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1. 犬山市議会 2019-02-25
   平成31年建設経済委員会（ 2月25日）

   
   取得元: 犬山市議会公式サイト
   最終取得日: 2021-07-27
   平成31年建設経済委員会（ 2月25日） 　 　平成31年２月 　　　　　　　　　　建設経済委員会会議録 　平成31年２月25日（月曜日） 　午前10時36分から 　午前11時16分まで 　第３委員会室 ────────────────────────────────────────── 〇出席委員（７名） 　　　　　委員長　大　沢　秀　教　君　　　　副委員長　後　藤　幸　夫　君 　　　　　　　　　吉　田　鋭　夫　君　　　　　　　　　上　村　良　一　君 　　　　　　　　　岡　　　　　覚　君　　　　　　　　　稲　垣　民　夫　君 　　　　　　　　　堀　江　正　栄　君 　　　　　　　　　　　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 〇欠席委員（０名） 　　　　　　　　　　　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 〇職務のため出席した事務局職員の職・氏名
   　主査補　　　　　長谷川　麻友美　君 　　　　　　　　　　　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 〇説明のため出席した者の職・氏名 　都市整備部長　　　光　清　　　毅　君　　経済環境部長　　　　　　　永　井　恵　三　君 　都市計画課長　　　森　川　圭　二　君　　都市計画課主幹　　　　　　千　賀　敬　造　君 　整備課長　　　　　高　橋　秀　成　君　　土木管理課長　　　　　　　吉　田　昌　義　君 　水道課長　　　　　梅　村　幸　男　君　　下水道課長　　　　　　　　五十嵐　　　康　君 　環境課長　　　　　髙　木　　　衛　君　　産業課長　　　　　　　　　武　内　雅　洋　君 　観光交流課長　　　新　原　達　也　君 　　　　　　　　　　　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 〇付託議案 　　　　第29号議案　平成30年度犬山市一般会計補正予算（第９号） 　　　　　　　　　　　第１条の第１表　歳入歳出予算補正中 　　　　　　　　　　　　歳　入　建設経済委員会の所管に属する歳入 　　　　　　　　　　　　歳　出　４款　衛生費（２項環境費及び３項清掃費） 　　　　　　　　　　　　　　　　５款　農林業費 　　　　　　　　　　　　　　　　６款　商工費 　　　　　　　　　　　　　　　　７款　土木費 　　　　　　　　　　　第２条の第２表　繰越明許費補正中 　　　　　　　　　　　　　　　　７款　土木費 　　　　第32号議案　平成30年度犬山市木曽川うかい事業費特別会計補正予算（第３号） 　　　　第33号議案　平成30年度犬山市公共下水道事業特別会計補正予算（第３号） 　　　　第34号議案　平成30年度犬山市農業集落排水事業特別会計補正予算（第２号） 　　　　第36号議案　平成30年度犬山市水道事業会計補正予算（第３号） 　　　　　　　　　　　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 　　　　　　　　　　　　　　　　午前10時36分　開会 ○委員長（大沢秀教君）　ただいまの出席委員は７名であります。 　定足数に達しておりますので、直ちに建設経済委員会を開会いたします。 　本委員会に付託されました案件は、付託議案一覧表に記載のとおり、第29号議案　平成30年度犬山市一般会計補正予算（第９号）、第１条の第１表　歳入歳出予算補正中、歳入　建設経済委員会の所管に属する歳入、歳出　４款　衛生費（２項環境費及び３項清掃費）、５款　農林業費、６款　商工費、７款　土木費、第２条の第２表　繰越明許費補正中、７款　土木費、第32号議案　平成30年度犬山市木曽川うかい事業費特別会計補正予算（第３号）、第33号議案　平成30年度犬山市公共下水道事業特別会計補正予算（第３号）、第34号議案　平成30年度犬山市農業集落排水事業特別会計補正予算（第２号）、第36号議案　平成30年度犬山市水道事業会計補正予算（第３号）であります。 　お諮りいたします。 　付託議案の審査の方法については、当局の説明を受け、質疑を行い、質疑終了後、討議、討論、採決を行いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。 　　　〔「異議なし」の声起こる〕 ○委員長（大沢秀教君）　異議なしと認め、さよう決しました。 　第29号議案を議題といたします。 　当局の説明を求めます。 　最初に、第１条の第１表歳入歳出予算補正中、歳入からお願いします。 　森川都市計画課長。 ○都市計画課長（森川圭二君）　（第29号議案　歳入説明） ○委員長（大沢秀教君）　高橋整備課長。 ○整備課長（高橋秀成君）　（第29号議案　歳入説明） ○委員長（大沢秀教君）　吉田土木管理課長。 ○土木管理課長（吉田昌義君）　（第29号議案　歳入説明） ○委員長（大沢秀教君）　髙木環境課長。 ○環境課長（髙木衛君）　（第29号議案　歳入説明） ○委員長（大沢秀教君）　武内産業課長。 ○産業課長（武内雅洋君）　（第29号議案　歳入説明） ○委員長（大沢秀教君）　続いて、歳出をお願いします。 　森川都市計画課長。 ○都市計画課長（森川圭二君）　（第29号議案　歳出説明） ○委員長（大沢秀教君）　高橋整備課長。 ○整備課長（高橋秀成君）　（第29号議案　歳出説明） ○委員長（大沢秀教君）　吉田土木管理課長。 ○土木管理課長（吉田昌義君）　（第29号議案　歳出説明） ○委員長（大沢秀教君）　髙木環境課長。 ○環境課長（髙木衛君）　（第29号議案　歳出説明） ○委員長（大沢秀教君）　武内産業課長。 ○産業課長（武内雅洋君）　（第29号議案　歳出説明） ○委員長（大沢秀教君）　新原観光交流課長。 ○観光交流課長（新原達也君）　（第29号議案　歳出説明） ○委員長（大沢秀教君）　続いて、第２条の第２表繰越明許費についてお願いします。 　高橋整備課長。 ○整備課長（高橋秀成君）　（第29号議案　繰越明許費説明） ○委員長（大沢秀教君）　説明は終わりました。 　続いて、質疑を行います。 　ご発言を求めます。 　吉田委員。 ○委員（吉田鋭夫君）　２つお願いします。 　１つ目は、イノシシの話、イノシシの対策費用のところで、窓口のところで、もう予算がいっぱい申し込みがあって、だめですというような表現で言われた人がいまして、見送ってしまっている人はどうなりますかという、１つ目。 ○委員長（大沢秀教君）　答弁を求めます。 　武内産業課長。 ○産業課長（武内雅洋君）　吉田委員の質疑にお答えします。 　８月１日号の広報のほうで、この柵設置補助についてはＰＲのほうを行っておりまして、現在、その予算枠が足りないからだめだというお答えは、窓口では一応しておりません。 　一応、年末、12月末で締め切りまして、その分で足りない分を今回増額補正をさせていただいていますので、要望があった方というか、申請があった方には、皆さんに行き届いていると理解をしております。 　以上です。 ○委員長（大沢秀教君）　吉田委員。 ○委員（吉田鋭夫君）　たまたま窓口でそうやって聞いた人が、その時点で諦めてしまって、それ以降の情報を入手していない関係で、諦めた人について救済があるのかないのかと。だから、情報も、だめだと思い込んでしまった人は、その時点でだめだなと思っているので、という話です。 ○委員長（大沢秀教君）　武内産業課長。 ○産業課長（武内雅洋君）　吉田委員の再質疑にお答えをします。 　窓口でだめだというふうに理解された方は、締め切りがありますので、大変申しわけないんですけれど、締め切りを超えてしまうと審査ができないんですけれど、今後はそういった情報があれば、締め切りまでにこちらから再度お声かけをして、何とか周知に努めたいと思います。 　以上です。 ○委員長（大沢秀教君）　吉田委員。 ○委員（吉田鋭夫君）　ですから、締め切りが当然あるわけですので、来年度というか、そういう何人さかのぼってというようなルールも、今のところないですね。それもご検討してくださいと。 　それから、２つ目ですけども、土木管理の駅前広場の管理につきまして、どういう契約なのかちょっと確認ですけども、ヨシヅヤの前の時計台がありますね。あそこの時計がガラスなのか、材質わかりませんけども、曇ってよく見えないという、そこは管理の対象になっているかどうかお聞きします。 ○委員長（大沢秀教君）　吉田土木管理課長。 ○土木管理課長（吉田昌義君）　吉田委員の質疑にお答えいたします。 　犬山の連絡橋、また駅前広場のほうですね、土木管理課のほうで管理しております。今、吉田委員の質疑は、駅東のからくり時計の管理ということですけども、土木のほうで管理をしておりまして、ポリカーボネートかガラス張りかということだと思いますけれども、よく見えないということであれば、土木のほうで管理をしておりますので、その辺また修繕のほうはしていきたいと思っております。 　ちょっとガラス張りかポリカーボネートかということは、確認を再度させてください。 　以上です。 ○委員長（大沢秀教君）　他に質疑はありませんか。 　岡委員。 ○委員（岡　　覚君）　第２表の繰越明許費の中で、新郷瀬川の改修関連橋梁整備事業ですが、ちょっとどの辺の場所で、どういう、もともと来年度の工事にしていくのか、それともこうこうこうでおくれたのか、見通しが立っているのかというか、全然わからないもんで、もう少し詳しく説明してください。 ○委員長（大沢秀教君）　暫時休憩します。 　　　　　　　　　　　　　　　午前10時56分　休憩 　　　　　　　　　　　　　　　　再　　　　　開 　　　　　　　　　　　　　　　午前11時04分　開議 ○委員長（大沢秀教君）　再開いたします。 　答弁を求めます。
   　高橋整備課長。 ○整備課長（高橋秀成君）　岡委員のご質疑にお答えしたいと思います。 　県のほうで今、海道橋と合戦一号橋のほうで下部工等をやっております。その関係で、現場のほうに入ったところ、回り道の関係で、地元と調整をしておったところ、着手がおくれたということで、今のところ６月末までの今年度工事として予定しております。 　以上です。 ○委員長（大沢秀教君）　他に質疑はありませんか。 　　　〔「なし」の声起こる〕 ○委員長（大沢秀教君）　質疑なしと認め、第29号議案に対する質疑を終わります。 　続いて、第32号議案を議題といたします。 　当局の説明を求めます。 　新原観光交流課長。 ○観光交流課長（新原達也君）　（第32号議案説明） ○委員長（大沢秀教君）　説明は終わりました。 　続いて、質疑を行います。 　ご発言を求めます。 　　　〔「なし」の声起こる〕 ○委員長（大沢秀教君）　質疑なしと認め、第32号議案に対する質疑を終わります。 　第33号議案を議題といたします。 　当局の説明を求めます。 　五十嵐下水道課長。 ○下水道課長（五十嵐康君）　（第33号議案説明） ○委員長（大沢秀教君）　高橋整備課長。 ○整備課長（高橋秀成君）　（第33号議案説明） ○委員長（大沢秀教君）　説明は終わりました。 　続いて、質疑を行います。 　ご発言を求めます。 　　　〔「なし」の声起こる〕 ○委員長（大沢秀教君）　質疑なしと認め、第33号議案に対する質疑を終わります。 　続いて、第34号議案を議題といたします。 　当局の説明を求めます。 　五十嵐下水道課長。 ○下水道課長（五十嵐康君）　（第34号議案説明） ○委員長（大沢秀教君）　説明は終わりました。 　続いて、質疑を行います。 　ご発言を求めます。 　　　〔「なし」の声起こる〕 ○委員長（大沢秀教君）　質疑なしと認め、第34号議案に対する質疑を終わります。 　次に、第36号議案を議題といたします。 　当局の説明を求めます。 　梅村水道課長。 ○水道課長（梅村幸男君）　（第36号議案説明） ○委員長（大沢秀教君）　説明は終わりました。 　続いて、質疑を行います。 　ご発言を求めます。 　　　〔「なし」の声起こる〕 ○委員長（大沢秀教君）　質疑なしと認め、第36号議案に対する質疑を終わります。 　暫時休憩します。 　　　　　　　　　　　　　　　午前11時13分　休憩 　　　　　　　　　　　　　　　　再　　　　　開 　　　　　　　　　　　　　　　午前11時14分　開議 ○委員長（大沢秀教君）　再開いたします。 　続いて、議案に関する討議を行います。 　ご発言があればお願いします。 　　　〔「なし」の声起こる〕 ○委員長（大沢秀教君）　発言なしと認め、議案に関する討議を終結します。 　続いて、討論を行います。 　討論はございませんか。 　　　〔「なし」の声起こる〕 ○委員長（大沢秀教君）　討論を省略することにご異議ありませんか。 　　　〔「異議なし」の声起こる〕 ○委員長（大沢秀教君）　ご異議なしと認め、討論を省略いたします。 　続いて、採決を行います。 　まず、第29号議案を採決いたします。 　本案は、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。 　　　〔「異議なし」の声起こる〕 ○委員長（大沢秀教君）　ご異議なしと認めます。よって、第29号議案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 　次に、第32号議案を採決いたします。 　本案は、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。 　　　〔「異議なし」の声起こる〕 ○委員長（大沢秀教君）　ご異議なしと認めます。よって、第32号議案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 　次に、第33号議案を採決いたします。 　本案は、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。 　　　〔「異議なし」の声起こる〕 ○委員長（大沢秀教君）　ご異議なしと認めます。よって、第33号議案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 　次に、第34号議案を採決いたします。 　本案は、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。 　　　〔「異議なし」の声起こる〕 ○委員長（大沢秀教君）　ご異議なしと認めます。よって、第34号議案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 　続いて、第36号議案を採決いたします。 　本案は、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。 　　　〔「異議なし」の声起こる〕 ○委員長（大沢秀教君）　ご異議なしと認めます。よって、第36号議案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 　以上で、本委員会に付託された議案は全て議了しました。 　これをもって委員会を閉じます。 　　　　　　　　　　　　　　　午前11時16分　閉会...