×
あなたは過去24時間に
回アクセスしました。
たくさんご利用していただき、大変ありがとうございます! 地方議会議事録検索システム chiholog, yonalog, ... は、無料で提供され、その運営費は広告収入によって賄われています。 このシステムを継続するためには、たくさんの人にアクセスしてもらい、広告収入を維持しなければなりません。 そこでなのですが、もしよろしければ、SNSでシェア・拡散していただき、このサービスの知名度を上げるのに協力していただけませんでしょうか。 何卒、よろしくお願いいたします。 (この画面は、ウインドウの外をクリックするか、右上のxボタンをクリックすることで消えます。)
使い方
FAQ
このサイトについて
|
login
aichilog - 愛知県市区町村議会議事録検索
chiholog - 地方議会議事録横断検索
碧南市議会
>
2019-12-13
>
2019-12-13 令和元年経済建設委員会 名簿
2019-12-13 令和元年経済建設部会 名簿
2019-12-13 令和元年予算審査特別委員会経済建設分科会 本文
2019-12-13 令和元年予算審査特別委員会経済建設分科会 名簿
2019-12-13 令和元年経済建設部会 本文
2019-12-13 令和元年経済建設委員会 本文
←
2020-06-11 令和2年第3回定例会(第1日) 本文
2019-03-01 平成31年第1回定例会(第3日) 本文
→
前
72(
/
)
次
ツイート
シェア
碧南市議会 2019-12-13
2019-12-13 令和元年経済建設部会 本文
取得元:
碧南市議会公式サイト
最終取得日: 2023-04-18
2019-12-13 :
令和元年経済建設部会
本文 ↓ 最初の
ヒット
へ(全 0
ヒット
) 1 (午前 10時 12分 開会) ◆
部会長
(
小林晃
三) ただいまから、
経済建設部会
を開会いたします。 本日の
協議事項
は、配付してあります
通知書
のとおりであります。 ───────────────────・・─────────────────── 2 ◆
部会長
(
小林晃
三)
協議事項
(1)「
碧南
市営
宮下住宅
建替
事業実施設計
(第三期
工事
)について(
報告
)」を
議題
といたします。 本件について、
説明
を求めます。 3 ◆
建築課長
(
小笠原盛明
)
部会長
、
建築課長
。 4 ◆
部会長
(
小林晃
三)
建築課長
。 5 ◆
建築課長
(
小笠原盛明
) ただいま
議題
となりました
協議事項
(1)、
碧南
市営
宮下住宅
建替
事業実施設計
(第三期
工事
)につきまして御
報告
をさせていただきます。
参考資料
1の1ページをごらんください。
平成
25
年度
に策定された
宮下住宅建て
かえ
事業基本設計
に基づき、
平成
27
年度
から
建て
かえ
事業
を進めております
宮下住宅
の
実施設計
(第3期
工事
)を取りまとめましたので、御
報告
をいたします。 初めに、1の
事業概要
ですが、老朽化した
半崎
町側の
宮下住宅
の
建て
かえを、3期に分け、第1期
工事
として、
平成
27、28
年度
に30戸、第2期
工事
として、
平成
29、30
年度
に30戸の計60戸の
建て
かえを実施しております。今回、第3期
工事
として、
令和
元
年度
及び
令和
2
年度
に、30戸の
住宅棟
1棟及び
集会所
兼
包括支援センター
を建設するとともに、
外構整備
を行うものでございます。 2の
事業期間
でございますが、
令和
元
年度
及び
令和
2
年度
であります。 3の
工事概要
につきましては、
図面
にて御
説明
をいたします。 3ページの
配置図
をごらんください。
事業場所
は、
碧南
市
半崎
町地内でございます。今
年度
、残っておりました
既存住宅
28戸10棟を解体し、
半崎
町側の
既存住宅
83戸22棟の
解体工事
は全て完了しており、現在、
造成工事
を実施しておる
状況
でございます。
図面
の
左側下
、
斜線
にて表記しております
部分
が、今回
計画
する
住宅棟
となります。
計画
する第3期の
住宅棟
の
構造
は、
鉄筋コンクリートづくり
の2階
建て
で、
建築面積
は1,013.39平方メートル、
延べ床面積
は、1階が801.52平方メートル、2階が787.56平方メートルで、
合計
1,589.08平方メートルであります。また、
住戸数
は30戸であります。この
住宅棟
の
工事期間
は、
令和
2年2月から
令和
2年10月までを
予定
しております。 次に、
図面
の
左側
の上の、
斜線
にて表記しておりますこの
部分
が、今回
計画
する
集会所
兼
包括支援センター
となります。この
建物
の詳細につきましては、後ほど、
図面
にて御
説明
いたします。
あと
、
外構工事
としましては、
駐車場
、
駐輪場
、公園、
外周道路等
を整備します。
駐車場
につきましては、これまで、第1期
工事
で31台、第2期
工事
で2台の
身障者用駐車スペース
を含む39台の、計70台の整備が完了しております。今回の
工事
では、2台の
身障者用駐車スペース
を含む29台を整備する
予定
としております。
駐車場
全体としては、
身障者駐車場
4台を含む99台分となります。
図面
の
左側
の中ほど、
斜線
にて表記しております
部分
が
駐輪場
であります。
構造
は、
鉄筋づくり平家建て
で、これまで、1期、2期で設置してきましたものと同様のもので、42台分となります。
続きまして、4ページの、1、2階
平面図
をごらんください。
住戸タイプ
でございますが、各階に、1
DK
41.09平方メートルが8戸、2
DK
50.94平方メートルが12戸、2L
DK
58.99平方メートルが6戸、2階に、3
DK
63.47平方メートルが2戸、1階に、
身障者用
2
DK
63.47平方メートルが2戸の、
合計
30戸を
予定
しております。 なお、1階の1
DK
4戸、2
DK
6戸は、
シルバーハウジング向け
となっております。
シルバー向け住戸
につきましては、
シルバー緊急通報システム
を設置します。こちらは、緊急時に、
高齢介護課
の
委託契約
をしている
介護管理会社
へ、
緊急通報電話装置
により
通報
が行き、
救急車
の手配や、親族への連絡をしてくれます。また、
電気錠
を設置し、非常時には、外部から開錠できる
構造
となっております。 ここで、第1期、2期の
住棟
と一部変更した内容がございますので、御
説明
いたします。 まず、1階の専用の庭を取りやめ、2階と同様に
バルコニー
を設けることとしております。これは、
住戸南側
が
住宅内通路
ではなく、
一般道路
に面しているということから、
入居者
の
安全面
や、
防犯面
を配慮したものであるとともに、
入居予定者
へのヒアリングのその結果もあわせて考慮をしたものでございます。 また、第2期では、
台所
、
食事室
において、
対面キッチン
の
計画
としておりましたが、
台所
、
食事室
の限られた広さを有効
利用
していただきやすいよう、第1期と同様に、
壁向き
に流し台、
ガス台
を設置する
計画
としております。 続きまして、5ページの
立面図
をごらんください。 こちらは、
建物
の
立面図
でございます。
図面
の上段が
バルコニー
のある
南側
、中段が
共用廊下
、玄関がある北側、
あと下段
が西側から見た
立面図
となっております。 続きまして、6ページをごらんください。 こちらは、第3期の完成のイメージ図でございます。 最後ですけれども、7ページをごらんください。 こちらは、
集会所
、
包括支援センター
の
図面
となります。
図面
の
左側上部
は
配置図
になります。
施設利用者
は、
南側
に設置されたスロープ、または階段により
施設
へ入るとともに、
あと
、
駐車場
については、
身障者用
1台を含め17台分を設けております。その下は
平面図
となります。
右側
に
集会所
、
床面積
80平方メートル、
左側
に
地域包括センター
、
床面積
150平方メートルを設けた
複合施設
となっております。
集会所
は、
宮下住宅団地住民
の
集会等
の
利用
並びに
老人憩い
の家としての
活動
の場となります。
地域包括センター
につきましては、
碧南社協地域包括支援センター
の出張所として、
西端地区全域
を
担当区域
とし、
介護
、
介護予防
の相談や、
高齢者
の見守り
活動
の拠点となります。
図面
の
右側
につきましては、これは、各方向から見た
建物
の
立面図
でございます。 以上で、
碧南
市営
宮下住宅
建替
事業実施設計
(第三期
工事
)についての
説明
とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 6 ◆
部会長
(
小林晃
三) ありがとうございます。
説明
が終わりました。 これより
質疑
に入ります。
質疑
はございませんか。 7 ◆
部会員
(
磯貝幸雄
)
部会長
。 8 ◆
部会長
(
小林晃
三)
磯貝部会員
。 9 ◆
部会員
(
磯貝幸雄
)
障害者用
の2
部屋
については、ほかの
部屋
との違いというのは、
構造
上の違いというのは、どんなようなものが考えておるんですか。 10 ◆
建築課長
(
小笠原盛明
)
部会長
、
建築課長
。 11 ◆
部会長
(
小林晃
三)
建築課長
。 12 ◆
建築課長
(
小笠原盛明
) 一応、こちらの
障害者用
のこの
部屋
につきましては、
車椅子
の方がここで生活できるように、例えば、
廊下
とか、
部屋
とか、
脱衣所
とか、広い形になっておりまして、それで、
一般
の
使用者
の2
DK
に比べまして、10平米ほど広い
部屋
となっております。 13 ◆
部会長
(
小林晃
三) ほかに
質疑
はありませんか。 14 ◆副
部会長
(
岡本守正
)
部会長
。 15 ◆
部会長
(
小林晃
三)
岡本
副
部会長
。 16 ◆副
部会長
(
岡本守正
) まずお聞きしますのは、1つは、
集会所
と
包括センター
が、
西端全域
のということで、これ、
一体
に使えるような、そういうふうにはならんのかと思います。
仕切り
が移動できるような、そういう形についてどうですか。 17 ◆
建築課長
(
小笠原盛明
)
部会長
、
建築課長
。 18 ◆
部会長
(
小林晃
三)
建築課長
。 19 ◆
建築課長
(
小笠原盛明
) 一応、この
ホール
と
集会所
、
一体利用
、それもちょっと考えてはみたんですが、例えば、
可動式
のこの
仕切り
の
間仕切り等
。ただ、この
集会所
につきましては、
老人憩い
の家と指定されておりまして、普通、
老人クラブ
の方が、ここで雑談したり、カラオケしたり、今回できると
卓球
もやりたいとか、そういう話もございまして、例えば、カラオケとか
卓球
など、そういう、比較的な大きな音を出す
活動
をするということは、やっぱりその
音漏れ
とか、かなり懸念されるということと、
あと
、この
集会場
は
補助事業
でつくっておりまして、やっぱり明確に、
包括センター
とこの
集会所
も分ける
構造
が好ましいのではないかということと、
あと
、この
包括センター
の
ホール
というのは、
土足
はオーケーなんですよ。
集会所
は
土足厳禁
ということで、例えば、これを
一体
的に、何かの目的であって使用するということが、なかなか使用しづらいのではないか。それらを含めまして、とりあえず、今この段階というか、今回は、
可動式
のこの
間仕切り
ではなくて、壁の
構造
としたものとしております。 20 ◆
部会長
(
小林晃
三) ほかに
質疑
はありませんか。 21 ◆副
部会長
(
岡本守正
)
部会長
。 22 ◆
部会長
(
小林晃
三)
岡本
副
部会長
。 23 ◆副
部会長
(
岡本守正
)
包括センター
のところの
便所
ですけれども、使用する人が、
車椅子対応
や何かだとか、そういう
部分
に、それから普通のというふうに思いますけれども、それぞれの、いわゆる
便所
の広さについてはどうなんですかね。 24 ◆
建築課長
(
小笠原盛明
)
部会長
、
建築課長
。 25 ◆
部会長
(
小林晃
三)
建築課長
。 26 ◆
建築課長
(
小笠原盛明
)
一般
の方が使う
トイレブース
の大きさは、90センチ掛ける1.45メートルということで、これは、メーカーが奨励しておる大きさを確保しております。
多目的便所
も、これも、当然規格に合わせた寸法と、
あと面積
になっているということでございます。 27 ◆
部会長
(
小林晃
三) ほかに。 28 ◆
部会員
(
石川輝彦
)
部会長
。 29 ◆
部会長
(
小林晃
三)
石川部会員
。 30 ◆
部会員
(
石川輝彦
) 今のところで、
集会所
と
地域包括支援センター
のところで、まずお伺いしますけど、今、分かれています、中で仕切られていますということを言われていましたけど、これ、
建物自体
の
管理
って、どこが、どういうふうにやられるように考えられているんですか。 31 ◆
建築課長
(
小笠原盛明
)
部会長
、
建築課長
。 32 ◆
部会長
(
小林晃
三)
建築課長
。 33 ◆
建築課長
(
小笠原盛明
) 例えば、
建物自体
の本体につきましては、
建築課
のほうでやりたいと思います。例えば、この
地域包括センター
の中で何か壊れたとか、それは、当然
所管課
というか、そちらのほうで。
あと
、
集会所
のほうは、これは
自治会
さんのほうにお任せしておりますものですから、
自治会
さんのほうで
管理
をしていただくという、そういう形になると思います。 34 ◆
部会員
(
石川輝彦
)
部会長
。 35 ◆
部会長
(
小林晃
三)
石川部会員
。 36 ◆
部会員
(
石川輝彦
) 今、
建物
の話を聞いたんですけど、7ページで、7ページの左上のところで見ると、
駐車場
17台ありますというふうで、先ほど
報告
ありましたけど、この
駐車場
に関してはどのように
管理
されていくんですか。 37 ◆
建築課長
(
小笠原盛明
)
部会長
、
建築課長
。 38 ◆
部会長
(
小林晃
三)
建築課長
。 39 ◆
建築課長
(
小笠原盛明
) こちらのほうは、うちのほうで
管理
をしていくという形に。 40 ◆
部会員
(
石川輝彦
)
部会長
。 41 ◆
部会長
(
小林晃
三)
石川部会員
。 42 ◆
部会員
(
石川輝彦
) そうすると、これ、
駐車場
を使うときは、自由に使っちゃえるということで、別に、極端な話をすると、この
集会所
と
包括支援センター
に使わない人も勝手にとめられちゃうというふうで、そういうふうに、それでもいいんですか、そういうふうに考えてもいいんですか。 43 ◆
建築課長
(
小笠原盛明
)
部会長
、
建築課長
。 44 ◆
部会長
(
小林晃
三)
建築課長
。 45 ◆
建築課長
(
小笠原盛明
) とりあえず、
部会員
さんがおっしゃられるような形にはなってしまうかなと思います。 46 ◆
部会員
(
石川輝彦
)
部会長
。 47 ◆
部会長
(
小林晃
三)
石川部会員
。 48 ◆
部会員
(
石川輝彦
)
市営住宅
全体で、
駐車場
、やっぱりすごくいろんなパターンがあるものですから心配していまして、これ、周りが全部、市道に今後変わっていくじゃないですか。そうすると、ある程度、やっぱり
来客
のことも考えないと、
路上駐車
になっちゃうんです。そういう方々をどうやって
管理
していくのかというのを考えてもらって、ある程度、やっぱりそうやって
路上駐車禁止
、防止のためにも、
来客用
のほうを確保したほうがいいというふうで考えているものですから、そこら辺のお考えをお願いします。 49 ◆
建築課長
(
小笠原盛明
)
部会長
、
建築課長
。 50 ◆
部会長
(
小林晃
三)
建築課長
。 51 ◆
建築課長
(
小笠原盛明
) 現在は、70台分の
駐車スペース
があって、一応、
市営住宅
の方で、ここを
契約
されている方は39台分で、まだ31台分余っておる状態で、今回、この3期
工事
が全て終わったときに99台分あるんです。そのときに、その
契約
の
状況
とかを見まして、例えば、ここは
来客駐車場
ですよという形で、何か明示するような、わかるような形にはしたいと思っております。 52 ◆
部会員
(
石川輝彦
)
部会長
。 53 ◆
部会長
(
小林晃
三)
石川部会員
。 54 ◆
部会員
(
石川輝彦
) 今、99台と言われましたけど、今回、1期、2期、3期で90戸なんですよね。
身障者
を除外しても95台分あるということで、5台分、
基本
的には……。まず
基本
を聞きます。1戸1台分の
駐車場
が宛てがわれるんですよね、とりあえず、
基本
的には。 55 ◆
建築課長
(
小笠原盛明
)
部会長
、
建築課長
。 56 ◆
部会長
(
小林晃
三)
建築課長
。 57 ◆
建築課長
(
小笠原盛明
) 一応宛てがうという、当然1世帯に2人ぐらいお持ちの方がみえますもので、要は宛てがうというか、用意をするという形ですね。 58 ◆
部会員
(
石川輝彦
)
部会長
。 59 ◆
部会長
(
小林晃
三)
石川部会員
。 60 ◆
部会員
(
石川輝彦
) じゃ、余っておれば、2台、3台とめても、
契約
してもいいよということ? 61 ◆
建築課長
(
小笠原盛明
)
部会長
、
建築課長
。 62 ◆
部会長
(
小林晃
三)
建築課長
。 63 ◆
建築課長
(
小笠原盛明
) 例えば2台、3台、そういう話ではなくて、例えば2台、3台という話であれば、
自治会
のほうで1回相談していただいて、今は1台しか宛てがっていないという形になります。 64 ◆
部会長
(
小林晃
三) ほかに。 65 ◆副
部会長
(
岡本守正
)
部会長
。 66 ◆
部会長
(
小林晃
三)
岡本
副
部会長
。 67 ◆副
部会長
(
岡本守正
) 今、
駐車場
の話をしたんですが、ほかのところを見ておると、やっぱり1戸1台にしておかないと、その人が、ずっとそこに要らない人が住むという感じではないし、また、そのところに、
来客
になるけれども、知り合いだとか、そういう人たちが来てとめられるように、ちゃんとしておかないと、
来客用
のところがすぐいっぱいになったりしますので、そういう点では、やっぱり1台確保するということにしておかないといけないというふうに思います。 それと、
駐車場
の関係とはちょっと違うんですが、道路の問題です。敷地内通路ということで、幅員が4メーターというふうになっておって、とめられるような感じですけれども、この通路については、
救急車
だとか、そういうふうにだと思いますけど、
一般
的には人と自動車、4メーターのところね。どういう
利用
勝手があるわけですかね。 68 ◆
建築課長
(
小笠原盛明
)
部会長
、
建築課長
。 69 ◆
部会長
(
小林晃
三)
建築課長
。 70 ◆
建築課長
(
小笠原盛明
) ここの敷地内通路につきましては、
一般
的には人と自転車の通る道路ということで、例えば、今回4メーターの幅員があるんですけれども、これは県の人にやさしい街づくり条例、この中で、自転車、歩行者道路というのは、義務としては3メーターは必要ですよ。
あと
は、4メーター以上は努力義務ということをうたわれておりまして、今回は多少広いというか、努力義務の中の、この4メーターということで今回は設計しております。要は、ここは、一応、人と歩行者の専用の道路という形になります。 71 ◆
部会長
(
小林晃
三) ほかに。
72
◆
部会員
(鈴木みのり)
部会長
。 73 ◆
部会長
(
小林晃
三) 鈴木
部会員
。 74 ◆
部会員
(鈴木みのり) 確認なんですけど、
説明
されたら済みません。7ページなんですけれども、わかりやすく言うと、左下の
平面図
の、このスロープの件なんですけど、幅が2メートル、2,000と書いてありますよね。それに対して、右上、東
立面図
、西
立面図
、どちらでもいいんだけれども、このスロープの上の
部分
が、ひさしが1メートルになっているんですね。新川のあいくるのことでもそうだけど、
駐車場
で、ひさしがぬれちゃう、乗りおりのときにぬれちゃうということでああいう違法建築がスタートしてしまったんだけど、お金が3倍もかかるんだけど、ここも2メートルのスロープがあって、ひさしが1メートルということは、間違いなくぬれるわけですよね。だから、最初から、何で2メートルのひさしにして、
構造
が、今足りないんだったら、足をつければ、別に何も問題なくて、後で住民の方から何とかしてくれと言われれば、
工事
代はやっぱり3倍かかるわけなので。最初にひさしを何で設計の段階で、通常で考えたら、このスロープの幅に合わせたひさしにすると思うんだけど。僕ら健常者であっても、スロープを歩くのに当然傘がなく歩けたほうがいいわけであって、ましてや
車椅子
の方は間違いなく半分ぬれてしまうので……。 (「やり直し」という者あり) 75 ◆
部会員
(鈴木みのり) 違う違う。やり直しじゃなくて、伸ばして、足を、
構造
計算をやっていただいて、そういうことはもうできないんでしょうか、できるんでしょうか。 76 ◆
建築課長
(
小笠原盛明
)
部会長
、
建築課長
。 77 ◆
部会長
(
小林晃
三)
建築課長
。 78 ◆
建築課長
(
小笠原盛明
) たしか一番上の西
立面図
ですね。一応北側は、はりは60センチ……。 (「そこはいいですよ」という者あり) 79 ◆
建築課長
(
小笠原盛明
) 上の大きなところで、
南側
が1メーター、多少は気を使ったんです。確かに中途半端な形になりますけれども、これにつきましては、当然スロープの
部分
が2メーターですもので、一応、1メーターと今ここには書いてございますけれども、これは2メーターのほうで検討したいと、見直してちょっと考えます。 80 ◆
部会員
(鈴木みのり)
部会長
。 81 ◆
部会長
(
小林晃
三) 鈴木
部会員
。 82 ◆
部会員
(鈴木みのり) ありがとうございます。 ただ、最初の
説明
は、この中でもたくさん建築関係の人がいらっしゃるでわかると思うんだけど、北と南では日光の問題があって、普通は、南のほうは当然伸ばすのは当たり前であって、今のはちょっと苦しい言いわけなので、ただ、ちゃんと後で2メーターに考えていただけるということなので、それは間違いなくやっていただけるようにお願いしておきます。念を押しておきます。 83 ◆
部会長
(
小林晃
三) ほかに
質疑
はございませんか。 84 ◆副
部会長
(
岡本守正
)
部会長
。
85 ◆
部会長
(
小林晃
三)
岡本
副
部会長
。 86 ◆副
部会長
(
岡本守正
) いわゆるこの
図面
で見ますと、緑地になって……。3ページの緑地というところがあるわけですね。その緑地について、どうせ緑地ならば、庭にして、花壇とかそういうのにしていったらどうか。それぞれの、それに対面する
部屋
の人がということですけれども、先ほどの
説明
だと……。 87 ◆
建築課長
(
小笠原盛明
)
部会長
、
建築課長
。 88 ◆
部会長
(
小林晃
三)
建築課長
。 89 ◆
建築課長
(
小笠原盛明
) 一応、第3期の
工事
、ベランダというか
バルコニー
を設置するということで、そのすぐ下が緑地ですが、斜面になっておりますもので、なかなか植栽というか、花壇というものはちょっと難しいものと考えております。 90 ◆
部会長
(
小林晃
三) ほかに
質疑
はございませんか。 91 ◆副
部会長
(
岡本守正
)
部会長
。 92 ◆
部会長
(
小林晃
三)
岡本
副
部会長
。 93 ◆副
部会長
(
岡本守正
) 公園
予定
地のところに何もないわけですけれども、あずまやなんかはどうなんですか。 94 ◆
建築課長
(
小笠原盛明
)
部会長
、
建築課長
。 95 ◆
部会長
(
小林晃
三)
建築課長
。 96 ◆
建築課長
(
小笠原盛明
) 一応、今回公園をつくる
予定
という中で、ここに設置する遊具につきましては、例えば、滑り台とか砂場とか、いろいろ、まだちょっと考えておりまして、ただ、まだ決定はしていない
状況
でございます。今の御意見の中で、例えば、あずまや、パーゴラとか、そういう意見をいただきましたので、御意見の1つとして参考にさせていただきたいと思います。 97 ◆
部会長
(
小林晃
三) ほかに
質疑
はございませんか。 98 ◆副
部会長
(
岡本守正
)
部会長
。 99 ◆
部会長
(
小林晃
三)
岡本
副
部会長
。 100 ◆副
部会長
(
岡本守正
) これ、直接
建築課
とは違うんですけれども、
包括センター
があるということで、この付近に、くるくるバスのバス停をつくったほうがいいのではないかと、いろんな人が、西端全体の
包括センター
ということですので、その辺はどうなんですか。 101 ◆
建築課長
(
小笠原盛明
)
部会長
、
建築課長
。 102 ◆
部会長
(
小林晃
三)
建築課長
。 103 ◆
建築課長
(
小笠原盛明
) このくるくるバスの所管は商工課ということで、ちょっと私のほうからはお答えしづらいですけれども、今、ここの
宮下住宅
の近くだと、
宮下住宅
という、旧県道にバス停があって、
あと
もう一ヵ所、八剱神社のところにもバス停がございます。 例えば、ここの
地域包括センター
から八剱神社のバス停までが、距離が大体50メーターぐらいで、
宮下住宅
は、あそこは200メーターぐらいちょっとかかるので、50メーターぐらいですもので、ここをできれば
利用
したらどうかなという個人的な感想ですけれども、ただ、今の御意見はまた商工課のほうにはお伝えしておきます。 104 ◆副
部会長
(
岡本守正
)
部会長
。 105 ◆
部会長
(
小林晃
三)
岡本
副
部会長
。 106 ◆副
部会長
(
岡本守正
) 八剱神社から、多分そこでおりてこられる方は、おりてくるのはいいと思うんですけど、帰りにそこを上っていくということは、相当しんどい感じかなと思いますので、八剱神社のほうのやつを移動だとか、旧道のほうを移動、今まで
利用
されておる人が困るということもありますので、そこに1つ新設を、50メーターですけれども。ということで。 107 ◆
建築課長
(
小笠原盛明
)
部会長
、
建築課長
。 108 ◆
部会長
(
小林晃
三)
建築課長
。 109 ◆
建築課長
(
小笠原盛明
) 一応、商工課のほうには伝えておきますので、よろしくお願いします。 110 ◆
部会長
(
小林晃
三) ありがとうございます。 ほかに
質疑
はございませんか。 111 ◆
部会員
(
磯貝幸雄
)
部会長
。 112 ◆
部会長
(
小林晃
三)
磯貝部会員
。 113 ◆
部会員
(
磯貝幸雄
) 2階
建て
のところの、その上の、屋上の
計画
というのか、これは何にもなしですか、屋上。 114 ◆
建築課長
(
小笠原盛明
)
部会長
、
建築課長
。 115 ◆
部会長
(
小林晃
三)
建築課長
。 116 ◆
建築課長
(
小笠原盛明
) 一応、今回、第3期
工事
の屋上については、特には
計画
ございません。
あと
、第2期のほうは、避難場所として使用できる形になっておりまして、第1期のほうは、太陽光パネルが置けるような、そういう形にはなっておりますけれども、今回の第3期のほうは、特に考えていないということでございます。 117 ◆
部会員
(
磯貝幸雄
)
部会長
。 118 ◆
部会長
(
小林晃
三)
磯貝部会員
。 119 ◆
部会員
(
磯貝幸雄
) 800もあって、ちょっともったいないようなことなので、何かもうちょっといいアイデアかなんかあって、有効
利用
されるべきかなと思うのでよろしくお願いします。 120 ◆
部会長
(
小林晃
三) 御意見でございますね。 ほかに
質疑
はございませんか。 (「なし」という者あり) 121 ◆
部会長
(
小林晃
三) ほかに
質疑
もないようですから、これにて
報告
を終わります。 以上で、
協議事項
は終了いたしました。 これにて
経済建設部会
を閉会いたします。 (午前 10時 41分 閉会) ───────────────────○──────────────────── 以上は、
碧南
市議会協議会
経済建設部会
の記録である。
令和
元年12月13日
碧南
市議会協議会
経済建設部会
部会長
小 林 晃 三 Copyright © Hekinan City Assembly Minutes, All rights reserved. ↑ ページの先頭へ...
地方議会議事録
全都道府県市区町村議会
47都道府県議会
東京23区議会
政令指定都市議会
各都道府県内市区町村議会議事録
北海道
青森県
岩手県
宮城県
秋田県
山形県
福島県
茨城県
栃木県
群馬県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
新潟県
富山県
石川県
福井県
山梨県
長野県
岐阜県
静岡県
愛知県
三重県
滋賀県
京都府
大阪府
兵庫県
奈良県
和歌山県
鳥取県
島根県
岡山県
広島県
山口県
福岡県
佐賀県
長崎県
熊本県
静岡県
大分県
宮崎県
鹿児島県
沖縄県
国会議事録
国会