、21ページの債務負担行為のほうなんですけども、2段目の(仮称)こども未来館講座開催委託事業のほうですけども、先ほど少し概略の説明いただいたんですけども、その内容をもう少し詳しく説明してください。 ◎こども政策課主幹   (仮称)こども未来館講座開催委託業務の内容についての御質問でございます。  (仮称)こども未来館は、児童センターの機能拡充と位置づけておりまして、運営につきましては市の運営で行いますが、受付業務と講座の開催業務につきましては委託を予定しております。  講座開催業務の委託内容につきましては、ものづくりや、えほん図書館との連携、多世代交流などをテーマとした講座の開催などの必須事項を設けておりますが、詳細につきましては、現在(仮称)こども未来館講座運営に係るワークショップを開催しており、その中で具体的な内容について御意見をいただいております。  業者選定や講座内容の決定、講座開催準備には1年近くの時間を要しますので、9月議会に債務負担行為の補正予算を計上させていただいたものであります。  今後の予定でありますが、補正予算をお認めいただきましたら、11月ごろに(仮称)こども未来館講座運営業務委託プロポーザルを実施し、12月に委託業者を選定し、委託業者に講座の年間スケジュールを計画していただきます。来年4月からは講座開設準備のための職員を配置していただき、来年夏ごろの未来館の開館に合わせて講座を開始できるよう準備を行っていただきます。委託期間は令和2年度から令和3年度の2年間を予定しておりますので。準備期間を含めまして、令和2年1月から令和4年3月末までを予定しております。  以上になります。 ◆鈴木   (仮称)こども未来館自体の運営は直営で行政がやるけれども、受付と講座は委託を予定しているということなんですけども、こういう施設というのは結局ソフト面が充実しないと、例えば今回、債務負担行為で出して早めにそういう内容を詰めていくということで、ソフト面がきちんとしていないと、来館者というか、来場者数に著しく影響してくると思うんですよね。今回、(仮称)こども未来館を建設するのに、いろんな御意見があった中でも、やはりこれを進めていく中で大切な部分ですので、きちんとそれは詰めていただきたいと思うんですけども、その上で、まず、ワークショップで決めていくということなんですけども、ワークショップはどのような方が参加されているのかということと、先ほどワークショップの中で具体的な内容、意見をいただいているということですから、その具体的な内容は、どのような意見が出てきているのか、この2点をお伺いします。 ◎こども政策課主幹   ワークショップにどういった方が参加されているかということと、どういった意見が出ているかという御質問でございますが、まず、どういった方が参加しているかにつきましては、大学教授、区長、主任児童委員、学校地域コーディネーター、地域のおやじの会、子育て支援サークル、市の子ども会連絡協議会、国際交流協会、財団の職員の方、保育士、教員、児童館の職員と公募の方などで、総勢は50名程度の有志に集まっていただいております。  それから、具体的な御意見につきましては、現在のところ2回開催しておりますが、遊びや学びだけでなく、こどもを中心とした多世代交流や職業体験、地元企業とコラボしたものづくり体験や、小牧の魅力再発見、アートによるレッジョ・エミリアといった意見が出ております。最終的には、10月に予定しております第3回目のワークショップで取りまとめていきたいというふうに考えております。  以上であります。 ○分科会長   ほかに発言はありませんか。 ◆稲垣[衿]   同じく補正予算に関する説明書の20ページ、今もありました債務負担行為で、保育園等入園AIマッチングシステム構築委託事業ということで、500万円予算化されているんですけども、一般質問の中でも待機児童がふえてくるのではないかということでちょっとお話を伺ったときに、そういった対策があるということはお話を伺っていて、職員が手作業で約110時間かかっているという、そういうようなお話を聞いているんですけれども、もう少し具体的に伺うことと、AI化されるということの目的とその効果を伺いたいと思います。 ◎幼児教育・保育課長   債務負担行為のうち、保育園等入園AIマッチングシステム構築委託事業で、現在どのような入園審査を行っているか具体的にということと、このシステムを構築する目的と効果ということでお尋ねでした。  本市では、新年度の4月における保育園等の入園希望は、例年約800件程度であります。現在は、職員が保育園等の入園申請を受理しますと、保護者の就労状況などを点数化いたしまして、保護者が希望する施設、兄弟同時入所など、さまざまな条件を検討し、全て手作業にて入園の選考を行っております。そのため、選考の事前の事務から選考、選考後の作業を合わせますと、約110時間を要しております。  今回このシステム化する目的とその効果でございますが、現在職員が手作業で行っている入園選考に係る事務を、AIを活用したマッチングシステムを利用することで、わずか数秒で処理することが可能になると考えております。  システム構築に当たっては、令和3年4月の入園分の審査、選考からこのシステムを稼働させることを目指しております。  年度内の随時入園の申請も多くあり、また、幼児教育・保育の無償化による影響で申請数が増加することも想定されます。新年度の入園だけではなく、年度途中の随時入園にもこの保育園等入園AIマッチングシステムを活用し、保育園等の空き状況の情報提供とあわせて、迅速かつ公正な入園審査・選考を行ってまいりたいと考えております。これが実現すれば、迅速かつ公正に保育園等の入園選考を行い、その結果を保護者に早期にお知らせすることはもちろん、職員の事務負担の軽減を図ることができ、働き方の改革にもつながると考えております。  以上です。 ◆稲垣[衿]   わかりました。数秒でできるということを考えると、大変やはり便利といいますか、働き方改革につながっていくのかなというふうに伺いましたし、やはり空き状況がわかるということは非常に保護者の方にとっても必要かなというふうに思うんですが、このスケジュールについて、どのように予定を立てているのかお尋ねいたします。 ◎幼児教育・保育課長   スケジュールについてのお尋ねでございます。  補正予算案をお認めいただけましたら速やかに契約に向けた事務手続を進め、契約後、システムの開発、実証実験を重ね、令和2年10月ごろにはシステムを構築し、令和3年4月の入園に係る入園審査・選考にこのシステムを稼働させることを目指してまいります。  以上です。 ◆稲垣[衿]   システム開発、契約後、約1年かけて進めていくということでございますが、先ほども言いましたけれども、職員の方の負担軽減や保護者の方の利用を考えますと、非常に入園の審査が保護者に早く伝えられるというふうに思いますので、推進していただきたいというふうに思います。  以上です。 ○分科会長   ほかに発言はありませんか。 ○副分科会長   補正予算に関する説明書の16ページ、17ページ、10款5項1目、教育費、社会教育費、社会教育総務費、23節の償還金、利子及び割引料にあります、説明でも超過分の返還とありましたが、この返還金3,093万6,000円の内容について教えてください。 ◎小牧山課長   ただいま、教育費の社会教育費の中の返還金3,093万6,000円についてお尋ねをいただきました。  こちらにつきましては、小牧山城史跡情報館の建設に係り文化庁からの補助金をいただいております。その補助率は補助対象経費の2分の1となっております。その補助対象経費積算におきまして、一般に公開される部分であります全体の85.3%であるべきところを100%で交付決定を受け、本年4月26日付で交付を受けてしまったため、その超過交付分を返還するものであります。  以上です。 ○副分科会長   今御説明によると、4月の下旬に交付を受けて、今5カ月たとうとしています。延滞金などが発生しないのか、また今後の返還手続について、あわせてお伺いいたします。 ◎小牧山課長   超過交付分につきましては、延滞金が発生しないことは確認をしております。
     今後の予定といたしましては、補正予算をお認めいただきましたら、実績報告書の修正書類等を提出いたしまして、再度の交付決定後、請求書に基づいて返還をすることとなります。この請求期限におくれた場合には延滞金が発生するということは確認しております。  以上です。 ○副分科会長   補正予算が成立しましたら速やかによろしくお願いします。 ○分科会長   ほかに発言はありませんか。 ◆舟橋   説明書の14、15ページ、先ほど言われましたアメリカ合衆国のグラント郡との交流の経緯をお尋ねいたします。 ◎シティプロモーション課長   グラント郡との経緯についてお尋ねをいただきました。グラント郡との交流の経緯について御説明をさせていただきます。  こちらの発端といたしましては、グラント郡が県営名古屋空港と姉妹空港のグラント郡国際空港を有している縁でありまして、先方が愛知県を通じまして本市に姉妹都市提携を申し出たことによります。  昨年度中にグラント郡関係者や学校の関係者が二度ほど本市を来訪されまして、交流の内容などの意見交換を行いました。その後、本年5月に地域活性化営業部長、それから教育委員会主幹ら3名による現地視察を行いまして、交通、環境、治安等の調査と交流についての意見交換を行い、今後持続的な交流が可能であると確認をしたため、12月下旬にグラント郡の長官と友好の覚書を締結する予定であります。  以上です。 ◆舟橋   今言われた覚書の内容と、姉妹都市という形で言われましたけど、位置づけとしては、姉妹都市というとどんなような関係になるのか、まず2点お尋ねいたします。 ◎シティプロモーション課長   まず、覚書の内容についてでございますが、現在、グラント郡と覚書の内容について調整中でありますので具体的な内容の答弁は差し控えさせていただきますが、表題を「友好交流及び相互協力に関する覚書」として協議を進めているところでございます。  また、姉妹都市の定義についてお尋ねをいただきましたが、姉妹都市及び友好都市の定義につきましては、法律上定められているものではありません。本市の姉妹都市でありますワイアンドット市につきましては、昭和38年3月22日に議会の承認をいただいて都市提携を締結した経緯がございます。本市といたしましては、姉妹都市提携は、交流分野が特定なものに限られず何らかの予算措置を伴う可能性があるため、議会の承認が必要であるというふうに考えております。そこで、本市では、ワイアンドット市を姉妹都市、安養、八雲町を友好都市というふうに呼んでおります。  グラント郡につきましては、まずは法的な権利義務を有しない覚書を締結して、生徒交流や産業交流など多様な交流を推進しながら相互理解を深め、友好協力関係の発展につなげ、将来的には姉妹都市の提携を結びたいというふうに考えております。  以上です。 ◆舟橋   最後に、レセプションというのはどんな形になるんですか。 ◎シティプロモーション課長   レセプションは、友好の覚書の締結を記念いたしまして、市民の皆さんはもとより、農商工業関係、教育、文化、観光など、交流の可能性のある分野の関係の皆様方をお招きいたしまして開催する歓迎会で、相互理解と親睦を深めまして、あわせて広く市民の皆さんに交流が始まることを周知する機会というふうに考えております。  以上です。 ○分科会長   ほかに発言はありませんか。 ◆稲垣[美]   補正予算に関する説明書の20ページ、21ページの債務負担行為で、(仮称)こども未来館講座開催委託事業が、令和元年から3年の期間で、限度額が8,650万円とありますが、この金額の根拠は何ですか。また、それぞれの年度の委託費と委託内容はどうなんですか、御質問します。 ◎こども政策課主幹   講座開催業務の根拠と年度ごとの内容でありますが、今年度につきましては、準備のための打ち合わせのみで特に費用は発生いたしませんが、来年度につきましては、4月から講座開設準備のための職員を配置していただきまして、来年夏ごろのこども未来館の開館に合わせまして講座を開始できるように準備作業を行っていただきますので、その準備作業の職員の人件費と準備のための費用になります。  令和2年度につきましては、約4,000万円を見込んでおります。令和3年度につきましては、1年間トータルという形になりますので、年間約4,600万円を見込んでおります。  以上になります。 ◆稲垣[美]   準備作業というのが委託内容なのかなというふうに今お聞きしたんですけれども、令和2年が4,000万円、令和3年が4,000万円から4,500万円という金額なのかなとお聞きしましたが、では、講座を行う場所や広さはどうなりますでしょうか。また、開催の日時と開催する対象とする年齢層は、どういった年齢層を対象としていますでしょうか、お聞きいたします。 ◎こども政策課主幹   講座開催を行う場所と広さについてでありますが、(仮称)こども未来館の占有部分の面積というのは約5,500平方メートルありますが、そのうち講座開催業務で使用する部分につきましては、2階の音楽室、ダンスパフォーマンス室、3階のプログラミング室、工作室、理科体験室、イベントスペースなど、約1,000平方メートルになります。この場所に職員を配置して、各種講座やさまざまな体験教室、職業体験などを行っていただくことを考えております。  日時につきましては、(仮称)こども未来館は基本的には、ラピオの休館が毎月第3火曜日になりますけど、その第3火曜日と年末年始以外は毎日開催となりますので、基本的には年間大体347日開催するような形になりまして、その中で、毎日講座を開催させるかということにつきましては、現在検討をしておりますが、できる限り開催をしていきたいなというふうに考えております。  それから、対象年齢につきましては、(仮称)こども未来館は児童館という位置づけでありますので、18歳までの児童の方と、それから、ここの施設では多世代交流ということもテーマにしておりますので、子供さんが使われない、例えば夜間とか平日の午前中などを利用した形で、大人の方向けの講座等も企画していきたいというふうに考えております。  以上になります。 ○分科会長   ほかに発言はありませんか。 ◆稲垣[衿]   説明書の20、21ページの今もありました債務負担行為の小中学校外国人英語指導委託事業です。先ほどの御説明で2名増員されるということでしたけれども、この予算の増額の理由をお尋ねいたします。 ◎学校教育課長   増額の理由についてであります。  令和2年度より学習指導要領が改訂され、小学校の英語教育が大きく変わります。具体的には、3・4年生の授業時間が現状年間15時間から35時間に増加し、5・6年生は年間50時間から70時間となり、英語が教科化されます。  また、今回の改訂の特長として、音声面を中心とした外国語によるコミュニケーション能力の育成が掲げられていることから、外国語指導助手、いわゆるALTの配置を拡充し、本市の英語教育の充実を図ろうとするものであります。そのため、予算を令和2年度と3年度の2年間で2,000万円増額して計上させていただいたものであります。 ◆稲垣[衿]   ALTについては以前、会派としても橋本議員が一般質問されているかというふうに思うんですけども、契約の形態については検討するというふうに伺っているんですけれども、今後の契約方法はどのようになるんでしょうか。 ◎学校教育課長   ALTの契約方法につきましては、これまで業務委託契約で行っておりましたが、今後は、担任とALTが英語の授業づくりについて直接打ち合わせを行えるようにするため、派遣契約へ切りかえることを考えております。  以上です。 ◆稲垣[衿]   担任の先生とALTが直接授業づくりについて打ち合わせができるという体制ができるというお話でしたので、よろしくお願いしたいと思います。  それから次に、12ページ、13ページの保健衛生費です。先ほどの御説明ですと、産後ケアの委託料が457万円ほど増額されているんですけれども、利用される方がふえているというようなお話でしたが、もう少し具体的にお尋ねしたいと思います。 ◎こども政策課主幹   産後ケア委託事業の増額に関する御質問でありますが、本市では、妊娠、出産、育児期にわたる切れ目のない支援体制の整備の一つとしまして、昨年4月より産婦健康診査を2回助成し、身体的だけでなく精神的な面の健診を行い、産科施設と健診結果を情報共有し、産後うつを初めとした心身の不調を早期に発見し、必要に応じて早期に支援につなげる仕組みづくりをしてまいりました。また、昨年9月より、産後の支援サービスの一つとして、産後ケア事業を実施してまいりました。  その利用実績につきましては、昨年度は5組、延べ22日ありましたが、今年度は7月末日までの実績で6組、延べ33日の利用があり、申請相談のケースが既に6組、延べ32日ありまして、4カ月間で既に本年度予算が不足しかねない状況になりました。  国の要綱に基づきまして各自治体がさまざまな工夫をして産後ケア事業を実施しており、産後ケア事業が認知されてきたことや、昨年の豊田市の三つ子の母親の虐待事件以降、各医療機関も心身の不調がある人に積極的に産後ケア事業を周知しており、今後ますます利用が増加していくことが見込まれますことから、増額の補正を計上させていただいたものであります。  以上になります。 ◆稲垣[衿]   産後ケア事業、本当に推進をしていただいて、児童虐待、あるいは産後うつの予防にもなっているというふうに思っておりますが、それぞれ他市町の状況が違っているというお話でございました。市の事業は他市と比べてどのような内容の違いがあるのか、お尋ねをいたします。 ◎こども政策課主幹   産後ケア事業における他市との違いという御質問でありますが、本市の産後ケア事業の特徴としましては、産後育児のスタートをよりよく切ることを重点に置いて産後ケア事業を設計している点であります。  まず、1つ目の特徴といたしましては、産後うつの発症が産後長期にわたること、預かりなどのサービスが少ない時期であることから、対象を産後4カ月未満の産婦とその子ということとしております。2つ目の特徴としましては、自己負担額を世帯所得ではなく、夫婦2人の所得に応じた自己負担額を段階的に設定しております。3つ目の特徴といたしましては、本市は自衛隊や企業が多く、実家が遠方で里帰り出産するケースが多いですが、近年、里帰り先でも実家の両親が働いているなどの理由により、里帰りしても十分な支援を得ることができない家庭がふえておりますことから、里帰りしていても十分なサービスが受けられる体制を整えております。  以上であります。 ◆稲垣[衿]   ありがとうございます。やっぱり地域性に合わせた形で、また本当に一人一人丁寧に寄り添った形で産後ケアが進められているということを伺って安心いたしました。また、できるだけ周知に努めていただいて推進をしていただきたいなというふうに思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。  以上です。 ○分科会長   ほかに発言はありませんか。 ◆副議長[分科会員]   説明書の20、21ページで、AIマッチングシステム、こちらのほうをちょっと確認したいんですが、令和2年度までということで、稼働が令和3年4月ということで、稼働いたしまして、結構、銀行システムでも、稼働したらいろんなところで支障が出たとか、そういったことがございます。それに対して、サポートどういうふうになるのか、ちょっとお聞きしたいと思います。 ◎幼児教育・保育課長   ただいま、保育園等入園AIマッチングシステム構築委託事業の稼働後、サポートについてどう考えるかというようなお尋ねでした。  本事業は、本年度から令和2年度までの2カ年でシステム開発を行い、令和3年4月の入園審査を令和2年度の冬の時期に行っていきたいというふうに考えております。  今委員から御指摘されましたように、稼働後、思いもよらない不都合だとか、ふぐあい等があることが十分想定されますので、令和3年度以降については、サポート委託等、必要な対応ができるように予算計上してまいりたいと考えております。  以上です。 ◆副議長[分科会員]   サポートを委託ということでありますが、やはりこれはシステムを構築するということで委託をされます。そういったこともなきよう、その前に試験運転をしていただきたいと思います。 ○分科会長   ほかに発言はありませんか。               (「なし」の声)  なければ質疑を終了いたします。  次に、この議案に対する意見を伺いたいと思います。発言を許します。発言はありませんか。     <意見> ◆稲垣[美]   私は反対の立場で意見を言いますが、(仮称)こども未来館講座開催委託料について、実質令和2年夏オープンから令和4年3月までおよそ1年半で、準備、人件費も含めて、講座費用としての根拠が疑問だと思います。また、内容が本来の中央児童館機能から離れていると思います。  こども未来館には、今後も講座費用以外に、巨大ネット遊具等の見守りや、入り口の受付の人員配置などの委託費用が今後これ以外にもかかってきますので、委託費用はふえていくと思います。こども未来館の過大な建設費用や維持管理委託負担が市民の税負担であることは、身の丈に合っていない計画であると最初から反対の考えです。  以上の理由で反対の意見とします。債務負担行為が反対なので、補正予算は反対という意見です。  以上です。 ○分科会長   ほかに発言はありませんか。 ◆鈴木   私はこちらの98号の一般会計の補正予算(第4号)について、賛成の立場で意見を申したいと思います。  こちらのほうですけども、補正予算に入っています(仮称)こども未来館講座開催委託事業の債務負担行為ですけども、(仮称)こども未来館の整備につきましては、我々6月議会で工事請負契約の締結を議決させていただいて、7月から整備工事に入っております。ラピオの中に入りますと、工事区画のほうで仮間仕切りをして整備を順次続けている中で、先ほど質疑の中でも意見を言いましたが、やはり施設だけではなく、そこの中で運営するソフト、今回ですと、講座がどう魅力的になるかという部分が、やはり施設の運営といいますか、市民の皆さんに親しんで使っていただくためには大切なことであり、それを50人規模のワークショップを開いて、それぞれ先ほどの話ですと大学教授とか区長さんとかもいましたけども、やはり国際交流協会とか、また財団の職員とか保育士さんとか、やはり子育てに関係する人や、日本人ではなく、日本にいる外国の子供たちとか、いろんな人も使って、楽しい、いい施設にしようというためにワークショップを開いて、次の第3回で提言といいますか、意見をまとめたいというふうに言われていますので、やはりそれを反映したノウハウを持った方たちがまたそれをきちんと運営していただく、民間の活力を使うということでも大切なことだと思います。やはり我々小牧市議会は6月に工事契約の議決もしたわけですから、これはやはり大切な予算であると思いますので、きちんと執行すべきだと思います。賛成の意見とさせていただきます。 ○分科会長   ほかに発言はありませんか。 ◆船引 
     私も賛成の立場で述べますが、常識的な範囲でまずは進めておられるということはわかりました。それから、今後ワークショップによって順次進めていかれるということですが、その途中経過もできれば議会でも確認できたりすれば、なおかつ皆さんに周知してもらって、よりいいものにつくり上げられると思いますので、ぜひその辺も配慮しながら進めていただきたいなという意見です。 ○分科会長   ほかに発言はありませんか。               (「なし」の声)  なければ終了いたします。  これをもって、議案第98号のうち当分科会割り振り分の審査を終了いたします。  ここで暫時休憩いたします。              < 休憩11:48 >              < 再開11:49 > ○分科会長   休憩前に引き続き会議を開きます。  次に、議案第101号を議題といたします。提案理由の説明を求めます。     <提案説明> ◎上下水道部次長   それでは、ただいま議題となりました議案第101号につきまして説明させていただきます。恐れ入りますが、議案書の85ページをお願いいたします。議案第101号「令和元年度小牧市下水道事業会計補正予算(第2号)」であります。  第2条では、予算第4条の2に定めました当年度に属する債権として整理する未収金の金額を507万3,000円減額し2億3,814万3,000円とし、当年度に属する債務として整理する未払金の金額を1億1,260万4,000円減額し3億7,213万8,000円にしようとするものであります。  これらは、平成30年度小牧市公共下水道事業特別会計及び小牧市農業集落排水事業特別会計の打ち切り決算に伴い、3月31日時点の特別会計の歳入における収入未済額及び歳出における未払額が確定したことにより、下水道事業会計へ引き継ぐ特例的収入及び支出を補正することによるものであります。  なお、別冊の補正予算に関する説明書の47ページから51ページにかけまして、予定キャッシュ・フロー計算書、開始貸借対照表、予定貸借対照表を添付させていただきましたので、御参照いただきたいと思います。  以上で議案第101号の説明とさせていただきます。よろしく御審査賜りますようお願いいたします。 ○分科会長   提案理由の説明は終わりました。  質疑に入ります。発言を許します。発言はありませんか。     <質疑>               (「なし」の声)  なければ質疑を終了いたします。  次に、この議案に対する意見を伺いたいと思います。発言を許します。発言はありませんか。     <意見>               (「なし」の声)  なければ終了いたします。  これをもって、議案第101号の審査を終了いたします。  ここで暫時休憩をいたします。              < 休憩11:51 >              < 再開13:00 > ○分科会長   休憩前に引き続き会議を開きます。  次に、議案第68号のうち当分科会割り振り分を議題といたします。  まず、この議案のうち、こども未来部及び教育委員会事務局所管分の審査を行います。提案理由の説明を求めます。     <提案説明> ◎こども未来部長   それでは、ただいま議題とされました議案第68号のうち、こども未来部所管分について御説明申し上げます。  恐れ入りますが、別冊の決算附属資料の12ページ、13ページをお願いいたします。まず、歳入についてであります。  13款1項1目民生費負担金、3億8,130万円余のうち、2節児童福祉費負担金、3億7,290万円余の保育所運営費保護者負担金であります。  14款1項2目民生使用料、270万円余のうち、14ページ、15ページをお願いいたします。3節児童福祉使用料、150万円余で、主なものは、保育園使用料の70万円余、児童館使用料の70万円余であります。  16ページ、17ページをお願いいたします。9目教育使用料、2億6,110万円余のうち、4節幼稚園使用料の1,110万円余で、主なものは、幼稚園保育料の1,100万円余であります。  18ページ、19ページをお願いいたします。14款2項2目民生手数料、160万円余のうち、2節児童福祉手数料、130万円余の病児保育利用手数料であります。  20ページ、21ページをお願いいたします。15款1項1目民生費国庫負担金、50億3,300万円余のうち、主なものは、3節児童福祉費負担金で児童手当交付金の17億3,750万円余、子どものための教育・保育給付費交付金の4億3,210万円余であります。  22ページ、23ページをお願いいたします。2項2目民生費国庫補助金、4億4,160万円余のうち、主なものは、2節児童福祉費補助金で子ども・子育て支援交付金の8,460万円余、保育所等整備交付金の2億6,220万円余であります。  次に、3目衛生費国庫補助金、1,180万円余のうち、主なものは、1節保健衛生費補助金で妊娠・出産包括支援事業補助金の690万円余であります。  24ページ、25ページをお願いいたします。6目教育費国庫補助金、4億8,500万円余のうち、4節幼稚園費補助金で就園奨励費補助金の8,030万円余であります。  26ページ、27ページをお願いいたします。16款1項1目民生費県負担金、17億6,410万円余のうち、主なものは、3節児童福祉費負担金で児童手当負担金の3億8,210万円余、施設型教育・保育給付費等負担金の1億9,720万円余であります。  28ページ、29ページをお願いいたします。16款2項2目民生費県補助金、6億2,040万円余のうち、主なものは、30ページ、31ページをお願いいたします。3節児童福祉費補助金で地域子ども・子育て支援事業費補助金の8,250万円余、認定こども園施設整備費補助金の2,220万円余であります。  次に、3目衛生費県補助金の1,210万円余のうち、1節保健衛生費補助金で地域子ども・子育て支援事業費補助金の400万円余のうち370万円余であります。  32ページ、33ページをお願いいたします。8目教育費県補助金の860万円余のうち、主なものは、5節社会教育費補助金で放課後子ども教室推進事業費補助金の480万円余であります。  36ページ、37ページをお願いいたします。17款1項2目利子及び配当金、1,560万円余のうち、38ページ、39ページをお願いいたします。こども夢・チャレンジ基金利子の30万円余であります。  18款1項3目教育費寄附金、2億4,690万円余のうち、40ページ、41ページをお願いいたします。2節社会教育費寄附金でこども夢・チャレンジ基金寄附金の5,000万円余であります。  19款1項6目こども夢・チャレンジ基金繰入金、1,550万円余のうち790万円余であります。  44ページ、45ページをお願いいたします。21款4項1目雑入の15億4,220万円余のうち、主なものは、46ページ、47ページをお願いいたします。2節民生費雑入で放課後児童健全育成事業児童クラブ保護者負担金の7,870万円、保育園職員給食代の1,780万円余であります。  50ページ、51ページをお願いいたします。22款1項1目民生債の6億5,190万円のうち、2節児童福祉債で子育て支援施設整備事業債の9,740万円であります。  次に、歳出についてであります。  ページを飛びまして、136、137ページをお願いいたします。内容につきましては、主に右側の事務事業の区分欄で説明をさせていただきます。  3款3項1目児童福祉総務費は、支出済額2億1,861万円余で、これは児童福祉の充実を図るための経費であります。主な内容でありますが、1の人件費で、こども未来部職員25人分の給料、各手当などであります。  138、139ページをお願いいたします。2目子育て支援費は、支出済額31億8,342万円余で、これは将来を担う児童の健全な育成及び資質の向上を図るための経費であります。主な内容でありますが、1の放課後児童健全育成事業は16児童クラブの運営費などに要した経費、140、141ページをお願いいたします。2の子育て支援事業は子育て世代包括支援センターの運営などに要した経費、3の児童手当支給事業は中学3年生までの児童延べ23万1,748人を対象に支給した経費、4の(仮称)こども未来館管理運営事業は(仮称)こども未来館の基本設計・実施設計及び子育て世代包括支援センターの整備に要した経費であります。  142、143ページをお願いいたします。3目ひとり親家庭等支援費は、支出済額6億1,852万円余で、これはひとり親家庭の生活の安定と向上のための経費として支出したものであります。主な内容といたしましては、2の(1)児童扶養手当支給事業では対象者1,041人に、(2)の市遺児手当支給事業では対象者1,222人に、それぞれ手当を支給したものであります。  144、145ページをお願いいたします。4目保育園費は、支出済額34億5,866万円余で、これは保育園などの管理運営に要した経費であります。主な内容は、1の人件費で保育園の職員など213人分の給料、各手当などであります。3の(1)保育園施設管理事業は保育園の維持管理に要した経費、(2)の保育園施設営繕事業は保育園の施設営繕に要した経費であります。6の教育・保育事業は私立保育園や認定こども園、小規模保育事業への給付費が主なものであり、7の待機児童解消事業は新設する保育園、認定こども園化する幼稚園の施設整備補助に要した費用、8の小規模保育事業施設整備事業は小規模保育園こすもの整備に要した費用であります。  148、149ページをお願いいたします。5目児童館費は、支出済額2億8,940万円余で、主な内容は、1の人件費で職員9人分の給料、各手当などであります。3の児童館管理運営委託事業は、7カ所の児童館の指定管理料であります。  恐れ入りますが、飛んでいただきまして、160、161ページをお願いいたします。4款1項4目保健指導費で、支出済額2億2,099万円余のうち1億4,013万円余は、162、163ページをお願いいたします。子育て世代包括支援センターで実施した妊産婦及び乳幼児等への支援に要した経費で、母子保健型利用者支援事業、妊産婦及び新生児・乳児訪問、妊婦・産婦・乳児個別健康診査などの費用であります。  恐れ入りますが、飛んでいただきまして、258、259ページをお願いいたします。10款4項1目幼稚園費は、支出済額3億4,344万円余で、1の人件費では職員8人分の給料、各手当など、260、261ページをお願いいたします。3の幼稚園管理事業では光熱水費、設備保守管理などの経費、5の幼稚園助成事業では幼稚園就園奨励費補助金が主なものであります。  飛んでいただきまして、268、269ページをお願いいたします。5項4目青少年育成費は、支出済額1億3,320万円余で、主な内容は、青年の家、少年センターの管理運営に係る経費のほか、270、271ページをお願いいたします。4の青少年健全育成推進事業で放課後子ども教室に係る経費、8のこども夢・チャレンジ基金積立事業で、こどもの夢を育み、夢へのチャレンジを応援するために設置した基金にこまき応援寄附金などを積み立てたものであります。  以上でこども未来部所管分の説明とさせていただきます。よろしく御審査賜りますようお願いいたします。 ◎教育部長   続きまして、教育委員会所管分について御説明申し上げます。  恐れ入りますが、ページを戻っていただき、16、17ページをお願いいたします。まず、歳入についてであります。  14款1項9目教育使用料は、2億6,110万円余で、主なものは、6節保健体育使用料の温水プール使用料8,110万円余、総合体育館使用料6,540万円余であります。  24、25ページをお願いいたします。15款2項6目教育費国庫補助金は、4億8,500万円余で、主なものは、5節社会教育費補助金の文化財保存事業費補助金3億8,660万円余で、これは小牧山城史跡情報館建設工事等に対するものであります。  32、33ページをお願いいたします。16款2項8目教育費県補助金は、860万円余で、主なものは、1節教育総務費補助金のスクールソーシャルワーカー活用事業費補助金80万円であります。  36、37ページをお願いいたします。3項7目教育費委託金は、80万円余で、主なものは、1節教育総務費委託金の教育研究委嘱事業委託金50万円で、これはキャリアコミュニティプロジェクト事業の研究委託を受けたものであります。  次に、17款1項1目財産貸付収入は、8,010万円余で、土地建物貸付収入の6,390万円余のうち、所管する施設敷地内の自動販売機設置場所の貸し付けによる貸付収入440万円余であります。  次に、2目利子及び配当金、1,560万円余のうち、38、39ページをお願いいたします。主なものとして、次世代教育環境整備基金利子の140万円余、図書館建設基金利子の120万円余であります。  次に、18款1項3目教育費寄附金は、2億4,690万円余で、主なものは、1節教育総務費寄附金の次世代教育環境整備基金寄附金1億6,010万円余であります。  40、41ページをお願いいたします。19款1項6目こども夢・チャレンジ基金繰入金は、1,550万円余で、そのうち、「夢の教室」開催事業とこども夢・チャレンジカップU-12開催事業に充当した750万円余であります。  次に、7目育英事業基金繰入金は、540万円であります。  8目図書館建設基金繰入金は、1億2,960万円であります。  42、43ページをお願いいたします。9目スポーツ振興事業基金繰入金は、200万円であります。  44、45ページをお願いいたします。21款4項1目雑入の15億4,220万円余のうち、48、49ページをお願いいたします。主なものは、9節教育費雑入で児童生徒等給食代の6億800万円余であります。  52、53ページをお願いいたします。22款1項4目教育債は、2億5,000万円で、主なものは、2節社会教育債の史跡センター建設事業債1億5,420万円で、これは小牧山城史跡情報館建設工事に充当したものであります。  続きまして、歳出についてであります。  少し飛びますが、238、239ページをお願いいたします。事業の内容につきましては、ページ右側の事務事業の区分欄の項目により説明をさせていただきます。  10款1項1目教育委員会費は、293万円余の支出であります。教育委員会の運営に係る経費が主なものであります。  2目事務局費は、8億1,111万円余の支出であります。240、241ページをお願いいたします。教育ネットワークの維持管理、次世代教育環境整備基金積立金などが主なものであります。  242、243ページをお願いいたします。3目教育指導費は、5億1,459万円余の支出であります。小中学校25校の教育指導に係る経費で、主なものとして、1の人件費は、いじめ防止等の対策や調査を行ういじめ問題対策委員会委員、児童生徒及び教職員の結核対策に係る学校保健結核対策委員会委員、コミュニティスクールの推進に係る学校運営協議会委員の報酬であります。  2の教育指導一般事業では、主に小中学校の副読本や教師用の教科書、指導書を購入しました。  4の児童生徒指導事業は、(1)のいじめ・不登校対策事業として、学校カウンセラーやスクールソーシャルワーカー、心の教室相談員、適応指導教室指導員などの配置を行いました。244、245ページをお願いいたします。(4)の児童生徒指導特別支援事業では、発達障害のある児童生徒への支援など、きめ細かな学習指導や生徒指導、不登校防止・非行防止を目指して、特別支援教育相談員やスクールサポーター、学校生活サポーターなどの配置を行いました。  5の国際理解教育推進事業は、児童生徒が生きた英語に接し、国際理解や語学力の向上を図るためのALTの配置や、外国人児童生徒への支援として、ポルトガル語など4カ国語の語学相談員を配置しました。  6の学校安全保健事業は、養護教諭の複数配置がない大規模校において小牧市単独で非常勤養護教諭を配置したほか、児童生徒の健康診断などを実施いたしました。  7の教職員研修研究事業は、教員の資質と教育力の向上を図るための教員各階層の研修や教育に関する研究を行いました。  8の特色ある学校づくり事業では、(1)の少人数教育推進事業で、児童生徒一人一人に行き届いた教育を行うため、小牧市単独の非常勤講師の配置を行いました。  10の児童交流事業は、平成30年度で第36回を迎えました八雲町との児童交流で、夏に小牧市の児童24人が八雲町を訪問し、冬に八雲町の児童12人が小牧市を訪れ、体験学習、集団宿泊などを通して相互の理解を深めました。  248、249ページをお願いいたします。4目給食センター費は、11億723万円余の支出であります。東部、北部、南部の3つの学校給食センター全体で1日平均約1万3,000食の給食の賄材料費、及び各学校給食センターにおける調理・配送の業務委託料を支出しました。また、北部学校給食センターの厨芥処理システム取りかえの修繕、東部学校給食センター蒸気ボイラー取りかえの修繕等を行いました。  252、253ページをお願いいたします。2項1目学校管理費は、7億7,145万円余の支出であります。小学校16校の管理運営経費で、2の小学校運営一般事業は、臨時職の用務員の賃金や消耗品費、通信運搬費などであります。3の小学校施設管理事業は、各学校の光熱水費、修繕料や児童用の机・椅子などの備品購入費などであります。4の小学校施設営繕事業は、本庄小学校の校舎等防水改修工事、桃ヶ丘小学校の体育館防水改修工事、大城小学校のプール改修工事などを行いました。5の小学校情報システム管理事業は、電子黒板機能付プロジェクターの新期借り上げなど、小学校のICT機器の維持管理が主なものであります。  254、255ページをお願いいたします。2目教育振興費は、7,619万円余の支出であります。2の児童就学支援事業では、経済的理由により就学が困難な児童に対する学用品費や給食費などの援助を行いました。3の小学校教育振興設備整備事業は、教材用や理科教育、特別支援学級の備品購入費などであります。
     256、257ページをお願いいたします。3項1目学校管理費は、中学校9校の管理運営経費で、6億315万円余の支出であります。2の中学校運営一般事業では、学校の管理運営経費として、消耗品費、通信運搬費などが主なものであります。3の中学校施設管理事業は、各学校の光熱水費、修繕料や生徒用の机・椅子などの備品購入費などであります。4の中学校施設営繕事業は、小牧中学校のトイレ改修工事、応時中学校の外部建具改修工事、岩崎中学校の武道場屋根改修工事などを行いました。5の中学校情報システム管理事業では、中学校のICT機器の維持管理が主なものであります。  258、259ページをお願いいたします。2目教育振興費は、6,668万円余の支出であります。2の生徒就学支援事業で、経済的理由により就学困難な生徒に対し、学用品費、給食費などの援助を行いました。3の中学校教育振興設備整備事業は、小学校と同様に、教材用や理科教育、特別支援学級の備品購入費などであります。  262、263ページをお願いいたします。5項1目社会教育総務費は、1億9,381万円余の支出であります。2の社会教育総務一般事業は、施設予約システムの維持管理に要する経費が主なものであります。4の生涯学習推進事業では、幼稚園、保育園、認定こども園、小中学校の保護者に対する家庭教育推進に要した経費が主なものであります。  264、265ページをお願いいたします。2目公民館費は、3億535万円余の支出であります。2の公民館管理事業は、中部公民館の施設管理を一般財団法人こまき市民文化財団に委託した経費が主なものであります。3の地域3あい事業は、66地区に対し助成を行いました。4の東部市民センター管理運営事業は6,110万円余、266、267ページをお願いいたします。5の北里市民センター管理運営事業は8,060万円余、6の味岡市民センター管理運営事業は6,297万円余の支出であります。各市民センターの施設管理や整備、講座開催などに要した経費であります。  268、269ページをお願いいたします。3目市民会館費は、1億8,476万円余の支出であります。1の市民会館管理事業は、市民会館、市公民館の施設管理を一般財団法人こまき市民文化財団に委託した経費が主なものであります。  272、273ページをお願いいたします。5目文化振興費は、1億8,047万円余の支出であります。2の文化芸術振興事業は、一般財団法人こまき市民文化財団へ文化事業の企画運営を委託した経費や同財団が行う事業への補助に要した経費などであります。  6目文化財保護費は、4,456万円余の支出であります。3の文化財保護事業は、市内の遺跡発掘調査の実施に要した経費であります。  274、275ページをお願いいたします。7目小牧山費は、1億9,270万円余の支出であります。276、277ページをお願いいたします。2の史跡小牧山管理事業は、史跡小牧山の整備を進めるため、主郭地区の発掘調査や小牧山城史跡情報館の周辺整備工事、新管理道路部分整備工事などに要した経費であります。  8目歴史館費は、2,921万円余の支出であります。278、279ページをお願いいたします。2の歴史館管理事業は、歴史館の施設管理を一般財団法人こまき市民文化財団に委託した経費が主なものであります。  9目図書館費は、4億7,470万円余の支出であります。主なものは、2の図書館運営一般事業で、窓口業務の委託経費、新刊図書等の購入費や、5の図書館建設事業で、新小牧市立図書館の実施設計業務に要した経費であります。  282、283ページをお願いいたします。10目まなび創造館費は、3億2,429万円余の支出であります。3のまなび創造館管理事業は、まなび創造館の管理運営に係る経費、4の女性センター運営事業は、女性のための相談や男女共同参画に関する講座の開催などに係る経費、5のスポーツセンター運営事業は、アリーナやトレーニングジムなどのスポーツセンター管理運営委託料などであります。  284、285ページをお願いいたします。11目史跡センター建設費は、7億1,046万円余の支出であります。1の史跡センター施設整備事業は、小牧山城史跡情報館の整備工事等に要した経費であります。  286、287ページをお願いいたします。6項1目保健体育総務費は、2億1,168万円余の支出であります。3のスポーツ推進事業は、学校体育施設開放事業委託料や、市民体育大会、市民駅伝、シティマラソンなどのスポーツ大会開催委託料、公益財団法人小牧市体育協会への補助金などが主なものであります。  290、291ページをお願いします。2目体育施設費は、6億687万円余の支出であります。2の体育施設管理事業は、総合体育館パークアリーナ小牧や温水プールを初め9カ所の体育施設の管理運営委託料などであります。3の体育施設整備事業は、総合体育館パークアリーナ小牧、温水プール、さかき運動場などのスポーツ施設の整備費であります。  以上、教育委員会事務局所管分の説明とさせていただきます。よろしく御審査賜りますようお願いいたします。 ○分科会長   提案理由の説明は終わりました。質疑に入ります。  ここであらかじめ分科会員にお願い申し上げます。議案第68号については、各般にわたった項目があり、ページ数が多くなっておりますので、必ずページ数を言ってから質疑、発言をされますようよろしくお願いいたします。  それでは、発言を許します。発言はありませんか。     <質疑> ◆稲垣[衿]   主要施策成果説明書のほうなんですけれども、199ページ、中学校施設営繕事業で、先ほども説明ありましたけども、小牧中学校のトイレの改修工事が行われております。その進捗状況ですか、洋式トイレに変わっているかというふうに思うんですけども、進捗状況をお尋ねします。 ◎教育総務課長   主要施策の199ページの小牧中学校トイレ改修工事の件でございますが、小牧中学校トイレ改修工事につきましては、天井の工事、床の乾式化、トイレブースの変更など、小便器85基、大便器123基の工事を行いました。  その結果、平成31年5月1日現在の洋式化率でございますが、小学校で42.7%、中学校で48.6%となっており、前年より洋式化率は向上しております。  以上です。 ◆稲垣[衿]   当然これからまた進めていくかと思うんですが、今後の予定はどのようになっているのかお伺いします。 ◎教育総務課長   今後のさらなる洋式化についてでございますが、学校施設の老朽化が進んでおりまして、学校施設の長寿命化を図る必要がございます。今後は、そのため必要な改修を実施するとともに、トイレ改修につきましても必要に応じ実施を検討していきたいと思っております。その際には、大便器を洋式化し、洋式化率を向上していきたいと考えております。  以上です。 ◆稲垣[衿]   学校のトイレの洋式化を進めていくという話ですけども、災害時には学校施設、避難所としても使用していきますし、児童生徒だけでなくて、高齢者だとか、また障がい者の方も学校のトイレを、そういった非常事態のときには避難所として想定されますので、今後も学校のトイレの洋式化については積極的に進めていただきたいというふうに思います。  以上です。 ○分科会長   ほかに発言はありませんか。 ◆稲垣[美]   決算附属資料の141ページ、3款民生費、3項2目子育て支援費、13節委託料のところで、(仮称)こども未来館設計・監理委託料が7,604万2,000円となっています。基本設計委託料は4,982万7,000円、合計1億6,550万2,000円とありますが、市の予定価格と株式会社アール・アイ・エーの見積額が100%一致した件で、第三者委員会の結論は広義の意味での情報漏えいはあったと認定されました。そこで、情報漏えいが認められた事業は一旦白紙にすべきだと思いますが、市はどう考えていますか。 ◎こども政策課主幹   情報漏えいの問題でありますが、議会の中でも何度も答弁させていただいておりますが、市の施策として進めてまいりましたこども未来館の整備と情報漏えいの問題は別の問題というふうにとらえて進めさせていただいております。  以上になります。 ○分科会長   ほかに発言はありませんか。 ◆副議長[分科会員]   先ほど稲垣衿子さんがちょっと中学校のほうを聞いておりましたが、附属資料の24、25ページの15款2項6目、下のほうの中学校費補助金ということで、多分ここの中に収入で来ているかと思うんですが、こちらの対象工事、内容、契約金額、補助率をお教えいただきたいと思います。 ◎教育総務課長   学校施設環境改善交付金の対象工事、内容、契約金額、補助率の件でございます。  この交付金の対象工事につきましては、応時中学校外部建具改修工事で、工事の内容につきましては、校舎の窓ガラスの強化ガラス化への取りかえ、一部サッシの戸車と鍵の取りかえ、劣化している外壁の部分改修でございます。契約金額は3,854万5,200円で、補助率は対象経費の3分の1となっております。  以上です。 ◆副議長[分科会員]   こちらは応時中学校ということでありましたが、先ほどの洋式化とか、そういったところの対象とはちょっと外れて、そちらだけということでよろしいでしょうか。 ◎教育総務課長   今回につきましては、応時中学校のみとなっております。  以上です。 ◆副議長[分科会員]   補助がそちらだけということで、ほかでも国から補助金が入ったらいいかなと思いまして、ちょっとお聞きいたしました。 ○分科会長   ほかに発言はありませんか。 ○副分科会長   主要施策成果説明書の100、101ページ、附属資料では138ページから141ページにまたがっていますが、3款3項2目子育て支援費の中で、1の放課後児童健全育成事業、(1)児童クラブ運営事業なんですが、この表を見ると、児童クラブの登録児童数が減っているようです。女性、男性に限らず、これを必要とする就労率、逆に就労率が上がっていると思うんですが、登録数が減っているというのはどうしてなのか、ちょっと疑問に思います。これはどういった分析をされていますでしょうか。 ◎こども政策課長   登録児童数減少の理由の分析についてでありますが、児童クラブには、登録するものの利用しない、休会する児童が一定数あります。そういった児童にもロッカー、靴箱などを用意しなければならず、クラブ室の狭隘化や、また届け出の時期によりましてはクラブ費の未納が発生するなど、現場の負担が生じておりました。そのため、休会の期間の上限を3カ月として利用意向を確認させていただくなどを行ったことから、児童数が減少したものと考えております。  以上です。 ○副分科会長   登録のみで利用しない方というのは、本来の意義であれば、いざというときにすぐに利用したい方であったかと思うんですが、保護者の方のほうから苦情等はなかったでしょうか。 ◎こども政策課長   保護者の方から御意見等なかったかという御質問でありますけども、一旦退会されましたとしても、再度お申し込みをいただければ利用ができますので、保護者の御理解は得られているものと考えております。  以上です。 ○分科会長   ほかに発言はありませんか。 ◆稲垣[美]   決算附属資料の281ページの10款5項、図書館費、13節委託料のところで、設計・監理委託料が1億2,960万円とありますが、平成29年度図書館アンケートでは、自由意見の中で建設位置や費用については反対意見が多かったですし、地域説明会もありませんでしたが、広く市民の意見を聞いて進めた建設計画設計だったと思いますか。 ◎新図書館建設推進室長   新図書館の設計業務が市民の声を聞いていないのではないかという御質問ですが、これまでの答弁の繰り返しということになりますが、新図書館の建設位置につきましては、市民の意向を聞くために新小牧市立図書館建設審議会を設置させていただき、17回にわたる非常に丁寧かつ慎重な審議の上、A街区の新設がいいということが多数意見でありましたので、そうした意見を尊重し、建設場所をA街区として設定し、進めておるものであります。  そして、本業務につきましては、設計段階で市民アンケート調査の実施や、中学生や高校生を対象としたスクールミーティング、それから市民参加のワークショップなどを開催するなどして、多くの市民の声を聞いて設計を仕上げてきたものと考えております。  以上であります。 ◆稲垣[美]   同じく281ページの図書館費ですね、委託料の中に実施設計、設計・監理委託料ですが、市の予定価格と特命随意契約で受注した株式会社新居千秋都市建築設計の見積額はそれぞれ幾らでしたか、また差額は幾らでしたか、御質問します。 ◎新図書館建設推進室長   まず、実施設計の予定価格でございますが、税込み1億2,961万800円であります。次に、落札額につきましては、税込み1億2,960万円、差額につきましては1万800円でございます。  以上です。 ◆稲垣[美]   差額については1万800円というお答えでしたが、その金額が全体の金額に対して、1万800円、ごくわずかな差額でした。これを聞いて、おかしいとは思いませんでしたか。 ◎新図書館建設推進室長   予定価格と落札額が1万800円違いということでございますが、こちらにつきましては、適正な入札手続による結果であると考えております。  以上です。 ○分科会長   ほかに発言はありませんか。 ◆稲垣[衿]   主要施策成果説明書の185ページですけれども、児童生徒指導事業で、内容が記載されています。下から2番目のスクールソーシャルワーカー、いわゆるSSWだと思うんですけど、29年度が延べ259回、30年度が延べ463回というふうに大分ふえているんですが、ふえた理由と、どのような状況なのかお尋ねします。 ◎学校教育課主幹   スクールソーシャルワーカーの訪問回数の増加の理由ということですが、スクールソーシャルワーカーは、市の生活保護等の福祉部門、さらには社会福祉協議会、児童相談センター、警察などとの連携をとり、家庭環境が要因となっている児童生徒の支援を行っております。  訪問活動回数の増加理由ですが、スクールソーシャルワーカーは3年目になりまして、かなり学校でも活動内容が理解されてきたという部分が非常に大きいと考えております。また、今後この回数がどんどんふえてくることも考えられておりますので、令和元年度、今年度からはスクールソーシャルワーカーを1名増員しまして、2名体制として対応しているところであります。  以上です。 ◆稲垣[衿]   わかりました。やはりさまざまな形で生徒のほうに寄り添っていただいているというふうに思うんですけども、今年度2名ということでありますけど、今後またどのような状況になっていくのか、ふやしていってほしいというふうに思うんですが、今後どのように考えているのか、お尋ねいたします。 ◎学校教育課主幹   2名体制は今後どのような形でということですが、現在2名のスクールソーシャルワーカーが地区を分担して対応のほうをしております。福祉の知識を有する専門家が児童生徒の支援に当たることによって関係機関との連携がスムーズに進んでおりますので、今後とも学校現場の負担軽減につながるように、また増員等も含めながら検討していきたいと考えております。さらに、スクールソーシャルワーカーがより関係機関と連携ができ、早い段階から児童生徒の支援にかかわれるような人材育成を図りながら、拡充できるように考えております。  以上です。 ◆稲垣[衿] 
     本当にそう思います。やっぱり家庭環境に問題を抱える児童生徒に対して、今もお話ありましたけど、早い段階からということで対応していただけるということが大事だというふうに思いますし、また先生方の負担軽減にもつながるということで、やっぱりSSWの方のやっぱりそういう専門的な知識というか、しっかり入っていただけるようによろしくお願いしたいと思います。  以上です。 ◆副議長[分科会員]   附属資料の254、255ページ、10款2項1目14節使用料及び賃借料の備考のところで、校舎借上料、その下に4つ流用減ということで項目が上がっております。下から2つ目と最後のところ、372万円流用減と、その下が2,295万3,000円流用減ということで、ちょっと金額のほうが大きいですので、こちらの流用の理由をお聞きしたいと思います。 ◎教育総務課長   学校管理費の14節使用料及び賃借料で372万1,000円と2,295万3,000円の流用の理由でございます。  まず、大きいほうの2,295万3,000円につきましては、昨年の台風21号によりまして本庄小学校の校舎南屋上の防水シートがはがれました。緊急で暫定的な仮復旧工事をしまして、本庄小学校南棟屋上防水改修工事としまして325万2,000円を行いました。その後、本格的な復旧工事としましてシート防水工事を行いました。本庄小学校校舎等防水改修工事で1,576万6,000円を実施したところでございます。  また、大阪での地震によるブロック塀の倒壊を受けまして、小中学校にあるブロック塀を建築課の職員とともに点検を実施した結果、5校で8カ所の倒壊の危険性があるブロック塀があることが判明いたしましたので、速やかに撤去工事をする必要がございました。これが、味岡小学校の岩石園改修工事393万5,000円を実施いたしました。  以上のことにより、不足する合計額として2,295万3,000円を15節の営繕工事費へ流用したものでございます。  もう一つ、372万1,000円につきましては、小牧南小学校改築工事に伴う支持地盤を調べるための地質調査のボーリング調査の深さを5メートルと想定し予算を計上しておりましたが、小牧南小学校の周辺の調査結果による支持基盤の深さが20メートルの深さだということがわかりました。そこで、改築の設計に必要な支持地盤の深さを判明させるため、深さ20メートル程度までボーリング調査を行うため、13節委託料、地質調査委託料へ344万3,000円を流用させていただきました。  また、昨年の先ほどの本庄小学校の校舎南棟屋上の防水シートのはがれる被害の関係で、復旧工事のための設計費用が必要となりましたので、その設計費用を13節委託料、設計委託料へ27万8,000円流用させていただいたところでございます。 ◆副議長[分科会員]   本庄小学校が台風の被害ということで、緊急的に流用されたと思います。また、小牧南小学校の改築が来年から始まりますが、その地盤調査が5メートルから20メートルということで、支持地盤を探すためということでわかりましたが、ブロック塀のほうが、多分補修等でいろいろ入られたかと思うんですが、実は前回というか、私の認識では、応時中学校の南のトイレの入り口にありました隠し塀、こちらもブロック塀ということで、たしか前の報告では、そちらもブロック塀ということで危ないということで、改修ということでお聞きしておりましたが、そちらのほうをちょっと確認でお聞きしたいと思います。 ◎教育総務課長   応時中学校のトイレの前のブロック塀ということで当初お話をさせていただいて、改修を予定しておったところなんですが、実際にコアを抜きましてブロック塀かの確認をまずしてから工事をするということで確認をしたところ、コンクリート擁壁でございましたので、ブロック塀ではなかったもんですから、工事はせずにそのまま残したような状況でございます。  以上です。 ◆副議長[分科会員]   最初は見た目がブロック塀ということで聞いておりましたが、もともとコンクリート擁壁ということで大丈夫ということがわかりました。本当にいろんなところでブロック塀、危ないところがもしありましたら、しっかりと調べていただきまして、倒壊等のなきようにしていただきたいと思います。 ○副分科会長   主要施策成果説明書の187ページになります。10款1項3目教育指導費のうちの5、国際理解教育推進事業ということで、(1)はALTということで、先ほど補正のほうで稲垣衿子委員がお尋ねになっていましたが、(2)外国人児童生徒教育推進事業、これで187ページに来るんですが、日本語初期教室と日本語教育が必要な児童生徒数という一覧が2つあります。いずれも人数がふえているんですが、これらの児童生徒に対する支援の現況についてお尋ねします。 ◎学校教育課主幹   日本語教育が必要な児童生徒数及び日本語初期教室の現状等についてということですが、平成30年度に新たに日本語初期教室の室長を配備し、マネジメント機能を強化いたしました。市内2カ所の日本語初期教室では、6名の語学相談員、2名の日本語指導員が日本語や日本の学校のルールの初期指導に当たっております。また、学校を巡回する13名の語学相談員、2名の日本語指導員は、学校からの配布文書の翻訳や児童生徒及び保護者に対しての通訳などの支援に当たっております。各小中学校では、語学相談員などの支援を受けながら、児童生徒の一人一人に合わせた個別支援に努めております。  以上です。 ○副分科会長   ありがとうございます。本年度4月1日に出入国管理法が改正されました。今後の状況は不透明なんですが、近年のそういった対象の児童数の推移と、今後どうなっていくかというお考えをお聞かせください。 ◎学校教育課主幹   4月1日に出入国管理法の改正による児童生徒数の推移ということですが、近年ということですが、平成25年度からということで、平成25年度につきましては、日本語教育が必要な児童生徒数ですが、711名ということになっております。平成30年度は964名というふうに増加をしております。その内訳ですが、ポルトガル語が平成25年度には314名、平成30年度は325名とほとんど変化はしておりません。その分、かわりにタガログ語、スペイン語、中国語といった言語の児童生徒がふえてきているということになります。  今後についてですが、来年度以降就学する学齢の子供たちで、ベトナム人がふえてきておりますので、現在、ベトナム語の語学相談員は配置しておりませんので、今後の対応が必要かというふうに検討しております。  以上です。 ○副分科会長   少し時代によって対応するべき言語が微妙に変わってくるかとは思います。今後もぜひ対策をしていっていただきたいと思います。  続けて、同じく主要施策成果説明書の230ページになります。10款5項11目史跡センター建設費ということで、補正でもちょっとお尋ねして恐縮だったんですが、附属資料では284、285ページで金額のほうを部長から御説明いただきました。史跡センター建設費、7億1,046万3,258円とあります。ただ、この下の記載では、総事業費が7億6,481万3,818円となっています。こちらのほう、今までの通年度の累計も含んでいるかとは思われるんですが、この差額の説明と総事業費の内訳についてお尋ねいたします。 ◎小牧山課長   ただいま、主要施策成果説明書のほうにございます史跡センター建設費7億1,000万円余と、それから総事業費のほうに記載をさせていただいております7億6,000万円余の差額の説明と総事業費の内訳についてお尋ねをいただきました。  まず、史跡センター建設費7億1,046万3,258円につきましては、総事業費のうち平成30年度執行分になりますので、差額につきましては過去平成26年度から29年度に執行された分であり、総事業費といたしましては、こちらも含めた総額で記載をさせていただいております。  総事業費の主なものといたしましては、過年度分にはなりますが、(仮称)史跡センター整備基本構想策定委託料、展示基本設計委託料、建設工事基本設計委託料、建設工事実施設計業務委託料、展示実施設計業務委託料など総額5,435万560円であります。  一方、平成30年度執行分の7億1,046万3,258円の内訳でありますが、史跡センター展示制作委託料2億7,001万791円、整備工事費562万6,800円、備品購入費1,311万5,398円など2億8,956万5,658円と、繰越明許でお認めいただいております史跡センター設計・監理委託料1,247万4,000円、建築・電気設備・機械設備等整備工事費4億842万3,600円、合計4億2,089万7,600円であり、この合計が30年度分の執行であります7億1,046万3,258円となっております。  以上です。 ○副分科会長   本当に細かい数字をいろいろとありがとうございます。非常にこのように多くの金額をかけてつくられた施設であります。ただ、オープン時には私も見学をさせていただき、大変充実した施設であったかと思います。5月前後からのオープンに当たって、現在までの入場者数についてお尋ねしたいと思います。わかれば、山の麓だけでなく、山の上のほうの歴史館の入場者数についてもあわせてお尋ねいたします。 ◎小牧山課長   小牧山城史跡情報館の入場者数についてのお尋ねであります。  7月31日現在になりますが、大人1万3,087人、小人、いわゆる子供3,463人、合計1万6,550人であります。  また、歴史館につきましては、大人2万3,418人、子供6,833人、合計の3万251人となっております。  以上です。 ○副分科会長   ありがとうございます。いわゆるれきしるこまき、小牧山城史跡情報館、こちらのほうが歴史館に比べて少し少ない、歴史館のほうが多いという状況がわかりました。この要因はどう分析されておりますか。 ◎小牧山課長   入場者数が歴史館のほうが多いという状況の分析についてのお尋ねであります。  大きな要因といたしましては、小牧山城史跡情報館の開館時期は4月25日であり、4月の入場者数が4,003人であったのに対しまして、歴史館は4月前半が小牧山さくらまつりの時期であったこともあり、入場者数は1万5,825人になっております。また、小牧山城史跡情報館開館後も、小牧山城史跡情報館の入場者数より歴史館の入場者数が毎月上回っている状況がございます。  教育委員会といたしましては、小牧山城史跡情報館開館後は歴史館の入場者数が減少する懸念もございましたが、展望台からの眺望など歴史館の持つ魅力などにより、今のところ歴史館の入場者数は減少しておりません。しかし、その入場者数は歴史館のほうが若干多い状況にありますことは、小牧山城史跡情報館の認知度がまだ低いことが考えられます。そのため、小牧駅からのアクセスを含め施設情報をPRするなど、指定管理者でありますこまき市民文化財団と連携して努めてまいりたいと考えております。  以上です。 ○副分科会長   いずれの施設も、そしていずれのイベント企画も、小牧山観光を推進するための本当に重要な要素だと思います。ぜひ今後ともよろしくお願いいたします。 ○分科会長   ほかに発言はありませんか。 ◆稲垣[衿]   主要施策成果説明書の187ページ、10款1項教育総務費で、6番目の学校安全保健事業とあります。それで、最後のところの環境検査状況ということで、検査項目がプールの水質検査だとか飲料水の検査とか行われていて、検査の対象が全小中学校ということで、検査結果は異常なしというふうに出ているんですけども、年間どのくらいされていて、内容もどんなような内容なのか、金額はどれくらいになっているのか、ちょっとお尋ねいたします。 ◎学校教育課長   環境検査の内容と回数についてのお尋ねであります。  学校保健安全法に基づきまして、全小中学校を対象に各種の環境検査を行っております。その主な内容と回数につきまして、まず飲料水検査としまして、4月、5月に受水槽などを給水系統ごとに年1回、残留塩素などの水質検査を実施しております。プールにつきましては、夏の使用時期になりますが、水質検査を2回、クロロホルムや大腸菌などに関する検査を1回実施、そのほか教室等のダニ・アレルゲン検査、ホルムアルデヒドなど揮発性の有機化合物の検査を年1回、教室等の空気検査は、エアコンを導入したことによりまして、これは平成29年度から夏季の検査を1回追加しておりますが、年2回、騒音検査につきまして年1回、教室の明るさをはかる照度検査を年2回、あとは給食の配ぜん室の害虫等の検査を年3回学期ごとに実施し、学校の環境衛生の維持管理に努めております。  以上です。 ◆稲垣[衿]   どのくらいの決算になったんですか。 ◎学校教育課長   失礼しました。決算額につきまして、1年間の決算額ですけど、293万5,661円であります。  以上です。 ○分科会長   ほかに発言はありませんか。 ◆稲垣[美]   主要施策成果説明書の105ページのところで、3款3項児童福祉費で、平成30年度、私立保育園として、篠岡保育園、平成30年4月から、また、みなみ保育園、平成30年4月から、私立保育園として運営開始と2つの園がなっています。そこで、保育室と遊戯室というのは、本来は別々でなくてはならないのですが、保育室が不足していることで遊戯室と兼ねて保育室としている保育所が多いわけなんですね。これはよくないと思いますが、篠岡保育園とみなみ保育園は、この民営化のときにどのように保育室と遊戯室というのは分かれているのかどうか、ちょっとお聞きいたします。 ◎幼児教育・保育課長   平成30年度に民間移管しました篠岡保育園とみなみ保育園の遊戯室の取り扱いについてのお尋ねです。  この2園とも、遊戯室については、保育室として受け入れの人的換算をしておりますので、通常時の保育にあっては、遊戯室を保育室として利用しております。  以上です。 ◆稲垣[美]   遊戯室を保育室としても利用しているということでしたけれども、やはり本来は別々にすべきだと思いますので、こういった保育の環境改善に向けて努力していただきたいなと思います。  また、関連した質問なんですけれども、今度は主要施策成果説明書の107ページのところで、3款3項の児童福祉費で、平成30年度、私立保育園に対し公定価格には反映されない保育内容等に対する補助とあります。では、その補助の内容は何でしょうか、質問いたします。 ◎幼児教育・保育課長   私立保育園運営費補助金の内容のうち、公定価格には反映されない保育内容等に対する補助ということで、その内容のお尋ねです。  この私立保育園運営費補助金の補助事業の目的は、保育内容の充実を図る事業に対して補助金を交付し、児童福祉の増進に資することを目的としております。  補助となるもののうち、国の公定価格に反映されていない保育内容等に対する事業としまして、主なものは、1歳児保育事業、食物アレルギー児対応事業、体調不良児対応型病児保育事業、延長保育事業などとなっております。  以上です。 ○分科会長   ほかに発言はありませんか。 ◆鈴木   附属資料の272、273ページの10款5項社会教育費の5目文化振興費の中で、19節にありますこまき市民文化財団補助金のほうが、今決算は1億3,400万円余なんですけども、たしか昨年が5,692万円余ぐらいだったんですよね。今期が7,800万円ぐらい増額をしているんですけども、その内容をお聞きします。 ◎生涯学習課長   ただいまのお尋ねは、こまき市民文化財団の補助額のほうが昨年度に比べ増額している理由というお尋ねかと思います。  こまき市民文化財団補助金につきましては、こまき市民文化財団の事業に必要な経費を補助することにより、財団の運営の充実並びに文化芸術の振興及び生涯学習の推進に寄与することを目的として交付をしております。  平成30年3月末で小牧市施設活用協会が解散したことに伴いまして、活用協会から財団へ職員が移籍したことによる人件費の増額、及び生涯学習事業のうち市公民館4階にて講座開催事業や生涯学習相談事業を行っておりますこまなびサロンを平成30年度から市生涯学習課から文化財団へ移行したことに伴います経費の増額が主な要因でございます。  以上です。 ◆鈴木   今の答弁で職員が移籍したことによる人件費の増と、生涯学習課さんが所管していたこまなびサロンを文化財団のほうに移行したとのことなんですけども、生涯学習課さんが行っていたこまなびサロンを文化財団のほうに所管を変えることになって、要は期待できる効果といいますか、生涯学習課さんでやっていて問題なければそのままでいいものを文化財団に移行したわけですので、そちらの期待できる効果はどういうふうに考えておられますか。 ◎生涯学習課長   文化財団に移行したことによる効果についてのお尋ねかと思います。  こまき市民文化財団は、文化及び生涯学習事業の企画運営とあわせまして、市民会館、公民館の指定管理者として施設の管理運営も行っております。そのため、市民の生涯学習活動にとって大事な施設の利用に係る相談など、きめ細かいサポートを行うことができるものと考えております。  以上です。 ○分科会長   ほかに発言はありませんか。
    ◆稲垣[美]   決算附属資料の141ページですが、3款民生費、3項児童福祉費に児童クラブ施設管理委託料として70万9,603円とあります。平成29年度にはなかったと思いますが、その管理委託先と管理委託内容は何でしょうか、御質問いたします。 ◎こども政策課長   まず、児童クラブ施設管理委託料、増額の理由でありますが、児童クラブの支援員は女性が大多数であり、さすまたは設置しておりますが、安全面に不安がありました。そのため、不審者対策として、嘱託支援員1名ずつの手のひらサイズの通報端末を配付いたしまして、有事の際には端末のボタンを押すことで警備会社に連絡が入り、必要に応じて警備員が出動する体制といたしました。そのための費用が約64万円、この施設管理委託料で増額となっております。委託先はセコムであります。  以上です。 ◆稲垣[美]   今のお答えで、不審者対策も進み、安全面で配慮できると思いますので、ぜひ有効に活用してください。 ○分科会長   ほかに発言はありませんか。 ○副分科会長   決算附属資料の歳出、290、291ページ、10款6項2目体育施設費の13節委託料のうち、体育施設管理運営委託料5億5,554万円余について、こちらは事業の区分でいきますと、温水プールのほうは株式会社愛知スイミング、それ以外の体育施設は小牧市体育協会を指定管理者として管理運営費を支払っていると聞いています。施設ごとの指定管理料の決算額を教えてください。 ◎スポーツ推進課長   体育施設の指定管理料の内訳のお尋ねでございますが、指定管理者であります公益財団法人小牧市体育協会に対しまして、合計で3億7,069万3,141円を支払っておりまして、その内訳といたしまして、小牧市スポーツ公園運動施設が2億728万8,302円、南スポーツセンターが4,637万2,545円、総合運動場が3,164万209円、さかき運動場が2,434万5,659円、大輪体育館が833万5,120円、村中、陶、野口の運動場を合わせまして153万5,780円、全体の管理事務費といたしまして5,117万5,526円となります。それから、温水プールにつきましては、株式会社愛知スイミングに対しまして1億8,484万9,830円支払っております。  以上でございます。 ○副分科会長   いわゆるパークアリーナ等では、本当に利用者の方からの御要望というのがたくさんあるかと思います。更衣室の冷房を切ったほうがいいんじゃないかとか、また、置いてある血圧計の位置がこちらのほうが適切なんじゃないかとか、そういったお金に見えない部分に関してもきめ細かく対応していただいていて、本市に感謝する限りではあります。今後ともしっかりとした管理運営をお願いしていっていただけるように、理事方のほうからも要望していただきたいと思います。  続けて、同じ目の15節工事請負費、こちらのほう一部流用減されていますが、工事内容とその額について御説明願います。 ◎スポーツ推進課長   体育施設費の15節工事請負費の内訳、工事内容とその額についてということでございます。  こちらの工事請負費につきましては、温水プール、さかき運動場、総合体育館パークアリーナの施設整備工事の内容となっておりまして、温水プールにつきましては、屋外の冒険プールの塗装及び床面の修繕や、南カーテンウォール面の窓枠シーリング及び舗装などの改修工事を行いました。工事費が1,383万1,560円でした。さかき運動場につきましては、テニスコートの人工芝の一部張りかえを行う補修工事を行いました。こちらの工事費は235万2,240円でした。総合体育館パークアリーナは、体育館エントランスのディスプレー改修工事といたしまして140万4,000円を初めといたしまして、メインアリーナの排煙高窓開閉装置補修工事、同じくメインアリーナの電動ロールスクリーン補修工事やトレーニングジム棟の漏水補修工事を行いまして、2,112万4,800円の決算額となっております。  以上でございます。 ○副分科会長   市民が本当に充実したスポーツ環境を享受できるよう今後ともよろしくお願いします。  以上です。 ○分科会長   ほかに発言はありませんか。 ◆稲垣[美]   決算附属資料の143ページ、(仮称)こども未来館用備品購入費が3,961万5,633円とありますが、備品もいろいろいるんだろうなと、でも結構高いなとも思いますので、その具体的な内容と、それぞれの主なものの金額について教えていただけますか。 ◎こども政策課主幹   (仮称)こども未来館の備品購入費の内訳でございますが、昨年9月にオープンいたしました子育て世代包括支援センターの備品になります。  主なものとしましては、事務室の受付カウンターが455万3,000円、それから子育て支援室の木製整理棚が319万円、仕掛け壁が203万3,000円、木製図書棚が151万6,000円、これらにつきましては特注になりますので、木工製作所に一括発注しております。そのほかに、包括支援センター、児童センター、少年センターで共同で使用いたします高速カラープリンターが320万7,000円、それ以外にも、事務机20本、事務室のキャビネット36本、事務用椅子48脚、書庫、更衣室ロッカーなど事務用備品や、それから授乳用の椅子やベンチ、ままごとセットなどの子育て支援室用の備品が主なものになります。  以上になります。 ◆稲垣[美]   子育て世代包括支援センター用の備品だということで、さまざまなものが新たに入れられたんだなということがわかりました。これも有効活用していただければと思いますので、お願いいたします。 ○分科会長   ほかに発言はありませんか。 ◆稲垣[衿]   主要施策成果説明書の128ページ、妊婦・産婦・乳児個別健康診査事業です。受診の交付状況の真ん中にあります産婦健康診査について、平成30年度からの新しい事業かというふうに思うんですが、1,436件受診件数があるんですが、交付の件数が366枚ということで、1回から2回ということでありますが、ちょっとここら辺の状況を教えていただきたいと思います。 ◎こども政策課主幹   産婦健康診査の交付件数等についての御質問でありますが、市では、平成30年4月1日出産以降の産婦を対象に産婦健康診査受診票を2枚交付しております。  平成30年4月1日以降に妊娠届け出した妊婦はもちろんでありますが、前年度に妊娠届け出をした平成30年4月1日に妊娠37週から41週の正規産を迎える平成30年3月19日予定日以降の妊婦の方に対しましても、出産後に混乱のないように産婦健康診査受診票を事前に郵送で交付いたしましたので、交付件数が多くなっております。  対象となる妊婦だけでなく、医療機関への事前周知も図り、大きな混乱もなくスムーズに産婦健康診査を受けていただくことができたものと考えております。  以上になります。 ◆稲垣[衿]   受診件数が1,436件ということは、2回とも受診している方が7割ぐらいというふうに理解してよろしいですか。 ◎こども政策課主幹   受診件数1,436回でありますが、平成30年度の実績は、平成30年4月1日出産以降の産婦を対象として実施いたしましたので、12カ月分ではなくて、およそ9.5カ月分の実績となります。  交付した受診券の使用につきましては、出産した施設や産婦の状況によって主治医が判断するため、その受診率を数字で判断することは難しいですが、平成30年度産婦健康診査を受診された方1,436件、817人の産婦の方のうち、産婦健康診査を1回受診した産婦の方は198名、24.2%、2回受診された産婦の方は619名、75.8%でありました。  なお、産婦健康診査の未受診者につきましては、平成30年度は数名ありましたが、市の要保護児童対策地域協議会に要支援者として報告をし、関係機関で情報共有し、適切な支援を行っております。他市に先駆けて産婦健康診査2回を補助したことにより、医療機関との産後の連携がよりスムーズとなり、産婦の支援体制が強化されたものと考えております。  以上となります。 ◆稲垣[衿]   本当に大事な部分で、手厚くやっていただいているなということがよくわかりました。ぜひ周知を図っていただきながら、利用していただけるようによろしくお願いしたいと思います。  以上です。 ○分科会長   ほかに発言はありませんか。 ◆副議長[分科会員]   先ほどちょっと質問いたしましたが、附属資料のほうの254、255ページ、さっき流用の金額をお聞きしました。ちょっと計算しておりまして、こちらの14節使用料及び賃借料の流用減ということで、この金額を計算いたしますと2,759万4,000円になりました。こちらのほうが結構金額として決算のほうで残ってきていて、それを流用しております。なぜこのような金額が残ってきたのか、ちょっとお聞きしたいと思います。 ◎教育総務課長   こちらの流用元のほうがかなりの金額が残っていたという関係なんですが、小学校校内LAN用及び小中学校職員用電子計算機の借り上げということで、予算が7,377万1,000円つけてあったものが、契約額が4,357万5,119円ということで、かなり安い落札でありました。執行残が3,019万5,881円あったということでございます。  以上です。 ◆副議長[分科会員]   すみません、執行残ということで3,019万円、こちらのほうが出てきたということであります。予算で立てた金額と、執行残ということでこういった3,000万円という金額が上がってくるということは、ちょっと予算の立て方、こちらのほうをしっかりとやっていただきたいと思います。きょうは決算ですのでいいですが、これから予算を立てる場合は、やっぱりそういった金額の差がちょっと大きいということで、しっかりしていただきたいと思います。 ○分科会長   ほかに発言はありませんか。 ◆稲垣[美]   主要施策成果説明書の185ページ、10款1項教育総務費の4、児童生徒指導事業の(1)のところで、表がありまして、いろいろあるんですけども、その中で最初に、不登校児童生徒訪問の指導員が市内で1人ということで、大変多忙かと思いますけれども、相談件数が29年度314回、それに対して30年度は412回とおよそ100回ほどふえているわけなんですね。こういうニーズも高まっていると思うんですけれども、そういう原因というのは一体何だとお考えでしょうか。 ◎学校教育課主幹   不登校児童生徒訪問の指導員の回数の増加についてということですが、29年度が314回、30年度が412回ということで100回近くふえていると、実は30年度から担当者がかわりましたので、新期の訪問、さらには継続のほうもということで回数が100回ほどふえたということになります。  以上です。 ◆稲垣[美]   担当者の変更により新たに訪問する家庭がふえたのかなというふうに理解しました。丁寧にしていただきたいと思うんですが、それに関連して、同じ表の中で、スクールソーシャルワーカーがやっぱり市内に1人ということで、29年度は延べ259回が30年度には延べ463回というふうにやはりふえています。このふえている原因についてはどのようにお考えでしょうか。 ○分科会長   スクールソーシャルワーカーのほうはさっき質問されたので、質問が重なってますので、質問が重ならないようにお願いします。  ほかに質問はありませんか。 ◆稲垣[衿]   主要施策成果説明書の128ページです。先ほどもちょっと伺って、その後ちょっと聞くのを忘れてしまったんですが、妊婦・産婦・乳児個別健康診査事業の中の一番最後のところなんですが、妊婦個別歯科健康診査で、29年度306件、それから30年度が367件というふうになっているんですが、交付件数に比べてやっぱり受診件数が少ないのかなというふうに思うんですけれども、受診の状況はどうなのかお尋ねいたします。 ◎こども政策課主幹   妊婦個別歯科健康診査の受診状況のお尋ねでございますが、本市の妊婦歯科健診は、平成28年度までは集団検診で実施しておりましたため、健診場所、日時が限られておりましたが、平成29年度からは個別健診方式とし、市内の歯科医院で受診できるようにし、受診しやすい環境を整えてまいりました。  その結果、妊娠届出者数を分母にした受診率は、平成28年度は13.0%から個別健診を開始いたしました平成29年度は26.1%となり、集団検診を合わせますと、合計で29%となりました。平成30年度は、9月に子育て世代包括支援センターを開設し、親子健康手帳交付時に、保健師、助産師の専門職から歯科健診の周知及び受診勧奨を行いました結果、受診率は34%となり、集団検診を合わせました合計で34.6%となりました。平成30年度の愛知県の平均受診率は36.2%でしたので、今のところ少し下回っておりますが、今後も市町村の取り組みを参考にしながら積極的に周知及び受診勧奨に努め、妊婦または生まれてくる子供さんの健康の保持増進につなげてまいりたいというふうに考えております。  以上になります。 ◆稲垣[衿]   やはり妊婦さんの健康、歯科健診、すごく大事だというふうに思っておりますので、ぜひ進めていただきたいというふうに思います。  以上です。 ○分科会長   ほかに発言はありませんか。 ◆稲垣[美]   主要施策成果説明書の186ページ、10款1項教育総務費の中の(4)児童生徒指導特別支援事業について、学校生活サポーター、これが新設されました。児童生徒へのさまざまな支援をしていただいているかと思いますが、この6人というのは、どの学校に、どのような資格を持っている人たちが、どのような勤務形態で支援をしていただいているのでしょうか、御質問いたします。 ◎学校教育課主幹   学校生活サポーターの配置校、また活動内容等についてのお尋ねだと思いますが、まず配置校についてですが、小学校のほうが5校、具体的には小牧小学校、味岡小学校、米野小学校、桃ヶ丘小学校、陶小学校、中学校については1校、応時中学校の合計6校になります。  活動内容についてですが、特別支援学級で子供たち一人一人への個別の対応を行っております。特に資格等については有してはおりません。  以上です。 ◆稲垣[美]   配置校と、特に資格等は有していないということをお聞きいたしましたけれども、学校生活サポーターが、生徒たち、保護者にとっても大切な人たちだろうと思うんですが、例えば今、小学校5校、中学校1校ということでした。サポーターをそのほかの学校からも必要だからふやしてほしいというような要望はありませんでしたか。 ◎学校教育課主幹   各校からの要望、ほかの学校からの要望ということですが、学校生活サポーターを配置するに当たりまして、全校から希望調査をとっております。特別支援学級の大変さというものを各校から聞き取りをしまして、6名の配置ということで30年度は実施をしております。 ◆稲垣[美]   関連して、186ページ、同じページなんですが、表の中にこどもこころの相談室相談員というのが、29年度は2名、30年度3名と1名ふえているのは、いいことだなとは思っているんです。学校や家庭で心の問題を抱えている児童生徒はふえていると、新聞、テレビでもよく聞きます。3人で多くの相談に対応しているのは困難かなと思いますが、現在どのような勤務形態で、どんな小中学校を対象としているのでしょうか、お尋ねいたします。 ◎学校教育課主幹   こどもこころの相談室相談員の活動についてということですが、全校、小学校16校、中学校9校からそれぞれ希望をとりまして、希望日時等で合う学校に派遣という形になっております。  以上です。
    ○分科会長   ほかに発言はありませんか。               (「なし」の声)  なければ質疑を終了いたします。  次に、この議案のうち、こども未来部及び教育委員会事務局所管分に対する意見を伺いたいと思います。発言を許します。発言はありませんか。     <意見> ◆稲垣[美]   意見ということですので、まず、反対の立場から、(仮称)こども未来館は、長期計画にもない、市民の要求からの計画でもありません。本来は市民要求があってから、基本構想、パブリックコメント、アンケート、説明会、基本計画、実施計画と進むのが正しい手順のはずです。この手順が正しく行われませんでした。また、基本設計、実施設計ともに市の予定価格とアール・アイ・エー見積額が100%一致し、第三者委員会も広義の意味での情報漏えいを認めました。不正のあった事業は白紙にするべきです。事業を進めることは筋が通らないと思います。この点をもって、(仮称)こども未来館の決算には反対の意見とします。  では、そのほかに、反対の立場の意見を申し上げます。公立保育園の民営化として、篠岡保育園、みなみ保育園が平成30年4月から運営開始しましたが、一般質問でも取り上げましたように、公私賃金格差是正の制度がないことで私立保育園の賃金の格差が生じており、ある保育園では保育士の入れかわりが激しく、園児の体調不良を引き起こしていると聞きました。保育の質の確保が難しくなるので、公立保育園の民営化をこれ以上進めるのは反対です。  次に、反対の立場で、新図書館建設計画については、パブリックコメントや地域説明会もなく、約80人ほどのワークショップなどの意見を参考に計画を進めていったのは問題です。市民に広く説明し、意見を聞く場を設けるべきだったと思います。また、施設内容では、駅前整備計画やラピオ(仮称)こども未来館の物産販売コーナー、飲食、カフェなど、重なる商業スペースもあり、予算や計画の面で高い工事費がかかる地下駐車場を削るべきところもあったと思いますので、この点で新図書館の決算には反対です。 ○分科会長   ほかに発言はありませんか。 ◆舟橋   私は決算のほうに賛成の立場で発言をいたしますけども、(仮称)こども未来館の整備の問題につきましては、児童センターの狭隘化とか、ラピオの空床問題もあり、できるだけ早く早期に整備を進めることで、市議会においても必要な予算を承認してきました。第三者委員会の結論については重く受けとめ、再発防止に努めていただく必要はありますが、児童センターの狭隘化やラピオの空床問題、小牧駅前の活性化問題を解決するために、これまで進めてきた(仮称)こども未来館の整備の問題と設計業務委託における広義の意味での情報漏えいと言うべき事務処理上の問題とは別の問題として切り離して考えるべきですし、(仮称)こども未来館整備工事は来年夏の供用開始を目指してきて、既に始まってきておりますので、速やかに事業を進めていきたい。したがいまして、私はこの決算に賛成の立場で意見といたします。 ○分科会長   ほかに発言はありませんか。 ◆稲垣[美]   反対の意見ではないんですけれども、質問もしましたけれども、意見として、スクールソーシャルワーカー、学校生活サポーター、こどもこころの相談室相談員、少人数教育推進事業の人数がやはり不足しているのではないかなと思います。生徒たちの要求に応え切れていたのか、やはりちょっと不安が残ります。もっと人数をふやすべきだったのかなと思いますので、今後この事業に力を入れていってほしい、人数をふやしていってほしいと思います。  以上です。 ○分科会長   ほかに発言はありませんか。               (「なし」の声)  なければ終了いたします。  ここで暫時休憩いたします。              < 休憩14:47 >              < 再開15:00 > ○分科会長   休憩前に引き続き会議を開きます。  次に、この議案のうち、地域活性化営業部、建設部及び都市政策部所管分の審査を行います。提案理由の説明を求めます。     <提案説明> ◎建設部長   ただいま議題とされました議案第68号のうち、建設部所管分について御説明申し上げます。  恐れ入りますが、決算附属資料の12、13ページをお願いいたします。歳入についてであります。  最上段であります。12款1項1目交通安全対策特別交付金で、収入済額は2,400万円余であります。  14、15ページをお願いいたします。14款1項7目土木使用料で、2億2,230万円余のうち、主なものは、1節道路橋りょう使用料で道路占用料の9,790万円余であります。  18、19ページをお願いいたします。2項4目土木手数料で、1,040万円余のうち、主なものは、1節土木管理手数料で開発行為許可申請手数料の270万円余であります。  24、25ページをお願いいたします。15款2項5目土木費国庫補助金で、2億2,280万円余のうち、主なものは、2節道路橋りょう費補助金で特定防衛施設周辺整備調整交付金の2,000万円、社会資本整備総合交付金の3,820万円余であります。  32、33ページをお願いいたします。16款2項6目土木費県補助金で、2,340万円余のうち、主なものは、3節河川費補助金で市町村土木事業費補助金の1,300万円であります。  36、37ページをお願いいたします。3項6目土木費委託金で、1,780万円余のうち、主なものは、2節道路橋りょう費委託金で県管理道路植栽管理委託金の1,750万円余であります。  38、39ページをお願いいたします。17款2項1目不動産売払収入で、市有土地売払収入の4,110万円余であります。  48、49ページをお願いいたします。21款4項1目雑入、15億4,220万円余のうち、主なものは、7節土木費雑入で新病院建設関連事業負担金の1,190万円余であります。  50、51ページをお願いいたします。22款1項2目土木債で、9,330万円のうち、主なものは、2節都市計画債で街路事業債の2,540万円であります。  続きまして、歳出についてであります。  飛びまして、192、193ページをお願いいたします。内容の説明につきましては、右側ページの事務事業の区分欄で主なものを説明させていただきます。  8款1項1目土木総務費で3億4,058万円余を支出し、1の人件費では38人分の給料、職員手当等を、2の土木総務一般事業では、道水路官民境界査定委託等を行いました。194、195ページをお願いいたします。3の未登記用地等整理事業では、未登記用地の整理に伴う15件の分筆測量等を行いました。  196、197ページをお願いいたします。2目建築指導費で4,651万円余のうち、建設部所管分として2,092万円余を支出し、3の民間木造住宅耐震対策事業では、昭和56年以前に建築された民間木造住宅の耐震診断を愛知建築士会に委託し、62棟の診断を行いました。また、耐震改修工事4件、除却工事21件に対する補助を行いました。4の民間建築物吹付けアスベスト対策事業では、1件の補助を行いました。6の民間建築物ブロック塀等耐震対策事業では、道路等に面しているブロック塀等を撤去する経費に対し、36件の補助を行いました。  198、199ページをお願いいたします。3目用地対策費で228万円余を支出し、1の用地対策一般事業であります。  2項1目道路橋りょう総務費で1,845万円余を支出し、1の人件費は2人分の給料、職員手当等であります。  200、201ページをお願いいたします。2目道路維持費で6億8,382万円余を支出し、1の道路維持一般事業では、小規模修繕工事、除草や浚渫等の委託、道路台帳の更新等を行いました。2の道路側溝補修事業では、間々本町2号線外37路線の側溝補修工事等を行いました。3の道路舗装補修事業では、常普請二丁目10号線外19路線の舗装補修工事等を行いました。  202、203ページをお願いいたします。3目道路新設改良費で2億2,441万円余を支出し、1の人件費では2人分の給料、職員手当等を、3の道路新設改良事業では、10事業28路線の道路新設改良工事等を行いました。なお、工事請負費、用地購入費及び物件移転補償費については、一部翌年度への繰越明許費といたしました。4の道路舗装新設事業では、雨作3号線外14路線の舗装新設工事等を行いました。204、205ページをお願いいたします。5の道路側溝新設事業では、本田屋敷7号線外17路線の道路側溝新設工事等を行いました。  4目橋りょう維持費で9,974万円余を支出し、2の橋りょう維持補修事業では、2事業6橋の補修工事等を行いました。  5目橋りょう新設改良費で2,873万円余を支出し、1の橋りょう新設改良事業では、3事業4橋の橋りょう新設改良工事等を行いました。なお、委託料及び工事請負費については、一部翌年度への繰越明許費といたしました。  6目交通安全施設維持費で1億3,880万円余を支出し、1の交通安全施設維持一般事業では、小規模修繕工事等を行いました。2の交通安全施設維持補修事業では、防護柵、反射鏡、照明灯、横断歩道橋などの交通安全施設設置及び維持工事等を行いました。  206、207ページをお願いいたします。7目交通安全施設整備費で2億1,116万円余を支出し、2の交通安全施設整備事業では、6事業16路線の歩道設置工事等を行いました。なお、工事請負費については、一部翌年度への繰越明許費といたしました。  3項1目河川総務費で3,112万円余を支出し、1の人件費では5人分の給料、職員手当等であります。  208、209ページをお願いいたします。2目河川維持費で1億2,750万円余を支出し、1の河川維持一般事業では、小規模修繕工事、浚渫やスクリーン点検の委託等を行いました。2の河川維持施設管理事業では、藤島ポンプ場外3ポンプ場の保守点検委託と応時三丁目調整池外34カ所の雨水貯留施設の保守点検委託等を行いました。3の河川維持補修事業では、本庄金剛屋敷排水路外4路線の河川維持補修工事を行いました。  210、211ページをお願いいたします。3目河川整備費で2億1,007万円余を支出し、2の河川水路整備事業では、5事業15路線の水路整備工事等を行いました。なお、委託料及び工事請負費については、一部翌年度への繰越明許費といたしました。  212、213ページをお願いいたします。3の雨水対策事業では、雨水貯留施設設置助成事業で5件、浸水防止塀設置助成事業で1件の補助及び北部学校給食センターの雨水貯留施設整備工事を行いました。なお、工事請負費については、一部翌年度への繰越明許費といたしました。  216、217ページをお願いいたします。4項2目街路事業費では2億7,238万円余を支出し、1の人件費では1人分の給料、職員手当等であります。3の街路施設管理事業では、小牧東部中央線外9路線の街路施設管理や犬山公園小牧線外2路線の街路施設整備等を行いました。4の街路新設改良事業では、5事業の街路新設改良工事等を行いました。なお、工事請負費については、一部翌年度への繰越明許費といたしました。  少し飛びまして、228、229ページをお願いいたします。5項1目住宅管理費で3,527万円余のうち、建設部所管分として3,505万円余を支出し、1の人件費では3人分の給料、職員手当等であります。2の市営住宅管理一般事業では、市営住宅の修繕やエレベーター設備の保守管理委託及び大輪住宅2棟の屋根及び外壁等を改修するための設計委託等を行いました。  飛びまして、292、293ページをお願いいたします。11款2項1目土木施設災害復旧費でありますが、30年度の支出はありませんでした。  以上で建設部所管分の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ◎地域活性化営業部長   続きまして、議案第68号のうち、地域活性化営業部所管分につきまして御説明を申し上げます。  恐れ入りますが、決算附属資料の12ページ、13ページをお願いいたします。初めに、歳入から説明させていただきます。  13款1項2目農林費負担金で8万円余は、中江川転倒堰維持管理負担金であります。  14ページ、15ページをお願いいたします。14款1項4目労働使用料で3,960万円余は、勤労センター使用料であります。  その下段、5目農林使用料、50万円余で、主なものは、市民菜園使用料の40万円余であります。  その下段、6目商工使用料は、山車倉庫使用料で電柱の占用料であります。  24、25ページをお願いいたします。15款2項4目商工費国庫補助金で430万円余は、地方創生推進交付金で、こまき新産業振興センター運営事業の補助金であります。なお、収入未済額の2,500万円につきましては、令和元年度に実施いたします国のプレミアム付商品券事業の補助金であります。  26、27ページをお願いいたします。3項3目農林費委託金で10万円余は、農業者年金事務委託金であります。  30、31ページをお願いいたします。16款2項4目農林費県補助金、1,840万円余で、主なものは、かんがい排水事業費補助金の330万円余、32、33ページをお願いいたします。多面的機能支払交付金の570万円余などであります。  5目商工費県補助金、4,260万円余で、主なものは、新あいち創造産業立地補助金の3,560万円余であります。  34、35ページをお願いいたします。最下段、3項4目農林費委託金は、36、37ページをお願いいたします。農地中間管理機構事務委託金であります。  その下段、5目商工費委託金、1万円余は、東海自然歩道管理委託金であります。  42、43ページをお願いいたします。最下段、21款3項2目小規模企業等振興資金預託金元利収入で4億円余は、44、45ページをお願いいたします。小規模企業等振興資金預託金の元金と利子であります。  その下段、3目(株)商工中金預託金元利収入で1,500万円余は、(株)商工中金預託金の元金と利子であります。  48、49ページをお願いいたします。21款4項1目雑入のうち、4節労働費雑入で3万円余は、勤労センター資料複写代金、その下段、5節農林費雑入、1,500万円余で、主なものは、土地改良施設維持管理適正化事業交付金の1,440万円であります。その下段、6節商工費雑入、280万円余で、主なものは、中小企業振興融資助成金返還金の180万円余であります。50、51ページをお願いいたします。10節災害復旧費雑入で40万円余は、石炭鉱害復旧事業負担金であります。  以上が歳入の説明であります。  続きまして、歳出について御説明させていただきます。  60、61ページをお願いいたします。内容につきましては、右側の事務事業の概要により説明をさせていただきます。  2款総務費のうち、下段の1項2目秘書政策費のうち、4の(1)地域ブランド戦略推進事業で938万円余を支出いたしました。これは、地域ブランド戦略の効果を検証するための地域ブランド調査委託料やブランドコンセプト発信支援委託料などであります。  66、67ページをお願いいたします。5目広報広聴費のうち、12節役務費で広告料78万円余を支出いたしました。これは、小牧市内への定住促進のため、1年間にわたり名鉄小牧線の車内に広告掲示した経費であります。  少し飛びまして、172、173ページをお願いいたします。上段、5款1項1目労働諸費で1,204万円余を支出いたしました。1の勤労者福祉事業は、中小企業退職金共済制度の助成金や中小企業の事業主や従業員が受診される人間ドックなどへの助成金であります。2の雇用対策事業は、ふるさとハローワークの運営維持管理に要した経費などであります。  下段、2目勤労センター費で1億5,246万円余を支出いたしました。1の(1)勤労センター施設管理事業は、指定管理者である株式会社トヨタエンタープライズへの施設管理委託料などであります。(2)勤労センター施設整備事業は、勤労センターの浴槽用ろ過機の取替工事などに要した費用であります。  174、175ページをお願いいたします。6款1項1目農業委員会費で1,450万円余を支出いたしました。主なものは、1の人件費で、農業委員会委員14名分と農地利用最適化推進委員12名分の報酬、2の農業委員会運営事業は、委員会の運営に要した経費であります。  2目農業総務費で8,341万円余を支出いたしました。主なものは、1の人件費で農政課職員12名の給料、職員手当などであります。  176、177ページをお願いいたします。3目農業振興費で3,562万円余を支出いたしました。主なものは、2の(1)農業振興地域整備促進対策事業で、農業振興地域整備計画作成支援委託料などであります。178、179ページをお願いいたします。5の(1)鳥獣等関係対策事業は、カラス、イノシシ、アライグマなどの有害鳥獣の駆除に要した経費などであります。6の(1)農業農村多面的機能支払事業は、大山、野口、林、大草地区で活動団体が取り組んでいる農業農村多面的機能支払事業への補助金などであります。  その下段、4目農地費で2億2,680万円余を支出いたしました。180、181ページをお願いいたします。主なものは、3の(2)水質保全対策事業で、愛知県などが実施した農業用パイプライン化事業に対する負担金などであります。(3)ため池整備事業は、大草地内の2カ所のため池の浚渫工事などに要した経費などであります。なお、4の農業集落排水事業特別会計繰出事業につきましては、総務部所管となっております。  182、183ページをお願いいたします。2項1目林業振興費で85万円余を支出いたしました。主なものは、2の(1)林道施設管理事業で、林道の維持管理に要した経費であります。  その下段、7款1項1目商工総務費で2億293万円余を支出いたしました。主なものは、1の人件費で、シティプロモーション課、商工振興課、企業立地推進課、27名分の給料、職員手当などであります。  184、185ページをお願いいたします。2目商工振興費で8億6,539万円余を支出いたしました。  1の(1)産業活性化事業では、中小企業者の育成と経営指導などを行う中小企業相談所への助成、設備の近代化・合理化を図るため新規に償却資産を取得した市内中小企業に対する助成などであります。(2)の金融支援対策事業では、中小企業者の資金融資が円滑に行われるよう市内金融機関への預託金、そして中小企業者の負担軽減を図るための信用保証料の助成などであります。  3のこまき応援寄附金推進事業では、こまき応援寄附金のお礼の品に係る経費であります。  4のこまきプレミアム商品券発行助成事業は、小牧商工会議所が実施するこまきプレミアム商品券発行事業の事務経費とプレミアム分の助成であります。  5の(1)新産業創出事業は、平成26年5月に策定した小牧市企業新展開支援プログラムにおいて計画した次世代成長分野における新たな設備導入費用への助成を初め、市内企業の新事業展開の促進などの支援に要した経費であります。(2)のこまき新産業振興センター運営事業は、小牧市産業クラスター推進協会への補助金であります。  186、187ページをお願いいたします。(3)のこまき新産業振興センター施設整備事業では、小牧中部公民館1階にセンターを開設するための施設整備などに要した経費であります。  188、189ページをお願いいたします。3目観光交流費で5,515万円余を支出いたしました。主なものは、3の観光推進事業で、小牧市観光協会が実施する事業への補助金や、小牧駅前観光案内所の運営及び小牧山春のキャンペーン、こまき信長夢夜会などの実施に係る経費であります。4の姉妹都市・友好都市交流事業は、姉妹都市であります米国ワイアンドット市との交流の経費と友好都市であります北海道八雲町との交流30周年記念事業に係る経費などであります。  190、191ページをお願いいたします。4目にぎわい創出費で1億891万円余を支出いたしました。主なものは、2の地域交流事業で、小牧市民まつり及び平成夏まつりに要した経費であります。4の中心市街地活性化事業は、こまきにぎわい隊が実施する中心市街地にぎわい創出事業に対する補助金、小牧駅前広場などのイルミネーションに係る委託料などであります。  192、193ページをお願いいたします。5目企業立地対策費で2億249万円余を支出いたしました。主なものは、2の企業立地推進事業で、市内に一定規模以上の工場や研究開発施設などを立地する企業に対し経費の一部を補助する企業立地促進補助金などであります。
     その下段、6目プレミアム付商品券事業費で2,500万円の繰越明許費は、国が消費税増税対策として実施するプレミアム付商品券事業につきまして、事業費を翌年度へ繰り越ししたものであります。  少し飛びまして、290、291ページをお願いいたします。11款1項1目農林施設災害復旧費、753万円余を支出いたしました。これは、亜炭坑陥没などの災害復旧に係る経費であります。  以上で地域活性化営業部所管分の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ◎都市政策部長   続きまして、都市政策部所管分について御説明を申し上げます。  恐れ入りますが、ページ戻っていただきまして、14、15ページをお願いいたします。まず、歳入についてであります。  14款1項7目土木使用料、2億2,230万円余のうち、主なものは、3節都市計画使用料の公園使用料で2,290万円余、小牧駅地下駐車場使用料で3,180万円余であります。  18、19ページをお願いいたします。2項4目土木手数料、1,040万円余のうち、主なものは、20、21ページをお願いいたします。2節の都市計画手数料の屋外広告物許可手数料で410万円余であります。  24、25ページをお願いいたします。15款2項5目土木費国庫補助金、2億2,280万円余のうち、主なものは、4節都市計画費補助金の社会資本整備総合交付金で8,030万円、特定防衛施設周辺整備調整交付金で3,450万円余であります。  26、27ページをお願いいたします。3項4目土木費委託金は、1節都市計画費委託金のエアフロントオアシス施設管理委託金で140万円余であります。  32、33ページをお願いいたします。16款2項6目土木費県補助金、2,340万円余のうち、主なものは、4節都市計画費補助金のあいち森と緑づくり都市緑化推進事業交付金で290万円余であります。  36、37ページをお願いいたします。17款1項1目財産貸付収入、8,010万円余のうち、主なものは、1節土地建物貸付収入の所有床貸付収入で、ラピオ普通財産の所有床の貸し付けによる1,610万円余であります。  2目利子及び配当金、1,560万円余のうち、主なものは、1節利子及び配当金の、38、39ページをお願いいたします。都市基盤整備基金利子で230万円余であります。  44、45ページをお願いいたします。21款3項4目小牧都市開発株式会社貸付金元利収入は、2,370万円余で、元金及び利子であります。  4項1目雑入で15億4,220万円余のうち、48、49ページをお願いいたします。主なものは、7節土木費雑入の小松寺土地区画整理事業清算交付金で1億9,240万円余であります。  50、51ページをお願いいたします。22款1項2目土木債、9,330万円のうち、2節都市計画債の公園整備事業債で6,000万円であります。  続きまして、歳出についてであります。  少し飛びますが、106、107ページをお願いいたします。内容につきましては、主に右側の事務事業の区分の欄で説明をさせていただきます。  2款7項2目交通防犯対策費で1億3,171万円余のうち、都市政策部所管分4万円を支出しました。その内訳は、2の交通防犯対策一般事業で、空き家対策セミナー及び空き家相談会開催に伴う講師や相談員の謝礼であります。  112、113ページをお願いします。8項3目交通政策費で4億1,833万円余を支出しました。  その内訳は、1の人件費で一般職4人分の給料、職員手当などであります。  3の公共交通政策事業では、(1)の公共交通利用促進事業で、名鉄バス間内岩倉線の運行に対するバス事業者への補助を行いました。なお、交通施設バリアフリー化施設整備補助金につきましては、翌年度への繰越明許費といたしました。  (2)のこまき巡回バス運行事業では、こまき巡回バスを19コース18台の車両で運行し、8月には19コース中7コースにおいてルート、ダイヤ等の見直しを実施し、73万6,000人余の方に利用していただきました。また、令和2年度の再編に向けアンケート調査や地域懇談会を開催いたしました。  4の自転車等駐車場対策事業では、114、115ページをお願いいたします。(1)の自転車等駐車場管理事業で、自転車等駐車場11施設の管理委託などを行いました。  少し飛びますが、196、197ページをお願いいたします。8款1項2目建築指導費で4,651万円余のうち、都市政策部所管分として2,558万円余を支出し、その内訳は、5の住宅支援事業で、親の住む小牧市内に新たに3世代で同居もしくは近居するための住宅を新築購入などされた方に対し、同居36件、近居20件に対して補助を実施しました。  212、213ページをお願いします。4項1目都市計画総務費で6億2,666万円余を支出し、その内訳は、1の人件費で一般職23人分の給料、職員手当などであります。2の都市計画総務一般事業では、都市計画マスタープラン策定のためのアンケート調査や策定委員会などを開催しました。なお、都市計画支援システム改修委託料につきましては、翌年度へ繰越明許費といたしました。4の都市基盤整備基金積立事業では、都市基盤整備基金の積み立てを行いました。  218ページ、219ページをお願いします。3目都市整備費で3億2,882万円余を支出し、その内訳は、2の都市センター管理事業では、都市センターの設備機器の管理委託等を行いました。3の市営駐車場管理事業では、ラピオ地下、小牧駅西、浦田及び小牧駅地下の4つの市営駐車場の管理委託等を行いました。4のラピオ管理事業では、ラピオビルの市所有床のうち普通財産部分の管理や設備修繕を行いました。5の小牧駅前広場管理事業及び6の田県神社前駅駅前広場管理事業では、駅前広場の清掃などの管理委託等を行いました。7の市街地整備事業では、(1)の小牧駅周辺整備事業で、小牧駅西駅前広場工事の実施設計などを行いました。なお、道路改良工事費の一部につきましては、翌年度へ繰越明許費といたしました。(2)の桃花台センター地域拠点整備事業では、桃花台センター周辺のバス停を集約化するための基本設計を行いました。  220、221ページをお願いいたします。4目公園管理費では11億870万円余を支出し、その内訳は、1の人件費では一般職7人分の給料、職員手当などであります。2の公園管理一般事業では、公園台帳作成などであります。3の公園緑地施設管理事業では、市民四季の森を初め都市公園91カ所、緑道緑地等8カ所、児童遊園78園の清掃等の維持管理を地元へ委託するとともに、公園緑地等の管理を桃花台地内においては一般財団法人桃花台センターへ、その他の地区では小牧市公園緑地協会へ委託をしております。また、公園緑地施設改修事業として、施設改修工事や維持補修工事などを行いました。4の緑化推進事業では、小牧市緑化推進協議会への委託費用や緑化推進に関する補助金等であります。5の市民四季の森バラ・アジサイまつり開催事業では、昨年6月2日から6月17日までの16日間、小牧市総合公園市民四季の森において、市民四季の森バラ・アジサイまつりを開催し、延べ2万7,000人の来場者がありました。  224、225ページをお願いします。5目公園整備費では5億1,045万円余を支出し、その内訳は、1の人件費では一般職3人分の給料、職員手当などであります。3の公園緑地施設整備事業で主なものは、居屋敷児童遊園ほか3カ所の再整備工事、市之久田公園の整備工事、自才前公園の用地購入及び市民四季の森駐車場整備工事などであります。なお、公園緑地施設整備工事費の一部については、翌年度へ繰越明許費といたしました。4の緑のネットワーク整備事業では、合瀬川の河川を利用した緑道整備工事等を実施したものであります。  226、227ページをお願いいたします。6目土地区画整理費では、11億2,056万円余を支出し、その内訳は、2の土地区画整理事業関連整備事業では、本庄地区及び小牧原樋下地区土地区画整理促進調査委託料などであります。3の土地区画整理事業特別会計繰出事業では、28節繰出金において記載のとおり、小松寺、文津、岩崎山前、小牧南の4特別会計への繰出金であります。  以上、都市政策部所管分の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○分科会長   提案理由の説明は終わりました。  質疑に入ります。発言を許します。発言はありませんか。     <質疑> ◆鈴木   主要施策成果説明書の150ページの7款1項の4、こまきプレミアム商品券発行助成事業なんですけども、昨年度の販売率が98.9%の販売だというふうにこちらのほうには書いてあるんですけども、98.9は結構高い数字ではあると思うんですけども、完売ではなかったわけですよね。そこで、完売に至らなかった要因をどのように考えているのかお聞きします。 ◎商工振興課長   平成30年度は、発売した10万セットのうち、1,082セットの売れ残りが発生しております。その要因としましては、同じ10万セットを完売した平成29年度より、商品券の利用期間を拡大する国の特例措置を活用できなかったため利用期間が約1カ月半短くなり、販売期間も縮小となったことが大きく影響したものと考えておりますが、現在、商品券を御購入いただきました方の年齢別、性別、それから居住地区別などのデータを活用し、詳細な分析を行っているところであります。  以上です。 ◆鈴木   今の御答弁ですと、購入いただいた方のほうはデータを活用して詳細な分析を行っているということですけども、販売店のほうですね、プレミアム商品券を扱う加盟店のほうは今回、平成30年度、少し期間が短いとかいろんなことがありましたけども、評価といいますか、評判といいますか、販売店のほうの意見とかは何かありましたでしょうか。 ◎商工振興課長   この事業の実施効果を検証するため、ことし5月から6月にかけまして、事業の実施主体であります小牧商工会議所が加盟店566事業者に対しアンケート調査を実施しております。回収数は341、回収率は60.25%でございました。  その結果によりますと、65.3%の加盟店が商品券による売上効果を感じており、また、56.2%の加盟店が来客効果を感じていることから、地域経済の活性化について、引き続き一定の効果が得られたものと考えております。  以上です。 ◆鈴木   今回アンケートを小牧商工会議所が行ったということなんですけども、回収率が60.25%ですので、評価している人は出しているとは思うんですけども、残りの40%近くの人は出してないということですので、実施しているのは商工会議所なんですけども、やはりこの施策をしている小牧市としても商工会議所のほうに、もう少し回収率を上げて、より詳細なアンケートをとるようにはしていただきたいと思います。  以上です。 ○分科会長   ほかに発言はありませんか。 ◆稲垣[美]   関連しまして、主要施策成果説明書、150ページ、7款1項商工費の4、こまきプレミアム商品券発行助成事業について、予約販売の上限を4セットから5セットにして、10万セットの98.9%の販売とありますが、では、発行総額11億円のうち、幾ら残ったのですか。また、平成29年度と比べて、この事業に参加している店舗数や消費者数はふえているのか、活性化しているのかということを知るために、参加店舗数の変化と購入者人数の変化をお聞きします。あわせてお答えください。 ◎商工振興課長   販売額が11億円に対しまして、先ほど1,082セット売れ残ったというふうに御説明をいたしました。額で申しますと、1,190万2,000円分でございます。これは、1,082掛ける10%のプレミアム分を乗せまして1.1倍しますと、1,190万2,000円ということになります。  それから、加盟店の数なんですが、年度の中でも加盟店は変動しておりますので、年度末時点の数字を申し上げますが、平成29年度は602店舗でございました。これに対しまして、平成30年度の年度末では569店舗でございます。この減少の理由としましては、店舗の後継者不足といいますか、廃業とか、それから閉店、こういったものの要因も大きく影響しているということでございます。  それから、購入者の人数なんですが、人数につきましては、後ほどお答えさせていただきます。 ○分科会長   ほかに発言はありませんか。 ◆舟橋   附属資料の227ページ、区画整理なんですけど、小牧原樋下地区の区画整理促進調査委託料ですが、これは多分、土地区画整理の事業化のための資料作成等の費用だと思いますけども、この事業の内容について説明をしていただきたいんですが。 ◎区画整理課長   樋下区画整理のお尋ねでございます。  土地区画整理促進調査委託料の内容は、小牧原樋下地区において、組合施行による土地区画整理事業の事業化に向け、事業計画協議書の作成、認可申請書の作成を行ったものであります。  事業化につきましては、平成31年4月10日付で組合設立認可申請者より小牧市長宛て認可申請書が提出され、内容を審査し、適正と判断しましたので、令和元年7月26日付で認可を行いました。また、8月17日には、小牧原樋下土地区画整理組合の設立総会が開催され、役員及び評価員の選任、令和元年度収入支出予算、各種規程等が議決されたところであります。  以上です。 ◆舟橋   この組合施行の今後のスケジュールと、組合は、事務というか、どこでやるんですか。 ◎区画整理課長   まず組合の事務はどこでやるかということですが、こちらにつきましては、場所につきましては、JAの小牧センターのほうで事務所を構えるということで聞いております。  それからまた、今後のスケジュールにつきましては、土地区画整理事業の事業進捗を図るため、今年度は組合が実施する街区工事測量、換地設計等に対し補助を行う予定をしております。令和2年度以降につきましては、仮換地を指定した後、工作物の移転、道路と公共施設の整備を始め、令和5年度に事業完了の予定としております。  以上でございます。 ◎商工振興課長   大変失礼をいたしました。商品券を御購入いただいた方の人数でございますが、完売をいたしました平成29年度におきましては、2万6,404人でございました。平成30年度は2万2,665人でございます。  以上です。大変失礼しました。 ◆稲垣[美]   購入者が大体3,800人ぐらい減少しているのかなと思いました。  以上です。 ○分科会長   ほかに発言はありませんか。 ◆舟橋   附属資料の192と193ページですけど、14節に山車倉庫借上料があります。山車がなくなった小牧山の西側にある山車倉庫について、今後どういうふうな活用をされるのか、1点お尋ねしたいんですけども。 ◎シティプロモーション課長   山車倉庫についてお尋ねをいただきました。  山車倉庫は、平成9年度に建築をいたしました緑色のテント倉庫と、平成17年度からリースをしております白色のテント倉庫があります。今後は、山車を保管する必要がなくなるため、老朽化の進んでおりました緑色のほうの山側のテント倉庫は解体をいたしまして、もう一方の白色のテント倉庫につきましては、水道であったり消防設備のほうが整っておりますので、引き続き市民まつりとか信長夢夜会での作業スペースや資材置き場として有効に活用していきたいというふうに考えております。 ◆舟橋   もう1点。その下段に平成夏まつり補助金というのがあるんですけども、交流事業の平成夏まつりの支援事業が、いろいろと各種団体に協力していただいた山車が解体となっているんですけど、その解体に至った経緯と、費用についてはどんなふうになるのか、教えていただきたいんですが。 ◎シティプロモーション課長   平成夏まつりの山車についてお尋ねをいただきました。  平成夏まつりの主催者であります平成夏まつり実行委員会におきまして、山車を制作いたしました参加団体の意向を確認し協議をしましたところ、全ての山車を解体撤去することとなりまして、実行委員会側から当初補助事業として計画のなかった山車の解体撤去処分費を加え補助事業計画変更等承認申請書の提出をいただきました。今後、山車の利用がもちろん見込めないこと、また、補助金要綱に照らし合わせて問題のないことから、補助金を充当いたしまして解体処分し撤去を行いました。解体処分費につきましては、山車20台分で232万2,000円でございます。  以上です。 ○分科会長   ほかに発言はありませんか。 ◆稲垣[衿]   主要施策成果説明書の161ページですけども、民間建築物ブロック塀等耐震対策事業ですけど、これは昨年度の大阪北部地震において創設された補助事業であって、亡くなった児童生徒もあったというふうに思いますけれども、補正予算でつけられた予算は600万円だったかなというふうに思うんですが、実際半額近い額になったというその原因というか、状況を伺いたいと思います。 ◎建築課長   予算600万円の半額近くになった原因ということであります。  補正予算時の600万円の根拠でありますが、予定件数30件に1件当たりの補助上限であります20万円を乗じた額として積算をしております。実際には36件で補助総額が338万円だったわけでございますが、1件当たりの平均補助額は約9万4,000円であります。  当初、道路に2面接する角地の住宅地1件当たり最大のケースを考え、1辺が15メートルで、2辺で30メートルの道路に面するブロック塀の撤去費用を想定し、1メートル当たり1万円を乗じた30万円に補助率3分の2を乗じた20万円を補助額の上限と考えて積算をいたしました。結果的には、予定件数の30件を超します36件であったものの、道路に1面のみ接する敷地が多く、撤去したブロック塀等の実際の延長も平均で約15メートルであり、想定していた最大30メートルの半分程度であったため、補助総額も半額になったと思われます。  ただし、申請者の中には、会社、病院や神社など、住宅以外の敷地が大きくブロック塀の延長が長いものがあり、補助上限である20万円となるものもありました。
     以上です。 ◆稲垣[衿]   最後のところで、個人住宅以外にも、会社や病院、神社というような利用もあったということですけれども、撤去後の状況はどのようになっているんでしょうか。 ◎建築課長   撤去後の状況はどういう状況になっているかということでございます。  既存ブロック塀等を全て撤去した後、新たにネットフェンスやアルミのフェンスを設置する方もみえますが、申請の多くは、既存ブロック塀の高さを1メートル未満まで撤去して、残ったブロック塀の上に新たにアルミフェンスを設置する方が多くありました。これは、ブロック塀を全て撤去するよりも残したブロック塀をフェンスの基礎とするほうが工事費用を抑えられ、工期も短縮できるためだと思われます。  以上です。 ◆稲垣[衿]   全部撤去するというわけではなくてということですね。 ◎建築課長   委員のおっしゃるとおり、補助上は1メートル未満にしていただければ補助は出せますので、全て撤去される場合もありますけども、1メートル未満で、残ったブロック塀をフェンスの基礎とされる方が結構ありました。  以上です。 ◆稲垣[衿]   来年度も当然このまま引き続き進めていくんでしょうか、今後の予定を伺いたいと思います。 ◎建築課長   今後どうするのかということでございます。  昨年度8月に創設いたしました小牧市民間建築物ブロック塀等撤去費補助金交付要綱の期限でございますけども、小牧市耐震改修促進計画の見直し時期の令和2年度末に合わせておりますので、来年度の計画の見直しとあわせて検討をしていきたいと考えております。  また、危険なブロック塀等を全て把握することはできませんので、広報、ホームページ、防災訓練や耐震診断等で、さまざまな機会をとらえて、ブロック塀等の自己点検の実施や補助制度などについて広く市民にPRをしていきたいと考えております。  なお、まだ市内には危険なブロック塀等が相当数あると思われます。この制度をなくすことはできないと思いますので、今後もこの事業を継続する必要があるものと考えております。  以上です。 ○分科会長   ほかに発言はありませんか。 ◆副議長[分科会員]   それでは、主要施策成果説明書の71ページの下のほう、(2)こまき巡回バス運行事業のほうで、利用人数が、29年度と30年度を比べますと、人数のほうが5万人増加しております。こちらの利用というか、皆さん周知されて利用が進んだかと思いますが、市としてどういったことで取り組んでみえたか、教えていただきたいと思います。 ◎都市整備課長   取り組んできた内容についてのお尋ねでありますが、これまで取り組んできました利用促進策につきましては、出前講座、敬老会での啓発を実施してきたほか、国際交流協会と協力して、こまき巡回バスの予備車両を利用した外国人向けのバス乗り方教室の開催、こまき巡回バスの車体を活用した児童生徒絵画のラッピング、乗り換え経路や時刻をインターネット上で利用者に提供するバス乗り換え案内サービスなどを実施してきました。なお、本年5月からは、バスの発車時刻や遅延状況をリアルタイムにインターネット上で利用者に提供するバスロケーションシステムを導入したところであります。  今後も、一人でも多くの方々にこまき巡回バスを御利用していただけるよう、さまざまな工夫を凝らして利用促進に努めてまいりたいと考えております。  以上です。 ◆副議長[分科会員]   こちらのほう5月から結構リアルで見えるということで便利になりました。ただ、老人の方、高齢の方はなかなか利用ができないということで、その辺もちょっと配慮いただきたいと思います。  それと、ここの中で次回の再編に向けて、アンケート調査、乗降調査、公共交通地域懇談会を行いましたということでありますが、今後の再編に向けてのスケジュール、こちらのほうをお聞きしたいと思います。 ◎都市整備課長   これまでの実施内容と今後の再編に向けたスケジュールについてのお尋ねでありますが、こまき巡回バスの再編に係るこれまでの実施内容につきましては、平成30年度9月に市民3,000人を対象に市民アンケートを実施し、こまき巡回バス利用者を対象に利用者アンケートを実施しました。そして、11月に市内6地区において第1回公共交通地域懇談会を開催して、市民やこまき巡回バス利用者のニーズを把握するとともに、現在の運行における課題の整理を行い、再編方針、再編ルート案を策定しました。今年度は、再編方針、再編ルート案に対する市民の御意見をお聞きするため、9月に市内4地区において第2回公共交通地域懇談会を開催するとともに、6月17日から7月16日までの1カ月間においてパブリックコメントを実施したところであります。  今後のスケジュールにつきましては、いただいた御意見を踏まえ、本年10月ごろまでに再編ルート、ダイヤを固めていきたいと考えております。その後、運行事業者を選定する期間や運行事業者が運行車両の手配に要する期間を考慮する必要があるため、本年市議会の第4回定例会において必要な経費を補正予算で計上したいと考えております。  なお、再編時期につきましては、再編ルート案では、市民病院を起終点とする新たなルートを設定していることから、新市民病院のバス・タクシー用ロータリーが供用開始となる時期に合わせて運行を開始したいと考えており、令和2年12月ごろに再編ルート、ダイヤでの運行を開始したいと考えております。  以上です。 ◆副議長[分科会員]   こちらのほうは再編に向けて動いておりますが、実はちょっと巡回バスを運行されている会社のほうで、バスが車検切れ、こういったことで運行されたと聞いております。そういったことで、やはり安全上、ちゃんと運行の監視はしっかりとやっていただきたいと思います。ありがとうございました。 ○分科会長   ほかに発言はありませんか。 ◆稲垣[衿]   主要施策成果説明書の150ページですけれども、こまき応援寄附金推進事業、29年度、30年度と比較して、金額もふえているという状況なんですけど、この辺のところを伺いたいと思います。 ◎商工振興課長   こまき応援寄附金の金額ですが、29年度から比べまして大幅に増額をしております。平成30年度も寄附の増額を図るため、お礼の品の魅力向上に努めました。具体的には、4品の新期導入、3品のリニューアルを実施しました。また、年末年始の期間限定品として好評をいただいておりますおせちの品ぞろえを6品から8品へ拡大し、名古屋コーチン鍋をセットにしましたオリジナル商品を導入するなど、商品の魅力を高めるとともに、おせちの受け付け期間の開始時期を前倒しする形で前年度より22日間延長したことなどが寄附の増額につながったものと考えております。  以上です。 ◆稲垣[衿]   そうすると、また今年度というか、31年、今後の予定というか、このまま進めていくというお考えでしょうか。 ◎商工振興課長   ふるさと納税制度につきましては、地方税法の改正に伴いまして、この6月から指定制に変わっております。本市も国の基準に沿う形で現在実施しておりまして、また同じようにお礼の品の見直し等を加えながら継続して行ってまいりたいと考えております。  以上です。 ○分科会長   ほかに発言はありませんか。 ◆鈴木   主要施策成果説明書の153ページの最上段にありますこまき新産業振興センター運営事業に297万円、約300万円ほど今回使われておるんですけども、これは今後の小牧市の新しい企業を誘致するために、鳴り物入りといいますか、センター長さんとかもすごく優秀な方を登用されたということをお聞きしてますけども、この300万円のまずはその内訳ですね、使用した内訳を教えてください。 ◎商工振興課長   この補助金を出しております小牧市産業クラスター推進協会は、本市と小牧商工会議所が連携し、持続して発展を続ける小牧市の産業、雇用、財政の確立に寄与することを目的として、昨年6月に設立をしたもので、ことし4月に開設しましたこまき新産業振興センターの運営を行っております。平成30年度は、センターで活動するセンター長とコーディネーターの採用や、センターのPRのためのホームページ作成等を行いました。  この292万7,000円の内訳なんですが、センター長の人件費が84万1,000円、センター長とコーディネーター募集のための求人サイトの登録料が100万円、ホームページ作成業務委託料が62万5,000円、パンフレット等の印刷製本費が17万1,000円などであります。  以上です。 ◆鈴木   今の説明の中で、センター長とコーディネーターの募集のための求人サイトの登録料が100万円ということで、登録料で100万円も取られるのかなと思うんですけども、ただ、先ほども言いましたけど、センター長さんとコーディネーターの方が、すごく優秀な方が募集をしてくれて採用できたということは、費用対効果的には合ったと思うんですけども、その点、理事者側としては、その効果があったのかどうか、御所見をお伺いしたいと思います。 ◎商工振興課長   求人サイトの登録料が100万円ということでございましたが、昨年10月にセンターで活動するセンター長とコーディネーター2名の公募を求人サイトを利用して行いましたところ、東海地区だけでなく、東京を初め北海道、東北、それから九州など、日本全国から優秀な人材が、センター長に73名、それからコーディネーターには34名の応募がありましたので、効果があったものと考えております。  以上です。 ○分科会長   ほかに発言はありませんか。 ◆副議長[分科会員]   附属資料の214、215ページ、こちらの8款4項1目13節委託料、右のほうの都市計画マスタープラン改定支援委託料ということで出ております。こちらのほうは30年度と令和元年度、2年間で改定すると聞いておりましたが、30年度で実施した内容はどんなものか、ちょっと今後の予定とかお聞きしたいと思いますので、よろしくお願いします。 ◎都市計画課長   まず、30年度の実施内容でございます。  都市計画マスタープランにつきましては、本市全体の方針を示す全体構想と、市内を4つの地域に分けて、それぞれの特性を踏まえて、より具体的な方針を示す地域別構想とで構成をされております。  平成30年度でございますけれども、都市づくりなどの考え方を検討するための市民アンケートを実施するとともに、学識経験者等で構成する策定委員会を開催し、意見聴取しながら全体構想案を作成しました。今年度に入りまして、地域別構想案の策定に向けた市民懇談会を3回開催し、市民意見の把握を行いました。  今後の予定でございますけれども、今後は全体構想案について9月中旬からパブリックコメントを実施するとともに、地域別構想案のとりまとめを行い、今年度末までに新たな都市計画マスタープランとして公表してまいりたいと考えております。  以上です。 ◆副議長[分科会員]   今後、全体構想案のパブリックコメントを予定ということですが、市の最上位計画のまちづくり推進計画、こちらのほうがちょっとおくれておりまして、最初は今年度中に策定ということになりましたが、ちょっと今年度は難しいなということで聞いております。同時に策定が進んでいると思いますが、整合を図りながら進められるのか、ちょっとお聞きしたいと思います。 ◎都市計画課長   まちづくり推進計画との整合についてでございますけれども、都市計画マスタープランの改定につきましては、あらかじめ基本方針を定めております。その基本方針の中で、策定に当たっては、まちづくり推進計画の策定状況を十分に踏まえ、内容の整合を図ることとしております。  これまで庁内における策定部会やワーキング会議においては、まちづくり推進計画を所管する秘書政策課に全ての部会やワーキング会議への出席を求め、まちづくり推進計画の検討状況などの情報共有を図りながら、関係課とともに横断的な検討を行ってまいりました。さらに、とりまとめの最終段階では、全体構想案につきまして、秘書政策課を含む関係課に対して改めて照会をかけ、案のブラッシュアップを図ったところでございます。したがいまして、まちづくり推進計画と内容と整合は図られているものと考えております。  以上でございます。 ◆副議長[分科会員]   整合をとるということでございますが、大もとの計画のほうがおくれているということで、そちらのほうとしっかりと協議、連絡をとって計画等を進めていっていただきたいと思います。  以上です。 ○分科会長   ほかに発言はありませんか。 ◆鈴木   主要施策成果説明書の173ページの真ん中あたり、3ですね、公園緑地施設管理事業で、こちらの文章を読みますと、LED照明導入計画を策定しましたとあるんですけど、これは附属資料のほうの223ページにあるLED公園照明灯導入計画策定委託料と関連していることだと思うんですけども、こちらのLED公園照明灯導入計画の詳細を教えてください。 ◎みどり公園課長   計画の詳細についてでありますが、本計画を策定するに当たり、市内全域の都市公園、緑道に設置している照明灯を全て調査し、公園照明灯台帳を作成いたしました。その結果、市内には公園照明灯が1,998基あり、そのうちLED化されていない照明灯は1,608基でありました。そのため、LED化されていない照明灯1,608基について、LED化の手法をまとめ、その効果について検証いたしました。  以上です。 ◆鈴木   LED公園照明灯導入計画で検証をなされたということなんですけども、今回その検証として、LED照明にすることによって、具体的な導入効果はどのように予定されてますか。 ◎みどり公園課長   導入効果でありますが、具体的な数値で申し上げますと、電気料金につきましては、年間点灯時間を4,000時間と仮定した場合、平成30年度は電気料金が年間1,904万円余を支出しております。導入後には約1,000万円と試算しており、年間約900万円が削減される予定であります。また、二酸化炭素排出量につきましては、年間447トンであるものが約147トンとなると試算しており、年間約300トンが削減される予定であります。  以上です。 ◆鈴木   結構、二酸化炭素も、電気代も安くなるとのことなんですけども、そこで、たしか今年度の当初予算で、8款4項4目14節にLED公園照明灯借上料で160万円計上されていたと思うんですよ。今年度の予算ですので、この160万円をLEDの公園の照明に使っていくと思うんですけども、今後の整備計画といいますか、整備予定についてお尋ねします。 ◎みどり公園課長   整備予定でありますが、LED化導入につきましては、10年間のリース方式で行うこととしております。リース契約につきましては、既に指名競争入札により、令和元年7月18日に契約しており、契約の内容につきましては、LED化の工事費用、リース費用及び保守管理費用を合わせて、10年間で7,229万880円であり、年間に直すと年間のリース代金は722万9,088円となりました。現在、LED化の工事を進めており、令和2年2月末までに工事を完了し、令和2年3月よりリース開始とする予定でございます。  以上です。 ○分科会長 
     ほかに発言はありませんか。 ◆船引   歳入歳出決算附属資料のほうの192ページ、193ページ、主要施策成果説明書のほうでは158ページ、7款1項5目の2、こちらの企業立地の関係のことでちょっとお尋ねしたいと思うんですが、産業が小牧にどんどんふえることによって税収も上がるということで、頑張ってもらいたいところで質問させていただきますが、この30年度の様子を見てますと、件数、それから金額それぞれに、立地促進のほうも再投資のほうも、ちょっと動きが違うような感じもあるんですけども、どんな業種で、どんな企業に対して補助金を交付されたのか、まず教えてください。 ◎企業立地推進課長   補助金を交付しました企業の業種がどのようなものかというお尋ねでありますが、まず企業立地促進補助金につきましては、30年度は4件交付しております。そのうち、自動車関連部品等の製造業が2件、それからガス器具の製造業が1件、食品加工業が1件というような格好になっております。  それから、市内企業再投資促進補助金につきましては、2件交付をいたしておりますが、いずれも工作機械等の生産用機械器具製造業であります。  以上です。 ◆船引   それに関して、その企業の目的というか、それが業務拡大だったのか、それとも老朽化してしまって新しいものに更新するという意味合いでこっちへ出てこられたのか、その辺のことをちょっと教えていただけませんか。 ◎企業立地推進課長   当市の事業拡大の投資であったかどうかというようなお尋ねでございますが、企業立地促進補助金の4件につきましては、新たな工場などをつくる業務拡大に伴う設備投資でありました。また、市内企業再投資促進補助金の2件につきまして、1件は同様に新たな工場を建設し業務を拡大するという目的のものであり、もう1件につきましては、老朽化の対策をすることに合わせて業務を拡大するというような目的で、いずれも業務拡大というところが目的になっております。  以上です。 ◆船引   それぞれに一生懸命小牧としては、できるだけ来てもらおうと思って一生懸命になってこういう新しいものを、議場でも何回か質問しましたけども、28年度ということでちょっと比べてみましたところ、立地促進のほうが7件、2億4,000万円ほど、再投資促進のほうが2件で1億400万円ぐらいということだったんですけども、額にして、立地はそのころから比べると半減ぐらいになってしまって、逆に再投資のほうは7割方回復しているというようなことが見てとれるわけですけども、それぞれにその要因というものが何かあれば、ちょっと確認させてください。 ◎企業立地推進課長   補助金の金額あるいは件数の増減のお尋ねかと思いますが、まず企業立地促進補助金につきましては、大体平均しますと年間4件から5件ぐらいが大体平均数値となっております。それから、市内企業再投資促進補助金につきましても、大体1件から2件というのが平均的な数字になっております。ですので、余り大きな増減があったとは思っていないのが一つと、もう一つは、補助金につきましては、企業立地促進補助金につきましては、固定資産評価額に補助率を掛けるというような格好で補助額を決定しております。それから、市内企業再投資促進補助金につきましては、設備投資をした費用に補助率を掛けて補助額を出しておりますが、いずれにしても、投資の金額が多ければいわゆる補助額がふえるというふうになっておりますので、若干そこで企業さん、いろいろ設備投資する規模が変わっておりますので、そういう意味では、金額的な比較というところでいうと、上がった下がったということで、余り内容についてそこでお話しするのは、ちょっと比較が違うのかなというふうに思っております。  以上です。 ○分科会長   ほかに発言はありませんか。 ◆鈴木   ちょっと一つ。金額的には小さいんですけども、附属資料の176、177ページの6款1項3目農業振興費の中の8節報償費から11節需用費のほうに24万7,000円を流用されているんですよね。24万7,000円の需用費のほうに流用した項目としては、例えば消耗品費とか燃料費、光熱水費とかなんですよ。そこが24万7,000円も増額しなきゃいけなかったということは、どういう要因があったので増額をしたのか、教えてください。 ◎農政課長   流用の要因という御質問をいただきました。  大山区を中心としてイノシシの出没及び農作物の被害が多く見られるようになりました。その対策が必要となってまいりました。そのため、報償費の執行残24万7,000円を需用費へ流用し、くくりわな及びイノシシの注意看板等を購入したものであります。  以上であります。 ◆鈴木   イノシシ対策のくくりわなという、わなですよね、きっと。よく内容がわからないんですけど、あとイノシシ対策の看板を立てたということなんですけども、そちらのほうに流用されまして、一定の効果があったのか、例えばイノシシの捕獲した頭数とかわかれば教えてください。 ◎農政課長   効果等でございます。平成30年度は56頭のイノシシを捕獲し、平成29年度に比べまして30頭捕獲頭数が増加したところであります。これは、くくりわなによる捕獲が一定の効果があったものであろうというふうに考えております。  以上であります。 ○分科会長   ほかに発言はありませんか。               (「なし」の声)  なければ質疑を終了いたします。  次に、この議案のうち、地域活性化営業部、建設部及び都市政策部所管分に対する意見を伺いたいと思います。発言を許します。発言はありませんか。     <意見> ◆稲垣[美]   プレミアム商品券事業について、反対の立場から意見を申し上げます。  プレミアム商品券事業は、上限を5万円にすることで、期間が半年と短くなっても完売できるようにすると言われましたが、市民への公平性がさらに悪化するので、上限を上げるのではなく、事業費を減少させるのが市の補助金を使う事業としてはするべき施策だと予算段階で訴えてきました。また、決算では、完売に至らなく、参加店舗数と購入人数も前年より減少しています。上限まで購入できる消費者と購入しづらい消費者に分かれていて、税金を使う事業としての公平性に欠けていると思います。参加店舗も減っている現状には、商品券事業が換金手続の手間など効率性の面でも原因になっていると聞いております。このような点から反対の意見といたします。 ○分科会長   ほかに発言はありませんか。 ◆鈴木   私は賛成の立場から意見を述べたいと思います。  こちらのプレミアム商品券発行助成事業ですけども、10万セットで1割、10%がついて11億円の販売に対しまして、先ほどもありましたように、98.9%が販売をしたということで、実際100%にはなっておりませんが、事業として98.9%の到達率というのは良好な結果だと思います。ただ、売れ残りがあるということに対しては、やはりきちんと市民の皆さんに購入していただくようにしていただかなきゃいけないと思いますけども、ただ、それでもやはり市内で約11億円の消費が行われたということですよね。それだけ回ったということは、商業的にもそれだけの利益が出たと思います。  また、先ほど答弁にもありましたけども、事業の加盟店に対して商工会議所が行ったアンケートの調査では、加盟店の65.3%の方が商品券の売上効果があると、56.2%が来客の効果を感じているということでありますので、このことを鑑みましても、市内の中小商業者やサービス事業者への小牧市としてきちんとした支援にもなったのではないかと思います。  以上のことから、賛成の意見とさせていただきます。 ○分科会長   ほかに発言はありませんか。               (「なし」の声)  なければ終了いたします。  これをもって、議案第68号のうち、当分科会割り振り分の審査を終了いたします。  ここで暫時休憩いたします。              < 休憩16:38 >              < 再開16:40 > ○分科会長   休憩前に引き続き会議を開きます。  次に、議案第69号を議題といたします。提案理由の説明を求めます。     <提案説明> ◎建設部長   ただいま議題となりました議案第69号「平成30年度小牧市土地取得特別会計歳入歳出決算」について御説明申し上げます。  決算附属資料の298、299ページをお願いいたします。  初めに、歳入でありますが、主なものは、1款2項1目不動産売払収入、1節土地売払収入で3億1,912万円余を収入いたしました。これは、3月補正の際にも御説明させていただきましたが、小牧原新田地内の土地取得特別会計の保有地10筆を一般会計へ所属がえしたものによるものであります。1ページめくっていただきまして、歳入合計は3億2,025万3,448円となりました。  302、303ページをお願いいたします。  歳出でありますが、主なものは、2款1項1目土地開発基金費、28節繰出金で3億1,933万円余を支出いたしました。これは土地開発基金の積立金であります。歳出合計は3億2,025万3,448円となりました。  以上で説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○分科会長   提案理由の説明は終わりました。  質疑に入ります。発言を許します。発言はありませんか。     <質疑>               (「なし」の声)  なければ質疑を終了いたします。  次に、この議案に対する意見を伺いたいと思います。発言を許します。発言はありませんか。     <意見>               (「なし」の声)  なければ終了いたします。  これをもって、議案第69号の審査を終了いたします。  次に、議案第71号から議案第74号までの議案4件を一括して議題といたします。提案理由の説明を求めます。     <提案説明> ◎都市政策部長   ただいま議題となりました議案第71号から議案第74号の4特別会計について、それぞれ御説明を申し上げます。  それぞれの特別会計ごとの施行面積、総事業費、施行年度、道路整備率などにつきましては、別冊の平成30年度主要施策成果説明書に記載をさせていただいておりますので、御参照いただくようお願い申し上げます。  恐れ入りますが、決算附属資料、事項別明細書、332、333ページをお願いいたします。議案第71号「平成30年度尾張都市計画事業小牧小松寺土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算」であります。  まず、歳入についてであります。2款1項1目一般会計繰入金は3億1,580万円余であり、歳入における構成比は92.2%であります。3款1項1目清算徴収金は1,340万円余であります。4款1項1目保留地処分精算徴収金は70万円余であります。5款1項1目繰越金は600万円余であります。  334、335ページをお願いいたします。7款1項1目保留地処分金は620万円余で、1筆、101.15平方メートルを処分したものであります。歳入合計は3億4,244万4,322円であります。  続きまして、歳出についてであります。  336、337ページをお願いいたします。内容につきましては、主に右側の事務事業の区分欄で説明をさせていただきます。1款1項1目審議会費で15万円余を支出し、2目一般管理費で1,227万円余を支出し、その内訳は、1の人件費で一般職員2名分の給料、職員手当などであります。  338、339ページをお願いいたします。2款1項1目事業費で1億1,035万円余を支出し、1の区画整理事業で、測量設計委託5件及び道水路工事などであります。3款1項1目清算交付金で2億233万円を支出しました。また、繰越明許費につきましては、清算交付金1件分であります。  340、341ページをお願いします。4款1項1目保留地処分精算交付金で177万円余を支出しました。5款1項1目市債償還元金で978万円余を支出し、2目の市債償還利子で33万円余を支出しました。歳出合計は3億3,701万8,587円であります。  この結果、歳入歳出差引額から翌年度へ繰り越すべき財源を差し引いた実質収支額は542万3,735円となりました。  次に、344、345ページをお願いいたします。議案第72号「平成30年度尾張都市計画事業小牧文津土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算」であります。  まず、歳入についてであります。1款1項1目保留地処分金は1億8,040万円余で、3筆、2,526.94平方メートルを処分したものであります。3款1項1目土地区画整理費国庫補助金は1億3,820万円余であります。4款1項1目一般会計繰入金は2億6,080万円余で、歳入における構成比は42.2%であります。  346、347ページをお願いします。5款1項1目繰越金は3,130万円余であります。7款1項1目区画整理債の650万円は区画整理事業債であります。歳入合計は6億1,793万3,105円であります。  続きまして、歳出についてであります。  348、349ページをお願いします。1款1項1目審議会費で20万円余を支出し、2目一般管理費で1,118万円余を支出し、その内訳は、1の人件費で一般職員2名分の給料、職員手当などであります。  350、351ページをお願いします。3目の審議会委員選挙費で119万円余を支出し、選挙人名簿作成委託等であります。2款1項1目事業費で3億1,464万円余を支出し、1の区画整理事業で、道路7路線、延長507メートルの整備工事費、上水道、ガス布設負担金及び物件移転補償23件分などであります。繰越明許費につきましては、工事2件、負担金2件、物件移転補償5件であります。  352、353ページをお願いします。3款1項1目市債償還元金で2億1,264万円余を支出し、2目の市債償還利子で369万円余を支出しました。歳出合計は5億4,356万6,110円であります。  この結果、歳入歳出差引額から翌年度へ繰り越すべき財源を差し引いた実質収支額は832万7,995円となりました。  次に、356、357ページをお願いいたします。議案第73号「平成30年度尾張都市計画事業小牧岩崎山前土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算」であります。  まず、歳入についてであります。3款1項1目土地区画整理費国庫補助金は430万円であります。4款1項1目一般会計繰入金は1億9,970万円余で、歳入における構成比は82.1%であります。5款1項1目仮清算徴収金は220万円余であります。  358、359ページをお願いします。6款1項1目繰越金は3,420万円余であります。8款1項1目区画整理債の240万円は区画整理事業債であります。歳入合計は2億4,341万9,682円であります。
     続きまして、歳出についてであります。  360、361ページをお願いいたします。1款1項1目審議会費で25万円余を支出し、2目の一般管理費で883万円余を支出し、その内訳は、1の人件費で一般職員2名分の給料、職員手当などであります。  362、363ページをお願いいたします。2款1項1目事業費で8,509万円余を支出し、1の区画整理事業で、測量設計委託料10件、道路2路線、延長82.9メートルの整備工事費、上水道、ガス布設負担金及び物件移転補償1件分などであります。繰越明許費につきましては、物件補償2件分であります。3款1項1目仮清算交付金は211万円余を支出しました。  364、365ページをお願いします。4款1項1目市債償還元金で7,065万円余を支出し、2目の市債償還利子で169万円余を支出しました。歳出合計は1億6,866万4,197円であります。  この結果、歳入歳差引額から翌年度へ繰り越すべき財源を差し引いた実質収支額は1,784万6,485円となりました。  368、369ページをお願いします。議案第74号「平成30年度尾張都市計画事業小牧南土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算」であります。  まず、歳入についてであります。1款1項1目保留地処分金は8,340万円余で、5筆、1,023.5平方メートルを処分したものであります。3款1項1目土地区画整理費国庫補助金は1億1,720万円であります。4款1項1目一般会計繰入金は2億9,470万円余で、歳入における構成比は52.8%であります。  370、371ページをお願いします。5款1項1目繰越金は5,440万円余であります。7款1項1目区画整理債の430万円は区画整理事業債であります。歳入合計は5億5,771万496円であります。  続きまして、歳出についてであります。  372、373ページをお願いいたします。1款1項1目審議会費で15万円余を支出し、2目一般管理費で1,218万円余を支出し、この内訳は、1の人件費で一般職員2名分の給料、職員手当などであります。  374、375ページをお願いします。2款1項1目事業費で2億7,035万円余を支出し、1の区画整理事業で、道路6路線、延長599.1メートルの整備工事費、上水道、ガス布設負担金及び物件移転補償23件分などであります。繰越明許につきましては、工事5件、負担金2件、物件移転補償13件分であります。3款1項1目市債償還元金は2億969万円余であります。  376、377ページをお願いします。2目市債償還利子で520万円余を支出しました。歳出合計は4億9,759万5,162円であります。  この結果、歳入歳出差引額から翌年度へ繰り越すべき財源を差し引いた実質収支額は538万8,334円となりました。  以上、4特別会計の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○分科会長   提案理由の説明は終わりました。  質疑に入ります。発言を許します。発言はありませんか。     <質疑>               (「なし」の声)  なければ質疑を終了いたします。  次に、この議案4件に対する意見を一括して伺いたいと思います。発言を許します。発言はありませんか。     <意見>               (「なし」の声)  なければ終了いたします。  これをもって、議案第71号から議案第74号までの議案4件の審査を終了いたします。  次に、議案第75号及び議案第76号の議案2件を一括して議題といたします。提案理由の説明を求めます。     <提案説明> ◎上下水道部長   それでは、ただいま議題となりました議案第75号及び議案第76号の2議案につきまして、一括して説明をさせていただきます。  初めに、議案第75号「平成30年度小牧市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算」についてであります。  恐れ入りますが、小牧市歳入歳出決算附属資料の380、381ページをお願いいたします。歳入であります。1款1項1目公共下水道事業負担金の1億4,652万円余は、523件分の受益者負担金と234件分の工事負担金で、2款使用料及び手数料の10億6,851万円余は歳入全体の34.4%に当たります。1項使用料がその主なものであります。3款1項1目土木費国庫補助金の2億1,145万円は、社会資本整備総合交付金であります。382、383ページをお願いいたします。4款1項1目一般会計繰入金の13億1,160万円余は、歳入全体の42.2%を占めております。5款1項1目繰越金は1億2,439万円余、6款諸収入は26万円余、384、385ページをお願いいたします。7款1項1目下水道債は2億4,440万円であります。歳入合計といたしまして、31億715万3,322円となり、対前年度比14.4%の減となっております。  386、387ページをお願いします。歳出であります。内容につきましては、右側の事務事業の区分欄により説明をさせていただきます。  1款1項1目一般管理費の2億3,733万円余は、1の人件費で一般職10人分の給料、手当等であります。2の(2)の公共下水道台帳作成事業は管路データの更新に要した費用であります。3の使用料徴収事業は約26万件分の下水道使用料収納に要する事務委託料であります。4の受益者負担金徴収事業は324件分の納期前納付報奨金で、5の地方公営企業法適用化事業は、平成31年4月の下水道事業法適用化に向けて、資産調査、企業会計システム構築などの業務委託料であります。  388、389ページをお願いします。2目維持管理費は9億977万円余で、このうち1の公共下水道施設維持管理事業の(1)管渠等維持管理事業の主なものは、下水道管路調査委託及び下水道管路補修等工事に要した費用であります。(2)のポンプ場維持管理事業は、桃花台汚水中継ポンプ場のほか11カ所のマンホールポンプの維持管理に要した経費等であります。2の流域下水道維持管理事業は、約1,625万立方メートルの汚水排出量に要した費用を五条川左岸流域下水道維持管理負担金として愛知県に支払ったものであります。  390、391ページをお願いいたします。2款1項1目下水道建設費で8億2,960万円余、繰越明許費につきましては、下水道管埋設工事10件及び支障物件の移転補償費4件、向町ポンプ場整備事業の工事2件、雨水幹線整備事業の委託1件及び工事2件分の事業費であります。1の人件費は、一般職10人分の給料、手当等であります。3の公共下水道整備事業は、(1)汚水管整備事業で入鹿出汚水幹枝線埋設管工事(第18−1工区)を初めとする全20件、管路布設総延長3,741メートルの工事及び物件移転補償などに要した費用で、(2)の公共桝等設置事業は、公共枡設置工事で502カ所、取付管設置工事240カ所に要した費用であります。4の流域下水道建設事業は、五条川左岸流域下水道処理場の改築更新工事等に要した愛知県への負担金で、5の雨水ポンプ場整備事業は、向町ポンプ場の放流渠・外構工事などに要した費用であります。6の雨水幹線整備事業は、下小針雨水幹線、原川右岸第8排水区及び原川左岸第10排水区などの雨水排水路を整備するのに要した費用であります。  392、393ページをお願いいたします。3款公債費の7億5,638万円余は、市債の償還元金及び利子であります。  以上、歳出合計といたしまして27億3,310万4,231円で、対前年度比22.0%の減となりました。繰越明許費を含んだ執行率は86.8%となりました。  続きまして、議案第76号「平成30年度小牧市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算」について説明をさせていただきます。  決算附属資料の396、397ページをお願いいたします。まず、歳入であります。2款使用料及び手数料の822万円余は農業集落排水施設使用料等であります。3款繰入金の7,801万円余は一般会計からの繰入金で、4款繰越金は前年度からの繰越金で424万円余であります。398、399ページをお願いいたします。歳入合計といたしまして、9,048万9,494円となり、対前年度比41.3%の増となっております。  400、401ページをお願いいたします。歳出であります。1款1項1目一般管理費の900万円余は、1の人件費で一般職1人分の給料、手当等であります。402、403ページをお願いいたします。2目維持管理費で3,269万円余であります。その内容といたしまして、1の農業集落排水施設維持管理事業で、主なものは管路施設の補修工事費で、2款1項1目農業集落排水建設費の462万円余はマンホールポンプの設置工事費であります。3款公債費、2,863万円余は市債の償還元金及び利子であります。404、405ページをお願いいたします。歳出合計といたしまして、7,495万2,854円で、対前年度比25.3%の増となりました。  なお、平成31年4月より地方公営企業法を全部適用したことから、公共下水道事業特別会計、農業集落排水事業特別会計ともに、平成30年度は出納整理期間のない打ち切り決算となり、平成30年度事業に係る未執行の債権債務については、下水道事業会計へ引き継ぎました。  以上で2議案につきましての御説明とさせていただきます。よろしく御審査いただきますようお願いいたします。 ○分科会長   提案理由の説明は終わりました。  質疑に入ります。発言を許します。発言はありませんか。     <質疑>               (「なし」の声)  なければ質疑を終了いたします。  次に、この議案2件に対する意見を一括して伺いたいと思います。発言を許します。発言はありませんか。     <意見>               (「なし」の声)  なければ終了いたします。  これをもって、議案第75号及び議案第76号の議案2件の審査を終了いたします。  ここで暫時休憩をいたします。              < 休憩17:03 >              < 再開17:06 > ○分科会長   休憩前に引き続き会議を開きます。  次に、議案第80号を議題といたします。提案理由の説明を求めます。     <提案説明> ◎上下水道部長   ただいま議題となりました議案第80号「平成30年度小牧市水道事業決算」について御説明させていただきます。  なお、それぞれの項目の数値の増減につきましては、平成29年度の決算の数値と比較したものであります。また、消費税及び地方消費税につきましては、消費税と略させていただきますので、よろしくお願いします。  まず、提案理由といたしましては、地方公営企業法第30条第4項の規定により議会の認定を受けようとするものであります。  それでは、小牧市水道事業決算書の18ページをお願いします。まず初めに、平成30年度小牧市水道事業の概況について、総括事項を述べさせていただきます。  本市水道事業は、市民生活を支える水を安全かつ安定して供給するため、水道施設の維持管理や水質管理を適切に行うとともに、地震災害への備えとして計画的な配水管網の耐震化に努めてまいりました。このような従来からの取り組みに加えて、下水道事業との組織統合を行い、さらなる水道サービスの向上と効率的な事業運営にも取り組んでまいりました。  業務状況では、給水人口は121人減の15万2,739人、年間総配水量は4万304立方メートル減の2,004万1,581立方メートルとなりました。このうち県営水道からの受水量は1,310万1,610立方メートルで、年間総配水量の65.37%を占めており、0.29ポイントの減となり、有収率につきましては、0.22ポイント減の93.47%となりました。  配水管の整備は、主要幹線管路のループ化や区画整理地内の配管、老朽管更新などの推進により2,085メートル増加し、総延長は90万9,525メートルとなりました。  次に、経理状況についてであります。なお、金額につきましては、収益的収支では消費税を含まない数字であります。総収益が2.05%減の29億4,595万9,919円となりました。総費用は7.52%減の24億4,150万2,360円となり、収支差し引き5億445万7,559円の純利益の計上となりました。主な要因といたしましては、収益の部で、現金を伴わない収入となりますが、長期前受金戻入の計上、費用の部で資産減耗費が減少したことによるものであります。  次に、資本的収支について、こちらは消費税を含んだ数字であります。資本的収入は2,384万8,273円減の2億5,620万8,750円となり、資本的支出は3億7,491万5,863円減の10億5,268万5,722円となりました。  少し戻っていただきまして、4ページ、5ページをお願いいたします。水道事業決算報告書の収益的収入及び支出であります。この表につきましては消費税を含んだ数字であります。収入は、1款水道事業収益の決算額31億5,100万円余、主なものは1項営業収益の水道使用料で、支出は、1款水道事業費用の決算額25億9,540万円余、主なものは1項営業費用の受水費、減価償却費であります。  6ページ、7ページをお願いいたします。資本的収入及び支出についてであります。この表につきましても消費税を含んだ数字であります。収入は、1款資本的収入の決算額2億5,620万円余、主なものは1項負担金、2項出資金で、支出は、1款資本的支出の決算額10億5,260万円余、主なものは1項建設改良費の工事請負費であります。  8ページをお願いいたします。損益計算書で、この数字は消費税を含まない数字であります。  1の営業収益の給水収益につきましては0.50%減の23億6,270万円余、他会計負担金、その他の営業収益を合わせまして、0.27%、610万円余増の25億6,600万円余であります。2の営業費用は、原水及び浄水費で0.02%、20万円余減の12億40万円余、配水及び給水費は、20.05%、2,190万円余増の1億3,110万円余、業務費は、3.44%、360万円余減の1億282万円余、総係費は、16.1%、1,600万円余減の8,310万円余となり、減価償却費、資産減耗費を含めまして、営業費用全体で6.19%、1億5,740万円余減の23億8,750万円余であります。これらによりまして営業収支は、営業利益といたしまして1億7,850万円余の計上となり、平成29年度から1億6,430万円余の増益となりました。  3の営業外収益につきましては、受取利息及び配当金、他会計補助金、長期前受金戻入等で4,930万円余減の3億7,960万円余となりました。4の営業外費用につきましては、支払利息及び企業債取扱諸費等で830万円余減の5,230万円余となりました。経常収支につきましては、経常利益として1億2,340万円余増の5億580万円余となり、純利益といたしまして1億3,670万円余増の5億440万円余の計上となりました。  また、平成30年度末の未処分利益剰余金は5億4,620万円余となりました。  10ページ、11ページをお願いいたします。水道事業剰余金計算書及び剰余金処分計算書(案)であります。剰余金計算書につきましては、資本金及び剰余金の科目ごとに金額の推移を表にまとめたものであります。剰余金処分計算書(案)でありますが、平成30年度末の未処分利益剰余金のうち、平成30年度に計上いたしました長期前受金戻入額を自己資本金へ組み入れることとし、1億8,620万円余を翌年度への繰越利益剰余金として繰り越そうとするものであります。  12ページをお願いいたします。貸借対照表であります。1の固定資産、2の流動資産を合わせました資産合計は、1.1%、2億8,960万円余減の269億200万円余となっております。  また、決算附属書類といたしまして、末尾に業務量、キャッシュ・フロー計算書、収益費用明細書、固定資産明細書、企業債明細書等を添付しておりますので、御参照をお願いいたします。  次に、決算の内容について説明をさせていただきますので、別冊の小牧市水道事業決算参考資料の2ページ、3ページをお願いいたします。これから申し上げます金額は全て消費税を含んだ数字であります。  収益的収入及び支出のうち、収入についてであります。  1款水道事業収益の決算額は31億5,100万円余、1項営業収益は27億7,100万円余、1目給水収益は25億5,160万円余であります。右端欄の未収額が多いのは、3月検針分の水道使用料の納期が4月末になっていることなどによるものであります。  2目他会計負担金は200万円余、3目その他の営業収益は2億1,730万円余で、主なものは、新加入者分担金と下水道事業からの収納事務委託金や事務所維持管理負担金であります。  2項営業外収益は3億7,960万円余、主なものは、3目1節長期前受金戻入の3億5,990万円余、4目2節その他雑収益1,460万円余であります。  4ページ、5ページをお願いいたします。3項特別利益は28万円余で、2目過年度損益修正益であります。  6ページ、7ページをお願いいたします。収益的収入及び支出のうち、支出であります。  1款水道事業費用の決算額は25億9,540万円余で、1項営業費用は24億8,980万円余、1目原水及び浄水費は12億9,150万円余で、主なものは、一般職員10人分の給料、手当等の人件費、18節委託料の3,750万円余であります。  8ページ、9ページをお願いいたします。21節修繕費は3,260万円余で、主なものは配水施設等修繕費であります。26節動力費は1億330万円余、31節受水費は10億4,750万円余であり、そのほとんどが県水受水費で、2目配水及び給水費は1億3,670万円余で、主なものは、一般職員5人分の給料、手当等の人件費であります。  10ページ、11ページをお願いいたします。18節委託料は4,900万円余で、主なものは量水器取替委託料で、21節修繕費は4,180万円余で、主なものは量水器修繕費や給配水管等の修繕費であります。  12、13ページをお願いいたします。3目業務費は1億750万円余で、主なものは一般職員5人分の給料、手当等の人件費で、18節委託料は3,560万円余で、主なものは検針委託料であります。  14、15ページをお願いいたします。4目総係費は8,390万円余で、主なものは一般職員7人分の給料、手当等の人件費であります。  16ページ、17ページをお願いいたします。5目減価償却費は8億5,130万円余で、建物、構築物、機械及び装置等の減価償却費で、6目資産減耗費は1,850万円余で、配水管等の固定資産除却費であります。  2項営業外費用は1億380万円余で、1目45節企業債利息は5,230万円余で、これは財務省財政融資資金と地方公共団体金融機構への支払利息分で、2目消費税及び地方消費税の5,150万円は、算出した税を税務署に納付するものであります。  3項特別損失は170万円余で、1目過年度損益修正損であります。  18ページ、19ページをお願いします。資本的収入及び支出のうち、収入であります。1款資本的収入の決算額は2億5,620万円余となりました。1項1目1節工事負担金で1億1,240万円余、主なものは、給配水工事、区画整備事業、下水道事業に伴う工事負担金で、2項1目1節一般会計出資金で1億3,000万円、3項1目1節一般会計負担金の1,370万円余は、消火栓設置工事負担金であります。  20、21ページをお願いします。支出であります。1款資本的支出の決算額は10億5,260万円余となりました。1項建設改良費は8億1,530万円余、1目の拡張費は2億8,810万円余で、主なものは一般職員5人分の給料、手当等の人件費、25節工事請負費の拡張工事費2億4,850万円余であります。2目建設改良費は5億2,190万円余で、主なものは一般職員5人分の給料、手当等の人件費であります。  22、23ページをお願いします。18節委託料は4,750万円余で、主なものは水源施設等工事設計委託料、改良工事設計等委託料で、25節工事請負費は4億3,600万円余で、主なものは給配水工事費、配水管改良工事費であります。  24、25ページをお願いいたします。2項1目57節企業債償還金は2億3,730万円余で、これは財務省財政融資資金と地方公共団体金融機構への償還金であります。  3、たな卸資産購入限度額であります。貯蔵品の決算額は1,630万円余、対象品目は給配水施設修繕用の材料及び量水器であります。  以上で提案説明とさせていただきます。よろしく御審査いただきますようお願いいたします。
    ○分科会長   提案理由の説明は終わりました。  質疑に入ります。発言を許します。発言はありませんか。     <質疑>               (「なし」の声)  なければ質疑を終了いたします。  次に、この議案に対する意見を伺いたいと思います。発言を許します。発言はありませんか。     <意見>               (「なし」の声)  なければ終了いたします。  これをもって、議案第80号の審査を終了いたします。  以上をもって、当分科会に割り振られた議案の審査は全部終了いたしました。  これをもって、予算決算委員会文教建設分科会を終了いたします。お疲れさまでした。              < 閉会17:21 >  上記の模様を記録し、その相違なきを証するため、ここに署名します。                             令和元年9月9日  予算決算委員会文教建設分科会            分科会長...