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12月08日-01号

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  1. 常滑市議会 2020-12-08
    12月08日-01号


    取得元: 常滑市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-05-01
    令和 2年 12月 定例会(第4回)        令和2年第4回常滑市議会定例会会議録議事日程(第1号) 令和2年12月8日(火)午前9時30分 開会第1 会議録署名議員の指名第2 会期の決定第3 諸般の報告     例月出納検査結果報告(令和2年7月分~令和2年9月分)第4 議案の一括上程    「議案第64号~議案第75号」    「同意案第21号」    「諮問第2号~諮問第4号」     (1) 提案理由総括説明     (2) 補足説明第5 意見書案第7号 防災・減災、国土強靱化の推進に関する意見書の提出について第6 意見書案第8号 不妊治療への保険適用の拡大を求める意見書の提出について本日の会議に付議された事件 議事日程(第1号)のとおり出席議員(18名)      1番  山田 豪      2番  西本真樹      3番  渡邉十三香      4番  伊藤 直      5番  大川秀徳      6番  加藤代史子      7番  成田勝之      8番  坂本直幸      9番  井上恭子      10番  中村崇春      11番  都築周典      12番  伊奈利信      13番  稲葉民治      14番  相羽助宣      15番  伊藤史郎      16番  盛田克己      17番  川原和敏      18番  加藤久豊欠席議員      なし説明のため出席した者の職氏名 市長             伊藤辰矢 副市長            山田朝夫 教育長            土方宗広 モーターボート競走事業管理者 山口 学 総務部長           澤田忠明 企画部長           水野善文 福祉部長           中野旬三 環境経済部長         亀岡賢一郎 建設部長           谷川 治 消防長            山本和彦 ボートレース事業局次長    宮島基弘 病院事務局長         小羽正昭 教育部長           庄子 健 環境経済部次長        浜島 靖 消防次長兼消防署長      竹内博司 秘書広報課長         土井孝美 総務課長           安藤哲成議会事務局職員の出席者 事務局長           古川章江 議事課長           都筑奈美 主任主査           村瀬研太郎 書記             平野有紗     午前9時30分 開会 △開会の宣告 ○議長(加藤久豊) 皆さん、おはようございます。 ただいまの出席議員は18名であります。 定足数に達しておりますので、ただいまから令和2年第4回常滑市議会定例会を開会いたします。 本定例会では、新型コロナウイルス感染防止策として、原則、マスクまたはフェイスシールド着用をお願いしております。どうしても息苦しいなどあった場合にはこの限りではありませんが、ぜひご協力をお願いします。 なお、壇上にはパーティションを設置しました。登壇して発言する際には、マスクを外すことも可能と考えますので、よろしくお願いいたします。----------------------------------- △開議の宣告 ○議長(加藤久豊) それでは、本日の会議を開き、議事日程の順序に従い会議を進めます。-----------------------------------議事日程の報告 ○議長(加藤久豊) 本日の議事日程は、各位の議席に配付しましたとおりでございますので、よろしくお願いいたします。 なお、本定例会における説明員の出席につきましては、地方自治法第121条の規定により、市長はじめ関係職員の出席を求めましたので、ご報告申し上げます。----------------------------------- △市長挨拶 ○議長(加藤久豊) 会議に先立ち、市長から挨拶の申出がございますので、これを許します。市長。     〔市長 伊藤辰矢登壇〕 ◎市長(伊藤辰矢) 皆さん、おはようございます。 議長のお許しをいただき、開会に当たりまして謹んでご挨拶を申し上げます。 議員の皆様方におかれましては、日頃から市政の運営につきましてご支援、ご鞭撻を賜りまして、厚く御礼を申し上げます。 本定例会を招集申し上げましたところ、議員各位のご出席を賜りまして、誠にありがとうございます。 今年1年を振り返ってみますと、全国的に新型コロナウイルス感染症に大きな影響を受けた年となりました。今月1日には、1年間に広く大衆をにぎわせた新語・流行語を選出する「2020ユーキャン新語流行語大賞」が発表され、トップ10のうち、年間大賞を受賞した「3密」をはじめ、「アベノマスク」、「アマビエ」など新型コロナウイルス感染症に関する言葉が半分以上占めており、改めてこの1年における新型コロナウイルス感染症の影響の大きさを感じております。 国内の新規感染者数は、依然として増加傾向にありまして、愛知県におきましても、11月27日に過去最多の234人が確認されたところでございます。また、本市におきましても、9月が3人でありましたが、10月は7人、11月は6人、12月は7日時点で9人と、じわじわと増えてきております。 これから年末年始にかけて、クリスマス、大みそか、初詣など、多くの人が集まる季節の行事がございます。3密を避けるなど、基本的な感染防止対策の徹底をいま一度市民の皆様に呼びかけてまいりたいと考えております。 さて、新型コロナウイルス感染症の影響を大きく受けております空港を応援するために、10月に市民の皆様に配布いたしましたセントレア応援クーポンにつきましては、広報等で市民の皆さんに周知しておりますが、利用率が11月末時点で約28%と、やや低調と感じております。 市では、クーポン利用率向上と市民の皆様の利便性を高めるため、空港会社と協力し、空港ならではのイベントや商品が、空港を飛び出して市内各所で出張販売を行う「旅するマルシェ」を企画し、これまで2回、市体育館南陵市民センターで開催しました。機内食弁当やお土産品のスナック菓子などが人気で、初回の市体育館ではレジの行列が長くなり、ご不便をおかけしましたが、2回目にはレジを増設して、大きな混乱もなく、販売額も上々だったとお聞きしております。最後となる3回目は、今月20日日曜日に文化会館で開催しますので、ぜひご来場いただき、クーポンを利用して買物をしていただき、空港事業者の皆様を応援することで地域経済の活性化にご協力をお願いしたいと考えております。 続きまして、今後の常滑市にとって明るい話題について取上げさせていただきます。 まず、西知多道路に関してでございます。 西知多道路に関しましては、一昨年は東海市、昨年は常滑市で改良工事の起工式が開催され、今年は、12月6日に知多市におきまして杭打式が開催されました。2027年の完成を目指して、いよいよ知多市内でも用地測量が始まります。西知多道路の完成により、西知多産業道路の渋滞の緩和をはじめ、知多半島道路とのネットワークと併せて利便性の向上が期待されます。完成までには、この道路の機能を最大限に発揮できるよう、コロナ禍で落ち込む地域経済の復活にも取り組んでまいります。 次に、スーパーシティ構想についてでございます。 スーパーシティ構想は、特定の区域内に、AIやビッグデータなど様々な先端技術を活用し、未来の生活を先行して実現する「まるごと未来都市」を目指すものでございまして、国からスーパーシティ型国家戦略特区として区域指定されれば、大胆な規制改革等によって、複数の先端サービスを官民連携により地域住民に提供できるようになる取組でございます。 愛知県では、中部国際空港島及び周辺地域を中心としたスーパーシティの実現を目指して検討を進めており、愛知県と常滑市が民間事業者と連携しながら目指していきたいと考えているスーパーシティの姿を、今回、「あいち・とこなめスーパーシティ構想基本的な考え方(案)」として取りまとめたところでございます。 この基本的な考え方(案)に賛同し、事業を推進する意欲を持つ事業者や、地域課題の解決に資する技術、知見を有する事業者等の募集について、昨日、愛知県から記者発表されたところでございまして、今後、応募のあった事業者を含めて検討を進め、来年春頃に予定されております区域指定に当たっての提案資料の作成を進めてまいります。 いずれにいたしましても、中部国際空港周辺地域が日本を代表する国際観光都市となり、人・モノが行き交う元気な常滑市を取り戻すため、市といたしましても、県、事業者と連携し、取り組んでまいりたいと考えております。 さて、本定例会にご提案申し上げます案件は、補正予算案9件、条例の制定案1件、条例の一部改正案1件、単行議案1件、同意案1件、諮問案3件の計16件でございます。いずれも重要な案件でございますので、慎重にご審議をいただき、ご了承、ご決定賜りますようお願い申し上げ、開会に当たってのご挨拶とさせていただきます。よろしくお願いいたします。     〔降壇〕-----------------------------------会議録署名議員の指名 ○議長(加藤久豊) これより日程に入ります。 日程第1、「会議録署名議員の指名」を行います。 会議録署名議員は、会議規則第87条の規定により議長において指名いたします。 6番加藤代史子議員、16番盛田克己議員を指名いたします。----------------------------------- △会期の決定 ○議長(加藤久豊) 日程第2、「会期の決定」を議題といたします。 お諮りいたします。本定例会の会期は、本日から12月21日までの14日間とし、お手元に配付の日程案のとおりとすることにいたしたいと存じますが、ご異議ございませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(加藤久豊) ご異議なしと認めます。よって、さよう決定いたします。よろしくお願いいたします。----------------------------------- △諸般の報告 ○議長(加藤久豊) 日程第3、「諸般の報告」をいたします。 監査委員から「例月出納検査結果報告(令和2年7月分~9月分)」について報告書が提出されておりますので、その写しを配付いたしまして報告とさせていただきます。----------------------------------- △議案第64号~議案第75号、同意案第21号及び諮問第2号~諮問第4号の一括上程、説明 ○議長(加藤久豊) 日程第4、「議案の一括上程」を行います。 「議案第64号」から「議案第75号」までの12件、「同意案第21号」及び「諮問第2号」から「諮問第4号」までの3件の計16件を一括上程し、議題といたします。 これより提案理由総括説明を求めます。市長。     〔市長 伊藤辰矢登壇〕 ◎市長(伊藤辰矢) 議長のお許しをいただきまして、議案の総括説明を申し上げます。 今回ご提案申し上げます案件は、冒頭の挨拶でも申し上げましたとおり、補正予算案9件、条例の制定案1件、条例の一部改正案1件、単行議案1件、同意案1件、諮問3件の計16件でございます。 それでは、一括上程されました議案第64号から第75号、同意案第21号、諮問第2号から第4号の16件につきまして、概要を説明させていただきます。 議案第64号から議案第72号は、令和2年度補正予算でございまして、市の一般会計国民健康保険事業特別会計後期高齢者医療特別会計介護保険事業特別会計、常滑駅周辺土地区画整理事業特別会計水道事業会計下水道事業会計モーターボート競走事業会計及び病院事業会計につきまして、それぞれ予算の補正をお願いするものでございます。 次に、条例の制定案でございます。 議案第73号は、西知多道路整備事業に係る青海グラウンド移転に伴う土地売買代金及び物件移転補償金を積み立てるため、新たに条例を制定いたしたくお願いするものでございます。 次に、条例の一部改正案でございます。 議案第74号は、地方税法の一部改正に伴う、所要の改正をお願いするものでございます。 次に、議案第75号は単行議案でございまして、常滑市温水プール指定管理者を指定するため、議会の議決をお願いするものでございます。 次に、同意案第21号は、令和2年12月22日で常滑市教育委員会委員の梶田幸司氏が任期満了となり、引き続き同氏を任命したいため、議会の同意を求めるものでございます。 最後に、諮問3件でございます。 諮問第2号から第4号は、人権擁護委員の候補者の推薦についてでございます。 諮問第2号から諮問第4号は、令和3年3月31日で任期満了となる、人権擁護委員の岸上幹央氏、伊奈陽子氏、清水和男氏を引き続き推薦したいため、議会の意見を求めるものでございます。 各議案の内容につきましては、後ほど担当部長から補足の説明をさせていただきます。よろしくご審議いただき、ご決定賜りますようお願い申し上げまして、総括の説明とさせていただきます。     〔降壇〕
    ○議長(加藤久豊) 以上で市長の提案理由総括説明は終わりました。 これより順次補足説明を求めます。 まず、「議案第64号令和2年度常滑市一般会計補正予算(第6号)」の補足説明を求めます。総務部長。 ◎総務部長澤田忠明) ただいま議題となりました議案第64号令和2年度常滑市一般会計補正予算(第6号)につきまして、補足の説明を申し上げます。 今回の補正は、人事院勧告等に伴う人件費の整理をはじめ、新型コロナウイルス感染症関連の事業や緊急性の高い事業の実施、その他決算見込みを踏まえた事業費の増減などについて補正をお願いするもので、その他一部事業の次年度への繰越しに係る繰越明許費を計上しております。 議案書の1ページをご覧ください。 第1条に定めます歳入歳出予算の補正につきましては、歳入歳出それぞれ6,600万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ344億2,212万5,000円とするもので、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」により定めるものでございます。 第2条の繰越明許費の補正は、「第2表 繰越明許費補正」により、第3条の地方債の補正は、「第3表 地方債補正」により、それぞれ定めるものでございます。 次に、2ページ、3ページをご覧ください。 「第1表 歳入歳出予算補正」でございまして、2ページに歳入、3ページから5ページにかけて歳出の款項ごとの補正額等を記載しております。 次に、6ページをご覧ください。 「第2表 繰越明許費補正」につきましては、2款1項総務管理費の旧大野教職員住宅解体事業費について、漁協関係者との調整により、取壊し時期を来春以降としたため繰り越すもの、6款1項かんがい排水事業費については、坂井の若松谷池の護岸崩落の原因調査に時間を要し、事業完了を令和3年7月と予定することから繰り越すもの、7款1項観光振興計画策定事業費については、計画策定作業で必要となる調査やデータ分析に一定の時間を要することを踏まえ、令和3年度末までの事業として繰り越すものでございます。 「第3表 地方債補正」につきましては、1、追加といたしまして、かんがい排水事業費について、また、2、変更といたしまして、県営農業水利施設耐震対策事業について、それぞれ補正するものでございます。 続きまして、具体的な補正の内容につきましては、別添資料の令和2年度12月補正予算概要によりご説明申し上げます。 恐れ入りますが、補正予算概要の5ページをご覧ください。 ③事業等別予算額でございます。ここからの一覧表のうち、網かけの項目については、後ほど9ページ以降の各事業概要でご説明申し上げますので、ここでは網のない項目について説明をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 まず、歳入についてですが、15款国庫支出金の1項1目介護保険所得者保険料軽減負担金については、低所得者の軽減拡大による増、2項2目障害者総合支援事業費補助金及び母子家庭等対策総合支援事業費補助金は、いずれも事業実施に伴う新規計上、16款県支出金の1項1目介護保険所得者保険料軽減負担金は、低所得者軽減拡大による増、19款繰入金の1項1目森林環境譲与税基金繰入金については、対象事業増に伴う増、21款諸収入の5項5目県営農業水利施設耐震対策事業知多市負担金及び一般国道公共補償費については、いずれも事業費増額に伴う増、22款市債の1項4目県営農業水利施設耐震対策事業は、事業費増額に伴う増となっております。 次に、6ページの歳出をご覧ください。 まず、職員等人件費については、7ページ下段、囲みの中をご覧ください。 人件費の減額補正マイナス5,818万2,000円については、職員数の2名減及び退職者の2名増などのほか、人事院勧告新型コロナウイルス感染症関連で、特別職の給料について一部削減をすることに伴うものでございます。 6ページの上段に戻っていただいて、1款議会費の1項1目議員18人は、人事院勧告の反映による減、2款総務費の1項1目人事管理費は、後ほどご説明いたします上段の空港関連事業者支援会計年度任用職員の関連で、費用弁償の増、1項8目友好都市交流事業費は、新型コロナウイルス感染症関連事業休止に伴う減、3款民生費の1項1目国民健康保険事業特別会計繰出金、以下3つの特別会計への繰出金については、それぞれ人件費整理などに伴う増額、愛知県後期高齢者医療広域連合市町村負担金は、前年度決算の確定に伴う精算による増、1項2目障害者福祉事務費は、報酬改定等に係るシステム改修費の増、2項1目児童扶養手当支給諸経費は、法律改正等に係るシステム改修費の増、2項2目過年度国県負担金等返還金は、前年度決算確定による増、6款農林水産業費の1項5目県営農業水利施設耐震対策事業費は、県の事業前倒しに伴う増、8款土木費の2項3目一般国道247号公共補償費は、補償内容の確定に伴う増、10款教育費の1項2目過年度国県負担金等返還金は、前年度決算確定による増、5項6目文化会館諸経費は、決算見込みによる不用額の整理、14款予備費は、予算整理として、補正後4億3,286万6,000円とするものでございます。 続きまして、9ページ、⑤各事業概要をご覧ください。 ここからは、個別のシートにより、主な事業内容をご説明申し上げます。 まず、空港関連事業者支援会計年度任用職員10人については、新型コロナウイルス感染拡大の影響により深刻な打撃を受けている空港関連事業者を支援するため、その従業員を市の会計年度任用職員として任用するもので、事業費427万5,000円を補正するものでございます。 10ページをご覧ください。 法定扶助費は、生活保護受給者で高額な医療費を必要とする入院患者数の増加により、医療扶助費3,620万4,000円を増額補正するもので、財源として国の負担金を充当いたします。 11ページをご覧ください。 資源物等回収事業費プラスチック容器包装資源化事業費資源回収ステーション運営費の3事業については、コロナ禍によるステイホームの影響及び市民のリサイクル意識の高まりによる回収量の増加に伴い、処理委託料が増加したため補正を行うもので、補正額は、順に253万3,000円、214万円、190万6,000円でございます。 12ページをご覧ください。 かんがい排水事業費は、令和2年7月の長雨により崩落した若松谷池の護岸復旧に向けた実施設計を、令和3年7月までの工期で行うもので、事業費739万2,000円を補正いたします。 13ページをご覧ください。 観光振興計画策定事業費は、新しい観光振興計画を民間の支援を受けながら、下段スケジュールのとおり、令和4年3月の完成予定で策定するもので、事業費1,100万円を補正するものでございます。 14ページをご覧ください。 小中学校校用備品購入費は、令和3年度に学級数の増加が見込まれる学校に対して、学級整備を行うために物品の購入を行うもので、事業費として、小学校は上段のとおり230万2,000円を、中学校は下段のとおり285万9,000円を補正するものでございます。 15ページをご覧ください。 学校保健特別対策事業費は、新型コロナウイルス感染症関連での国の学校保健特別対策事業費補助金を活用し、学校における感染症対策を実施するもので、事業費として、小学校は上段のとおり1,250万円を、中学校は下段のとおり600万円を補正するものでございます。 16ページをご覧ください。 中学校部活動備品購入費は、西尾信用金庫からの寄附金を活用し、中学校の吹奏楽部で使用する楽器を購入するため、事業費300万円を補正するものでございます。 以上、議案第64号につきまして、よろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げ、補足の説明とさせていただきます。 ○議長(加藤久豊) 次に、「議案第65号令和2年度常滑市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)」から「議案第67号令和2年度常滑市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)」までの3件の補足説明を求めます。福祉部長。 ◎福祉部長(中野旬三) ただいま一括議題となりました議案第65号から議案第67号につきまして、一括して補足の説明を申し上げます。 まず、議案第65号令和2年度常滑市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)につきまして、補足の説明を申し上げます。 今回の補正は、歳入においては、新型コロナウイルス感染症の影響により収入が減少した被保険者等に係る保険税の減免に伴う国民健康保険税の減額と、その財政支援としての国庫支出金等の増額、保険給付費の増加に伴い、保険給付費等交付金である県支出金の増額、併せて前年度決算の確定に伴う繰越金の整理等、歳出においては、一般被保険者の療養給付費及び高額療養費の増額、今年度不用となったシステム改修費の減額、併せて人件費の整理などに伴う補正をお願いするものでございます。 第1条に定める歳入歳出予算の補正については、歳入歳出それぞれ2億218万4,000円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ49億2,845万7,000円とするもので、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、議案書の2ページ、「第1表 歳入歳出予算補正」によるものでございます。 内容につきましては、10ページ、歳入をご覧ください。 1款1項1目一般被保険者国民健康保険税につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響で、収入が減少した被保険者等への保険税の減免により804万9,000円を減額し、補正後の額を10億9,309万5,000円とするものでございます。 2款1項4目災害等臨時特例補助金につきましては、国民健康保険税の令和2年度保険税減免額の一部を国が補助するもので、480万円を新規に計上するものでございます。 3款2項1目保険給付費等交付金につきましては、一般被保険者の療養給付費及び高額療養費の支出増に伴い、保険給付費等交付金を1億7,011万7,000円増額するとともに、特別調整交付金について、保険税減免への財政支援に伴う増額及びシステム改修の見送りによる減額等で97万9,000円を増額することにより1億7,109万6,000円を増額、補正後の額を33億3,440万1,000円とするものでございます。 続いて、12ページをご覧ください。 5款1項1目一般会計繰入金につきましては、人事異動等に伴う人件費の整理により274万5,000円増額し、補正後の額を3億6,842万8,000円とするものでございます。 6款1項1目繰越金につきましては、前年度決算額の確定により3,159万2,000円増額し、補正後の額を5,659万2,000円とするものでございます。 次に、14ページ、歳出をご覧ください。 1款1項1目一般管理費につきましては、人事異動等に伴う人件費の整理により274万5,000円を増額、今年度実施予定のシステム改修について、実施困難となったため不用となった297万円の減額により22万5,000円を減額し、補正後の額を9,184万9,000円とするものでございます。 2款1項1目一般被保険者療養給付費につきましては、入院日数の増加などにより9,232万8,000円を増額し、補正後の額を28億3,241万6,000円とするものでございます。 2款2項1目一般被保険者高額療養費につきましては、月当たり自己負担限度額を超える医療費が増加したため7,778万9,000円を増額し、補正後の額を3億9,860万2,000円とするものでございます。 16ページをご覧ください。 3款1項1目国民健康保険事業費納付金につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により収入が減少したことによる国民健康保険税の減免に対して、国の災害等臨時特例補助金や県の特別調整交付金により財政支援があるため、財源更正をするものでございます。 6款1項1目一般被保険者保険税還付金につきましても、新型コロナウイルス感染症の影響による国民健康保険税の減免に対し、財政支援があるため、財源更正をするものでございます。 7款1項1目予備費につきましては、予算編成上3,229万2,000円を増額し、補正後の額を3,908万2,000円とするものでございます。 次に、議案第66号令和2年度常滑市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)につきまして、補足の説明を申し上げます。 今回の補正は、愛知県広域連合と連携している本市の後期高齢者医療システムの改修に係る費用の計上及びその財源として国庫支出金の追加、併せて前年度決算の確定に伴う繰越金の増額、人件費の整理に伴う補正をお願いするものでございます。 第1条に定める歳入歳出予算の補正については、歳入歳出それぞれ255万5,000円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ8億2,598万9,000円とするもので、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、議案書の2ページ、「第1表 歳入歳出予算補正」によるものでございます。 内容につきましては、8ページ、歳入をご覧ください。 3款1項1目事務費繰入金につきましては、人事異動等に伴う人件費の整理により50万5,000円を増額し、補正後の額を2,754万6,000円とするものでございます。 4款1項1目繰越金につきましては、前年度決算額の確定により40万円を増額し、補正後の額を140万円とするものでございます。 6款1項1目総務費国庫補助金につきましては、システム改修の財源として165万円を新規に計上するものでございます。 次に、10ページ、歳出をご覧ください。 1款1項1目一般管理費につきましては、人事異動等に伴う人件費の整理及びシステム改修に係る費用の計上により215万5,000円を増額し、補正後の額を2,798万1,000円とするものでございます。 4款1項1目予備費につきましては、予算編成上40万円を増額し、補正後の額を140万円とするものでございます。 最後に、議案第67号令和2年度常滑市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)につきまして、補足の説明を申し上げます。 今回の補正は、歳入においては、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う保険料の減免及び国の制度改正に伴う低所得者への保険料軽減強化と、その財源として国庫支出金の追加等、併せて前年度決算の確定に伴う繰越金の整理など、歳出においては、不用となったシステム改修費及び前年度地域支援事業費等の確定、精算に伴う償還金の減額、併せて人件費の整理などに伴う補正をお願いするものでございます。 第1条に定める歳入歳出予算の補正につきましては、歳入歳出それぞれ3,401万7,000円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ47億9,219万6,000円とするもので、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、議案書の2ページ、「第1表 歳入歳出予算補正」によるものでございます。 内容につきましては、恐れ入りますが、10ページ、歳入をご覧ください。 1款1項1目第1号被保険者保険料につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う保険料の減免及び国の制度改正に伴う低所得者への保険料軽減強化により2,032万4,000円を減額し、補正後の額を9億6,715万1,000円とするものでございます。 3款2項2目国の地域支援事業交付金につきましては、人件費の整理により3万円を減額し、補正後の額を2,807万7,000円とするものでございます。 同項5目介護保険事業費補助金につきましては、当初予定していた介護保険システムの改修を第2次常滑市情報システム最適化事業で実施することとなったため187万円を減額し、補正後の額を676万5,000円とするものでございます。 同項7目介護保険災害等臨時特例補助金につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う保険料の減免を国が補助するもので、100万円を新規に計上するものでございます。 4款1項1目支払基金の介護給付費交付金につきましては、前年度交付金の確定により488万2,000円を増額し、補正後の額を11億9,472万3,000円とするものでございます。 同項2目地域支援事業支援交付金につきましては、人件費の整理により3万3,000円を減額し、補正後の額を3,062万9,000円とするものでございます。 5款2項1目県の地域支援事業交付金につきましては、人件費の整理により1万5,000円を減額し、補正後の額を1,418万円とするものでございます。 続いて、12ページをご覧ください。 7款1項2目その他一般会計繰入金につきましては、人事異動に伴う人件費の増額等により404万3,000円を増額し、補正後の額を1億2,488万7,000円とするものでございます。 同項3目地域支援事業繰入金につきましては、人件費の整理により1万5,000円を減額し、補正後の額を1,418万円とするものでございます。 同項5目低所得者保険料軽減繰入金につきましては、国の制度改正に伴う低所得者への保険料軽減強化により1,942万4,000円を増額し、補正後の額を4,431万3,000円とするものでございます。 8款1項1目繰越金につきましては、前年度決算額の確定により2,695万5,000円を増額し、補正後の額を7,859万7,000円とするものでございます。 次に、14ページ、歳出をご覧ください。 1款1項1目一般管理費につきましては、人事異動等に伴う人件費の整理による増額及び介護保険システムの改修を最適化事業で実施することによる減額と合わせ217万3,000円を増額し、補正後の額を9,857万9,000円とするものでございます。 3款2項1目一般介護予防事業費につきましては、人件費の整理により12万2,000円を減額し、補正後の額を1,901万6,000円とするものでございます。 6款1項3目償還金につきましては、前年度地域支援事業費等の精算により国県支出金等を返還するもので、額の確定に伴い455万2,000円を減額し、補正後の額を544万8,000円とするものでございます。 最後に、16ページをご覧ください。 7款1項1目予備費につきましては、予算編成上3,651万8,000円を増額し、補正後の額を4,651万8,000円とするものでございます。 以上、議案第65号から議案第67号につきまして、よろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げ、補足の説明とさせていただきます。 ○議長(加藤久豊) 次に、「議案第68号令和2年度常滑市常滑駅周辺土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)」から「議案第70号令和2年度常滑市下水道事業会計補正予算(第1号)」までの3件の補足説明を求めます。建設部長。 ◎建設部長(谷川治) ただいま議題となりました議案第68号、議案第69号及び議案第70号につきまして、一括して補足の説明を申し上げます。 初めに、議案第68号令和2年度常滑市常滑駅周辺土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)につきまして、補足の説明を申し上げます。 今回の補正は、歳入では前年度繰越金の確定による増額、歳出では、土地区画整理費において、人件費の整理による増額及び予備費の増額をお願いするものでございます。 第1条に定めます歳入歳出予算の補正は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ627万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億4,204万2,000円とするもので、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、2ページ、「第1表 歳入歳出予算補正」によるものでございます。 内容につきましては、補正予算説明書8ページ、歳入をご覧ください。 5款1項1目繰越金は、前年度繰越金の確定により627万7,000円増額し、補正後の額を727万7,000円とするものでございます。 次に、歳出でございます。 10ページをご覧ください。 1款1項1目土地区画整理費において、人件費の整理により75万6,000円増額し、補正後の額を7,589万6,000円とするものでございます。 3款1項1目予備費は、補正予算編成上552万1,000円増額し、補正後の額を652万1,000円とするものでございます。 次に、議案第69号令和2年度常滑市水道事業会計補正予算(第1号)につきまして、補足の説明を申し上げます。 今回の補正は、人事異動に伴う人件費の整理による補正をお願いするものでございます。 議案書の1ページをご覧ください。 第2条収益的収入及び支出では、支出の第1款第1項営業費用を672万3,000円減額し、補正後の第1款水道事業費用を14億5,588万8,000円とするものでございます。 第3条資本的収入及び支出では、支出の第1款第1項建設改良費を152万4,000円減額し、補正後の第1款資本的支出を9億2,305万4,000円とするものでございます。 また、補正に伴い、予算第4条本文括弧書き「資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額7億785万4,000円は、過年度分損益勘定留保資金991万8,000円、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額5,700万円、当年度分損益勘定留保資金4億8,187万1,000円及び建設改良積立金1億5,906万5,000円で補填するものとする。」に改めるものでございます。 第4条予定支出の各項の経費の金額の流用では、収益的支出第1款水道事業費用における第1項営業費用、第2項営業外費用、第3項特別損失との相互流用ができることとするため、予算第7条に定めた流用することができる場合を、第8条に定める経費を除き、予定支出の各項の経費及び各項の間の経費に改めるものでございます。 第5条議会の議決を経なければ流用することのできない経費の給与費において831万6,000円減額し、補正後の額を9,085万3,000円と改めるものでございます。 補正の内容につきましては、補正予算説明書の14ページ、令和2年度常滑市水道事業会計補正予算事項別明細書、収益的収入及び支出をご覧ください。 支出、1款1項1目配水及び給水費は、人件費の整理により6万1,000円増額し、2目総係費では、人件費の整理により678万4,000円減額し、支出の合計として672万3,000円を減額するものでございます。 次に、16ページ、資本的収入及び支出をご覧ください。 支出、1款1項1目配水設備新設改良費は、人件費の整理により、支出の合計として152万4,000円を減額するものでございます。 最後に、議案第70号令和2年度常滑市下水道事業会計補正予算(第1号)につきまして、補足の説明を申し上げます。 今回の補正は、人事異動等に伴う人件費の整理による補正をお願いするものでございます。 議案書の1ページをご覧ください。 第2条収益的収入及び支出では、支出の第1款第1項営業費用(公共下水道事業)を86万5,000円減額し、第5項営業費用(農業集落排水事業)を14万5,000円減額し、補正後の第1款下水道事業費用を22億5,828万1,000円とするものでございます。 第3条資本的収入及び支出では、支出の第1款第1項建設改良費(公共下水道事業)を206万2,000円減額し、補正後の第1款資本的支出を36億6,976万8,000円とするものでございます。 また、補正に伴い、予算第4条本文括弧書き「資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額7億8,956万3,000円は、引継金1億2,201万8,000円、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額1億5,025万7,000円、当年度分損益勘定留保資金1億292万5,000円及び当年度利益剰余金処分額4億1,436万3,000円で補填するものとする。」に改めるものでございます。 第4条債務負担行為では、常滑浄化センター等包括委託事業について、期間を令和3年度から令和7年度までとし、限度額を8億8,969万1,000円と定めます。 第5条議会の議決を経なければ流用することのできない経費の給与費において307万2,000円減額し、補正後の額を9,621万9,000円と改めるものでございます。 第6条利益剰余金の処分では、予算第10条中の額を4億1,436万3,000円に改めるものでございます。 補正の内容につきましては、補正予算説明書の14ページ、令和2年度常滑市下水道事業会計補正予算事項別明細書、収益的収入及び支出をご覧ください。 支出、1款1項1目総係費は、人件費の整理により93万3,000円減額し、6目常滑浄化センター維持管理費では、人件費の整理により6万8,000円の増額、また1款5項1目総係費では、人件費の整理により14万5,000円の減額となり、支出の合計として101万円を減額するものです。 次に、16ページ、資本的収入及び支出をご覧ください。 支出、1款1項1目汚水管路整備費は、人件費の整理により、支出の合計として206万2,000円を減額するものでございます。 以上、議案第68号、議案第69号及び議案第70号につきまして、よろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げ、補足の説明とさせていただきます。 ○議長(加藤久豊) 次に、「議案第71号令和2年度常滑市モーターボート競走事業会計補正予算(第2号)」の補足説明を求めます。ボートレース事業局次長。 ◎ボートレース事業局次長(宮島基弘) ただいま議題となりました議案第71号令和2年度常滑市モーターボート競走事業会計補正予算(第2号)につきまして、補足の説明を申し上げます。 今回の補正は、電話投票及び場外委託におきまして、当初または9月補正の見込みを上回る売上実績があることによる収益及びそれに伴い必要となります費用の増額補正。場外受託におきまして、発売日数の減少による事務受託収益の減額補正。またボートキッズパークMoooviの実施設計委託料について、新たな計上をお願いするものでございます。あわせて、人事異動等に伴います人件費の整理を行うものでございます。 議案書の1ページをご覧ください。 補正の内容といたしましては、第2条で収益的収入及び支出の収入、第1款第1項営業収益を123億2,070万4,000円増額し、補正後の第1款競艇事業収益を623億6,903万7,000円とし、支出、第1款第1項営業費用を110億461万1,000円、第2項営業外費用を256万8,000円増額し、補正後の第1款競艇事業費用を584億7,569万3,000円とするものでございます。 第3条で、資本的収入及び支出の支出、第1款第1項建設改良費を2,824万8,000円増額し、補正後の第1款資本的支出を28億2,463万8,000円とするものでございます。 第4条で、議会の議決を経なければ流用することのできない経費としまして、給与費を1,864万2,000円減額し、補正後の給与費を5億5,819万円とするものでございます。 それでは、収益的収入及び支出の収入についてご説明いたします。 恐れ入りますが、18ページをお願いいたします。 補正予算事項別明細書でございます。 収入の表、補正予定額の欄をご覧ください。 1款1項1目開催収益では、電話投票及び場外委託の舟券発売金について125億4,650万2,000円を増額し、3目場間場外発売事務受託収益では2億2,579万8,000円を減額するものでございます。 続きまして、支出についてご説明いたします。 恐れ入りますが、20ページをお願いいたします。 支出の表、補正予定額の欄をご覧ください。 1款1項1目総係費では、人件費の整理で1,839万円を減額、3目競走実施費では、電話投票及び場外委託の売上額の増加に伴い必要となります場間場外発売事務委託料、舟券払戻金、競走法第25条及び第30条交付金などにつきまして110億2,300万1,000円を増額し、1款2項4目雑支出では、資本的支出に係る消費税費用化として256万8,000円を増額するものでございます。 次に、資本的収入及び支出の支出についてご説明いたします。 恐れ入りますが、22ページをご覧ください。 1款1項1目施設改良費につきまして、ボートキッズパークMoooviの実施設計委託料として2,824万8,000円を増額するものでございます。 以上、よろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げ、補足の説明とさせていただきます。 ○議長(加藤久豊) 次に、「議案第72号令和2年度常滑市病院事業会計補正予算(第4号)」の補足説明を求めます。病院事務局長。 ◎病院事務局長(小羽正昭) ただいま議題となりました議案第72号令和2年度常滑市病院事業会計補正予算(第4号)につきまして、補足の説明を申し上げます。 まず、今回の補正の概要を4点ご説明いたします。 1点目は、人事院勧告等に基づく人件費整理のため、医業費用を減額し、訪問看護ステーション事業費用を増額補正し、また市立半田病院との相互派遣職員に係る人件費相当分について、その他医業収益及び経費を増額補正いたします。 2点目は、新型コロナウイルス感染症重点医療機関等設備整備事業補助金を活用して医療機器を購入するため、企業債収入及び補助金収入並びに資産購入費を増額補正いたします。 3点目は、健康保険証資格オンライン確認システム導入に係る企業債収入及び補助金収入並びに経費及び資産購入費を増額補正します。 4点目は、インフルエンザ流行期に備えた外来診療・検査体制、電話相談体制確保並びに新型コロナウイルス感染症疑い患者受入れに係る補助金収入及び特定感染対策費の増額補正を行います。 それでは、議案書の1ページをご覧ください。 補正の内容といたしましては、第2条で収益的収入の第1款第1項医業収益を2,825万2,000円増額、第2項医業外収益を3,389万4,000円増額し、補正後の第1款病院事業収益を68億731万1,000円といたします。 また、収益的支出の第1款第1項医業費用を3,638万3,000円減額、第2項医業外費用を2,300万円増額、第3項訪問看護ステーション事業費用を213万8,000円増額し、補正後の第1款病院事業費用を82億71万円とするものでございます。 続きまして、第3条では、資本的収入の第1款第1項企業債を8,030万円増額、第4項補助金を6,653万円増額し、補正後の第1款資本的収入を7億3,837万5,000円といたします。 また、資本的支出の第1款第1項建設改良費を1億4,685万円増額し、補正後の第1款資本的支出を9億3,258万9,000円とするものでございます。 恐れ入りますが、2ページをご覧ください。 第4条は、起債の限度額を10億6,020万円とし、第5条では、議会の議決を経なければ流用することのできない経費の予定額を補正するもので、給与費を39億3,144万9,000円といたします。 最後に、第6条では、重要な資産の取得につきまして、新たにCT撮影装置を追加したため、表を改めるものでございます。 以上、よろしくご審議いただきまして、ご可決賜りますようお願い申し上げ、補足の説明とさせていただきます。 ○議長(加藤久豊) 次に、「議案第73号西知多道路整備事業に係る青海グラウンド代替施設等整備基金条例の制定について」の補足説明を求めます。教育部長。 ◎教育部長(庄子健) ただいま議題となりました議案第73号西知多道路整備事業に係る青海グラウンド代替施設等整備基金条例の制定につきまして、補足の説明を申し上げます。 恐れ入りますが、議案書1ページをはねていただき、3ページの資料をご覧ください。 1、設置目的でございます。 県が行う西知多道路整備事業に係る青海グラウンドの移転に伴う土地売買代金及び物件移転補償金につきまして、今後の青海グラウンド代替施設の整備等の財源に充てるため、新たに基金を設置するものでございます。 次に、2、基金の積立て予定額につきましては、西知多道路整備事業に係る青海グラウンド移転に伴い県から支払われる土地売買代金及び物件移転補償金をもって積み立てるものとし、一般会計歳入歳出予算で定める額といたします。基金の積立予定額は、総額2億9,385万5,000円で、令和2年度に2億569万9,000円、令和3年度に8,815万6,000円をそれぞれ積み立てる予定でございます。 次に、3、基金の使途でございます。 基金の目的を達成するため、青海グラウンド代替施設(大曽競技場等)の整備をはじめ、次に記載しております整備の財源として基金を充てるものといたします。 4、施行期日でございますが、この条例は公布の日から施行したいとするものでございます。 5、青海グラウンド代替施設整備等に係るスケジュールでございますが、令和3年3月に土地売買及び物件移転補償契約の締結をはじめ、次に記載のとおり整備等を予定いたしております。 恐れ入ります、議案書の1ページにお戻りください。 第1条では、この条例の趣旨を、第2条では設置としてその目的を、第3条は積み立てる額について、第4条では基金の管理について定めるものでございます。第5条は、基金の運用益金の処理について、第6条は繰替運用について、第7条は基金の処分について、第8条は基金の管理等について、必要な事項は市長が定めることとする委任規定でございます。 最後に、附則において、施行期日を定めております。 以上、議案第73号につきまして、よろしくご審議いただきまして、ご可決賜りますようお願い申し上げ、補足の説明とさせていただきます。 ○議長(加藤久豊) 次に、「議案第74号常滑市税外収入に係る延滞金に関する条例の一部改正について」の補足説明を求めます。総務部長。 ◎総務部長澤田忠明) ただいま議題となりました議案第74号常滑市税外収入に係る延滞金に関する条例の一部改正について、補足の説明を申し上げます。 今回の条例改正は、法改正に伴う用語の整理を行うもので、具体的な改正内容につきましては、恐れ入りますが、議案書の3ページ、資料2をご覧ください。 まず、1、趣旨でございますが、令和2年度の地方税制改正の一環として、税関係の延滞金について地方税法の改正が行われ、それを受け、去る9月議会において常滑市税条例の改正を行ったところでございます。これらの改正に伴い、常滑市税外収入に係る延滞金に関する条例の改正を行うものでございます。 次に、2、改正内容でございますが、上記の改正により、従来使われてきた用語の「特例基準割合」が「延滞金特例基準割合」に変更されたことから、それに伴う用語の整理を行うもので、去る9月議会における市税条例の改正におきましても同様の整理を行ったところでございます。 3、施行期日といたしまして、この条例は令和3年1月1日から施行いたします。 4、経過措置といたしまして、改正後の本条例の規定は、令和3年1月1日以後の期間に対応する延滞金について適用し、同日より前の期間に対応する延滞金については、なお従前の例によるものでございます。 議案書の2ページ、資料1の新旧対照表をご覧ください。 第2条第1項中、下線部分において、関係する用語の整理を行ったもので、今回の改正では、その他数字等に関する改正はございません。 恐れ入りますが、議案書1ページにお戻りください。 中段までの議案本文において、今回の改正内容について定め、下段部分には、附則といたしまして、先ほどご説明いたしました施行期日と経過措置について定めるものでございます。 以上、よろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げ、議案第74号の補足の説明とさせていただきます。 ○議長(加藤久豊) 次に、「議案第75号常滑市温水プール指定管理者の指定について」の補足説明を求めます。教育部長。 ◎教育部長(庄子健) ただいま議題となりました議案第75号常滑市温水プール指定管理者の指定につきまして、補足の説明を申し上げます。 本議案につきましては、公の施設であります常滑市温水プールに係る指定管理者の指定に関しまして、地方自治法第244条の2第6項の規定によりまして、議会の議決を求めるものでございます。 議決を求める内容につきましては、管理を行わせる公の施設といたしまして、常滑市温水プール指定管理者となる団体につきましては、所在地が名古屋市中村区太閤四丁目6番22号、名称はコニックス株式会社・株式会社スポーツマックス共同体でございます。 指定の期間につきましては、令和3年4月1日から令和6年3月31日まででございます。 今回の指定管理者の候補者選定の経緯等につきましては、1枚はねていただきまして、資料をご覧ください。 常滑市温水プールに係る指定管理者候補者の審査結果といたしまして、今回、申請のありました1者の提案内容について、常滑市教育委員会指定管理者選定委員会において、次に記載の1、審査方法等、2、常滑市教育委員会指定管理者選定委員会委員構成、3、申請者及び審査結果、4、候補者の主な選定理由、5、選定委員会での主な質疑等、6、指定管理料の比較により、審査・選定いたしました。 また、5ページには、参考資料として、選定委員会での審査項目及び配点一覧、申請者別得点一覧を添付いたしております。 以上、議案第75号につきまして、よろしくご審議いただきまして、ご可決賜りますようお願い申し上げ、補足の説明とさせていただきます。 ○議長(加藤久豊) 次に、「同意案第21号常滑市教育委員会委員の任命について」及び「諮問第2号人権擁護委員の候補者の推薦について」から「諮問第4号人権擁護委員の候補者の推薦について」までの3件、計4件の補足説明を求めます。市長。 ◎市長(伊藤辰矢) ただいま議題となりました同意案第21号常滑市教育委員会委員の任命について、諮問第2号から第4号人権擁護委員の候補者の推薦についての4件につきまして、補足の説明を申し上げます。 同意案第21号常滑市教育委員会委員の任命につきましては、同教育委員会委員の梶田幸司氏が令和2年12月22日をもちまして任期満了となり、引き続き同氏を委員に任命いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定によりまして、議会の同意を求めるものでございます。 なお、梶田氏の経歴等につきましては、議案書裏面に記載のとおりでございます。 次に、諮問第2号から第4号人権擁護委員の候補者の推薦につきましてご説明申し上げます。 諮問第2号につきましては、常滑市大野町8丁目106番地の岸上幹央氏が令和3年3月31日をもちまして任期満了となるため、同氏を引き続き人権擁護委員として推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるものでございます。 なお、岸上氏の経歴等につきましては、裏面に記載のとおりでございます。 続きまして、諮問第3号につきましては、常滑市小林町3丁目90番地の2の伊奈陽子氏が令和3年3月31日をもちまして任期満了となるため、同氏を引き続き人権擁護委員として推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるものでございます。 なお、伊奈氏の経歴等につきましては、裏面に記載のとおりでございます。 続きまして、諮問第4号につきましては、常滑市塩田町2丁目130番地の清水和男氏が令和3年3月31日をもちまして任期満了となるため、同氏を引き続き人権擁護委員として推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるものでございます。 なお、清水氏の経歴等につきましては、裏面に記載のとおりでございます。 以上、4件につきまして、よろしくご審議の上、ご同意を賜りますようお願い申し上げ、補足の説明とさせていただきます。 ○議長(加藤久豊) 以上をもちまして、補足説明は全て終了いたしました。-----------------------------------意見書案第7号及び意見書案第8号の一括上程、説明、質疑、委員会付託省略、討論、採決 ○議長(加藤久豊) 次に、日程第5、「意見書案第7号防災・減災、国土強靱化の推進に関する意見書の提出について」及び日程第6、「意見書案第8号不妊治療への保険適用の拡大を求める意見書の提出について」の2件を一括議題といたします。提案理由の説明を求めます。6番加藤代史子議員。     〔6番 加藤代史子登壇〕 ◆6番(加藤代史子) ただいま議題となりました意見書案第7号及び意見書案第8号につきまして、提案説明を申し上げます。 まず、意見書案第7号防災・減災、国土強靱化の推進に関する意見書の提出について提案説明をいたします。 我が国は、地震、台風、豪雨等の自然災害が発生しやすい環境にあり、本年においても、令和2年7月豪雨による水害、土砂災害等により、多くの貴い命が奪われるなど、甚大な被害が生じています。こうした中、国は特に緊急に実施すべきハード・ソフト対策について、令和2年度までの3年間で集中的に実施することとして、防災・減災、国土強靱化のための3か年緊急対策を取りまとめ、国と地方が一体となって、その取組を迅速に進めているところです。 本市においても、大規模自然災害から市民の生命を守るため、復興拠点となる市役所新庁舎の建設を進めているところです。 今後も、中部国際空港の2本目滑走路や、同空港へのダブルネットワークを構築する西知多道路等の道路網の整備に加え、河川・海岸堤防や港湾施設の機能強化など、防災・減災、国土強靱化については、引き続き中長期的な視点から取り組む必要があります。 また、急速に進む施設の老朽化に計画的に対応していくことも、安全・安心な社会の構築に必要です。 こうした状況を踏まえ、本市議会は、防災・減災、国土強靱化の推進について、国に対して意見書を提出したいとするものであります。 なお、意見書の内容につきましては、お手元に配付の意見書案のとおりでございます。 次に、意見書案第8号不妊治療への保険適用の拡大を求める意見書の提出について提案説明をいたします。 日本産科婦人科学会のまとめによると、2018年に不妊治療の一つである体外受精で生まれた子供は5万6,979人となり、前年に続いて過去最高を更新したことが分かりました。これは、実に16人に1人が体外受精で生まれたことになります。 また、晩婚化などで妊娠を考える年齢が上がり、不妊に悩む人々が増えていることから、治療件数も45万4,893件と、過去最高となりました。 国においては、2004年度から、年1回10万円を限度に助成を行う特定不妊治療助成事業が創設され、その後も助成額や所得制限などを段階的に拡充してきています。また、不妊治療への保険適用もなされてきましたが、その範囲は不妊の原因調査など一部に限られています。 保険適用外の体外受精や顕微授精は、1回当たり数十万円の費用がかかり、何度も繰り返すことが多いため、不妊治療を行う人々にとって、過重な経済負担になっている場合が多いところでございます。 厚生労働省は、不妊治療の実施件数や費用などの実態調査を10月から始めていますが、保険適用の拡大及び所得制限の撤廃も含めた助成制度の拡充は、早急に解決しなければならない喫緊の課題であります。 そこで、不妊治療を行う人々が、今後も安心して治療に取り組むことができるよう、国に対して意見書を提出したいとするものであります。 なお、意見書の内容につきましては、お手元に配付の意見書案のとおりでございますので、よろしくお願いいたします。 以上、何とぞ議員各位のご賛同を賜りますようお願い申し上げ、意見書案第7号及び第8号の提案説明といたします。     〔降壇〕 ○議長(加藤久豊) 提案理由の説明は終わりました。 これより一括質疑に入ります。 まず、意見書案第7号について、質疑はありませんか。     (「ありません」の声あり) ○議長(加藤久豊) 次に、意見書案第8号について、質疑はありませんか。     (「ありません」の声あり) ○議長(加藤久豊) 質疑を終結いたします。 お諮りいたします。本案2件は、会議規則第36条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思いますが、ご異議ございませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(加藤久豊) ご異議なしと認めます。よって、本案2件は委員会の付託を省略することに決しました。 これより討論に入ります。討論はありませんか。     (「ありません」の声あり) ○議長(加藤久豊) 討論を終結いたします。 これより順次採決を行います。 まず、意見書案第7号について、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(加藤久豊) 起立全員と認めます。よって、意見書案第7号は原案のとおり可決されました。 次に、意見書案第8号について、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(加藤久豊) 起立全員と認めます。よって、意見書案第8号は原案のとおり可決されました。----------------------------------- △散会の宣告 ○議長(加藤久豊) これをもちまして、本日の日程は全部終了いたしましたので、散会といたします。     午前10時48分 散会...