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  1. 西尾市議会 2018-11-01
    2018-11-01 平成30年 文教部会 本文


    取得元: 西尾市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-06-25
    西尾市議会 会議録の閲覧と検索 検索のやり直し 検索結果一覧 使い方の説明 (新しいウィンドウで開きます) 2018-11-01: 平成30年 文教部会 本文 文書発言の移動 文書 前へ 次へ 発言 前へ 次へ ヒット発言 前へ 次へ 別画面表示ツール ツール 印刷表示(新しいウィンドウで開きます) ダウンロード 行ズレ修正 表示形式切り替え 発言単文選択全文表示を切り替え 単文表示 選択表示 全文表示 発言者表示切り替え 全 28 発言 / ヒット 0 発言 すべての発言ヒット発言表示切り替え すべての発言 ヒット発言 選択表示を実行・チェックの一括変更 選択表示 すべて選択 すべて解除 発言者一覧 選択 1 :  ◯教育部長永谷和夫選択 2 :  ◯部員黒辺一彦選択 3 :  ◯学校教育課長木下直人選択 4 :  ◯部員黒辺一彦選択 5 :  ◯学校教育課長木下直人選択 6 :  ◯教育部長永谷和夫選択 7 :  ◯部員神谷雅章選択 8 :  ◯教育庶務課主幹石川 裕) 選択 9 :  ◯部員神谷雅章選択 10 :  ◯教育庶務課主幹石川 裕) 選択 11 :  ◯部員神谷雅章選択 12 :  ◯教育庶務課主幹石川 裕) 選択 13 :  ◯部員神谷雅章選択 14 :  ◯教育庶務課主幹石川 裕) 選択 15 :  ◯部員岡田隆司選択 16 :  ◯教育庶務課主幹石川 裕) 選択 17 :  ◯教育部次長内藤貴久選択 18 :  ◯部員黒辺一彦選択 19 :  ◯スポーツ課長鈴木良浩選択 20 :  ◯部員黒辺一彦選択 21 :  ◯スポーツ課長鈴木良浩選択 22 :  ◯部員岡田隆司選択 23 :  ◯副市長(長島幹城) 選択 24 :  ◯部員岡田隆司選択 25 :  ◯副市長(長島幹城) 選択 26 :  ◯部員岡田隆司選択 27 :  ◯副市長(長島幹城) 選択 28 :  ◯部員岡田隆司) ↑ ページの先頭へ 本文 ↓ 最初のヒットへ (全 0 ヒット) 1 1 佐久島義務教育学校(仮称)について    教育部長より次のように説明。 ◯教育部長永谷和夫) ただいま議題となりました議題1 佐久島義務教育学校(仮称)について、ご説明申し上げます。資料はございませんので、よろしくお願いいたします。  義務教育学校につきましては、平成31年4月の開校を目指して準備を進めているところでございます。学校名につきましては、準備委員会において考えられた候補などを参考に、今後、決定をしてまいります。  なお、佐久島小学校及び佐久島中学校の廃止並びに義務教育学校の設置に関する関係議案につきましては、市議会12月定例会に提出をする予定です。  以上、議題1の説明とさせていただきます。 <協議> 2 ◯部員黒辺一彦) 現状で決まっている今後のスケジュールと、生徒募集にかかわる関係ですが、今、決まっていたら教えていただきたいです。 3 ◯学校教育課長木下直人) 今後のスケジュールにつきましては、11月14日に教育委員会の11月定例会がございます。そちらで設置条例等々を審議いたします。その後、12月の西尾市議会12月定例会に議案を出させていただきまして、ご審議を願うということでございます。  子どもの募集等につきましては、例年のしおかぜの募集と同時期で行っております。まずは11月9日に説明会を開く予定でございます。  以上でございます。 4 ◯部員黒辺一彦) 生徒の学校の規模というか、人数的な募集はどこまで決まっていますか。 5 ◯学校教育課長木下直人) これまで規模としましては、前後の学年を合わせて8名というのが募集の枠でございました。今後、複式で行える学級の規模というものに予定があるわけですが、その中で多少の増を見越しているわけですが、現在、義務教育学校の設置がまだ本決定ではございませんので、今それを見通して多少の増は考えているというところでございます。 2 新学校給食センター建設市民説明会について    資料 議題2資料 新学校給食センター建設市民説明会について     教育部長より次のように説明。
    6 ◯教育部長永谷和夫) ただいま議題となりました議題2 新学校給食センター建設市民説明会について、ご説明申し上げます。議題2資料をごらんください。  新学校給食センターにつきましては、広報にしお10月1日号で、基本構想の概要や今後の予定などを掲載したところでございます。これに加え、今後は市民説明会を開催してまいります。  1 目的は、新学校給食センターの建設に当たり、広く市民に周知するためでございます。  2 案内方法は、旧幡豆郡内の小中学校、保育園及びはずみやこ幼稚園を通じて、保護者あての文書配布と市ホームページへの掲載を行うものでございます。  なお、時間の都合上、配布と掲載は既に終えております。  3 日時及び開催場所は、3カ所とし、11月6日火曜日、午後6時30分から幡豆いきいきセンターで、11月9日金曜日、午後6時30分から吉良町公民館で、11月14日水曜日、午後6時30分から一色地域交流センターで、それぞれ開催してまいります。  4 主な説明事項は、基本構想に掲げました建設理由、建設場所、建設スケジュール、県立特別支援学校への給食供給、食物アレルギー対応などのほか、関係図面でございます。  また、資料には掲載してございませんが、この建設計画において、主に利害関係者に向けた説明会を別に開催をします。日時及び場所は、平成30年11月20日火曜日、午後6時30分から福地ふれあいセンター多目的ホールでございます。これは、建設に伴う行政手続であります事業認定の一環として、土地収用法の規定により開催するものでございます。この案内は、同法施行規則の規定により新聞に掲載をしてまいります。  また、隣接地に建設予定の県立特別支援学校の建設計画につきましても、この説明会にてあわせて説明をしてまいりります。  以上、議題2の説明とさせていただきます。 <協議> 7 ◯部員神谷雅章) 案内方法について、今回の説明会の対象者についてですが、ここに書かれている幡豆郡の小中学校、保育園、はずみやこ幼稚園を通じてという形で、幡豆郡の保護者を対象にやると。ただ、前からもお話が自校式だとか、センター方式だとかあります。旧西尾市の保護者の方についての説明会参加はよろしいか、1つお聞きします。 8 ◯教育庶務課主幹石川 裕) 旧幡豆郡内の小中学校及び園児への保護者に対して、文書で行っているということにつきましては、新学校給食センターからの給食の供給を受けるという点で、特に関係が深いと判断したためでございます。そのほか、それ以外の地区の市民の皆様につきましては、ホームページで対応をさせていただいております。  以上です。 9 ◯部員神谷雅章) それと、4番目に主な説明事項とありますけれども、建設場所について、ここでご説明をされるということなんですが、議会においても福地の地区でいいか否か、そういうような論議がありました。説明の中で、今までそういう場所、また今回、全体を考える中で、いろいろな保護者に説明会を設けているか。また、ここの場所で、逆にその場所のことを言われたとき、悪い言い方をすると、ここで決めましたよ、あなたたちはこうですよというような説明会になると思いますが、それに対しての対応はどのように考えておられるかということなんです。それともう1点、この中で、前にも福地で給食センターをつくられて配送時間の問題がありますが、保護者も温かい給食をいただきたいというのがあるし、20分以内とか、配送計画というものも説明会の中で示されるのか、2点お聞きします。 10 ◯教育庶務課主幹石川 裕) まず1点目の建設場所につきましては、候補を幾つか出した中で、この場所に決定した総合的に判断した結果を、できるだけ詳しく説明したいというふうに考えておりまして、ご理解をいただきたいというふうに説明の中で努力をしてまいります。  それから、2点目でございます。配送時間につきましては、おおむね20分以内で配送できるというふうに、これは実験を実際にいたしまして、その結果の時間でございます。それで現在、基本設計業務を行っておりますので、配送計画につきましても、この業務の中で確立していきたいと考えております。  以上でございます。 11 ◯部員神谷雅章) もう1点です。先ほど部長の方から、センターと支援学校の利害関係者の説明会ということですが、ちょっと細かく中身を教えていただきたいと思います。 12 ◯教育庶務課主幹石川 裕) 先ほど教育部長の説明の後段でありました福地地区で行う説明会につきましては、特に給食センターの建設につきましては利害関係者向けの説明会となります。これは、現在、行政手続で行っております事業認定手続というものがございます。この中で、利害関係者に対しての説明会という趣旨になっております。これは、土地収用法の関係で行う説明会でもございますので、土地収用法と利害関係者ということを考えますと、地権者、あるいは周辺の利害関係者に対してしっかり説明を行うと。もしも同意等が得られずに事業が円滑に進まない、土地収用がうまくいかないといった場合は、県の収用委員会にかけて行政代執行も、この事業認定を受けてできるという趣旨のものでございます。  したがいまして、土地収用に係る行政手続ということでご理解賜りたいと思います。  以上です。 13 ◯部員神谷雅章) ちょっとわからないんだけれども、前から地域の方にはご説明してありましたということなんですが、地域住民の方に関して再度、説明もされるということでよろしいでしょうか。 14 ◯教育庶務課主幹石川 裕) 11月20日に予定しております福地地区の説明会につきましては、関係町内会にもご案内を申し上げまして、地域住民の方へも積極的にご参加をお願いしたいと考えております。 15 ◯部員岡田隆司) 今の関連でお尋ねしますが、今回の用地買収については地元地権者、あるいは地元町内会が非常にご理解をしていただいて、あそこに内定しているわけでありますが、支援学校も含めた開設に伴って周辺の環境が大きく変わるわけでありますので、既にかなり前に市長や教育委員会にも市道のつけかえだとか、水路のつけかえだとか、環境整備だとか、その辺の要望が届いているわけです。建設部に聞くと、まだ教育委員会がいろいろ議論しているということで、その工事をやる肝心の建設部が、まだ具体的な内容を把握していないわけですが、当然、地元でやるなら、その辺の話が恐らくまた出てくると思うんですが、その辺の状況は今どうなっていますか。 16 ◯教育庶務課主幹石川 裕) 当該事業地区及びその周辺におけます道路、あるいは水路のつけかえにつきましては、少なからず発生をいたします。これに伴いまして、関係する土地改良区及び土木課等々と随時、協議を行っております。現在のところ、特に協議も円滑に進んでおりまして、事業に支障があるという状況ではございません。よろしくお願いいたします。 3 一色B&G海洋センターのプール閉鎖について    教育部次長より次のように説明。 17 ◯教育部次長内藤貴久) ただいま議題となりました一色B&G海洋センターのプール閉鎖について、ご説明申し上げます。資料はございませんので、よろしくお願いいたします。  7月下旬の台風12号及び9月上旬の台風21号により、プール上屋のシートがほとんど破損し、上屋の鉄骨部分からさびが落下するなど、利用者の安全・安心が確保できないと判断し、プールを閉鎖することといたしました。プールを閉鎖するに当たり、9月20日木曜日に、プールをご利用されている方々への説明会を開催するとともに、報道機関及び市ホームページ等にて情報提供し、広報をいたしました。  また、この施設はB&G財団より無償譲渡された施設でありますことから、閉鎖に至った経緯などの説明を含めて市長が今月、B&G財団に説明に伺う予定をしております。  なお、プールを廃止するに当たり、関係条例の改正案を市議会12月定例会に提出を予定しておりますので、よろしくお願いいたします。  以上、議題3の説明とさせていただきます。 <協議> 18 ◯部員黒辺一彦) 今回の閉鎖で、その後のB&G海洋センターの使い方というか、解体なのか、そのような改修の方法というのは決まっているんでしょうか。 19 ◯スポーツ課長鈴木良浩) B&Gプール解体後、跡地の利用についてでございますが、まず付近が広大な駐車場を有するスポーツ競技施設に隣接していることからの優位性を活用した新たなスポーツ施設として、今後、LCCが最も軽減されるプランを検討してまいりたいと思います。  また、財団の方からも、跡地についてはスポーツ施設をつくっていただきたいとの意向を伺っております。  以上です。 20 ◯部員黒辺一彦) といいますと、スポーツ施設ができるということですけれども、解体の時期だとか、この辺のスケジュールというのはどのようでしょうか。 21 ◯スポーツ課長鈴木良浩) 全体のスケジュールを申し上げます。  まず、今回、次長の方から説明があった台風が発生しまして、現状の写真を9月20日に財団の方に提出ております。その後、廃止申請書の提出の方は10月1日に送付済みでございます。その後、現在のところ11月、今月の9日に市長の方と私の方で上京して説明をしてまいりたいと予定しております。  その後ですが、B&G財団役員の現地視察がございます。それから、B&G財団施設整備委員会での審議に入ります。その後、B&G財団理事会での審議を経まして廃止の承諾通知が届く予定でございます。その後、施設の撤去をしてまいりたいと思いますが、撤去につきましては、来年度以降の予定でございますが、詳細についてはまだ決まっておりません。  以上です。 4 その他    (1) 今後の予算編成方針について 22 ◯部員岡田隆司) 副市長にお尋ねをしたい。今、小・中学校のトイレの改修、水洗化を鋭意努力してやってもらっているわけですが、そしてまた大きなテーマの普通教室のエアコン設置という、また大きな事業費の要ることも発生してきたわけで、大変財政的には厳しいと思うんですが、本部会関係分で屋外のスポーツ施設とか、例えば学校の体育館だとか、あるいは校庭に建っているトイレだとか、そういうところのトイレの改修、水洗化も地域の要望がいろいろあるわけです。今年も予算編成方針が、基本的に新規事業は一切禁止というような予算編成方針が出ていますが、原課へ行ってそういうことをお願いすると、新規事業は禁止だから予算はつけられないということですが、市としても教育委員会としても、今そっちの方で多額な金が要るので、あれもこれも手はつけられないというような気持ちもわかりますけれども、1つのことが済むまで後は全部一切だめだよという偏った市政運営ではちょっとまずいので、副市長、その辺の原則禁止ということは、それはそれで守っていけばいいけれども、要望の強い、危険度の強いものについては、今、予算編成中だと思いますが、その辺の予算措置をするような考えは、原課ともちろん調整してですがないですか。 23 ◯副市長(長島幹城) 緊急性があるもの、市民の安心・安全を保障するものは、たとえ予算が乏しい中でも必ずやっていかなければならないものだと思っております。それに優先順位をつけて、どれを上位に持ってくるかというのは我々財政サイド、私も財政におりましたけれども、ここら辺は担当職員の腕の見せどころといいますか、よく勉強して、どれを優先するかという判断が必要になってくるところでございます。  それで、現在の西尾市の予算編成のやり方としては、各部に枠配分という方式ですが、一定の額を配分するという方式をとっております。正直、その財政部門が各所管の全てを把握して優先順位をつけるというのは、非常に技術的に難しいことでありますので、ある程度は、それぞれの所管部署に委ねているということでございます。  したがいまして、限られた予算ではありますが、それぞれ担当部署が緊急性、安全性の高いものから優先順位をつけて予算配分をしてきているものと理解しております。  以上でございます。 24 ◯部員岡田隆司) さすが副市長で、副市長になられたら、なお答弁がうまくなられて煙に巻かれているようなところもあるわけでありますが、ちょっと関連とは違いますけれども、一昨日、一色の坂田球場で、私どものグラウンドゴルフ協会が県下全域から1,030人の来場者で、大きな六万石グラウンドゴルフ交歓大会をやったんですが、交通整理の人も数人、駐車場整理で立たせていたんですが、やはり手が届かないものですから、南の方の海岸沿いに大きな漁業海産物の会社があるわけですが、そこへ土日でも大型車が出入りすると。その辺にとめてもらってはいけないということで、私の方も手が届かなかったものですから、その辺にみんなが車をとめて、マイクで移動をしてくれといって呼んでもなかなか、自分の乗ってきた車のナンバーもわからない人も恐らくいると思うんだけれども、そうしたらパトカーを呼んで私の方も注意されたり、移動を待ってもらったんだけれども、そういうことで先ほどスポーツ課長が答弁したけれども、坂田グラウンドでもまだまだあるようだけれども駐車場が足らないんですよ。もう既に坂田球場の要望で、スポーツ課が所管課の知恵で、高齢者は足腰が弱いものですから和式トイレでは膝が痛くて座れないといって、一部は簡易洋式化にしてもらっているんです。確かに、そういう原課の努力もあるけれども、原課の努力で予算の枠配分だけでやっていれば副市長や市長は気楽かもしれないけれども、原課は大変ですよ。いろいろ要望が多いから。そこを、予算編成枠をもうちょっとふやせないかということを私は言ってるんです。どうですか。 25 ◯副市長(長島幹城) 財源が無尽蔵にあれば全てできるわけでございますけれども、税収がメインになったりとか、いろいろな補助金がつけられるものとか研究をして、一番いい手法を選んで予算を編成しているんですけれども、どうつけるかというのは限られた予算の範囲内で、いかに全体に優先順位をつけて、優位性がどちらにあるかということを判断していく、そこに尽きるということでございまして、それに当たりましては当然、議員各位、あるいは市民の方々のご意見を聞いてつけていくということでございます。 26 ◯部員岡田隆司) 副市長も、どうやって言い逃れようかと思って、いろいろ知恵を絞ってみえると思うけれども、やはり原課に聞いても今、言った私のような要望が、結局、枠配分で枠が小さいから、事業をやりたくても3年も予算措置ができないと言って悩んでいるわけです。そこへ、また新たな要望も出てくると。だから、原課で知恵を絞れといっても、それは無理な話で、今、副市長も言われたけれども、もう既に合併算定替特例交付税の減額が始まっているわけです。そこのところの穴埋めを、財源確保をしていかないと、あれも絞れ、これもできないということばかりな市政になっていくので、そんな市政では非常にまずいということで、もっと財源収入をふやす努力ももちろんしてもらわなければいけないし、もう少し切実な要望も予算措置のときに、予算要望のときに対応してもらわなければ、枠配分でやるだけでは気楽なものだけれども、その辺を言ってるんです。 27 ◯副市長(長島幹城) 実際、乏しい財源の中で、それでも何とか事業を執行しようということになりますと、補助金の研究でありますとか起債の研究、これらが補助を受けたり、起債が張れるということになりますと、当該年度での一般財源というのは非常に少なくなりますので、そういったものを研究して、必要なものについては予算をつけていきたいと、私からはこれが精いっぱいでございます。 28 ◯部員岡田隆司) これ以上やると企画総務部会の話題になってしまうので、ここでやめておきますけれども、ご配慮をお願いしたい。                             終 発言が指定されていません。 西尾市議会 ↑ ページの先頭へ...