4:
◯議会事務局長（
加藤正喜君）［ 3頁］
以上をもちまして、開会式を終わります。御着席願います。
午前９時０３分 閉式
──────────────── ◇ ◎ ◇ ────────────────
午前 ９時０３分 開会
5:
◯議長（
本田雅英君）［ 6頁］
これより、本日の会議を開きます。
この際、御報告いたします。
本
臨時会開会中、報道機関より取材のための撮影を許可されたい旨の申し出がありました。よって、津島市議会傍聴規則第９条の規定により、これを許可することにいたしますので、御了承をお願いいたします。
次に、本
臨時会は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、マスク着用並びに議員、傍聴者及び記者席の入り口の扉は開けて会議を行うことにいたしました。議員及び理事者各位並びに傍聴者の皆様方には御協力と御理解を頂き、ありがとうございます。
また、議員の質疑・討論は質問席から、理事者の答弁は登壇にて
発言をお願いします。
以上、御報告申し上げます。
直ちに議事日程の順序に従い、会議を進めます。
日程第１「会議録署名議員の指名」を行います。
会議録署名議員には、会議規則第83条の規定により、
議長において、山田真功君及び太田幸江さんを指名いたします。
次に、日程第２「会期の決定」を議題といたします。
今
臨時会の会期は、本日と明５月14日の２日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なしと認めます。よって、会期は２日間と決定いたしました。
なお、会期中の会議予定につきましては、お手元に御通知いたしましたとおりでありますので、御了承をお願いします。
次に、日程第３「諸般の報告」をいたします。
監査委員より、令和２年３月分に関する出納検査結果の報告がありました。
次に、去る４月16日、書面会議で開催されました東海市議会
議長会定期総会において、
日比野郁郎君が議員在職25年の表彰を、不肖、私が正・副
議長在職４年の表彰を受けられました。ここに多年にわたる功績に対し、深甚なる敬意を表するとともに、今回の栄誉ある受賞を衷心よりお喜び申し上げ、御披露を申し上げます。
以上、御報告申し上げました。
ここで15分間休憩いたします。
午前 ９時０５分 休憩
──────────────── ◇ ◎ ◇ ────────────────
午前 ９時２０分 開議
6: ◯副
議長（
上野聡久君）［ 7頁］
それでは、休憩前に引き続き会議を開きます。
ただいま、
本田雅英議長から、私宛てに辞職願の提出がありました。
新しい
議長が選出されるまでの間、副
議長の私が
議長席に着かせていただき、議事を進めさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
それでは、直ちに議事日程の順序に従い会議を進めます。
次に、日程第４、
議長 本田雅英君から
議長の辞職願が提出されておりますので、「
議長の辞職許可について」を議題といたします。
〔
本田雅英君退席〕
まず、辞職願について朗読いたさせます。
7:
◯議会事務局議事課長（
安井浩二君）［ 7頁］
朗読いたします。
辞職願。今般、議会の申合せにより
議長を辞職したいから許可されるよう願い出ます。令和２年５月13日、津島市議会
議長 本田雅英、津島市議会副
議長 上野聡久殿。以上でございます。
8: ◯副
議長（
上野聡久君）［ 7頁］
お諮りいたします。
本田雅英君の
議長の辞職を許可することに御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なしと認めます。よって、
本田雅英君の
議長の辞職を許可することに決しました。
〔
本田雅英君着席〕
この際、
議長を辞職されました
本田雅英君から御挨拶がありますので、これを許可いたします。
１８番
本田雅英君〔登 壇〕
9: ◯１８番（
本田雅英君）［ 7頁］
議長退任に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。
昨年５月14日の
臨時会におきまして議員各位に御選任いただき、栄誉ある第67代
議長の要職に就任いたしましてから１年間、議員各位、並びに市長をはじめ理事者の皆様方に御支援、御協力を頂きましたことに対し、厚く御礼を申し上げます。
この１年、私は
議長として地方自治法第104条に規定される地方議会における
議長の役割を対話により誠実に努めてまいりました。対話とは、議員並びに理事者の皆様と議論を交わすことであり、また議会の代表として市民の皆様の声に謙虚に耳を傾けることであります。この対話により議会改革を推進し、市民の皆様に分かりやすい議会を目指してまいりました。
具体的には、毎年開催いたしております議会報告会におきましてテーマを設定し、自由に意見を述べる意見交換会を導入いたしました。多世代交流のまちづくりをテーマに市民の皆様の声をお聞きし、対話する貴重な意見交換会となりました。
また、委員会の委員長等の互選に伴い、長時間にわたり本会議を中断しておりました５月の
臨時会におきましては、互選方法を見直し、議会の傍聴者に配慮した議会運営に改めました。
政務活動費につきましては、使途の透明性を図るため、全議員の協議の下、政務活動費の活用の原則を確認するとともに、運用の基準を設けることにいたしました。
さらに、当市議会の長年の懸案事項でありました
議長、副
議長、常任委員会などの任期につきまして、議会改革協議会並び全員協議会での協議を経て、次期改選期から任期を１年から２年に改めることにいたしました。
なお、いまだ終息の見通しが不透明で市民の皆様の不安が高まっております新型コロナウイルス感染への対応といたしまして、急遽議員各位にお集まりいただき、協議を行い、密閉・密集・密接の３つの密を避けるため、議員席、理事者席の間隔を空け、また議場の扉を開放し、議場の換気を実施するなど迅速に対策を講じました。
こうした様々な取組の実現、あるいは道筋をつけることができましたのも、議員各位の御理解と後押し、とりわけ上野副
議長には大過なく
議長の補佐役として御尽力いただき、そして市当局の御努力があったればこそと思い、深く感謝申し上げます。
議会運営に当たり、苦慮した点といたしましては、副市長の不在がございました。さきの
臨時会におきまして副市長の選任案が同意され、２年にわたった副市長不在にようやく終止符が打たれました。私が
議長に就任しました昨年の５月以降も、副市長不在によるよくない影響が幾度となく見られました。中でも、昨年９月の第３回定例会では、議案関係資料に多くの記載ミスが発覚するなど、市政の運営や市議会との関係において正常とは思えない状態でありました。議会内でも厳しい意見が相次ぎ、対応に苦慮いたしましたが、このような出来事に対しまして非才な私に御理解、御協力をいただき、おかげさまで大過なく職責を全うし得ましたことに対し、重ねて御礼申し上げる次第でございます。
今後とも市政の発展と住民福祉の向上に努力するとともに、市民の負託に応える議会を目指し、より一層邁進する所存でございますので、これまでと同様に変わらぬ御支援を賜りますようお願いいたしまして、退任の御挨拶といたします。ありがとうございました。（拍手）
10: ◯副
議長（
上野聡久君）［ 8頁］
次に、日程第５、これより「
議長の選挙」を行います。
選挙は、地方自治法第118条の規定に基づき行います。なお、
議長選挙は議会の申合せにより、届出制を導入しており、
日比野郁郎議員、宇藤久子議員から届出がされました。
議場の閉鎖を命じます。
〔議場閉鎖〕
ただいまの出席議員数は18名であります。投票用紙を配付いたさせます。
〔投票用紙配付〕
投票用紙の配付漏れはありませんか。
配付漏れなしと認めます。投票箱を改めさせます。
〔投票箱点検〕
異状なしと認めます。
念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票を願います。点呼を命じます。
11:
◯議会事務局議事課長（
安井浩二君）［ 9頁］
点呼いたします。
日比野郁郎議員、西山良夫議員、加藤哲司議員、伊藤久夫議員、加藤則之議員、沖 廣議員、垣見啓之議員、
安井貴仁議員、服部哲也議員、浅井英昭議員、伊藤恵子議員、太田幸江議員、森口達也議員、宇藤久子議員、山田真功議員、長屋大和議員、
本田雅英議員、
上野聡久議員。
〔投 票〕
12: ◯副
議長（
上野聡久君）［ 9頁］
投票漏れはありませんか。
投票漏れなしと認めます。投票を終了いたします。
議場の閉鎖を解きます。
〔議場開鎖〕
開票を行います。
お諮りいたします。会議規則第30条第２項の規定により、立会人に沖 廣君及び伊藤久夫君を指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なしと認めます。よって、立会人には沖 廣君及び伊藤久夫君を指名いたします。両君の立会いをお願いいたします。
開票いたします。
〔開 票〕
選挙の結果を報告いたします。投票総数18票、これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。そのうち有効投票17票、無効投票１票であります。有効投票中、
日比野郁郎君10票、宇藤久子さん７票、以上のとおりであります。
この選挙の法定得票数は５票であります。よって、
日比野郁郎君が
議長に当選されました。
日比野郁郎君が議場におられますので、本席から、会議規則第31条第２項の規定により、当選の告知をいたします。
この際、
議長 日比野郁郎君から御挨拶がありますので、これを許可いたします。
１番
日比野郁郎君〔登 壇〕
13: ◯１番（
日比野郁郎君）［ 9頁］
おはようございます。一言御挨拶を申し上げます。
ただいま栄誉ある津島市議会の
議長に御選任を賜り、誠に身に余る光栄に存じます。心より厚く御礼を申し上げます。
もとより微力ではありますが、地方自治体を取り巻く課題も多く、また社会経済情勢の厳しい折、議会に与えられました使命を十分に自覚いたしまして、６万2,000有余の市民の負託に応えるよう全力を尽くす決意であります。津島市政発展のために議員各位並びに理事者をはじめ関係各位の御支援、御鞭撻を心からお願いを申し上げまして、就任の御挨拶とさせていただきます。大変ありがとうございました。
14: ◯副
議長（
上野聡久君）［10頁］
日比野郁郎議長、
議長席にお着きを願います。
ここで
議長席を代わらせていただきます。
〔
日比野郁郎君、
議長席に着く〕
15:
◯議長（
日比野郁郎君）［10頁］
議長席を代わらせていただきました。
〔「
議長」と呼ぶ者あり〕
18番
本田雅英君。
16: ◯１８番（
本田雅英君）［10頁］
新
議長就任おめでとうございます。
就任に当たりまして、私から
議長に要望させていただきたいことがあります。
それは、
議長さんも御存じのように、現在全国で258市18組合が加盟しております全国自治体病院経営都市議会協議会、これを御存じだと思います。この津島市も加盟しております。市議会
議長が会員となっております。
全国自治体病院経営都市協議会は、自治体病院経営都市協議会の
議長が連絡、協調して自治体病院経営の健全化を図り、もって自治体病院の交流発展に寄与することを目的に、自治体病院を経営する全国の都市の
議長をもって組織をされております。これを御存じだと思います。この目的を達成するために、自治体病院の拡充強化に関する調査研究、制度及び運営に関する調査研究、そしてこれらの事項の実現を図るために必要な活動を主な事業とし、事務局は全国市議会
議長会事務局内に置かれております。この協議会の会議は、会長１名、副会長９名などが定期総会において選任されます。
昨日５月12日に予定されておりました第48回定期総会は、御存じのように新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い書面審議となりましたが、令和２年度、令和３年度の２年間、津島市議会の
議長が協議会の副会長に就任することとなりました。これは初めてのことでございます。副会長として出席する会議、活動は、理事会や定期総会のほか、自治体病院経営に関する要望活動、意見交換会などがあると聞いております。要望活動においては、自治体病院議員連盟の国会議員、厚労省等でございます。
津島市民病院をはじめ全国の公立病院は地域医療の確保と住民福祉向上のため、公的医療機関でなければ対応することが困難な多くの不採算医療を担うなど社会的使命を果たしております。しかしながら、新型コロナウイルス感染症の拡大により公立病院の負担は大きくなっており、経営状況が苦しくなることが予想されます。また、医療関係者の方々にも不安が広がり、大変な状況となっております。今こそ安定した医療提供がより一層求められておるところでございます。
私は、以前から公立病院の重要性を認識し、市民の皆様が安心して医療を受けることができる、そういった環境の整備に努め、市民病院の経営健全化に向けて全力を傾注してまいりました。新
議長におかれましては、引き続き津島市民病院が地域医療を守る重要な病院としての役割を果たしていくために、経営健全化を後押しするようしっかりと取り組んでいただきたいと考えております。
以上のことから、
議長には、自治体病院経営の健全化を図るために重要な活動を行う全国自治体病院経営都市協議会の副会長として、協議会において積極的な
発言を行うとともに、直近の議会において我々議員、そして市民の皆様に対してしっかりと報告していただきたいと考えますが、いかがですか。
また、協議会の副会長として出席する会議、活動について津島市議会の代表である
議長のお考えはいかがか、その辺を
議長さんにお伺いしたいと思います。
〔「
議長」と呼ぶ者あり〕
17:
◯議長（
日比野郁郎君）［11頁］
安井貴仁君。
18: ◯８番（
安井貴仁君）［11頁］
ただいまの本田議員の質疑に対してですけれども、急な質疑でありましたし、答弁の準備が必要であると思います。議事進行、最初の申合せとは違う進行となっておりますので、一旦暫時休憩を取っていただいて、議運の中で整理をしていただきたいと思います。
19:
◯議長（
日比野郁郎君）［11頁］
ここで暫時休憩といたします。
午前 ９時４５分 休憩
──────────────── ◇ ◎ ◇ ────────────────
午前１０時３０分 開議
20:
◯議長（
日比野郁郎君）［11頁］
休憩前に引き続き会議を開きます。
先ほどの休憩中に議会運営委員会が開かれましたので、その協議の結果について御報告申し上げます。
本田雅英議員から
発言がありました、全国自治体病院経営都市議会協議会の副会長として協議会において積極的な
発言を行うとともに、直近の市議会において報告していただきたい。また、協議会の副会長として出席する会議、活動について、津島市議会の代表である
議長の見解については、明日の本会議、
議長の閉会挨拶の中で
発言することで了承されました。
以上、御報告申し上げます。
次に、日程第６、副
議長 上野聡久君から副
議長の辞職願が提出されておりますので、「副
議長の辞職許可について」を議題といたします。
〔
上野聡久君退席〕
まず、その辞職願を朗読いたさせます。
21:
◯議会事務局議事課長（
安井浩二君）［12頁］
朗読いたします。
辞職願。今般、議会の申合せにより副
議長を辞職したいから許可されるよう願い出ます。令和２年５月13日、津島市議会副
議長 上野聡久、津島市議会
議長 日比野郁郎殿。以上でございます。
22:
◯議長（
日比野郁郎君）［12頁］
お諮りいたします。
上野聡久君の副
議長の辞職を許可することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なしと認めます。よって、
上野聡久君の副
議長の辞職を許可することに決しました。
〔
上野聡久君着席〕
この際、副
議長を辞職されました
上野聡久君から御挨拶がありますので、これを許可いたします。
１５番
上野聡久君〔登 壇〕
23: ◯１５番（
上野聡久君）［12頁］
退任に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。
昨年５月の
臨時会におきまして副
議長に御選任をいただき、以来１年間、
議長の補佐役として務めさせていただきました。こうして無事に今日の日を迎えることができたのは、
議長をはじめ議員の皆様、理事者の皆様方の御協力、御支援のたまものと心から厚くお礼を申し上げます。
これからは一議員として市勢伸展のために精いっぱいの努力をしてまいる所存でございますので、どうか今後とも変わらぬ御指導、御鞭撻を頂きますようお願いを申し上げまして、退任の御挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。（拍手）
24:
◯議長（
日比野郁郎君）［12頁］
次に、日程第７、これより「副
議長の選挙」を行います。
選挙は、地方自治法第118条の規定に基づき行います。なお、副
議長選挙は議会の申合せにより、届出制を導入しており、
安井貴仁議員から届出がされました。
議場の閉鎖を命じます。
〔議場閉鎖〕
ただいまの出席議員数は18名であります。投票用紙を配付いたさせます。
〔投票用紙配付〕
投票用紙の配付漏れはありませんか。
配付漏れなしと認めます。投票箱を改めさせます。
〔投票箱点検〕
異状なしと認めます。
念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票を願います。点呼を命じます。
25:
◯議会事務局議事課長（
安井浩二君）［13頁］
点呼いたします。
西山良夫議員、加藤哲司議員、伊藤久夫議員、加藤則之議員、沖 廣議員、垣見啓之議員、
安井貴仁議員、服部哲也議員、浅井英昭議員、伊藤恵子議員、太田幸江議員、森口達也議員、宇藤久子議員、
上野聡久議員、山田真功議員、長屋大和議員、
本田雅英議員、
日比野郁郎議員。
〔投 票〕
26:
◯議長（
日比野郁郎君）［13頁］
投票漏れはありませんか。
投票漏れなしと認めます。投票を終了いたします。
議場の閉鎖を解きます。
〔議場開鎖〕
開票を行います。
お諮りいたします。会議規則第30条第２項の規定により、立会人に浅井英昭君、長屋大和君を指名いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なしと認めます。よって、立会人には浅井英昭君、長屋大和君を指名いたします。両君の立会いをお願いいたします。
開票いたします。
〔開 票〕
選挙の結果を報告いたします。投票総数18票、これは先ほどの出席議員数に符合いたします。そのうち有効投票11票、無効投票７票であります。有効投票中、
安井貴仁君11票、以上のとおりであります。
この選挙の法定得票数は３票であります。よって、
安井貴仁君が副
議長に当選されました。
安井貴仁君が議場におられますので、本席から、会議規則第31条第２項の規定により、当選の告知をいたします。
この際、副
議長 安井貴仁君から御挨拶がありますので、これを許可いたします。
８番
安井貴仁君〔登 壇〕
27: ◯８番（
安井貴仁君）［14頁］
一言御挨拶を申し上げます。
ただいま名誉ある津島市議会の副
議長に御選任をいただきまして、誠にありがとうございました。
もとより私、浅学非才ではございますが、
議長補佐の要職を全うし、津島市勢伸展のため努力していく所存でございます。どうか議員各位の御協力を心からお願いを申し上げまして、挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。
28:
◯議長（
日比野郁郎君）［14頁］
以上をもちまして、本日の議事日程は終了いたしました。
明14日の本会議は、午前９時から開議いたします。
本日は、これをもって散会いたします。
午前１０時４５分 散会
──────────────── ◇ ◎ ◇ ────────────────
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