犬山市議会 2018-09-19
平成30年民生文教委員会( 9月19日)
最初に、
吉田長寿社会課長。
○
長寿社会課長(
吉田高弘君) (第72号議案
歳入説明)
○委員長(
水野正光君)
河合保険年金課長。
○
保険年金課長(河合武史君) (第72号議案
歳入説明)
○委員長(
水野正光君)
上原文化スポーツ課長。
○
文化スポーツ課長(
上原敬正君) (第72号議案
歳入説明)
○委員長(
水野正光君)
間宮子ども未来課長。
○
子ども未来課長(
間宮宏昌君) (第72号議案
歳入説明)
○委員長(
水野正光君) 続いて歳出をお願いします。
吉田長寿社会課長。
○
長寿社会課長(
吉田高弘君) (第72号議案
歳出説明)
○委員長(
水野正光君)
河合保険年金課長。
○
保険年金課長(河合武史君) (第72号議案
歳出説明)
○委員長(
水野正光君)
上原文化スポーツ課長。
○
文化スポーツ課長(
上原敬正君) (第72号議案
歳出説明)
○委員長(
水野正光君)
間宮子ども未来課長。
○
子ども未来課長(
間宮宏昌君) (第72号議案
歳出説明)
○委員長(
水野正光君) 説明は終わりました。
続いて、質疑を行います。
発言をお願いします。
柴田委員。
○委員(
柴田浩行君)
事項別明細書の19ページです。3款1項
社会福祉費の中の地域介護・
福祉空間整備等施設整備補助金、
全員協議会資料の27、28ページについて質疑させていただきます。
今回、
有料老人ホーム、バラの華の会が設置されるということで、その補助等のお金だということでしたが、まず、市内の
有料老人ホームの
スプリンクラーの設置状況を把握していたら教えていただきたいと思います。
○委員長(
水野正光君)
吉田長寿社会課長。
○
長寿社会課長(
吉田高弘君) 質疑にお答えします。
市内の
有料老人ホームということで、
軽費老人ホームを含めて11カ所あるんですけれども、今回のように
スプリンクラーの未設置ということで指摘を受けているのは1カ所のみ、このバラの華の会のみということで、あとのところは特に指摘等はないというふうに聞いております。
○委員長(
水野正光君)
柴田委員。
○委員(
柴田浩行君) 続きまして、38ページです。9款の教育費、6項
保健体育費の2目
スポーツ振興費の中の
ランニングフェスティバル、
全員協議会資料の29、30ページなんですが、この
ランニングフェスティバルについて質疑させていただきます。
本会議で大沢議員のほうからも質疑がありましたが、もう一回改めて確認させていただきますが、今回、
リニューアルで市が主催するということですけども、この市が主催するという意味についてもう一度ご説明をお願いします。
○委員長(
水野正光君)
上原文化スポーツ課長。
○
文化スポーツ課長(
上原敬正君) ご質疑にお答えします。
本会議場でもお答えさせていただいたと同様に、当然、
実行委員会というのも検討はしました。今まで
体育協会とか陸競も含めてお世話になっていたので、そういうところに話もしつつ検討しましたが、今回、リスタートというところと、
あと参加者や、どういった状態になるのかということを、今後、安定した開催ができるよう、まずは市が検証を行いたいという判断から、市が主催となっております。
以上です。
○委員長(
水野正光君)
柴田委員。
○委員(
柴田浩行君) わかりました。今回
リニューアルということで、全くの
リニューアルという考え方なのか、それともこれまで積み重ねてきた36回分、積み重ねてきた実績がありますが、その実績の当然よい点は継承するというような考え方でいいんでしょうか。
○委員長(
水野正光君)
上原文化スポーツ課長。
○
文化スポーツ課長(
上原敬正君) お答えさせていただきます。
リニューアルと言いながらも、今、委員がおっしゃられた、行政が培った経験も踏まえた大会ということで、誰もが気楽に楽しんでいただけるような形で、1キロ、3キロというジョギングのコースを設定で考えております。
以上です。
○委員長(
水野正光君)
柴田委員。
○委員(
柴田浩行君) これからちょっと細かいことを質疑させていただきますが、1キロ、3キロということですが、これまでは5キロ、10キロ、昨年は7キロがあったんですけど、なぜそういった5キロ、7キロの距離はやめたのかということと、
スタート位置はどうなるのか、受付場所はどうなるのかということについて質疑させてください。
○委員長(
水野正光君)
上原文化スポーツ課長。
○
文化スポーツ課長(
上原敬正君) ご質疑にお答えいたします。
競技を
タイムレースで争うという趣旨ではなく、とにかく走っていただくこと、その楽しさを、体を動かす楽しさを感じてほしいということで、1キロ、3キロにしてあります。あえて、例えば今まであった10キロにつきましては、ハーフマラソンという別の大会もあるので、スピードとかそういったタイムを気にする方であれば、そちらに出ていくことも可能ということで、その切り分けという形をさせていただいております。
次の
スタート位置に関しましては、基本的には今まで橋のたもとということだったんですが、いろいろな安全性とかも考えつつ、最終的には警察との協議も要るんですが、もう少しスタートは前のほうに移して、今まで太いところから細いところへ道が行くような状況でしたので、なるべく前に出して、基本的に今考えているものは武道館のところから下にランナーの方をおろして、そのもう少し先から安全に出ていっていただくというような形を考えております。
受付につきましても、まだ
会場レイアウトの詳細は決まっておりませんが、今まで培ったノウハウがございますので、それはキャッスルパークとか、あとは
犬山北小学校の体育館も借りる予定ではございますので、そういったところで考えてはおります。
以上です。
○委員長(
水野正光君)
柴田委員。
○委員(
柴田浩行君) 次に、参加費についてお伺いしたいんですが、参加費100円、この100円の根拠について教えてください。
○委員長(
水野正光君)
上原文化スポーツ課長。
○
文化スポーツ課長(
上原敬正君) ご質疑にお答えします。
その100円の根拠になりますが、
ゼッケン代、
あと保険料、あとは走っていただいた方のドリンクということで、これら100円ちょっと超えるんですが、切りのいいとこで100円という形でさせていただいております。
○委員長(
水野正光君)
柴田委員。
○委員(
柴田浩行君) 100円超えるんで、そこら辺はどうかなというところも今感じたんですが、わかりました。
あと、
犬山北小学校の敷地内を受付場所にするということなんですが、例年、ここを多くの方が出入りします。これは小学校でもありますし、そこの点のトイレの清掃、ごみのポイ捨て、終わった後のアフターの対応、これまでも十分やっていただいていると思いますが、今後もどのように取り組んでいくのかお伺いします。
○委員長(
水野正光君)
上原文化スポーツ課長。
○
文化スポーツ課長(
上原敬正君) ご質疑にお答えします。
今までおっしゃられたように、使った後は必ずきれいにして返すということは大原則でございますので、今までもやっていたように、誰が何という細かなものというのは決まっておりませんが、今回、市が主催ということですので、また、
スタッフ等々も集めた中で、それは適正に行っていきたいと考えております。
以上です。
○委員長(
水野正光君)
柴田委員。
○委員(
柴田浩行君) 最後なんですが、この
ランニングフェスティバルとせっかく
スポーツコミッションができたわけですから、今後、ここの
スポーツコミッションと
ランニングフェスティバルとの大会の連携を図っていくようなお考えがあるのかお伺いいたします。
○委員長(
水野正光君)
上原文化スポーツ課長。
○
文化スポーツ課長(
上原敬正君) ご質疑にお答えします。
当然、
スポーツコミッションもそうですが、ほかにもいろんな団体がございますので、今後、まずこれが安定運営していける中で、当然、そういった団体の協力についても模索していくというふうには考えております。
以上です。
○委員長(
水野正光君) ほかに質疑はありませんか。
玉置委員。
○委員(
玉置幸哉君) 私も同じ
事項別明細書の38ページ、
スポーツ振興費、
ランニングフェスティバルのことについて1点、お尋ねをしたいと思います。
スタッフの確保という点では、規模が小さくなることから、人員も少なくなるというふうには考えられますが、昨年までの
シティマラソンを考えますと、他団体、
スポーツ少年団だったりというところの人員をお借りしてということもあったので、この
スタッフの確保についてどのようにお考えになっているか、お聞きしたいと思います。
○委員長(
水野正光君)
上原文化スポーツ課長。
○
文化スポーツ課長(
上原敬正君) ご質疑にお答えします。
今ございましたように、1キロ、3キロというコースでは短くなったというか、全体のコースは短くなったんですが、
スタッフにつきましては、今までどおり
体育協会のほうにも従来
どおり依頼をするとともに、あとは
個別ボランティアということでも、今までも広報等で募集しておりましたので、そんな形で、あと今までお手伝いいただいた関係団体にもお声がけをしていただいて、人数を募っていこうというふうに考えております。
以上です。
○委員長(
水野正光君)
玉置委員。
○委員(
玉置幸哉君) 再質疑ということで、規模が小さくなったので、昨年同様の人員をぽんと投げると、やっぱりそこで、規模はちっちゃくなったのに、人員余るんじゃないのとか、招集されるほうもやっぱりその辺の迷いがあると思うんですけども、その辺、もう少し細かく説明いただきたいと思います。
○委員長(
水野正光君)
上原文化スポーツ課長。
○
文化スポーツ課長(
上原敬正君) ご質疑にお答えします。
おっしゃられるように、そう感じられるかもしれませんが、
道路交通規制という分に対しましては、至極大幅に全部変わるわけではない部分もあるもんですから、当然、最終的には規制区間をどうするかというのは、警察との協議、また近々行う予定でおりますが、それによって若干の人数は変わってくるとは思いますが、警備員の人数しかりなんですが、そちらについても大幅にそれが半分になるというような形は考えておりませんので、従来どおりの協力を今、お願いをする形で考えております。
以上です。
○委員長(
水野正光君)
玉置委員。
○委員(
玉置幸哉君) もう1点、
スタッフの陣容のことで、昨年度も前日にご協力いただいて、先ほどもゼッケン、保険、ドリンクの準備が100円の参加費で準備があるということで、昨年まではさまざまな参加賞を前日に
確か袋詰めをしていた記憶があるんですけども、そういったことはことしはないということでよろしいんでしょうか。
○委員長(
水野正光君)
上原文化スポーツ課長。
○
文化スポーツ課長(
上原敬正君) ご質疑にお答えします。
基本的にはなるべくそういったコストを省きたいと考えておりますので、当日お渡しするものはドリンクなんかでも走り終わった後に渡すということで、基本的には今、前日の
袋詰め作業ということについては考えていないというか、行う予定はない状態で考えております。
以上です。
○委員長(
水野正光君) ほかに質疑はありませんか。
山田委員。
○委員(山田拓司君) 私からも38ページの
事項別明細書の
ランニングフェスティバルについて質疑したいと思います。
まず、先ほど
柴田委員の質疑にもあったんですけど、参加費100円ということは保険料ということなんですけど、計算的に行くと2,000人で20万円で、実際に支出のほうが350万円かかるということで、大幅な赤字になるわけですけど、参加費を上げるという、そういう考えはないですか。
○委員長(
水野正光君)
上原文化スポーツ課長。
○
文化スポーツ課長(
上原敬正君) ご質疑にお答えします。
とりあえず、今100円という形で考えておりまして、今後についてはまだ何も申し上げられませんが、少しでも新たなこういったイベントにランニングを通じて、そういった犬山市のよさを走っていただくことによって体験するということと、参加者の裾野を広げたいという理由から100円にしておりますので、まず今年度については100円でやると考えております。
以上です。
○委員長(
水野正光君)
山田委員。
○委員(山田拓司君) 大幅な赤字になるということなんですけど、協賛金を集めるという、そういう考えはないですか。
○委員長(
水野正光君)
上原文化スポーツ課長。
○
文化スポーツ課長(
上原敬正君) ご質疑にお答えします。
今までは
実行委員会形式として協賛金等を集めてまいりましたが、今回の大会につきましては、そういったものは想定せずに、間接的な協力、どういうことかと言うと、例えばゼッケンも用意するもんですから、そういったスポンサー、ゼッケンスポンサーとして協賛いただけるような形で、今まで協賛をいただいた会社にまた足を運んでお願いをしようというふうに考えております。
以上です。
○委員長(
水野正光君)
山田委員。
○委員(山田拓司君) これは城下町の中を走られるわけなんですけど、城下町の人の声というか、店舗の声とか、住んでいる方のそういった声は大丈夫なんでしょうかね。
○委員長(
水野正光君)
上原文化スポーツ課長。
○
文化スポーツ課長(
上原敬正君) ご質疑にお答えします。
実は、これの大会を開催するに当たって、いろいろ警察とも協議をしました。当然、日にちを変えたり、時間を変えたりすると、当然、地元住民であったり、その付近もそうなんですが、同意というところまではあれなんですが、ちゃんと確認をとれという形ではありますが、今回、従来の
シティマラソンと同日、ほぼ時刻も同タイムで開催ということで、基本的にそこまでとる必要はないよというようなご指導もいただきましたが、6月1日号の広報で、51町内、ほぼコースを今までの1キロ、3キロと想定しまして、そこのところに住民のところに回覧を、実際こういう大会をやりますよという回覧の配布をさせていただきましたが、それに対する苦情ですね、何でこんな大会をやるのとか、そういったものについては一切私どもで受けておらんものですから、当然、この時期に犬山
シティマラソンなのか、今回新たなフェスティバルなのかということも含めて、これを開催するに当たって問題がないというふうに考えております。
以上です。
○委員長(
水野正光君)
山田委員。
○委員(山田拓司君) 収支的にとんとんにしないと、なかなかこれは継続が困難になると思うんですけど、その点についてはどう考えているかということと、ちょっと準備不足のような気もするんですけど、来年度以降にやったらどうかなと。慌てて早急にやる必要があるのかなと思うんですけど、その点はどう考えてみえますか。
○委員長(
水野正光君)
上原文化スポーツ課長。
○
文化スポーツ課長(
上原敬正君) ご質疑にお答えします。
今までも500円、ワンコインで、タオルとか、そういった物品、あとパンにつきましても、協賛と言いながらも
実行委員会のほうで費用を捻出しておりましたので、今回、そういったコストも極力抑えるということで100円というふうにしております。今年度については、まずは100円という考えでおります。
もうあと1点が、急いで今年度やらなければならないかということにつきましても、今まで冬の風物詩としてこの2月のまずは第2週ということでやってきましたので、まずその機会を逃さず、参加者も広く募っていきたいということも考えておりますので、今、準備も進めておる段階ではございます。
協力も、今までのお手伝いいただいた方にも協力を仰ぎながら、また2月第2週で実施するという意思を持ってやっておりますので、実施します。
以上です。
○委員長(
水野正光君) ほかに質疑はありませんか。
三浦委員。
○委員(
三浦知里君) 私も9款6項2目、この犬山
ランニングフェスティバルについてお尋ねをいたします。
議案として上がっている中で、こんなことをお聞きするのは何なんですが、先ほど
山田委員からも言われました、
シティマラソンが終わって、そもそもまたやらないかんじゃないけど、正直な話です、本当に。せっかくハーフもあることだし、本当に私が一番心配なのは、やっぱり市当局が大変だと思うんですよ。なので、そもそも市長はそれにかわるものを何とかという発言はすぐされていましたけれども、それだけ何かをやってほしいという市民の声はあったのかどうか。議案が上がった段階でこんなことを聞いてはいけませんけど、本当にスタートのところをしっかりしていかないといけないなと思うのと、さっき続けてやりたいという話があったのとともに、リスタートであり、検証も兼ねてということなので、今年度の様子を見ながらということも十分あるんでしょうが、本当にやっぱり市民の声というのが一番大事かと思うので、そもそも論のところでちょっとお答えいただきたいと思います。
○委員長(
水野正光君)
上原文化スポーツ課長。
○
文化スポーツ課長(
上原敬正君) そもそも論という話でありましたが、特にアンケートとか何かとったわけではないので、そういった統計は一切ございませんが、当然、市長のところにもこういったものが、マラソンがなくなるということで、何とかという話もございました。
行政としても、今、委員がおっしゃられたように、ハーフマラソンもあるじゃないかということなんですが、あれは公認コースということで、10キロ、ハーフという、全く趣旨としても、今までやってきた
シティマラソンとも全く違うものでありますので、楽しく体を動かすというきっかけづくりということも含めて、今年度、機会を逃さずに、2月の第2週という形で実施するという形になりました。
以上です。
○委員長(
水野正光君)
三浦委員。
○委員(
三浦知里君) 参加者に限っては、市民だけに限りますか。
○委員長(
水野正光君)
上原文化スポーツ課長。
○
文化スポーツ課長(
上原敬正君) ご質疑にお答えします。
特にそれにはこだわっておりません。
○委員長(
水野正光君)
三浦委員。
○委員(
三浦知里君) そうすると、また何人いらっしゃるかわからないという状況かと思います。本当に私、いろんな負担ということを考えると、
全員協議会資料30ページの委託料の中の警備員ですね、やっぱりいつもいつもこういう大きなイベントをすると、警備員のお金というのは本当にいつも大きくて、これ警備員のお金に関しては、昨年度並みと考えてよろしいですか。
○委員長(
水野正光君)
上原文化スポーツ課長。
○
文化スポーツ課長(
上原敬正君) ご質疑にお答えします。
結論から言うと昨年度並みになっております。と申し上げるのは、基本的には今までの
シティマラソンと同じようなコースを通るということですと、5キロ、10キロがなくなったとしても、コースは併用しておりますので、警備をするところの警備員の主だったところは変わらないということでありますので、金額はほぼ同額というふうになっております。
以上です。
○委員長(
水野正光君)
三浦委員。
○委員(
三浦知里君) 先ほどのハーフマラソンは別物、趣旨が違うということですが、市の職員というのは常にいろんなとこでかり出されると言ったら失礼ですけど、そういうのもあるし、今回は特に市主催になると責任というのがやっぱり、何かあったときの責任というのは大きいかなという気がしますので、本当に今回初めてのことというイベントでございますので、しっかりと準備して進めていっていただきたいなということだけ申し添えて終わります。
○委員長(
水野正光君) ほかに質疑ありませんか。
〔「なし」の声起こる〕
○委員長(
水野正光君) 質疑なしと認め、第72号議案に対する質疑を終わります。
次に、第73号議案を議題といたします。
当局の説明を求めます。
河合保険年金課長。
○
保険年金課長(河合武史君) (第73
号議案説明)
○委員長(
水野正光君) 説明は終わりました。
続いて、質疑を行います。
ご発言を求めます。
〔「なし」の声起こる〕
○委員長(
水野正光君) 質疑なしと認め、第73号議案に対する質疑を終わります。
次に、第74号議案を議題といたします。
当局の説明を求めます。
中村
歴史まちづくり課長。
○
歴史まちづくり課長(中村達司君) (第74
号議案説明)
○委員長(
水野正光君) 説明は終わりました。
続いて、質疑を行います。
ご発言を求めます。
〔「なし」の声起こる〕
○委員長(
水野正光君) 質疑なしと認め、第74号議案に対する質疑を終わります。
次に、第78号議案を議題といたします。
当局の説明を求めます。
吉田長寿社会課長。
○
長寿社会課長(
吉田高弘君) (第78
号議案説明)
○委員長(
水野正光君) 説明は終わりました。
続いて、質疑を行います。
ご発言を求めます。
〔「なし」の声起こる〕
○委員長(
水野正光君) 質疑なしと認め、第78号議案に対する質疑を終わります。
次に、第79号議案を議題といたします。
当局の説明を求めます。
河合保険年金課長。
○
保険年金課長(河合武史君) (第79
号議案説明)
○委員長(
水野正光君) 説明は終わりました。
続いて、質疑を行います。
ご発言を求めます。
〔「なし」の声起こる〕
○委員長(
水野正光君) 質疑なしと認め、第79号議案に対する質疑を終わります。
続いて、第81号議案を議題といたします。
当局の説明を求めます。
まず、歳入のほうからです。
松澤
福祉課長。
○
福祉課長(松澤晶子君) (第81号議案
歳入説明)
○委員長(
水野正光君)
吉田長寿社会課長。
○
長寿社会課長(
吉田高弘君) (第81号議案
歳入説明)
○委員長(
水野正光君)
河合保険年金課長。
○
保険年金課長(河合武史君) (第81号議案
歳入説明)
○委員長(
水野正光君) 三輪
健康推進課長。
○
健康推進課長(三輪雅仁君) (第81号議案
歳入説明)
○委員長(
水野正光君) 長瀬
学校教育課長。
○
学校教育課長(長瀬尚美君) (第81号議案
歳入説明)
○委員長(
水野正光君)
間宮子ども未来課長。
○
子ども未来課長(
間宮宏昌君) (第81号議案
歳入説明)
○委員長(
水野正光君)
上原文化スポーツ課長。
○
文化スポーツ課長(
上原敬正君) (第81号議案
歳入説明)
○委員長(
水野正光君) 中村
歴史まちづくり課長。
○
歴史まちづくり課長(中村達司君) (第81号議案
歳入説明)
○委員長(
水野正光君) 続いて、歳出に移ります。
松澤
福祉課長。
○
福祉課長(松澤晶子君) (第81号議案
歳出説明)
○委員長(
水野正光君)
吉田長寿社会課長。
○
長寿社会課長(
吉田高弘君) (第81号議案
歳出説明)
○委員長(
水野正光君)
河合保険年金課長。
○
保険年金課長(河合武史君) (第81号議案
歳出説明)
○委員長(
水野正光君) 三輪
健康推進課長。