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  1. 碧南市議会 2018-03-07
    2018-03-07 平成30年総務文教委員会 本文


    取得元: 碧南市議会公式サイト
    最終取得日: 2023-04-18
    2018-03-07 : 平成30年総務文教委員会 本文 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1                            (午前 10時 0分 開会) ◆委員長新美交陽) ただいまから、総務文教委員会を開会いたします。 ───────────────────・・─────────────────── 2 ◆委員長新美交陽) 付議事件(1)議案第2号「碧南職員定数条例の一部を改正する条例」を議題といたします。  本案について、提案理由説明を求めます。 3 ◆経営企画課長生田和重) 委員長経営企画課長。 4 ◆委員長新美交陽) 経営企画課長。 5 ◆経営企画課長生田和重) 特段補足説明はございませんので、よろしくお願いいたします。 6 ◆委員長新美交陽) 提案理由説明が終わりました。  これより質疑に入ります。 7 ◆委員岡本守正) 委員長。 8 ◆委員長新美交陽) 岡本委員。 9 ◆委員岡本守正) 本会議の中で大分聞かれておりますけれども、もう一度ここの中では12人ということですけれども、実際の保育士さんの数と退職する方も含めてあると計12人でいいですかね。 10 ◆こども課長中川英治) 委員長こども課長。 11 ◆委員長新美交陽) こども課長。 12 ◆こども課長中川英治) 保育士さんの数ですけど、平成30年の4月1日予定でございますが、保育園では73名の予定でございます。  あと、退職者につきましては、保育園、幼稚園を合わせて6名の退職者がございます。  以上です。 13 ◆委員長新美交陽) ほかに。 14 ◆委員岡本守正) 委員長
    15 ◆委員長新美交陽) 岡本委員。 16 ◆委員岡本守正) 保育士さんをふやしていくということになりますと、それぞれのクラスがふえていくと思うんですけれども、全体ではどれぐらいふえるんですかね。 17 ◆こども課長中川英治) 委員長こども課長。 18 ◆委員長新美交陽) こども課長。 19 ◆こども課長中川英治) 30年度4月1日の予定保育園の各年齢のクラスを申し上げます。ゼロ歳が3クラス、1歳が3クラス、2歳が10クラス、3歳が12クラス、4歳が7クラス、5歳が8クラスでございます。 20 ◆委員長新美交陽) ほかに。 21 ◆委員杉浦文俊) 委員長。 22 ◆委員長新美交陽) 杉浦委員。 23 ◆委員杉浦文俊) 今回12人ふえるということで、保育時間が長くなるから12名ふやすということなんですけれども、12名ということが負担軽減になることに適切な人数であるのかどうかをお聞かせください。 24 ◆こども課長中川英治) 委員長こども課長。 25 ◆委員長新美交陽) こども課長。 26 ◆こども課長中川英治) 今回12名ということなんですけど、一応来年度採用予定数が18名となっております。  先ほど申し上げましたとおり、退職予定者が6名ございますので、その差し引きで12名の増となっておりますが、来年度から2歳児を行うということと、それに伴いまして長時間や休憩対応が必要になってございますので、2歳児クラスで4名、長時間等で8名ということで、12名となっております。よろしくお願いします。 27 ◆委員長新美交陽) ほかに。      (「なし」という者あり) 28 ◆委員長新美交陽) ほかに質疑もないようですから、これにて質疑を終結いたします。  これより採決をいたします。  本案原案のとおり可決すべきものと決することに賛成の方の起立を求めます。      (賛成者起立) 29 ◆委員長新美交陽) 起立全員であります。  よって、議案第2号は原案のとおり可決すべきものと決しました。 ───────────────────・・─────────────────── 30 ◆委員長新美交陽) 付議事件(2)議案第3号「碧南一般職任期付職員採用に関する条例」を議題といたします。  本案について、提案理由説明を求めます。 31 ◆経営企画課長生田和重) 委員長経営企画課長。 32 ◆委員長新美交陽) 経営企画課長。 33 ◆経営企画課長生田和重) 特段補足説明はございませんので、よろしくお願いいたします。 34 ◆委員長新美交陽) 提案理由説明が終わりました。  これより質疑に入ります。 35 ◆委員岡本守正) 委員長。 36 ◆委員長新美交陽) 岡本委員。 37 ◆委員岡本守正) これまででも碧南市は、これが決まると30年の4月1日からだということですけれども、これまでもこの条例は、碧南市はずっとなかったんですけど、突然ここで出てきたんですけど、どういうことを想定しながらこれが出てきたのかちょっと教えてください。 38 ◆経営企画課長生田和重) 委員長経営企画課長。 39 ◆委員長新美交陽) 経営企画課長。 40 ◆経営企画課長生田和重) まず、1点は、病院の医師確保ということで、特に子育て期間中の女医さんなんかが、外来の診療で短時間で勤務いただけるような方を確保できないかというような点と、それから、先ほどもありましたが、保育需要がどんどんふえておりますので、保育士確保対策にならないかということでの任期つき採用という考えでございます。 41 ◆委員長新美交陽) ほかに。      (「なし」という者あり) 42 ◆委員長新美交陽) ほかに質疑もないようですので、これにて質疑を終結いたします。  これより採決をいたします。  本案原案のとおり可決すべきものと決することに賛成の方の起立を求めます。      (賛成者起立) 43 ◆委員長新美交陽) 起立全員であります。  よって、議案第3号は原案のとおり可決すべきものと決しました。 ───────────────────・・─────────────────── 44 ◆委員長新美交陽) 付議事件(3)議案第4号「碧南職員配偶者同行休業に関する条例」を議題といたします。  本案について、提案理由説明を求めます。 45 ◆経営企画課長生田和重) 委員長経営企画課長。 46 ◆委員長新美交陽) 経営企画課長。 47 ◆経営企画課長生田和重) 特段補足説明はございません。よろしくお願いいたします。 48 ◆委員長新美交陽) 提案理由説明が終わりました。  これより質疑に入ります。 49 ◆委員岡本守正) 委員長。 50 ◆委員長新美交陽) 岡本委員。 51 ◆委員岡本守正) これも平成26年2月21日から施行されることにというふうになっておるんですけれども、今の状態で職員の方々の中の配偶者がそういうような状況になられたのが過去にあったかどうか、ちょっと教えていただきたいです。 52 ◆経営企画課長生田和重) 委員長経営企画課長。 53 ◆委員長新美交陽) 経営企画課長。 54 ◆経営企画課長生田和重) 私が承知している中では、法改正がされて配偶者同行休業の取得ができるようになった段階以降では、職員配偶者同行で行きたいというお話は聞いてございません。ただ、今回、この条例を上程させていただいたのが、1年、2年ぐらい先に御主人のほうがそういった意向があるという職員の意見を聞きましたので、今回の上程ということでございます。 55 ◆委員長新美交陽) ほかに。 56 ◆委員鈴木みのり) 委員長。 57 ◆委員長新美交陽) 鈴木委員。 58 ◆委員鈴木みのり) 制定の概要のところで、条例としては非常に数少ない珍しいパターンとしては、任命権者が判断しなくちゃいけない部分が出てくるんだけど、グレーゾーンが。その職員勤務成績が云々とか、こういうものって役所的には不釣り合いな内容なんですけど、市長がどの基準でこれを判断するんでしょうか、成績のいい悪いを。 59 ◆経営企画課長生田和重) 委員長経営企画課長。 60 ◆委員長新美交陽) 経営企画課長。 61 ◆経営企画課長生田和重) 人事評価のほうを行っておりますので、人事評価の結果が標準以上ということで国のほうも同じように制度を運用しています。  以上です。 62 ◆委員鈴木みのり) 委員長。 63 ◆委員長新美交陽) 鈴木委員。 64 ◆委員鈴木みのり) ということは、基本的には申請すれば許可は出ると思っておいても大丈夫ということですね。 65 ◆経営企画課長生田和重) 委員長経営企画課長。 66 ◆委員長新美交陽) 経営企画課長。 67 ◆経営企画課長生田和重) 普通であればということです。 68 ◆委員長新美交陽) ほかに。 69 ◆委員杉浦文俊) 委員長。 70 ◆委員長新美交陽) 杉浦委員。 71 ◆委員杉浦文俊) 年金とか健康保険とかの社会保障の関係なんですけれども、そういったところは、これが適用されたときの対応というのをお聞かせください。 72 ◆経営企画課長生田和重) 委員長経営企画課長。 73 ◆委員長新美交陽) 経営企画課長。 74 ◆経営企画課長生田和重) 社会保険等につきましては、事業主負担はもちろん継続いたしますが、配偶者同行休業については本人負担が免除になるという規定はございませんので、給与が支払われませんけれども社会保険料分自己負担というものについては御負担いただくという形で継続をいたします。  以上です。 75 ◆委員長新美交陽) ほかに。 76 ◆委員杉浦文俊) 委員長。 77 ◆委員長新美交陽) 杉浦委員。 78 ◆委員杉浦文俊) あと、一度申請をして海外に行かれた場合、次、延長の申請をするときに海外から申請ができるのか、もしくは、また日本に一度戻って申請をするのか、そういった点をお聞かせください。 79 ◆経営企画課長生田和重) 委員長経営企画課長。 80 ◆委員長新美交陽) 経営企画課長。 81 ◆経営企画課長生田和重) 書面での提出ということになりますので、郵送であればわざわざおかえりいただかなくても可能かと思います。 82 ◆委員長新美交陽) ほかに。      (「なし」という者あり) 83 ◆委員長新美交陽) ほかに質疑もないようですから、これにて質疑を終結いたします。  これより採決をいたします。  本案原案のとおり可決すべきものと決することに賛成の方の起立を求めます。      (賛成者起立) 84 ◆委員長新美交陽) 起立全員であります。  よって、議案第4号は原案のとおり可決すべきものと決しました。 ───────────────────・・─────────────────── 85 ◆委員長新美交陽) 付議事件(4)議案第5号「碧南職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例」を議題といたします。  本案について、提案理由説明を求めます。 86 ◆経営企画課長生田和重) 委員長経営企画課長。 87 ◆委員長新美交陽) 経営企画課長。 88 ◆経営企画課長生田和重) 特段補足説明はございません。よろしくお願いいたします。
    89 ◆委員長新美交陽) 提案理由説明が終わりました。  これより質疑に入ります。 90 ◆委員岡本守正) 委員長。 91 ◆委員長新美交陽) 岡本委員。 92 ◆委員岡本守正) 国家公務員退職手当等の一部改正ということで、参考資料の1のところに、平均1人当たり約68万円減額というふうになっておるわけですけれども、これはこれまでずっと勤務されてきて、ここに来て最後にちょっとつまずいたという退職される方はかなりおるんでないかと。今回、これは7人予定されておるわけですけれども、これからはずーっと続いていってしまうということですね。とんでもない話だなということで反対するわけですけれども、実際、これらの中の背景は、アベノミクスは順調に行っておったけど、民間とやっておる中であわせておると思うんですけど、ということは、アベノミクスは失敗だなということの反映ではないかというふうに思います。  もう一つ聞きたいことがあるんですけど、職員組合については、退職金は論議外になるのではないかと思うんですけれども、実際、職員組合の意見なんかは聞かれたんですかね。 93 ◆経営企画課長生田和重) 委員長経営企画課長。 94 ◆委員長新美交陽) 経営企画課長。 95 ◆経営企画課長生田和重) 退職手当につきましては、いわゆる報償的な意味合いで、勤務条件には当たらないということで国から通知が来ておりますので、いわゆる労使交渉の対象には含まれないというふうに言われておりますが、組合のほうからは、国家公務員については1月1日施行ということで、我々はその後、法案が改正された後に条例を上程しておりますので、なかなか年度内施行をしますとあと1週間くらいで70万円が減ってしまうということで、平成25年の退職手当の改正の際は、大きく400万円というような減額のことで年度末に退職者がたくさんふえて混乱したというような事例もありますので、組合のほうは、せめて4月1日施行にしてほしいということで口頭で意見をいただいておりました。  以上であります。 96 ◆委員長新美交陽) ほかに。      (「なし」という者あり) 97 ◆委員長新美交陽) ほかに質疑もないようですので、これにて質疑を終結いたします。  これより採決をいたします。  本案原案のとおり可決すべきものと決することに賛成の方の起立を求めます。      (賛成者起立) 98 ◆委員長新美交陽) 起立多数であります。  よって、議案第5号は原案のとおり可決すべきものと決しました。  この際、執行部入れかえのため暫時休憩します。                            (午前 10時 14分 休憩) ───────────────────・・───────────────────                            (午前 10時 15分 再開) 99 ◆委員長新美交陽) 休憩前に引き続き、会議を開きます。  付議事件(5)議案第6号「碧南市体育施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例」を議題といたします。  本案について、提案理由説明を求めます。 100 ◆スポーツ課長(深津広明) 委員長、スポーツ課長。 101 ◆委員長新美交陽) スポーツ課長。 102 ◆スポーツ課長(深津広明) 過日の本会議において、御質問のありましたアーチェリー場の使用状況でございますが、まず、使用料実績につきましては、平成24年度以降分について述べさせていただきます。  平成23年度以前につきましては旧公共施設予約案内システムとなりますので、算出不可ということでございますので御理解願います。  平成24年度につきましては5万7,000円、平成25年度は5万3,905円、平成26年度につきましては7万9,425円、それから、平成27年度につきましては8万7,755円、平成28年度は6万8,360円となっています。  また、使用人数でございますが、主要施策成果報告書から過去30年を調べてみますとデータの変動作が著しくありますが、平成5年度がピークとなり2597人、直近10年では、おおむね600人前後から1,000人前後と推移していますのでよろしくお願いします。  補足事項では以上です。 103 ◆委員長新美交陽) 提案理由についてはよろしいですね。ないですね。 104 ◆スポーツ課長(深津広明) 委員長、スポーツ課長。 105 ◆委員長新美交陽) スポーツ課長。 106 ◆スポーツ課長(深津広明) 提案理由につきましては補足することはありません。 107 ◆委員長新美交陽) 提案理由説明が終わりました。  これより質疑に入ります。 108 ◆委員岡本守正) 委員長。 109 ◆委員長新美交陽) 岡本委員。 110 ◆委員岡本守正) アーチェリーの問題で、本会議でも出たかもしれませんけれども、県内ではどれぐらいの施設が稼働されておるのかちょっと教えてください。 111 ◆スポーツ課長(深津広明) 委員長、スポーツ課長。 112 ◆委員長新美交陽) スポーツ課長。 113 ◆スポーツ課長(深津広明) 過日の本会議で御説明させてもらいましたとおり、今現在把握しておるところでは11ヵ所が稼働しているということでございます。 114 ◆委員長新美交陽) ほかに。 115 ◆委員岡本守正) 委員長。 116 ◆委員長新美交陽) 岡本委員。 117 ◆委員岡本守正) 前々から安全性を確保しながら続けていくというのが日本共産党の方針でございます。オリンピックでもちゃんとした競技種目になっておるということですね。これの安全確保に4,000万円ぐらいかかるということが理由でしたけれども、4,000万円をかけてもこれを続けていくということ、廃止はしないということでございますので、条例に反対をします。 118 ◆委員長新美交陽) ほかに。      (「なし」という者あり) 119 ◆委員長新美交陽) ほかに質疑もないようですから、これにて質疑を終結いたします。  これより採決をいたします。  本案原案のとおり可決すべきものと決することに賛成の方の起立を求めます。      (賛成者起立) 120 ◆委員長新美交陽) 起立多数であります。  よって、議案第6号は原案のとおり可決すべきものと決しました。  この際、執行部入れかえのため暫時休憩します。                            (午前 10時 19分 休憩) ───────────────────・・───────────────────                            (午前 10時 20分 再開) 121 ◆委員長新美交陽) 休憩前に引き続き、会議を開きます。  付議事件(6)議案第7号「碧南市使用料及び手数料条例の一部を改正する条例」を議題といたします。  本案について、提案理由説明を求めます。 122 ◆行政課長(山本政裕) 委員長、行政課長。 123 ◆委員長新美交陽) 行政課長。 124 ◆行政課長(山本政裕) 特に補足説明はございませんので、よろしくお願いいたします。 125 ◆委員長新美交陽) 提案理由説明が終わりました。  これより質疑に入ります。 126 ◆委員岡本守正) 委員長。 127 ◆委員長新美交陽) 岡本委員。 128 ◆委員岡本守正) 手数料条例の改正ということで、(1)と(2)とが2つあるわけですが、1つは反対で1つは賛成という形をとりますので、私どもの慣例に従いまして、これについて反対をします。  それで、ちょっとお聞きしたいのは、病児保育利用手数料ということになっておりますけれども、1ヵ所については、永井小児科のほうははっきりしたわけですけど、もう一つのエンゼルクリニックですか、こちらについては確定はしておるとは思うんですけど、正式に出てくるのはいつなんですかね。 129 ◆こども課長中川英治) 委員長こども課長。 130 ◆委員長新美交陽) こども課長。 131 ◆こども課長中川英治) エンゼルクリニックさんのほうにつきましては、ただいま協議中でございまして、まだ未定ということでございます。 132 ◆委員長新美交陽) ほかに。 133 ◆委員杉浦文俊) 委員長。 134 ◆委員長新美交陽) 杉浦委員。 135 ◆委員杉浦文俊) 手数料のところなんですけれども、一日につきというところで、その一日というのは、受け入れ時間というか、そういうのが決まっていたら時間のほうを教えていただきたいんですが。 136 ◆こども課長中川英治) 委員長こども課長。 137 ◆委員長新美交陽) こども課長。 138 ◆こども課長中川英治) 8時半から6時でございます。 139 ◆委員杉浦文俊) 委員長。 140 ◆委員長新美交陽) 杉浦委員。 141 ◆委員杉浦文俊) ありがとうございます。  18時というところで、例えば遅くなってしまったときとか、また、延長料金とか、そういう延長ができないとか、そういう取り決めとかがあったら教えてください。 142 ◆こども課長中川英治) 委員長こども課長。 143 ◆委員長新美交陽) こども課長。 144 ◆こども課長中川英治) 今予定しておるのが、先ほど申し上げたとおり、8時半から6時ということで委託のほうをしようと思っております。ただ、お迎えが遅れる場合も想定されますが、こちらのほうは医院のほうが料金設定をするということでございます。  以上です。 145 ◆委員長新美交陽) ほかに。 146 ◆委員鈴木みのり) 委員長。 147 ◆委員長新美交陽) 鈴木委員。 148 ◆委員鈴木みのり) そうしたらちょっと確認なんだけど、例えば1日予約をして、18時までだったけど、午前中で買い物もしたし迎えに行けるので午前中と言ったら割り戻されて1,000円になったりとか、逆に、予約では午前中までと予約しておいたんだけど、やっぱり無理だから18時までとなったときに、もう一回2,000円が発生し、一日で4,000円になっちゃうのか、そういう変動はあるんでしょうか。安くなったり、高くなったり、その辺の。 149 ◆こども課長中川英治) 委員長こども課長。 150 ◆委員長新美交陽) こども課長。 151 ◆こども課長中川英治) 特段上限はございませんので、時間が短かろうが長かろうが、8時半から6時までということで2,000円ということです。 152 ◆委員長新美交陽) ほかに。 153 ◆委員(林田 要) 委員長。 154 ◆委員長新美交陽) 林田委員
    155 ◆委員(林田 要) 例えば、登園しました、登園した子が熱を出しました、迎えに来ましたの後、途中からでも利用可能なのかどうか、そのあたり。細かくてごめんなさい、お願いします。 156 ◆こども課長中川英治) 委員長こども課長。 157 ◆委員長新美交陽) こども課長。 158 ◆こども課長中川英治) 現在、定員を4名と見込んでおります。その時点であきがあれば、あと、医師の診断を受けて利用が可能ということであれば利用は可能です。  以上です。 159 ◆委員長新美交陽) ほかに。      (「なし」という者あり) 160 ◆委員長新美交陽) ほかに質疑もないようですから、これにて質疑を終結いたします。  これより採決をいたします。  本案原案のとおり可決すべきものと決することに賛成の方の起立を求めます。      (賛成者起立) 161 ◆委員長新美交陽) 起立多数であります。  よって、議案第7号は原案のとおり可決すべきものと決しました。  この際、執行部入れかえのため暫時休憩します。                            (午前 10時 25分 休憩) ───────────────────・・───────────────────                            (午前 10時 25分 再開) 162 ◆委員長新美交陽) 休憩前に引き続き、会議を開きます。  付議事件(7)議案第8号「碧南市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例」を議題といたします。  本案について、提案理由説明を求めます。 163 ◆防災課長(永坂智徳) 委員長、防災課長。 164 ◆委員長新美交陽) 防災課長。 165 ◆防災課長(永坂智徳) ただいま議題となりました議案第8号「碧南市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例」につきましては、過日の本会議で市民協働部長より御説明申し上げたとおりで、特に補足説明はございません。よろしくお願いします。 166 ◆委員長新美交陽) 提案理由説明が終わりました。  これより質疑に入ります。 167 ◆委員岡本守正) 委員長。 168 ◆委員長新美交陽) 岡本委員。 169 ◆委員岡本守正) 参考資料1の2、改正の概要の中の号数、横に1号、2号のところら辺で改正後のところを見ますと、1号で減額で、2号でふえるということになっておるわけですけれども、2号が上げたという大きな問題に、なぜそういうふうになったのかというところら辺、ちょっとお聞きしたいです。 170 ◆防災課長(永坂智徳) 委員長、防災課長。 171 ◆委員長新美交陽) 防災課長。 172 ◆防災課長(永坂智徳) この改正につきましては、人事院の給与改定勧告を受けまして、平成28年の11月に一般職職員の給与に関する法律が改正をされ、平成29年度以降、配偶者に係る手当額を段階的に減額する一方、子に係る手当額が段階的に増額されることになりまして、同法に定められている扶養手当の支給額及び支給対象をもとに補償基礎額を定めている政令が今回平成30年の2月7日に公布されまして、同年4月1日から施行をされるということでございます。 173 ◆委員長新美交陽) ほかに。      (「なし」という者あり) 174 ◆委員長新美交陽) ほかに質疑もないようですので、これにて質疑を終結いたします。  これより採決をいたします。  本案原案のとおり可決すべきものと決することに賛成の方の起立を求めます。      (賛成者起立) 175 ◆委員長新美交陽) 起立全員であります。  よって、議案第8号は原案のとおり可決すべきものと決しました。  この際、執行部入れかえのため暫時休憩します。                            (午前 10時 28分 休憩) ───────────────────・・───────────────────                            (午前 10時 29分 再開) 176 ◆委員長新美交陽) 休憩前に引き続き、会議を開きます。  付議事件(8)議案第32号「西三河地方教育事務協議会規約の一部変更について」を議題といたします。  本案について、提案理由説明を求めます。 177 ◆庶務課長(石川素子) 委員長、庶務課長。 178 ◆委員長新美交陽) 庶務課長。 179 ◆庶務課長(石川素子) ただいま議題となりました、議案第32号「西三河地方教育事務協議会規約の一部変更について」につきましては、過日の本会議で教育部長より御説明申し上げたとおりで、特の補足説明はございませんのでよろしくお願いいたします。 180 ◆委員長新美交陽) 提案理由説明が終わりました。  これより質疑に入ります。 181 ◆委員岡本守正) 委員長。 182 ◆委員長新美交陽) 岡本委員。 183 ◆委員岡本守正) これによって、当初の採択に関係して採択地区協議会の庶務に関する事務ということが変わるということですけれども、中身そのものがよくわからないんです。その辺をちょっとわかりやすく説明してください。 184 ◆庶務課長(石川素子) 委員長、庶務課長。 185 ◆委員長新美交陽) 庶務課長。 186 ◆庶務課長(石川素子) 今回の担任する事務の変更ということなんですが、こちらは議案第32号の参考資料1に記載の変更の理由(1)に当たるものでございます。  現行の規定として、教科書図書の採択に関する事務となっておりまして、この表記ですと協議会が教科書の採択をしているというふうに、とりようによっては解釈されるということですが、そういう解釈をされないように、今回採択地協議会が法定化されたことに伴いまして、運営実態にあわせ庶務に関する事務というふうに変更し、表記を整理するものであります。なお、これによって実施している事務内容に、変更はございません。 187 ◆委員長新美交陽) ほかに。 188 ◆委員鈴木みのり) 委員長。 189 ◆委員長新美交陽) 鈴木委員。 190 ◆委員鈴木みのり) まず最初に、確認からお願いします。  本会議の説明では7市1町だったと思うんですけど、僕が出したのは西三河というと9市というイメージがあるんですけど、そこの確認をまずはお願いします。 191 ◆庶務課長(石川素子) 委員長、庶務課長。 192 ◆委員長新美交陽) 庶務課長。 193 ◆庶務課長(石川素子) 協議会を構成しておりますのは7市1町で間違いございません。 194 ◆委員鈴木みのり) 委員長。 195 ◆委員長新美交陽) 鈴木委員。 196 ◆委員鈴木みのり) そうしますと、変更の概要の(2)の構成の変更なんですけれども、協議会の組織する委員16名を16人以内でもいいよということに変更していくんですけれども、単純に構成市の、前だったら7市1町から2人ずつ出して16名だったやつが、事情によって1名になってもいいというようなイメージで捉えればいいのか、どういう意図でこれは16人以内というふうになったのか、そこもちょっと教えてください。 197 ◆庶務課長(石川素子) 委員長、庶務課長。 198 ◆委員長新美交陽) 庶務課長。 199 ◆庶務課長(石川素子) 協議会の委員は、現在7市1町からそれぞれ教育長と教育委員の代表1名ということで、合計16人で構成をされています。  これを今回の変更によりまして、会長を教育長の中から選任することを想定して変更するということになりますので、その場合、教育長が会長に選任されますと、委員については1名減の15名ということになろうかと思います。 200 ◆委員鈴木みのり) 委員長。 201 ◆委員長新美交陽) 鈴木委員。 202 ◆委員鈴木みのり) そうしますと、各市から1名ずつで8名になることもあり得ると思っておけばいいんですか、マックス。それぞれの市町がみんな兼任された場合のケースだと、各市町から1人ずつになってしまって8名ということにもなるんでしょうか。 203 ◆委員長新美交陽) 意味はわかりましたか。 204 ◆委員鈴木みのり) 委員長。 205 ◆委員長新美交陽) 鈴木委員。 206 ◆委員鈴木みのり) あくまでもその会の会長がダブるという意味でいいんですか。じゃ、15か16ということでいいんですか。 207 ◆庶務課長(石川素子) 委員長、庶務課長。 208 ◆委員長新美交陽) 庶務課長。 209 ◆庶務課長(石川素子) 最低8名になってしまうということではなくて、どこかの市が委員1名、会長1名になるというイメージでございます。 210 ◆委員岡本守正) 委員長。 211 ◆委員長新美交陽) 岡本委員。 212 ◆委員岡本守正) そうしますと、以前は16人を選ばれて会議を行いますということでしたけれども、以前は会長という人はどういうことなのか、それで、プラスで17人になってしまう可能性も、今までは17人でやられておったということですかね。 213 ◆庶務課長(石川素子) 委員長、庶務課長。 214 ◆委員長新美交陽) 庶務課長。 215 ◆庶務課長(石川素子) 現在は、委員16名とは別の方で、教育委員の中から会長を選任しているという状況でございます。 216 ◆委員岡本守正) 委員長。 217 ◆委員長新美交陽) 岡本委員。 218 ◆委員岡本守正) そうしますと、1名減るという感じになるわけですね。 219 ◆庶務課長(石川素子) 委員長、庶務課長。 220 ◆委員長新美交陽) 庶務課長。 221 ◆庶務課長(石川素子) 各市2名出ている中から会長を選ぶということになりますので、委員としては15名ということになります。 222 ◆委員長新美交陽) ほかに。 223 ◆委員(林田 要) 委員長。 224 ◆委員長新美交陽) 林田委員。 225 ◆委員(林田 要) 西三河地方教育事務協議会とはいつからあるのか、おわかりになりましたらお願いします。 226 ◆庶務課長(石川素子) 委員長、庶務課長。
    227 ◆委員長新美交陽) 庶務課長。 228 ◆庶務課長(石川素子) はっきりいつからということはなかなかわかりませんが、現規約の改正の履歴を見ますと、昭和47年から規約がございます。 229 ◆委員(林田 要) 委員長。 230 ◆委員長新美交陽) 林田委員。 231 ◆委員(林田 要) 碧南市も当時から加わっていたということでしょうか。 232 ◆庶務課長(石川素子) 委員長、庶務課長。 233 ◆委員長新美交陽) 庶務課長。 234 ◆庶務課長(石川素子) 当初から加盟していたと考えられます。 235 ◆委員(林田 要) 委員長。 236 ◆委員長新美交陽) 林田委員。 237 ◆委員(林田 要) 先ほど鈴木みのり委員の質問で7市1町ということでしたけれども、通常9市といわれる場合、岡崎、豊田、刈谷、安城、知立、高浜、碧南などの中で、1市単独で採択地区協議会を設けられている市は西三河にはございますか。 238 ◆庶務課長(石川素子) 委員長、庶務課長。 239 ◆委員長新美交陽) 庶務課長。 240 ◆庶務課長(石川素子) 採択地区協議会ということですけれど、西三河につきましては、この事務協議会と同じ構成で採択地区協議会、それから、あと豊田市とみよし市が別で、またその2市での採択地区協議会を設けています。 241 ◆委員(林田 要) 委員長。 242 ◆委員長新美交陽) 林田委員。 243 ◆委員(林田 要) これ、必ず採択地区協議会に碧南市は加わらなきゃいけないのか、もしくは単独でも教科用図書採択を行うことができるのか、おわかりになりましたらお答えください。 244 ◆庶務課長(石川素子) 委員長、庶務課長。 245 ◆委員長新美交陽) 庶務課長。 246 ◆庶務課長(石川素子) 採択地区協議会ということでは、地域の自然的、経済的、文化的諸条件を考慮し、採択地区の適正規模化に努めることということに基づきまして、現在のような地区割りになっています。 247 ◆委員長新美交陽) いいですか。  ほかに。  ほかに質疑もないようですので、これにて質疑を終結いたします。  これより採決をいたします。  本案原案のとおり可決すべきものと決することに賛成の方の起立を求めます。      (賛成者起立) 248 ◆委員長新美交陽) 起立全員であります。  よって、議案第32号は原案のとおり可決すべきものと決しました。  この際、執行部入れかえのため暫時休憩します。                            (午前 10時 37分 休憩) ───────────────────・・───────────────────                            (午前 10時 38分 再開) 249 ◆委員長新美交陽) 休憩前に引き続き、会議を開きます。  付議事件(9)平成30年請願第1号「日本政府がすみやかに核兵器禁止条約に署名し、国会が批准することを求める請願」を議題といたします。  まず、請願書の朗読を求めます。 250 ◆議事課長(堀田葉子) 委員長、議事課長。 251 ◆委員長新美交陽) 議事課長。 252 ◆議事課長(堀田葉子) それでは、ただいま議題となりました平成30年請願第1号を朗読いたします。  碧南市議会、石川輝彦議長。  2018年2月8日。  日本政府がすみやかに核兵器禁止条約に署名し、国会が批准することを求める請願。  請願団体、新日本婦人の会碧南支部、代表者、━━━━━━━━━━━━━、杉浦美和子。  紹介議員、山口春美、岡本守正、磯貝明彦の各議員です。  請願趣旨は省略いたします。  請願事項。  1、日本政府が速やかに核兵器禁止条約に署名すること。  2、衆議院、参議院の両院で速やかに核兵器禁止条約を批准すること。  3、以上の内容の意見書を政府並びに関係機関に提出すること。  以上です。 253 ◆委員長新美交陽) 次に、本請願に対して執行部から参考意見がありましたらお願いします。 254 ◆経営企画課長生田和重) 委員長経営企画課長。 255 ◆委員長新美交陽) 経営企画課長。 256 ◆経営企画課長生田和重) 特段意見はございません。よろしくお願いいたします。 257 ◆委員長新美交陽) それでは、質疑、意見等に入ります。 258 ◆委員岡本守正) 委員長。 259 ◆委員長新美交陽) 岡本委員。 260 ◆委員岡本守正) 意見書が政府に対して157地方議会になったと、原水爆禁止日本会議のホームページでわかりましたけれども、このように日本でも進んでいくと。それで、国連では122ヵ国が賛成で随時採択をしていかれるということですけれども、これを日本政府に対して核兵器禁止条約の締結に向けていってほしいという強い日本の人たちの要望がここに寄せられておるということで、碧南市も国会に批准を求める請願を提出していただきたいということを、私もこれに賛成していきますので、どうか皆さんによろしくお願いをいたします。 261 ◆委員長新美交陽) ほかに。 262 ◆委員鈴木みのり) 委員長。 263 ◆委員長新美交陽) 鈴木委員。 264 ◆委員鈴木みのり) 当然、非核というこの内容に関しては、国民全員が同じ願いが当たり前だと思いますし、当碧南市においても同じ気持ちであると思っています。したがって、趣旨というものに関しては妥当性があって賛同するところではあるんですけれども、何分、けさトップニュースになってもおります4月末に南北の首脳会談が開催されるというのは、ニュースが流れて非常にデリケートなときに、あえてこうやってどんどん騒いで刺激するようなことはいかがなものかと思うし、あと、何と言っても日本に関しては、日米安保条約の中での日本の示唆というものを考えると、安易に今単純に、はい、賛成と、出しましょうなんていうことは言いがたいのかなと思いますし、あと、一昨年、2016年の5月には、当時の大統領、オバマさんが広島に訪問されて、そのときにも安倍さんが道のりは非常に長くていかに難しいかと、困難であるかと思うが、たえまなく努力を積み重ねていくことが今に生きる私たちの責任であるということも述べられて、何か考え、思いもあるでしょうから、今は、とりあえずは判断としては、静視していったほうがよろしいのではないかということで、願意には沿えないのかなと、申しわけないんですけどというのが私たちの意見です、会派の。 265 ◆委員長新美交陽) ほかに。 266 ◆委員(鈴木良和) 委員長。 267 ◆委員長新美交陽) 鈴木委員。 268 ◆委員(鈴木良和) みのり委員と一緒なんですけど、核兵器条約の核兵器は非人道的、違法ということは大体わかるんですけど、個人的に理解できるんですけど、先ほど言われたみたいに米国の同盟という立場上、日本も同調する姿勢でいかないとということで、私は請願は願意に沿いがたいと思いまして、反対でございます。 269 ◆委員長新美交陽) ほかに。 270 ◆委員杉浦文俊) 委員長。 271 ◆委員長新美交陽) 杉浦委員。 272 ◆委員杉浦文俊) 市民クラブとしてもこの請願をじっくり検討させていただきました。核廃絶に日本が前向きというのを前提としてですけれども、日本は24年連続で核廃絶決議案を提出しております。そこでは、核兵器保有国と非保有国がともに参加することが重要であると、また、その両国の対立を深めないことも重要であると話しておりまして、今回の核兵器禁止条約では、核兵器保有国が賛成していないという状態であります。そういった対立を深めないように国も見ていくということがありますので、国の動向を見守りたいと思いますので、今回の請願に対しては願意に沿いがたいということであります。 273 ◆委員長新美交陽) ほかに。 274 ◆副委員長(鈴木清貴) 委員長。 275 ◆委員長新美交陽) 鈴木副委員長。 276 ◆副委員長(鈴木清貴) 趣旨についてはよくわかるわけですが、現在の日本の状況を鑑みるところでは、核の傘に覆われた防衛体制をとっているわけでありますので、専守防衛の中で核を持たないということには理解できますが、核兵器禁止条約に署名することについては、今ここの非常に厳しい世界情勢の中でこれを批准することについては難しいのではないかと、また、国レベルのことであって、地方の一田舎の市町村の議会がこれを持ち上げる立場にはないのではないかなということで、私としては願意に沿いがたいという結論でございます。 277 ◆委員(林田 要) 委員長。 278 ◆委員長新美交陽) 林田委員。 279 ◆委員(林田 要) 願意に沿いがたいという結論を先に述べさせていただきます。  理由といたしまして、やはり条約の条文、なめたんですけれども、先ほど杉浦文俊委員もおっしゃられたとおり、やはり持っていない国が勝手に持つのを反対と言っているもので、持っている国はこれに当然批准する気も全くないところであります。  私ども日本の国民としても当然核兵器の脅威というのは感じているところでありますが、これを勝手に日本政府は持ちませんと世界に宣言するということに非常にメリットも何もないですし、かといってデメリットがあるかというと特にそういったものもない。こういった外交的な非常に難しい判断というのは、やはり国に委ねるべきであり、私個人としましても、本来選挙でやります代議士や参議院の方々にお任せしつつ、意見も当然言いながら今回の請願の趣旨を伝えますけれども、個人的にはこの意見書等々見てもなかなかこの条約を批准することが正しいとは思いませんので、反対させていただきます。  以上です。 280 ◆委員長新美交陽) ほかに。      (「なし」という者あり) 281 ◆委員長新美交陽) ほかに質疑等もないようですから、これにて質疑等を終結いたします。  お諮りいたします。  本請願を採択することに賛成の方の起立を求めます。      (賛成者起立) 282 ◆委員長新美交陽) 起立少数であります。  次に、本請願は願意に沿いがたいとの理由により不採択すべきものと決することに賛成の方の起立を求めます。      (賛成者起立) 283 ◆委員長新美交陽) 起立多数であります。  よって、本請願は願意に沿いがたいとの理由により不採択すべきものと決しました。 ───────────────────・・─────────────────── 284 ◆委員長新美交陽) 以上で、付議事件の審査は終了いたしました。  なお、委員長報告については、委員長に御一任願いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。      (「異議なし」という者あり) 285 ◆委員長新美交陽) 御異議なしと認めます。  よって、さよう決定いたしました。  これにて総務文教委員会を閉会いたします。                            (午前 10時 48分 閉会) ───────────────────○──────────────────── 以上は、碧南市議会総務文教委員会の記録である。
      平成30年3月7日                碧南市議会総務文教委員会                  委員長  新 美 交 陽 Copyright © Hekinan City Assembly Minutes, All rights reserved. ↑ ページの先頭へ...