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令和元年第4回定例会(第5号) 名簿 開催日: 2019-12-23
令和元年第4回定例会(第5号) 本文 開催日: 2019-12-23

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  1. 津島市議会 2019-12-23
    令和元年第4回定例会(第5号) 本文 開催日: 2019-12-23


    取得元: 津島市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-08-16
    ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1        午前 9時00分 開議 ◯議長(本田雅英君)[ 257頁]  おはようございます。  これより本日の会議を開きます。  直ちに議事日程の順序に従い、会議を進めます。  日程第1、議案第75号、議案第76号、議案第78号、議案第79号、議案第81号から議案第86号まで及び議案第89号の各議案を一括議題といたします。  これより各委員長の報告を求めます。  まず、厚生病院委員長の報告を求めます。        厚生病院委員長 太田幸江君〔登 壇〕 2 ◯12番(太田幸江君)[ 257頁]  おはようございます。  厚生病院委員会に付託されました案件は、議案第78号「津島市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正について」ほか4件であります。  本委員会は、去る12月6日に開催し、審査を行いましたので、その審査の経過と結果を報告いたします。  まず、議案第78号「津島市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正について」、改正内容としては、令和元年8月30日付官報第82号及び令和元年9月25日付官報第98号に掲載された正誤表により、令和元年5月31日付官報号外第23号で公布された内閣府令第8号が訂正されたことに伴い規定を整備するものであるとの説明であるが、この条例改正の主なポイントを説明願いたいとの質疑に対し、官報の正誤表が発出されたことに伴い改正するものであり、10月から始まった幼保無償化に対応するための条例改正であるとの答弁がありました。  この答弁に対し、国の誤りにより、今回追加で条例改正になったということかとの質疑に対し、そのとおりであるとの答弁がありました。  次に、採決結果を報告します。議案第78号は、賛成者全員で可決しました。  次に、議案第82号「令和元年度津島市一般会計補正予算(第3号)について」のうち、当厚生病院委員会所管に係る予算について、その質疑・応答の概要を報告いたします。  初めに、看護専門学校所管中、看護専門学校費、人件費60万円の増額は、人事院勧告による影響の勤勉手当と、職員の異動に伴う住居手当の増額との説明であるが、時間外勤務手当についてはいかがかとの質疑に対し、10月末の時間外勤務時間は、昨年度の同時期と比較すると7割弱に減っており、年度末まで予算内で対応できるとの答弁がありました。  次に、健康福祉部福祉課所管中、障がい福祉費、償還金利子及び割引料5,879万6,000円の増額は、自立支援給付事業に関する増額2,402万1,000円と障がい児通所給付事業に関する増額3,477万5,000円であるとの説明であるが、自立支援給付事業及び障がい児通所給付事業が年々増加している要因はどのように考えているのかとの質疑に対し、相談支援員が対象者に合ったサービス計画を立てることにより、サービスを受けやすくなったことと事業所の体制が整ってきていることが要因として考えられるとの答弁がありました。  次に、高齢介護課所管中、地域包括ケア推進費中、人件費330万円の減額は、職員手当等240万円及び共済費90万円の減額で、時間外勤務の減少により変更が生じ、職員手当等の人件費が減少したことによるものとの説明であるが、時間外勤務手当が減少した理由について説明願いたいとの質疑に対し、時間外勤務手当の当初見込み額を前年度実績を踏まえて算出したが、今年度はかなり下回ったためであるとの答弁がありました。
     この答弁に対し、職員数も仕事量も前年度並みであるにもかかわらず、これほど減額して大丈夫なのかとの質疑に対し、業務の平準化を図り、時間外がふえない体制をとっているとの答弁がありました。  次に、子育て支援課所管中、児童福祉総務費、人件費180万円の減額の内訳は、給料100万円及び共済費200万円の減額と職員手当等の120万円の増額で、主な理由は時間外勤務手当の増額と職員の異動に伴うものとの説明であるが、職員手当等120万円の増額の内訳について説明願いたいとの質疑に対し、増額分である管理職手当10万円、時間外手当360万円及び人事院勧告分30万円の合計から、減額分である地域手当20万円、扶養手当40万円、通勤手当20万円、住居手当100万円、児童手当60万円及び期末・勤勉手当40万円を差し引いた差額分であるとの答弁がありました。  この答弁に対し、時間外勤務手当360万円の増額について説明願いたいとの質疑に対し、主な原因は幼保無償化に係る事務量の増加であるとの答弁がありました。  この答弁に対し、10月から実施された幼保無償化に伴い、事務量が増加することは当初からわかっていたことである。なぜ当初予算において、相当分の時間外手当を組まなかったのかとの質疑に対し、10月からの実施はわかっていたが、国からの通知が遅かったため全貌がわからず、事務量を見込むのが難しかったが、ある程度多目に時間外手当を組んでいたとの答弁がありました。  さらにこの答弁に対し、時間外手当の当初予算を前年度の382万円から若干ふやして415万円にしているが、30万円ほどの増額である。この予算で幼保無償化の事務に対応できると考えていたのかとの質疑に対し、当初予算の段階で幼保無償化の事務量に見合う予算を組むべきであったとの答弁がありました。  次に、母子福祉費、児童扶養手当扶助費160万7,000円の増額は、今年度の単価改正及び支給実績に基づく年間支払い見込み額が当初の予算を上回るため増額するものとの説明であるが、全額支給及び一部支給の内訳について説明願いたいとの質疑に対し、全額支給者年間延べ人数については、当初予算では3,870人を見込んでいたが、現在は3月までで3,883人と見込んでいる。また、一部支給者年間延べ人数については、当初予算では2,985人と見込んでいたが、現在は3月までで2,944人と見込んでいるとの答弁がありました。  次に、遺児手当扶助費103万6,000円の増額は、遺児手当扶助費年間支払い見込み額が当初予算を上回るため増額するものとの説明であるが、その内容について説明願いたいとの質疑に対し、当初予算では支給対象児童年間延べ人数を5,340人と見込んでいたが、今回再度見込み直したところ、5,858人と増加したためであるとの答弁がありました。  次に、健康推進課所管中、医療対策費健康管理システム改修委託料101万2,000円の増額は、マイナンバー制度における情報連携事業で、現在使用している電算システム健康かるてに機能を追加するものとの説明であるが、内容について具体的に説明願いたいとの質疑に対し、転入や転出をされる方の情報を市町村間で連携し、健康診査等を円滑に行えるようにするためにシステム改修を行うものであるとの答弁がありました。  この答弁に対し、市民の方にはどのようなメリットがあるのかとの質疑に対し、従来までの文書でのやりとりは時間を要したが、情報連携により、すぐに情報が確認できるようになることが大きなメリットであるとの答弁がありました。  次に、保険年金課所管中、国民年金費、人件費430万円の増額は、職員の人事異動に伴うものとの説明であるが、職員手当等120万円増額の内訳について説明願いたいという質疑に対し、増額分である地域手当8万5,000円、時間外手当86万8,000円、通勤手当2万8,000円、期末・勤勉手当93万5,000円及び人事院勧告分10万円の合計から、減額分である扶養手当31万8,000円、住居手当13万8,000円及び児童手当36万円を差し引いた差額分であるとの答弁がありました。  この答弁に対し、時間外手当86万8,000円の増額について説明願いたいとの質疑に対し、人事異動によるものと、想定していなかった5年に1度の調査が入ってきたため時間外が当初よりも増加したとの答弁がありました。  次に、障がい者医療費、障がい者医療扶助費925万4,000円及び母子・父子家庭医療費、母子・父子家庭医療扶助費323万8,000円がそれぞれ増額されているが、1件当たりの単価は幾らを見込んでいるかとの質疑に対し、障がい者医療扶助費の1件当たりの見込み単価は6,436円で当初見込み単価より97円増、母子・父子家庭医療費扶助費の1件当たりの見込み単価は2,951円で当初見込み単価より147円増となっているとの答弁がありました。  次に討論に入ったところ、賛成の立場から、時間外勤務手当などの職員手当等については、人事秘書課と協議して、人事秘書課が割り振る現状は理解するが、担当課からの人件費の説明は不十分である。委員会審査において、何回も答弁整理のための暫時休憩に入ることは、今後改めるようにすべきである。人件費については当初予算編成で考えるべきで、安易な予算の積算はすべきでないと考える。結果的に12月補正において、時間外勤務手当を三百何万円増額するところもあれば、節内で流用している現状がある。しかし、本来はきちんと積算すべきである。十分気をつけて、今後は行っていただきたいという意見がありました。  次に、採決結果を報告いたします。議案第82号中、当厚生病院委員会所管に係る予算は、賛成者全員で可決いたしました。  次に、議案第83号「令和元年度津島市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について」、議案第84号「令和元年度津島市介護保険特別会計補正予算(第3号)について」及び議案第85号「令和元年度津島市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について」は、採決した結果、いずれも全員一致で可決しました。  次に、当委員会に送付されました陳情6件について、審査結果を報告いたします。  陳情第11号「国に対して「すべての子どもによりよい幼児教育・保育の無償化の実現を求める意見書」の提出を求める陳情」、陳情第12号「安全・安心の医療・介護の実現のため夜勤改善と大幅増員を求める陳情」、陳情第13号「看護師の全国を適用地域とした特定最賃の新設を求める陳情」、陳情第14号「介護従事者の全国を適用地域とした特定最賃の新設を求める陳情」、陳情第15号「介護施設の人員配置基準の引き上げのために、国に対し意見書の提出を求める陳情」及び陳情第16号「介護・福祉・医療など社会保障の施策拡充についての陳情」は、採決した結果、いずれも賛成少数で不採択とすべきと決しました。  以上、御報告申し上げます。 3 ◯議長(本田雅英君)[ 260頁]  次に、文教建設委員長の報告を求めます。        文教建設委員長 垣見啓之君〔登 壇〕 4 ◯7番(垣見啓之君)[ 260頁]  おはようございます。  文教建設委員会に付託されました案件は、議案第79号「津島市道路管理及び道路占用に関する条例及び津島市公共物管理条例の一部改正について」ほか4件であります。  本委員会は、去る12月9日に開催し、審査を行いましたので、その審査の経過と結果を報告します。  まず、議案第79号「津島市道路管理及び道路占用に関する条例及び津島市公共物管理条例の一部改正について」、この改正は道路占用料及び公共物占用料の額を改定するもので、条例改正の背景として、国土交通省より、占用料の額については、その算定の基礎となる地価水準や地価に対する賃料の水準の変動を反映し、適宜見直しを行う必要があると示されており、固定資産税の評価がえ等を踏まえ、おおむね3年ごとに見直しを行っているとの説明であるが、評価がえや地価水準の変動ということで上がったり下がったりすることがあるのかという質疑に対し、上がることがあれば下がることもあるが、今回の改正は増額となっているという答弁がありました。  この答弁に対し、大幅に値上げとなっている部分があるが、激変緩和措置はあるのかという質疑に対し、各年度で占用料を1.2倍までに抑える激変緩和措置を設けているという答弁がありました。  この答弁に関連し、道路占用の中で、例えば電柱は第1種から第3種まであるが、この違いは何かという質疑に対し、電柱の太さではなく、第1種電柱は3本以下、第2種は4本から5本、第3種は6本以上の電線を支持するというように、電線が何本載っているかにより区分されているという答弁がありました。  この答弁に対し、電柱の巻き看板等の占用料の基準はどうか、また巻き看板、袖看板による市の収入は幾らかという質疑に対し、看板の場合は表示面積1平方メートル当たり1年2,300円という基準で、巻き看板は238個あり、54万7,400円の収入、袖看板は31個あり、7万1,300円の収入となっているという答弁がありました。  この答弁に関連し、市内における対象物件はどれだけあるのかという質疑に対し、主なものは、中部電力の電柱が6,337本、NTTの電柱が2,590本、東邦ガスのガス管が約4万2,000メートル、津島ガスのガス管が約5万2,000メートルで、件数は、道路占用が41件、水路占用が135件、堤塘占用が29件であるという答弁がありました。  この答弁に関連し、占用料は近隣の自治体と異なっており、当市は高いと思うが、基準となるのは固定資産税評価だけなのかという質疑に対し、愛知県において各市町を1級地から5級地の5段階に区分され、1級地が一番高く、5級地が一番安く設定されている。当市は、一宮市、稲沢市と同様の2級地に該当し、同額となっている。愛西市、弥富市は3級地で当市より低く、大治町は1級地で、高く分類されているという答弁がありました。  さらに関連し、今回の条例改正による増収効果をどれだけ見込んでいるかという質疑に対し、新占用料となった場合の効果額は、道路で約750万円、水路で約100万円、堤塘で約20万円の効果額が出るが、段階的に経過措置を設けているので、令和2年度は、道路で約560万円、水路で約80万円、堤塘で約15万円の占用料の増加が見込まれるという答弁がありました。  次に関連し、仮定の話として全ての電柱・電線を地中化した場合、占用料の観点からすると、市にとってどうかという質疑に対し、地中化の方法によっても違うので一概には言えないが、大幅な減収になるという答弁がありました。  この答弁に関連し、電柱・電線の地中化について、全国的な動向はどうかという質疑に対し、電柱の倒壊といった災害対策上、国では電線の地中化を今後進めようという動きはあるが、多額の費用がかかるなど課題も多く、実際には余り進んでいないという答弁がありました。  次に、採決結果を報告します。議案第79号は、賛成者全員で可決しました。  次に、議案第81号「津島市公民館の設置及び管理に関する条例の一部改正について」、神島田公民館の休館日を、現在の木曜日から毎月第4火曜日に改めるものであるとの説明であるが、毎週木曜日の休みを月に1回火曜日休みに変更する理由について説明願いたいという質疑に対し、神島田公民館が毎週木曜日に休館していると、併設されている図書館分室も休館となる。一方で神島田連絡所は木曜日でも対応できるので、図書館の利用を望む市民の声が多くあったため、今回の改正により市民の皆様が公民館も図書館分室も利用できる日を多くすることで、市民サービスの向上を図るものであるという答弁がありました。  この答弁に対し、図書館分室を開くのに合わせ公民館も全館開くことには、合理的な理由があるのかという質疑に対し、図書館分室は公民館内の施設であるため、公民館が開館していない日にあけることができないことと、中央公民館の閉館・廃止により、少しでも市民の利用できる施設を確保するという意味も含め今回の改正としたという答弁がありました。  さらに関連し、多くの市民に利用してもらうことはいいことだが、中央公民館で行っていた社会教育的な公民館事業神島田公民館でも行うのかという質疑に対し、中央公民館で実施していた事業を直ちに神島田公民館で実施する形ではないが、生涯学習センターも含めて社会教育課の施設の中で事業の展開を検討していくという答弁がありました。  次に関連し、神島田公民館の人員配置はどうなっているのかという質疑に対し、公民館職員は、社会教育課の職員が2名、連絡所職員は3名とプラスアルバイトという体制であるという答弁がありました。  この答弁に対し、月に1回の休みしかなくなるが、2名の公民館職員で運営していけるのかという質疑に対し、公民館職員2名と連絡所職員3名には、それぞれ併任辞令が出ており、両方がお互いの業務を対応しているという答弁がありました。  次に、採決結果を報告します。議案第81号は、賛成者全員で可決しました。  次に、議案第82号「令和元年度津島市一般会計補正予算(第3号)について」のうち、当文教建設委員会所管に係る予算について、その質疑・応答の概要を報告します。  建設産業部都市計画課の所管中、都市計画総務費として110万円が計上され、時間外勤務の増加及び積算職員数の変更に伴う増額との説明であるが、時間外勤務が増加した理由について説明願いたいという質疑に対し、神守地区や唐臼地区の暫定用途の解消や、空き家対策、都市計画マスタープランの改定作業、また特定生産緑地の新制度への移行作業などの事務の増加によるものであるという答弁がありました。  この答弁に対し、時間外勤務手当は昨年度と比較してどうかという質疑に対し、都市計画総務費の昨年度の時間外勤務手当の決算額は108万3,766円で、それに対し、今年度は248万4,000円程度の支出が見込まれるという答弁がありました。  次に、都市整備課所管中、交通安全対策費として320万円計上され、電気料金の算定に用いられる燃料費調整単価の高騰により、電気料金が不足するための増額であるとのことだが、現在、道路照明灯LED化率はどれくらいかという質疑に対し、市内の道路照明灯1,084基のうち123基がLEDであり、LED化率は約11%であるという答弁がありました。  この答弁に対し、現在の電気料金と、全部LED化した場合の電気料金はどれくらいになるのかという質疑に対し、今回の補正後で電気料金は2,176万円余であるのに対し、全部LEDと仮定すると約770万円になるという答弁がありました。  次に、産業振興課の所管中、商工総務費で810万円が計上され、予算時には6名の職員を見込んでいたが、プレミアム付商品券事業の業務負担に対応するために、人事当局に要望し、1名増員となったことによる人件費の増額であるとの説明であるが、プレミアム付商品券の引きかえ率はどうなっているのかという質疑に対し、11月末現在で購入対象者のうち、事前申請が必要な住民税非課税の方の申請率は42%であり、購入までの手続をした方は全体の34%であるという答弁がありました。  この答弁に対し、プレミアム付商品券事業は国の事業であり、それにかかわる経費は国の予算で賄われるという話であったと思うが、今回の増額補正の810万円は国で手当がされるのかという質疑に対し、この1名分は産業振興課の職員の増に対する補正であり、この職員が時間外にプレミアム付商品券の業務をした時間外勤務手当については国の補助の対象となるが、通常勤務の給料等は対象になっていないという答弁がありました。  次に、教育委員会学校教育課所管中、小学校費、学校管理費、人件費として862万2,000円の減額は、予算時には1名の人員を見込んでいたが、実際には配置がなかったことによるものであるということであるが、内容を詳しく説明願いたいという質疑に対し、神守小学校に配置していた再任用の職員が退職となるため、そのかわりの人員を1名予定していたという答弁がありました。  この答弁に対し、今まで配置されていた職員がいなくなったことで、事務的な面で支障はないのかという質疑に対し、かわりに臨時職員を配置し対応しているという答弁がありました。  次に、中学校費、学校管理費、人件費として470万円計上され、予算時に見込んでいた人員2名のうち、1名の人事異動に伴う職員の職位が変更したためであるという説明であるが、内容を詳しく説明願いたいという質疑に対し、470万円のうち給料220万円は人事異動によるもので、職員手当等160万円の内訳は、地域手当、扶養手当、期末・勤勉手当等で、共済費90万円は都市共済の月例分及び期末・勤勉分において、それぞれ増額が必要になったことによるものであるという答弁がありました。  次に、討論に入ったところ、賛成の立場から、人件費についてはどういった形で補正予算が成り立っているのかを各課がしっかりと人事秘書課と連絡をとり、把握していただきたい。学校教育課所管の人件費に関し、当初の人事要望の方と違っても、何とかなるということではなく、部署にどういう人事配置が必要かということをしっかりやっていただきたい。また、プレミアム付商品券の事業については、国が消費税増税のために軽減措置をする事業であることから、全額国が負担をすべきであり、人件費に関しても国に対して予算を請求するようにしていただきたいという意見がありました。  次に、採決結果を報告します。議案第82号中、当文教建設委員会所管に係る予算は、賛成者全員で可決しました。  次に、議案第86号「指定管理者の指定について」、津島市立図書館指定管理者の指定について、1者の応募があったとの説明であるが、1者のみで他の参加者はなかったのかという質疑に対し、募集要項をとりに来たのが3者で、そのうち2者が説明会に参加したが、最終の申請段階では1者の応募であったという答弁がありました。  この答弁に対し、5人の選定委員が細かく採点をしているが、評価の高かった点、あるいは低かった点の主なものは何かという質疑に対し、図書館活動のPRについてホームページの更新など情報発信が充実していること、郷土資料の収集による津島の文化の伝達、津島駅にブックポストという返却ポストを設置している点などが評価された一方で、課題とされた点は、防災に対する取り組み、新規事業や既存事業の拡充に対する取り組みに関する点において、もう少し思い切った提案があるとよかったという意見があったという答弁がありました。  さらにこの答弁に対し、新しい発想、新しい観点からの提案という採点項目で、10点満点中0点という評価をした委員がいるが、何か特別なコメントが添えられたのかという質疑に対し、記載内容が具体的ではないということと、もう少し踏み込んだ新しい提案があってもよかったというコメントがあったという答弁がありました。  この答弁に関連し、図書館の2階会議室を貸し館にするという話であるが、今回の指定管理者の指定において、この内容も含まれるのかという質疑に対し、貸し館業務の関係はまだ決定事項ではないので、今回の募集段階の仕様書には記載されていないが、今後協議していくことになるという答弁がありました。  次に、採決結果を報告します。議案第86号は、賛成者全員で可決しました。  次に、議案第89号「津島市下水道条例の一部改正について」、下水道事業に係る排水設備指定工事店の指定について、更新制を導入することに伴い、所定の規定を整備するもので、更新手数料を7,000円、新規の指定手数料を1万円とするもの、また既に指定を受けている130者の指定業者の更新時期は、指定を受けた日により割り振りをし、その受け付け期間内で手続を行うこととするとの説明であるが、130者のうち、給水設備の指定も両方受けている業者は何者あるのかという質疑に対し、85者であるという答弁がありました。  この答弁に関連し、更新までの期間が9カ月と短い業者が16者あるようだが、業者への通知についてはどのように対応しているのかという質疑に対し、既に通知はしているが、更新の時期が近づいてきたら、再度通知をしていくという答弁がありました。  次に、採決結果を報告します。議案第89号は、賛成者全員で可決しました。  以上、御報告申し上げます。 5 ◯議長(本田雅英君)[ 264頁]  次に、総務委員長の報告を求めます。        総務委員長 山田真功君〔登 壇〕 6 ◯16番(山田真功君)[ 264頁]  おはようございます。  総務委員会に付託されました案件は、議案第75号「津島市総合計画条例の制定について」ほか2件であります。  本委員会は、去る12月10日に開催し、審査を行いましたので、その審査の経過と結果を報告します。  まず、議案第75号「津島市総合計画条例の制定について」、地方自治法が一部改正されたとのことだが、概要について説明願いたいという質疑に対し、旧第2条第4項で定めていた「市町村はその事務を処理するに当たっては、議会の議決を経て、その地域における総合的かつ計画的な行政運営を図るための基本構想を定め、これに即して行うようにしなければならない」という規定が削除され、基本構想の法的な策定義務がなくなった。また、策定に当たり議会の議決を経るかどうかについては、市町村の判断に委ねられることになった。また、地方自治法第96条第2項において「条例で普通地方公共団体に関する事件につき、議会の議決すべきものを定めることができる」と規定がされている。市としては、基本構想は総合的なまちづくりを計画的に進めるための指針として市民と共有する重要なものと考えていることから、引き続き策定するものとし、その策定に当たり、議決を経ることとするために、このような条例を制定するものであるという答弁がありました。  この答弁に対し、県内の54市町村の状況はどうなっているかという質疑に対し、県内の49の市町村がこのような総合計画策定条例、または自治基本条例等において規定されている。5市町村は検討中であり、津島市も検討中と回答をしているが、次期照会があったら規定するという回答になるという答弁がありました。  次に、関連し、第5条の津島市総合計画審議会について説明願いたいという質疑に対し、審議会は委員20名以内で組織するという規定がある。市長から委嘱することになるが、委員は、学識経験を有する者、市の区域内の公共的団体の役員または職員、市内に住所を有する者という規定がある。現在の第4次津島市総合計画の審議会委員は、18名の方に委員になっていただき、審議会をしていただいたという状況であるという答弁がありました。  次に、採決結果を報告します。議案第75号は、賛成者全員で可決しました。  次に、議案第76号「津島市職員の給与に関する条例等の一部改正について」は、賛成者全員で可決しました。  次に、議案第82号「令和元年度津島市一般会計補正予算(第3号)について」のうち、当総務委員会所管に係る予算について、その質疑・応答の概要を報告します。  歳出、市長公室・人事秘書課の所管中、一般管理費として、給料が690万円減額、職員手当等が200万円減額、共済費が700万円減額であり、副市長の不在と人事異動ということだが、細かく説明願いたいとの質疑に対し、給料690万円の内訳は、副市長不在に伴う減額分として608万8,000円、その他職員の異動に伴う減額分として81万2,000円である。職員手当等の200万円減額の内訳は、副市長不在に伴う減額分は171万1,000円、職員の異動に伴う減額分は28万9,000円である。共済費700万円の減額の内訳は、副市長不在に伴う減額分として162万4,000円、職員の異動に伴う減額分として537万6,000円であるという答弁がありました。  次に関連し、補正予算の人件費に係る全体について、給料と職員手当等が減額になっている。職員の異動、育児休業、人事院勧告それぞれの金額はどうなっているかという質疑に対し、給料の内訳は、人事院勧告については287万6,000円の増額、退職4人を含む異動については1,142万7,000円の減額、現在7人の育児休業の方は1,100万円減額、合計で1,955万1,000円の減額。職員手当等のうち、職員の異動、育児休業、人事院勧告等に係る計上額の増額分の内訳は、人事院勧告に伴うものが850万6,000円の増額、退職4人を含む異動に伴うものが71万9,000円の減額、育児休業に伴う額は250万円の減額、合計528万7,000円の増額であるという答弁がありました。  この答弁に関連し、時間外勤務手当が増額の課がすごくふえているが、556万円余り減額になっている。どこが減っているのかという質疑に対し、愛知県議会議員選挙で270万円減額。市議会議員選挙で290万円減額。参議院議員選挙で460万円減額。高齢介護課地域包括ケア推進費240万円の減額が大きいところであるという答弁がありました。  この答弁に対し、ふえているところはどこかという質疑に対し、福祉課が470万円、子育て支援課が360万円、健康推進課が150万円、都市計画課が110万円であるという答弁がありました。  次に、市民生活部・人権推進課の所管中、職員手当等170万円の内訳について説明願いたいとの質疑に対し、地域手当が10万円の増額、扶養手当が40万円の増額、住居手当が30万円の増額、時間外勤務手当が10万円の減額、期末・勤勉手当が100万円の増額、児童手当が10万円の減額、人事院勧告については10万円の増額で、合計170万円の増額となるという答弁がありました。  次に、市民生活部・市民課の所管中、職員手当等の金額の中で時間外勤務手当は幾らかという質疑に対し、職員手当等450万円のうち時間外勤務手当に係る分は190万円、そのうちの60万円の時間外勤務手当旅券発給事務として4月から11月の間に支払われているという答弁がありました。  この答弁に対し、旅券発給事務というのは、当初から決まっていたことである。補正予算で対応するのではなく、本来であれば当初予算に計上するべきではないかという質疑に対し、事務量がふえることを人事秘書課に伝えたが、全庁的に時間外勤務手当分を減らす取り組みをしていたので、当初予算は実績よりも低い数字で計上されていたという答弁がありました。  この答弁に対し、人事当局から却下されたということかという質疑に対し、要望等はしたが認められなかったという答弁がありました。  さらにこの答弁に対し、こういうケースが多い。要求すべきことは要求して、絶対に認めてもらわないといけない。結果的に補正予算を計上しないといけないことになる。部長から市長公室にしっかりと言ってもらわないといけないと思うがいかがかという質疑に対し、最終的には人事当局も市全体の中で考える話だと思うが、丁寧に説明して認めていただけるように努力していくという答弁がありました。  次に、採決結果を報告します。議案第82号中、当総務委員会所管に係る予算は、賛成者全員で可決しました。  次に、総務委員会において、消防団運営について、市長より発言がありましたので御報告させていただきます。  まず、津島市消防団の団長及び副団長1人から、一連のけじめとして退団願が提出されたと市長より報告がありました。  続いて、消防団運営については、本来、個人に支給すべきお金が代表口座に振り込まれ、共済親睦費として親睦会や行政視察に使用されるなど、慣習で行われていた、また委任状などに関し、慣例的な事務を行ってきたとの報告がありました。このことに対し、これからは新体制のもとでしっかりと透明性の高い仕組みに是正してまいりたい。議員の皆様におかれましては、大変御迷惑をおかけいたしました。申しわけございませんでしたと市長から陳謝がありました。  この報告に対し、委員全員に意見を求めたところ、委員から次のとおり意見がありました。  慣例的なことで、このタイミングで事が発覚したと思うが、同じことがないようにしっかりやっていただきたい。議会の中で市長も消防団の必要性を発言されている。十分踏まえて行っていただきたいという意見。  団長及び副団長1人から退団願が提出されたことは真摯に受けとめ、今後とも市民の生命・財産を守るために精励をしていただきたい。退団届も一つのけじめとして受けとめていきたいという意見。  委任状・承諾書が本人の承諾を得ずにつくられていたことは適切ではないと思う。慣例とは言いながらも、今後そういったことが一切ないような透明性の高い取り扱いをすることが市民に対して重要なことである。また、このことで消防団の団員の皆様の機運が下がったり人数が集まらなかったりということになると、多くの市民の方に御迷惑をおかけしていくことになる。防災という観点からも、消防団には大きな期待がかかっている。今後、直すところは直して、透明性の高い組織として市民の方に喜んでいただけるような活動をしていただきたいという意見。  退団届が提出されたことにより、今までの慣例が一気に出たという感じで受けとめている。これを機に、ここから再度やり直しだと思う。今までのことは反省していただくのは当然であるが、これから新たな組織になり、きちんとやっていただくのが前提だと思う。また、不安になる市民の方もいると思うので、消防署を初め団本部は、市民の信頼回復に向けて、団運営もあわせてやっていただくことを期待するという意見。  今後の消防団に関しては期待をしていきたいと同時に、お金の使い方は市民の方々に見られても、十分に説明できるようにしていただきたいという意見。  このように大変多くの意見が委員から出されました。  以上の委員の意見を踏まえ、消防長及び消防本部総務課長から、津島市消防団団長及び副団長1人から退団願が提出され、4月からは新体制で消防団活動を行っていきますが、透明性のある、本当に理解をしていただける、風通しのよい消防団運営をしていきたい。そして、消防団とも協力して、しっかり指導もしていきたい。大変御迷惑をおかけしましたことを心よりおわび申し上げます。消防団の今後の運営については、透明性の高いものにしっかりとしていく。また、消防団の中の風通しをしっかりよくして、新しい体制の中で生まれ変わった消防団をお見せできるように指導していきたいという発言がありました。  以上の各委員の意見並びに理事者の発言を踏まえ、審査を進めてきた総務委員会として報告させていただきます。  消防団運営については、6月議会に端を発し、9月議会では決算審査の総務分科会において、3日間も委員会を開催し審査を行いました。それなのに10月に神守中学校の体育館で行われた消防団説明会では、消防長と消防本部総務課長が9月の委員会とは真逆の説明をされました。こういったことが、余計にここまで長引かせてしまった要因であります。審査の過程において、団本部と消防署の関係が一言で言うと、何でも言われるがままの状態であることがはっきりわかりました。それによって、分団長以下、消防団員の皆さんの意見がなかなか届きにくくなり、全ては消防署と団本部だけで物事が決まり、押しつけのようなことが今まで行われていたのではないかと思われます。このことは、複数の団員の方の意見からも伺えます。今後は新体制でやっていかれるので、本当に団本部の方は謙虚な気持ちで団員の皆さんの意見を聞いてあげてほしいと思います。  4月からの報酬、直接個人口座に支払われる報酬については、個人口座に全額振り込むということになると、運営費の部分で、親睦費や訓練後の飲料水代など不足するので、再徴収しない仕組みを消防署の皆さんで考えて、団本部と相談していただきたい。新年度に向けて、きちんとした体制で、団員の会計担当に苦労がないように、仕組みを早急につくっていただきたいと強く願います。  以上、御報告申し上げます。
    7 ◯議長(本田雅英君)[ 268頁]  以上をもって、各委員長の報告は終わりました。  これより、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。  質疑もないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。  これより討論、続いて採決に入ります。  それでは、議案第75号「津島市総合計画条例の制定について」の討論に入ります。  まず、反対討論の発言を許します。  討論はありませんか。  次に、賛成討論の発言を許します。  討論はありませんか。  討論もないようでありますから、これをもって議案第75号の討論を終結いたします。  これより議案第75号を採決いたします。  議案第75号は、総務委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。        〔賛 成 者 起 立〕  起立全員であります。よって、議案第75号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第76号「津島市職員の給与に関する条例等の一部改正について」の討論に入ります。  まず、反対討論の発言を許します。  討論はありませんか。  次に、賛成討論の発言を許します。  討論はありませんか。  討論もないようでありますから、これをもって議案第76号の討論を終結いたします。  これより議案第76号を採決いたします。  議案第76号は、総務委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。        〔賛 成 者 起 立〕  起立全員であります。よって、議案第76号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第78号「津島市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正について」の討論に入ります。  まず、反対討論の発言を許します。  討論はありませんか。  次に、賛成討論の発言を許します。  討論はありませんか。  討論もないようでありますから、これをもって議案第78号の討論を終結いたします。  これより議案第78号を採決いたします。  議案第78号は、厚生病院委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。        〔賛 成 者 起 立〕  起立全員であります。よって、議案第78号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第79号「津島市道路管理及び道路占用に関する条例及び津島市公共物管理条例の一部改正について」の討論に入ります。  まず、反対討論の発言を許します。  討論はありませんか。  次に、賛成討論の発言を許します。  討論はありませんか。  討論もないようでありますから、これをもって議案第79号の討論を終結いたします。  これより議案第79号を採決いたします。  議案第79号は、文教建設委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。        〔賛 成 者 起 立〕  起立全員であります。よって、議案第79号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第81号「津島市公民館の設置及び管理に関する条例の一部改正について」の討論に入ります。  まず、反対討論の発言を許します。  討論はありませんか。  次に、賛成討論の発言を許します。  討論はありませんか。  討論もないようでありますから、これをもって議案第81号の討論を終結いたします。  これより議案第81号を採決いたします。  議案第81号は、文教建設委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。        〔賛 成 者 起 立〕  起立全員であります。よって、議案第81号は原案のとおり可決されました。  ここで暫時休憩いたします。  なお、休憩中に議会運営委員会が開催されますので御了承をお願いいたします。        午前10時00分 休憩  ──────────────── ◇ ◎ ◇ ────────────────        午前10時35分 開議 8 ◯議長(本田雅英君)[ 270頁]  休憩前に引き続き会議を開きます。  この際、御報告いたします。  先ほどの休憩中に議会運営委員会が開かれましたので、その協議の結果について御報告いたします。  ただいま議席に配付してありますとおり、人事案件2件及び議員提出議案2件が提出されました。よって、本件の取り扱いについては、本日の日程に追加し、議題とすることに了承されました。  なお、本提出議案については、会議規則第36条第3項の規定により、委員会への付託を省略することに了承されました。  以上、御報告申し上げます。  次に、議案第82号「令和元年度津島市一般会計補正予算(第3号)について」の討論に入ります。  まず、反対討論の発言を許します。  討論はありませんか。 9 ◯11番(伊藤恵子君)[ 270頁]  それでは、ただいま上程されました議案第82号「令和元年度津島市一般会計補正予算(第3号)について」、反対の立場で討論をいたします。  私の所属する文教建設委員会では、プレミアム付商品券事業で人件費が1名分810万円増額をされておりまして、これは国の政策的事業であることから国へ予算措置を求めること。また、交通安全対策費道路照明灯の電気代が不足するとして320万円増額しています。このLED化を進めれば、この電気代は3分の1の予算に縮小されることから、これは質疑の中でございましたが、早急にLED化を進めるよう指摘をしながら賛成といたしました。  しかし、全体の補正予算を見てみますと、人件費、そしてまた厚生病院委員会の中で審議されましたマイナンバー制度システム改修、この2点で反対をしたいと思います。  まず、人件費ですけれども、今回の補正予算5,202万2,000円の減額補正が出ております。議案第76号で人事院勧告がありまして、これは若手を中心に賃上げをするということで賛成をいたしました。これを相殺してもマイナス、減額5,202万2,000円ということでありました。当初予算で一般管理費として64人が62名になったこと、こういったことが大きな理由だということでありますけれども、この異動等で各課に質問をしても、この補正に対する説明が各課が説明できない状況が続きまして、各委員会で時間をとったというのが現状です。例えば文教建設委員会では都市計画課、これもかなり時間をとってこの内訳を説明されたわけですけれども、事務事業が増大して時間外が110万円、そして学校教育課では正規予定が臨時職員の配置で862万円の減と、こういった補正が組まれていたわけであります。説明を受けますと、当初からわかっていた事務事業が人事配置が不適切だったのかということが各委員会からの委員長報告からもありましたけれども、これはやはり当初その課ごとに十分なこの状況、この事務事業、こういったものを調整しながら、当初にしっかりと予算化をするべきだと考えるわけであります。  また、マイナンバー制度システム改修につきましては、生活保護の就学援助進学準備金、情報を連携するということで123万円、そして健康管理システム改修、これも子育てなどの連携をするということで101万円の増額補正となっております。マイナンバーといいますと、国の事業として始まりましたけれども、この中には市の一般財源からも投入をされているわけであります。  今朝の新聞報道、これは中日新聞さんをお借りしましたけれども、患者の顔認証機器、国が負担という記事が出ておりました。マイナンバーカードを使って診療時の本人確認と保険資格確認をオンラインで行うため、医療機関が導入する顔認証機能つきカードリーダー読み取り機の費用を国が全額負担することが2020年予算案でわかったと。カードの普及率は15%に満たず、従来の健康保険証での確認も併用されるため、専門家からはリーダーが無用の長物になる、カードを普及させるためだけの公費負担は無駄と、こういった批判も出ているわけであります。  政府は早ければ2021年3月にもマイナンバーカードを保険証として使えるようにする。2022年度末までにはほぼ全ての医療機関などでカードの導入を目指しており、保険証を突破口にカードの普及を図る狙いだと。この顔認証システムは、通常のマイナンバーカードリーダーは3,000円前後なのに比べて、1台約9万円と高額になることが想定されると。医療情報化支援基金に300億円を計上しているんですけれども、来年度予算はこの顔認証機器の購入費と医療機器がシステムを改修する国の補助費として、計768億円を盛り込んだということであります。今、後期高齢者75歳以上の方の窓口負担を医療費がかさむので2割にしようという議論が出ている中で、使えるかどうかわからないのにこうしたものにぽんと768億円を盛り込んだということであります。この大学の教授は、使い捨てパスワードを使ったスマートフォンでの2段階認証が主流なのに、カードを使った時代おくれの技術に多額の税金をつぎ込もうとしていると批判をしております。顔認証技術についても、欧米では個人情報保護の観点から規制を考える時代に入っているのにと指摘をしているわけであります。今、公務員にカードが普及していないから半強制的にカードを持たせるような、こういった取り組みをされております。こういったシステムに情報連携は必要かと思いますけれども、マイナンバーカード普及ありきのこうした予算ではないかと思い、今回の補正予算はそんなに高い金額ではありませんけれども、マイナンバー制度に反対をしておりますので反対といたします。以上です。 10 ◯議長(本田雅英君)[ 272頁]  ほかに討論はありませんか。  次に、賛成討論の発言を許します。  討論はありませんか。  討論も尽きたようでありますから、これをもって議案第82号の討論を終結いたします。  これより議案第82号を採決いたします。  議案第82号は、各委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。        〔賛 成 者 起 立〕  起立多数であります。よって、議案第82号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第83号「令和元年度津島市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について」の討論に入ります。  まず、反対討論の発言を許します。  討論はありませんか。  次に、賛成討論の発言を許します。  討論はありませんか。  討論もないようでありますから、これをもって議案第83号の討論を終結いたします。  これより議案第83号を採決いたします。  議案第83号は、厚生病院委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。        〔賛 成 者 起 立〕  起立全員であります。よって、議案第83号は原案のとおり可決されました。
     次に、議案第84号「令和元年度津島市介護保険特別会計補正予算(第3号)について」の討論に入ります。  まず、反対討論の発言を許します。  討論はありませんか。  次に、賛成討論の発言を許します。  討論はありませんか。  討論もないようでありますから、これをもって議案第84号の討論を終結いたします。  これより議案第84号を採決いたします。  議案第84号は、厚生病院委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。        〔賛 成 者 起 立〕  起立全員であります。よって、議案第84号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第85号「令和元年度津島市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について」の討論に入ります。  まず、反対討論の発言を許します。  討論はありませんか。  次に、賛成討論の発言を許します。  討論はありませんか。  討論もないようでありますから、これをもって議案第85号の討論を終結いたします。  これより議案第85号を採決いたします。  議案第85号は、厚生病院委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。        〔賛 成 者 起 立〕  起立全員であります。よって、議案第85号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第86号「指定管理者の指定について」の討論に入ります。  まず、反対討論の発言を許します。  討論はありませんか。  次に、賛成討論の発言を許します。  討論はありませんか。  討論もないようでありますから、これをもって議案第86号の討論を終結いたします。  これより議案第86号を採決いたします。  議案第86号は、文教建設委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。        〔賛 成 者 起 立〕  起立全員であります。よって、議案第86号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第89号「津島市下水道条例の一部改正について」の討論に入ります。  まず、反対討論の発言を許します。  討論はありませんか。  次に、賛成討論の発言を許します。  討論はありませんか。  討論もないようでありますから、これをもって議案第89号の討論を終結いたします。  これより議案第89号を採決いたします。  議案第89号は、文教建設委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。        〔賛 成 者 起 立〕  起立全員であります。よって、議案第89号は原案のとおり可決されました。  次に、日程第2、請願第7号「「後期高齢者医療費の自己負担を2割にしないこと」を国に求める請願」を議題といたします。  請願第7号について、厚生病院委員長から審査の結果報告を求めます。        厚生病院委員長 太田幸江君〔登 壇〕 11 ◯12番(太田幸江君)[ 274頁]  ただいま議題となりました請願第7号「「後期高齢者医療費の自己負担を2割にしないこと」を国に求める請願」ついては、12月6日開催の厚生病院委員会において審査を行いましたので、その審査の経過と結果を報告いたします。  請願第7号「「後期高齢者医療費の自己負担を2割にしないこと」を国に求める請願」は、津島市江東町3-171-2、新日本婦人の会津島支部代表 桜井久美子氏より、国に対し、75歳以上の医療費負担を2割に引き上げないことを求める意見書を提出するよう求めるものです。  次に、採決結果を報告します。請願第7号「「後期高齢者医療費の自己負担を2割にしないこと」を国に求める請願」は、賛成者なしで不採択とすべきものと決しました。  以上、御報告申し上げます。 12 ◯議長(本田雅英君)[ 274頁]  厚生病院委員長の報告は終わりました。  これより、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。  質疑もないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。  これより討論、続いて採決に入ります。  それでは、請願第7号「「後期高齢者医療費の自己負担を2割にしないこと」を国に求める請願」の討論に入ります。  まず、反対討論の発言を許します。  討論はありませんか。  次に、賛成討論の発言を許します。  討論はありませんか。 13 ◯12番(太田幸江君)[ 274頁]  それでは、請願第7号「「後期高齢者医療費の自己負担を2割にしないこと」を国に求める請願」に対して、賛成の立場で討論いたします。  先ほどの厚生病院委員会委員長報告におきましては、賛成者なしで不採択との報告でありましたが、私は委員長であるため採決には加わりませんでしたので、この場にて賛成討論をいたします。  12月19日、政府の全世代型社会保障検討会議では、現在、原則1割の75歳以上の高齢者の医療費窓口負担に2割負担を導入することや、紹介状なしで大病院を受診する場合に定額負担を求める現行制度について、患者負担の増額と対象病院の拡大を盛り込んだ中間報告をまとめました。10月1日から消費税が10%に引き上げられました。消費税は社会保障の充実のためと毎回言われてきました。3%、5%、8%、そして今回は10%に引き上げられました。こんな中で、私たちの暮らしはよくなったでしょうか。年金は削られ、医療費負担はふえ、苦しい生活に追い込まれています。そして、今回また新たな負担を押しつけられようとしています。国は社会保障費の削減をやめて、憲法25条に定められた社会保障の対象を増進する義務を果たすべきです。そのための財源は大企業の法人税を中小企業並みに引き上げ、大金持ち優遇税制を応分の負担に戻し、トランプ米大統領の言いなりの戦闘機の爆買いなどをやめることによって生み出せます。窓口負担を2倍に引き上げれば、わずかな年金で暮らしている高齢者の方を医療から遠ざけ、重症化を招くことになります。年を重ねることが苦しくなる社会は、どこかおかしいのではないでしょうか。長寿を心から喜ぶことができる社会をつくるのが私たちに政治にかかわる者の仕事ではないでしょうか。市議会は市民の皆さんの声を市や県や国に届けるところです。津島市議会としてもこの請願を採択し、国に対し高齢者いじめの窓口負担を2割にしないことを求める市民の願いに応えるべきだと思います。  以上の理由により、日本共産党市議団はこの請願に賛成といたします。 14 ◯議長(本田雅英君)[ 275頁]  ほかに討論はありませんか。  討論も尽きたようでありますから、これをもって請願第7号の討論を終結いたします。  これより請願第7号を採決いたします。  厚生病院委員長の報告は、不採択でありますので、本請願について採決いたします。  請願第7号について、採択することに賛成の諸君の起立を求めます。        〔賛 成 者 起 立〕  起立少数であります。よって、請願第7号は不採択とすることに決しました。  お諮りいたします。先ほどの休憩中に、各位のお手元に配付してありますとおり、議案第90号「津島市固定資産評価審査委員会委員の選任について」及び諮問第2号「人権擁護委員の推せんにつき意見を求めることについて」並びに議員提出議案第8号「津島市議会委員会条例の一部改正について」及び議員提出議案第9号「令和元年台風19号等からの復旧・復興に向けた対策を求める意見書」の以上4件を本日の日程に追加し、議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。        〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。よって、議案第90号及び諮問第2号並びに議員提出議案第8号及び議員提出議案第9号の以上4件を本日の日程に追加し、議題とすることに決しました。  まず、議案第90号「津島市固定資産評価審査委員会委員の選任について」を議題といたします。  この際、市長から提案理由の説明を求めます。        市長 日比一昭君〔登 壇〕 15 ◯市長(日比一昭君)[ 275頁]  ただいま上程されました議案第90号「津島市固定資産評価審査委員会委員の選任について」御説明申し上げます。  この案を提出いたしましたのは、委員のうち小花保夫君が令和元年12月31日をもって任期満了となりますので、その後任者を選任するものであります。  後任者といたしましては、津島市柳原町2丁目3番地3、清水洋一君、昭和58年9月12日生まれを選任いたしたいと存じます。  何とぞ御賛同を賜りますようお願い申し上げます。 16 ◯議長(本田雅英君)[ 276頁]  提案理由の説明は終わりました。  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第90号「津島市固定資産評価審査委員会委員の選任について」同意を求めるの件は、これに同意することに御異議ありませんか。        〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。よって、議案第90号「津島市固定資産評価審査委員会委員の選任について」同意を求めるの件は、これに同意することに決しました。  次に、諮問第2号「人権擁護委員の推せんにつき意見を求めることについて」を議題といたします。  この際、市長から提案理由の説明を求めます。        市長 日比一昭君〔登 壇〕 17 ◯市長(日比一昭君)[ 276頁]  ただいま上程されました諮問第2号「人権擁護委員の推せんにつき意見を求めることについて」御説明を申し上げます。  この案を提出いたしましたのは、委員のうち市野一雄君が令和2年3月31日をもって任期満了となりますので、その後任者を推せんするものであります。  後任者といたしましては、津島市鹿伏兎町西148番地、市野一雄君、昭和23年4月14日生まれを推せんいたしたいと存じます。  何とぞ御賛同を賜りますようお願い申し上げます。 18 ◯議長(本田雅英君)[ 276頁]  提案理由の説明は終わりました。  お諮りいたします。ただいま議題となっております諮問第2号「人権擁護委員の推せんにつき意見を求めることについて」は、異議なしと決することに御異議ありませんか。        〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
     御異議なしと認めます。よって、諮問第2号「人権擁護委員の推せんにつき意見を求めることについて」の件は、異議なしと決しました。  次に、議員提出議案第8号「津島市議会委員会条例の一部改正について」を議題といたします。  この際、提出者から提案理由の説明を求めます。        8番 安井貴仁君〔登 壇〕 19 ◯8番(安井貴仁君)[ 277頁]  ただいま議題となりました議員提出議案第8号「津島市議会委員会条例の一部改正について」、提案理由の説明をいたします。  この条例は、常任委員会の所管等に関する規定を整備しようとするものであります。  改正内容は、1として、3つの常任委員会を2つの常任委員会とし、2つの常任委員会の名称、委員の定数及び所管を次のとおりとするものです。  1つ目の常任委員会の名称は総務建設委員会で、委員の定数は9人、所管は市長公室、総務部、市民生活部建設産業部、上下水道部、会計課、選挙管理委員会、監査委員、公平委員会固定資産評価審査委員会及び農業委員会の所管に属する事項並びに他の常任委員会の所管に属しない事項。  2つ目の常任委員会の名称は厚生文教委員会で、委員の定数は9人、所管は健康福祉部、市民病院、看護専門学校、消防本部及び教育委員会の所管に属する事項とするものです。  2として、常任委員会及び議会運営委員会の委員の任期を「1年」から「2年」に改めるものです。  施行期日は、令和2年5月1日であります。ただし、常任委員会及び議会運営委員会の委員の任期に関することは、この条例の公布の日以後、初めてその期日を告示される一般選挙後初めて招集される津島市議会の招集の日から施行するものです。  以上で提案理由の説明を終わります。 20 ◯議長(本田雅英君)[ 277頁]  提案理由の説明は終わりました。  これより質疑に入ります。  議員提出議案第8号について質疑はありませんか。  質疑もないようでありますから、これをもって議員提出議案第8号の質疑を終結いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっております議員提出議案第8号は、会議規則第36条第3項の規定により委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。        〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第8号は、委員会への付託を省略することに決しました。  これより討論、続いて採決に入ります。  それでは、議員提出議案第8号の討論に入ります。  まず、反対討論の発言を許します。  討論はありませんか。  次に、賛成討論の発言を許します。  討論はありませんか。  討論もないようでありますから、これをもって議員提出議案第8号の討論を終結いたします。  これより議員提出議案第8号「津島市議会委員会条例の一部改正について」を採決いたします。  議員提出議案第8号は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。        〔賛 成 者 起 立〕  起立全員であります。よって、議員提出議案第8号は原案のとおり可決されました。  次に、議員提出議案第9号「令和元年台風19号等からの復旧・復興に向けた対策を求める意見書」を議題といたします。  この際、提出者から提案理由の説明を求めます。        16番 山田真功君〔登 壇〕 21 ◯16番(山田真功君)[ 278頁]  ただいま議題となりました議員提出議案第9号につきましては、お手元に配付されております文書の朗読をもって提案説明にかえさせていただきます。        令和元年台風19号等からの復旧・復興に向けた対策を求める意見書  台風19号等の影響により東北、信越、関東、東海にかけて、河川の堤防が決壊した他、越水などによる浸水被害、土砂災害などが広範囲に渡り多数発生し、各地に甚大な被害をもたらした。台風15号による被害の爪跡が残る地域では、追い打ちをかけるような事態となった。  政府においては、被災直後から迅速な救助・救出活動、避難支援などの応急対応とともに、早期復旧に向けた様々な取り組みに総力を挙げてきたところであるが、どこまでも「被災者第一」で、今後の生活支援、早期の住まいの確保、産業・生業の支援など、被災者に寄り添った支援が求められる。  また、水道や電気等のライフライン、鉄道や道路等の交通インフラの早期復旧、決壊した河川の堤防等では、二度と災害を起こさない「改良復旧」を強力に推進するとともに、ソフト・ハード両面にわたる復旧・復興に向けた総合的な支援策を強力に講じることが求められる。  よって、国においては、下記の事項について早急に取り組むよう強く要望する。                    記 1 被災者の1日も早い生活再建のため、既存制度の対象拡大や要件緩和など弾力的な運  用を行うこと。 2 医療施設、社会福祉施設学校教育施設等の復旧、再開に向けて、必要な支援を行う  こと。 3 商工業、農林水産業の早期事業再開のため、被災した事業用建物、設備、機材等の復  旧を支援する補助制度を創設すること。 4 被災地の風評被害払拭のため、旅行商品・宿泊料金の割引等に対して必要な観光支援  を行うこと。 5 被災地の切れ目ない復旧・復興の推進のため、復旧作業の進捗を見極めつつ、補正予  算の編成について適切に判断すること。 6 「防災・減災、国土強靭化のための3か年緊急対策」の計画通りの遂行と、期間終了  後も必要となる対策が講じられるよう、継続して予算措置を行うこと。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  令和元年12月23日                               愛知県津島市議会  以上であります。 22 ◯議長(本田雅英君)[ 279頁]  提案理由の説明は終わりました。  これより質疑に入ります。  議員提出議案第9号について質疑を願います。  質疑はありませんか。  質疑もないようでありますから、これをもって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっております議員提出議案第9号は、会議規則第36条第3項の規定により委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。        〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第9号は、委員会への付託を省略することに決しました。  これより討論に入ります。  まず、反対討論の発言を許します。  討論はありませんか。  次に、賛成討論の発言を許します。  討論はありませんか。  討論もないようでありますから、これをもって討論を終結いたします。  これより採決に入ります。  議員提出議案第9号「令和元年台風19号等からの復旧・復興に向けた対策を求める意見書」を採決いたします。  議員提出議案第9号は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。        〔賛 成 者 起 立〕  起立全員であります。よって、議員提出議案第9号は原案のとおり可決されました。  以上をもって、本議会に付議されました案件は全部議了いたしました。  よって、今期定例市議会はこれをもって閉会といたします。        午前11時08分 閉会  ──────────────── ◇ ◎ ◇ ────────────────                閉   会   式        午前11時08分 開式 23 ◯議会事務局長(高林茂宏君)[ 281頁]  ただいまから閉会式を行います。御起立願います。        〔全 員 起 立〕        〔議長 本田雅英君登壇〕 24 ◯議長(本田雅英君)[ 281頁]  閉会に当たり、一言御挨拶を申し上げます。  議員の皆様方におかれましては、第4回津島市議会定例会に付議されました諸議案を初め、当面する市政の重要課題について、極めて真剣にして熱誠あふれる御審議を賜りましたことは、市勢伸展のため、まことに御同慶にたえないところであります。ここに今定例会における議員の皆様方を初め、理事者各位の御協力に対し、深く感謝の意を表する次第であります。  市長を初めとする当局におかれましては、審議の過程において表明された各議員の意見・要望を十分に尊重され、市政運営に格別の御尽力をいただきますよう希望いたすものであります。  今定例会初日に可決されました会計年度任用職員の給与に関する条例の議案第47号及び議案第48号について申し上げます。  この議案は第3回定例会において総務委員会に再付託され、継続審査となり、閉会中の委員会審査を経て可決された議案であります。審議の過程において、総務委員会並びに本会議ではいずれも賛成者多数で可決されたものであります。議員各位には慎重に御議論いただき、表決されたものと存じます。市長を初めとする当局におかれましては、委員会審査における意見・要望、そして本会議の討論における議員の表明を真摯に受けとめ、市民生活に影響がないよう事務処理並びに市政運営に努めていただくことをお願い申し上げます。  昨年の平成30年第1回定例会において、条例の内容に大きく影響する字句の誤りがあり、市長から議案の撤回がありました。今定例会においても当初提出された議案第77号「市長等の給与の特例に関する条例の一部改正について」は、ただし書き削除の改正方法について、ルールとして正しいのかという質疑に対し、明確な答弁がなく、形式上の不備を理由に議案の撤回請求がありました。さらに議案第80号「津島市下水道条例の一部改正について」は、工事店の指定の更新制度を設けるため追加する項の順序に対する質疑、また条項中引用する項について誤りではないかとの質疑に対し、明確な答弁がなく、条文の構成見直しを理由に議案の撤回請求があり、議会として撤回を承認いたしました。その後、質疑での指摘どおり修正し、再提出されました議案は今定例会中に御審議をいただき、可決をされました。このようなたび重なる事務処理の誤りは単純なものではなく、議会と市長の信頼を損なうおそれがあると考えます。信頼は事務の透明性でもあります。本日の総務委員長の報告にありましたように、総務委員会において市長から津島市消防団の運営について、慣例的な事務を改め、透明性の高い仕組みに是正するとの発言がありました。透明性の高い事務は議会と市長の関係において、そして市民の皆様と市の関係において信頼を高めることになり、大いに期待をするものであります。  さて、去る10月26日土曜日に本年度9回目となる議会報告会を開催させていただきました。市民の皆様には多数の御参加をいただき、心より御礼を申し上げます。報告会の中では、数多くの貴重な御要望、御意見をいただきました。主な事柄につきましては、当局に対しお伝えをさせていただきました。一部の御要望、御意見につきましては、回答を添えて議会だより2月号に掲載をさせていただく予定であります。
     また、このたびの令和元年台風第19号などの自然災害などにより犠牲になられた方々、御遺族の皆様に謹んでお悔やみを申し上げます。被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。津島市議会といたしましては、義援金をお送りするとともに、11月5日に市内2カ所で街頭募金活動を行いました。皆様方から御協力により温かい御厚志をいただきました。お預かりした募金は11月6日に全国市議会議長会へ送金をいたしましたので、この場をおかりして御報告をさせていただきます。被災地の一日も早い復旧と、被災された皆様が日常の暮らしを取り戻せることをお祈りいたします。  いよいよ寒さの厳しい時期に向かいます折、皆様方にはなお一層御自愛の上、輝かしい希望に満ちた新年を迎えられますようお祈り申し上げまして、閉会の御挨拶といたします。ありがとうございました。        〔市長 日比一昭君登壇〕 25 ◯市長(日比一昭君)[ 282頁]  閉会に当たり、一言御挨拶を申し上げます。  令和元年第4回津島市議会定例会が11月25日から本日まで29日間にわたり開催をされました。提案いたしました議案につきましては、慎重な御審議と御議決を賜り、厚くお礼を申し上げます。  御議決をいただきました議案の執行に当たりましては、厳正に速やかにいたしてまいります。  新聞報道にもありましたとおり、今月4日から6日まで全国約50の自治体においてシステム障害が発生し、当市においても保険証が発行できなくなるなど影響が生じました。9日からは通常稼働しておりますが、その際、市民の皆様に御不便と御心配をおかけし、この場をおかりしおわびを申し上げます。  また、今議会において議案に不備があり、大変御迷惑をおかけいたしました。これまでの議案や資料の誤り、消防における不手際など、一連のけじめとして今定例会において私の給料の減額の条例を提案し、お認めをいただきました。新しい年を迎えるに当たり、いま一度気を引き締め直し、職員とともに信頼回復に努めてまいります。  令和元年も押し迫ってまいりました。市民の皆様、議員各位におかれましては、ますます御自愛の上、輝かしい新年をお迎えくださいますよう御祈念申し上げます。今後もさらなる市勢伸展のため御指導、御鞭撻を賜りますようお願いを申し上げ、挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。 26 ◯議会事務局長(高林茂宏君)[ 283頁]  以上をもちまして閉会式を終わります。        午前11時16分 閉式  ──────────────── ◇ ◎ ◇ ────────────────  地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。         議  長   本 田 雅 英         署名議員   宇 藤 久 子         署名議員   伊 藤 久 夫 Copyright (c) Tsushima City Assembly Minutes, All Rights Reserved. ↑ ページの先頭へ...