ツイート シェア
  1. 西尾市議会 2019-03-11
    2019-03-11 平成31年 経済建設委員会 本文


    取得元: 西尾市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-03-09
    ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 ◎開会・議事の件について ◯委員長(渡辺信行) 出席者全員ですので、これより経済建設委員会を開会します。  本会議におきまして、本委員会に付託となりました案件は、さきに送付しました議案付託表のとおりです。  お諮りします。本委員会の議事は、お手元に配付しました次第の順序により進めてまいりたいと思います。これにご異議ありませんか。    (「異議なし」の声あり)  ご異議なしと認めます。よって、これより次第の順序により会議を行います。        ───────────────────────── 2 ◯委員長(渡辺信行) 第1 請願第1号 農協改革に関する意見書の提出を求める請願書を議題とします。  この際、お諮りします。請願第1号については、審査の必要から紹介議員の説明を聞きたいと思います。これにご異議ありませんか。    (「異議なし」の声あり)  ご異議なしと認めます。よって、紹介議員から説明を聞くことに決しました。本請願の紹介議員、小林議員、新家議員、紹介議員席にご移動願います。  それでは小林議員、ご説明願います。 3 ◯紹介議員(小林敏秋) それでは、農協改革に関する意見書の提出を求める請願の説明をさせていただきます。  JA西三河は、その前身である農協組織の発足以来、西尾市との連携のもと、市内に住む農家の経営安定だけではなく、さまざまな事業を展開し、現在3万人を超える組合員を含む市民の生活基盤を支えております。また、地域農業の振興のため、小学校における米づくり体験授業などの食育教育活動やにしお農業塾を開設し、新規農業者の育成を行っております。  このような中で、政府は農協改革の方針を打ち出しました。その内容は、信用事業の分離誘導や准組合員の利用規制の導入など急進的なものであり、JAの事業形態などに大きな影響を与えるものを含んでおります。今後の進展によっては、JAの機能が十分発揮されなくなり、市を含め多くの地区の農業振興や地域振興に支障を来すことが懸念されます。  また、請願書に記されているように、JAグループは農家所得の向上を最重点目標として自己改革に取り組んでおり、組合員の意見をもとに「農家所得の向上」と「安心して暮らせる地域づくり」を基本方針とする自己改革を策定し、取り組みが進められております。  JA西三河など、地域のJAでは、事業のあり方や経営方針などの意思を決定するのは政府ではなく、農家及び地域住民である組合員であります。JAの事業形態のあり方や意思決定については、決定権者である組合員の判断に基づくものとするよう、国及び国会議員に対して働きかけてほしいというのが請願者の願いであります。  ぜひ、皆様のご理解をいただきまして、請願が採択されるようお願い申し上げ、紹介議員の説明とさせていただきます。
    4 ◯委員長(渡辺信行) 続いて、本請願を審査する上において、参考となる補足説明がありましたら関係部長から説明を求めます。産業部長。 5 ◯産業部長(金原英樹) 特にございません。よろしくお願いします。 6 ◯委員長(渡辺信行) 補足説明はありませんでした。質疑はありませんか。 7 ◯委員(稲垣一夫) それでは1点だけ、お伺いします。  民間企業を守るような請願書でありますが、どのような考えでしょうかお尋ねします。 8 ◯紹介議員(小林敏秋) 今回の請願書の趣旨は、「JAは公営団体ではなく民間の組織であるので、JA運営の意思決定は政府ではなく、JAの主権者たる組合員が行うべきものである」という、当然の事実を国に対して伝えるものであります。決してJAを守ることを要望するものではありませんので、ご理解をお願いします。 9 ◯委員(神谷庄二) JAは、どのような点で地域住民のために役立っているのか、わかる範囲で教えてください。お願いします。 10 ◯紹介議員(小林敏秋) 西尾市を含め、全国的に農業者の高齢化に伴い、農業の担い手の減少と耕作放棄地の増加が危ぶまれております。JA西三河はこれに対応するため、新規就農者育成のための栽培講座開催、担い手農家への農地集積による大規模化や食農教育など、西尾市の農業の活性化と市民への食育活動に大きく貢献しております。農家が農業を継続できることが、遊休農地の増加に歯どめがかかり、農地の有効利用が図られ、良好な住環境づくりにも貢献しております。 11 ◯委員(藤井基夫) 1点、お願いをいたします。  政府が打ち出した農協改革の1つに、信用事業の分離が挙げられておりますが、その理由はどのようなことだと思われますか。 12 ◯紹介議員(小林敏秋) 政府の考えは、農協は組合員である農家のための組織であるにもかかわらず、実質的には不特定多数の地域住民を対象としており、農協が総合事業として営む信用事業は、単独の事業しか営めない銀行や保険会社等と競争条件が違うという考え方があります。しかしながら、政府が進める農協改革の目的は農業の成長産業化と言われておりますが、信用事業の分離誘導や准組合員の利用規制などが、これにどうつながるのかの関連性が見えておりません。 13 ◯委員長(渡辺信行) ほかに質疑はありませんか。    (「なし」の声あり)  ほかに質疑もないようでありますから、これをもって質疑を終わります。  これより、本請願に対するご意見をお願いします。 14 ◯委員(稲垣一夫) それでは、本請願を採択の立場で申し上げます。  政府は、農協改革の目的は農業の成長産業化と言っていますが、その内訳は、信用事業の分離や准組合員の利用制限などであります。その中で、特に信用事業においては、農家の営農活動と組合員、地域住民の生活に必要不可欠な金融サービスを幅広く提供し、生活のライフラインとしても重要な役割を果たしています。  信用事業はJAの収益源でもあり、農家の技術や経営の指導、担い手の育成など、組合員にとっては必要不可欠な営農指導事業を支えています。信用事業の分離が行われると、営農指導経費の財源確保や営農施設の設置ができなくなり、農家所得向上の取り組みに支障が出てきます。  そして、地域農業を振興させたい自治体としても、これまでJAが支出されてきた各種対策費用を代替することは容易ではありません。JAは、組合員が出資・運営し、みずからが必要とする事業の利用を目的とする協同組合であり、農業者と地域住民が必要とする営農と生活を支える総合事業を展開しております。  したがいまして、本請願の意見書の提出は採択すべきものと考えます。  以上です。 15 ◯委員(藤井基夫) 私も稲垣議員と同様、採択すべきものと考えます。  政府とJAは、農業振興と農業者の所得増大という点で目標は同じでありますが、政府はJAを農業の専門組織と捉えており、JAは農業と地域を活性化する総合的組織であると捉えており、この点で考え方が大きく異なり、今回の農協改革の争点の1つとなっていると思います。  政府が進める農協改革の中に、准組合員の利用制限があります。政府は、准組合員は農業者ではないため、准組合員の利用規制を検討して結論を出すこととしております。しかしながら、JAの准組合員は、みずからの意思でJA事業を利用することを目的として加入しており、准組合員自身がどう考えているのかが重要であり、政府が一方的に決めるものではないと思います。  JAは、人口減少や超高齢化社会、農業者の高齢化等による農業生産基盤の急速な脆弱化などの厳しい環境下で、農業振興・地域振興に重要な役割を担っており、農業者と地域住民が一体となった協同活動に取り組み、持続可能な農業の実現や豊かで暮らしやすい地域社会の実現を目指しているところであります。  したがって、本請願の意見書の提出は採択すべきものと考えます。 16 ◯委員(颯田栄作) 私も、先ほどの稲垣議員、藤井議員と同趣旨にて、本請願の意見書の提出は採択すべきものと考えます。 17 ◯委員長(渡辺信行) ほかにご意見はありませんか。    (「なし」の声あり)  ほかにご意見もないようでありますので、これより採決に入ります。  採択というご意見がありますので、本請願につきましては請願の願意を妥当なものとして採択し、意見書を提出することに賛成の諸君の挙手を求めます。    (賛成者 挙手)  挙手全員であります。よって本請願につきましては、採択すべきものと決しました。  紹介議員の小林議員、新家議員、ありがとうございました。紹介議員席からご退席ください。  それでは、ただいま請願が採択されましたので、提出する意見書につきましてご協議いただきたいと思います。意見書(案)について、ご意見等がありましたら、ご発言ください。 18 ◯委員(颯田栄作) それでは、2点ほどお願いします。  まず1点目、上段から3段目から始まる文章で、当西尾市もご多分に漏れずとあります「当西尾市も」を、1行目に「本市の農業は」と記載されていることから、これにあわせて「本市も」に変更することをお願いします。  2点目でありますが、上段から5段目の2行目にある、2021年3月末の「2021年」を「平成33年」に変更することをお願いします。  以上であります。 19 ◯委員長(渡辺信行) ほかにご意見等ありましたら、ご意見ください。    (「なし」の声あり)  ほかにご意見もないようでありますので、これより採決を行います。  本意見書につきましては、颯田議員から意見のありました「当西尾市」を「本市」に、「2021年」を「平成33年」に変更し、そのほかについてはお手元に配付しました案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。    (賛成者 挙手)  挙手全員であります。よって、そのように決しました。  全会一致でありますので、委員会提出の意見書として私から議長に提出し、最終本会議に上程していただくよう依頼してまいります。        ────────────○──────────── 20 ◯委員長(渡辺信行) 第2 議案第3号 西尾市広域新焼却施設整備基金に関する条例の制定についてを議題とします。本会議のほか、補足説明があれば説明を求めます。環境部長。 21 ◯環境部長(新實正志) 特にございません。よろしくお願いいたします。 22 ◯委員長(渡辺信行) 補足説明はありませんでした。質疑はありませんか。    (「なし」の声あり)  別に質疑もないようでありますから、これをもって質疑を終わります。  ただいま委員外議員から発言の申し出がありました。  お諮りします。発言を許可することにご異議ありませんか。    (「異議なし」の声あり)  ご異議なしと認めます。よって、発言の許可をします。 23 ◯委員外議員(鈴木正章) 1つ、お聞かせください。  資料8ページの処分の第7条のところに、基金の使用目的が書いてございますが、整備の財源というのは具体的に、どういう内容に使うことができると想定してみえるのかということと、それから財源の取り崩しについてのルールについて、お聞かせをいただきたいのが1つ。  それからもう1つが、当基金は新しい施設にということでありますが、この8月に新しい施設が決定されると聞いておりますが、当然、基金が来年度の予算の中で計上されるということなので、1市2町でございますので、仮に西尾市にあった場合、西尾市は全額負担するのか、それとも関係市町である程度分担をするのか、その辺の内容について、具体的に何かわかっている分があればお聞かせをいただきたいと思います。  以上、2点です。 24 ◯環境業務課長(岩瀬 一) まず、1点目の処分できる対象施設につきましては、現クリーンセンター敷地内に建設すると仮定した場合、広域新焼却施設の建設工事建設工事の施工管理業務等の広域新焼却施設の建設にかかる経費と、既存の焼却施設の解体や跡地の整備の財源に充てるために処分いたします。また、現クリーンセンター敷地以外に建設すると仮定した場合は、広域新焼却施設の建設のための負担金と、既存の焼却施設の解体費などの財源に充てるために処分いたします。  決定手続につきましては、処分する年度に基金繰入金として歳入に予算計上いたしまして、議決をいただいた後に基金の取り崩しの決裁を受ける手続となります。  それから、2点目でございます。新焼却施設整備費用の関係市町の負担方法の決定スケジュールでございますが、まずは平成31年度に立地場所を選定し、整備費用と、その負担方法に大きくかかわってきます焼却炉の処理方式や運転管理方法の選定と並行して、関係市町と協議してまいります。 25 ◯委員長(渡辺信行) 以上をもって、委員外議員の発言を終了します。  これより議案第3号を採決します。  本案につきましては、原案どおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。    (賛成者 挙手)  挙手全員であります。よって議案第3号は、原案どおり可決すべきものと決しました。        ────────────○──────────── 26 ◯委員長(渡辺信行) 第3 議案第5号 西尾市産業廃棄物等関連施設の設置に係る紛争の予防及び調整に関する条例の制定についてを議題とします。本会議のほか、補足説明があれば説明を求めます。環境部次長。 27 ◯環境部次長(鈴木雅博) 特にございません。よろしくお願いいたします。 28 ◯委員長(渡辺信行) 補足説明はありませんでした。質疑はありませんか。 29 ◯委員(稲垣一夫) それでは3点だけ、お伺いします。  まず1点目は、この条例を制定している県内の自治体がどれほどあるかお尋ねします。  それから2点目ですが、この条例の第2条の第4号及び第5号で、関係地域及び関係住民を規定していますが、具体的な定義はどのようなのかお尋ねします。  3点目は、附則の第1項で、条例の施行日が平成31年5月1日となっておりますが、その理由は何かお尋ねします。  以上です。 30 ◯環境部次長(鈴木雅博) まず、第1点目でございますけれども、県内でどの程度、この条例が採用されているかということでございますが、瀬戸市、豊田市、春日井市、新城市など現在では15の市町村で、紛争の予防を目的としたもの、事前公開協議を目的としたものが整備されております。  第2点目の関係地域、関係住民等の具体的な定義でございますけれども、まず関係地域でございますが、産業廃棄物処理施設の設置に伴い、何らかの影響を受けることが予想される区域、これを関係区域とさせていただきます。ちなみに、焼却施設が該当するような場合、煙突から煙が出ます。この煙の最大濃度が、地上に達する距離の2倍の区域といたします。  続いて、瓦れきなどの破砕処理施設、こういった処理施設につきましては敷地境界から300メートル、そして最終処分場の場合は、敷地境界から3キロメートルを関係地域と設定する予定でございます。  続きまして、関係住民でございますが、関係地域内に住所を有し、そこで生活をされてみえる方、そして事業所を設けてみえる方、また業として農業等をされる方、こういった方々を関係住民としております。  最後、利水を管理するものといたしましては、利水権に絡んだ土地改良区などが該当すると予想しております。  続けて、3点目でございます。この条例の施行日が4月1日ではなく5月1日とする理由でございますけれども、この条例の手続内容を広く周知する必要がございますので、4月1日ではなく5月1日としたものでございます。 31 ◯委員(稲垣一夫) 再質問させてください。  まず1点目の、条例の制定のことですが、県内の状況はわかりましたが、同様の条例が日本全国で整備が進んでいるかどうかということを1点、お尋ねします。  もう1点ですが、2つ目の第2条の関係ですが、規則で定める利害関係を有する者とはどのような方ですが、お尋ねします。この2点、お願いします。 32 ◯環境部次長(鈴木雅博) まず第1点目の、県内の状況以外に全国でどのようなというところでございます。全国では、飲料水確保の水源を守るために制定しているところ、そして野生生物等、自然生態系を守るべきということで、この産業廃棄物処理施設を規制する条例が日本全国各地で制定されてございます。  続きまして、2点目の利害関係を有する者ということでございますけれども、関係地域内において生活はしていないけれども、産業廃棄物処理施設に接した場所に土地を所有してみえる方、また産業廃棄物処理施設が最終処分場である場合については、漁業協同組合とか矢作川沿岸水質保全対策協議会等が該当するものでございます。 33 ◯委員(藤井基夫) まず1点、伺います。現在、一色町の生田地区で産廃計画がされておりますが、この条例は適用されるのかどうかお聞きいたします。 34 ◯環境部次長(鈴木雅博) 現在、この一色地区で進められている産廃問題でございますけれども、現在、土地の購入が進められております。しかし、県に対して申請手続が一切行われておりませんので、この条例の適用を受けるものでございます。  なお、この見解につきましては、弁護士、そして規制条例を専門とする大学の教授に確認をしてございます。 35 ◯委員(藤井基夫) 先ほど、稲垣議員のご答弁の中でありました、漁業関係者が利害関係者となると説明がありましたが、その範囲は市内の漁協のみかお伺いをいたします。 36 ◯環境部次長(鈴木雅博) 利害関係者につきましては、最終処分場である場合、漁協も対象になるということでご答弁させていただきました。この条例に適用する産業廃棄物の施設の範囲、そしてその影響を及ぼす範囲が、三河湾全体に及ぶものでございましたら、当然、市外の漁協も対象となるものでございます。 37 ◯委員(藤井基夫) それから、計画区域に近い福祉施設や病院、教育施設などの関係者は、関係住民または利害関係者となり得るものかどうか、お聞きをいたします。 38 ◯環境部次長(鈴木雅博) 学校や病院または福祉施設の管理者、事業者につきましては関係住民となります。そして、この当該施設の管理者が、その設置の利用頻度を勘案しまして、利用関係者とすることがふさわしい者と判断するときは、説明会に参加して意見を述べることができることとしてございます。 39 ◯委員(藤井基夫) 再質問します。利害関係者とすることがふさわしいと今ご答弁がありましたが、具体的にどのような方を指すのかお伺いをいたします。
    40 ◯環境部次長(鈴木雅博) 利害関係者としてふさわしい方々、例えば学校で言えばPTAの役員、保育園で言えば父母の会の役員、そして病院等であれば医師、看護師等が利害関係者としてふさわしい方という判断でございます。 41 ◯委員(藤井基夫) 先日の議案上程時の質問で、産業廃棄物等対策委員会は非公開として答弁をされていましたが、その理由は何ですか、お伺いをいたします。 42 ◯環境部次長(鈴木雅博) 新たに設ける委員会の委員の方に個人的に接触することが考えられますので、委員の名簿、会議等は全て非公開で進めさせていただきたいと考えております。 43 ◯委員(藤井基夫) 再質問します。産廃関係では、ほかに地域会議だとか影響調査研究会などを設けておりましたが、過去に業者の接触はありましたか、お伺いいたします。 44 ◯環境部次長(鈴木雅博) 過去に西尾市が設けている委員会に対して、昨年の1月末だったと思いますけれども、産業廃棄物対策の研究会の委員の方に対して文書が配られたと聞いております。 45 ◯委員(藤井基夫) 次の質問にいきます。環境保全対策書で求められる影響調査は、環境影響評価法に基づく内容のものかどうか、お伺いをいたします。 46 ◯環境部次長(鈴木雅博) 調査項目につきましては、ほぼ環境影響評価法に基づいた内容とさせていただいております。 47 ◯委員(藤井基夫) それでは、調査の手順は法に準ずるものなのかどうか、お伺いします。 48 ◯環境部次長(鈴木雅博) 手順でございますけれども、環境影響評価法では、まず配慮書、方法書、準備書といった書類を整えて広く住民の方の意見を聞く、その後アセスを行って、さらにまた意見を聞くという手順が求められておりますけれども、本市の条例案では、そこまでは求めておりません。 49 ◯委員(藤井基夫) それでは、上程時に旧一色町時代もこのような条例があったとご答弁がありましたが、この新条例との違いはなにかお伺いをいたします。 50 ◯環境部次長(鈴木雅博) 旧一色町では、この規制条例を整備してございました。ただ、合併と同時に廃止いたしまして、今回、新たに設けることとなっております。旧一色町の条例を参考にしたのが瀬戸市で、その瀬戸市から、さらに多くの団体に広まっていったということで、これまでの間、多くの改正が行われております。そういった改正内容を分析しまして、本市の条例案としたものでございまして、旧一色町の案と比べるとかなり内容は充実しているものと感じております。 51 ◯委員(藤井基夫) それでは、瀬戸市と今回の西尾市との違いはどのようか、お伺いをいたします。 52 ◯環境部次長(鈴木雅博) 瀬戸市と本市の違いでございますけれども、まずその地域性、例えば瀬戸市であれば山間地、この西尾市であれば海岸に面した沿岸域ということでございまして、特に南海トラフ地震等を見てみますと、この海岸域が受ける被害がかなり大きいということ、また大きな三河湾は閉鎖性海域でございますので、一度汚れるとなかなかもとの状態には戻らないというところがございまして、そういった各種影響に対して対応できるというような内容にさせていただいております。 53 ◯委員(前田 修) 私も6点ほど、お伺いしたいと思います。  最初に、この条例を制定していただけることになって本当にありがたいなというふうに思っております。ここで示されている施設の設置に係る条例ですけれども、これは既存の処分場の施設の拡張には該当するのかどうか。2条の2項あたりに書かれているのかなとも思いますけれども、その点はどう解釈すればいいのでしょうか。 54 ◯環境部次長(鈴木雅博) 産業廃棄物処理施設の新規は、当然全て対応いたします。既存の場合につきましては、その処理能力が10%を超える場合は、この条例の対象となります。また、廃棄物の処理方法が変わる場合、そして周辺への環境負荷が大きくなるような場合につきましては、施設の改修、増設であっても、この条例の適用を受けるものでございます。 55 ◯委員(前田 修) 確認させていただきますが、ということは既存の産業廃棄物処分場が、例えば今の面積の1割多い面積で拡張しようとすれば、この条例に該当するということですし、やっていない事業を、例えば焼却施設を設けるというようなときには、この条例に該当するというふうに考えてよかったでしょうか。 56 ◯環境部次長(鈴木雅博) そのとおりでございます。 57 ◯委員(前田 修) 次に、第5条の関係ですが、ここで事業計画書を市に提出することになっておりますが、これはいつまでにという記入はなさそうに思うんですけれども、これはいつまでに提出しなければならないことになっているんでしょうか。 58 ◯環境部次長(鈴木雅博) 提出時期につきましては、規則の方でうたわせていただいております。許可を必要とする施設の場合は、県に対する申請の前、そして許可を必要としない施設、例えばどんなものがあるかというと、積みかえ保管施設とか、単なる保管施設といった場合は工事着手の前とさせていただきます。 59 ◯委員(前田 修) 3点目に、第5条の2項で求めておりますアセスの内容ですけれども、先ほど藤井議員で、環境影響評価法に基づいてということでしたけれども、そのアセスに基づくという記述は、この条例の中のどこにうたわれていてそういうことになるんでしょうか。 60 ◯環境部次長(鈴木雅博) 条文の中では、うたわれておりません。規則の中で、法に大体準じた項目が抜き出してございます。また、その法以外にも先ほどから申しているとおり、南海トラフ地震といった自然災害に対して、どのように対応していくかというところも新たに項目として上げさせていただいております。 61 ◯委員(前田 修) 第12条の関係で伺いたいんですが、ここでは見解書が提出されるあたりの記述があるんですけれども、結局、市に計画が出されたら、地域を市が指定をして説明会を行うことになっておりますが、その市の計画に対して市民が意見を出すと。2週間したら、それが縦覧にかかるということですけれども、業者がつくった市民の意見に対する見解書が出された後は、説明会を行うことにはなっておりませんけれども、市民の意見に対して業者が見解を示してきたら、それに対して説明してほしいというような気もするんですけれども、そのあたりはどうなんでしょうか。 62 ◯環境部次長(鈴木雅博) 業者の見解書の周知の方法につきましては、条例第13条の第2項の第1号、第2号でそれぞれうたわせていただいております。  まず第1号では、住民説明会を開催するとしてございます。第2号では、文書による配布、もしくは回覧ということでございますので、計画されている産業廃棄物処理施設の種類、そして影響が及ぶ範囲がどの程度かに基づいて、どちらを選択するかにつきましては、委員会の意見を聞いた上で判断させていただきたいと考えております。 63 ◯委員(前田 修) 第20条で伺いたいと思いますけれども、20条は勧告をする段階ですけれども、(2)には、説明会を開催しないとき市は勧告するんですけれども、開催したけれども不十分な説明会のときはどうするのか。  それから(3)では、見解書を期限内に提出しないとき勧告することになっておりますが、期限内に提出はしたけれども、この中身が不適切な場合、これに該当しないことになるのかとも思いますが、その点はどう解釈すればいいですか。 64 ◯環境部次長(鈴木雅博) まず、説明会ですけれども、生活環境保全上の問題に係る説明会が、この条例の目的とするところでございますので、その生活に対してどのように影響があるのかというところ、それに対してしっかりとした見解がない場合につきましては、追加説明会を開催することができるものとしてございます。  続いて、2点目でございますけれども、その内容が不十分ではないかということに関しましては、対策委員会の方が大気環境、水環境、廃棄物に詳しい専門家の方々を予定してございますので、その委員会の方で判断をいただきたい部分もあろうかというふうに思っております。 65 ◯委員(前田 修) その対策委員会ですけれども、23条で記述がありますが、これは結局いつ設置をするのかということですけれども、要は計画書が出てばたばたするときに設置するのではなくて、早めに設置をしていただいて、事の状況も承知の上で提出されたら、それに臨んでもらうことの方がいいのではないかと思うけれども、これはいつ設置する予定をされてみえるのでしょうか。 66 ◯環境部次長(鈴木雅博) この条例が可決された場合、この条例の施行日である5月1日までに委員会の組織を整えたいと考えております。 67 ◯委員長(渡辺信行) ほかに質疑もないようでありますから、これをもって質疑を終わります。  これより議案第5号を採決します。  本案につきましては、原案どおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。    (賛成者 挙手)  挙手全員であります。よって議案第5号は、原案どおり可決すべきものと決しました。        ────────────○──────────── 68 ◯委員長(渡辺信行) 第4 議案第13号 西尾市工場等建設奨励条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。本会議のほか、補足説明があれば説明を求めます。産業部長。 69 ◯産業部長(金原英樹) 特にございません。よろしくお願いいたします。 70 ◯委員長(渡辺信行) 補足説明はありませんでした。質疑はありませんか。 71 ◯委員(前田 修) 工場等建設奨励条例の一部の改正で、第1条で目的が定められております。ここには市民の雇用機会の創出及び拡大を図るということで、大変重要な視点からの条例だというふうに思います。今、特に人材不足と言われておりますので、広く対象になって、今回のような雇用奨励金が支出していただけるといいなと思いますが、今回の雇用奨励金は1つの企業に1,000万円まで。男性の場合は1人50万円で20人分、女性や障害者の場合は1人70万円、上限は1,000万円ということですけれども、それが対象になる企業というのが限定されていて、小規模の事業者でも1億円の投資をして拡張した企業に限られてくるんですけれども、そうなると1億円の投資した企業だけというと、これは中小企業といえども、それでも大きな金額になるんですけれども、もう少し小さい企業でもなかなか人材不足とか、今、困ってみえるところは多いわけですけれども、この雇用奨励金は、どうしてこういうふうに限定をされてみえるのか、お聞きをしたいと思います。 72 ◯企業誘致課長(山本吉明) まず、工場等建設奨励金のもともとの趣旨が、新設で市内企業の拡張及び市外からの進出、あと先ほどの1億円投資の件ですが、今までの事業者についても、改正しても該当しなかった企業は、とりあえずございません。なおかつ、もともと企業誘致課の趣旨としては、今回、出てきた企業について、ある程度の新しい支援をしたいというような趣旨から、今回、この条例の改正で限定を、要は工場等奨励金をまず大前提として、それに加えたサービスとして、こういうふうな形の改正を考えて設置をさせていただいております。 73 ◯委員(前田 修) 進出してくる企業には、既に3年間の固定資産の優遇措置があるわけですので、それに対して、さらに1,000万円の雇用奨励金を支払いますというのが、果たしていかがなものかなと。この条例の目的にあるように、市民の雇用機会の創出ということを思いますと、まだまだそういった企業だけではなくて、ほかのところにもきちんと手を差し伸べていただきたいものだなと思っております。  この雇用奨励金を、工場等建設奨励の制度に合わせなくてもいいと思います。雇用奨励金ということで、広く多くの企業に該当するようにしていただければいいのではないかなと思います。  部会でも報告があったかと思うんですけれども、この雇用奨励金は、この西三河というか、県下かわかりませんが、トップクラスの制度を設けたとおっしゃられますけれども、他の自治体ではどれほどの雇用奨励金であるものを、西尾市ではどういうふうな奨励金制度にされてみえるのか、お聞きしたいと思います。 74 ◯企業誘致課長(山本吉明) この西三河9市で、本市と同じような形の雇用奨励金の状況でありますが、豊田市、安城市、高浜市の3市で実施をしております。ちなみに、安城市の方はお一人30万円、豊田市は25万円、高浜市は20万円。  なお、高浜市につきましては、本市と同じような形で障害者等には10万円の加算を持ってやっておみえになります。 75 ◯委員(前田 修) 今の答弁ですと、トップクラスではないのではないですか。そう違わないということになりますけれども、これは合計ですか。今は1人当たりの金額をおっしゃったけれども、何人分まで該当するという、そこのところが西尾市はトップクラスということになるんですか。 76 ◯企業誘致課長(山本吉明) お一人当たりの単価が50万円ということでトップクラスというふうな、そういった答弁でございます。 77 ◯委員長(渡辺信行) ほかに質疑もないようでありますから、これをもって質疑を終わります。  ただいま委員外議員から発言の申し出がありました。  お諮りします。発言を許可することにご異議ありませんか。    (「異議なし」の声あり)  ご異議なしと認めます。よって、発言の許可をいたします。 78 ◯委員外議員(鈴木正章) 1つだけ、確認をさせてください。  5条の(2)で、雇用促進奨励金の支払い方法が書いてございます。この中で、雇用基準日を起算ということでありますが、この雇用基準日、それから期間というのは、例えば雇用基準日から1年とか2年とか、長くなればなるほど対象となる人がふえるわけですが、その辺の雇用期間といいますか、基準日の限定というのは何かあるのかどうか。  それからもう1つ、対象は新規常用雇用従業員ということになっておりますが、この新規常用雇用従業員というのは、要は正職員とかいろいろありますが、どういう考え方がこの対象になるのか。  以上、3点についてお聞かせいただきたいと思います。 79 ◯企業誘致課長(山本吉明) まず、雇用基準日につきましては、新増設に係る工場等が操業を開始した日から起算して1年を経過した日になりまして、操業の6カ月前から雇用基準日の前日まで新たに雇用されて、なおかつ雇用された日から継続して市内に住所を有する者を新規常用雇用従業員と定義づけております。  また雇用期間、つまり雇用対象期間につきましては、雇用基準日から起算して継続した1年間を言います。つまり、雇用促進奨励金の仕組みを簡単に言いかえますと、操業開始時に新たに西尾市民を従業員として採用していただき、その者を雇用基準日から1年以上継続して雇用した場合に奨励金をお支払いするというものになっております。 80 ◯委員外議員(鈴木正章) 新規常用雇用というのは、例えばアルバイトでも何ら問題ないと、例えば正職員でなければいけないとか、障害者云々というのは別として、形態についてはいろいろな形態があるんですが、その辺は。 81 ◯企業誘致課長(山本吉明) 正規雇用というふうな形で考えておりますので、雇用保険の方で判断をさせていただくような形態をとる予定でおります。 82 ◯委員長(渡辺信行) 以上をもって、委員外議員の発言を終了します。  これより議案第13号を採決します。  本案につきましては、原案どおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。    (賛成者 挙手)  挙手多数であります。よって議案第13号は、原案どおり可決すべきものと決しました。        ────────────○──────────── 83 ◯委員長(渡辺信行) 第5 議案第21号 西尾市道路占用料条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。本会議のほか、補足説明があれば説明を求めます。建設部次長。 84 ◯建設部次長(岸本正二) 特にございません。よろしくお願いいたします。 85 ◯委員長(渡辺信行) 補足説明はありませんでした。質疑はありませんか。    (「なし」の声あり)  別に質疑もないようでありますから、これをもって質疑を終わります。  これより議案第21号を採決します。  本案につきましては、原案どおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。    (賛成者 挙手)  挙手全員であります。よって議案第21号は、原案どおり可決すべきものと決しました。        ────────────○──────────── 86 ◯委員長(渡辺信行) 第6 議案第23号 市道路線の認定についてを議題とします。本会議のほか、補足説明があれば説明を求めます。建設部次長。 87 ◯建設部次長(岸本正二) 特にございません。よろしくお願いいたします。 88 ◯委員長(渡辺信行) 補足説明はありませんでした。質疑はありませんか。 89 ◯委員(前田 修) 番号3番ですけれども、須脇町についてですが、この理由として、路線の再編成をする必要が生じたためとありますので、須脇16号線を市道認定にするけれども編成するということですから、個々ばらばらのものをまとめるというのが編成ですから、そうなると廃止されるものが近くにあるのかとか、そのような気もするんですが、どのようにされるんでしょうか。 90 ◯建設部次長(岸本正二) 路線の再編成でございますが、この路線は真ん中の部分が県立特別支援学校の建設に伴って空洞になってしまうということで、その部分を除く両側部分の路線につきましては、路線の再編成と認定との二本立てになっているということでございます。 91 ◯委員長(渡辺信行) ほかに質疑もないようでありますから、これをもって質疑を終わります。  これより議案第23号を採決します。  本案につきましては、原案どおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。    (賛成者 挙手)  挙手全員であります。よって議案第23号は、原案どおり可決すべきものと決しました。        ────────────○──────────── 92 ◯委員長(渡辺信行) 第7 議案第24号 区域外道路の認定の承認についてを議題とします。本会議のほか、補足説明があれば説明を求めます。建設部次長。 93 ◯建設部次長(岸本正二) 特にございません。よろしくお願いいたします。 94 ◯委員長(渡辺信行) 補足説明はありませんでした。質疑はありませんか。
    95 ◯委員(前田 修) 安城のことになるわけですが、この2路線というのは今現在、どういう状態になっているのかということと、これは工事をする場合の費用負担といったものはどのようになるのか、その辺はいかがでしょうか。 96 ◯建設部次長(岸本正二) 道路の整備概要としましては、この2路線は今現在、安城市において幹線道路の整備中でございます。周辺に何らかの影響を及ぼすことはないと考えておりますので、費用の負担もございません。  以上でございます。 97 ◯委員長(渡辺信行) ほかに質疑もないようでありますから、これをもって質疑を終わります。  これより議案第24号を採決します。  本案につきましては、原案どおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。    (賛成者 挙手)  挙手全員であります。よって議案第24号は、原案どおり可決すべきものと決しました。  この際、暫時休憩します。                             午前10時52分 休憩                             ─────────                             午前11時05分 再開 98 ◯委員長(渡辺信行) 休憩前に引き続き会議を開きます。  第8 議案第25号 平成30年度西尾市一般会計補正予算(第6号)本委員会関係分を議題とします。説明を求めます。地域振興部長。 99 ◯地域振興部長(山崎隆文) ただいま議題となりました議案第25号 平成30年度西尾市一般会計補正予算(第6号)のうち、地域振興部関係分につきましてご説明を申し上げます。  初めに、歳入予算のご説明を申し上げますので20ページをごらんください。  15款県支出金、2項1目総務費県補助金、2節離島振興費補助金23万6,000万円の増額は、説明欄の観光施設費等補助金の追加交付によるものでございます。  次に、22ページをごらんください。  17款寄附金、1項2目総務費寄附金、1節総務費寄附金の説明欄1行目、公共交通対策に関する指定寄附金2,926万円、3行目、佐久島振興に対する指定寄附金390万3,000円の増額は、寄附の増額によるものでございます。  次に、24ページをごらんください。  20款諸収入、5項7目雑入、1節総務費雑入の説明欄3行目、多文化共生のまちづくり促進事業助成金98万8,000円の減額でございますが、申請した助成金の不採択によるものでございます。  続いて、26ページをごらんください。  21款市債、1項2目衛生費、2節保健衛生債550万円の減額は、説明欄、火葬場整備事業の対象工事が完了したことに伴う額の確定によるものでございます。  続いて、歳出予算のご説明を申し上げますので30ページをごらんください。  2款総務費、1項13目地域支援協働費、13節委託料281万4,000円の減額は、説明欄3町内会事務174万4,000円と、8地域国際化事業107万円のうち8万円が委託料の確定によるもの、99万円が歳入予算の説明で申し上げました、多文化共生のまちづくり促進事業助成金の不採択により、事業を実施しなかったことによるものでございます。  19節負担金、補助及び交付金50万円の減額は、説明欄の2行目、西尾市市民活動推進事業補助金の確定によるものでございます。  14目離島振興費、15節工事請負費280万円の減額は、佐久島西港公衆トイレ設置工事の事業費確定によるものでございます。  続いて、17目吉良支所費、11節需用費90万円の減額は、説明欄3庁舎管理事業における光熱水費の決算見込みによるものでございます。  次に、32ページをごらんください。  3項1目戸籍住民基本台帳費、13節委託料634万円の減額は、説明欄2行目、(1)戸籍関係事務事業において、戸籍総合システム稼働確認業務分で、吉良支所棟の移転時期の見直しにより16万2,000円、(5)マイナンバー関係事業において、電子部品の供給不足により機器の更新が間に合わず、住民基本台帳ネットワーク端末のシステム構築ができなかったことによる617万8,000円でございます。  続いて、40ページをごらんください。  4款衛生費、1項13目墓地斎場費、15節工事請負費680万4,000円の減額は、説明欄2やすらぎ苑維持管理事業において、火葬炉オーバーホール等工事の完了に伴う額の確定によるものでございます。  以上で、地域振興部関係分の説明を終わります。よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。 100 ◯環境部長(新實正志) 続きまして、環境部関係分についてご説明申し上げます。  それでは、歳入予算についてご説明申し上げますので22ページをごらんください。  17款1項4目衛生費寄附金、1節保健衛生費寄附金、説明欄、西尾いきものふれあいの里に対する指定寄附金につきましては257万9,000円の減額でございます。  24ページをごらんください。  20款5項7目雑入、3節衛生費雑入1,100万円の減額は、ごみ指定袋の入札単価の値下がりによる売払収入の減額でございます。  続きまして、歳出予算についてご説明申し上げますので38ページをごらんください。  4款衛生費、1項11目自然環境保全費は200万円の減額で、施設整備工事の事業費確定によるものでございます。  40ページをごらんください。  2項2目塵芥処理費は1,400万円の減額で、入札による印刷製本費300万円の減額及び歳入でご説明しましたとおり、ごみ指定袋の入札単価の値下がりにより、消耗品費1,100万円を減額するものでございます。  4目ごみ収集処理費は1,040万円の減額で、説明欄1ごみ収集処理事務500万円の減額は、臨時職員賃金の決算見込みによるもの、説明欄2収集車管理事業40万円の減額は、ごみ収集車両購入事業費の確定によるもの、説明欄3不燃物埋立事業500万円の減額は、各埋立場の水処理施設維持管理委託業務、幡豆埋立場の堰堤築造工事の工事監理業務などの事業費確定によるものでございます。  5目浄化センター運営費は420万円の減額で、説明欄2し尿処理事業の光熱水費の使用見込みによるものでございます。  6目クリーンセンター運営費は1億8,600万円の増額で、説明欄2ごみ処理焼却事業1,400万円の減額は、区分5焼却灰処分業務委託料において割引制度が適用されたことによるもので、説明欄6広域新焼却施設整備基金積立事業2億円の増額は、広域新焼却施設整備基金を積み立てるものでございます。  以上、環境部関係分の説明を終わります。よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。 101 ◯上下水道部長(藤井 浩) 続きまして、上下水道部関係分についてご説明を申し上げます。50ページをごらんください。  8款5項6目都市下水路費1,222万円の減額は、地権者との協議不調に伴う平坂下水路用地購入費及び残地補償金の減額でございます。  7目特別会計繰出金2,024万5,000円の増額は、矢作川流域下水道維持管理費負担金の増額等に伴う、公共下水道事業特別会計歳入不足額への繰出金でございます。  以上で、上下水道部関係分の説明とさせていただきます。よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。 102 ◯産業部長(金原英樹) 続きまして、産業部関係分についてご説明を申し上げます。  歳入予算のご説明を申し上げますので、16ページをごらんください。  13款2項4目農林水産業手数料、1節家畜診療手数料188万円の減額は、家畜共済事故外診療の減少によるものでございます。  18ページをごらんください。  14款2項7目農林水産業費国庫補助金、1節農山漁村振興費補助金6,804万1,000円の減額は、一色うなぎ漁業協同組合のレストラン建設に係る補助申請を取り下げたことによるものです。  20ページをごらんください。  15款2項4目農林水産業費県補助金、1節農業費補助金は3,705万1,000円の減額で、説明欄2行目の産地パワーアップ事業費補助金3,670万3,000円の減額など、3事業の事業費確定によるものでございます。  2節林業費補助金は241万8,000円の減額で、説明欄2行目のあいち森と緑づくり事業交付金238万8,000円の減額など、2事業の事業費確定によるものでございます。  3節水産業費補助金は47万3,000円の減額で、水産業振興対策事業費補助金の事業費確定によるものでございます。  22ページをごらんください。  17款1項5目商工費寄附金、1節商工費寄附金480万7,000円の減額は、ふるさと応援寄附金による産業振興・観光に関する指定寄附金の減によるものでございます。  24ページをごらんください。  20款5項7目雑入、5節農林水産業費雑入20万円の追加は、愛知県農業共済組合家畜診療業務嘱託料の増加によるものでございます。  続きまして、歳出予算についてご説明を申し上げますので42ページをごらんください。  5款1項1目労働諸費は46万4,000円の減額で、説明欄の若者サポートステーションの運営事業者変更に伴い、負担金が不用になったものでございます。  6款1項1目農業委員会費は35万3,000円の減額で、説明欄2の農業委員会事務の費用弁償額の確定によるものでございます。  3目農業振興費は3,828万9,000円の減額で、説明欄2の農業近代化資金利子補給事業108万4,000円の減額、説明欄6の環境保全型農業推進事業5万4,000円の減額、説明欄8の食育推進事業30万7,000円の減額、説明欄15の産地パワーアップ事業3,670万3,000円の減額、説明欄16の農業振興地域整備計画推進事業14万1,000円の減額は、いずれも事業費確定によるものでございます。  5目家畜診療費は80万円の減額で、説明欄1の家畜診療事業における医薬品代等の減少によるものでございます。  2項1目林業総務費は437万9,000円の減額で、説明欄1の林業事務29万1,000円の減額は事業費確定によるもの、説明欄4の森林病害虫等防除事業170万円の減額と説明欄5のあいち森と緑づくり事業238万8,000円の減額は、事業実施地の減少によるものでございます。  44ページをごらんください。  3項1目水産業振興費は7,555万7,000円の減額で、説明欄3の漁業近代化資金等利子補給事業104万円の減額は事業費の確定によるもの、説明欄4の水産業振興補助事業7,451万7,000円の減額は、一色うなぎ漁協レストランの建設を補助に頼らず自己資金に切りかえたことなどによる事業費の確定によるものでございます。  46ページをごらんください。  7款1項1目商工業振興費は20万円の減額で、説明欄3の消費者行政推進事業の消費生活展事業委託料の減によるものでございます。  2目観光費は71万3,000円の減額で、説明欄2の観光施設維持管理事業における西尾駅西公衆トイレ維持管理負担金の確定見込みによるものでございます。  以上、産業部関係分の説明とさせていただきます。よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。 103 ◯建設部長(加藤雄二) 続きまして、建設部関係分についてご説明申し上げます。6ページをごらんください。  第2表の繰越明許費につきましては、6款4項土地改良費地籍調査事業120万円、8款4項港湾費、漁港海岸地震対策事業3,200万円は、いずれも国の補正予算に対応するため翌年度に繰り越すものでございます。  歳入補正予算についてご説明申し上げますので、16ページをごらんください。  13款1項7目土木使用料、3節漁港施設占用使用料35万1,000円の減額は、漁港施設使用料等の減額見込みによるものでございます。  2項5目土木手数料、1節屋外広告物許可手数料91万4,000円の減額は、申請件数の減が主なものでございます。  18ページをごらんください。  14款2項4目土木費国庫補助金、2節港湾費補助金1,500万円の増額は、国の補正予算による農山漁村地域整備交付金の追加によるものでございます。  20ページをごらんください。  15款2項6目土木費県補助金、1節道路橋梁費補助金2,082万円の減額は、道路新設改良事業費補助金の額の確定によるものでございます。  3節都市計画費補助金928万3,000円の減額は、あいち森と緑づくり事業交付金の額の確定によるものでございます。  24ページをごらんください。  20款5項6目補償金、1節補償金2,645万8,000円の減額は、説明欄、道路新設改良公共補償金及び河川改修に伴うつけかえ道路公共補償金の、いずれも額の確定によるものでございます。  26ページをごらんください。  21款1項3目農林水産業債、1節土地改良債5,400万円の減額、4目土木債、2節港湾債1,350万円の増額は、事業費の確定による起債額の変更によるものでございます。  続きまして、歳出補正予算についてご説明申し上げますので44ページをごらんください。  6款4項1目土地改良総務費5,101万円の減額は、説明欄3県営事業負担金の事業費確定による負担額の減額及び説明欄5県営、団体営土地改良事業補助金の額の確定による増額でございます。  2目土地改良費78万5,000円の減額は、説明欄3県補助土地改良事業の事業費確定による減額及び説明欄5地籍調査事業について、国からの補正予算に伴う増額によるものでございます。  46ページをごらんください。  8款1項1目土木総務費262万円の減額は、説明欄4狭あい道路整備事業の測量登記委託業務の申請実績によるものでございます。  2項2目道路新設改良費2億420万8,000円の増額は、説明欄2市道新設改良事業(市単独分)の土地開発公社代行買収地の買い戻しに伴う買収面積の増によるもの、3公共補償事業の県道西尾幡豆線など県事業の精査によるもの、4市道新設改良事業(県補助分)の用地交渉不調に伴う事業量の減によるもの、5市道新設改良事業(国補助分)の現場精査による物件移転等、事業量の減が主なものでございます。  48ページをごらんください。  3項1目河川砂防費737万6,000円の減額は、説明欄2河川砂防事務で、河川改修に伴うつけかえ道路公共補償費において、県事業の中止による減額が主なものでございます。  4項2目港湾建設費3,200万円の増額は、説明欄1漁港海岸地震対策事業について、国からの追加補正によるものでございます。
     50ページをごらんください。  5項2目街路事業費460万円の減額は、説明欄2都市計画調査事業の額の確定及び、説明欄5街路新設改良事業(国補助分)の額の確定によるものでございます。  3目公園費1,214万1,000円の減額は、説明欄6公園整備事業(県補助分)の額の確定が主なものでございます。  5目土地区画整理費410万円の減額は、西尾寺保北土地区画整理事業において組合設立が見送られたことによる補助金の減額によるものでございます。  52ページをごらんください。  6項2目住宅管理費1,129万5,000円の減額は、説明欄3市営住宅施設管理事業の事業費の確定が主なものでございます。  以上、建設部関係分の説明とさせていただきます。よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。 104 ◯委員長(渡辺信行) 説明は終わりました。質疑はありませんか。 105 ◯委員(稲垣一夫) それでは、3点ずつ質問させてください。  最初は予算書20・21ページ、15款2項4目2節林業費ですが、あいち森と緑づくり事業交付金の減額理由を、まず1点お尋ねします。  それから40・41ページ、4款2項4目13節、3の不燃物埋立事業の減額ですが、今、部長からありましたが、もう少し詳細にわたってご説明をお願いいたします。  それからもう1点、42・43ページ、6款1項3目19節、15の産地パワーアップ事業の減額理由。この3点を、まずお願いします。 106 ◯農林水産課長(加藤英之) それでは、15款2項4目のあいち森と緑づくり事業交付金の減額理由について説明をさせていただきます。  これにつきましては、当初2ヘクタールの竹林整備を見込んでおりましたが、事業候補地の募集をしましたところ、予定しておりました面積を下回ってしまったということが原因で事業面積が減少し、238万8,000円の減額となりました。  もう1点、農林水産関係について、42・43ページの産地パワーアップ事業の減額理由について説明させていただきます。  これにつきましては、当初は38名の申請がございました。そのうち6名が事業の申請を取り下げ、12名の農業者が事業を縮小したということによる理由が事業費の減少となり、今回3,670万3,000円の減額に至ったものでございます。  以上です。 107 ◯ごみ減量課環境事業所長(都築一也) 議案書40ページ、4款2項4目の説明欄3不燃物埋立事業の500万円の減額でございますが、全て13節委託料を減額したもので、主なものを申し上げますと、区分1施設維持管理委託料340万円の減額は、平原及び吉良埋立場のろ過等や活性炭吸着等の炉材などの入れかえを見込んでおりましたが、水質が安定しておりますことから実施を見送ったこと、各埋立場で行う水質検査業務の入札の執行に伴う残額によるものでございます。  区分17工事監理業務委託料150万円の減額は、幡豆埋立場の堰堤築造工事に伴う施工監理業務の内容の見直し及び入札の執行に伴う残額によるものでございます。  以上でございます。 108 ◯委員(稲垣一夫) あと3点、お願いします。  まず、44・45ページの6款3項1目19節、4の農山漁村振興交付金の取りやめた理由と今後の取り組みはどのようか、まずお尋ねします。  それから46・47ページ、8款2項2目15節、区分2の2)の市道新設改良事業の増額理由。  最後は48・49ページ、8款4項2目15節、区分1の寺津漁港海岸地震対策事業の増額理由と工期はどのぐらいか、お尋ねします。 109 ◯農林水産課長(加藤英之) 44・45ページ、水産業振興補助事業の農山漁村振興交付金の取りやめた理由でございますが、一色うなぎ漁協が平成31年7月の土用のうしの日までに、一色うなぎ処のレストランの完成を目指して補助事業の申請をしておりました。しかしながら、農林水産省の補助事業の採択日が、うなぎ組合が目指す完成日から逆算して、どうしても工期が間に合わず、組合の理事会の決定によりまして、一色うなぎ組合から補助申請を取り下げる旨の通知をいただきまして、今回このような減額となりました。  今後の取り組みにつきましては、補助金に頼らず、一色うなぎ漁協の自己資金による建設で工事を始めており、現在、7月の土用のうしの日までの店舗完成を目指しております。  以上です。 110 ◯土木課主幹(黒柳慎一) 2点目の46・47ページ、8款2項2目、説明欄2市道新設改良事業(市単独分)の増額につきましては、都市計画道路安城一色線の用地を西尾市土地開発公社により代行取得されました針曽根町下道目記町地内の土地1万7,674平方メートルの買い戻しといたしまして、用地購入費2億6,640万円の増、また愛知県事業の進捗状況にあわせて市道上町下町4号線の用地購入費400万円の減、及び市道瀬門35号線の道路改良工事に伴う電線管理者協議の結果による電柱移転補償費100万円の減、合わせまして2億6,140万円の増額となるものでございます。 111 ◯河川港湾課長(内藤 登) 予算書48・49ページ、8款4項2目15節、寺津漁港海岸地震対策工事の増額の理由でございますが、国の2次補正予算に伴う補助金の追加によるものでございます。  なお、工事期間につきましては、平成31年度の繰り越しとなり、5月中旬から11月末の予定でございます。 112 ◯委員(颯田栄作) 16・17ページ、13款2項4目、家畜診療手数料188万円の減額の理由をお願いします。  同じく42・43ページ、6款2項1目13節委託料、説明欄5あいち森と緑づくり事業費238万8,000円の減額の理由をお願いします。 113 ◯農林水産課主幹(手嶋 学) 議案書16ページ・17ページ、13款2項4目、区分1家畜診療手数料188万円の減額の詳細でございますが、家畜共済対象外の診療件数が4月から11月の実績で、その後、予算をつくるときの12月から3月までの見込みを計算しましたところ、畜産農家の減少が思った以上に大きく、件数も減少したため家畜診療手数料が減少したものでございます。  以上です。 114 ◯農林水産課長(加藤英之) 先ほどの稲垣議員のご質問の答弁と同じになりますが、あいち森と緑づくり事業の減額理由というのは、当初2ヘクタールの竹林整備を考えておりましたが、ホームページや広報を通して募集したところ、予定する竹林面積に届かず減少による238万8,000円の減額となりました。  以上でございます。 115 ◯委員(大塚久美子) 1点だけ、32・33ページの2款3項1目、説明欄(5)のマイナンバー関係事業のところで、システム構築業務委託料が間に合わなかったというお話が先ほどありましたが、この詳細をお願いします。 116 ◯市民課長(小林明子) マイナンバーの電子部品の供給不足により、こちらの方は世界的な供給不足になっておりまして、部品調達が今年度中に困難な状態となったため減額をさせていただきました。 117 ◯委員(藤井基夫) 1点だけ、お願いします。  先ほど稲垣議員の質問にも出ましたが、44・45ページの6款3項1目、区分2のうなぎレストランですが、土地の方はどうなっておりますか。 118 ◯農林水産課長(加藤英之) 一色うなぎのレストランの土地でございますが、店舗部分は私有地でございまして、駐車場の部分は県有地を借りて実施するということを聞いております。  以上です。 119 ◯委員(前田 修) 同じく、うなぎレストランの関係ですが、説明では補助申請を取り下げた理由は、オープンに間に合わないからということで、7,000万円近いんですからもったいない話だなと思うんですけれども、どういう事情でこういう結果になってしまったのかはどうなんでしょうか。 120 ◯農林水産課長(加藤英之) うなぎ組合の補助金申請取りやめの理由でございますが、当初、うなぎ組合は4月に補助金の申請をしました。予定としては、6月までには採択ができるのではないかという話でございましたが、内容等がいろいろと補助金に合わない部分がございまして、これを修正、修正しながら進めてまいりました。それでもまだ、農林水産省としましては補助事業を進めていくことは当然していたわけですが、それ以外でも猛暑による農作物の被害等、いろいろな自然的な災害もございまして、そちらの方をまず重点に置いたという部分が想像されます。あくまでも想像でございます。それによって事業がおくれまして、最終的に採択が年をまたぎまして2月ごろという予定を聞いて、それをうなぎ組合の方に伝達しましたところ、それでは工期に間に合わないということで、やむを得ず補助金は取り下げたいという旨を私どもは聞いております。これを受け、この結果、農林水産課においては補助金は減額するということで申請しております。  以上でございます。 121 ◯委員(神谷庄二) 議題外でしたら却下してもいいですが、13款2項農林水産業手数料の188万円の減額ですが、これは豚コレラなどの防疫というか、診療をしていてくださると思うんだけれども、その辺の関係の費用はどうなっているんですか。 122 ◯農林水産課主幹(手嶋 学) 現在、家畜診療所の事業の方で予算の方は進行しております。経費として使っておりますのは、消石灰の配布をしておりますので、その部分と、消毒ポイントを設置しておりますので、そこにかかる経費を、そちらの方での計上という格好になっております。入はございません。  以上です。 123 ◯委員(神谷庄二) それで十分やっていただいていると思うんですけれども、県の方もこれに加えて診療の補助金とか、県の方が単独で診療をやっているとか、そういうことはありますでしょうか。 124 ◯農林水産課主幹(手嶋 学) 診療の方は、県の方ではやっておりません。現在、関係している豚舎の清浄化の検査等を行っております。これは、家畜保健衛生所の職員が来て定期的に検査しております。  以上でございます。 125 ◯委員長(渡辺信行) ほかに質疑もないようでありますから、これをもって質疑を終わります。  ただいま委員外議員から発言の申し出がありました。  お諮りします。発言を許可することにご異議ありませんか。    (「異議なし」の声あり)  ご異議なしと認めます。よって、発言の許可をします。 126 ◯委員外議員(鈴木規子) 2点、お願いします。  40・41ページ、6目のクリーンセンター運営費のうち、区分5の焼却灰処分業務委託料1,400万円の減額です。先ほど、割引制度が適用されたものということですが、もう少し詳しくお願いします。  それともう1点、次のページです。42・43ページ、先ほどから出ております2項林業費のうち、あいち森と緑づくり事業でありますが、これは応募が少なかったということなんですが、当初予算を見てみますと1,380万円で残が238万円と、20%も残したわけで、ホームページ、その他で公募をしたというふうにおっしゃいますけれども、この竹林が本当に全市域でふえている中で、非常にもったいないことだと思うんですが、周知が十分だったのかどうか。これから、これをどうカバーしていくのか伺いたいと思います。 127 ◯環境業務課長(岩瀬 一) まず1点目の、焼却灰処分業務委託料の関係でございます。これは、衣浦港3号地廃棄物最終処分場、いわゆるアセックの方にお願いしているものでございまして、この焼却灰の料金については、これまで割引制度がございましたが、時限的だということで延長があるのかないのかというのが、この30年度の当初予算の編成のときまでにわかりませんでした。その後、通知がございまして割引が受けられるということで、今回、補正に計上したのは予算編成に間に合わなかったというのが大きな理由でございます。 128 ◯農林水産課長(加藤英之) あいち森と緑づくり事業の減額が大き過ぎるということで、周知等はどうしているかというようなご質問だと思います。確かに、先ほど申し上げたとおりホームページ、あるいは広報で周知しておりましたが、その前に山を持つ地域、吉良町及び幡豆町の町内会長にも話は伺っております。その中で得た情報プラス、新たに出てくるであろうという想定のもとで予算化しておりますので、今回に限ってはこのような結果になってしまいましたので、議員がおっしゃるとおり今後とも、この事業があるという周知徹底はホームページ以外でも、人的な部分で周知してまいりたいと思っていますので、よろしくお願いします。  以上でございます。 129 ◯委員外議員(鈴木規子) 焼却灰の処分であります。時限的割引が延長されたということですが、具体的にどのようなもので、従前と同じ全くの延長ということなのか。そうすると、今後もこれでいけるのか、そのあたりを伺いたいと思います。 130 ◯環境業務課長(岩瀬 一) まず割引制度の内容ですが、前年度搬入実績量の80%を超えて搬入された量に対しての割引、これが割引制度の概要でございます。  それで、今回、これまで民間の埋立場でお願いしていた分が30年度からなくなったということで、アセックの方にお願いする量がふえました。この関係で、今年度の割引額は非常に大きなものになりました。来年度以降も同じ額があるかというと、それは量が違ってきますので、そこまではないというような認識をしております。 131 ◯委員長(渡辺信行) 以上をもって、委員外議員の発言を終了します。  これより議案第25号中、本委員会関係分を採決します。  本案につきましては、原案どおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。    (賛成者 挙手)  挙手全員であります。よって本案は、原案どおり可決すべきものと決しました。        ────────────○──────────── 132 ◯委員長(渡辺信行) 第9 議案第27号 平成30年度西尾市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)を議題とします。本会議のほか、補足説明があれば説明を求めます。上下水道部長。 133 ◯上下水道部長(藤井 浩) 特にございません。よろしくお願いいたします。 134 ◯委員長(渡辺信行) 補足説明はありませんでした。質疑はありませんか。    (「なし」の声あり)  別に質疑もないようでありますから、これをもって質疑を終わります。  これより議案第27号を採決します。  本案につきましては、原案どおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。    (賛成者 挙手)  挙手全員であります。よって議案第27号は、原案どおり可決すべきものと決しました。        ────────────○──────────── 135 ◯委員長(渡辺信行) 第10 議案第28号 平成30年度西尾市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)を議題とします。本会議のほか、補足説明があれば説明を求めます。上下水道部長。 136 ◯上下水道部長(藤井 浩) 特にございません。よろしくお願いいたします。 137 ◯委員長(渡辺信行) 補足説明はありませんでした。質疑はありませんか。    (「なし」の声あり)  別に質疑もないようでありますから、これをもって質疑を終わります。  これより議案第28号を採決します。  本案につきましては、原案どおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。    (賛成者 挙手)  挙手全員であります。よって議案第28号は、原案どおり可決すべきものと決しました。        ────────────○──────────── 138 ◯委員長(渡辺信行) 第11 議案第32号 平成30年度西尾市水道事業会計補正予算(第1号)を議題とします。本会議のほか、補足説明があれば説明を求めます。上下水道部長。 139 ◯上下水道部長(藤井 浩) 特にございません。よろしくお願いいたします。 140 ◯委員長(渡辺信行) 補足説明はありませんでした。質疑はありませんか。
       (「なし」の声あり)  別に質疑もないようでありますから、これをもって質疑を終わります。  これより議案第32号を採決します。  本案につきましては、原案どおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。    (賛成者 挙手)  挙手全員であります。よって議案第32号は、原案どおり可決すべきものと決しました。        ────────────○──────────── 141 ◯委員長(渡辺信行) 第12 議案第33号 平成31年度西尾市一般会計予算本委員会関係分を議題とします。説明を求めます。地域振興部長。 142 ◯地域振興部長(山崎隆文) ただいま議題となりました議案第33号 平成31年度西尾市一般会計予算のうち、地域振興部関係分につきましてご説明を申し上げます。  初めに、歳入からご説明を申し上げますので、予算書26ページをごらんください。  14款使用料及び手数料、1項1目総務使用料、1節行政財産目的外使用料のうち地域振興部関係分は、説明欄、にしお市民活動センター、吉田地区コミュニティセンター、一色・吉良・幡豆の各支所及び佐久島島内施設に係る目的外使用料で、合わせまして27万1,000円の計上でございます。  その下、2節駐車場使用料は、福地駅駐車場及び一色渡船場の佐久島関係者専用駐車場使用料で、合わせて457万8,000円、3節にしお市民活動センター使用料は84万4,000円、4節離島施設使用料は、弁天サロンを初めとする4つの佐久島島内施設に係る使用料、合わせて537万3,000円の計上でございます。  次に、28ページをごらんください。  3目衛生使用料、1節行政財産目的外使用料のうち地域振興部関係分は、説明欄の上から5行目、斎場目的外使用料及び説明欄の一番下、墓地目的外使用料で、合わせて2万8,000円、3節斎場使用料は、やすらぎ苑使用料で826万6,000円の計上でございます。  次に、36ページをごらんください。  2項1目総務手数料、1節自動車臨時運行許可手数料は48万7,000円、2節戸籍住民票手数料は3,908万2,000円、3節諸証明手数料は1,897万1,000円、4節複写手数料のうち地域振興部関係分は1万円の計上でございます。  続いて、42ページをごらんください。  15款国庫支出金、2項1目総務費国庫補助金、2節戸籍住民基本台帳費補助金1,681万円は、マイナンバー制度に伴う通知カード・個人番号カード関連事務の委任に係る交付金でございます。  次に、46ページをごらんください。  上の表の一番上、3項1目総務費委託金、2節戸籍住民基本台帳費委託金306万9,000円は、出入国管理及び難民認定法等に基づく中長期在留者住居地届出等事務委託費でございます。  次に、48ページをごらんください。  16款県支出金、2項1目総務費県補助金、2節離島振興費補助金100万8,000円は、佐久島における海岸漂着物地域対策推進事業費補助金でございます。  次に、52ページをごらんください。  3項1目総務費委託金、3節戸籍住民基本台帳費委託金29万5,000円は、人口動態調査及び人口動向調査事務に係る市町村交付金でございます。  次に、56ページをごらんください。  17款財産収入、1項1目財産貸付収入、1節土地建物貸付収入、説明欄の土地貸付収入のうち地域振興部関係分は、佐久島クラインガルテンの自動販売機に係るもので1,000円、建物貸付収入のうち地域振興部関係分は、市民活動センター及びやすらぎ苑の自動販売機に係るもので15万2,000円の計上でございます。  続いて、58ページをごらんください。  上の表、2項2目物品売払収入、1節物品売払収入のうち地域振興部関係分は、説明欄の下から2番目、吉良町閉町記念誌売払収入6,000円の計上でございます。  18款寄附金、1項2目総務費寄附金、1節総務費寄附金のうち地域振興部関係分は、ふるさと応援寄附金を見込み、説明欄の公共交通対策に関する指定寄附金3,555万円及び佐久島振興に対する指定寄附金326万4,000円の計上でございます。  次に、64ページをごらんください。  21款諸収入、5項7目雑入、1節総務費雑入のうち地域振興部関係分は、次ページにわたりますが、市民活動センター、各支所、佐久島クラインガルテンなど、地域振興部が所管する施設及び設備に係る雑入、自治総合センター助成金及び多文化共生のまちづくり促進事業助成金、合わせて631万6,000円の計上でございます。  続いて、68ページをごらんください。  3節衛生費雑入のうち地域振興部関係分は、説明欄の下から4番目と5番目、やすらぎ苑の電気及び電話の使用料で、合わせて7万3,000円の計上でございます。  70ページに移りまして、その他収入4万6,000円は、平坂東部土地区画整理事業清算金でございます。  次に、76ページをごらんください。  22款市債、1項2目衛生費、1節保健衛生費は、説明欄の火葬場整備事業5,550万円の計上で、やすらぎ苑の設備改修に充てるものでございます。  続きまして、歳出についてご説明を申し上げますので106ページをごらんください。  2款総務費、1項13目地域振興費6億3,889万4,000円は、一般職員14人分の人件費を初め、市民協働、町内会、コミュニティ、男女共同参画、国際交流、公共交通、空家対策、自転車対策に要する経費の計上でございます。主な予算は、説明欄3町内会事務1億5,375万8,000円、次ページにわたりまして、説明欄10地域公共交通運行事業1億5,776万1,000円などでございます。  次に、112ページをごらんください。  14目離島振興費9,780万6,000円は、一般職員5人分の人件費を初め、佐久島島内施設の維持管理費や地域活性化プロジェクト事業委託料など、佐久島振興に要する経費の計上でございまして、新規に佐久島釣りセンターの桟橋点検業務委託料605万円を計上しております。  続いて、116ページをごらんください。  15目特別会計支出金214万6,000円は、一般会計から渡船事業会計へ繰り出す経費の計上で、職員の児童手当相当額及び経営戦略の策定等に要する経費を負担するものでございます。  次に、16目一色支所費1億509万6,000円、118ページ、17目吉良支所費1億1,012万7,000円及び120ページ、18目幡豆支所費9,145万7,000円は、各支所の一般職員の人件費を初め、庁舎管理や支所事務に必要な経費の計上でございます。  次に、130ページをごらんください。  3項1目戸籍住民基本台帳費2億4,861万5,000円は、一般職員24人分の人件費を初め、戸籍住民基本台帳事務を初めとする旅券発行、マイナンバー関係を含む窓口事務及び市民相談に要する経費の計上でございます。  次に、202ページをごらんください。  4款衛生費、1項13目墓地斎場費1億4,653万5,000円は、墓地、やすらぎ苑及び旧佐久島火葬場の維持管理に要する経費の計上でございます。  以上で、地域振興部関係分の説明を終わります。よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。 143 ◯委員長(渡辺信行) 説明の途中ですが、この際、暫時休憩します。                             午前11時58分 休憩                             ─────────                             午後1時00分 再開 144 ◯委員長(渡辺信行) 休憩前に引き続き会議を開きます。  説明を求めます。環境部長。 145 ◯環境部長(新實正志) 続きまして、環境部関係分についてご説明申し上げます。  初めに、歳入予算についてご説明申し上げます。  環境部関係の歳入総額は8億277万2,000円で、前年度と比較して1億5,338万6,000円、23.6%の増でございます。  それでは、主なものをご説明申し上げますので、予算書36ページをごらんください。  14款使用料及び手数料、2項2目衛生手数料のうち、関係分の主なものは、2節塵芥処理手数料173万5,000円、3節し尿くみ取り手数料2,655万2,000円、5節狂犬病予防手数料763万1,000円及び7節クリーンセンター手数料1億8,000万円の計上でございます。  45ページの一番上段をごらんください。  15款国庫支出金、2項3目衛生費国庫補助金、2節清掃費補助金102万円は、循環型社会形成推進交付金の計上でございます。  50ページをごらんください。  16款県支出金、2項3目衛生費県補助金、1節保健衛生費補助金のうち関係分は、説明欄3行目、住宅用地球温暖化対策設備導入促進費補助金728万5,000円の計上でございます。  2節清掃費補助金61万8,000円は、愛知県浄化槽設置費補助金の計上でございます。  54ページをごらんください。  3項3目衛生費委託金、1節保健衛生費委託金66万2,000円は、地下水位測定調査事務及び地盤沈下観測所管理をするための県からの委託金の計上でございます。  58ページをごらんください。  18款寄附金、1項4目衛生費寄附金、1節保健衛生費寄附金のうち関係分は、説明欄1行目、西尾いきものふれあいの里に対する指定寄附金1,015万5,000円の計上でございます。  69ページをごらんください。  21款諸収入、5項7目雑入、3節衛生費雑入のうち関係分は1億4,744万9,000円で、主なものは、説明欄3行目、資源ごみ売却代2,019万2,000円、説明欄一番下段のごみ焼却施設売電収入2,090万円、71ページに移っていただきまして、説明欄1行目、指定袋売払収入7,101万7,000円、2行目のごみ処理施設鉄屑類等売払収入1,920万円及び4行目のペットボトル売払収入1,200万円の計上でございます。  76ページをごらんください。  22款市債、1項2目衛生債、2節清掃債4億1,910万円は、ごみ処理施設整備事業で、クリーンセンター延命化のための焼却施設更新工事に伴うものでございます。  引き続き、歳出予算についてご説明申し上げます。  環境部関係の歳出総額は33億9,332万5,000円で、前年度と比較して3億6,083万6,000円、11.9%の増でございます。  それでは、主なものをご説明申し上げますので196ページをごらんください。  4款衛生費、1項9目環境衛生費727万円の主なものは、説明欄1衛生委員407人分の報酬643万1,000円及び説明欄2空き缶等散乱防止事業77万9,000円の計上でございます。  10目公害対策費1億6,023万7,000円の主なものは、説明欄1環境審議会委員14人分、産業廃棄物等対策委員会委員7人分及び一般職員11人分の人件費8,997万6,000円、説明欄2環境対策事業945万5,000円は、各種環境調査委託料など、説明欄4地球温暖化対策事業4,940万1,000円は、住宅用地球温暖化対策設備導入費補助金、低公害車普及促進事業補助金など、説明欄6産業廃棄物対策事業は、産廃処分場跡地周辺の環境調査など922万1,000円の計上でございます。  200ページをごらんください。  11目自然環境保全費2,052万9,000円の主なものは、説明欄2西尾いきものふれあいの里維持管理事業1,907万5,000円の計上でございます。  202ページをごらんください。  12目狂犬病予防費604万4,000円は、犬の登録及び狂犬病予防注射の委託料などの計上でございます。  204ページをごらんください。  2項1目清掃総務費2億5,148万9,000円は、説明欄1一般職員34人分の人件費などの計上でございます。  206ページをごらんください。  2目塵芥処理費6億2,106万1,000円は、説明欄1ごみ収集運搬事業3億1,824万円、説明欄2廃棄物資源化事業3億282万1,000円の計上でございます。  208ページをごらんください。  3目し尿処理費6,310万1,000円の主なものは、説明欄1し尿くみ取り事業5,497万1,000円、説明欄2市民トイレ管理事業123万2,000円の計上でございます。  210ページをごらんください。  4目ごみ収集処理費1億2,223万1,000円の主なものは、説明欄1ごみ収集処理事務3,218万3,000円、説明欄2収集車管理事業1,398万2,000円及び説明欄3不燃物埋立事業7,191万4,000円で、ごみ収集業務及び市内5カ所の不燃物埋立場の維持管理に必要な経費などの計上でございます。  212ページをごらんください。  5目浄化センター運営費1億4,370万円は、説明欄1一般職員2人分の人件費1,567万2,000円、説明欄2し尿処理事業1億2,413万4,000円及び説明欄51公共施設再配置第1次プロジェクト事業389万4,000円の計上で、市内で排出されるし尿や浄化槽汚泥を衛生的に処理するための経費の計上でございます。  214ページをごらんください。  6目クリーンセンター運営費20億412万5,000円の主なものは、説明欄1一般職員41人分の人件費3億4,788万4,000円、説明欄2ごみ処理焼却事業12億6,004万2,000円は、施設延命化のための焼却施設更新工事5億5,880万円を含む焼却施設の維持管理に必要な経費の計上でございます。  説明欄3リサイクル事業は1億5,904万6,000円、説明欄5使用済乾電池・廃蛍光管処理事業は1,543万円、説明欄6広域新焼却施設整備基金積立事業は2億28万円、説明欄51公共施設再配置第1次プロジェクト事業は1,418万9,000円の計上でございます。  以上、環境部関係分の説明を終わります。よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。 146 ◯上下水道部長(藤井 浩) 続きまして、上下水道部関係分についてご説明を申し上げます。
     初めに、歳入についてご説明申し上げますので、予算書24ページをごらんください。  13款1項3目衛生費負担金、1節上水道費負担金は190万4,000円の計上で、公共施設再配置第1次プロジェクト事業に係る水道事業会計からの負担金でございます。  30ページをごらんください。  14款1項7目土木使用料、2節道路排水路占用使用料のうち、上下水道部関係分としましては説明欄2行目、都市下水路占用料708万7,000円の計上でございます。  次に、歳出についてご説明申し上げますので208ページをごらんください。  4款2項3目し尿処理費、19節、区分2補助金646万2,000円は、下水道整備計画の見直しに伴う整備凍結区域を含め、下水道を整備しない区域の汚水対策措置として、平成31年度から新たに実施する浄化槽転換設置整備事業補助金でございます。  220ページをごらんください。  4款3項1目上水道総務費5,735万4,000円は、公共施設再配置第1次プロジェクト事業に係る維持管理業務委託料及び佐久島の水道施設整備等に係る経費を、給水区域として事業運営している南知多町に支払う負担金でございます。  2目特別会計支出金101万6,000円は、水道事業会計への児童手当に係る負担金でございます。  236ページをごらんください。  6款4項3目特別会計繰出金3億2,779万5,000円は、農業集落排水事業特別会計への繰出金でございます。  268ページをごらんください。  8款5項6目都市下水路費8,694万3,000円は職員3名分の人件費を初め、都市下水路等の維持管理、整備に要する経費の計上でございます。  270ページをごらんください。  7目特別会計繰出金14億7,851万円は、公共下水道事業特別会計への繰出金でございます。  以上で、上下水道部関係分の説明とさせていただきます。よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。 147 ◯産業部長(金原英樹) 続きまして、産業部関係分についてご説明を申し上げます。  歳入の主なものについて説明をさせていただきますので、28ページをごらんください。  14款1項4目労働使用料380万円は、西尾勤労会館の使用料でございます。  5目農林水産業使用料、1節行政財産目的外使用料152万7,000円のうち産業部関係分は、説明欄2行目の一色さかな広場等目的外使用料151万5,000円でございます。  30ページをごらんください。  6目商工使用料、1節行政財産目的外使用料275万6,000円は、道の駅にしお岡ノ山地域振興施設などの目的外使用料、2節駐車場使用料966万8,000円は、本町駐車場、吉良恵比寿海岸駐車場及び吾妻町駐車場の使用料でございます。  38ページをごらんください。  2項4目農林水産業手数料、1節家畜診療手数料360万円は、家畜共済事故外診療費でございます。  44ページをごらんください。  15款2項4目商工費国庫補助金、1節商工費補助金1億9,648万8,000円は、消費税引き上げに伴う経済対策であるプレミアム付商品券事業費補助金等でございます。  50ページをごらんください。  16款2項4目労働費県補助金、1節労働費補助金2,250万円は、地方の担い手不足に対処するための愛知県首都圏人材確保支援事業費補助金でございます。  5目農林水産業費県補助金、1節農業費補助金9,716万4,000円の主なものは、説明欄1行目の農業委員会補助金797万9,000円、3行目の水田農業経営所得安定対策推進費補助金386万2,000円、5行目の担い手経営安定推進事業費補助金2,620万2,000円、6行目の産地パワーアップ事業費補助金1,405万円、最下段のあいち型産地パワーアップ事業費補助金4,335万2,000円でございます。  2節林業費補助金1,203万1,000円は、森林病害虫等防除事業費補助金203万1,000円及びあいち森と緑づくり事業交付金1,000万円でございます。  3節水産業費補助金1,018万7,000円は、水産業振興対策事業費補助金でございます。  6目商工費県補助金、1節商工費補助金8,769万6,000円の主なものは、説明欄2行目の愛知県消費者行政活性化事業費補助金541万3,000円、3行目の新あいち創造産業立地補助金8,161万7,000円でございます。  2節観光費補助金148万9,000円は、海岸漂着物地域対策推進事業費補助金でございます。  54ページをごらんください。  3項5目商工費委託金、1節観光費委託金230万円は、宮崎海岸利便施設等管理業務委託金でございます。  56ページをごらんください。  17款1項1目財産貸付収入、1節土地建物貸付収入、説明欄1行目、土地貸付収入2,347万円のうち産業部関係分は600万円で、矢作川浄化センター北側緑地におけるメガソーラー設置運営事業に係る土地貸付収入でございます。  58ページをごらんください。  18款1項5目商工費寄附金、1節商工費寄附金1,826万円は、産業振興・観光に対する指定寄附金でございます。  62ページをごらんください。  21款3項3目商工費貸付金元利収入、1節商工費貸付金元利収入3億8,000万円は、小規模企業等振興資金預託金8,000万円、西尾市中小企業経営安定資金預託金3億円でございます。  4項2目商工費受託事業収入、1節観光事業受託収入2,370万8,000円は、三ヶ根山スカイライン維持管理業務受託金でございます。  70ページをごらんください。  5項7目雑入、5節農林水産業費雑入5,772万4,000円のうち産業部関係分は、説明欄3行目を除く5項目372万4,000円で、主なものは愛知県農業共済組合家畜診療業務嘱託料276万円でございます。  以上が、歳入でございます。  次に、歳出の主なものについてご説明を申し上げますので220ページをごらんください。  5款1項1目労働諸費は4,465万8,000円で、主なものは、説明欄1の人件費1,313万5,000円は一般職員2人分の人件費、222ページをごらんください。説明欄5の首都圏人材確保支援事業3,000万円で、首都圏から本市に移住し、中小企業に就業した者の経済的負担を軽減するものでございます。  2目西尾勤労会館運営費4,100万4,000円は、説明欄1の西尾勤労会館運営事業3,492万7,000円と、説明欄51の公共施設再配置第1次プロジェクト事業607万7,000円でございます。  6款1項1目農業委員会費は5,806万5,000円で、主なものは、説明欄1の人件費5,480万5,000円で、農業委員会委員及び農地利用最適化推進委員41人分と一般職員5人分の人件費でございます。  224ページをごらんください。  2目農業総務費は9,424万2,000円で、主なものは、説明欄1の人件費9,224万1,000円は一般職員12人分の人件費でございます。  226ページをごらんください。  3目農業振興費は1億4,914万3,000円で、主なものは、説明欄1の水田農業経営所得安定対策推進事業1,070万1,000円は、米生産調整業務のための補助金でございます。  説明欄11の各種団体等補助事業736万5,000円は、特産物育成事業費補助金を初め、8補助金の計上でございます。  228ページをごらんください。  説明欄12の担い手経営安定推進事業2,620万2,000円は、新規就農者の参入促進、農地の面的集積等に対する補助金でございます。  説明欄13の産地パワーアップ事業5,740万2,000円は、イチジク雨避けハウス及び茶加工用機械等の導入に対する補助、あいち型産地パワーアップ事業として施設園芸ハウスの整備に対して補助するものでございます。  説明欄14の農業振興地域整備計画推進事業854万2,000円は、農業振興地域整備計画の策定及び基本図の作成を行うものでございます。  説明欄15の第73回全国お茶まつり愛知大会開催事業2,500万円は、15年ぶりに本市で開催される全国お茶まつりの負担金及び西尾の抹茶や市内の農畜水産物を広くPRするための事業でございます。  4目畜産業費は250万9,000円で、説明欄1の(2)環境改善奨励事業137万5,000円は、畜産農家の環境対策資材購入に対する補助金でございます。  5目家畜診療費562万3,000円は、説明欄1の家畜診療事業462万3,000円、説明欄2の家畜疾病予防事業100万円で、診療に伴う医薬材料費の購入や防疫資材の購入補助などでございます。  230ページをごらんください。  2項1目林業総務費は2,617万9,000円で、説明欄3の森林病害虫等防除事業703万4,000円は、松くい虫被害の防除に係る委託料が主なものでございます。  説明欄4のあいち森と緑づくり事業1,060万円は、提案型里山林整備事業の委託料でございます。  説明欄5の森林環境整備事業721万5,000円は、平成31年度から交付される森林環境譲与税を活用して、市内の森林状況を把握するための航空レーザー測量を実施するものでございます。  232ページをごらんください。  3項1目水産業振興費は3,493万9,000円で、説明欄1の水産業振興事務431万円は、主に水産多面的機能発揮対策事業負担金で、干潟や藻場の保全及びアサリ資源の確保に対する負担金でございます。  説明欄4の水産業振興補助事業2,649万9,000円は、アサリ種苗放流に対する地場産業振興事業費補助金1,088万円、水産物荷捌き場のLED照明化及びノリ網保存冷蔵庫の改修に伴う漁村活性化総合対策事業費補助金1,018万7,000円、養鰻水道敷設がえに対する内水面振興対策事業費補助金500万円が主なものでございます。  238ページをごらんください。  7款1項1目商工業振興費は7億2,008万9,000円で、説明欄1の人件費7,733万6,000は一般職員9人分の人件費でございます。  説明欄3の消費者行政推進事業1,040万円は、消費生活センターの相談員及びセンター長の人件費などでございます。  説明欄5の各種団体等補助事業2,674万5,000円は、(2)商工会議所・商工会補助事業450万円、(3)経営改善補助事業1,480万9,000円が主なものでございます。  240ページをごらんください。  説明欄6の商工業事業者融資事業4億407万5,000円は、中小企業者の円滑な資金調達を図るためのもので、金融機関への預託金、市及び県の制度融資利用者に対する信用保証料補助などでございます。  説明欄8のプレミアム付商品券発行事業1億9,648万8,000円は、消費税引き上げに伴う経済対策として、プレミアム付商品券を発行するものでございます。  2目観光費は2億44万2,000円で、説明欄1の観光事務1,048万3,000円は、西尾市観光PR事業、源泉維持管理事業、吉良温泉観光組合事業への補助金などでございます。  説明欄2の観光施設維持管理事業4,219万4,000円は、観光施設の光熱水費や修繕料、公衆トイレの施設維持管理負担金などでございます。  説明欄3の観光行事開催事業3,202万7,000円は、西尾祇園祭や三河一色大提灯まつり、ハワイアンフェスティバルなどの観光行事開催委託料でございます。  説明欄4の観光宣伝事業546万2,000円は、観光マップやポスターなどの作成、友好親善都市での物産展の開催経費、広域観光事業に対する負担金などでございます。  242ページをごらんください。  説明欄5の(一般社団法人)西尾市観光協会支援事業5,008万4,000円は、観光協会の運営と観光客誘客事業に対して補助するもので、名鉄キャンペーン事業やGOGO三河湾事業などの誘客推進事業、観光案内所や無の里休憩所の維持管理事業などでございます。  説明欄6の特産品振興事業978万円は、地域ブランドに認定された「西尾の抹茶」や「一色産うなぎ」「三河一色えびせんべい」などを広くPRするための事業で、「西尾の抹茶の日」記念事業や三河一色みなとまつりを開催するものでございます。  説明欄8の三ヶ根山スカイライン維持管理事業2,370万8,000円は、愛知道路コンセッション株式会社の委託を受けて、スカイラインの料金徴収や道路維持管理などを行うものでございます。  説明欄10の外国人観光客誘致戦略事業357万4,000円は、抹茶への関心が高く、訪日観光客が増加しているタイでの観光プロモーション活動、セントレアと連携したレンタカーを活用した個人旅行誘客事業などを行ってまいります。  説明欄11海水浴場運営事業1,658万7,000円は、宮崎・恵比寿・寺部の3海水浴場の運営経費でございます。  244ページをごらんください。  3目企業誘致費は6億266万4,000円で、説明欄1の人件費1億1,167万4,000円は、工場等建設奨励審査会委員2人分と一般職員12人分の人件費でございます。  説明欄2の企業誘致推進事業4,099万3,000円は、首都圏等で開催される展示会への市内企業との共同出展に係る運営管理業務及び頑張るものづくり企業紹介冊子作成業務、工業系用地開発関連業務委託料が主なものでございます。  246ページをごらんください。  説明欄3の工場等建設促進事業4億4,999万7,000円は、企業再投資促進補助金1億6,323万4,000円、工場等建設奨励金2億8,472万4,000円などでございます。  以上、産業部関係分の説明とさせていただきます。よろしくご審議いただきますようお願い申します。 148 ◯建設部長(加藤雄二) 続きまして、建設部関係分についてご説明申し上げます。  それでは、歳入予算から順次ご説明申し上げますので24ページをごらんください。  12款1項1目交通安全対策特別交付金2,600万円は、交通安全施設整備事業に対する交付金でございます。  28ページをごらんください。  14款1項5目農林水産業使用料152万7,000円のうち建設部関係分は、排水機場、樋門倉庫、農村公園の電柱等設置に伴う目的外使用料でございます。  30ページをごらんください。  7目土木使用料2億1,436万8,000円のうち主なものは、2節の説明欄、道路占用料5,435万円で電柱などの占用料でございます。  5節住宅使用料1億3,502万3,000円で、市営住宅の家賃でございます。  38ページをごらんください。
     2項5目土木手数料1,259万円のうち主なものは、1節屋外広告物許可手数料374万円、6節建築許可申請手数料146万円、7節開発許可申請手数料298万4,000円、10節長期優良住宅認定手数料380万6,000円で、各種許可申請等の手数料などでございます。  44ページをごらんください。  15款2項5目土木費国庫補助金5億2,006万4,000円で、1節道路橋梁費補助金2億610万円は、道路施設長寿命化事業及び市道平坂93号線初め、5路線の道路新設改良事業などでございます。  2節港湾費補助金2億1,550万円は、寺津漁港海岸地震対策事業でございます。  3節都市計画費補助金5,100万円は、都市計画道路田貫徳永線の街路新設改良事業及び、都市公園安全・安心対策の公園施設長寿命化事業でございます。  4節住宅費補助金4,746万4,000円は、公営住宅等ストック総合改善事業及び住宅・建築物耐震改修事業に対する交付金でございます。  50ページをごらんください。  16款2項5目農林水産業費県補助金のうち建設部関係分は、4節土地改良費補助金3億1,042万9,000円で、排水機維持管理事業、単独土地改良事業及び多面的機能支払事業などに対する補助金でございます。  52ページをごらんください。  7目土木費県補助金1億1,660万4,000円で、1節道路橋梁費補助金5,950万円は、市道新在家上矢田1号線初め4路線の道路新設改良事業でございます。  2節港湾費補助金1,464万2,000円は、漁港施設機能保全事業などに対する補助金でございます。  3節都市計画費補助金3,630万円は、あいち森と緑づくり事業交付金などでございます。  4節住宅費補助金616万2,000円は、木造住宅耐震改修、耐震診断費補助事業などに対する補助金でございます。  54ページをごらんください。  3項4目農林水産業費委託金のうち建設部関係分は、1節土地改良費委託金90万円で、北浜川防潮樋門操作の委託金でございます。  6目土木費委託金544万8,000円は、港湾維持管理を初めとする委託金でございます。  56ページをごらんください。  17款1項1目財産貸付収入のうち建設部関係分は1,026万1,000円で、西尾駅西広場コンベンションホール棟などの土地貸付収入によるものでございます。  2目利子及び配当金の建設部関係分は、説明欄上から3段目の緑化推進基金積立金利子収入7万8,000円が主なものでございます。  64ページをごらんください。  21款5項6目補償金4,581万4,000円は、一般県道荻原巨海線の県事業に係る道路新設改良公共補償金及び二の沢川改修に伴うつけかえ道路の公共補償金でございます。  70ページをごらんください。  7目雑入、5節農林水産業費雑入、説明欄上から3段目、土地改良施設維持管理適正化事業交付金5,400万円でございます。  7節土木費雑入893万2,000円の主なものは、説明欄上から2段目、市営住宅退去者の畳・ふすま補修負担金350万円、72ページをごらんください。説明欄上から2段目、西尾駅前広場駐車場施設使用料収入420万円でございます。  76ページをごらんください。  22款1項3目農林水産業債1億9,610万円のうち主なものは、農業用排水機場の更新に伴う災害関連たん水防除事業北浜南部2期地区を初めとする10地区1億2,630万円と、排水施設保全対策事業吉田新田地区初め5地区4,110万円でございます。  4目土木債3億7,400万円のうち、1節道路橋梁債8,660万円は、市道斉藤市子6号線の道路新設改良事業及び道路施設長寿命化事業などでございます。  2節河川債5,090万円は、河川防災ステーション整備事業でございます。  3節港湾債1億9,060万円は、寺津漁港海岸地震対策事業が主なものでございます。  4節都市計画債4,590万円は、都市計画道路田貫徳永線の街路整備事業及び公園整備事業でございます。  続きまして、歳出予算につきましてご説明申し上げますので232ページをごらんください。  6款4項1目土地改良総務費4億8,480万4,000円の主な内容としましては、職員7名分の人件費のほか、234ページ、説明欄3県営事業負担金3億2,894万6,000円は、大雨による農地などの被害を防止する事業として、たん水防除事業、緊急農地防災事業、排水施設保全対策事業などの防災事業が主なものでございます。  説明欄5県営、団体営土地改良事業補助金6,329万9,000円は、土地改良区管理施設に対する県営及び土地改良区が行う事業の補助金でございます。  2目土地改良費7億1,898万3,000円の主な内容としましては、説明欄2排水機維持管理事業2億3,005万5,000円は、市内77カ所の農業用排水機場の維持管理費でございます。  説明欄3県補助土地改良事業3億4,051万2,000円は、排水路整備等の県補助で行う土地改良事業及び多面的機能支払交付金でございます。  説明欄4市土地改良事業1億4,005万5,000円は、市民要望の強い農道、排水路などの維持補修やほ場整備関連の道路整備など、市の単独費で行う土地改良事業でございます。  説明欄5地籍調査事業797万6,000円は、福地地区において境界の確定を行い、公図及び地籍を更正するための調査測量費などでございます。  248ページをごらんください。  8款1項1目土木総務費3億459万3,000円の主な内容としましては、職員30名分の人件費のほか、説明欄3道路台帳等管理業務3,000万円、説明欄4狭あい道路整備事業2,852万3,000円などでございます。  250ページをごらんください。  2項1目道路維持費8億4,056万5,000円は、市民要望の強い生活道路などの維持補修や道路通行の安全性を確保し、災害に備えた円滑な道路維持を図るための費用でございます。  説明欄1の(1)道路維持改修事業(町内会)6億5,521万1,000円、(4)交通安全施設整備事業2,700万円、(5)道路施設長寿命化事業1億3,730万円が主なものでございます。  252ページをごらんください。  2目道路新設改良費6億6,899万4,000円のうち、説明欄2市道新設改良事業(市単独分)2億6,725万1,000円は、市道楠村上矢田線、市道保定183号線などの工事請負費、用地購入費及び物件補償費が主なものでございます。  説明欄4市道新設改良事業(県補助分)1億5,310万円は、新在家上矢田1号線、吉田224号線などの工事請負費、用地購入費及び物件補償費が主なものでございます。  説明欄5市道新設改良事業(国補助分)2億4,341万4,000円は、市道斉藤市子6号線、市道平坂93号線など幹線道路整備のための工事請負費、用地購入費及び物件補償費と、市道熊味今川1号線に設置する電線共同溝の負担金が主なものでございます。  3目橋梁維持費1億913万1,000円は、説明欄2橋梁長寿命化修繕計画事業1億740万円の主なものは、幹線橋梁測量調査設計業務委託費及び江尻橋初め8橋の橋梁修繕補強工事費でございます。  254ページをごらんください。  3項1目河川砂防費3億2,966万8,000円は、職員8名分の人件費のほか、説明欄3河川砂防事業2億2,454万2,000円で、町内会要望の河川維持改修事業及び河川防災ステーション整備事業が主なものでございます。  258ページをごらんください。  4項1目港湾管理費3,875万3,000円は、説明欄3海岸保全施設修繕事業2,086万円が主なもので、味沢漁港のしゅんせつ工事のほか、市が管理します6漁港の補修工事でございます。  2目港湾建設費4億6,200万円は、説明欄1漁港海岸地震対策事業4億2,000万円が主なもので、寺津漁港の海岸地震対策工事費でございます。  260ページをごらんください。  5項1目都市計画総務費6,976万5,000円は、都市計画審議会委員13名分の報酬及び一般職員8名分の人件費が主なものでございます。  262ページをごらんください。  2目街路事業費1億1,741万7,000円は、説明欄2都市計画調査事業2,075万6,000円で、都市計画道路見直し業務などでございます。  説明欄4街路維持管理事業2,157万円で、道路清掃費や街路樹の剪定費などでございます。  説明欄5街路新設改良事業(国補助分)7,450万円で、都市計画道路の田貫徳永線の整備費でございます。  3目公園費3億4,376万4,000円は、職員7名分の人件費のほか、説明欄2公園管理事業1億4,535万4,000円で、市内63カ所の都市公園、駅前広場等の維持管理費などでございます。  264ページをごらんください。  説明欄3公園整備事業(市単独分)2,750万円で、都市公園等の施設改修費でございます。  説明欄5緑化推進事業652万7,000円で、緑の街並み推進事業補助金などでございます。  説明欄6公園整備事業(県補助分)4,552万7,000円で、富好公園の整備工事などでございます。  説明欄7社会資本総合整備計画事業5,300万円で、公園施設長寿命化事業に係る改修工事費でございます。  266ページをごらんください。  4目市街地再開発費226万5,000円は、説明欄2市街地再開発事業補助金が主なものでございます。  5目土地区画整理費2億2,342万4,000円は、説明欄2土地区画整理事業補助金1億9,540万円は、西尾国森地区初め5地区の土地区画整理事業に対する補助金でございます。  268ページをごらんください。  説明欄3土地区画整理調査事業1,650万円は、寺保北地区を初め2地区の組合設立認可申請作成などの業務委託料でございます。  270ページをごらんください。  6項1目建築総務費1億3,891万6,000円は職員8名分の人件費のほか、説明欄2建築事務で三世代同居対応住宅支援事業補助金750万円、272ページ、説明欄5住宅・建築物安全ストック形成事業6,797万7,000円は地震防災対策として、住宅・建築物耐震改修補費助金4,635万円は、主に10棟の耐震改修や150棟の取り壊しの補助金、ブロック塀等撤去費補助金780万円は、地震時に倒壊のおそれがある危険なブロック等の撤去工事に対する補助金、住宅浸水対策改修費等補助金300万円は、大雨などによる住宅の浸水被害を防止するための補助金でございます。  2目住宅管理費2億2,489万4,000円は職員6名分の人件費のほか、説明欄3市営住宅施設管理事業986万2,000円は、住宅施設の管理費、建てかえ移転に伴う移転料等でございます。  説明欄4市営住宅修繕事業1,315万7,000円は市営住宅の維持修繕費でございます。  説明欄5市営住宅整備事業1億3,982万7,000円は、市営住宅のバリアフリー化改修工事のほか、維持補修工事でございます。  説明欄51公共施設再配置第1次プロジェクト事業404万9,000円は、住宅施設の保守点検委託業務などの管理費でございます。  最後になりますが、336ページをごらんください。  11款1項1目道路河川災害復旧費1,000円は、災害時に備えての科目存置でございます。  以上、建設部関係分の一般会計予算の説明とさせていただきます。よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。 149 ◯委員長(渡辺信行) 説明は終わりました。  この際、暫時休憩します。                             午後1時53分 休憩                             ─────────                             午後2時10分 再開 150 ◯委員長(渡辺信行) 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑に入りますが、質疑は二、三点ずつに区切ってお願いします。また、質疑も答弁もページ数と項目を述べてからお願いします。質疑はありませんか。 151 ◯委員(大塚久美子) 主要事業の概要の38ページ、2款1項13目、市民と協働するまちづくりとして、どのような助成事業があるのか。また、助成以外にどのような取り組みを行っているかということを1点。  2点目が同じく38ページ、2款1項13目、外国人のための生活情報「ポルトガル語版情報紙」は、外国人の手に渡ることが大切だと思いますが、どのように配布をしているか。また、その効果はどのようかということ。  3点目、同じところで、その中に外国人災害時情報センター(仮称)がありますが、その詳細を、まず3点お願いします。 152 ◯地域支援協働課長(永山広治) まず、1点目でございます。市民と協働するまちづくり推進事業につきましては、市民、NPOと行政の協働を推進することにより、住みよいまちづくりを行っていくものでございます。主な助成事業といたしましては、市内26小学校区に設立されておりますコミュニティ推進協働会に対する活動補助を初め、市民活動を行う市民団体等に対する補助金、コミュニティセンターの建設や施設整備助成金などを交付するものなどがございます。このほか、災害時にボランティアをする人と、ボランティアを必要とする人の調整を行う災害ボランティアコーディネーター養成講座の開催、市民の声なき声を聞く市民討議会などがございます。これらの事業を実施することによりまして、地域・防災・市民活動など、多方面におきまして市民の協働のまちづくりができていくものと考えており、今後も、よりよいまちづくりを目指してまいりたいと考えております。  2点目でございます。外国人のための生活情報紙の件ですけれども、西尾市に住む外国人のための生活情報紙やポルトガル語版情報紙につきましては、日本語が余り理解できていない外国人のために、主に広報にしおから外国人に関係が深いと思われます記事を抜粋いたしまして、やさしい日本語やポルトガル語で情報紙を作成しております。やさしい日本語で書かれております西尾市に住む外国人のための生活情報紙につきましては、町内会を初め、保育園、幼稚園、小・中学校、高校に必要部数を配置しているほか、市内公共施設、大型商業施設に配置しております。ポルトガル語版情報紙につきましては、保育園、幼稚園、大型商業施設、ブラジル料理店などの飲食店などに配置しており、小・中学校におきましては市ホームページから必要に応じて学校側でダウンロードしていただいております。利用者からは、市営住宅の情報や保健ガイド、手当などの記事が特に役立っているという声を聞いております。  3点目でございます。外国人災害時情報センター(仮称)につきましては、地震や風水害などの災害時のみ設置する対策室のようなものでございます。センターの主な業務といたしましては、日本語がわからない外国人のために、多言語で情報収集や情報発信を行ったり、通訳者が避難所を巡回して外国人の困り事などの相談に乗ったりすることを考えております。来年度につきましては、センターの設置に向けた仕組みづくりを行ってまいりたいと考えております。  以上でございます。 153 ◯委員(大塚久美子) それでは、再質問します。災害ボランティアコーディネーター養成講座のことですが、これまでの受講状況とフォローアップはどのようになっていますか。  主要事業の概要の40ページ、バス交通再編の運行ルートの検討と地域別説明会の詳細はどのようかということ1点と、もう1点、41ページ、2款1項13目、名鉄西尾・蒲郡線対策事業の32年度以降についての考え及び蒲郡市との協議の進捗状況と、今後の取り組みを伺います。 154 ◯地域支援協働課長(永山広治) 西尾市災害ボランティアコーディネーター養成講座につきましては、平成11年度から開催しております。これまで414名の方が受講しておりまして、西尾市で開催する講座は入門編であります。これを県においてフォローアップ講座でカバーしており、これまで222名の方が受講されております。現在、西尾市では、12名の方が個人ボランティアとして登録していただいております。  次に、主要事業の概要40ページのバスの再編の件でございますけれども、バス交通再編の運行ルートにつきましては、既に実施しておりますアンケート調査結果や、今までに市民の皆様からいただいておりますご意見を踏まえまして、基本となる再編方針を地域公共交通活性化協議会において決定し、これを前提に新年度に入ってから中学校区ごとの地域別意見交換会を開催する予定でございます。この意見交換会でいただきましたご意見や交通事業者との調整結果を反映いたしまして、具体的な路線案を示していきたいと考えております。  続きまして、名鉄の件でございます。主要事業の概要41ページ、名鉄西尾・蒲郡線対策事業の件で、現在、運行方式を基本といたしました鉄道運行の存続に向けた基礎資料を取りまとめているところでございまして、新年度には機会を得まして報告させていただく予定をしております。蒲郡市との協議につきましては、平成31年度中に担当レベルの調整を整えまして、平成32年度には運行存続について名鉄との協議を整えてまいりたいと考えております。  以上でございます。
    155 ◯委員(大塚久美子) 1点、地域公共交通運行事業の方で、町内会長だけでなく交通弱者の方とか、障害のある方とか、そういう方の意見もしっかりと協議の中に反映させていただきたいと思いますが、その点はどのようにお考えですか。 156 ◯地域支援協働課長(永山広治) そちらにつきましては、新年度に入ってから中学校区ごとに地区別の説明会、意見を聴取させていただく場を設けたいと考えております。そこの場に交通弱者の方ですとか、あと高齢者の方に来ていただきまして、そこでご意見をいただいてルートの再編に反映させていただきたいと考えております。  以上でございます。 157 ◯委員(大塚久美子) それでは、次にいきます。主要事業の概要42ページ、佐久島活性化事業の中の2款1項14目、三河佐久島アートプラン21を展開するということですが、この事業の詳細をお知らせください。 158 ◯佐久島振興課長(嶋崎博文) 主要事業の概要42ページ、予算書114ページ・115ページ、2款1項14目離島振興費、活性化プロジェクト事業委託料の三河佐久島アートプラン21についてのご質問でございますが、この事業は平成13年度から実施しているもので、島民の意見を聞きながら、年間を通じて島の祭りや伝統文化とアートを融合させた展覧会やイベントなどを開催し、交流人口をふやし、島の活性化を図る事業でございます。代表的なものとして、アート作品が島内に22カ所、佐久島ナビステーション内に2カ所、合計24カ所常設展示されており、多くの観光客に訪れていただいております。  平成31年度の事業の詳細でございますが、常設展示されているアート作品初め、多くの展示物のメンテナンスは毎年継続して実施しております。そのほかに島を歩く楽しみを提供するアート作品や、島を素材とする写真の展示会などを3回、島の伝統的な端午の節句やひな祭り展、弘法めぐりウォーキング大会などのイベントを4回計画しております。また、アート作品の紹介やイベント情報を掲載した「佐久島からの手紙」を年に3回発行するなど、広く情報発信をして佐久島の活性化を図るための取り組みでございます。 159 ◯委員(大塚久美子) それでは、3点いきます。  予算書の200ページ、4款1項11目自然環境保全費、説明欄2西尾いきものふれあいの里維持管理事業の減額の理由は、また西尾いきものふれあいの里の利用状況はどうかが1点。  2点目に、予算書206・207ページ、4款2項2目13節、説明欄2空き缶等分別収集業務ですが、資源物の出し方を31年度から変更するということで、ガイドブックの方も今月中に配られるという説明がいろいろな地域で行われておりますが、変更するに当たって、出し方を変更する内容はどのようかということと、また変更することによる委託料への影響はないかということと、もう1点、主要事業の概要54ページ、4款1項10目公害対策費、説明欄6産業廃棄物対策事業の詳細をお知らせください。その3点、まずお願いします。 160 ◯環境保全課長(渡辺達也) 1点目の予算書200ページ、自然環境保全費、説明欄2西尾いきものふれあいの里維持管理事業の減額となった主な要因でございますが、平成30年度はネイチャーセンター空調機の更新工事を行い、それが終了したことに伴いました工事請負費が減額となったことが主な理由です。利用状況でございますが、過去5年では1万4,500人から1万6,000人の間で推移をしております。今年は、平成11年5月の開園以来、20周年を迎えます。これを機に、里で行う講座を紹介する記念イベントを計画しており、より市民が自然環境へ関心を持っていただけるように努めてまいります。 161 ◯ごみ減量課長(牧 裕之) 予算書206ページ・207ページ、説明欄2の(2)空き缶等分別収集業務でございますが、平成31年4月からの資源物の分け方・出し方を変更いたします。1点目は、空き缶は「アルミ缶とスチール缶は分けない」に統一します。2点目は、空き瓶の分別は茶色、透明、その他の3種類の色分けに統一します。3点目は、乾電池・蛍光管は一色地区だけで行っていました町内の資源物ステーションでの回収は中止します。4点目は、回収できる乾電池の品目をふやし、ボタン電池、充電式電池なども電気店などの市の回収箱で回収します。5点目は、地区ごとに異なっていました回収用コンテナの色を統一します。  なお、5点の変更点につきましては、3月16日号の広報と一緒に各家庭に配布いたします「ごみの分け方・出し方ガイドブック」に詳しく掲載いたします。  また、4月からの資源物の分け方・出し方の変更に伴う収集運搬業務委託料への影響でございますが、特にはございません。おおむね、消費税の変更に伴う増額であります。  以上です。 162 ◯環境部次長(鈴木雅博) 主要事業の概要54ページ、産業廃棄物対策事業の詳細といたしましては、一色町生田地区におきまして放置された産廃処分場跡地と、新たな産廃処分場問題に対して対応するための各種事業を実施してまいります。主な内容といたしましては、産廃跡地周辺環境を調査する業務といたしまして、ガス調査について8カ所、年2回、周辺水路の水質調査を4カ所、年2回、水路の底にたまった底質土壌調査は1カ所、年2回を予定してございます。  続いて、顧問弁護士の委託料といたしましては、市民情報交換会への出席や法律的な見解を求めるための相談を予定しております。また、市民に対して、この問題を理解していただくためには、紙ベースに基づく説明ではわからないという意見が多くございましたので、目で見て理解をいただくことを目的といたしまして、説明用の動画の制作を実施してまいります。  なお、その他といたしましては、市民との情報交換会議、跡地に係る環境調査結果を審査する検証会議、また全国産業廃棄物問題市町村連絡会との連携などに取り組んでまいりたいと考えております。  以上でございます。 163 ◯委員(大塚久美子) 今の答弁で2点、再質問します。  西尾いきものふれあいの里維持管理事業の方ですが、一部管理をしていくに当たって、除草剤を作ったということをお聞きしているんですが、今年はイベントも控えているということで、また自然環境をしっかり守っていくという観点から、その点のことは今後どのようにされていくか、どういうお考えかということが1点と、あと資源物の出し方の変更のことですが、今、地域のいろいろなところで説明をされていて、私のところにも、資源物を分けていたのを、また一緒にして缶が両方出せるということは、後退しているのではないかと誤解をされて、市民の方から苦情が寄せられたりということがあるので、配布だけでなくて、周知をしっかりされることが必要かと思うんですが、その点に関してどのようにお考えかということ。2点、再質問をお願いします。 164 ◯環境保全課長(渡辺達也) 1点目の西尾いきものふれあいの里の管理運営につきましては、稲作体験等の水田がございまして、そちらの方で、なるべく参加者に収穫した米を渡そうとした際に、少し農薬を使ったと聞いております。その際、天候等で農薬が広がってしまったのが少し枯れた原因だと聞いておりますが、今後は、そういったことのないように適正な使用と、なるべく農薬を使わない維持管理に努めていくように検討しているということですので、よろしくお願いいたします。 165 ◯ごみ減量課長(牧 裕之) ごみの関係ですけれども、周知はどうかということですけれども、先日3月4・5・6日と、各一色地区、吉良地区、幡豆地区に出向きまして説明会を実施したところでございまして、それとあわせて周知のチラシも配っていただくということでお願いをさせていただいております。  なお、この統一ですけれども、市民にとって便利にするつもりで変えておりますので、ご承知ください。  以上です。 166 ◯委員(大塚久美子) 最後に、主要事業の概要に戻りまして50ページ、プレミアム付商品券発行事業ですが、対象人数と利用見込み、効果をどのように考えているかということと、52ページの全国お茶まつりの事業ですが、この詳細と、あと1点、予算書262・263ページ、8款5項3目公園費、説明欄2公園管理事業で、公園内に野良犬とか野良猫が入っていることがありますが、虐待があったということで警察にも通報されていますが、置いてあるえさに農薬をまぜる虐待があったということを伺っておりますが、そのことに対する考え方はどうかということを1点。その3つを、お願いします。 167 ◯産業部次長(齋藤正則) まず1点目の主要事業の概要50ページ、プレミアム付商品券発行事業でございますが、その対象人員、利用見込み、そして最後に、その効果をどのように考えるかというご質問でございますが、まず対象となります人数を予算計上するため把握したく、昨年の12月末ではございますが、既存のデータで試算してみましたところ住民税非課税者数約1万8,000人、そして3歳未満児が約5,000人の合計で2万3,000人を想定させていただきました。これは外国人や課税対象とならない方も含めた最大の人数で予算を組ませていただきましたので、よろしくお願いをいたします。  また、利用者数でございますが、購入希望者によります申請の取り扱いでありますので、先ほど申し上げました人数が最大、皆さんに申請していただくように考えております。  そして、最後に効果についてでございますが、まず消費者の立場から考えますと、低所得者や若い子育て世帯の家計負担の軽減が図られ、消費に与える影響が緩和され、あわせて個人消費も喚起することにより市内の商店街は活性化され、地域経済が元気になることが期待できるものと考えております。  以上でございます。 168 ◯農林水産課長(加藤英之) 主要事業の概要52ページ、第73回全国お茶まつり事業の詳細でございますが、これは15年ぶりに西尾市で開催する運びとなりまして、全国から茶生産者や関係者がここ西尾市へ一堂に会しまして、8月開催のお茶品評会を皮切りに、9月に出品茶入札販売会、11月には茶生産青年の集いや、品評会で選ばれた入賞者褒賞授与や講演会などが行われる式典を開催する予定でございます。また、西尾市が誇る農畜水産物をPRする絶好の機会であるということから、お茶まつりの関連事業として農畜水産物などの市内23生産団体の協力を得まして、展示販売やチャリティー配布など、約30ブースを予定した農畜水産物をPRする農林水産振興展などのイベントを、プロポーザル方式で委託業者を決めまして、大人から子どもまで楽しめる企画をつくってまいりたいと考えております。  以上です。 169 ◯公園緑地課長(伴野広幸) 3点目でございますけれども、予算書262・263ページ、8款5項3目、公園内の野良犬、野良猫の虐待に関する考え方でございますけれども、公園の内外にかかわらず動物愛護の観点から許されるものではないと考えております。公園は、大人から小さなお子様まで多くの方々が利用される空間でございますので、利用者に害が及ばないように、また犬、猫などが虐待を受けないように監視体制を整え、適正な公園管理に努めてまいりたいと考えております。  以上でございます。 170 ◯委員(藤井基夫) それでは主要事業の概要40ページ、4番の地域公共交通運行事業委託料7,345万8,000円の内訳と詳細をお聞きします。  それから2点目が、同じく2番の地域公共交通活性化協議会の協議内容、経過などをお知らせください。  それから3点目が、同じく主要事業の概要51ページ、農業振興地域整備計画推進事業の詳細をお知らせください。 171 ◯地域支援協働課長(永山広治) 予算書109ページ、区分欄6の予算の詳細でございますけれども、まずくるりんバスが5,032万円、いっちゃんバスが1,913万8,000円、いこまいかーが400万円でございます。  続きまして2点目、主要事業の概要40ページの一色地区公共交通協議会の今後のスケジュールでございますけれども、利用が低調ないっちゃんバスを利便性の高いものにするために今年度、一色地区公共交通協議会を現在まで7回開催しております。協議会での検討状況につきましては、現行ルート上に一色地区の主要な商業施設などが含まれておりませんので、アンケート結果をもとに、それらの施設をルート上に含むことで協議が整いつつあります。  今後のスケジュールにつきましては、運行事業者が道路の幅員などの道路状況を現地で確認して、実際の走行が可能かどうか判断し、ルートが決まったらバス停を定め、警察など関係機関と調整しながら、西尾市地域公共交通活性化協議会及び中部運輸局の承認を得て、来年度には新たなルートで運行を開始したいと考えております。  以上でございます。 172 ◯農林水産課主幹(手嶋 学) 主要事業の概要51ページ、農業振興地域整備計画推進事業の詳細についてでございますけれども、農業振興地域整備計画は、法律でおおむね5年ごとの見直しが定められており、平成30年度には計画を策定するための基礎調査を実施しております。平成31年度には、この基礎調査をもとに社会情勢の変化や市総合計画などの整合性を図り、この先、10年を見通した農業振興の方向や施策を検討し、秩序ある農業行政を行うために農業振興地域整備計画の見直しを実施いたします。  以上でございます。 173 ◯委員(藤井基夫) それでは予算書の206・207ページ、4款2項2目、区分13委託料、説明欄5ペットボトル等回収事業で、昨年度と比べ増額をしている理由と事業詳細をお願いいたします。  それから2点目が222・223ページ、5款1項1目、区分19負担金、補助及び交付金、説明欄5首都圏人材確保支援事業、先ほど部長も軽くご説明がありましたが、これの概要と見込み人数をお知らせください。  それから3点目、228ページ・229ページ、6款1項3目、区分19の説明欄13産地パワーアップ事業も昨年度と比べて大きく減額しているが、その減額理由をお知らせください。 174 ◯ごみ減量課長(牧 裕之) 予算書206ページ、説明欄2の(5)ペットボトル等回収事業の内容は、店舗、公共施設等に設置された回収箱に出されたペットボトル、白色トレーを回収し、西尾市クリーンセンターに運搬する業務の委託と、回収箱に設置するビニール袋、網袋の購入であります。事業費の主な増加要因は、これまで市職員で行っておりました西尾地区のペットボトル等の回収業務を、職員の退職により来年度から西尾市シルバー人材センターに業務委託するための委託料として、新たに1,061万8,000円を計上したためであります。  以上です。 175 ◯産業部次長(齋藤正則) 予算書222ページ・223ページ、5款1項1目の労働諸費、区分5の首都圏人材確保支援事業の概要についてでございますが、この事業は国が東京一極集中の是正及び地方の担い手不足に対処するため、首都圏から地方へ移住を支援する事業でございまして、県が地方創生推進交付金実施計画や地域再生計画を策定し、今、申請中でありますが、中小企業等を対象に求人情報を提供するマッチングサイトの開設、そしてマッチングサイトに登録されました中小企業などに就業した対象者が、申請の際に5年以上継続して居住する意思を持っていることや、5年以上継続して勤務する意思を持っていることを要件に本市へ移住した場合、最大で100万円の補助金を交付するものでございます。  次に、支給の見込み数でございますが、国は、昨年6月15日閣議決定され、制度ができて間もないことから見込みがつかない状況でございまして、したがいまして予算計上時では県にならいまして、平成29年における東京23区から本市への転入者数を積算いたしまして、30人分を計上させていただきました。その後に、申請開始時期が最短で9月以降となったことから、30人よりは少なくなるのではないかと考えております。  以上でございます。 176 ◯委員長(渡辺信行) 答弁の途中ですけれども、黙祷の時間が近づいてまいりましたので、この際、暫時休憩いたします。                             午後2時44分 休憩                             ─────────                             午後2時47分 再開 177 ◯委員長(渡辺信行) 休憩前に引き続き会議を開きます。  答弁を継続します。 178 ◯農林水産課長(加藤英之) 予算書228・229ページ、産地パワーアップ事業について、大きく減額されている理由でございますが、これはJA西三河と協力しながら農業者へ補助事業の要望調査を行い、予算化をしております。産地パワーアップ事業は農業者にとって大変有利で、お得な事業であることから、市、JA、県とともに強く推進をしてきたことで多くの農業者が活用をされております。この結果、農業者には産地パワーアップ事業について十分活用されてきたことから、新たな申請は年々減少しており、これが大きな減額となった理由でございます。  以上です。 179 ◯委員(藤井基夫) それでは予算書230・231ページ、6款2項1目、説明欄4と5ですが、先ほど部長からも説明がありましたが、4の方はわかりましたが、5の方の詳細をお願いいたします。  それから232・233ページ、6款3項1目の負担金ですが、1番の水面多面的機能発揮対策事業負担金も詳細をお願いいたします。  それから、同じく4番の地場産業振興事業費補助金は各漁協に一括で支払われるのか、それとも分配して支払われるのか、その詳細をお願いいたします。 180 ◯農林水産課長(加藤英之) それでは、1点目の230ページ・231ページ、説明欄5の森林環境整備事業の内容について、ご説明させていただきます。  これにつきましては、平成31年度から自治体へ交付される森林環境贈与税を活用しまして、市内の森林の状況を把握するため、初年度は幡豆地域の森林を対象に航空レーザ測量を実施するものでございます。これにより、間伐などが必要な山の地形や森林状況を把握でき、森林環境の保全に活用できるものと考えております。  続きまして、2点目でございます。232・233ページ、水産多面的機能発揮対策事業負担金の詳細でございます。これにつきましては、漁業者等が行う環境や生態系の保全活動をする支援するもので、幡豆地区干潟・藻場を保全する会においては、干潟で耕うんとFRPポールの設置を行いまして、藻場ではアマモの移殖を支援するものでございます。一色干潟保全会では、アサリの有害生物であるカイヤドリウミグモの捕獲駆除を行うものでございます。  3点目でございます。232・233ページ、地場産業振興事業費補助金の詳細でございます。これにつきましては、豊川河口の六条干潟に発生するアサリ稚貝を地先漁場へ放流して養殖を行い、沿岸漁業の振興を図るものでございまして、これにつきましては市内5つの漁協に、アサリ稚貝の採捕の実施及び愛知県漁連からアサリ種苗の購入費を助成するものでございますので、全ての漁協に配布しております。  以上でございます。 181 ◯委員(稲垣一夫) それでは、主要事業の概要の方でいきたいと思います。  まず38ページ、市民と協働するまちづくり推進事業の中に市民討議会のことが書いてありますが、この具体的な開催方法、また会場とか予定人員とかPR方法等はどうかということをお尋ねします。  それから、同じく41ページ、名鉄西尾・蒲郡線対策事業の中で、事業者への駐車場整備費の補助により、利用者数の確保につなげるとありますが、具体的に利用者数がどのように変化しているのか、お尋ねします。  それから、42ページの佐久島活性化事業のところですが、島の活性化と交流人口の増加を図りながら定住者の増加を目指すとありますが、近年の動向をどのように認識しているか、お尋ねします。よろしくお願いします。 182 ◯地域支援協働課長(永山広治) 主要事業の概要38ページ、市民討議会の件でございますけれども、市民討議会につきましては、市民の声なき声を聞くことを目的といたしまして、西尾市が抱える地域問題など、あらかじめ決めたテーマについて話し合い、そこで出た意見を今後の市の施策を進めるための参考にするものでございます。  会場につきましては、現段階では未定でございますけれども、市役所などの定員が50人くらいの会議室を考えております。予定人数でございますが、無作為抽出によりまして、市民2,000人に郵送で参加意思を確認し、参加いただける方の中から約30名にお願いする予定でございます。市民討議会につきましては、グループワーク形式で実施し、PRにつきましては、結果を市のホームページなどで報告させていただく予定をしております。  続きまして、2点目の主要事業の概要41ページ、事業者への駐車場の整備費の補助の件でございますけれども、この事業につきましては、平成30年度より名鉄西尾・蒲郡線の利用促進を目的とし、名鉄西尾・蒲郡線パークアンドライド駐車場運営費補助金交付要綱を制定して実施しております。  ご質問の利用者の変化でございますが、既に実績のあります福地駅周辺の例で申し上げますと、民間の土地を利用して20台を超える規模のパークアンドライド駐車場の整備を行っていただきました。昨年の4月に運用を開始いたしまして、10月には契約台数は20台を超えたところでございます。これは定期券利用の場合、1人当たり月に60人の利用の増加につながります。20台の利用者が1年間、定期券を利用されるといたしますと、年間1万4,000人の利用者の確保がされるところでございます。  以上でございます。 183 ◯佐久島振興課長(嶋崎博文) 主要事業の概要42ページ、佐久島活性化事業として、交流人口の増加と定住者の近年の変化につきましては、平成29年度の観光客数は10万3,000人余りで、平成27年度から3年続けて10万人を超えております。本年度も、まだ3月途中でありますが、10万人は十分期待できる状況にあります。  近年、観光客数が増加したことにより、佐久島に移住し、カフェや飲食店を開店する人が少しずつではありますがふえております。また、その移住者のご家族や開業しているカフェの従業員も、新たにカフェや土産物屋を開業し移住する動きもあり、交流人口の増加の取り組みが移住・定住につながっていると考えております。 184 ◯委員(稲垣一夫) 1点だけ、再質問させてください。今の名鉄西尾・蒲郡線のところで福地駅の事例を出されましたが、福地駅の状況はわかったんですが、それ以外の状況はどのようかお尋ねいたします。 185 ◯地域支援協働課長(永山広治) 福地駅以外のところでございますけれども、上横須賀駅と吉良吉田駅の周辺におきましては、既に数多くの民営駐車場が整備されている状況でございます。  一方、幡豆地区の駅周辺におきましては、パークアンドライド用の駐車場が十分ではない状況でございますので、民営駐車場に配慮しつつ用地の調査を今後進めてまいりたいと考えております。  以上でございます。 186 ◯委員(稲垣一夫) それでは、次の3点をお願いいたします。  主要事業の概要44ページ、企業誘致推進事業の中で、東京で開催される展示会の出展はもとよりやっていると思いますが、今年9月にオープンします愛知県国際展示場への出展は、どのように考えてみえるかというのが1点。  それから49ページ、観光トイレ整備事業は新規事業ですが、そこの中で観光のシンボルとなり得るトイレの整備を進めるため、トイレ整備の基本方針と長寿命化計画を策定するとのことですが、具体的な内容をお教えください。  それからもう1点ですが、52ページの第73回全国お茶まつり事業は、大塚議員が概要等をお聞きになられましたが、そこの中で過去に実施された全国お茶まつりの実施団体とか予算状況はどのようか、お尋ねいたします。  以上3点、お願いします。 187 ◯企業誘致課長(山本吉明) 主要事業の概要44ページ、企業誘致推進事業の中の展示会共同出展事業の関係ですが、今年オープン予定の愛知県国際展示場で開催される事業内容の詳細がまだわかっておりませんので、その内容を踏まえまして東京での展示会または愛知県の国際展示場への出展など、効果的な事業を検討してまいりたいと考えております。 188 ◯産業部次長(齋藤正則) 主要事業の概要49ページ、観光トイレ整備事業につきましてご答弁したいと思います。  これの具体的な内容でございますが、外国人観光客の誘客も含め、デザイン性が高く話題性を持ったトイレを整備するため、学識経験者や関係団体、そして市民代表などに参画を得ました検討委員会を組織しまして、市内の公衆トイレの現況把握、公衆トイレに求められる機能の整理、全国先進事例の調査検討など、観光トイレの整備に向けた課題を整理してまいります。そして、整理する候補のトイレ選定を行い、トイレ整備に向けた基本的な考え方や整備するテーマなどについて検討し、基本方針などを策定させていただき、それをもとに観光トイレに求められる機能、施設規模やデザイン性の方向性、整備するスケジュールを検討してまいります。あわせて、今回の調査の延長としまして、今後のメンテナンスサイクルを確立するため、観光トイレの長寿命化も含めた計画にしてまいりたいと考えております。  以上でございます。 189 ◯農林水産課長(加藤英之) 3点目の、過去に実施された全国お茶まつりの実施団体と予算状況についてのご質問でございます。過去に実施された全国お茶まつりでございますが、平成30年度は埼玉県入間市が実施する予定でございましたが、急遽、辞退ということで、品評会等を静岡市、式典は東京都中央区での開催でございましたので、対比する参考とならないため、28・29年度の説明をさせていただきます。  まず、28年度は三重県鈴鹿市で開催されまして、市の負担金300万円、県の負担金300万円、開催茶業団体等の負担金を含め約2,000万円で、合計2,600万円でございます。29年度は長崎県佐世保市で開催され、市の負担金が350万円、県の負担金が500万円、開催茶業団体等の負担金を含めた事業費は2,550万円で、合計3,400万円となっております。  以上でございます。 190 ◯委員(稲垣一夫) それでは次の質問を3点、お願いいたします。  53ページ、地球温暖化対策事業ですが、そこの中で低公害車普及促進事業費補助金の申請件数と交付予定額はどれほどかということと、また過去の実績はどうかということをお尋ねします。  次に、57ページの埋立場統廃合事業ですが、旧3町の処分場の埋め立てを進めてみえると思いますが、平原埋立場に統廃合するとのことですが、焼却灰等の埋め立ての状況、また処分場の埋め立てが終了したとき、跡地についてどのようなお考えかお尋ねいたします。  それからもう1点、60ページ、排水機維持管理事業ですが、排水機の整備を図るとのことですが、平成31年度の整備事業計画、そしてまた計画どおりに進んでいるかどうか、お尋ねします。  以上です。
    191 ◯環境保全課長(渡辺達也) 1点目の主要事業の概要53ページ、地球温暖化対策事業のうち、低公害車普及促進事業費補助金の申請者数と交付予定額でございますが、電気自動車及びプラグインハイブリッド自動車で70台、350万円、燃料電池自動車5台、100万円を見込んでおります。過去の交付実績でございますが、過去3年では、平成27年度は36台、380万円、平成28年度は36台、540万円、平成29年度は95台、1,010万円でございます。 192 ◯ごみ減量課環境事業所長(都築一也) 主要事業の概要57ページ、埋立場統廃合事業でございますが、クリーンセンターから排出されます焼却灰等の旧3町の埋立場への搬入は、市内の民間埋立場が平成29年度末で受け入れを終了したことに伴いまして、平成30年4月から行っておりまして、本年1月末までの搬入量は約2,300トン、内訳は一色埋立場が1,403トン、吉良埋立場が897トンでございます。埋立場統廃合計画では、年間2,629トンの搬入を見込んでおりまして、この計画より若干多くなると見込まれます。  次に、埋立終了後につきましては、旧3町の埋立場は、いずれも用地を賃貸借で確保しておりまして、現時点では埋立終了後は地主に返還する予定でございます。  以上でございます。 193 ◯土木課主幹(深谷伸二) 3点目、主要事業の概要60ページ、排水機維持管理事業の平成31年度整備計画について、ご説明申し上げます。  平成31年度の土地改良施設維持管理適正化事業としましては、行用排水機場の遊水池しゅんせつ及び市川排水機場のポンプのオーバーホールを予定しております。また、計画の進捗状況でございますが、次年度以降も毎年、2機場ずつの遊水池しゅんせつを予定しており、計画どおりに進んでおります。  以上でございます。 194 ◯委員(稲垣一夫) 1点だけ、低公害車の関係ですが、今後、電気自動車の普及が進むと考えられますが、電気自動車の交付実績はどのようなものでしょうか、よろしくお願いします。 195 ◯環境保全課長(渡辺達也) 電気自動車の交付実績でございますが、過去3年では、平成27年度は16台、160万円、平成28年度は9台、90万円、平成29年度は17台で170万円でございます。 196 ◯委員(稲垣一夫) それでは最後、68ページの橋梁長寿命化修繕計画事業ですが、この進捗状況と今年度の主な点検及び修繕箇所はどこか、お尋ねします。  次に、74ページの特定生産緑地地区指定事業について、これについて特定生産緑地を指定するとのことですが、市として、まちづくりに支障はないかどうかお尋ねします。  次に78ページ、公園施設長寿命化改修事業ですが、老朽化した公園施設はどれほどあるか、お尋ねいたします。  それから最後、79ページの三世代同居対応住宅支援事業ですが、これは年間どれぐらいの棟数をやってみえて、どのようにPRし周知を図ってみえるかお尋ねします。よろしくお願いします。 197 ◯土木課主幹(黒柳慎一) 1点目、主要事業の概要68ページ、橋梁長寿命化修繕計画事業につきましては、平成24年度の橋梁長寿命化修繕計画に基づき、対象となる橋長15メートル以上の75橋を、平成26年度より5年に一度の定期点検を実施しておりまして、その結果を参考に順次、橋梁修繕補強工事を進めている状況でございまして、本年度末には18橋が補修完了となります。  次に、平成31年度の定期点検箇所につきましては、桑原橋、大吉橋、川田橋初め27橋を計画しております。また、橋梁修繕補強工事箇所につきましては、江尻橋、後田橋、宮司橋、一色橋、深池橋、小梛大橋、塩川橋、中町1号橋の8橋を予定しております。 198 ◯都市計画課長(吉田修二) 2点目の主要事業の概要74ページ、特定生産緑地地区指定事業でございますが、特定生産緑地制度は、平成30年4月1日施行の生産緑地法の改正により創設された制度であり、現在、生産緑地に指定されている農地のうち、農地を保全することが良好な都市環境の形成に有効である場合に、特定生産緑地として市が指定することができ、買取り申し出の期日を10年間延長するというものでございます。  市内の生産緑地に指定されている農地は、緑地が本来持っている地盤保持や保水、空地の確保など、災害対策及び農林漁業との調和による都市環境の保全などを目的としているものでございます。特定生産緑地に指定することが、今後の本市のまちづくりに支障になるとは考えておりません。 199 ◯公園緑地課長(伴野広幸) 3点目でございますが、主要事業の概要78ページ、公園施設長寿命化改修事業の老朽化した公園施設の割合についてでございますが、老朽化などにより部分的な補修、もしくは更新が必要とされた公園施設は、遊具やパーゴラなど575施設でございまして、全体の約7%でございます。  以上でございます。 200 ◯建築課長(古澤拓司) 4点目、三世代同居に対応した住宅の整備についてでございます。三世代同居対応住宅支援事業補助金750万円は、対象となる住宅の25棟分でございます。今年度と同数字を予定しております。PRについては、広報やホームページはもとより、町内会長会議と各種会議での啓発を進めてまいります。また、住宅金融支援機構や地元金融機関と連携をしており、これらの推進にも努めてまいります。  以上です。 201 ◯委員(稲垣一夫) 2点ほど、再質問させてください。  1点目は、公園の長寿命化ですが、今後どのように取り組んでいかれるかというのが1点。  それから、三世代同居の対応住宅の整備ということですが、平成30年度、今年度の実績はどのようかお尋ねします。  以上2点、お願いします。 202 ◯公園緑地課長(伴野広幸) 1点目の、公園施設の長寿命化の取り組みについてでございますけれども、長寿命化の取り組み方につきましては、今年度策定いたしました公園長寿命化計画に基づきまして、国の補助金などを活用しつつ計画的に進めてまいりたいと考えております。  以上でございます。 203 ◯建築課長(古澤拓司) 平成30年度の実績でございますが、2月末現在で17棟の受付がございました。  以上です。 204 ◯委員長(渡辺信行) 質疑の途中ですが、この際、暫時休憩します。                             午後3時12分 休憩                             ─────────                             午後3時25分 再開 205 ◯委員長(渡辺信行) 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を継続します。 206 ◯委員(颯田栄作) 最初に歳入で、1問だけいきます。  予算書64・65ページ、21款5項6目1節、説明欄、河川改修に伴う付替え道路公共補償金4,383万円の詳細をお願いします。 207 ◯河川港湾課長(内藤 登) 予算書64・65ページ、21款5項6目、河川改修に伴う付替え道路公共補償金の内訳でございますが、2級河川二の沢川と普通河川池上川の改修に伴う道路公共補償金でございます。二の沢川につきましては、河川管理者である愛知県により河川改修を進めていただいておりまして、県道蒲郡碧南線にかかります宮東橋より上流左岸と、下流右岸の道路公共補償金でございます。池上川につきましても、愛知県により砂防工事を計画しており、関連した道路公共補償金でございます。 208 ◯委員(颯田栄作) 107ページ、2款1項13節、説明欄6コミュニティ施設維持管理事業の予算額84万8,000円は、昨年度より30万円程度増額となっているが、その理由。  同じく107ページ、説明欄7男女共同参画社会推進事業の予算額102万3,000円は、昨年度より470万円程度減額になっているが、その理由。  109ページ、同じく説明欄10の地域公共交通活性化協議会負担金の予算額481万3,000円は、昨年度より350万円ほどの減額予算となっていますが、その理由を伺います。 209 ◯地域支援協働課長(永山広治) まず1点目、予算書107ページ、説明欄6コミュニティ施設維持管理事業の増額理由でございますけれども、コミュニティ施設維持管理事業につきましては、吉田地区コミュニティセンターの維持管理にかかる費用でございます。増額の主な理由でございますが、集会室のエアコン2台のうち1台が経年劣化しております。その1台を取りかえるものでございまして、その19万7,000円と、男子トイレ小便器2器のうち1器が故障しておりまして、それを取りかえるために要する経費14万5,000円でございます。  2点目でございます。予算書107ページ、説明欄7男女共同参画社会推進事業の470万円の減額理由でございます。昨年度、実施しておりました第2次西尾市男女共同参画プランの改訂業務が完了したことによる委託料、約310万円の減額と、育児休業中職員が復職することに伴う代替職員賃金160万円が不用になったことが主な理由でございます。  3点目、予算書109ページ、説明欄10の地域公共交通活性化協議会負担金の減額の理由でございますが、これにつきましては西尾市地域公共交通活性化協議会の予算で、昨年度より実施しております市内バス路線再編業務が、平成31年度で終了する見込みであるため、協議会の負担金がその分、減額となるためでございます。  以上でございます。 210 ◯委員(颯田栄作) 続いて予算書196ページ、4款1項10目公害対策費、説明欄4の住宅用地球温暖化対策設備導入費補助金で、県の制度変更で歳入に変動があったが、市の補助への影響は。  続いて206・207ページ、4款2項2目、説明欄7のごみ袋指定購入事業の内容と予算額の要因はどのようですか伺います。 211 ◯環境保全課長(渡辺達也) 1点目の予算書196ページ、公害対策費、説明欄4住宅用地球温暖化対策設備導入費補助金への影響でございますが、平成30年度までは住宅用太陽光発電設備単独での設置も補助の対象としておりましたが、制度改正により、家庭用エネルギー管理システムと定置用リチウムイオン蓄電システムとをセットで導入する場合が補助の対象となりました。そのため住宅用太陽光発電設備は、平成30年度325件で計上しておりましたが、平成31年度は3つの設備を合わせて申請するということに変わりましたので100件で計上し、その分、増加傾向にあります定置用リチウムイオン蓄電システムや家庭用燃料電池システムの増加を見込みまして、全体では400万円ほどの減額となっております。 212 ◯ごみ減量課長(牧 裕之) 予算書206ページ、説明欄2の(7)ごみ指定袋購入事業は、家庭から排出されるごみの分別の徹底と減量を図るため、燃えるごみ、燃えないごみ、プラスチック製容器包装の指定袋を一括購入する事業です。市が購入した指定袋は、市内の卸売6業者に購入価格と同額で売り渡ししており、市の持ち出しはありません。  予算減額の要因は、入札業者を平成30年度から新たに1社を加え8社で入札した結果、低く落札されておりますので、平成31年度予算額は購入単価を見直ししました。  以上です。 213 ◯委員(颯田栄作) 再質問をお願いします。  1問目ですが、定置用リチウムイオン蓄電システムは、どのような設備ですか。  2問目の方で、低く落札したようですが、指定袋の品質などに問題はありませんか、お伺いします。 214 ◯環境保全課長(渡辺達也) 再質問の1つ目ですが、定置用リチウムイオン蓄電システムとは、いわゆる蓄電池でございまして、太陽光発電や夜間電力を蓄え、雨天時や電力需要の多い時間帯に使用するなどして、環境負荷の少ない電力使用を有効に活用するための設備です。 215 ◯ごみ減量課長(牧 裕之) ごみ指定袋の関係ですが、指定袋の材質等の仕様はこれまでと同じですので、品質に問題はありません。また、市民からの苦情も聞いておりません。 216 ◯委員(颯田栄作) 210ページ、4款2項4目ごみ収集処理費、説明欄3の(4)吉良埋立場管理運営事業の施設地元負担金が114万円と突出している理由。  もう1つ、続いて218ページのクリーンセンター運営費、15節工事請負費、区分2高温水配管更新工事の概要はどのようですか、お尋ねします。 217 ◯ごみ減量課環境事業所長(都築一也) 予算書210ページ、4款2項4目、説明欄3の(4)吉良埋立場管理運営事業の施設地元負担金でございますが、地元町内会長と締結をいたしました協定に基づき支払っているためでございます。  旧吉良町では、埋立場の建設に伴いまして1世帯1万円を基準として、平成3年4月に年額160万円で補償協定を締結しておりまして、平成7年4月に世帯数の増加によりまして年額170万円で変更協定書を締結、以後変更なく合併に至っております。議員ご指摘のとおり、他の埋立場と比較いたしまして突出しておりますので、平成27年度以降、町内会長と引き下げの協議を進めた結果、5年間で西尾市基準であります1施設30万円まで引き下げることで了解をいただき、平成30年3月に新たな協定を締結しております。これに基づき、平成30年度は28万円引き下げて年額142万円、平成31年度はさらに28万円引き下げて年額114万円としておりまして、平成34年度から年額30万円となります。  以上でございます。 218 ◯環境業務課長(岩瀬 一) 予算書218ページ、クリーンセンター運営費、15節工事請負費、区分2高温水配管更新工事の概要でございますが、現在のクリーンセンターを広域新焼却施設の供用開始まで長寿命化することに伴い、老朽化が進んでおりますホワイトウェイブ21のプールや浴室などに熱源供給している高温水配管のうち、クリーンセンター敷地内の埋設配管、延長約300メートルほどでありますが、これを更新するものであります。 219 ◯委員(颯田栄作) 226・227ページの6款1項3目13節、説明欄7食育推進事業の食料産業・6次産業化交付金60万9,000円の内容はどのようですか。  続いて230ページ・231ページ、6款2項1目13節、説明欄あいち森と緑づくり事業の1,060万円の、先ほど説明があったかもしれませんが、もう一度詳細でお願いをいたします。  そして234・235ページ、6款4項1目土地改良総務費、説明欄3県営事業負担金3億2,894万6,000円の、それぞれの事業の実施地区数はどのようですかお伺いをします。 220 ◯農林水産課長(加藤英之) 227ページ、説明欄7の食育推進事業の食料産業・6次産業化交付金60万9,000円の内容について、ご説明をさせていただきます。  これは、国の第3次食育推進基本計画及び第3次愛知県食育推進計画に定められた目標の達成に向けて、食文化の保護・継承のための取り組み支援、農林漁業体験機会の提供などを実施するため、市内18小学校で行う田植え、かかしづくり、稲刈り、収穫祭と、年間を通して米づくり事業を行うJA西三河に交付するものでございます。  続きまして、2点目でございます。231ページ、説明欄4のあいち森と緑づくり事業の1,060万円の詳細でございます。これにつきましては、愛知県が県内の森林を整備、保全することを目的とした事業の交付金を財源にして、西幡豆町にあります見影山穴弘法の里山林保全のために森林整備をするものでございます。整備内容につきましては、除伐、枝払い、伐採木の搬出、作業道の整備など、約4ヘクタールで森林整備を予定しております。  以上でございます。 221 ◯土木課主幹(深谷伸二) 3点目、予算書234・235ページ、土地改良総務費、説明欄3県営事業負担金のそれぞれの事業の実施地区数について、ご説明申し上げます。  たん水防除事業10地区、緊急農地防災事業1地区、排水施設保全対策事業5地区、震災対策農業水利施設整備事業4地区、防災ダム事業4地区、経営体育成基盤整備事業1地区、土地改良施設耐震対策事業1地区の合計26地区でございます。  以上です。 222 ◯委員(颯田栄作) 最後のところで、再質問をお願いします。全26地区内の平成31年度の新規地区及び事業完了地区はありますか、お願いします。 223 ◯土木課主幹(深谷伸二) 再質問の平成31年度新規地区及び完了地区について、ご説明を申し上げます。  平成31年度の新規地区としまして、たん水防除事業の生田第2地区と平坂地区、排水施設保全対策事業の堀割地区、震災対策農業水利施設整備事業の西小梛地区、白浜地区、饗庭地区、防災ダム事業の上の池・下の池地区、土地改良施設耐震対策事業の幡豆8地区の合計8地区でございます。  また、事業完了する地区としまして、たん水防除事業の荻原地区、緊急農地防災事業の笹曽根地区、防災ダム事業の小草池地区と桑畑池地区、土地改良施設耐震対策事業の幡豆8地区の合計5地区を完了させる予定と県から伺っております。  なお、土地改良施設耐震対策事業の幡豆8地区については、排水機場などの土地改良施設の耐震点検を行い、施設の安全性の確認を行う委託事業で、単年度完了となっております。  以上です。 224 ◯委員(前田 修) 幾つか質疑・答弁をいただきましたので、割愛もしながらお聞きをしたいと思いますけれども、最初に106ページ、地域振興費になろうかと思いますが、事務の棚卸しでは、市民労力提供に対する原材料支給事業が廃止するとなっておりますがどのようか、お聞きをしたいと思います。  もう1つ、109ページ、空家対策事業30万円計上されておりますが、これはどれほどの事業の内容を予定してみえるかお聞きしたいと思います。 225 ◯地域支援協働課長(永山広治) まず1点目の、市民労力提供に対する原材料支給事業についてでございますけれども、これにつきましては申請数が減少しておりまして、平成29年度をもって廃止とさせていただいております。  2点目の空家対策事業でございますけれども、ここ数年、相談件数から年30件ほどの相談を想定しております。また、前年以前からの指導継続が40件ほどございます。いずれにいたしましても、継続分も合わせて市の空家対策実施方針に基づきまして、粘り強く指導してまいりたいと考えております。  以上でございます。 226 ◯委員(前田 修) 空家対策で、もう一度お聞きをしたいと思うんですけれども、空家対策の事務のフロー図などを見ますと、最初は町内会長からの申し出が始まるんですけれども、それを担当の方が現地を見まして、これは適切な管理が行われていないということになれば、調整会議にかけるということですけれども、現在、町内会長からどれほどの申し出があって、どれだけの件数が調整会議にかかって、どれだけ指導、助言といった手続が進むのかというところが年度、年度の予算に反映しているのかというところを気にするところなんですけれども、町内会長から上がってくるものは全部という言い方がいいかどうかわかりませんが、何件ぐらいを、どのように対応されてみえることになるんでしょうか。 227 ◯地域支援協働課長(永山広治) 町内会長からいただいておりますご相談でございますけれども、29年度末の状況で申し上げます。これまで町内会長から86件の情報を累計でいただいておりまして、建物を除去して更地として完了したものが18件、部分的に何らかの対応をしていただいたものが21件、現地確認の結果、適正に管理されておりまして事案の対象とならなかったものが5件で、残りの42件につきましては、最初の答弁で40件と申しましたけれども、42件につきましては粘り強く指導を継続してまいりたいと考えております。  以上です。 228 ◯委員(前田 修) 残りの42件は粘り強くということですけれども、極めて今、危険な状態だとか、台風が来たらどうなるんだろうという声も寄せられているところもあるわけですが、そういったところは粘り強くということでいいのかどうか、その後の手続というものには進んでいかないのかどうかだけ確認したいと思います。 229 ◯地域支援協働課長(永山広治) 議員のおっしゃるとおりでございまして、中には大変危険なものもございます。こういったものにつきましては、こちらの方から町内会の方に声かけをさせていただいたりしまして、空き家の所有者とも話をして、中に町内会が入っていただいて除去に向けて進んでいる例などがあります。こういったことで、日ごろから町内会と連絡がとれる関係性など、地域コミュニティと常に情報を取り合って、未然防止の対策を進めていくことが重要であると考えているところでございます。  以上です。 230 ◯委員(前田 修) 次に111ページですが、主要事業の概要では38ページになります。市民と協働するまちづくり推進事業で、何人かからも質疑があったところですけれども、この中で幾つかの事業が行われるわけですが、1つは市民討議会。先ほどからも答弁がありますが、2,000人に郵送して50人ぐらいにしたいということですが、50人いたら市民討議はできませんから、例えばワークショップとか、そういうような方式もとるのかなと思うんですが、でもマニアックな人がたくさんしゃべって、なかなかみんなの議論にならないということもよくあるわけで、司会ですとかコーディネーターですとか、そういった人の姿勢というのは随分こういう場ではうまくいくか、いかないということだと思うんですが、その辺は市の職員がやられる討議会なのか、どこかたけた人にお願いをしていくということなのか、そのあたりはどうなのかお聞きをしたいと思います。  もう1点、この中にあります市民提案型のまちづくりの制度に、提案があったところに補助制度を実施して進めていただこうということですが、これの市民提案型の補助制度の内容について詳しくお聞きしたいと思います。 231 ◯地域支援協働課長(永山広治) 市民討議会をどのようにしてやっていくかという件でございますけれども、正直申しまして、今、はっきりしたことは決まっておりませんが、委託で実施していくということになっておりますので、その辺のところも含めて、こちらも入りながら上手に運営できるように進めてまいりたいと考えております。  2点目の市民事業提案制度の内容でございますけれども、この事業につきましては、ワクワク西尾創生コンテストの優秀提案の1つでありまして、事業の実施につきましては、市民からのまちづくりに関する提案を、コンテスト形式で行うことを考えております。現段階で詳細の方は検討中でございますけれども、このコンテストの運営について委託をいたしたいと考えております。  以上です。 232 ◯委員(前田 修) もう1点、115ページの離島振興費の大島釣り桟橋の提携業務委託料で先ほど報告がありましたが、605万円かけて釣り桟橋の点検を委託されるわけですけれども、見るからにさびていたり、ちょっと手を入れてほしいなというようなところだと思うんですが、点検業務だけで、これはまだペンキを塗ったり修繕したり、補強したりということは、また別にあるのかなというふうに思いますと、点検するのに600万円というのはなかなか大きな金額だなと思うんですが、このあたりの内容はどのようですか。 233 ◯佐久島振興課長(嶋崎博文) 予算書114・115ページ、2款1項13目委託料、区分欄20大島釣り桟橋点検業務委託料の605万円の計上の詳細でございますが、佐久島の観光施設の1つであります、大島にあります海釣りセンターの釣り桟橋は、昭和61年に建設しまして、以来30年が経過しておりますが、老朽化が進む中、平成17年に桟橋全体の大規模な補修をして以来、桟橋の橋脚の強度調査や老朽化度というものは確認しておらず、安全性を今回、専門家に委託して調査をするものです。その結果によって改修していくのか、どうするかということを県の方へ相談して、まだこれは調査だけの経費でございます。  以上です。 234 ◯委員(前田 修) 次に196ページ、これも先ほどから質疑がありました低公害車の補助のことですけれども、主要事業の概要の53ページです。燃料電池の自動車というのは、先ほどから答弁がありましたのは5台分を見込んでみえるということですが、平成27年、28年、29年の実績も述べられた数字から見ると、半分か、それ以下になってしまうわけですけれども、この辺はどういったことなのかお聞きをしたいと思います。
     それと199ページ、産業廃棄物処分場問題の説明動画ですけれども、この動画の活用の仕方についてお聞きをしたいと思います。 235 ◯環境保全課長(渡辺達也) 1つ目の予算書196ページ、説明欄4地球温暖化対策事業のうち、低公害車普及促進事業補助金の中の燃料電池自動車の件でございますが、こちらは一般的に水素自動車といいますか、トヨタ自動車のMIRAIを指すものでして、こちらの方は先ほど電気自動車等の実績は報告させていただきましたが、燃料電池自動車の台数の報告をさせていただきますと、MIRAIの発売が平成27年度から発売されておりまして、27年度は1台、28年度は9台、29年度は3台補助しております。まだ普及としては低い数字でありますが、何分高価な自動車でございまして、申請件数も余り伸びていないのが現状でございます。  以上です。 236 ◯環境部次長(鈴木雅博) 続きまして、2点目でございます。予算書の199ページ、公害対策費の産業廃棄物問題説明動画制作委託についてでございます。一色町の生田地区には、2つの大きな産業廃棄物の問題がございます。1件目が、放置された産業廃棄物処分場、そして2件目が新たな産業廃棄物処分場ということで、その双方に対して生活環境に対してどんな影響があるのか、多方面にわたって影響がございますので、この影響をわかりやすく紹介するということで考えております。活用の方法につきましては、出前講座、そして市民説明会、環境団体等への貸し出しとか配布、あと市ホームページからのウェブ配信といったことで、広く周知させていただきたいと考えております。  以上でございます。 237 ◯委員(前田 修) 燃料電池は聞き違いをいたしまして失礼しました。  それから産業廃棄物処分場の動画は、いつから活用できるのか。なるべく早い方がいいのではないかと思いますが、いつごろから活用できるかということと、動画の時間はどの程度なんでしょうか。 238 ◯環境部次長(鈴木雅博) 動画の使用はいつごろからということでございますけれども、年度が変わったらすぐ業者選定を、プロポーザルを考えておりますけれども、業者選定を行いまして、その後、契約し、8月いっぱいぐらいを作成のめどとしておりますので、9月以降、順次配信、もしくは説明会の方で利用できたらと考えております。 239 ◯委員(前田 修) 208ページ・209ページをお願いしたいと思いますが、し尿処理費の関係ですが、先ほど説明がありましたが、公共下水道の見直しによるということで、浄化槽の転換補助事業646万2,000円の計上があります。この内容について、お聞きしたいと思います。  もう1つ、211ページ、先ほど不燃物の埋め立てと埋立処分場の統合事業について説明がありました。これに関係するんですけれども、佐久島の埋め立てというのは終了しておりますが、この500万円の事業の管理費というのはどういったものになるんでしょうか。 240 ◯下水道管理課長(村井利雄) 予算書208・209ページ、4款2項3目し尿処理費、19節負担金、補助及び交付金、区分2補助金646万2,000円の詳細でございますが、説明欄4浄化槽設置補助事業で、公共下水道や農業集落排水施設の設置が当面見込めない地域において、単独浄化槽やくみ取り便槽から合併処理浄化槽へ転換設置するものに対する補助でございます。平成31年度は、12件分の予算を計上しております。 241 ◯ごみ減量課環境事業所長(都築一也) 佐久島埋立場の管理運営費の内容でございますが、まず光熱水費は水処理施設の電気料の計上、修繕料は水処理施設の機器類の整備等にかかる費用の計上、それから大きなものといたしまして水処理施設の維持管理業務と水質検査の委託料の計上、あと佐久島は少ないですが、敷地借上料の計上がございます。  以上でございます。 242 ◯委員(前田 修) 浄化槽の補助制度は、公共下水道が通ると思っていたが、見直しで公共下水道が来なくなったというところもあるわけですけれども、これまでの制度と補助制度は同じということなのか、その点だけ確認したいと思います。 243 ◯下水道整備課長(榊原伸尚) 浄化槽の転換補助については、この4月1日から新要綱でいきたいと思っていますけれども、内容につきましては、今現在は確認申請を伴うものに対しては補助をしておりませんけれども、4月以降は確認申請を伴うもの、増築と改築に補助をしていきたいと。ただ丸々の新築についての補助は、今までどおりしていかないということで考えております。 244 ◯委員(前田 修) 222ページの水産業振興費の関係ですけれども、これは国の方の制度で、こういった制度があるということで紹介もして、市の対応を伺いたいと思うんですけれども、特定減船・休漁支援促進事業で、今、やむなく休漁になった漁業者に対する支援制度が新しくできているようですけれども、このあたりというのは西尾市の漁業者にも活用できるのかなと思いますが、どのようになっているんでしょうか。  もう1点は、新たな担い手の育成ということで、漁業の人材育成総合支援事業というものがありまして、漁業学校で学ぶ若者を対象にして年間150万円とか、そのような制度があるんですけれども、この辺の活用はどのようになっているんでしょうか。 245 ◯農林水産課長(加藤英之) 1点目の特定減船・休漁支援促進事業でございますが、これについては新たな魚種資源管理措置への移行に伴う減船、あるいは休漁措置を円滑に実施するため、漁船の隻数や縮減、休漁を行う漁業者に対しての補助でございまして、これにつきましては愛知県は大型船を対象にしているということで、県内ではこの事業は対象となっていないということでございますので、西尾市においてもこの事業は実施しておりません。  それと2点目の漁業人材育成総合事業は、先ほど申されましたとおり年間150万円の措置と、これは農業にも同じ事業がございます。これにつきましては、漁業人材のための受入れ場がないことにはできないということで、西三河漁協を通して新たに漁業をやりたいという若者が、現場で実践でできるかどうかということを漁師の方に聞いていただいたところ、現状では、そういう余裕がないということでございましたので、現状では希望者を受け入れられる場がないということで、当然、希望者もいないという状況でございます。  以上でございます。 246 ◯委員(前田 修) 243ページの関係で、三河一色みなとまつりの経費が計上されておりますが、これも事務の棚卸しで委託料の見直し縮小となっておりますけれども、詳細はどのようでしょうか。  また、こういう関係では、商工関係が20ぐらいの委託料の見直し縮小という項目がありましたが、全体としてもどのような考えかお聞きをしたいと思います。 247 ◯産業部次長(齋藤正則) 予算書242・243ページ、7款1項2目観光費の中の区分26で三河一色みなとまつり委託料がございます。この見直しによります縮小でございますが、当課が所管をいたしますイベントには、市内に大小の規模を問わず、地域づくりを目的とした多くのイベントを開催しております。昨年、その事務のセルフチェックを行いまして、妥当性、有効性、そして効率性についても自己評価を行いました。当課が考えます事務の方向性を、1つは示したものでございます。今回は、多くのイベントを市全体で見直しを検討する時期にきているかと考えておりまして、今回の三河一色みなとまつりにかかわらず、今後、見直しや縮小する場合には実施の団体との協議を慎重に行い、十分に理解が得られるように事業の見直しを進めてまいりたいと考えております。  以上でございます。 248 ◯委員(前田 修) 商工関係で、他の項目にも随分こういった見直し縮小が多いんですけれども、その辺はどうかということと、それから三河一色みなとまつりの経費の削減というのは、たしか去年、削減されたと思っておりますが、31年度に向けて、さらに削減されるということですか、確認したいと思います。 249 ◯産業部次長(齋藤正則) 今、関係の商工観光課が多く抱えますそれぞれの各事業でございますが、23事業所ほどございます。簡単に申し上げますと、全て事業の方も進んでおります廃止も含めました事業が9つ、そして今回のように三河一色みなとまつりのように見直し縮小・統合といったことも含めた事業が11事業、そして現行どおりといった事業が3事業として、セルフチェックを当課で行ったところでございます。  今、議員ご指摘の、今回の三河一色みなとまつり事業の委託の関係ですが、28年度の5%縮小は29年度予算で反映をさせていただいて、それぞれ各団体のイベントにもご苦労をお願いした経緯はございます。  以上でございます。 250 ◯委員(前田 修) 主要事業の概要の73ページ、都市計画道路見直し事業ということで書かれております。これは、長い間都市計画道路になっていたけれども、なかなかやれずに何十年もたっていたところを見直すということですが、目的や概要の中を見ますと、この間、変更予定の都市計画道路を見直して、平成30年度につくった素案に基づいて、31年度は愛知県と協議をした後、都市計画審議会に報告して地元説明会、パブリックコメントと、31年度にやる事業が載っているんですけれども、30年度の素案に基づいて県と協議をした後に市民に説明をしても、今ごろ何だということにもなりかねないような気もするんですけれども、これから廃止しようとしている都市計画道路のどことどこを廃止しますと言うと、ハチの巣をつついたようになってもいけないので、まだなかなか言うことはできないのかもしれませんが、この辺の手続の仕方、あるいは何路線ほど廃止しようとしてみえるのか、そこらあたりはどのようですか。 251 ◯都市計画課長(吉田修二) 主要事業の概要73ページ、都市計画道路見直し事業で、今、議員がおっしゃったとおり、概要に載せているとおりの事業を進めていく予定をしております。手続の進め方ということでございますけれども、愛知県と協議とか調整した後では遅いのではないかということでございますけれども、県との協議・調整後に、その路線を全て廃止するというものではございませんので、その後、説明会をやって、当然、地域の理解が得られた上で手続は進めてまいるつもりでおりますので、ここで説明が遅くなるということは考えておりません。  今、平成30年度の業務の中で、廃止というふうに考えていきたいという路線数につきましては12路線ほどございます。岡崎一色線や西尾吉良線を初めとした路線でございますけれども、詳細については、また県との調整後にお答えしていきたいと思っております。そういった路線で約60キロメートルを対象としており、廃止としましては13キロメートルほど廃止をしていきたいなと考えております。  以上でございます。 252 ◯委員(前田 修) 最後に、265ページの公園整備の関係ですけれども、遊具についてでありますけれども、最近、夏場になりますと遊具が熱くて、70℃にもなって乳幼児のやけどということもしばしば社会問題になっておりますが、この公園の遊具も、これまでのような遊具ではなくて、もう少し鉄製のものからよく考えたり、あるいは高齢者にも運動器具として使えるような公園遊具もあるわけだけれども、一定の経費をかけて公園整備してもらうんですが、そこらあたりも一度よく考えてやっていただくとありがたいのかなと思うんですが、いかがでしょうか。 253 ◯公園緑地課長(伴野広幸) 予算書265ページ、公園整備の遊具についてでございますけれども、初めに夏場の暑さに対応した遊具の設置についてでございますけれども、公園に設置してあります遊具の多くは、議員もおっしゃられたように鉄またはステンレスのものが多く設置してございます。  したがいまして、夏場の炎天下では、遊具の使用は気をつけていただく必要はあるかと思います。その中で、遊具の更新または新設のときに夏場でもご利用いただけるように、議員もおっしゃったように鉄ではなく、例えばブランコのチェーンですと、鋼製のチェーンから繊維ロープのものを使ったり、またブランコの座面の方も硬質ゴムなどの製品も出てきておりますので、そちらの方の製品の設置に関しまして、可能な限り移行してまいりたいと考えております。  次に、健康遊具の設置についてでございますけれども、遊具の種類につきましても、ご承知のように小さなお子さまでも利用できる遊具から、大人向けの遊具まで非常に種類が多うございますので、地元の方々のご意見を伺いながら、地域に合った遊具選定をしてまいりたいと考えております。  以上でございます。 254 ◯都市計画課長(吉田修二) 先ほど、前田議員の方にお答えした12路線と約13キロメートルというところが、少しつじつまが合ってきませんので、12路線というのは間違いないんですが、先ほど言った約13キロメートルというのは、廃止を考えている路線でございまして、13路線になりますと構造等の計画変更も考えた路線を含んでおりまして、それを足しますと19.5キロメートル程度になりますので、ちょっと訂正をさせていただきます。 255 ◯委員長(渡辺信行) ご承知ください。  ほかに質疑もないようでありますから、これをもって質疑を終わります。  ただいま委員外議員から発言の申し出がありました。  お諮りします。発言を許可することにご異議ありませんか。    (「異議なし」の声あり)  ご異議なしと認めます。よって、発言を許可します。 256 ◯委員外議員(鈴木規子) 3点ありますので、地域振興部の2点、それから建設部が1点ですので、部に分けてお願いをしたいと思います。  まず予算書109ページ、2款1項13目です。先ほど来、空家対策について質疑が行われておりますけれども、町内会からの申請86のうち、42件が残っているということでありました。このうち、本当に危険なものもありますという答弁だったわけですが、本当に危険なものはどれほどあるのか。そして、町内会の仲介だけでは難しいものもあると思うわけですが、内訳はどのようでしょうか。これが1点目です。  それから予算書113・114ページ、2款1項14目の13節委託料でありますが、佐久島のナビステーションの施設維持管理委託料1,237万9,000円のうち、08事業についてであります。31年の予算額は53万6,000円、30年は81万4,000円、それから29年も81万4,000円になっていたかと思いますが、これで間違いがないかどうか。そして、業務が11業務あるわけですが、そのうち内訳はどのようかを伺いたいと思います。 257 ◯地域支援協働課長(永山広治) 空き家の42件のうち、危険なものについてですけれども、空き家を判断するのに、空き地の真ん中にぽつんと建っていて倒れそうなもの、要は通行人ですとか、回りの建築物に影響を及ぼさないものについては、ひどいものもありますけれども、指導はしておりますが、業者の方で現場に手をつけるということはいたしておりません。問題なのは、道沿いにある危険な空き家、通行人が近くを通るようなものは問題になってきます。特に一色の本町に空き家がありますけれども、それはかなり危険な状況であると思っております。つい最近ですと、その空き家のブリキ板が少し風で剥がれている状況でございまして、持ち主の方にもいろいろ連絡をとって対応していただこうと思ったんですけれども、なかなか反応が悪かったものですから、こちらの方で応急的に処置させていただきまして、こういったことをやらせていただきましたということで、町内会長に連絡させていただきました。  それ以外のものも、危険な空き家についてはありますけれども、正確な数字は今、持っておりませんので申しわけございません。  以上でございます。 258 ◯佐久島振興課長(嶋崎博文) 2点目の予算書114ページ・115ページ、13節委託料の1施設維持管理委託料のうち、08事業に係る予算でございますが、31年度予算53万6,000円、30年度81万4,000円、29年度81年4,000円と、おっしゃるとおりでございます。業務の内容としましては、29・30年度につきましては消防設備、自動ドア、空調設備、定期清掃、機械警備、自家用電気工作物の6業務でございますが、31年度につきましては自家用電気工作物が不要であることが判明しましたので、それを除きました5業務を予算計上しております。  以上でございます。 259 ◯委員外議員(鈴木規子) 一色の道沿いにあるものについては、一定の応急処置はされたということであります。相続人はわかっている、所有者はわかっているということなんですが、その所有者は近くにいるのか、それとも遠隔地におられるのか、これによっても変わってくると思うんですけれども、危険なものについては、危険空き家の指定をするということを考えるべきではないかと思うわけですが、その危険空き家を指定するに当たってのレベルといいましょうか、判断基準といいましょうか、そういったものを少し新年度は準備をするべきではないかと思いますが、いかがでしょうか。  所有者とのやりとりについても、いつまでもらちが明かないということに関して、今後どのようにするかということをお尋ねしておきたいと思います。  それから、佐久島振興の部分でありますが、自家用の電気は必要ではなくなったということで減額となったということであります。そうしますと29年の決算額では、この分が下がっているのでしょうか、それを確認したいと思います。 260 ◯地域支援協働課長(永山広治) 空き家の危険度のレベルの問題ですけれども、建築士協会に相談をかけながら、現場を実際確認していただきながら、そういったものについては判断していきたいと思います。新年度、危険な空き家の取り扱いの件ですけれども、これは町内会長からも申請をいただいておりまして、先ほど答弁でも申し上げましたけれども、市も、もちろん危険な空き家についての対応はさせていただきますけれども、町内会の問題としても一緒に考えていきながら対応していきたいというふうに考えております。  以上です。 261 ◯佐久島振興課長(嶋崎博文) ナビステーションにおける自家発電が不要であったことから、29年度予算は81万4,000円でありましたが、自家発電の仕事は出しておりませんので、その分、決算では下がっております。  以上です。 262 ◯委員外議員(鈴木規子) 佐久島のナビステーションの件であります。これは、本会議の答弁で事実誤認と思われるようなところがありましたので、ここで確認をしておきたいと思うわけであります。  29年度、このナビステーションに関しては、海の歴史館の名称は変わっておりますけれども、当初予算では81万4,000円が計上されていた。それが決算では、たしか54万円ほどかと思いますが、下がっているということで間違いないわけですね。本会議では、この佐久島ナビステーションの分が高くなった、追加になったので、総じて08事業の合計額が高くなったんだというような答弁がありましたが、実際は、既に当初で計上されていたので追加ではない、なおかつ決算では、金額としては30万円近く下がっているということで間違いないでしょうか。それで今年度は、この自家発電が必要でなくなったため53万6,000円の計上になったということでよろしいでしょうか、確認をいたします。 263 ◯佐久島振興課長(嶋崎博文) おっしゃるとおりでございます。 264 ◯委員外議員(鈴木規子) では、建設部に関して伺います。  予算書272ページ・273ページです。8款6項2目の、同じく13節委託料であります。市営住宅に関する08事業で、30年度は431万6,000円が31年度は404万9,000円となっているわけですが、これは消費税のアップ分を除いてどのような状況、変化か。業務によって上がったもの下がったものがあると思いますが、それらはどのようなもので、どの程度の金額の変動があったかお聞かせください。 265 ◯建築課主幹(永田浩樹) 予算書272・273ページ、8款6項2目、51公共施設再配置第1次プロジェクトの関係でございますが、平成31年度の内容は、業務区分で30年度と同様でございました。エレベーター保守を初め、5項目でございました。総額は、今、議員の言われたとおりでございまして26万7,000円の減額となっております。  業務の変更内容としましては、契約書分類番号の7番、ビル管理関係の水道法に基づく簡易専用水道検査のうち、10立方メートル未満のものについて検査を取りやめております。また、契約書分類の9番、その他設備関係における給水加圧設備及び遊具点検の回数を見直しております。  以下、それについて説明申し上げます。7番の簡易専用水道検査は、9つの住宅で実施しておりましたが、貯水槽が10立方メートル未満のものについては法定の義務が特にないものですから、これを取りやめております。そのため、31年度は19万6,000円で、6万3,000円の減額となっております。続きまして9番、その他設備関係のうち給水加圧設備の保守点検は、年2回行っていたものを年1回にしております。遊具の保守点検につきましては、年5回行っていたものを年2回に見直しております。そのため、31年度は50万6,000円で、平成30年度に比べると23万4,000円の減額となっております。 266 ◯委員外議員(鈴木規子) では、再質疑です。9住宅の検査について、法定にないために取りやめたということであります。これは、法定にないのであればそうであろうということは思うわけですが、逆に長寿命化の観点からはどうなんだろうか、法定にないからといってやめてしまっていいのか、ずっと見なくてもいいのかという疑問が湧くわけですが、いかがでしょうか。 267 ◯建築課主幹(永田浩樹) 議員のおっしゃられるとおり、法定上の義務がないものですから、やめることについては多分やぶさかではないと思うんですが、長寿命化の観点からという面でございますけれども、こちらにおきましては今後とも清掃業務がございまして、それにあわせて周辺の状況の確認だとか、消毒の状況なども確認してまいりますので、それで一旦、長寿命化に対する対応として見ていけると考えております。 268 ◯委員長(渡辺信行) 以上をもって、委員外議員の発言を終了します。  これより議案第33号中、本委員会関係分を採決します。  本案につきましては、原案どおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。    (賛成者 挙手)  挙手多数であります。よって本案は、原案どおり可決すべきものと決しました。        ────────────○──────────── 269 ◯委員長(渡辺信行) 第13 議案第35号 平成31年度西尾市公共下水道事業特別会計予算を議題とします。本会議のほか、補足説明があれば説明を求めます。上下水道部長。 270 ◯上下水道部長(藤井 浩) 特にございません。よろしくお願いいたします。 271 ◯委員長(渡辺信行) 補足説明はありませんでした。質疑はありませんか。 272 ◯委員(稲垣一夫) それでは質問します。予算書396・397ページ、6款3項1目雑入7,560万7,000円の大幅な増となっておりますが、その理由をお尋ねします。  もう1点、402・403ページ、1款1項3目13節委託料、区分2測量調査設計業務委託料1億7,198万円の主な内容は何か、お尋ねします。 273 ◯下水道管理課長(村井利雄) 予算書396・397ページ、6款3項1目雑入、対前年度7,560万7,000円の大幅増となった主な理由でございますが、説明欄の2行目にございます流域下水道維持管理費精算還付金9,812万円を新規計上したことによるものでございます。この精算還付金は、矢作川流域下水道の汚水処理に係る維持管理費負担金並びに施設の償却費及び起債利子に係る資本費負担金として、愛知県へ支払った流域下水道維持管理費負担金について、収支計画の算定期間でございます平成28年度から平成30年度の3カ年終了に伴いまして、期間中の繰越金を精算還付されるものでございます。 274 ◯下水道整備課長(榊原伸尚) 予算書402・403ページ、1款1項3目13節委託料、区分2測量調査設計業務委託料の主な業務は、西尾東部処理分区初め4処理分区の実施設計業務委託料1億3,126万9,000円で、西尾市上下水道事業審議会の答申を受け整備区域を見直し、整備を進めるために委託するものです。整備区域につきましては、新年度早々に地元説明会を開催し、32年度からの工事施工の予定をしております。 275 ◯委員(前田 修) 予算書399ページ、説明欄3企業会計化対策費についてお聞きをしたいと思います。この内容について、お聞かせください。 276 ◯下水道管理課長(村井利雄) 予算書398・399ページ、1款1項1目一般管理費、説明欄3企業会計化対策費3,889万6,000円の詳細でございますが、公共下水道事業につきましては、国からの要請により人口減少等による料金収入の減少、施設設備の老朽化に伴う更新投資の増大など厳しい経営環境を踏まえ、経営基盤の強化や財政マネージメントの向上などするべく、平成32年4月からの公営企業会計化に向け、その準備、移行に係る業務に取り組んでおります。  経費の内訳といたしましては、説明欄の3企業会計化対策費の下段にございます研修会等参加者負担金9万円のほか、7節の区分1臨時職員賃金のうち212万7,000円、8節、区分1謝礼21万円、9節、区分2旅費のうち10万8,000円、11節、区分1消耗品費のうち16万8,000円、区分4印刷製本費のうち35万円、400・401ページへまいりまして、13節、区分3企業会計化準備・移行業務委託料3,438万2,000円及び18節、区分1庁用備品のうち146万1,000円でございます。 277 ◯委員(前田 修) 今、答弁のあった中の企業会計化準備・移行業務委託料ということで、3,400万円余の内容についてお聞きをしたいのとあわせて、西三河各市の取り組みの状況はどのようになっていますでしょうか。 278 ◯下水道管理課長(村井利雄) 13節、区分3企業会計化準備・移行業務委託料3,438万2,000円のうち、1,844万7,000円につきましては債務負担行為に基づき、公募型プロポーザルにより選定いたしました株式会社中央設計技術研究所と、平成28年8月から平成32年3月までの長期継続契約を締結しているもので、平成31年度に実施を予定しておりますのは、下水道施設及び集落排水施設の固定資産調査及び評価に係る業務のほか、法定企業移行事務支援業務などでございます。  また、その他につきましては、法定企業移行に伴い、既存のシステムの改修費など1,593万5,000円を予算計上しております。  続きまして、2点目の法定企業移行状況でございますが、近隣市町9市1町につきまして、平成30年4月現在で法定企業移行済みは3市。内訳といたしましては、岡崎市、豊田市、刈谷市でございます。 279 ◯委員(前田 修) 今、話のあった法定企業範囲は岡崎市、豊田市、西尾市の3市で、あとほかは一部適用ということで公営企業会計への準備を進めてみえるということであります。全部適用か一部適用か、私も十分に勉強しているわけではないんですが、岡崎市や豊田市の中核市のような大きなところは全部適用をやっているけれども、ほかの市はみんな一部適用なんだということで、なぜ一部適用なのか、全部適用と一部適用は何が違うのかということも、いろいろな自治体で比較がされているんですけれども、少し見ただけでも、例えば企業職員として一般行政職員と区分されるのが全部適用、法定企業化事務を行う職員の増員が必要となるのが全部適用、一部適用はそれの逆で一般行政職の身分のままでいいし、全部適用に比べて少ない事務量で法定企業化が行える、こういったメリット・デメリットをよく研究した結果、岡崎市、豊田市、西尾市以外はみんな一部適用で対応をしているわけですね。それで、一部適用をした自治体は全部適用の優位性というのが発揮できずに、かえって事務が煩雑化し、一部適用でも十分に目的が達成できるということで、一部適用を採用するというような方向性を示している自治体が多いと私は思っていますが、西尾市はどうして全部適用なのか、他市のように一部適用ではいけないんですかと、そこのところをお聞きします。 280 ◯下水道管理課長(村井利雄) 平成29年2月に策定いたしました西尾市下水道事業地方公営企業法適用基本方針におきまして、その方針を全部適用と定め、現在、平成32年4月の移行に向け作業を進めているところでございます。法適用範囲を全部適用といたしました理由につきましては、企業会計移行後の将来展望を考えた場合に、経営の合理化を図るため、水道事業との組織統合を図ることなども考慮する必要がございます。このため、既存の水道事業のシステムの活用ですとか、今後の要素、規格なども水道事業に準じた形とすることで、法適用への移行がスムーズになることばかりでなく、例規ですとか人事の各方面においても、より管理しやすい体制となることが考えられます。  また、法適用範囲の変更には多大な時間と費用を要することなどから、今回の下水道事業会計における法適用範囲を水道事業と同様の全部適用としたものでございます。よろしくお願いいたします。 281 ◯委員(前田 修) 大体役所というか、官僚の答弁というのは自分のところがやろうとしているところはメリットがあるという主張をされるわけで、全部適用をしようとしている西尾市は全部適用がいいと言っている、西尾市以外の豊田市、岡崎市の中核市を除けば、みんな一部適用にしようとしているところは一部適用がいいと言ってる。確かに今、県は、西尾だけで下水や水道をやっていないで、もっと広域的にやりなさいとも言ってるし、水道と下水を一緒にやりなさいとも言ってるけれども、それは先の話で、そんなことができるのかというような主張もある中で、一部適用をしている自治体は必要となったら全部適用に移行すればいいと、職員の身分も、その段階で移行すればいいということで一部適用にしているというふうに伺っていることを思うと、西尾市は早々と中核市と肩を並べて全部適用にして、いろいろメリットだとおっしゃられるけれども、ここはよく考えた方がいいのではないのかなと私は思うんですけれども、まだ来年、再来年の実施ですから、ここはよく検討されませんか。いかがか、お聞きをしたいと思います。 282 ◯下水道管理課長(村井利雄) 法適用範囲につきましては全部適用ということで、平成29年2月に開催されました経済建設部会でも報告させていただいております。  したがいまして、現在もその方針に基づきまして、その詳細につきましても現在、関係部局と協議、調整を進めておりますのでよろしくお願いいたします。 283 ◯委員長(渡辺信行) ほかに質疑もないようでありますから、これをもって質疑を終わります。  これより議案第35号を採決します。  本案につきましては、原案どおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。
       (賛成者 挙手)  挙手全員であります。よって議案第35号は、原案どおり可決すべきものと決しました。        ────────────○──────────── 284 ◯委員長(渡辺信行) 第14 議案第36号 平成31年度西尾市農業集落排水事業特別会計予算を議題とします。本会議のほか、補足説明があれば説明を求めます。上下水道部長。 285 ◯上下水道部長(藤井 浩) 特にございません。よろしくお願いいたします。 286 ◯委員長(渡辺信行) 補足説明はありませんでした。質疑はありませんか。 287 ◯委員(神谷庄二) どこに書いてあるかわかりませんけれども、この中で集落排水処理場の修繕費のようなものは上がっていますでしょうか。 288 ◯下水道整備課主幹(平山輝義) ただいまご質問の施設修繕料でございますが、427ページにございます1款1項1目11節、区分6修繕料902万円が修繕料になってございます。 289 ◯委員(神谷庄二) 年々、終末処理場も老朽化してきて、今後、どんどん修繕費が上がってくると思います。それで公共下水道との接続というのは、どの辺まで話が進んでいるでしょうか。 290 ◯下水道整備課主幹(平山輝義) ただいまのご質問ですが、近隣で言いますと幸田町が一部公共下水道の接続を始めてみえます。西尾市としても、検討はしていかなければいけないと思っておりますが、衛生業者とのお話もありますので、今後、検討してまいりたいと思っております。 291 ◯委員(神谷庄二) 今後ということですが、これは緊張感を持って早くやらないとすごいことになってきてしまいますので、急いで、これは大変難しい問題だと思います。負担金だとか、建設費の償還金とかいろいろな問題で、すごく難しい問題だと思いますけれども、絶対に終末排水は公共下水道につなげないといけないと思いますので、しっかり協議をしてほしいと思いますので、お願いします。 292 ◯委員長(渡辺信行) ほかに質疑もないようでありますから、これをもって質疑を終わります。  これより議案第36号を採決します。  本案につきましては、原案どおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。    (賛成者 挙手)  挙手全員であります。よって議案第36号は、原案どおり可決すべきものと決しました。        ────────────○──────────── 293 ◯委員長(渡辺信行) 第15 議案第41号 平成31年度西尾市水道事業会計予算を議題とします。本会議のほか、補足説明があれば説明を求めます。上下水道部長。 294 ◯上下水道部長(藤井 浩) 特にございません。よろしくお願いいたします。 295 ◯委員長(渡辺信行) 補足説明はありませんでした。質疑はありませんか。    (「なし」の声あり)  別に質疑もないようでありますから、これをもって質疑を終わります。  これより議案第41号を採決します。  本案につきましては、原案どおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。    (賛成者 挙手)  挙手全員であります。よって議案第41号は、原案どおり可決すべきものと決しました。        ────────────○──────────── 296 ◯委員長(渡辺信行) 第16 議案第42号 平成31年度西尾市渡船事業会計予算を議題とします。本会議のほか、補足説明があれば説明を求めます。地域振興部長。 297 ◯地域振興部長(山崎隆文) 特にございません。よろしくお願いいたします。 298 ◯委員長(渡辺信行) 補足説明はありませんでした。質疑はありませんか。    (「なし」の声あり)  別に質疑もないようでありますから、これをもって質疑を終わります。  これより議案第42号を採決します。  本案につきましては、原案どおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。    (賛成者 挙手)  挙手全員であります。よって議案第42号は、原案どおり可決すべきものと決しました。        ───────────────────────── 299 ◯委員長(渡辺信行) 以上をもちまして、本委員会に付託されました案件の審査は全て終了しました。  これをもちまして経済建設委員会を閉会します。                             終 西尾市議会 ↑ ページの先頭へ...