半田市議会 > 2018-03-14 >
平成30年  3月 建設産業委員会(予算審査)-03月14日−02号

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  1. 半田市議会 2018-03-14
    平成30年  3月 建設産業委員会(予算審査)-03月14日−02号


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    DiscussNetPremium 平成30年  3月 建設産業委員会(予算審査) − 03月14日−02号 平成30年  3月 建設産業委員会(予算審査) − 03月14日−02号 平成30年  3月 建設産業委員会(予算審査) 出席委員(6名)      委員長    岩田玲子     副委員長   中村宗雄      委員     竹内功治     委員     澤田 勝      委員     山本半治     委員     渡辺昭司 欠席委員(なし) 説明のため出席した者    市民経済部長     笠井厚伸    建設部長       榊原康仁    市民課長       水野恵子    経済課長       出口久浩    観光課長       大山仁志    環境課長       長谷川信和    クリーンセンター所長 近藤正勝    土木課長       村瀬浩之    都市計画課長     柘植信彦    市街地整備課長    大松季也    建築課長       神戸伸公 事務局職員出席者    担当書記       榊原有佳子 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △開議 午前9時30分 ○岩田玲子委員長 ただいまから建設産業委員会を開会します。
    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○岩田玲子委員長 委員並びに当局の皆様におかれましては、正確な記録の作成のため、発言する場合には必ず挙手をして、マイクを使い、所属名とお名前をはっきり発言していただきますようお願いします。  それでは、9日に引き続き、議案第8号中、平成30年度半田市一般会計予算のうち、当委員会に分割付託された所管事項のうち、市民経済部に係る部分について、議案第9号平成30年度半田市中小企業従業員退職金等福祉共済事業特別会計予算及び議案第13号平成30年度半田市黒石墓地事業特別会計予算の審査を行います。  御質疑ありませんか。 ◆澤田勝委員 主要事業の概要で16ページ、前回、畜産環境対策ということで質疑があったと思いますけれども、こちらになるのか、23ページの畜産臭気監視を実施します環境課のほうですね、こちらが妥当なのか、ちょっとよくわかりませんけれども、前回、この畜産環境対策では、昨年と同様、余り変わりがないぞみたいな質問が多くありまして、課長もなかなか打つ手がないんだみたいな話をしてみえたようでありますけれども、やはりこれは部署が違うことで監視の部分と対策の部分をやっていらっしゃるけど、一体的にやるべきところもあるのかなあというふうにも思いますけれども、これは公明党さんの代表質問でもありましたけれども、バイオマスの産業都市構想を少しお尋ねしたいなあというふうに思います。  根本的に臭気対策となると、バイオマスの手だても一つ大きな役目なのかなあというふうに思いますので、少しこの対策、また監視事業等、逸脱するかもしれませんけど、改めてあえてお聞きしたいなあと思いますので、お願いをいたしたいと思います。  公明党さんの代表質問を改めて拝見させていただきましたら、バイオマスの事業については、直接市がかかわってやるということでもないかもしれませんけど、行政の役割が非常に大きい部分でもあると思うので、公明党さんの質疑の答弁の中では4つのプロジェクトがあるよということだったと思います。  まず1つ目のプロジェクトの中で、バイオガス発電プロジェクト、これは当初計画が平成32年度供給開始だということで出ておったんですけれども、これの現在の進捗状況ですとか、新年度の予算には計上しないようでございますけど、見通しとかその辺のことって、わかる範囲内で結構ですのでお願いしたいと思います。 ◎環境課長(長谷川信和君) 今バイオマス産業都市構想のほうで取り組んでおりますバイオガス発電の事業でございますけれども、こちらについては、当初32年というお話なんですが、32年でいけるというようなことの中で計画を詰めておりましたら、結局バイオガス発電施設自体が産業廃棄物の中間処理施設になるということで、県のほうの審査を受けなければ進まないということが出てきまして、その審査自体が年に2回しか開催されないというようなことがありましたので、その計画に合わせていくと少し時間がかかってしまうというような状況になっております。  その審査自体が、今の計画ですと平成31年2月に開催される県の審査会にかけようということで準備をしておりまして、その審査にかけようと思いますと、書類についてはその半年前、8月ごろに県のほうに出さなければいけないというような今スケジュールで動いております。ですので、その審査に通るような準備ということで、今いろいろ事業者のほうと調整をしながら進めているといったような状況になっております。以上です。 ◆澤田勝委員 わかりました。  あと3つの事業、プロジェクトもありますので、1つずつまた確認もさせていただきたいんですけど、今のバイオガス発電プロジェクトのほうは年に2回の中で31年度に見通しが立っているということですので、この2つ目の排熱・排ガスを利用した、これはちょっと畜産のほうとずれてしまいますけれども、植物工場プロジェクト、これも平成32年に栽培開始みたいな計画が書いてありましたけれども、30年度の予算でどの程度の進捗が、ないようにも拝見できますけれども、市として予算立てしなくてもできる段階なのかわかりませんけど、臭気対策の部分で、30年度どのような検討なのか、そこら辺を教えていただきたいなあと思います。 ◎環境課長(長谷川信和君) 2つ目の植物工場の事業の関係になるんですが、こちらについてはバイオガス発電施設の事業のほうとセットになるもんですから、そちらのほうの計画が1年おくれておりますので、こちらについても1年おくれというような形の中で今動いておりまして、ガス発電のほうの施設の熱量ですとか、そういったことが出てこないと設計ができなかったもんですから、今まではそのガスの発電のほうの設計を優先してやっておったんですが、そちらのほうがある程度決まってきましたんで、今その植物工場の設計のほうにも事業者が入り始めたといったような状況となっております。以上でございます。 ◆澤田勝委員 よくわかりました。  それでは、3つ目の消化液の液肥利用のプロジェクト、これも同様に32年事業開始と書いてありましたけど、これも一つ進捗状況をお願いします。 ◎環境課長(長谷川信和君) こちらの液肥利用のほうにつきましては、事業者が今愛知県のほうから補助金をもらっておりまして、そちらのほうで委員会を立ち上げておりますので、市のほうの職員もそちらのほうに参加をしながら、どういった有効利用ができるのかということを今調査・研究しているような状況になっております。  液肥につきましては、答弁のほうでもお答えをさせていただいておるんですが、実際プラントができておりませんので、よそのプラントのところから液肥自体を取り寄せて、実際、液肥のまき方ですとか、実際に使った場合にどういった野菜に効果があるかとか、そういったようなことを農家さんの協力をいただいて今実験をしているといったような状況になっております。 ◆澤田勝委員 ありがとうございます。  この3つのプロジェクトについては、特に行政さんの役割というのは大きいと思いますので、引き続き、予算化の必要が出てくれば、そのときはお願いしたいということですけど、この4つ目のプロジェクト、畜産ふん尿の臭気低減プロジェクト、これが臭気対策で一番大きな、根本的な部分なのかなあというふうに思いますので、少しこれは細かくお聞きしたいんですけど、これも平成32年事業開始だという計画でありますけど、進捗状況、また30年度、行政としての何か予算化があるのかないのか、そこら辺をお願いします。 ◎環境課長(長谷川信和君) こちらのほうの臭気低減プロジェクトというのは、内容自体が、その農家の方に固液分離というような方法で協力をいただくようにお願いをしていくと。実際、事業者のほうも畜ふんの受け入れをするんですが、固形分、そのまま生ふんでもらうよりも、固液分離した後の液分をもらったほうが、実際の処理量がふえるということで計画のほうが立っておるもんですから、そういったようなところに協力いただけるところを、これからいろいろお話をしながら募っていくというような状況になっておりまして、御答弁の中でも今からというようなお話をさせていただいておるんですが、これからプラントができて、このぐらい受け入れができると。そういったところに対して、御協力いただけるところはありますかというところをこれから進めていきたいと。  ですので、具体的な予算というところの部分には立っておりませんけれども、今後、農家さんとのお話の中で、そのプロジェクトのほうを実現するようにと。実際、プラントが33年に稼働になりますので、そのときまでに御協力をいただけるところを探していきたいというようなふうに考えております。 ◆澤田勝委員 今、平成33年稼働というふうに、もうそこまでハード的なものが進んでいるということなんですか。 ◎環境課長(長谷川信和君) 先ほどお話しさせていただきました県の都市計画審議会というのがあるんですが、そこのところが計画どおりに通れば、今の予定では33年には稼働できるというような考えでおります。 ◆澤田勝委員 これは少し込み入ってしまうかもしれませんけど、たしかこれは愛知道路コンセッションさんのほうが知多半島道路の運営に当たっての一つの提案のプロジェクトだったと思うんですけど、このことが具体的に進んでいるのか、もし公表できる部分があれば。  これは臭気対策の一環として農業者の協力もというふうにおっしゃっていましたけど、特に今は遠方までトラックで運んで、大変なことをやっていらっしゃるのが農業家の人たちでありますので、協力も、早々に話を進めていけば理解していただけることだと思いますので、具体的に愛知道路コンセッションの方といろいろ協議が進んでいるということでよろしいでしょうか、お話しできるところまで教えていただきたいと思います。 ◎環境課長(長谷川信和君) 道路コンセッションのほうのバイオマス発電施設については、もともとの提案が知多半島道路の沿線の地域貢献というところで御提案があったもので、いろいろお話をする中で、事業者のほうから半田市内でそういった施設をやりたいということで、一応半田市内でということで今お話を進めさせていただいております。まだ具体的な場所というものにつきましては、いろんな条件ですとか、あと事業採算の話がありますので、今そこのところを詰めている状況です。  また、事業者については、実際に畜ふんを使って事業採算が合うようなメタンガスがとれるのかどうかとかいったミニ実験を半田市以外のところでもいろいろやっていまして、今、総合的にそれが事業として成り立つかどうか、それを成り立たせるためにはどういった土地が必要かというところで今お話をさせていただいていると。事業者の方についても酪農組合のほうに相談をしていまして、向こうのほうの要望とかも聞きながら今調整をしているといったような状況になっております。 ◆澤田勝委員 当初の計画は平成32年事業開始ということだったと思うんですが、これが先ほどは平成33年の稼働ということで、少し若干のおくれがあるような感じもしますが、進んでいると。具体的な場所もちらほら聞こえてはくるわけですけど、場所については、いろんな影響もありますので当然お聞きはしませんけど、ある程度具体的に半田市内でということは見通しがついていると。それによって30年度は予算化する事業ではないのでということだと思われますが、お話しできるところまでお願いします。 ◎環境課長(長谷川信和君) 2つ今バイオマスの発電が動いておりますので、区別をしてお話をさせていただきますと、先ほどの33年の稼働といったものは、八洲建設さんがバイオマス産業都市構想に基づいてやったものになっています。  あともう一つの道路コンセッションのほうについては、半田市で事業をやりたいということで事業者のほうが動いてみえますけれども、今その稼働の時期というのは、まだ具体的には決まっていないというような状況になっています。 ◆澤田勝委員 済みません、ちょっと勘違いしていましたけど、そうしますと、畜産の臭気対策と考えますと、当初、愛知道路コンセッションの提案のほうが効果的だと思うんですけど、そちらは当初は、平成32年に事業開始というのはもう一個のほうですね、ちょっと僕が勘違いしていましたのであれですけど、この道路コンセッションの提案のほうの進捗状況は、もしお話しできる範囲内であれば教えていただきたいんですが。 ◎環境課長(長谷川信和君) コンセッションのほうも具体的にいつということは、まだお約束できないということで事業者のほうからは伺っておりますけれども、条件が整えば建設のほうに進んでいきたいという話がありますので、それほどは、それこそ見通しが立たないというような状況じゃないかと思いますけれども、今の計画ですと、ちょっとまだ具体的にお答えできる状況にはないですね。 ◎市民経済部長(笠井厚伸君) 今、道路コンセッションが進めている、これは大和リースが中心になって計画をされているんですが、今、私どもが聞いている話では、施設を建設するための用地を探しているというところは伺っています。それ以外のことは、我々も大和リースさんですとかコンセッションのほうに情報を早くおろしてほしいということを再三申し上げているんですけど、なかなか教えていただけない状況でして、ただ、候補地を今探しているということまでは伺っております。 ◆澤田勝委員 愛知道路コンセッションさんのほうが提案してきている内容でありまして、知多半島道路の管理運営について提案という事業でございますので、お互いに非常にいい進捗をしていけば、お互いにいいお話だと思いますので、情報を待っているというよりは、30年度に例えば予算化してでも、いろいろな用地の調査ですとか、行政としても協力するべきところがあるのかなあと。それが先には臭気対策にも大きくつながっていくのではないかなあというふうに思いますのでお聞きするわけですけど、そこら辺はいかがですか。 ◎市民経済部長(笠井厚伸君) 私ども以上に、実は酪農家の皆さんが道路コンセッションの事業に関しては非常に関心が高くて、家畜ふん尿の処理がかなりそれでできるということだもんですから、期待をしております。  先日もちょっと酪農組合の方とお話をする中で、仮にこの事業が立ち上がると、恐らく牛ふんを集めて回らなきゃいけない、そのプラントへ運ばなきゃいけないので、それについては私どもも何らかのお手伝いをしないといけないのかなあということは今の段階では思っております。ただ、まだ具体的になってきておりませんので、具体的に行政がどういう形でお手伝いできるのか、これは具体的になりましたら、そのときそのときで考えてまいりたいというふうに考えています。 ◆澤田勝委員 予算ですので、これはあくまでも、予算に計上しないので、ぜひ計上してでも進捗していかなければならない事業ではないのかなあと。情報を待っているんではなくて、企業誘致ではないですけれども、非常に行政としても強く進めていかなければならない事業だというふうに思いますので、補正予算を組んでまでとは言いませんけれども。  これは定期的な会合とか、道路コンセッションとかは、いろいろ協議とか図っているんですか。 ◎環境課長(長谷川信和君) 事業の進捗があった場合は、道路コンセッションのほうから御連絡をいただいて、今の進捗状況を私どものほうで確認をしておりますし、いろいろ私どものほうからも連絡がないときは向こうのほうに連絡をとって、今の状況はどうかということも確認をさせていただいております。  それから、先ほどの事業の関係の話になりますが、いつかということをちょっとさっきお話しできなかったんですが、実際に事業自体は、場所が見つかって、大和リースのほうが事業決定をすれば、基本的には八洲さんがやっている計画期間というんですか、実際に建設開始を決めてから稼働までの期間というのはほぼほぼ同じになってくるもんですから、決まりさえすれば、その期間を置いて稼働していくと。 ◆澤田勝委員 場所の見通しがつけばということですね。 ◎環境課長(長谷川信和君) はい。事業採算にきちんと合って、事業として成り立つということが確認ができれば、その後の準備期間というものは八洲さんと同じぐらいの期間の中で稼働ができるんじゃないかというふうに考えております。 ◆澤田勝委員 ちょっと理解が悪くて申しわけない。そうすると、場所がある程度見通しが立って、採算ベースの見通しが立てば、平成32年に事業開始が可能だという解釈でよかったですか。 ◎環境課長(長谷川信和君) 先ほどお話しさせていただいた県の審議会というものにかけなければいけないもんですから、今、八洲さんが考えてみえる31年2月の審議会には間に合わないというようなことは報告を受けておりますので、その次、もしくはその次と、半年おくれの形になっていくかと思いますけれども、若干のおくれが出てくるかと思っております。 ◆澤田勝委員 牛ふんを使ったバイオマスの事業というのは、非常に臭気対策にも有効だというふうに思いまして、ぜひとも行政としても、例えば場所の選定ですとか、その採算ベースについても、どのような協力ができるのかは、私も素人でわかりませんけれども、何らか、お尻をたたくというと表現が悪いですけれども、進捗が進むような、ましてやこれは道路コンセッションさんのほうの提案で来ているわけですので、ぜひとも、半田市内がいいのかはよくわかりませんけれども、場所の選定についても、この30年度はできれば定期的な協議みたいな場も設けていくべきではないのかなあと。それは予算が必要なものでもないと思いますので、そういったお考えなんかはどうでしょうかね。 ◎環境課長(長谷川信和君) そういったような会合については、先方のほうとお話をして、定期的に進捗を確認するようなことはしていきたいというふうに考えております。 ○岩田玲子委員長 関連で、畜産バイオマスのほかに聞いておきたいことなどがございましたら。      〔発言する者なし〕  よろしかったでしょうか、ほかにありませんか。 ◆中村宗雄副委員長 じゃあ、ちょっと細かいところから数点お願いしたいと思います。  まず成果報告書の19ページの中退金の廃止のところなんですが、この説明文で、審議会が廃止を決定したのでやめますよという、これはそういう事実で間違いないんですか。 ◎経済課長(出口久浩君) はい、審議会において一定の方針を決めていただきまして、まず最初に半田市のほうから審議会の行方について諮問をさせていただいて、審議会から廃止するという答申をいただきました。その答申に基づいて、半田市のほうでやめるという方向で12月議会で議案上程させていただいて、廃止を決めさせていただきました。 ◆中村宗雄副委員長 そうですよね。彼らはその答申というのか、方向性を示しただけで、僕は決めるのは市長だと思いますけれども、じゃあ市長の決定でこういうことになったんですよね。  これは次年度、平成30年度の予算の中で、この審議会の予算というのが5万5,000円上げられていると思うんですけれども、審議会委員の報酬ですね。方向を決めてしまって、あとはやめる手続に入っていくだけの中で、予算書のページ数を言いましょうか、予算書の特会の17ページ、そこに審議会委員の報酬が5万5,000円、これはきっと2回分の会議を想定されていると思うんですね。これはなぜかというと、前回、平成28年までは年1回の会議で2万8,000円払っていました。29年は、これを改廃する、やるかやらないかを決める大きな年だから4回分の11万円を見ていましたよと。  それで、方向が決まったこの後に及んで、あと2回、5万5,000円を払って何を決めようというんですか、この審議会の中で。やめるということが決まったら、もうあと決めることなんて何もないと思うんですけれども。 ◎経済課長(出口久浩君) 審議会の中でも、委員さんのほうから最後まで見届けたいという声があったのと、あと不測の事態に備えて、実際に今でもいろんな会員の方から苦情等々もいただいておるんですけれども、そういったことも含めて、そういうお諮りする場があるやもしれないということで、今回こういった予算を計上させていただきました。 ◆中村宗雄副委員長 見届けたいかどうかなんて、そんな個人の感想の話は僕はどちらでもよくて、例年、通常年は年1回で回っていたんですよね、2万8,000円で。29年度は、特別な方向性を決める大事な年だから、4回分の11万円を見た、ここまで理解できますわ。  決まっちゃったら、また平常の年へ戻るわけじゃないですか。きっと退職金の支出があるとかないとか、審議会で諮る程度のことだったら通常2万8,000円の1回でいいと思うんですね。小っちゃな額だからどちらでもいいやとか、そういうような話じゃなくて、これは税金を使ってやっているわけですから、なぜ5万5,000円の2回やるかという、その根拠が知りたいんですね。  もう決まってしまったんですよ、やめるということを。答申して、市長もやめだと言って3月31日をもって廃止をするんですよね、平成31年の。そこまで決まっていて見届けたいとか、そんな理由で審議会の委員報酬を払っておっていいんでしょうか。見届けたければ、勝手に見届けてくれればいいと思うんですけど。 ◎経済課長(出口久浩君) この予算措置の理由としましては、先ほど申し上げたように、委員の方々の今後の経過報告と見守りを含めた形で予算計上をしております。  ただ、これにつきましては、必ず執行するというものではなくて、そういった不測の事態に備えるようなものでございますので、御理解いただきたいと存じます。 ◆中村宗雄副委員長 小さな額の話ですので、ここにかみつくところじゃないと思うんですけど、ほかのものとすり合わなくなってくると思うんですね。例えば病院のあり方検討委員会が18日に市長に答申しますよね、それで市長が政治判断するじゃないですか。それで、彼らが見届けたいといって彼らに報酬を払って、あり方検討会議が残って、今後の経過報告を説明したりしないですよね。だから、なぜここだけそういうことをするんですかということをお聞きしているんです。 ◎経済課長(出口久浩君) 予算の策定時については、まだ説明会も行っていなくて、実際にその説明会以降、どのような苦情、方向性等々が出てくるかわからなかったということもあって、そういった不測の事態に備えるための審議会用の予算であると。  実際にことしの2月22、23日、2日間かけて説明会を開催しました。そこでそういった苦情は実際には1件だけありましたが、それ以外の苦情等々はございませんでした。その中では、一番の大きな理由としては、自分のところの都合じゃなくて、変えられることによって、国のほうに移行ができない事業所があるんですね、そういったところが、あんたのところの都合でやったのに、何でうちが一時所得の税金を払わなきゃいけないんだというような声もありましたので、そういったことに対して今後どう対応していくかだとか、場合によっては委員の皆さんのお口添え等々をいただく中で、そういったことが解決できたらなあという思いもあって、今回30年度予算には2回分の審議会予算を計上させていただきました。 ◆中村宗雄副委員長 余りしつこいと嫌われますので、やめますけど、じゃあちなみに平成29年は何回やられたんですか。もう4回やったんですか。 ◎経済課長(出口久浩君) 4回はやっておりません、合計で3回。 ◆中村宗雄副委員長 ですよね。知っていて聞いているんですけど、これは12月に議案で通されて、それが12月で、今からもう3カ月も前の話ですよね。今報告するなら、この本年度の予算であと1回分残っているわけですから、そこで御報告すれば、僕はここで完結すると思うんですね。そういうことを、やるべきことをやらずにしておいて、それを翌年に1回分、ことしやっていないから、その予算を来年につけ回して5万5,000円というのが成り立っていると僕は思うんですね。  言われていることが、不測の事態とか言われていますけど、そんなこと今起きていること以上に起きるわけない中で、人のお金だからといって僕はそんないいかげんにやっちゃだめだと思うんですね。ことし4回やると言ったら4回やればいいんですよ。通常年が1回なら1回でいいんですよ。1回ことしやれなかった分は来年につけ回すなんていう、その考え方が嫌で聞いているんですけど、そこら辺いかがなんでしょうか。 ◎経済課長(出口久浩君) 実際、今回苦情のあった方は1人なんですけれども、多分この後、実際の細かな手続に入っていきますと、今は多分漠っとした外枠が22、23の説明会でわかったような感じだというふうにまだ理解しているんですね。全ての方が100%御理解いただいていないなあと。国の中退共からの説明を聞いていても、ちょっとわかりにくいなあ、わからないなあという方もお見えになりますので、今後、手続を踏んでいく中でそういった苦情等々が出てくる不測の事態が出てきたときの予算でございますので、そのあたり御理解いただければなあと思います。 ◆中村宗雄副委員長 全く理解できませんけど、もう次に行きます。  主要施策の20ページ、半田運河のにぎわいを創出する半田運河活性化推進事業、これは3カ年にのっていない事業ですよね。逆に、この半田運河の整備というのは平成29年度までで3カ年に従って整備をされてきた。なぜこのタイミングで、本来、運河整備は29年度に終わることはわかっている中で、なぜ30年度にこれがぴょーんとここに飛び出してきたんでしょうか。どういう必要性があってここに。 ◎観光課長(大山仁志君) 平成29年度までにハード整備がほぼ完了してくるということの中で、それに合わせて運河の魅力を創出して、にぎわいをつくっていこうという形の中で、確かに今まで3カ年には計上されていなかったんですが、こういった事業に取り組んでいくことによって活性化を図っていきたいということの思いの中で、予算に計上させていただいたということでございます。 ◆中村宗雄副委員長 非常に取ってつけたような感じがするんですね。というのは、運河が29年度で終わるのは、着々とハード整備をして、そのタイミングで終わったところに、こういうふうなことをやろうと。本来ならもっと以前から仕込んで、3カ年にのっているのか、準備をするのかということも含めてやらなきゃいけないんですけど、何かここでぽーんとこれが出てくるんですね。  具体的に、このいただいた所管事項の説明書によりますと、イベントや秋蔵市・春蔵市など知多半島物産の農家とかここに書いてあるけど、具体的にこれは何をやろうとしているんでしょうか。誰に委託して、何をやろうとしているんでしょうか。 ◎観光課長(大山仁志君) 新たなイベントを、まず秋と春に開催したいというふうに考えております。基本的には、ちょっと説明のほうでもさせていただきましたが、日本酒をテーマにした知多半島の蔵元と連携したイベント、こういったものを秋の10月ぐらいに開催したいと。あと、運河をテーマにした朝市のようなものを秋と春に数回開催したいということで、今イベントについてはそう考えております。  それと、それを盛り上げるための資機材という形の中で、例えばキャナルナイトを盛り上げるための光の装飾でありますとか、あと景観にマッチして統一性のあるような貸出用の店舗さんが使うブース、こういったものも今回の予算で計上していきたいというふうに思っています。 ◆中村宗雄副委員長 これは誰がやるんですか、どこに委託するんですか。 ◎観光課長(大山仁志君) 基本的には観光協会、あと商工会議所協力しながらやっていこうというふうに思っております。 ◆中村宗雄副委員長 先日、アイプラザの指定管理のときに観光協会は一体何やっているんだみたいな話が、僕はそれがあったから、これが取ってつけて出てきたのかなあというふうにちょっと見えてしまったんですけれども、今言われたみたいに、年数回やるよと。イベントをやれば人は集まるじゃないですか。人を集めて、それで何をしようとしているんでしょうか。  ことしの閉会中の調査事項でもわかったように、人を集めるのはいいんですよ。イベントをやれば来ます。そこで受ける皿がないのに人を集めてもしようがないよねということが、今回いろんなことで学んだことなんですが、そういう受け皿までつくってこういうことをやろうとなさっているのか、それか単発でイベントをやって、その日は来ますよね。イベントが終われば人は去っていきますよね。そういうことが年に数回あるという、そういうことに1,300万円を使おうとされているんでしょうか。 ◎観光課長(大山仁志君) 当然イベントとあわせて地域の商業者さんとの連携、こういったものも今回はいろいろ組み立てていきたいというふうに思っています。そういった中で、地域に来ていただくことによってお金を落としていただくような仕組みづくり、こういったものがイベントや朝市によって、定期的にあそこに行けば何かあるみたいな形で、人が来ていただけるような仕組みづくりができればというふうには思っています。 ◆中村宗雄副委員長 しつこいのでこれぐらいにしますけれども、最後にお聞きしたいんですが、こういうイベントをやる意味合いというのは、1つはそこにお出かけしていただく習慣づくりをすることか、もしくはそこでお金落としてもらう経済効果か、どちらかを狙っていくしかないと思うんですね。当然1,300万円を積算してお金を積み上げたわけですので、このイベントそれぞれに何人ぐらい来て、トータルこの1,300万円でどれだけの人をここに集めるんだということはもう計算されていると思うんですけれども、そこで、経済効果までは求めませんので、一体何人の方をこの運河周辺に呼ぼうとしているんでしょうか。 ◎観光課長(大山仁志君) 今現在、一応30年の見込みで27万人の方に運河周辺に来ていただきたいというふうに試算をしております。 ◆中村宗雄副委員長 先回の予算審査のときに、半田市の来年度の観光客の見込み数というのか、目標数があったじゃないですか。そこにこの27を足すという、そういうこと。何かその数字と全くリンクしていないような気がするんですけれども、キャナルナイトはことしもやっていましたので、キャナルナイトじゃない部分で、じゃあ何人を見込んでいるんでしょうか。 ◎観光課長(大山仁志君) 今、29年度の大体運河へ来ていただいている人の見込みがキャナルナイトも含めて23万人ということですので、来年度こういったイベント等を組み込むことによって4万人増を目指しております。 ◆中村宗雄副委員長 今、観光客の数の問題になっていると思うんですけど、積み上げ方が、カウントできる各施設の利用者数で積み上げているというふうに前回御説明いただいたわけですが、例えば赤レンガだったら、あそこのセンサーにかかった人だろうし、MIMだったら、あそこに入場した人じゃないですか。本年度実績で23万人であったり、来年度目標の27万人というのは、どういうふうにこれはカウントされるんでしょうか。 ◎観光課長(大山仁志君) 確かに正確な数字は出ないかもしれないですけど、主催者であったり観光協会が目視等によりカウントをする……。 ◆中村宗雄副委員長 適当ってこと。 ◎観光課長(大山仁志君) いや。そういうふうになってくるとは思います。 ◆中村宗雄副委員長 わかりましたので、お金を使えば人が集まってくるなんて、ある意味、当たり前のことだと思うんですね。だから、それがきちんと根づいたというのか、効果が生きるような、そういうものにしていっていただけたらなあと思います。きっとまだそこまで深く考えていないような気がしますので、せっかくお金を使ってやられるなら、その効果をきちんと求めていっていただきたいと思いますので、お願いします。  関連があるかもしれないから、じゃあ一回とめます。 ◆渡辺昭司委員 半田のにぎわいの創出のところで、一部キャナルナイトの既存の事業の充実に当てはめるということなんですけど、これは中心市街地活性化事業自体で150万円のキャナルナイトの開催事業があるんですけれども、この事業に上乗せして何かやるというような形の中で、要するに中心市街地活性化委託事業が150万円じゃなくて、300万か400万か500万円かよくわかりませんけれども、これを、基盤整備ができてきたんで、この内容を充実させるという形で事業費を取るだとか、そういう形でやってもよかったんじゃないかなあというふうに思うんですが、どうしてこういうような予算計上の仕方になったんでしょうか。 ◎観光課長(大山仁志君) 中心市街地の活性化の部分もありますが、観光振興として地域を盛り上げる、運河を盛り上げるというコンセプトというか、そういう思いの中で、観光振興の中で計上をさせていただいたという形になっております。 ◆渡辺昭司委員 いや、そういうことを聞いているわけじゃなくて、だから、普通に半田運河周辺がきちんと整備できてきた中での事業がこれなんだよ、中心市街地活性化がこれなんだよと。要するに、国や県の補助金をもらう関係でこのほうが取りやすかったんだということならば、僕は結構かと思うんです。だけど、この中に、キャナルナイトの事業にも1つ加えるんだよだとか、同じ事業になるんだったら、ここを一つにして予算を増額して、予算の積み上げをしたほうがよかったんじゃないのかなあというふうに思うんですが、これ、違うなら違うというふうに、成果報告書の18ページの、キャナルナイトは経済課の事業なんですよね。にぎわいの創出事業というのは、観光課の中で既存の充実を図りますというふうに書いてあるんですけれども、何か別にせないかんかった理由だとか、そういうところがちょっとわかれば教えてもらえればなあというふうに思います。 ◎観光課長(大山仁志君) 中心市街地活性化としてのイベントとしては150万円ということでありますけれども、それをより活性化して盛り上げていきたいという思いの中で、一応、観光課として、それにプラスアルファした予算を計上させていただいたということで、ちょっとお返事になっていないかもしれませんけれども、そういった形の中で観光課のほうで計上をさせていただいたということになっております。 ◆渡辺昭司委員 いや、何かわかりづらいなあという気がするんです。要するに、何を目的でどうしようかということが一つずつ、多分皆さんも1つの事業を組み立てるときに、どういうことをやって、幾らかかって、何をやろうかということの積み重ねの積算があって、この予算になっているかというふうに思うんですけれども、特に市民の皆様はとかじゃなくて、議会から見ても、この項目でやるんだということの中でいえば、わかりやすく表現しておいていただけたほうがいいと思いますので、部長とかも含めた中で、ここで何か違和感があるなあというふうには思うんですけれども、組み立てるとき、そういう違和感がありませんでしたか。 ◎市民経済部長(笠井厚伸君) 確かにキャナルナイトをとれば、観光課でも予算を今回計上しましたし、経済課では従来から中心市街地の活性化事業の一環としてキャナルナイトの事業を行っていましたので、御指摘のとおりかと思います、キャナルナイトだけに限って言えばですね。ただ、観光サイドで今回予算をとりましたのは、半田運河の周辺が半田市の代表的な観光地であると、観光の集客ができる場所であるということと、あとミツカンのMIMが改修をして、これから予約制でなくても自由に入れるようになるということになりますので、より多くの観光客の方に来ていただきたいという思いの中で、今回こういう予算をとっています。  これはキャナルナイトだけに限らず、先ほど課長のほうからも御説明したように、四季のイベントをこれから開いて、そのイベントにも来ていただき、MIMにも寄っていただき、近くでお買い物もしていただけるような仕組みをつくっていきたいと思っていまして、今回キャナルナイトの事業にも一部お金を使いますけれども、多くはそれ以外のイベントでも使えるような、先ほど言いましたような出店ブースみたいなもののテントというのか、小屋というのか、そういったものを整備しようとか、そういったことも考えていますので、今回こういう枠組みになったということであります。  確かに御指摘のとおり、キャナルナイトだけ取り上げれば、観光課の予算ではなくて経済課の予算でということもありますけれども、そういうようないきさつがあって今回観光課のほうで予算をとらせていただきましたので、計上させていただきましたので、よろしくお願いをします。 ◆渡辺昭司委員 福祉部とかで、高齢福祉だとか地域福祉課で同じ内容のとかがあったりすると、やっぱり整理されたりしてきちっとしていると思うんですね。ですので、僕は、今、部長が言われたみたいに、そこの目的で増額したりだとか、やっていきたいという話に文句を言っているわけでは全くなくて、そこを整理してわかりやすくということもあるので、そこはきちんと整理していただければと思いますし、そのことについての御意見はきちっとしていただきたいということは、ちょっと強く要望をさせていただきたいと思いますし、先ほど中村委員が言われましたけど、このイベントを打った後に、また人が来るだとか、朝市をこちらに持っていきたいとかという話もあるとかないとかということをお聞きしたことがありますけれども、何かその事業をつなげていくという観点をどの事業についてもちょっと、特に観光課とか経済課は少し持っていただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
    ◎経済課長(出口久浩君) 済みません、先ほどのキャナルナイトの予算の150万円なんですけど、これは実はキャナルナイトのみの150万円ではなくて、例えばカガシヤで行われている高校生の農業の直売場だとか、あと昔TMHがやっていた内容のものをここの中で行っていたりするもんですから、ちょっと勘違いがないようにというか、150万円の全てがキャナルナイトの予算ではないということだけ御理解いただきたいと思います。 ◆渡辺昭司委員 はい、わかりました。  だから、1つの事業が一つずつわかりやすくなっておらないかんのか、逆に言えば、わかりづらくても、市の、市民経済部でやる事業だからこういうふうなんだということなら、そうおっしゃっていただいても結構なんですけれども、僕らはこういうことの数字の積み立ての仕方がよくわからなくて、整理するといったときに初めてわかるようなこともあるので、2つの主要事業のところに同じイベントのことが2つ書いてあると、ちょっとどういうふうにまたいでいるのかなあというふうには思ってしまうので、そこら辺のことは少し整理がいただければなあというふうに思います。 ◎市民経済部長(笠井厚伸君) 確かに御指摘の点も私どもとしては非常に理解のできるところでありますし、今後、予算を組むときには、その辺しっかりと精査をしながら、どちらで予算を計上すべきかということは考えながら予算計上をさせていただきたいと思います。  ただ、実際にイベント等を実施する際には、観光課の予算だから観光課だけでやるということではなくて、経済課も協力していますし、経済課のイベントに観光課も協力していますので、そういった意味では一体にやっているものですので、御指摘の点を踏まえながら、できるだけ整理には努めてまいりますので、よろしくお願いをします。 ◆中村宗雄副委員長 これは後で聞こうかと思っておった一つなんですけど、今、経済課長が言われたみたいに、キャナルナイト自身はそちらの金で見てあるよと。そうすると、この1,300万円の中身ってじゃあ何なのという話になってくると思うんですが、先ほどいろいろな方が食のイベントとかいう、要するに誰かがここに出店されて行うんですよね。赤レンガでやっているマルシェみたいなものであったり、山車祭りでやるフードコートみたいなものであったり、普通そういうのって、出店するので、出店費を取られても、お金を払って来てもらうような類いのものじゃないと思うんですね、彼らは経済活動をここで行うわけですので。  年12回やったって、月100万円以上あるわけじゃないですか。この1,300万円は何に使われるんですか、具体的に。積み上げた内容をちょっと御披露願いたいと思うんですが。 ◎観光課長(大山仁志君) この1,300万円につきましては、新たなイベントの開催費、それとそれを盛り上げるための資機材の制作、こういったものに使わせていただくという形で……。 ◆中村宗雄副委員長 で、具体的に何、それ。 ◎観光課長(大山仁志君) まず、今あるのがキャナルナイトの光の球ですね。これについて、今、光の量が少ないとか、あと耐久性がないとか、あと充電ができないとかいうようないろんな問題点がありますので、せっかくですので光の球のグレードアップをしていきたいというようなことで、これに約200万円ほどを今考えております。  それとあと、映像と光、こういったもので運河を装飾したいということで、例えば山車祭りで今使わせていただいたちょうちん、これにセンサー型イルミネーションというのを入れまして、例えばさわると色が変わったりとか、こういった仕掛けを組みまして、源兵衛橋から例えば半六邸の運河のほうに装飾して、キャナルナイトとあわせて、半六邸のほうにも人を回遊させようというような仕組みをつくっていきたい。  それにあと、運河自体の光の装飾も今後やっていきたいということで、線形LEDというようなものの装飾でありますとか、あと壁や橋、こういったところに疑似立体映像みたいなものを投映するような仕掛けもやっていきたいということで、これはプロポーザルでやっていく予定をしているんですが、これで約500万円ほどの予算を今考えておるということでございます。  それと、今、朝市とか秋のイベント、こういったものを行うときに、出店者さんにも出ていただくんですが、せっかくいい景観ということでございますので、景観にマッチして統一性があるような出店機材、こういったもので盛り上げて、それもPRしていこうということでございますので、そういった特徴的な店舗の景観を形成するような出店機材として約200万円ほどを考えておるということでございます。  これに加えて、新たなイベントの開催費として大体400万円ほどを考えておりまして、それが先ほどからちょっと説明させていただいております秋の日本酒等をテーマにしたイベントでありますとか、朝市、こういったものを展開していくということでございます。  また、この1,300万円の中には、細かい話にはなりますが、今までの既存の運河でやっていた予算というのをちょっと移している部分はありまして、例えばモッコウバラ祭りの予算でありますとか、こういったものはこちらのほうに移しているということでございますので、実質的には1,200万円ほどの予算という形で今新しい計画をさせていただいておるということでございます。 ◆中村宗雄副委員長 大変よくわかりましたが、1点ちょっと意見というのか、思ったところがあるんですけれども、先ほど朝市を統一的なイメージなんて言って、仮に同じテントをずらっと張って朝市なんかやったら、きっと何のおもしろみもないと思うんですね。朝、例えば三八とか五十とか、ああいう本当の朝市に行かれると、いろんな形のいろんな商売の方がいろんな出し方をしてやっている、あそこにきっと風情があって、よそから来られる方はああいうのを見て楽しまれると思うんですけれども、それを画一的にテントなんか並べてやろうなんて、もしくはお考えでしたら、そこは他市町でやっているところをよく研究されて、どういうところがはやっていて、どういうところが廃っていくのかを一度研究して、お金を使っていただけたらと思います。僕はこれだけで結構です。 ◆山本半治委員 ちょっと教えてください。  先ほど、何かキャナルナイトで黒壁に映像や何かを映すという話だったんですけれども、具体的には今年度赤レンガでやったような、あんなような映像を映すということなんですかね。 ◎観光課長(大山仁志君) ああいったものより、より具体的に、例えば今考えているのは、これはプロポーザルになるもんですから、いろいろ事業者さんの案を聞くことにはなるんですけれども、例えば弁才船の映像であるとか、そういった半田の風景みたいなものをちょっと出させて、そして運河の成り立ちみたいなものとか、そういったものを流すことによって、より半田の魅力を伝えたいというようなことを考えております。 ◆山本半治委員 そうしますと、キャナルナイトのほかにも夜のイベントをしますよということなんですけれども、そうすると、ある程度の期間、どのぐらいの期間に夜のイベントを行おうと考えてみえるんでしょうか。 ◎観光課長(大山仁志君) キャナルナイトのときに夜を充実させるというのも一つ考えておりまして、あと先ほどからちょっと説明させていただいております秋のイベントのときには夜まで開催して、昼間は例えばワークショップでありますとか、あとお酒を楽しんでいただくというようなことをやっていただいて、夜に映像を楽しんでいただくようなイベントにしていきたいというふうに考えています。期間は2日間とか、そういったことにはなってくると思います、秋はですね。 ◆山本半治委員 キャナルナイトの照明、あれは毎年使っていけるものですか。 ◎観光課長(大山仁志君) 今の一応仕様書として、5年程度はもつというような形の仕様書にしていきたいというふうに思っています。 ◆山本半治委員 今年度も多くの方に来ていただいたということで、非常に評判がいいということですから、ぜひ進めていただきたいということと、あと、これだけ多くの方に来ていただくということですし、すばらしいイベントなもんですから、僕は定住人口をふやすための、そういうことも一つこの中に加えていただきたいなと思うんです。具体的には、例えば婚活をやるとかね。だから、それはまた違う部署になるかもわかりませんけれども、定住人口をふやすというようなことも一つふやしていただきたいと思いますけど、いかがお考えですか。 ◎観光課長(大山仁志君) 観光の目的の一つには、定住人口をふやすということも目的の一つに入っていますので、当然そういったことも視野に入れながら、いろんなイベントや企画を考えていきたいというふうには思っています。 ◆山本半治委員 そうすると、具体的には婚活みたいなものも考えているんですか。 ◎観光課長(大山仁志君) ちょっと現時点で婚活を観光課のほうでやるというのは今はないんですけど、例えば商工会議所とか、そういったところともいろんな話をしながら、そういったイベントの中に組み込めていけたらというふうには思っています。 ○岩田玲子委員長 しばらく休憩します。10分程度お願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △休憩 午前10時25分 △再開 午前10時35分 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○岩田玲子委員長 会議を再開します。 ◎経済課長(出口久浩君) 先回の委員会において答弁漏れがございましたので、追加でお話をさせていただきます。  主要事業の概要の16ページ、畜産環境対策を推進しますの中の目標値に、アンモニア指数が削られた理由について答えておりませんでしたので、お答えさせていただきます。  アンモニア指数ですけれども、実際に過去4年間の指標を見ても、基準の1ppmを超えた事例がほとんどないということもあり、ただ、アンモニアのこの指数自体が住民の方の快・不快には大きく左右されていないということもあり、今回指標の数値からは外させていただきましたので、よろしくお願いいたします。 ○岩田玲子委員長 それでは、御質疑ありませんか。 ◆中村宗雄副委員長 簡単なやつを1つお願いいたします。  主要事業の24ページの下段、ごみの減量対策事業という中で、家庭ごみの有料化を検討しますという文言が書いてあるわけなんですが、これは具体的にどういうことを事業の中でお考えなんでしょうか。 ◎クリーンセンター所長(近藤正勝君) 現在、半田市ではごみの量がかなり県下でも多いほうでございまして、環境負荷の低減ですとか循環資源の有効利用の促進、あるいは最終処分場の延命化を図るためには、どうしてもごみを減らさなきゃいけない。その一つの手法として、ごみ袋に処理費を上乗せすることによって、ごみの減量につなげていきたいと考えております。 ◆中村宗雄副委員長 ごみの有料、幾らにするとどれだけ減るよという、そういうレポートが今もう出回っているようなんですけれども、じゃあこれは平成30年に検討して、31年度実施を目指してその中身をつくり込んでいくという、そういう考え方でよろしかったでしょうか。 ◎クリーンセンター所長(近藤正勝君) 現時点で、ごみの有料化に関しての基本計画のようなものを今作成いたしております。ごみ減量推進懇談会というのがございますので、その委員の方たちとともにその内容について詰めておると。おおむね今年度中にはできますので、それを来年度早々にでもパブコメをやって意見を伺う中で、住民に対しても説明をしていきたいと。  まだ目標年度、今ここでちょっと申し上げることはできないんですけれども、34年には供用開始されますので、それには間に合うようにやりたいと考えております。 ◆中村宗雄副委員長 この件は結構です。 ◆渡辺昭司委員 今、僕は、ここに書いてあったごみの有料化が、ごみ袋を高くするという話じゃなくて、家庭ごみの持ち込み料でも取るようなことを少し考えておるのかなあという気がして、たしか武豊が30年度からこれをやるんですよね。常滑もか。そうすると、常武がやるんだね。  ですので、多分どこの自治体も、この24ページの上の知多南の施設ができるときに、やっぱり投入量で負担が決まるという中で、みんながごみを減らそうというような取り組みを考えておるということなんですけれども、その家庭ごみの持ち込みのようなこととかも、さっき言ったみたいに、今から計画の中で少し考えていくようなことだとかを含めて、ほかのことも含めて何か議論していくようなことがあるんだったら、ちょっと聞かせていただければと思います。 ◎クリーンセンター所長(近藤正勝君) まだ確定したわけではないんですけれども、持ち込み料については、ごみ袋を有料化するときに、同時に持ち込みについても有料化していきたいと考えております。  常武の場合はちょっと状況が違いまして、常滑はもう既にごみ袋の有料化はやっているんですね。でも、武豊はやっていないんです。何が起きたかといいますと、要は、持ち込みは無料だったもんですから、常滑の人たちが、持ち込みが無料だからということで、かなり搬入が多くなってしまったということで、渋滞や何かが発生して困ったということもありまして、持ち込みについても有料化をするということになったということでございます。 ◆渡辺昭司委員 まさにごみって人の心理をどうしていかなきゃいけないかということで、今どこの地区も資源回収の量はすごく減っていますし、缶とか瓶のときに見に行くと、結構捨てられている中でも、ちょっとどういうことで手を打っていいかが、臭気対策かどうかわかりませんけれども、少し難しくなってきているのかなあというようなことで、人の心理として、高くなるなら少しごみを何とかしようかという話にもなってくると思うので、受益者というか、負担をするのは難しい部分もあるかと思うんですけれども、その辺は私はきちっとやっていかなきゃいというふうに思っているんで、ぜひ応援していますんで、ちょっときちっとやっていただければと思います。 ○岩田玲子委員長 関連がございましたらお願いします。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕  ほかの質疑はございませんか。 ◆中村宗雄副委員長 それでは、主要事業の18ページの中心市街地まちづくり支援事業をしっかりお聞きしていきたいなあと思うんですが、まずこれは大きく3つに分かれていまして、まちづくり推進事業225万円、これは昨年から始まったまちづくり推進室、半田まんなかプロジェクトに初めてお金をつけたことから始まっていると思うんですが、去年やってみて、ことしも、平成30年もつけると。要するに、これはずうっと補助金として上げていくのはいいんですが、どんなことをこれはコミットしてやっていくんでしょうか。 ◎経済課長(出口久浩君) 基本的にはTMHの事業を引き継いで行っていくという予定で行っております。  一昨年に引き継いだときに、JR駅前に住んでいる方を中心に検討会を開いて、どういうまちづくり、どういう中心市街地をつくっていこうという検討会を行った中で、一昨年に決まった内容が、JRの駅前ににぎわいをつくろうよというところから始まりまして、じゃあにぎわいをつくれる場をどこかに設けなきゃいけないということで、カガシヤを起点として、そこでにぎわいを創出しようということが去年始まりました。  その1年目については、先ほど申し上げたようなカガシヤを中心に、いろんなイベントを今行っているところで、そのイベントによって人が集まったりだとか、イベントがないときも、あそこを地域の方が集まれるような場所として今提供をして行っているところで、始まってまだ1年もたっておりませんけれども、一昨年に決めた指針に基づいて今行っている最中であるというような形になります。引き続き30年度についても、その内容について行っていきたいというふうに思っています。 ◆中村宗雄副委員長 じゃあこの225万円というのは、それだけ補助を打つ効果があるよと。何か僕の目で見ると、今言われているような内容が、実際そういう機運が高まってやっているようには到底感じられないんですけれども、やっぱり有効性があるというふうに判断されているということでしょうか。 ◎経済課長(出口久浩君) 先ほども申し上げましたけれども、まだやっている最中でありまして、この1年だけではちょっと見きわめできないかなあということも含めて、来年度以降もこの半田まんなかプロジェクトを進めていきたいというふうに考えております。 ◆中村宗雄副委員長 先ほど観光課長にも予算の根拠というのをお聞きしたんですけれども、この225万円の補助金の中身というのは、これはどういうものなんでしょうか。人件費相当。 ◎経済課長(出口久浩君) 実際には全体の事業費は450万円の事業費で、うち半分は商工会議所の自己資金によるもので、半分を半田市が補助して行うものであります。 ◆中村宗雄副委員長 平成29年の決算の議事録を読んでいる中で、各商店をアドバイザーが訪問するなど、経営改善につながる支援を行ってきましたが、需要がない状況となっていますと、今後もカガシヤを……になっていくわけですけれども、需要がないと言われている事業だと思うんですが、そこに450万円の半分を補助しているのはいいんですけれども、その必要性が、需要があるというふうに思ってやっているんでしょうか。要するに、狙っているところに釣りざおを落としてみたら、そこに魚がいなかったと言っているんですよね。だったら、もう釣る位置を変えるか釣り方を変えなきゃいけないのに、いや、まだまだ魚はいるかもしれないといって、ずうっとそこに垂らすということをやろうとしているということですよね。そういうことに意味があるのとお聞きしているんです。 ◎経済課長(出口久浩君) 実際、経営コンサルタントに支出していた部分は、先ほどの450万円のうちの120万円を支出しておりました。その部分については、その経営コンサルタントの中身を見直していきたいというふうには考えております。というか、実際には今商工会議所と変えていく内容については詰めている最中であります。 ◆中村宗雄副委員長 その事業のうちの半分は半田市が負担する。負担しているその事業が全然有効性がなかったり、その地域の商店の方が全く評価されていないような、そういう事業をきちんと見きわめて予算をつけていっていただきたいと思います。  じゃあ続きまして、その下段の中心市街地調査研究事業、これは言葉で書いてあることはすごいことが書いてあるんですが、地域の商業の発展方法、手順を明確にした実効性のあるビジョンを策定なんて、一体これはどうやってやろうとされているんでしょうか。誰がやるんですか、これ。 ◎経済課長(出口久浩君) そもそもが、今回のこの策定なんですけれども、商工会議所の方から要望があったというか、ここの特別委員会の調査事項でもありましたけれども、駅前にビジョンがないよというようなお話の中で、じゃあその駅前のビジョンを考えていきたいという思いが商工会議所にありまして、実際にその思いが今年度あらわれておりまして、勉強会を策定して、つくって、地元の若手、要はビジョンをつくるにも今まで何々会長だとか、会頭だとか、そういう偉い方ばかりが入ってつくっておった。実際やられる若い方が、実際の20年後を責任持ってやられていく方が、そういうことをつくらなきゃいけないということで、もう既に商工会議所のほうで、そういう若手経営者の方を含めて勉強会が今始まっております。そういった方々にこういった計画を策定してもらえるように、今回については委託料という形をとっておりますけれども、極力半田市が口を出すことなく商工会議所に今回の策定をお願いするという内容で、今回の調査研究事業450万円を計上しております。 ◆中村宗雄副委員長 僕は順番が違うと思うんですけれども、半田市がこういうビジョンがどうしても欲しいと。だから、それをしかるべき相手にきちんとビジョンをつくってもらおうという考えだったらわかると思うんですね。今言われたのは、商工会議所がビジョンが欲しいと。ビジョンが欲しいのは商工会議所なんですよね。なのに、なぜ彼らがやりたい事業のお金を半田市が委託しなきゃいけないのかという観点が1つ。  もう一つの観点は、商工会議所にこれができると思っていますかという、こういう大きなところで、先日一般質問でも言ったように、商工会議所にじゃあどれだけのノウハウがあって、どれだけ商業者や市民があちらを向いているかと言ったら、半田市が思っているほど、きっと市民の方は何とも思っていない方が非常に多いと思うんですね。要するに期待していない、これが現実です。商業者の何%が商工会議所に入っているかという話にもこれは通ずるところがあると思うんですが、だから、この事業をそこに委託してできてきたものを本当に掲げて、実効性のあるビジョンとして使っていけるかという、そこにかかってくると思うんですね。  本当にそんなふうに考えているんですか。今言った2点の観点でちょっとお答えいただけたらと思うんですけど。 ◎経済課長(出口久浩君) 商工会議所がつくれるかどうかについては、基本的には商工会議所もこれをつくるに当たって、コンサルを入れてやっていきたいということは聞いていますし、そのコンサルの方をまとめるに当たって、今、経済産業省のOBの方が昨年の10月ぐらいから来ております。そういった方の指導によって、一定のものができるというふうには思っております。  商工会議所がつくったものが本当に実効性のあるものになるのかどうかといったところについては、そこを我々が口を出すことが、今回の特別委員会の中でもある、向こうの独自性だとか、そういったところを潰す形にはなってしまうかなあと思いますので、そういったことも含めて、半田市として見守って、商工会議所にというか、若手事業者の方に委ねたいというふうには考えております。 ◆中村宗雄副委員長 全然よくわからないんですけれども、もともと話の原点に戻りますけど、別に半田市がこのビジョンを欲しいわけじゃないんですよね、商工会議所がビジョンが欲しいと言われたじゃないですか。そこになぜ半田市が委託しなきゃいけないんでしょうか。 ◎経済課長(出口久浩君) ビジョンが欲しいではなく、ビジョンがないじゃないかと、半田市がやった区画整理なのに、そこに責任を持って半田市がやるようなビジョンがないじゃないかと。中活の計画を以前もつくったんですけれども、この時代の流れの中で、あのつくった中活は、もう計画には合っていないということもあって、ないじゃないかということに対して半田市が応えて、お願いをして、こういった形になったというものであります。 ○岩田玲子委員長 しばらく休憩します。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △休憩 午前10時51分 △再開 午前11時00分 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○岩田玲子委員長 会議を再開します。  質疑はありませんか。 ◆中村宗雄副委員長 じゃあ最後に1点だけ確認させてください。  じゃあこの450万を商工会議所に委託してつくってもらったビジョンが、アウトプットとして来年度の末に上がってきたものを、半田市はどう活用する予定なんでしょうか。できてから考えるなんていう、そんなことじゃなくて、できたものをこう活用するというふうに決まっていると思うんですが、そこの部分を明確にちょっと教えていただきたいと思います。 ◎経済課長(出口久浩君) 先ほども申し上げたように、あそこに住んでいかれる方が思いを持ってつくられるものですので、極力尊重して行っていきたいというふうには考えております。 ◆中村宗雄副委員長 尊重とかじゃなくて、お金を出してつくってもらうんですよね。それでできた成果物、ビジョンというものが、紙で1枚なのか紙で10枚なのかわかりませんが、ありますよね。それをどう半田市は利用して使われていくのかなということですよ、僕が聞いているのは。だって、お金を出してつくってもらうんですよね。それで、できたものを半田市はどう利活用していくのかということが、それはそれで、机の片隅の引き出しの中に入れておいてもしようがないわけですよね。  それで、どう使われていくんですか。 ◎経済課長(出口久浩君) この内容について、半田市のほうで公表していくということでよろしいんですか。ちょっとごめんなさい、質問の意図が見えていない……。 ◎市民経済部長(笠井厚伸君) 今、経済課長のほうから尊重していくということを言いましたけれども、つくっていただいた以上は、我々としてはできる限り書かれた内容については実施をする方向で検討させていただきます。  まだアウトプットはわかりませんので、どれぐらいの予算のものが必要なのか、それがハード事業なのかソフト事業かもわかりませんので、我々としては事業化できるものは事業化していきたい。その出てきたものを参考にしながら今後の事業展開を図っていきたいと、そういうふうに考えております。 ◆中村宗雄副委員長 そのお言葉が聞けて安心しましたが、自分たちの都合の悪いビジョンができ上がってきたときに受け入れないとか、逆に都合のいいビジョンだからそれに乗っかろうとか、そういうふうではいけないと思うんですね。つくってきたものをやっぱり真摯に受けとめて、それに沿ってやっていかなければ、つくった意味がないんですよね。逆に、その地域に住まわれる方の気持ちの集大成が本当にできてしまったら、それに寄り添うしかないんですよね。そこの部分の確約がとれましたので、この件はこれで結構です。 ○岩田玲子委員長 関連はございますか。 ◆澤田勝委員 じゃあ今のに少し関連でお聞かせください。  内容はおおむね今の中でわかりましたのでいいんですけれども、先ほど課長の答弁の中で、今、半田市が持っている計画、中活が計画に合っていないということでした。  中活というのは、中心市街地活性化基本計画でよかったですか。 ◎経済課長(出口久浩君) そのとおりです。 ◆澤田勝委員 今回この事業が450万円委託料ということで調査・研究をされるということは、中身について、今、休憩中も含めていろんなことは答弁がありましたので、大体わかりましたけれども、僕がちょっと気になったのが、この中心市街地活性化基本計画の策定委員会との位置づけがどういうふうなのかなあと思って。本来、ビジョンというのか、基本計画というのは、商工会議所が行うビジョン策定事業というのが、基本計画とは全く別物ですよと、位置づけとして関係ないですよということなのか、本来こういった具体的な計画ビジョン等々というのは、市が策定していくための策定委員会というのが設置されているのではないかなあと思うんですが、まずそこら辺の位置づけというのはどうなんですか。 ◎経済課長(出口久浩君) 中活の計画の策定委員会とは、今回全く別物というふうな考え方で策定していきたいというふうに考えております。 ◆澤田勝委員 そうすると、この策定委員会のあり方がどうなのかなあという気になってきてしまうんですけれども、策定委員会、策定会議というものと作業部会というものが設けられて、要綱があるわけですけど、策定委員会、策定会議のほうは基本計画の原案の策定をしていく会議だと。それで、作業部会が基本計画の原案の策定のための事業を選定していくという、作業部会の要綱に書いてあるわけですよね。この辺、要するに、市に本来策定委員会の設置がある中で、策定委員会が行っていかなければならないことを委託してということでいいのか、まるきり白紙の状態でつくりなさいよと、調査・研究しなさいよということを、返ってきたものを丸々できる限り実施に向けていくということでありますので、調査・研究することに僕は反対しているわけじゃ全くなくて、ましてや若手のメンバーに力を発揮させてということは、全然僕はいいとは思っているんですけれども、ただ、この策定委員会との位置づけが全く機能していないというと失礼ですけど、この辺はどうなるんですか。 ◎市民経済部長(笠井厚伸君) 今回、会議所さんに委託をしてやる中心市街地の調査・研究事業ですけれども、これは先ほどから話が出ています中活をベースにはしていただきたいと思っていますけれども、それに沿うものでは基本的にはありません。地域の方、特に地権者の方ですとか若手の経営者の方々に御意見をいただいて、明確なビジョンをつくっていただきたいなあという思いがあります。  先ほど中村委員からも御指摘があったように、我々はそれを最大限尊重しなきゃいけないと思っています。そういうお約束をしないと、しっかりしたものができないと思っていますし、つくっていただいた方に対して失礼だと思っていますので、その辺、我々としてはできる限りのことはさせていただきたいなあという思いではあります。  ただ、これは中活ではありませんので、位置づけは若干違いますので、中活に沿った中身にしていただきたいという希望は持っていますけれども、イコールではありませんので、その辺は、言い方は悪いですけど、使い分けをしながら、我々としては事業化に取り組んでいきたいというふうに思っています。 ◆澤田勝委員 そうすると、確認ですけれども、今回、中心市街地活性化ビジョン策定事業を行っていく会議所の方々のメンバーから最後答申があったものを、策定委員会、作業部会のほうで事業を選定しながら、最終的に策定会議のほうで決定していくと、そういう流れの関連でいいんでしょうかね。
    ◎市民経済部長(笠井厚伸君) 事業の内容によっては、そういう形になるかと思います。中活に従って、例えば補助金をもらってやるような事業があれば、そういった手続も必要になってくると思いますけれども、そうでなければ、そこまでやらなくてもいいのかなあという思いはありますので、それはケース・バイ・ケースという言い方は非常に曖昧で申しわけないんですけれども、それで対応していけばなあと思っています。 ◆澤田勝委員 これは決算のときだか何かに話した覚えも何となくあるんですけど、中心市街地活性化基本計画が、たしか国の補助金がなくなってからつくっていないですよね。そこにやっぱり大きな問題があって、若手の会議所のメンバーの方々から、中活が計画に合っていないじゃねえかと、だからだめなんだみたいな表現をされながらいくということが、やっぱりこの辺のビジョンがないというのは、国の補助金がなくなったから計画をつくらなくなったという結果、その活性化に結びついていないということになるのかわかりませんけど、やっぱりそこら辺に大きな問題があるんではないでしょうか。 ◎市民経済部長(笠井厚伸君) 非常にお答えしにくい部分ですが、要因の一因でもあると思います。 ◆澤田勝委員 そうすると、活性化計画のほうに入っていっちゃうんですけど、補助金がないけれども、今後、計画のほうは、今回のビジョン策定事業の答申も含めてですけど、明確にして計画を立てていくというような考えがあるということでいいんですか。 ◎経済課長(出口久浩君) 現在その策定委員会自体は、中心市街地活性化基本計画策定委員会というものは既にもう開催をしておりますので、もしそういったことが、先ほど部長が言ったように、中活の資金を活用して行っていくということであれば、改めて人選をして行っていくことは可能かなあというふうには考えています。 ○岩田玲子委員長 関連がありましたら。 ◆渡辺昭司委員 まちづくり推進事業の、さっき言った120万のコンサルタントの件なんですが、改善をされてということなんでしょうけれども、基本的に予算をつけている状況で、ある程度、改善計画だとか、今までとは違ったことにしないと、多分いろんなことの御相談ってお見えにならないというふうに思いますので、どんな内容になってこの120万の予算がついているのかという、ちょっと内容を教えていただければと思います。 ◎経済課長(出口久浩君) 29年度の予算につきましては、週一、二回で年60回で180万のコンサル委託料ということで見ておりましたが、需要も少なくなってきたということもありまして、30年度につきましては月3回から4回の40回程度に縮減して計上しております。 ◆渡辺昭司委員 減らしたとかふやしたとかいうことを聞きたいわけじゃなくて、そのことについて、少なくなってきているよということならば、要するに何で少なくなってきているのか。相談したい内容が悪いのか、受けとめるほうの受けとめ方に余りいい答えが返ってこないのかだとか、何かアドバイスしていただける方を少し変えたりして、もっといいアドバイスがいただけるようしたらふえるんじゃないかだとか、逆に、相談が少ないから減らしたということじゃなくて、いろんないい答えだとかを得られるようなことがあれば、お金をふやしてもいいような気がするんですけれども、28年の決算のときにもほとんど使われていないような状況で、多分決算でいろいろな議論があったと思うので、だから、減らしたんだよということじゃなくて、改善して使いやすいような環境をつくったのかとかを含めた中で、何か議論があったのかなあというようなことが聞きたかったんですが。 ◎経済課長(出口久浩君) まず、28年度からずうっと継続してお願いしていたコンサルの方については、29年度上旬、当初でもう契約を打ち切って、かえさせていただいたと。その後に中部経済産業省の職員の方に入っていただいて、そういったコンサルを行っていただいておるということは聞いております。 ◆渡辺昭司委員 逆に、さっき言った中部経済産業省の職員さんで、今までよりよくなったのかという聞き方はいけないとは思うんですけれども、専門性の高い方を呼んできたならば、先ほども中村委員が言っていましたけど、中心市街地のいろんな商工会議所とやる策定の中にもそういった方に入っていただいて、よりよいものをつくっていこうという方で、OBの方で専門性があるという方ならば、別に40件で180万を120万に減らさなくてもいいんじゃないかなあという気がするんですけれども、やっぱりいろんなことで変えたということがあったときに、わざわざ減らさなくてもと思うんですけれども、その辺のお考え方をちょっと聞かせていただければと思うんですけれども。 ◎市民経済部長(笠井厚伸君) 確かに相談件数の数が伸び悩んでいましたので、そういったこともあって数を減らせていただきました。  ただ、これでよしとしているわけではございません。我々もこのままではいけないという思いは非常に強く持っていますので、これは一般質問の中で中村委員から御質問をいただいた、いわゆるf−Bizの仕組みといいますか、そういったものも取り入れられないかということで今話をしています。実は今月、会議所の職員とうちの職員でf−Bizとか、ちょっと回って調査をさせていただきます。そういった中で、我々としても、どういう形で相談、サポート、そういったことができるのか調査・研究はしていきますので、年度途中であっても、こちらのほうがいいということであれば、補正をしてでも対応していきたいという考えでありますので、決して今のままよしとしているわけではありませんので、その辺はまた皆様からも御意見をいただきながら、我々としてはできる限りのことをさせていただきたいと思っていますので、よろしくお願いします。 ◆渡辺昭司委員 わかりました。  なかなか数とかが減っていると消極的に見えるところもありますし、決算でもいろんな長い議論があったの思うので、どうしても当局の方がやることを余り言われないので、やっていないのかというふうな質問になりがちなんですけれども、そういう計画だとかがあるならば、やはりつけ加えていっていただければなあというふうに思いますので、何でもかんでもだめだだめだと言うつもりはございませんので、よろしくお願いをしたいと思います。 ○岩田玲子委員長 関連は大丈夫ですか。      〔発言する者なし〕  ほかに御質疑ありませんか。 ◆中村宗雄副委員長 予算書の211ページの、中埜産業様から譲り受けた商業床の賃料をもとに行う大規模積み金じゃない事業、中心市街地商業活性化にぎわい事業200万円と知多半田駅前の開発ビルの商業施設の利用促進事業382万7,000円、これは引き算したお金がこれだけだということで出すと思うんですけれども、これは具体的にどういうことをやろうとなさっているんでしょうか。  お聞きしたいのは、お金を補助金で渡したことで、何か全てが終わってしまっているような気がするんですね。本当はその先にあるものを、何かをつかみに行かなきゃいけないんだと思うんですけれども、このお金を使って何を得ようとしているんでしょうか。 ◎経済課長(出口久浩君) まず、中心にぎわい事業の200万円の内訳は、従来行ってきた町なかのイルミネーションですとか、ハロウィンですとか、そういったイベントに充て、中心市街地ににぎわいを創出する事業で行っております。これは、従来からやっておる事業に、いわゆる中埜産業さんからいただいたお金を充当して行うものであります。具体的には、先ほど申し上げたような町なかハロウィン、冬のイルミネーション、あと迎春のイベント等々を中心市街地、駅前を中心に行っていく内容になります。  それは、中心市街地のにぎわい事業で行っております。  続いて、再開発ビルの商業施設利用促進事業については、そのうちの約270万円が、クラシティの駐車場に来られる、一、二階に来られる方の、いわゆる2時間から3時間御利用した方の利用料の2分の1を補填する費用として270万円が、残りの112万7,000円については、クラシティが行う活性化事業ということで、クラシティのPRだとか広報活動に使っていただく費用ということで計上をしております。以上が内訳になります。 ◆中村宗雄副委員長 この中埜産業様から商業床を譲り受けるときに、この手の説明を受けたときに、こういうスキームだったんでしょうか。今言われる話ですと、もともとイルミネーションとか、ある意味やっていたやつを、この商業床の賃料が入るから、もともとここにつけておったお金はもう抜いちゃって、これでやっていくよと。クラシティの駐車場の補助というのも、もともとあったじゃないですか。もともとあったやつを剥がしちゃって、このテナントから賃料をつけると、サービスを受けている側にすると何も変わっていないんですよね、わかりますか。それが、もともとこの商業床を譲り受けたときの趣旨と合っているかどうかということが一番大事だと思うんですね。結局670万円弱のお金が入ってきたときに、実際にPRに使えるお金が127万と。そんなふうのスキームでしたっけ。逆に、そうであっては、きっと中埜産業さんが聞いたら、これは悲しむと思うんですけれども、いいんでしょうか、こういう。要するに、ついたお金があるから、もともと充てたお金を引いちゃったということですよね、これじゃ何の意味もないですよね。 ◎経済課長(出口久浩君) そもそもこの収益をクラシティに充てるといったときには、実際にはその収益のいわゆる賃料自体がこの3倍ぐらいある予定だったんですね。ですから、これが、通常の賃料の収入が入ってくるようになれば、クラシティだとか、そういったにぎわい、周りの方にも恩恵が回るような仕組みで一応想定はしておったんですが、結果として、今、賃料で入ってくるお金が大きく減ってしまったもんですから、その中で半田市の一般会計の予算を大きく出すことなく行っていくと、こういうようなフレームになってくるというようなものです。 ◆中村宗雄副委員長 本来であったら、もともとは一般会計のお金を使ってイルミネーション等の事業を行ってみたり、駐車場の補助を行っていたわけじゃないですか。さらに賃料収入があって、これをさらにクラシティの活性化のために使ってよねという話のときに、このお金があるから、今まで一般会計で充てていたお金を引っ込めちゃって、そこに使うというのが、何かすごく、アクセル踏んでいるのかブレーキ踏んでいるのかようわからんなあとは思うんですが。 ◎市民経済部長(笠井厚伸君) ちょっと説明が悪かったというか、不足していたと思いますが、これは全員協議会等でもお話をしたとおり、いただいたものを従来あったものに振り分けるということはしていません。ここがちょっと誤解されるところなんですけど、実際に半田市としては税収として上がってきている分がありましたので、従来税収として上がってきた相当分に関しては、従来からあった事業にそれを充てましょうと。全体で、いただいたお金の中で、その税収分を除いたものは新たな事業に補助金として出しましょうというスキームですので、従来あったものをいただいたものから補填をするということではありませんので、その辺は御理解をいただきたいと思います。 ○岩田玲子委員長 休憩します。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △休憩 午前11時23分 △再開 午前11時24分 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○岩田玲子委員長 会議を再開します。 ◎経済課長(出口久浩君) 先ほどちょっと私が誤った説明をしてしまい、申しわけありません。  改めてお話をさせていただきますと、賃料収入が679万円あるんですが、そのうちの内訳として、固定資産税相当額が約250万円、あとそれ以外に約260万円の修繕積立金という確実に必要なものがございます。それとあと解体費用、将来にわたって積み立てていかなきゃいけない解体費用がありまして、それが大体合計しますと550万円ほどあります。ですから、先ほど言った670万円から550万円を差っ引きますと、先ほどのクラシティのPRに使うと言った112万7,000円が残って、その分はクラシティの112万7,000円としてPR費として使われておりますので、その部分についてはクラシティに還元をしているというものになります。  先ほどの固定資産税分については、中心市街地活性化事業で、先ほどもちょっと言いました駐車場の利用料等々、一般財源を補填して、駐車場利用料の2時間目から3時間目の2分の1の費用に充てております。 ◆中村宗雄副委員長 お金の流れはわかりましたので、ちょっと僕の聞き方が悪かったかもしれません。  僕がお聞きしたかったのは、特定の施設だけに税金を投入しろとか、そういうことをあえて言っているわけじゃなくて、この中心市街地のフラッグシップであるクラシティというものの現状を、この程度の助成で十分だということを平成30年は考えられているという、要するに、先ほどもちょっと休憩中に言いましたけれども、どう見てもうなぎ登りで絶好調だというふうには僕には見えないんですね。どちらかというと、早く手を打ってあげないと火が消えちゃうよねと、いいのかなあと思っているときに、この程度の助成というのか、補助が妥当だというふうにお考えだということでいいんでしょうか。 ◎経済課長(出口久浩君) 半田市がというか、今回、中埜産業さんから一、二階の商業床をもらうときに、今まで以上に一般財源をつぎ込むことはないだろうというお話がありましたので、今回の寄附でいただいた分のスキームとしては、先ほど言ったスキームになりますので、それ以外の、商工会議所に出している中心市街地の活性化事業だとか、そういったところを活用して、このにぎわいを創出していくような事業に充てていきたいというふうには考えています。 ◆中村宗雄副委員長 僕が言っているのはそういうことじゃなくて、商工会議所に委託したり、いろいろなところににぎわいという言葉がつく補助金がいっぱいあるじゃないですか、実際それを使って平成30年はちゃんとできるのということをお聞きしているんですね。いや、こんだけぽっちの金じゃできないよというなら、本当はもっとつけなきゃいけないのかもしれないし、いや、つけてもつけなくてもこれ効果ないんですわというなら、はっきり言っておくべきだろうし、たくさん補助金を打っているじゃないですか、いろいろな名目で。キャナルナイトから始まり、いっぱいいろんなメニューで字が書いてあるわけですけど、これで結局ちゃんとできるんですか。そこをコミットしてくれれば、ああじゃあ期待していますで終わるんですが、いやこの程度のお金じゃ絶対無理なんですわというなら、早く言っておいてくれたほうが。どうなんでしょうか。 ◎経済課長(出口久浩君) 先ほども中村委員が言われたように、全てこのクラシティに充てていくという考えは持っておりませんので、この知多半田駅前の活性化を盛り上げていくような今後のイベント計画をつくっていきたいということで、今、商工会議所とも詰めているところであります。 ◆中村宗雄副委員長 僕は、これで十分だというふうに判断して予算組みをしたんですよねということをお聞きしているだけなんですね。 ◎経済課長(出口久浩君) 先ほどの賃料収入で得られた679万の中身としては、これで十分だというふうに考えております。それ以外の駅前での事業については、先ほども申し上げたような、中心市街地のまちづくり支援事業ですとか、中心市街地の活性化事業等で盛り上げていきたいというふうに考えています。 ○岩田玲子委員長 関連などがありましたら、お願いします。      〔発言する者なし〕  ほかの御質疑はございませんか。 ◆山本半治委員 じゃあまず、環境課の墓地の環境改善推進事業の件でお伺いさせていただきます。  主要事業の23ページ、無縁墓地の撤去を行っていきますよということなんですけれども、無縁墓地を撤去するとお骨が残ると思うんですけど、そのお骨というのはどうされているかなあということと、あと北部墓地のトイレを今度水洗でつくるよと、1,000万円以上かかるということですけど、私、どんな立派な墓地か、ちょっとその辺の設計を、どんなものができるかも教えていただきたいと思います。 ◎環境課長(長谷川信和君) まず、無縁墓地の撤去に関することですが、そこのお骨という話なんですが、この今回撤去する部分というのは、もう随分以前にさお石だけが集められて放置されているものになりますので、今回お骨の関係は出てこないというふうに考えております。  それからあと、北部墓地のトイレの関係ですが、今はそれこそくみ取り式のトイレなんですが、それを今度は洋式のトイレと、それから男性用のトイレ、2つ合わさって、車椅子でも入れるようなスペースのトイレというものを今計画しておりまして、もともと浄化槽等の設置ですとか、あとそういったことが入ってきますので、結局これだけの費用が。それとあと、今のくみ取り式のトイレについても、撤去の部分が入っておりますので、それを合わせての金額ということになっております。 ◆山本半治委員 そうすると、その大きさというのは、何人か入れるぐらいの、どんな大きさを考えてみえるんですか、これ。 ◎環境課長(長谷川信和君) 大きさは、今、黒石墓地のほうにも車椅子で入れるようなトイレがあるんですが、新しい。それよりも少し若干小さ目というんですか、ですので、大きさからすると、ちょっと寸法、細かな数字はまだ私図面を持っておりませんので。  便器は、洋式の便器が1つと男性用の小便器と、部屋が2つ分かれているような状況になっていまして、洋便器のほうは、車椅子が中に入って動けるようなスペースを確保できるといったイメージものになります。 ◆山本半治委員 あと、毎回臭気の測定をしていただいているんですけれども、この測定の場所と時間というのは、いつも決めてやってみえるということなんだけど、そういう時間と場所というのは、私、住民の方の声を聞いてやっぱりやっていただきたいと思うんですけれども、その辺というのはこの費用の中に、今回のこの予定の中に入っているんですかね。 ◎環境課長(長谷川信和君) 実際、臭気自体は、前どこかでお話ししたことがあるかわからないですけれども、畜産施設の敷地境界、そこではかることになっていまして、実際に住民の方のほうににおいが漂っていく、そこの部分での測定ではないんです。実際に出ている臭気そのものは、常に出ている状況があって、それが風向きによってどちらに運ばれていくかという形になりますので、特に時間とかいうことではなくて、抜き打ち的に日にちを業者の方と調整をして、入って測定をしているというような状況になっています。 ◆山本半治委員 そうすると、業者の方が入っている時間でしかはかれないということだね。現実的に言えば、例えば夕方だとか明け方だとか、そういう時間にやはり多くの市民の方からはにおうよという話をいただいているわけだから、僕が言いたかったのは、そういう市民の声を聞いた時間帯でやるべきじゃないのかなあというふうに思ったんで、質問をさせていただいております。 ◎環境課長(長谷川信和君) 今お話にありました夜だとか明け方、におうという部分については、そのあたりいろいろお話をいただいたもんですから、そこについては大同大学との共同研究の中で、24時間の観測装置を置かせていただいて、臭気の発生に時間的なものはないよということを確認しています。ですので、たまたま気象条件が変わったりして、朝とか夕方、風向きが変わったりして多分来ているという形の中で私は理解をしておりますので、はかる時間帯というものについては、そういったことを加味しなくても適正にできるというふうに判断しております。 ◆山本半治委員 ごみの減量という形でいろいろ進めていっていただいていると思うんだけど、私、前も一般質問でしたんだけど、ごみの減量というのは、食品用の生ごみを減らすということを考えたときに、食品ロスの対策というのは非常に大事だと思うんだけれども、なかなかそのような対策がこの新年度には出てきていないんだけれども、どのようにお考えでしょうか。 ◎クリーンセンター所長(近藤正勝君) 前からそのような御指摘はあるんですけれども、商工会議所の、前からもちょっとお答えをしているんですけど、毎年1回商工会議所で開催されます、そういう事業者の方を集めた中では、食品ロスのことについてPRをさせていただいております。  また、気づかれたかどうかわかりませんけれども、市役所の食堂の中にもそのようなものを掲示させていただいて、PRに努めておるといった状況でございます。 ◆山本半治委員 それじゃあ今後ともやる気があるのかどうかというのは、ちょっとその辺だけ聞かせていただきたいと思いますが。 ◎クリーンセンター所長(近藤正勝君) できるだけ努力してまいります。 ◆山本半治委員 クリーンセンターのほうの予算の概要の36ページを見ますと、いろいろな予算が載っているんですけれども、プラスチックの運搬だとか紙製容器処理委託の料金が幾分か減額になっておるんですよね。今回もいろいろな説明の中で、労務単価がいろいろ上がっているんで、いろんなものが上がっていきますよという話の中で、プラスチックの運搬の問題だとか紙製容器の処理というのは当然人件費がかかるもんですから、この辺の理由をお聞かせいただきたいと思います。 ◎クリーンセンター所長(近藤正勝君) プラ製の容器包装だとか、紙製の容器包装につきまして、既に29年度に入札を行っておりまして、その中で入札の単価が低かったもんですから、29年度の当初予算と比べて安くなっておるという状況でございます。 ◆山本半治委員 そうしますと、実は30年度で直営の仕事が今度変わりますよという話なんですけれども、これがいつから変わるのかということと、その後、今まで使ってみえた車は当然使わなくなると思うんですけれども、その使わなくなった車はどうするかということと、あとそこで働いてみえた方々はどのようになるのかというのをお聞かせいただきたいと思います。直営の分です。 ◎クリーンセンター所長(近藤正勝君) 30年度からの委託化につきましては、現業職員の退職により減少する中、このまま直営の収集体制を継続していくのでなく、委託化にしていったほうがいいという判断で委託化にしております。  車につきましては、パッカー車等、当然いろんなイベントや何かでも使いますので、それはもう継続して、1台は廃車にしますけれども、残りの3台については継続をして残しております。 ◆山本半治委員 そうなると、今まで生ごみの関係は委託じゃなくて随意契約できていると思うんですけれども、今回初めて入札をされるということなんですけれども、入札をされる以上は、当然金額のこれから出し合いがあると思うんだけれども、今まで半田市の場合は、入札をする場合には、僕は安ければいいじゃいかんと思うんですよ。ですから、そういう点で、採点で例えば最低価格を決めるとか、そんな形のものでやっていっていただきたいと思うんですけれども、その辺の考え方というのはどのように考えてみえますでしょうか。 ◎クリーンセンター所長(近藤正勝君) 入札を行う場合には、それなりのルールがありますので、そのルールに基づいた内容で入札を行っていきます。 ◆渡辺昭司委員 墓地のことで関連なんですが、23ページ、こういう整備を進めていく中で使用者が今後の市営墓地のあり方を考える契機としますという、その考える契機というのは、洋式化にしてきれいになっていても、余り市民の人は、市営墓地だもんで、そんなに考えないとは思うんですけれども、要するに何が言いたいかというと、いろんな整備やいろんなことで受益者負担の話も事業評価の中では出たと思うんですけれども、そういったものをどう考えていくかとか、どう市民に理解を、説明をしながら進めていくかというようなことだとか、そういったことをどういうふうに考えていく1年にされるのかなあということを少しお聞かせがいただければと思います。 ◎環境課長(長谷川信和君) 今まで墓地の整備については、使用料収入の部分と出の部分の中で現状維持というようなところを基本的に考えていまして、そこの中で、現状維持の中で、老朽化してきたものだとかも直してくるというような形でおったんですが、今後、受益者負担ですとかいろんなことをしていきますと、そういった現状維持ではなくて、ほかの同じような取り方しているような、受益者負担を取っているようなところと同等のレベルのお墓にしていかないと、なかなか市民理解は得られないだろうというように考えています。  ですので、今回こういった整備をしながら、今後は、ほかの受益者負担でやっているような墓地もありますので、そういったところの墓地を見ながら、実際そういったところのレベルに持っていけるにはどういったことが必要なのかといったようなことは考えていきたいと思っております。 ◆渡辺昭司委員 やっぱりハード面で見た目の整備を進めていきながら、今、課長が言われたみたいに、いつの時期にやるかということを考えながら、ソフト面とか費用面のことも考えていかなければいけないんですけれども、これくらいに行くぞみたいな、どうかなあという考えがあったら、ざくっとでもいいんですけれども、これくらいの時期にはそろそろというような、バランスが多分、ある程度、今から売れていく、整備をしていくものだとかで、いろんな時期や、そろそろという部分はあるかと思うんですけれども、そんなようなことで、お答えができる範囲内でいいんですが、ちょっとお考え程度でも聞かせていただけばと思います。 ◎環境課長(長谷川信和君) この墓地の話については、いろいろなところでお話をさせていただいておるんですが、まず今の問題点として、誰が管理しているのかわからない状況というようなことになっておりますので、今回北谷墓地のほうでも大々的に使用者確認ということをやらせていただいておるんですが、来年度、北部墓地のほうでそれをやらせていただく予定をしております。そうしますと、おおむね8割以上ぐらいのところで使用者の確認が出てくると思いますので、それと並行するような形の中で、墓地を今後どう管理していくのかというような計画的なものを、素案のほうを来年度つくっていきたいなあと思っています。  その素案をもって、今後、今の状態でいけるのか、それとも受益者負担を求めていかなきゃいけないのかというようなところを、有識者を入れたりだとか、そういったところの中で議論をしていきたいなあと。その結果、最終的に受益者負担だとか、そういうお話になってくれば、パブリックコメントですとか、市民の方の御意見をいただきながら、そういったことの実行に向けていきたいと、そのように今考えております。具体的に何年度ということについては、順を追ってのことになりますので、ちょっとお答えは控えさせていただきます。 ◆中村宗雄副委員長 先ほど半治委員が言われたごみの収集運搬の委託が、平成30年から現業の方の退職に伴って全部委託しちゃうよということはいいと思うんですが、このことについて、市民サービスの何か変化ということはあるんでしょうか。 ◎クリーンセンター所長(近藤正勝君) いや、特にないと考えております。 ◆中村宗雄副委員長 よく地域の清掃活動であったり、水辺のクリーン・アップだとか、ああいう事業があると、クリーンセンターが箱を持ってきてくれて、そこに入れて、後から片づけておいてくれるよなんていうのは、今まで現業の方がやっていただいていたと思うんですが、そういうものの取り扱いって今後はどうなっていくんでしょうか。 ◎クリーンセンター所長(近藤正勝君) 現業の職員が全ていなくなるわけじゃございませんので、それは今までどおり変わりません。 ◆中村宗雄副委員長 わかりました。 ◎クリーンセンター所長(近藤正勝君) 先ほどの山本委員からの御質問に、私パッカー車4台と言いましたけれども、今5台持っていまして、1台廃車をして、1台場内用に使って、3台の車で先ほどのイベント対応だとかそういうものを回していきます。済みません、訂正いたします。 ○岩田玲子委員長 関連はございませんか。      〔発言する者なし〕  ほかの御質疑はありませんか。 ◆澤田勝委員 それでは、9月に行った事業評価について少し、新年度予算にどう反映されているかなあということでお聞きしたいんですけど、今、市営墓地のほうについては渡辺委員のほうからありましたので、それはそれでいいと思いますので。  あと、担い手育成支援事業を事業評価をさせていただきまして、そのときに幾つか御回答をいただいております。予算の説明のほうでは、新規就農者が2名の3名分を予算計上しておるんだね。新規者が2名、継続が1名ということで御説明はいただいておりまして、御努力していただいているなあとは思うんですけれども、事業評価についての再度確認ですね。一つずつお願いしたいんですが、まず就農補助事業の3事業に対して、これは青年就農給付金、国の制度ですけれども、これの1事業ですとか、2年以上継続の農業者に対する補助ですとか、あとほかに1点、3つの事業に対して全くニーズがなかったよということで、今後どうするかということで、やっていきますという御回答をいただいておりました。  それで、今後30年度の予算でどのようにやっていくのかなあというところをお聞きしたいんですけど、そのときに示されたのが、国や県がやっている事業は事業として、半田市として国や県の補助メニューにない補完的な補助事業を創設していきたいと、検討していきたいということを言っていましたけど、30年度にどのように反映されていくのか、具体的に予算が計上されているのか、もしちょっとわかれば教えていただきたいと思います。 ◎経済課長(出口久浩君) 青年就農補助金については、先ほどもお話がありましたように、ふえるんですけれども、あとごめんなさい、2つの補助のメニューが、今何を見ておっしゃっていただいているのかちょっとわからないんですが。 ◆澤田勝委員 その3つの事業は、中身はどうでもいいです、正直言うと。メニューがあったけれども、申請する申請者がいなかったということで、それは国のやっている制度であったり、県のあれですので、それはいいとは言いませんけど、それを言っているんじゃなくて、30年度の予算の中で国や県の補助メニューにない補完的な事業をしていくと、補完的な補助事業をしていくんだということを事業評価の中で回答いただいているんですよ。そうすると、30年度に何か新たな補完的な補助メニューがあるのかなというふうに思っちゃいましたので、ないならない、検討中だと言ってくだされば、それでいいんですけど。 ◎経済課長(出口久浩君) 今、具体的に補助していくメニューについては、まだ検討されておりません。 ◆澤田勝委員 毎年、議会として事業評価を行っている中で、できればといいますか、可能であれば、翌年度の補助を予算に間に合うような体制を整えていきたい。今回の補助事業だけではなくて、できれば事業評価が次年度の予算に反映していくような形も議会としては考えてやっているつもりでありますので、検討しているということであれば、31年度の、要するに、就農者が30年度は3名の予算が計上してありますけれども、本当にもっと、予算が足らないぐらいの募集があるようになるというふうに思いますので、そういう意味で、次年度の予算に反映されるような事業評価の捉え方もしてほしいなあということも加えて申し上げながら、いずれにしても、この今回のものに関しては検討に終わったということですね。 ◎経済課長(出口久浩君) 努めてまいります、済みません。 ◆澤田勝委員 はい、いいです、それで。 ○岩田玲子委員長 関連はございませんか。      〔発言する者なし〕  ほかに御質疑ありませんか。 ◆山本半治委員 半六邸の件で、今年度は北蔵の扉を直すんですかね。管理するのは私も大事だと思うんだけれども、かなり半六邸さんにお金をかけてきておるもんですから、今後は半六邸さんに対してどういうふうに取り組んでいかれてみえるのかなあと思って、この新年度以降ね、半六邸に対して。それ以上、私、余りお金を使うべきじゃないのかなあと。  逆に、半六邸さんのところから何かお金が生まれてくるようなことを考えていないのかなあというのを、ちょっとその辺どういうふうに思っているのかなあと思いまして。 ◎観光課長(大山仁志君) 当然、半六邸の建物のほうの半六コラボさん、あとおとうふ工房さんが非常に頑張っていただいておるということで、いろんなイベント等も開催していただいておるということで、それによる集客もふえてきておるということでございます。  お庭自体も整備を、例えば植栽等についても年に100万円ぐらいずつふやすことによって、より日本庭園に近いような形で変えていく、さらに今後計上させていただきますように、蔵も、今は扉が普通の大人がやってもなかなかあかないような状態というふうになっていますので、これをかえることによって、蔵の中や、そういったものを活用することよる何か、イベントということではないですけれども、そういうこともやらせていただければというふうに思っております。
     今、実はコスプレの撮影の聖地のような形になりつつ、これがいいのかどうかというのはあるんですけれども、非常にニーズが高くて、月に何件も問い合わせが来て写真を撮っているというようなことでもございますので、こういったいろんな民間の方が活用していただけるようなイベント、こういうことがどんどん半六邸でやられていけば、それこそ地域の活性化にもつながっていくんではないかということで、今、整備を進めておるということでございます。 ◆山本半治委員 本当にすごくいい環境になってきて、いいところだと思うんだけど、だから、そろそろ半六さんとの契約内容もいろいろ考えながら、せっかくすごいお金を使って半田市があそこを整備しているわけだから、そこから何か使用料だとか入るような、そういう制度、システムもそろそろ考えていったほうがいいんじゃないのかなあと思うんだけれども、その辺はいかがお考えでしょうかね。 ◎観光課長(大山仁志君) 制度自体は実はもうできておりまして、借りていただく方には使用料等も、青空ヨガとか、そういったものも実は今民間の方がやっていただいておるような状況で、徐々に徐々に庭園を使って、いろんな民間の方がイベントをするということもふえてきておるという状況でございますので、それがふえるように、今うちのほうとしてもPR等を進めていければというふうに思っています。 ◆山本半治委員 それは半田市に入ってくるの、そのお金。 ◎観光課長(大山仁志君) そうです。 ◆山本半治委員 どのぐらい入ってきたの。 ◎観光課長(大山仁志君) 1回で数千円とか、それぐらいにはなっているんですけど。 ◆山本半治委員 本当にちょこっとだけのことだもんで、またもっとふやすようにしてください、頑張って。 ○岩田玲子委員長 しばらく休憩します。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △休憩 午前11時55分 △再開 午後1時00分 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○岩田玲子委員長 建設産業委員会を再開します。  ほかの御質疑はありませんでしょうか。 ◆竹内功治委員 せっかくの機会ですので、ちょっと小さなことかもしれませんが、質問させていただきたいと思います。  先日、説明資料で説明があったところなんですが、予算書の186、187で、環境保全事業の中で、消耗品費、半田市小中学校理科部会に委託していた水生生物調査の実施方法を見直ししたとありましたが、13万円増加で、それが胴長の購入ということでしたが、具体的にどういうことをやっていたことを、こういうことが問題だからこういうふうに見直したということを、ちょっともう少し具体的に教えていただけますでしょうか。 ◎環境課長(長谷川信和君) この水生生物調査につきましては、毎年15万円を小中学校理科部会のほうにお支払いをして、先生方の胴長の準備から、その当日の段取りだとか、全てをお任せしていた状況でやってきたんですが、先生のほうから、その15万円というお金を預かって運営するということ自体も、公金を管理しなきゃいけないということで、その方法自体を見直ししたいというお話があったもんですから、来年、30年度からは私どものほうと共同でやるような形の中で仕組みを変えていきましょうということで、胴長とかそういった備品については市のほうで準備をさせていただいて、先生のほうに当日お貸しをして調査のほうをやっていくと、そういったようなやり方の見直しをさせていただいたということになっております。 ◆竹内功治委員 額も少ないのであれですけど、胴長を毎年15万円かけて毎年買いかえているということなんですか。それとも、胴長自体、値段も3,000円ぐらいから1万5,000円ぐらいまで、値段はピンキリみたいですけど、実際のところ、そういった消耗品ではありますけど、次の年、次年度に使い回すだとか、少しでもお金を安くできるようなことがあればしたほうがいいかなあと思いますけど、そういったところはどうなんでしょうか。 ◎環境課長(長谷川信和君) 今までは、先生方の異動があるもんですから、先生方のサイズに合わせて一番安いものを入手していただいて、足らない人にはそこで買っていただいてというようなことをやっておったんですが、今回は私どものほうである程度のサイズをそろえますので、その中で使えるものを利用いただいて調査のほうをやっていただくと、そういった方法になっております。 ◆竹内功治委員 最終的に、確認ですけど、そうすると生物調査みたいなもの自体は、市が一緒に入るだけで、内容的に変わるということではないということでよろしかったですか。 ◎環境課長(長谷川信和君) 調査そのもの自体は、大きく変えるつもりはございません。基本的には前年度と同じようなことをやっていきたいと思っております。 ○岩田玲子委員長 関連があれば、環境保全事業ですけど。  よろしいでしょうか。      〔発言する者なし〕  ほかに。 ◆中村宗雄副委員長 予算書の209ページの工業団地造成事業について、ちょっと1点確認させていただきたいんですが、こちらは区域外の道路の基本設計に入っていくということで、これは地権者と用地の取りまとめというのか、買収というのか、その辺がもうお済みなんでしょうか。 ◎経済課長(出口久浩君) 現在、地権者の方にはもう既にアンケートを実施しておりまして、一定のその意向調査は済んでおります。  この後、実際にそのエリアに入っている方については、用地交渉、企業庁からの承認を得た後になりますけれども、そこの地権者の方と細かな交渉になっていくというような流れになります。 ◆中村宗雄副委員長 この予算の中で土地権利調査委託料というのがあるんですが、これは一体どういった性格のものなんでしょうか。  今、土地の、誰がそこの権利を持っているかなんていうのは、きっと半田市の土地ですから半田市は管理できていると思うんですが、これに委託料を250万円もかけて何をやろうとしているんでしょうか。 ◎経済課長(出口久浩君) 土地の権利調査ということで、土地のまず権利について110筆を細かに調査した後に、相続調査を10件、あと区域内のそういった所有権を含めた図面作成が費用に入っております。 ◆中村宗雄副委員長 既に土地の所有者の方にはアンケート調査が済んでいるよということですので、別にその土地の権利を有している方はもうわかっているわけじゃないんですか。あえてなぜ、アンケートが終わっているのに、今から権利関係を明らかにしようとしているんでしょうか。 ◎経済課長(出口久浩君) どうも済みません、宿題でお願いします。 ○岩田玲子委員長 じゃあ、また後ほど。 ◆中村宗雄副委員長 じゃあ、もう一点だけ。  その中で、実際的ないろんなことを調査していくに当たって、地質調査をしていくという話と、この委託料が120万程度上がっているものと、あと土壌を試掘するんだということが上がっているんですが、どちらかがボーリングをするということだと思うんですけれども、普通、ボーリングをすると、柱状図と言われまして、そこの地質がどうなっているかということが明確にわかるわけですけど、これ、類似の工事を2つやっているこの理由と、区別というのか、この違いはどう考えればいいんでしょうか。 ◎経済課長(出口久浩君) 今回のメニューの中で、企業庁のほうから、滑走路部分については過去の事例から見ても埋まっている可能性があるので必ず掘削をしてくださいというオーダーをいただいておりますので。滑走路の部分は、過去の事例でいくとよくそういったものが埋まっている事例があるので、掘削調査をやってくださいというオーダーを別でいただいておりますので、多分その調査が工事費の土壌掘削工事になっておりまして、ボーリング調査のほうが、全体で区域内の5カ所分で123万1,000円だというふうに聞いております。 ○岩田玲子委員長 じゃあ、委託料についてはまたお願いいたします。  ほかにありませんか。 ◆渡辺昭司委員 前回もちょっと質問があったんですが、赤レンガ建物の指定管理のことなんですけれども、再確認なんですが、あの足で多分赤レンガも見に行っていただけたりだとかということも含めてなんですけれども、いろんな御要望があって、いろんなことができるかできないかとかという議論はあるかと思うんですけれども、一度費用を含めた中で、削るもの、ふやすものを含めた中で、きちんとこの赤レンガのJTBさんともう一度いろんな、今のなっている条件というようなことを含めて、いろんな内容のことをきちんと再協議していただくとかというようなことはお約束していただけないでしょうか。 ◎観光課長(大山仁志君) 現在もこれからどうしていくかというのは少し話させて、月に1度の定例の会議と、あとそういった個人的な会議、それと運営協議会という中で、いろんなことを話し合ってきているという現状でございます。  ただ、確かに言われているとおり、ちょっと今停滞しているというか、これから変えていかなければいけない部分というのは、かなり問題が山積みになってきているというのは事実でございますので、それについては必ず変えていくように今後進めていくということでさせていただきます。 ◆渡辺昭司委員 月に1回会議があるということですので、議会からもそういう指摘があったということをお伝えいただければと思いますし、何でこういうイベントをやって、こういうことを解決しようということにこういう費用がかかるんだというようなことをきちんと御提示がいただければ、何でも議会はふやすことに遺憾だとか何だとかと言うつもりはないとは思いますので、少し何となく、どの契約も含めて、その内容内でちょっと何とか解決しないかんなという傾向が見られるので、無駄なことはいけませんけれども、少しそういった思いで取り組みがいただきたいというふうに思いますが。 ◎観光課長(大山仁志君) 実は先日も会議を開かせていただいておりまして、その中で、予算等を考えずにとりあえず何が今やれるのかということを、うちも提案していくので、JTBのほうとしても提案してほしいという話はさせていただきましたので、そういった中でいろんな案は今出てきつつあるところでもございますので、またその辺もまとめさせていただいて、御報告させていただければというふうに思っています。 ◆渡辺昭司委員 そう嫌みっぽくじゃないんですけれども、会議をやることがその目的にはならないようにしていただいて、よろしくお願いしたいと思います。 ◎観光課長(大山仁志君) 今後どうしたらよくなるかというのを本当にみんなで考えていくという形で進めさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 ○岩田玲子委員長 ほかにございませんか。 ◆澤田勝委員 別の質問を1つだけお願いします。  主要事業でいきますと17ページ、企業立地・創業支援の事業を推進していきますということで、御説明いただいたところでは、この事業を効果的に進めていくに当たりまして、積極的に企業訪問、企業面談、この企業面談はちょっと何かわかりませんけど、されておるということで、非常にこれは僕は重要な事業だなというふうに思っております。  28年度は67社を訪問されたのか、面談されたのか、112回の実績と、29年度は76社、延べ124回ということで御説明をいただきまして、非常に友好的にこういったことをしていただき、企業誘致にもつながっていけばなあというふうに思っておりますが、半田市内にもたくさんの企業があると思いますけど、この昨年度行かれました76社、28年度は67社ということですけど、これは誰がどのように訪問されて、その訪問された内容、要するに企業のニーズですとか実態調査も含めてだと思うんですけど、そういったことはどのように記録をされて、どう生かされていて、その中で必要なものは予算立てもしていかなければならないというふうに思うんですけど、まずその辺の動きとしてはどういうふうでしょうか。 ◎経済課長(出口久浩君) 企業訪問につきましては、昨年の実績と前々年度の実績を先ほどおっしゃっていただいたんですけれども、今年度につきましては、今まで企業誘致の担当2人で1チームという形で企業訪問をしておりましたが、ことしについては、土木課と企画課、土木課については衣浦海底トンネルの無償化だとかのアンケート、あと企画課についてはシティプロモーションという観点で一緒に回りましょうということで話を持ちかけまして、従来だと1チームでしか回れなかったところを2チームに分けて、臨海部の工業所、事業所を訪問させていただいたので、29年についてはさらに28年度以上の企業の件数を回った実績がもう既に出ております。  じゃあ、それをどうつなぐかという話なんですけれども、企業誘致の担当者が毎回その行ったところの議事録を作成し、部長まで決裁を上げ、その内容については逐次報告を受けています。  その中で、例えば29年度の実績でいきますと、臨海部のある会社から、独身寮が欲しいんだけれども、本来なら本社が刈谷にあるので刈谷で調達したいんだわねと、刈谷はなかなか見つからないんだよねという、ちょっとしたそんなお話を聞きつけまして、29年度は、実はIHIさん、昔は日本航空さん、JALさんかな、が使っていたアパートというかマンションをその企業さんに紹介し、この4月、5月からかな、そこに借りていただける話がまとまったりだとか、また土木の職員もついておりますので、例えば臨海部の道路の渋滞だとか、そういったところの解消についてもその場でのお話ができたというような実績がございます。 ◆澤田勝委員 思っておった以上にやっていただいているのかなあという感もありますけれども、新年度予算の話ですので、こういった企業が抱えているニーズですとか課題等の情報をいかに集めて、ほかの部、土木課と企画課とも一緒にということでありましたので、非常にいいかなと。  それと、部長の決裁がという話でありましたけど、特にこの横の部長の情報共有、またあと企業誘致につなげようと思うと、時には副市長、あるいはトップのほうの動きが必要になる場合もありますので、特にそういった横の情報共有とトップへの情報を流す、そういったことも、非常にこれはタイミングを逃すと、企業誘致というのは非常にレアなものですので、大事なタイミングを逃すと大変なことになる場合もありますので、そこら辺も特に気をつけて運んでいっていただきたいことと、これは予算立ての場合には、予算書209ページを見ますと企業立地の支援で旅費として229万3,000円設けているようですけれども、これが恐らく遠方への、例えば東京本社へ行くですとか、そういったことの費用なのかなあという想像をしたんですけど、こういったことが本当にこの予算で足りているものなのか、そういった課題があるのか、本当にこれは力を入れていくべき、また横との連携をしていくべき、トップとの情報共有をしていくべき、そして企業立地にもつなげていっていただきたいという思いから、そこら辺のお話をいただければなあと思います。 ◎市民経済部長(笠井厚伸君) 御指摘のとおりでありまして、我々も企業訪問をしたり、あと日東会とか潮干会とか、そういう企業の団体がございますので、そういった折に、どんなささいなことでもいいから経済課にまず御相談くださいと、企業立地担当のほうに御相談ください、いわゆるワンストップサービスをしますと、私どものほうに御相談いただければ必要な関係部署のほうにお回しをしますということで、お伝えをさせていただいています。  そういったことで、我々も企業訪問したり、企業の方がお見えになって御相談いただいたことについては、市民経済部だけではなくて、ほかの部、今、課長からもありましたけれども、場合によっては建設部あるいは企画部のほうへも情報は提供させていただいておりますし、対応するように働きかけをしております。特にまた新たな進出企業の情報ですとか進出要望等がありましたら、それについては市長、副市長にも報告をさせていただいておりまして、必要に応じて市長等にも情報は提供しているということであります。  今御指摘の点は我々も同感でありますので、情報共有に努めて、ちょっとしたチャンスでも生かしていきたいと思いますので、また委員の皆さんも、もしそういう企業の情報をお持ちでしたら教えていただけると幸いでございます。 ◆澤田勝委員 今、半田市の場合ですと、企業誘致したくても器がないぞみたいな話の中で、先ほど中村委員の質問でもありましたけど、特にそういった工業団地のほうの話も進めていただきながら、本当に半田市全体でといいますか、先頭を切って主導的なのは市民経済部だと思いますけれども、ぜひさらに進めていっていただきたいというお願いだけしたいと思います。 ○岩田玲子委員長 関連はございますか。 ◎経済課長(出口久浩君) 先ほど中村委員さんから御質問いただいた権利調査の詳細ですけれども、まず一番大きいところは登記、いわゆる今は半田市の固定資産台帳に基づいてその所有者の方にアンケートをとって行っているんですけれども、実際、この権利調査委託料の中には、抵当権だとか登記の内容のものを全部取りまとめ、境界だとかそういったところも含めて一覧にするということと、今現在の土地データに内容を確認していただく作業、そしてあと公共用地の部分と民有地との境目の確定処理、あとは現況図と公図の差異について調査をするというような内容が主な内容になります。以上です。 ◆中村宗雄副委員長 今、それを何を見て言われているかわかりませんけど、今のことを本当に全部やろうと思ったら250万円ばかりでできるわけないです。110筆もあって、それの官民の境界を確定して、境界確認して、そんなことを250万円で本当にやれるんだったら、ウルトラスーパープライスだと思いますけど、ちょっとそこはよく御確認いただければと思います。  先ほど言われた法務局で謄本をとってきて、抵当権がついていないだとか、その程度の確認が110筆であって、この金額だったらそんなもんかもしれんなと思いますが、今言われた内容が本当に合っているかどうかは一度御確認いただければと思います。本当にその仕事をこの金額でやってくれたら、すごくリーズナブルだと思いますもんですから。 ◎経済課長(出口久浩君) 済みません、改めて確認します。 ○岩田玲子委員長 関連はありますか。  企業立地・創業支援、工業団地造成等は大丈夫でしょうか。      〔発言する者なし〕  それでは、ほかの御質疑はありませんか。      〔発言する者なし〕  ないようですので、これで議案第8号中、当委員会に分割付託された所管事項のうち、市民経済部に係る部分について、議案第9号及び議案第13号の3議案の質疑を一旦終わります。  しばらく休憩します。これ以降の議案に関係のない課長以下の皆様方は、退席していただいても結構です。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △休憩 午後1時21分 △再開 午後1時22分 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○岩田玲子委員長 会議を再開します。  次に、議案第39号中部知多衛生組合規約の変更についてを議題とします。  当局の補足説明を求めます。 ◎クリーンセンター所長(近藤正勝君) 議案第39号中部知多衛生組合規約の変更につきまして、委員会資料に基づき補足説明いたします。  資料の27ページをお願いいたします。  変更理由としましては、常滑市、半田市、武豊町の2市1町で構成する中部知多衛生組合の現在のし尿処理施設は、老朽化等が著しく、効率的な処理が困難となってきたことから、下水道処理方式とする施設改修を行う予定をしています。  し尿処理施設の増設に係る経費については、昭和47年から変更されておらず、当時は構成市町間における人口と投入量が比例していたため、人口を主とした案分方法が規定されていましたが、現在では公共下水道事業の整備の進捗等の違いにより、人口と投入量が比例しておらず、公平性が保たれていない状況となっていることから、規約の変更を行いたいとするものです。  なお、一部事務組合の規約変更に当たりましては、資料29ページに記載の地方自治法第286条第2項及び第290条の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。  戻っていただきまして、次に変更内容としましては、現在の組合規約第12条第3項のし尿処理施設の増設に係る経費において、算定基礎となる人口を、現行では最近の国勢調査人口としておりますが、変更後は住民基本台帳人口から下水道接続済み人口及び農業集落排水接続済み人口を除いた人口にしたいとするものです。  表の1、2に記載していますが、平成30年度から48年度までの施設整備に係る費用は現時点で約22億円と見込んでおり、今回、規約変更をすることにより、半田市の負担金は約2億5,000万円の減額となります。  附則として、この規約は平成30年4月1日から施行するものとしております。  なお、資料28ページには中部知多衛生組合規約の関係条文の新旧対照表を添付いたしておりますので、あわせて御参照願います。  以上で説明を終わります。よろしく御審査賜りますようお願い申し上げます。 ○岩田玲子委員長 補足説明は終わりました。  ただいまから質疑を行います。御質疑ありませんか。 ◆山本半治委員 じゃあ、1つ教えてください。  半田市の農業集落排水接続済み人口、半田市はこの人口ってあるんですかね。 ◎クリーンセンター所長(近藤正勝君) 半田市はございません。 ○岩田玲子委員長 ほかに御質疑ありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕  ないようですので、これで質疑を一旦終わります。  次に、議案第41号半田赤レンガ建物指定管理者の指定についてを議題とします。  当局の補足説明を求めます。 ◎観光課長(大山仁志君) 議案第41号半田赤レンガ建物指定管理者の指定について、補足説明をさせていただきます。
     半田赤レンガ建物は、平成27年4月1日から5年間、株式会社JTBプロモーションを指定管理者として指定しておりますが、平成30年4月1日付で、指定管理者であります株式会社JTBプロモーションと株式会社JTBコミュニケーションデザイン、株式会社Jプロデュース、株式会社JTBビジネスサポート九州のグループ内の4社が経営統合し、新たな株式会社、JTBコミュニケーションデザインに権利・義務全てが継承されることになりました。  なお、半田赤レンガ建物の運営体制などは変更がないため、指定管理事業への影響はございません。  また、株式会社JTBプロモーションと比較し、新会社は、営業拠点が名古屋、金沢の2拠点から、首都圏、大阪も含めた6拠点に、従業員も100名程度から1,400名を超える規模となり、さらに公共施設の運営数についても、半田赤レンガを含め3施設であったものが47施設となることから、今まで以上に指定管理者として期待ができるものと考えております。  なお、指定管理者の変更につきましては、指定管理者選定委員会の委員6名に意見をお伺いしましたが、変更に対する異議はございませんでしたので、事業者再編前の指定管理期間の残期間でございます平成30年4月1日から平成32年3月31日までの2年間について、指定管理者として指定するものでございます。  よろしく御審査賜りますようお願いいたします。 ○岩田玲子委員長 補足説明は終わりました。  ただいまから質疑を行います。御質疑ありませんか。 ◆中村宗雄副委員長 今、課長の説明された中で、御意見がなかったと言われる指定管理の選定委員の方って誰でしたっけ。お名前を教えていただけませんでしょうか。わかりかねますか。 ◎観光課長(大山仁志君) 会計士の新美 大さんと、あと、のばす会の伊藤さんと……。 ◆中村宗雄副委員長 じゃあ、いいです。またその委員の名前を教えていただければと思うんですが、何が言いたいかと申しますと、今の状況を可とするか不可とするかというところが大事だと思うんですね。  全協でいただいた資料の中で、赤レンガの指定管理者の指定についてということで、JTBグループからの組織再編の内容という中で、今後の指定管理は、今の状況、今の会社がかわっても赤レンガの運営の形態と人員配置と事業計画と体制等に変更はありませんと明文化してあるんですね。変更がなくちゃ困るわけですよね、今のままじゃ、今のままがだめだとすれば。  そこのところをちょっと、先ほどの渡辺委員の話にもかぶるわけですけれども、その中で僕がちょっと1点確認したいのが、もともとこの6,270万程度の指定管理の内容というのが、中身を、僕は契約書を見たことがないわけですのでお聞きしたいんですが、もともとの赤レンガ建物の開園時間だとかそういうことが本来取り決めてあったと思うんですね。カフェの営業時間だとか、ショップの営業時間とか。今のその状態が新会社にも引き継がれるわけなんですが、今の状態というのは、もともとのその指定管理の契約とすり合っているんでしょうか。 ◎観光課長(大山仁志君) 開園時間というのは条例で決まっているんですけれども、その中でどういった営業形態でやるかというのは、双方の協議というか基本協定の中で決めているという形になっています。 ◆中村宗雄副委員長 双方の協定で決めたということは、今の状態というのを半田市も容認して、5時に終わっちゃうよということが認められているということなんですよね。 ◎観光課長(大山仁志君) 決して半田市のほうとしては容認はしていなくて、何とかやってほしいというような話はしておるんですけれども、現状の中では、今はこれがJTBとしてできることだというような形の中で、今はやっているということでございます。 ◆中村宗雄副委員長 この議案自身は、会社が経営統合されて、統廃合の中で新会社に移るという、それだけの議案なんですが、ぜひお約束していただきたいのが、これだけまたその組織として大きくなって、組織の体力もつくわけですので、今までと同じことをやっていくからね、あと2年間なんていうふうだったら、僕はやめておいたほうがいいと思うんですね。必ず、4月1日とは言いませんが、5月には亀崎の潮干祭もあるわけで、多くの方が来場する、そのぐらいのときまでには今のとは違う状態に。運営形態も人員配置も全部一緒だからねと言ってくれたら、だったらバツにしようかという話になってきますので、その部分をお約束していただけますか。 ◎観光課長(大山仁志君) 今も説明させていただいたとおり、新会社になったことによって、いろんなノウハウやいろんなスキルも加わってくるということでございまして、それについても今お話をさせていただいておる途中でございますので、何らかのそういった打開策みたいなものはつくっていきたいというふうに思っております。 ◆中村宗雄副委員長 僕が言っているのは、協議をしてくれという、話し合いをしてくれという話ではなくて、結果を出してほしいことだけなんですよね。今ももうきっと既にやられていると思いますけど、新会社の窓口の方と。議会からもこういう意見があって、今と同じ運営形態じゃだめだからねと。追加の費用が要るなら要るで申し出てくれればいいだろうし、大事なのは6,200万円でやらせることじゃなくて、22億円もかけた建物がきちんと開園時間中ずうっと使われているかどうかということだと思うんですね、利用率の問題も含めて。あと、2階の湿気の問題だとか、建物の管理についても適切にやられているとは思えませんので、ちょうどかわるいい機会ですから、そこの部分をきちんとやるからねとお約束をしてほしいという、それだけのことです。 ◎観光課長(大山仁志君) 変えていくようにさせていただきます。 ○岩田玲子委員長 ほかに御質疑はございませんか。      〔発言する者なし〕  ないようですので、質疑を一旦終わります。  しばらく休憩します。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △休憩 午後1時33分 △再開 午後1時34分 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○岩田玲子委員長 会議を再開します。 ◎経済課長(出口久浩君) 先ほどの権利調査の作業内容の詳細について、御説明させていただきます。  先ほど、登記の要約書の確認ということで、抵当権だとかそういったものの確認作業が、施行区域のほか、ちょうど境界境の筆についても同じようにそういった調査確認をし、土地調書をまとめていく費用と、あとそれ以外にも現況と公図の重ね図の作成ですとか、区域図の公共施設用地の現図の作成等々がこの調査権利作業委託料の中に含まれております。 ◆中村宗雄副委員長 境界確定とかは入っていないということですね。 ◎経済課長(出口久浩君) 入っていませんでした、申しわけありません。 ◎観光課長(大山仁志君) 済みません、先ほどの指定管理者の選定委員会の委員でございますが、知多バスの勝田社長と、あと新美 大さんと、あと伊藤八千穂さんという形で、残りは副市長、企画部長、総務部長と、計6名という形になっております。      〔発言する者あり〕  いや、総務部長です。 ◆中村宗雄副委員長 じゃあ、1点確認ですけれども、その新会社に移行することには全く皆さん意見がなかったというふうに御報告されたわけですが、先ほど説明いただいたわけなんですけど、今ここで話しているような、今のままじゃちょっとねという話には、全然出なかったわけですか、その民間の方3名からも、半田市側の3名からも。 ◎観光課長(大山仁志君) そもそもの指定管理のというよりも、今でいうと、今回、吸収合併によって会社がかわって、このことによる指定管理についてということについては意見はなかったということです。  今の状態はどうだろうかというような意見も、このときは出なかったということです。 ◆中村宗雄副委員長 関心がないんだね。  はい、わかりました。関心がないことがわかりました。 ○岩田玲子委員長 ほかによろしかったでしょうか。      〔発言する者なし〕  しばらく休憩します。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △休憩 午後1時36分 △再開 午後1時44分 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○岩田玲子委員長 休憩を解き、委員会を再開します。  それでは、議事を行います。  議案第8号中、平成30年度半田市一般会計予算のうち、当委員会に分割付託されました所管事項のうち、建設部に係る部分についてを議題とします。  当局の補足説明を求めます。 ◎建設部長(榊原康仁君) 平成30年度の建設部が所管いたしております予算の概要について、お手元の説明資料により御説明いたします。  1枚めくっていただきまして、1ページは建設部組織・職員配置表でございます。  もう1枚めくっていただきまして、2ページの予算概要をお願いいたします。  まず初めに、一般会計予算について御説明いたします。  7款 土木費についてでありますが、土木課の予算は、1項 土木管理費 2項 道路橋梁総務費 3項 河川費で、合計は平成29年度対比で8,686万6,000円、9.0%減の8億8,115万6,000円であります。減額の主な要因は、平成29年度に計上していた高根線道路改良事業の土地開発公社からの買い戻し約1億円の減によるものであります。  土木課では、市民の安心・安全の観点から、側溝や舗装、水路などの土木施設について、修繕改修計画に基づき、予防保全の観点から適切な維持管理を行うとともに、道路の利便性を向上させるための道路改良事業を実施いたします。  次に、都市計画課の予算は、4項 港湾費 5項 都市計画費で、合計は29年度対比で4億3,858万7,000円、48.9%減の4億5,745万2,000円であります。減額の主な要因は、雁宿公園の再整備及び半田運河周辺整備事業といった大きな事業が平成29年度に完了したことによるものであります。  都市計画課では、平成30年度は、平成31年度の完成を目指して任坊山公園の宮池エリアの造成工事に着手いたします。  市街地整備課の予算は、5項 都市計画費で、平成29年度対比で2億6,048万5,000円、17.9%増の17億1,701万3,000円であります。増額の主な要因は、乙川中部土地区画整理事業における特別会計への繰出金及びJR武豊線連続立体交差事業の県への負担金の増によるものであります。  市街地整備課では、乙川中部土地区画整理事業の推進並びにJR武豊線連続立体交差事業、高架側道整備事業及びJR半田駅前土地区画整理事業における用地取得と物件補償を引き続き進めてまいります。  3ページをお願いいたします。  建築課の予算は、6項 住宅費で、29年度対比で5,678万6,000円、16.4%減の2億9,011万3,000円であります。減額の主な要因は、上池東住宅の解体工事が平成29年度に完了したことによるものであります。  建築課では、民間住宅耐震改修費などの補助や市営住宅の計画的修繕を実施するとともに、今後も維持が必要な住宅について建物の長寿命化を図る市営住宅長寿命化計画の改定を行います。  以上のとおり、建設部所管の一般会計土木費予算額の合計は、平成29年度対比で3億2,175万4,000円、8.8%減の33億4,573万4,000円であります。  次に、土木費以外の建設部所管事業の主なものについて御説明いたします。  2款 総務費 1項 総務管理費 9目 交通安全対策費は、前年度と同額の2,300万であります。主なものとして、安全柵、区画線、カーブミラーなどを設置いたします。  3款 民生費 2項 2目 児童福祉費は、前年度対比で1,133万8,000円、48.8%減の1,189万3,000円であります。減額の主な要因は、ちびっこ広場及び児童遊園において修繕が必要な遊具を平成29年度に前倒して改修したことによるものであります。  以上のとおり、建設部所管の一般会計予算の総額は、平成29年度対比で3億3,308万2,000円、9.0%減の33億8,144万4,000円であります。  1枚めくっていただきまして、4ページをお願いいたします。  次に、特別会計について御説明いたします。  JR半田駅前土地区画整理事業特別会計予算は、前年度対比1,463万2,000円、7.4%増の2億1,247万7,000円であります。増額の主な要因は、換地設計準備、地区計画の資料作成等の土地区画整理事業調査業務委託の増額によるものであります。  乙川中部土地区画整理事業特別会計は、前年度対比2億7,770万2,000円、46.3%増の8億7,726万7,000円であります。増額の主な要因は、跨線橋工事に着手することによるものであります。  建設部が所管いたしております一般会計及び特別会計の予算の総額は、前年度対比で4,074万8,000円、0.9%減の44億7,118万8,000円であります。  私からの説明は以上であります。この後、各課長から予算の詳細内容について御説明いたしますので、よろしくお願いをいたします。 ◎土木課長(村瀬浩之君) それでは、土木課所管分の予算の概要につきまして、お手元の土木課予算説明資料に沿って、主なものについて御説明いたします。  表紙をめくっていただきまして、土木課の事務執行体制につきましては、維持管理担当、建設担当、用地担当の3担当で、私と東北派遣中の職員を含め23名となっております。  1ページをお願いいたします。  30年度の重点目標として、道路維持修繕事業では、主要通学路における安全対策として、側溝のふたかけ、路肩のカラー化を行い、歩行空間の確保に努めます。また、橋梁維持修繕事業では、橋梁点検結果により策定した修繕計画に基づき、修繕工事を実施いたします。  2ページをお願いします。  2款 総務費 1項 総務管理費 9目 交通安全対策費 15節 工事請負費3,533万4,000円のうち、2,300万円は交通安全施設整備工事費で、ガードレール、反射鏡、区画線などの設置・修繕などに要する費用です。  3ページをお願いいたします。  7款 土木費 1項 土木管理費 1目 土木総務費 13節 委託料2,177万6,000円のうち659万9,000円は道路台帳作成業務委託で、宅地開発や道路工事等に伴う地形・地物等の変更箇所について台帳データを更新するための費用です。  256万円は地籍調査委託料で、市役所周辺の36ヘクタールの区域について、29年度に行った測量の成果をもとに面積測定や地籍簿案の作成等を行うための費用です。  440万円は測量委託料で、道路内民地の買収等に係る境界確定測量などを行うための費用です。  728万1,000円は境界査定業務委託料で、境界確定申請に基づく民有地等と道水路の境界確定に当たり、既存資料の確認や現地調査に基づく境界の査定、立ち会い等を行うための費用です。  7款 2項 道路橋梁費 1目 道路橋梁総務費 17節 公有財産購入費486万6,000円は、道水路内民有地の用地取得費用です。  4ページをお願いします。  7款 2項 道路橋梁費 2目 道路維持費 13節 委託料3,371万5,000円のうち、3,031万5,000円は除草委託料で、市内一円の道路用地管理のため草刈りを行うための費用です。1年を通して適切な時期に草刈りを実施できるよう、昨年度から管理委託することとし、過去の実績を参考に予算計上していましたが、安全な通行確保等を図る必要があると判断した箇所を追加し、昨年度より増額といたしました。  215万円は測量委託料で、平成32年度に維持改修工事を実施する北浦3号線において、測量に基づき設計原図を作成するための費用です。  15節 工事請負費2億6,087万4,000円のうち、8,084万7,000円は道路維持修繕工事費で、住民要望等に対応するための費用及び道路施設の予防保全として行う計画に基づく側溝修繕に要する費用です。道路施設の点検を28年度に実施し、29年度までに側溝や側溝ぶたの修繕など直ちに管理瑕疵につながるようなおそれのある箇所の修繕を完了いたしました。今後は、7年をかけて、特に劣化が進み管理瑕疵につながりやすいと考えられる、自動車が側溝ぶたの上を日常的に走行するような道路幅員が狭い場所に設置されている旧基準の側溝の敷設がえを計画的に実施していくこととし、指定箇所修繕として予算計上いたしました。  1億7,256万6,000円は道路維持改修工事費で、住民要望等に対応するための費用及び交差点のカラー化や歩道段差解消のほか、桐ケ丘白山2号線を初め8路線の側溝改修等を行うための費用です。  5ページをお願いします。  746万1,000円は、草刈りの維持管理費削減や住環境向上のため、道路の路肩やのり面に防草シートを設置するなど、雑草を防止するための費用です。  19節 負担金、補助及び交付金600万円は路面復旧工事負担金で、下水道工事にあわせて道路のふぐあい箇所の修繕を行うための負担金です。  6ページをお願いします。  7款 2項 3目 道路新設改良費 13節 委託料197万7,000円は、生見平地線道路改良事業に伴う物件調査委託料で、平成29年度に予算計上いたしておりましたが、愛知県が実施している都市計画道路高根線改良事業の進捗に合わせ、平成30年度に先送りとしたものであります。  15節 工事請負費5,023万円のうち995万円は、浜側3号線ほか1路線の道路築造工事に要する費用です。  4,028万円は、常盤亀崎2号線道路改良事業に伴う道路築造工事に要する費用です。なお、本事業は平成30年度末での事業完了を予定しております。  7ページをお願いします。
     7款 2項 4目 道路舗装費 13節 委託料724万円のうち、234万円は測量及び地質調査委託料で、平成31年度に舗装修繕工事を実施する路線の舗装構成などを調査するための費用です。  490万円は、主要幹線道路のうち未調査及び今後修繕が必要な区間の舗装の劣化ぐあいを確認する路面調査を行うための費用です。  15節 工事請負費1億7,852万5,000円のうち、1億7,332万5,000円は舗装修繕工事費で、青山君ケ橋線を初め、記載の主要幹線道路9路線、その他路線7路線の舗装打ちかえ及び市内一円を対象とした住民要望等に対応するための修繕費です。これまでも予防保全の観点に基づく主要な幹線道路の修繕を計画的に実施してまいりましたが、30年度からは、さらにその他の生活道路においても予防保全の観点に基づく修繕を5年間で計画的に実施することとし、新たに予算計上いたしました。  520万円は舗装改修工事費で、彦洲32号線の舗装新設工事を行うための費用です。  8ページをお願いいたします。  7款 2項 5目 橋梁維持費 13節 委託料923万4,000円は橋梁維持修繕設計委託料で、昭和橋を初め、記載の3橋の補修設計を行うための費用です。昭和橋については、既に28年、29年度で修繕工事を行っておりますが、桁の構造が密閉されているため、29年度に点検口をつくり、桁内部の点検を行いました。その結果をもとに桁内部を修繕するための設計に要する費用です。  15節 工事請負費4,497万円は橋梁維持修繕工事費で、大川橋を初め、記載の3橋の修繕工事を行う費用です。大川橋につきましては、29年度にも予算計上いたしておりましたが、国の交付金の配分額が少額となったため、30年度に先送りとしたものであります。  9ページをお願いいたします。  7款 3項 河川費 3目 用悪水路費 13節 委託料2,937万円のうち、769万6,000円は除草委託料で、市内一円の水路用地管理のため、草刈りを行うための費用です。  110万円は測量委託料で、平成30年度に水路改修工事を実施する柊町三丁目地内の水路において、測量に基づき設計原図を作成するための費用です。  2,057万4,000円は、住吉区から寄附を受けた浜池の堤体改修に先立ち、耐震診断や現況測量などを行うための費用です。  15節 工事請負費6,502万6,000円のうち、3,152万6,000円は住民要望等に対応するための水路一般修繕工事費で、1,550万円は港町三丁目地内及び柊町三丁目地内、半田池の水路を改修するための費用です。  1,800万円は、草刈りの維持管理費削減や浸水被害の未然防止、住環境向上のため、水路の肩の部分に土間コンクリートを打設するなど、雑草を防止するための費用です。  なお、図面番号欄に記載してある工事箇所につきましては、10ページから15ページに位置図を添付いたしておりますので、御参照願います。  以上で、土木課所管分の説明を終わります。よろしく御審査賜りますようお願いいたします。 ◎都市計画課長(柘植信彦君) 続きまして、都市計画課が所管しております歳出予算につきまして、お手元の建設部所管事項予算説明資料により御説明をいたします。  都市計画課資料の表紙をめくっていただきまして、事務執行体制になりますが、12名、2担当で記載の事務を執行いたしております。  1ページをお願いいたします。  重点目標としまして2項目、任坊山公園整備事業及び景観形成推進事業を掲げており、任坊山公園整備事業につきましては、未整備となっている宮池エリアにおいて、既存樹木等の自然を極力残すとともに、水辺に親しみながら散策できる園路や広場を整備するため、30年度は造成工事を実施いたします。また、景観形成推進事業につきましては、岩滑地区の良好な景観形成のため、矢勝川にかかる岩滑西橋の高欄の整備を実施いたします。  続きまして、主な事業内容について御説明いたします。  2ページをお願いいたします。  3款 民生費 2項 児童福祉費 2目 児童福祉費のうち、児童遊園・ちびっこ広場管理運営費になりますが、13節 委託料156万3,000円は、遊具点検委託料47万2,000円、害虫駆除委託料1万1,000円、樹木剪定委託料30万円は、専門業者へ委託するものであります。また、環境美化委託料78万円は、草刈りやごみ拾いなどを地元自治区へ委託するものであります。  15節 工事請負費1,020万4,000円のうち、児童遊園等整備工事982万円は、利用者が休息するベンチを整備するものであります。  3ページをお願いいたします。  7款 土木費 4項 港湾費 1目 港湾管理費では、19節 負担金、補助及び交付金1,065万6,000円のうち、主な事業としまして、港湾関係団体負担金232万9,000円は、愛知県港湾協会を初めとする港湾関係6団体への負担金であります。  衣浦みなとまつり開催負担金461万1,000円は、30年度は碧南市の市制70周年の記念事業として花火大会を開催しますが、碧南市が主催する際には半田市側で観覧する会場の運営費が必要となり、観覧場所の環境整備、駐車場整備、シャトルバス、バリケードや案内看板などの交通対策のため、半田市の会場を運営する実行委員会へ負担するものであります。  衣浦みなとまつり協賛会負担金370万円は、衣浦みなとまつり花火大会の開催資金として、半田、碧南、高浜、武豊の3市1町を初め、商工会議所など関係団体で毎年集める負担金の半田市分であり、衣浦みなとまつり協賛会へ負担するものであります。  次に、7款 土木費 5項 都市計画費 1目 都市計画総務費の主な内容としまして、13節 委託料278万7,000円は、都市計画法第6条に基づく都市計画に関する基礎調査で、都市計画行政の基礎的データ整備を目的として、5年を1周期として、人口、産業、土地利用、建物、都市施設、交通などの現況等を調査するものでありますが、平成30年度は記載の項目を委託いたします。  4ページをお願いいたします。  7款 土木費 5項 都市計画費 4目 公園費では、13節 委託料1億1,231万5,000円のうち、主な事業としまして、遊具点検委託料312万4,000円は、市内92カ所の公園等に設置している遊具の保守点検を委託するものであります。  公園管理委託料8,996万6,000円は、樹木等管理委託として、樹木剪定、除草、清掃等を業者へ委託する5,885万7,000円を初めとする事業内容に記載の委託料が主な内容であります。  公園施設長寿命化計画策定業務委託料1,110万3,000円は、都市公園化した街園や旧ちびっ子広場、児童遊園の計画を追加するとともに、計画を策定してから5年以上が経過していることから、あわせて更新を行うものであります。  測量調査設計委託料812万2,000円は、市営上池東住宅跡地に(仮称)大高公園を整備するため、測量及び実施設計を委託するものであります。  15節 工事請負費1億2,870万3,000円のうち、主な事業といたしまして、既設公園等修繕工事1,088万7,000円、既設公園等改修工事562万円は、住民要望等により施設の修繕や充実を図るものであります。  公園施設改修工事(社会資本整備総合交付金)2,502万4,000円は、国の補助金を活用し、都市公園の遊具を改修するものであります。  公園等整備工事8,717万2,000円は、6ページをお願いいたします。任坊山公園の未整備となっている宮池エリアにおいて、既存の樹木等の自然を極力残すとともに、水辺に親しみながら散策できる園路や広場を整備するため、30年度は造成工事を実施いたします。  5ページをお願いいたします。  7款 土木費 5項 都市計画費 5目 都市景観費では、8節 報償費133万円の主な事業は景観アドバイザー謝金で、半田市ふるさと景観条例及び要綱に基づき、大規模な建築行為や景観形成重点地区内の建築行為などへの指導・助言を行うアドバイザー3名の専門家の先生方への謝金であります。  15節 工事請負費1,137万9,000円は景観整備工事で、7ページをお願いいたします。岩滑地区の良好な景観形成のため、矢勝川にかかる岩滑西橋の改修工事を行うものであります。  5ページに戻っていただきまして、19節 負担金、補助及び交付金1,035万円は、ふるさと景観づくり推進事業補助金でありますが、半田市ふるさと景観づくり事業補助金交付要綱に基づき交付するものであります。  続きまして、7款 土木費 5項 都市計画費 6目 緑化推進費では、13節 委託料5,076万2,000円のうち、主な事業としまして、街路樹・緑園管理委託料5,059万8,000円は、市が管理する街路125路線を初めとする記載の樹木等の管理委託料が主な内容であります。  15節 工事請負費817万4,000円のうち、主な事業としまして、植樹植栽工事812万4,000円は、愛知県補助事業であるあいち森と緑づくり事業を活用して緑化を推進する事業で、8ページ、9ページに施工箇所の図面を添付いたしておりますので、御参照ください。  19節 負担金、補助及び交付金527万4,000円の主な事業としまして、都市緑化推進事業補助金500万円は、あいち森と緑づくり事業の緑の街並み推進事業を活用して行うものでありますが、一定の要件を満たした民有地の緑化に対して行う補助事業であります。  以上で、都市計画課が所管しております平成30年度の予算説明とさせていただきます。よろしく御審査賜りますようお願いいたします。 ◎市街地整備課長(大松季也君) 続きまして、市街地整備課所管の主な事業につきまして、お手元の説明資料に基づきまして御説明をさせていただきます。  市街地整備課予算説明書を1枚めくっていただきまして、記載のように、13名、2担当にて事務の執行に当たっております。  1ページをお願いいたします。  重点目標でありますが、まず目標の1、JR武豊線連続立体交差化事業は、JR武豊線の連続立体交差事業と高架側道整備事業につきまして、平成28年度に事業認可を取得し、29年度、本年度から事業に要する用地の買収を実施しております。30年度につきましても、連続立体交差事業の事業主体である愛知県と調整を図りながら、用地の取得及びそれに伴う物件補償等を進めます。  目標の2、JR半田駅前土地区画整理事業は、平成29年8月、事業計画の決定を公告いたしまして、現在、事業に不足する用地の先行取得等を実施しております。平成30年度は、平成32年度の仮換地指定に向けて、換地設計の準備及び引き続き用地の先行取得等を進めます。また、地域の住民や事業者の方々とともに、まちづくりについての検討を継続して進めてまいります。  目標の3、半田乙川中部土地区画整理事業は、3件の移転補償契約を締結するとともに、区域内の道路整備、宅地造成及び環状線跨線橋の一部の工事などを実施し、事業の進捗を図ります。平成30年度も、引き続き早期の建物移転に向けての補償交渉、道路等の整備を進めます。  3ページをお願いいたします。  一般会計予算のうち、歳出の主なものについて御説明をいたします。  予算書は226ページからとなります。  7款 土木費 5項 都市計画費 1目 都市計画総務費、JR武豊線連続立体交差化事業、13節 委託料のうち、事業名称、鉄道高架関連事業調査業務委託料2,119万円は、連続立体交差事業、高架側道整備事業に必要となる用地の確保に伴う建物等物件補償調査などの業務を委託するものであります。  資料の5ページに図面を添付いたしております。このうち、太い実線が連続立体交差事業、その両側の丸い点の破線が側道の位置を示しております。このうち、鉄道高架及び側道の用地取得に係る建物等について、補償費算出等のため、調査を実施するものであります。  3ページに戻っていただきまして、15節 工事請負費、道路維持管理工事263万6,000円は、高架側道に係る取得した用地、こちらの保全等維持管理に要する工事であります。17節 公有財産購入費、道路用地買収費1億2,310万6,000円は、高架側道整備事業に必要となる用地を取得するものであり、平成30年度は約1,500平方メートルの取得を予定しております。19節 負担金、補助及び交付金のうち、半田連続立体交差事業促進期成同盟会負担金19万円は、民が主体となって半田市の鉄道高架化を促進する団体の運用に係る経費を負担するものであります。  連続立体交差事業負担金2億4,075万円は、愛知県が事業主体であるJR武豊線連続立体交差事業に対しまして市から負担金を支出するもので、30年度は用地の調査、取得、高架施設の詳細設計等が実施される予定であります。  半田連続立体交差事業協議会負担金10万1,000円は、JR武豊線連続立体交差事業の推進を図るため、国の通知に基づきまして、鉄道事業者であるJR東海と愛知県半田市によって立ち上げた組織である協議会、こちらに対しまして、その運用に係る経費を負担するものであります。  高架側道整備事業負担金3,248万3,000円は、高架側道整備に必要となる用地の調査等につきまして、愛知県が連続立体交差事業による同様の調査と一括をして実施するため、高架側道相当分について、県に負担金を支出するものであります。  次の4ページ上段をお願いいたします。  22節 補償、補填及び賠償金4億5,865万円は、先ほどの公有財産購入費で御説明をさせていただきました高架側道整備に必要となる用地の取得に伴う建物等の物件移転補償費で、17件を見込んでおります。この建物移転補償では、鉄道高架と側道の双方に関連する物件につきましては、補償契約は市の側道整備事業で一括をして実施し、鉄道高架相当分について、県から負担金を受けます。  同じページ下段をお願いいたします。  28節 繰出金8億312万5,000円は、乙川中部土地区画整理事業特別会計への繰出金7億3,984万8,000円、並びにJR半田駅前土地区画整理事業特別会計への繰出金6,327万7,000円で、それぞれの特別会計へ繰り出しをお願いするものであります。  以上で、市街地整備課分の御説明とさせていただきます。よろしく御審査いただきますようお願いをいたします。 ◎建築課長(神戸伸公君) 引き続きまして、建築課が所管しております予算について、お手元の建設部所管事項説明資料より説明申し上げます。  建築課資料の表紙の裏面をお願いいたします。  記載のように、13名、住宅施設と建築指導の2担当で事務の執行に当たっております。  続きまして、1ページをお願いいたします。  平成30年度の重点目標で、3事業としております。  1点目の民間住宅耐震事業では、市報などによるPRのほか、地域との協働による耐震診断ローラー作戦や耐震診断受診者を対象とした改修相談を行うなど、耐震意識の高揚や耐震改修につながる取り組みを図り、耐震診断・改修、耐震シェルター等の設置の推進に努めます。  2点目の老朽化建築物取壊促進・空家対策事業は、減災を図るため、通学路や避難路に面し、大地震時に二次災害を引き起こす可能性の高い老朽化建築物、ブロック塀等の把握に努め、取り壊し・撤去費用への補助を行うことで、危険度の高いものから取り壊しをお願いしていきます。  3点目の市営住宅長寿命化計画改定事業では、人口・世帯動向等から将来の市営住宅の需要・供給戸数を推計・精査するとともに、現有の住宅の棟ごとの点検を行い、除却・統合も含めて、今後も維持が必要な住宅について判定し、長寿命化を図る計画を改定します。  2ページをお願いいたします。  7款 6項 1目 住宅管理費の主な歳出について御説明いたします。  11節 需用費の1,492万円については住宅維持管理費で、市営住宅の日常修繕と住宅公園内の遊具修繕などを行うための修繕料1,331万円が主なものとなっております。  13節 委託料の4,760万5,000円の内容といたしましては、住宅維持管理費で、市営住宅の維持管理のため、消防設備やエレベーター保守点検、樹木剪定、受水槽・高架水槽清掃などの委託料と、市営住宅長寿命化計画改定のための業務委託料1,509万1,000円、及び建物の取り壊しをした上池東と城ノ上住宅の敷地の確定測量の委託料751万3,000円を、また建築指導事務費で民間木造住宅の無料耐震診断員の派遣委託料として100戸分の463万円、及び大規模盛り土対象地域の抽出及び調査を行う宅地耐震化変動予測調査業務委託料400万7,000円を計上しております。  3ページをお願いいたします。  14節 使用料及び賃借料の1,166万5,000円の主なものは住宅維持管理費で、市営住宅の敷地借り上げのための借地料1,129万円となります。  15節 工事請負費の5,980万1,000円の内容といたしましては、住宅維持管理費で、既設住宅維持補修工事として、退去後、再募集する住宅各戸の修繕を行う空き家整備、排水設備修繕など各住宅施設等の環境整備で2,128万9,000円、既設住宅改修工事として一本木西住宅A棟・B棟の外壁改修で2,739万2,000円、計量法による使用満期となる計7棟の水道メーターの取りかえ工事として812万円を計上しております。  また、後退用地事業費の300万円は、道路後退用地の舗装等による整備工事を行うものです。  17節 公有財産購入費の2,100万円は後退用地事業費で、道路後退要綱に基づき取得する後退用地の用地取得費であります。  4ページをお願いいたします。  19節 負担金、補助及び交付金の4,694万2,000円の主なものとしましては、後退用地事業費の後退用地測量費等補助金、建築指導事務費の耐震等に関する各種補助金となります。  後退用地測量費等補助金は、後退用地の取得に伴う測量費等への補助金で、630万円を計上しております。  建築指導事務費の耐震に関する補助金としては、民間住宅耐震改修費補助金として、市内業者施工分22件、市外業者施工分3件、計25件分の3,130万円を計上しております。なお、民間住宅耐震改修補助の金額は、平成30年度も平成29年度と同様、基本限度額を90万円とし、地域振興のため、市内業者で施工したときは40万円を上乗せ補助とし、最大130万円といたします。  また、民間非木造住宅・建築物耐震診断費補助金として376万6,000円、耐震シェルター等設置費補助金として、耐震シェルター3件、防災ベッド1件の設置費補助90万円を計上しております。  そのほか、老朽化建築物取壊等補助金として、老朽化建築物10件、ブロック塀等3件の取り壊し・撤去の費用への補助で230万円、アスベスト対策費補助金として、分析調査及び除去等の改修費補助205万円を計上しております。  以上で説明を終わります。  よろしく御審査いただきますようお願いいたします。 ○岩田玲子委員長 補足説明は終わりました。  ただいまから質疑を行いますが、委員並びに当局の皆様におかれましては、正確な記録の作成のため、発言する場合には、必ず挙手をして、マイクを使い、所属名とお名前をはっきり発言していただきますようお願いします。  また、委員におかれましては、質問される際は、最初に議案書の何ページか、事業名は何かをおっしゃってから質疑に入っていただきますと、当局からもスムーズかつ的確な答弁がいただけるかと思いますので、御協力をお願いします。  それでは、順次質疑をお願いいたします。 ◆竹内功治委員 それでは、質問させていただきます。  まず、主要事業の45ページ、常盤亀崎2号線道路改良事業についてです。  先ほどの説明ですと、平成30年度で終了ということでありましたが、当初の予定より時間がかかって、地域住民としてもここはつくってほしいという要望が多かったところではないかと思っております。今年度も交通事故があったり、一方通行の逆走があったり、もともと交通量が多いところでもありますが、そういったところで、平成30年度で終わるということは大変よいことでありますが、平成30年度中でも少しでも早く完成すべき道路かなと思っておりますが、こういったところを少し、これぐらいの時期になるよとか、見込みみたいなものがあれば教えてください。 ◎土木課長(村瀬浩之君) これは、現在、残り1件の用地買収をさせていただいておりまして、もう間もなく契約が完了いたします。その後、移転していただいた後に工事ということになりますので、工事の発注自体は秋ごろになるかと思っています。  あわせて信号機を2基つける予定をしています。これは公安委員会との協議がほぼ調ってまいりましたので、それもあわせて年度末につけられるという予定はしております。あくまでも公安委員会次第ではありますが、今の予定では平成30年度末に信号の設置とあわせて供用開始ができるのではないかというふうに考えております。以上です。 ◆竹内功治委員 一応確認でございますが、年度末ということはありがとうございます。確認でございますが、信号の位置というのは、一方通行がこれで相互通行になるところ、いわゆる十字の交差点と、生見高根線から接続のところですね、高根橋の東のところですか、そこのところの2カ所ということでよろしかったでしょうか。 ◎土木課長(村瀬浩之君) はい、おっしゃるとおりです。
    竹内功治委員 この道が相互通行になるということで、大幅に通行車両がふえることが予想されるわけですが、歩行者の、ここは歩行者も多い道路でありまして、そういったところで、高根橋の東側までは安全な歩行者道路もできているんですけど、こういった歩行者のところもそれにあわせて来年度中に整備されるということでよろしかったでしょうか。 ◎土木課長(村瀬浩之君) はい。おっしゃられるとおり、片側ではありますが、北浦のほうから来る歩道と駅に結ぶ間の歩道が、片側だけですが、つくられます。以上です。 ◆竹内功治委員 片側というのは北側のほうかなと思うんですが、どちらでしょう。どちらのほうの片側にできるんでしょうか。 ◎土木課長(村瀬浩之君) 南側になります。 ◆竹内功治委員 これでこちらのほうは安心なわけですけど、当初、これにあわせてのぞみが丘の南のほうから生見高根線に貫通する道路ができるよという、亀崎中のすぐ東側のところですが、案があったと思うんですが、その道路が予算でももう一切触れられていないんですけど、ここに関してはどうなっておられるんでしょうか。 ◎土木課長(村瀬浩之君) 委員おっしゃられるのは生見高根線で、のぞみが丘から高根橋につながる道路なんですけれども、一部買収は既にしておりますが、残るところの買収に関しまして、地権者から相応の代替地を求められています。その代替地が、なかなか御本人さんの納得いく代替地が見つけられないというところで、希望は今の場所からほぼ動きたくないというのが希望だもんですから、駅の周辺に代替地を探さないかんということで、難航しているという状況であります。以上です。 ◆竹内功治委員 とすると、当初、30年度だと、この工事の後にやるという話もあったんですが、正直、なかなか難しいという認識でよろしかったですかね。 ◎土木課長(村瀬浩之君) 近いところで相手さんが希望されるような代替地が見つかれば、話は進むのかなあというふうには考えておりますが、今の時点ではなかなか難しいと思っています。以上です。 ◆竹内功治委員 ありがとうございます。  それでは、次に51ページの(仮称)大高公園整備事業についてもお伺いしたいと思います。  公園をつくるときに、例えば隣の任坊山公園の、この主要事業の資料でいうと、隣の任坊山公園のほうを見れば、水辺に親しみながら散策できる公園みたいな感じで、いわゆる公園のコンセプトだったり公園像というのが見えるわけですけど、この大高公園のところは全然どのような公園になるかというのが想像できないんですけど、そのあたりはどうなっているんでしょうか。 ◎都市計画課長(柘植信彦君) (仮称)大高公園につきましては、来年度、測量して設計をするという段階でありますので、これは公園としては街区公園という公園で、一番規模の小さい公園、要は地域の公園となりますもんですから、関連する自治区さんとお話をしながら、公園のその内容については詰めていきたいというふうに考えていまして、ここも実は上池沿いにはなるもんですから、そういった自然を感じられるような公園にはしていきたいなというふうには考えております。以上です。 ◆竹内功治委員 ここの公園のところは、上池の一番端とはいえ、すぐ奥にみらい保育園があったり、半田東高校のいわゆる通学路でもあるわけですけど、こういったところで、子供たちだったり、そういう道路事情として車とかが通りを余り激しくしちゃいけないような通りかなあと思うんですけど、そういったところで、学校だったり保育園とかとも今後いろんな話で詰めながら、いろいろ整備をしないといけないと思うんですけど、いわゆる交通安全といいますか、そういうところに関してはどのような形で、例えば、どうやって説明すればいいのかな。  何か質問が自分でもちょっとまとまらなくなってきたので、済みません、ちょっとやめます。  58ページのほうに移ります。主要事業の58ページのほうでございます。  民間住宅耐震事業につきまして、先ほどの説明の中でも、こちらのほう、昨年と比べてみても、民間非木造住宅・建築物耐震診断費補助以外は全て減額となっているわけですが、耐震事業、市民のほうにももちろん伝わってはきていると思うんですが、こういった事業を減額されるということはいかがなものかと思うわけですけど、なかなかやる人がいないんだという事情もあるのかもしれませんが、一応減額になった理由というものがありましたら教えてください。 ◎建築課長(神戸伸公君) 実績をもとに計画させていただく形をとりまして、去年、昨年度は耐震改修補助ですと33、今年度で33計上させてもらったんですけど、なかなか実績が伴わないというところもございまして、その部分も含めまして減額という、実績をもとに出させていただきましたので、今回はこのような予算立てになりました。  ただし、たくさん出てくるようなことがありましたら、補正等をとりまして、積極的にやっていく予定でおりますので、よろしくお願いいたします。 ◆竹内功治委員 実績で減額されるということは、もちろん十分理解できるところなんですが、そういったところで、だったら、もう少しいろんな形で啓発事業をしないといけないと思うんですが、その耐震化啓発につきましても、昨年度が83万円だったところが、来年度、平成30年度は10万円と、大幅に啓発事業自体、啓発の活動自体を大幅に削減するとなると、どちらにしても、これは皆さん、まあいいのかみたいな感じだったり、もっと危険性というのを感じないまま、こういった耐震というものをしていかなくなってしまうんじゃないのかなあという心配もあるわけですが、この啓発活動を大幅に削減したことに関してはいかがかと思うんですが、そのあたりを理由がありましたら教えてください。 ◎建築課長(神戸伸公君) 本年度、29年度につきましては、新聞への折り込み広告等を2回、あと新聞の広告で9月1日の広告を行いました。その部分での費用が、今、委員の指摘のあったところの金額になってまいります。  啓発活動としては、やはりつくったチラシ等もございますので、それを手で持って、戸別にそれぞれのところを回って、積極的に訴えていくのが一番効率的だと今回また判断いたしましたので、新聞広告等への折り込みはちょっと来年度はやめまして、耐震診断ローラー作戦と先ほど申し上げましたけど、戸別に回る事業のほうを強化してやっていきたいという形での予算立てにさせていただきました。以上です。 ◆竹内功治委員 その心意気みたいなものは十分いいわけですし、それこそ新聞広告並みの活動ができればいいと思うんですけど、なかなか戸別で回るというのはいろいろ厳しいと思うんですが、具体的にこれだけの件数を回るだとか、この地区を重点的に回るだとか、こういったところを回るとか、具体的なプランみたいなものはあるんですか。 ◎建築課長(神戸伸公君) 市内42自治区ございます。これまでは、ほぼ半分の自治区について、29年度までで回ることができました。公営住宅というか、市営住宅、県営住宅の区を除くというところになります。その除いた区に対しての半分ということです。  残っているのが19区ぐらいございますので、その区を、年間、どうしても準備等で二月ぐらいかかるところがありますし、区の御協力もいただかなければいけないところもございますので、年間6回ぐらいはやりたいと思っておりますので、今後、残っている区を3年ぐらいで全て回って、今度、2回目をやれるものでしたらやっていきたいなあというスケジュール組みを今しております。 ◆竹内功治委員 だから、今まで少なかったので、それをふやすということでしょう。 ◎建築課長(神戸伸公君) これまで年に三、四回、多くても、ことしですと6回しかやっていないんですけれど、ことし並みに各自治区を回ることで、できる限り耐震化の必要性を訴えた上で、診断をやってもらい、改修のつなげられていけたらと思っておりますので、回数をふやしてやっていきたいと思っております。 ◆竹内功治委員 ちょっとわからないところもあったので、改めて教えてほしいんですが、そうすると、先ほどちらっと3年で全部みたいな話がありましたが、そうすると、あと、来年度予算ではありますが、3年かければ、基本、半田市内全部のところを回ったという認識になって、一応は行って、やらないところはやらないところでしようがないけど、とりあえずあと3年あれば全部終わりますよということでよろしかったですか。 ◎建築課長(神戸伸公君) 自治区の数に対しては、あと3年ぐらいで全て回りたいと思っていますので、それで終わった形に、一旦は全ての地区を回ったという形にさせていただきたいと思っております。 ○岩田玲子委員長 関連で。 ◆山本半治委員 最初の土木課のほうの常盤亀崎線で、信号を2個、ありがたいんだけど、あそこってすごく距離が近いんだけれども、あの辺の関係というのは問題ないんですかね。もう本当に10メートルもないぐらいじゃないですかね。 ◎土木課長(村瀬浩之君) 10メートルということはない、もうちょっとあると思いますけど。  これは公安委員会のほうが積極的に2カ所ということでお話をいただいておるところですので、2カ所の予定をしています。 ◆山本半治委員 ということは、連動してちゃんとつくということだね。 ◎土木課長(村瀬浩之君) はい。 ◆山本半治委員 わかりました、ありがとうございます。楽しみです。  それじゃあ続いて、さっきの建築課のほうですけれども、本当に広告を29年度は2回もやっていただいて、私は非常によかったなあと、今まで半田市はこういうことをやっていなかったもんですから。  実は、この広告を使って、私のほうのある会合でみんなに問いかけたんですけど、余り意識がなくて、だけど、せっかくなもんですから、それを個々に拡大をしてみんなにお示ししましたら、いやいや、こんなことを半田市はやってくれておるのかと言って、やはりすごく喜んでもらえたんです。  ですから、先ほどのお話の中で、まだ行っていないところをローラーをやってもらうというのもいいんだけれども、ああいうのを例えば地域の防災訓練だとか、地域のそういう防災・減災の関係のときに行っていただいて、説明をしてもらうともっと効果があると思うんですけれども、そういうことは考えてみえるかどうか、ちょっと聞かせていただきたいと思います。 ◎建築課長(神戸伸公君) 本年、もう既に地区の防災訓練のほうに2度ほど参加させていただいて、そこでPRをしたり、家具の転倒防止の講習会がこの間ございまして、そちらのほうにお邪魔させていただいて、防災ベッドも展示しながら啓発をさせていただく。  今後につきましては、今、委員からもお話がありましたように、先日、平地地区の老人会のほうからもちょっとお話がありまして、そちらのほうにお伺いして啓発活動をさせていただきました。防災交通課とも協力しながら、そういった機会をでき得る限り有効に使って、つくった広告もございますので、それも使いながら啓発活動に努めていきたいという考え方を持っております。以上です。 ◆山本半治委員 東日本からもう7年で、ああやっていろんなニュースを見ると、皆さん、また危機感があるんですけど、やはり今年度は私どもも東日本の被災地を見てきて、やはり自分たちで自分たちの命を守ることが一番大事だとなりますと、こういうことが物すごく大事になるもんですから、課長、ひとつ聞いていてくださいね、しっかり地域のほうに入っていただいて、実績を伸ばしていただきたいと思いますので、意気込みを聞かせていただきたいと思います。 ◎建築課長(神戸伸公君) 皆様の耐震化の意識を上げるためには、そういった形の場を有効に使うのが一番効果的だと思っておりますので、頑張ってやってまいりますのでよろしくお願いいたします。 ◆山本半治委員 ありがとうございます。関連は以上です。 ○岩田玲子委員長 関連でほかにございませんか。      〔発言する者なし〕  では、ほかに質疑はございませんか。 ◆渡辺昭司委員 市営住宅の長寿命化計画を改めて改定する件なんですけれども、昨年の年度末の補正予算でしたか、台風か何かで吹き飛んでいっちゃってとかいろいろあった中で、今までも公営住宅というのはいろんな計画があったかと思うんですけれども、その中で上池南住宅だとか城ノ上住宅とかももう壊していくようなことだとかを含めた中で、私自体は、半田市内は、県営住宅を含めて公営住宅が非常に多い地域だなあというふうに思っておるんですけれども、改めてどういう観点で今回これを、半田市のある程度の考え方を委託した中で計画を立てていただくということになるかと思うんですけれども、どんなようなお考えでこの計画を改定する予定でいるか、もう少し詳しく教えていただければなと思います。 ◎建築課長(神戸伸公君) 本市の市営住宅につきましては、昭和50年代からつくったものが非常に多い状態にはなっております。調整区域に立地しているものも幾つかございます。今、城ノ上住宅と上池東住宅がなくなることで900戸ということになりますが、知多半島の市町の中では人口比で見ると多い管理戸数になっていることは確かです。そういったもので、あと現在の入居状況につきましても80%程度ということで、空き部屋がふえている状況にはなっております。  今後、人口が減少するとかという社会状況を迎えるに当たっては、今の戸数につきましては、多いのか少ないのかというと多いと思われるところがあると思いますので、そういったところを一つの要素・素材にしながら、本市にとって必要な戸数というのはどれぐらいなのかというのを見定めた上で、今、50年代からたくさんつくってきた住宅につきまして、維持していくべき住宅と、統合、廃止、建てかえする住宅に分別判定していくことが必要だと思っておりますので、そういった観点で計画のほうを改定していく方向性をとりたいと思っております。 ◆渡辺昭司委員 全体計画としてはよくわかりました。  それで、基本的に市営住宅の緑ケ丘住宅みたいなもの、要するに改定するのがもう少し本当は先だったんだよというようなものとかが早く壊れてしまう、台風があったもんでだとは思うんですけれども、早く壊れてしまったとかということを含めた中で、当然古くなっていったものからだというふうに思うんですけれども、あと要するに建物自体がどの程度壊れておるとか、そういうものを基準にしてということになるかと思うんですけれども、そういったものはどういうふうに計画を改めて立てていくのかという部分だけ、もう一回教えていただければと思います。 ◎建築課長(神戸伸公君) 現在の長寿命化計画及び長期修繕計画、長寿命化計画を前提にした長期修繕計画というのをつくっておりますが、これにつきましては、正直言って年代の古い順に改修計画を立てておりました。  前回の事故のような形で環境等によって劣化が激しくなるというところは想定せずに計画しておりましたので、今回、棟ごとに詳細な点検はいたしまして、それをもとに修繕の時期についても再度調整・検討しながら計画を立てていきたいと考えております。 ◆渡辺昭司委員 ありがとうございました。  次に、JR武豊線の連続立体交差事業のことでお聞きをしたいんですが、この3月議会の補正予算で増減のいろんな御提示があった中で国の補助金等々のいろんなことがあったんですけれども、そのときにも全体計画のおくれはないようにというようなお話をしていただいたかと思うんですけれども、そういう見方の中で、来年度の新年度予算というのは、計画的に国や県のほうにも要望していただく中で、ある程度そういった補助事業のほうは採択していただくような流れの中で、この全体の計画の中での30年というのは進捗していくのかなあというようなことがちょっと確認したいです。 ◎市街地整備課長(大松季也君) おっしゃられるとおり、平成29年度については、国庫補助についてかなり厳しい内容になっておりましたので、その部分にちょっと引っ張られる形での事業量という部分は確かにありました。  当初、31年度までの用地の確保ということでスタートを切っておりますが、本年度の実績、見込み等も含めてですけど、それを踏まえた上で、30年度、31年度の買収の計画というのをふやして、何とかその計画どおりの用地確保、工事着工にということで、現在、県と一緒に進めておるんですけれども、問題の国庫補助に関しましては、国のほうも内示というか要望に対する補助額について、なかなか厳しいというか、事業によっては、これはもっと手厚くいかなければいけないとか、そういったような意識というのは持っていただいている部分があるようでして、そういったところをうまく国と協議しながら、この連続立体交差事業と関連する側道整備事業についてはできるだけ国費を多く確保するということで、今のところの見込みとしては、本年度よりは多く何とか確保できるんじゃないかということで見込んでおりますので、今の予定としては31年度までに計画どおり確保するという予定でやっております。 ◆渡辺昭司委員 どこまで、まだ国会も終わっていないのであれなんですけれども、今のところ衆議院のほうを通っているような状況の中で、国のほうの枠組みの中には当然入れていただいておる中で、こういう計画がある程度成り立っておるよということでよかったんでしょうか。 ◎市街地整備課長(大松季也君) 今申し上げた両事業については、国の事業認可を得ておりますので、事業全体については既に国から補助事業としてオーケーということで、最後までの事業というのは認められております。  ただ、問題は、その中で、単年単年でどれだけ補助金がいただけるかということですけれども、これについては、国の中から見れば半田市に来る事業費というのは小さなものだと思うんですけれども、要は国土交通省の担当部局の中でどれだけあっちに行くかこっちに行くかというところだと思いますので、それができるだけこの事業につけやすい方法を何とか国と県と協議しながらいい方向に持っていきたいというところです。 ◆渡辺昭司委員 わかりました。  国のシステム上、そういうところがあって、ちょっと国と県とだけでの補助事業の内容のこととかとは若干やっぱり異なるんだなあというようなことがありますのでということですよね。  ちょっと休憩してもらっていいですか。 ○岩田玲子委員長 しばらく休憩します。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △休憩 午後2時54分 △再開 午後2時56分 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○岩田玲子委員長 委員会を再開します。 ◆渡辺昭司委員 ありがとうございました。  今のお話を若干聞くと、ほかの事業とかである程度もう県の裏づけが、金額的にもきちっと確認がとれているとかという事業とは、多分こういう事業だとなかなか違う部分があるのかと思いますけれども、できるだけそういった枠組みの予算をしっかりとっていただかないと、金額が大きくて国の補助事業を受けた中でやっていかなきゃいけないということになろうかと思いますので、少しその辺の部分の意気込みを、部長のほうから御意見がいただけるとありがたいなと思います。 ◎建設部長(榊原康仁君) 現在、具体的には、連立のほうは70%ぐらい内示が来ています。一方で、側道というのは二十何%の内示ということで、関連する事業が補助率が違うということで、愛知県に対して、関連するので、できる限り側道も補助がもらえるような枠組みで今後要望していこうということを話し合っておりますし、今後は補正とかそういうタイミングで積極的に事業が、内示額が低かった場合は補正で何とか確保しようということも努力したいと思いますし、どうしてもこの時期にやらなければならないというときは、単独費を入れてでも実施するということも考えていきたいし、いずれにしても国・県への要望、県と連携しながら予算の確保に努めて、できる限り10年と決めたら10年までに何とか事業をやるという思いで頑張っていきますので、よろしくお願いします。 ◆渡辺昭司委員 次に主要事業の48ページ、雑草を防止する対策を行います、これを説明いただいたけど、何かシートを敷いてそういったものを、もう少し詳しく教えていただけないでしょうか。 ◎土木課長(村瀬浩之君) この事業は、48ページの上と下に書いてあります道路と水路で行う事業でして、やる場所については、道路の場合は、道路を通行するのに道路脇から雑草が出ていたり、そこが市の管理している用地であれば、そこの部分は、言われてから雑草を刈り取るんではなくて、事前に防草シート、主には防草シートというんですけれども、厚みが4ミリぐらいのシートがありまして、それを敷き詰めて、その敷き詰め方にもいろいろ、しっかりやらないと意味がなくなってしまいますので、やり方はちゃんとしてやるんですが、そういったことで事前に、言われてからやるんじゃなくて、あらかじめもうちゃんとやっておきましょうというのがまず道路で、水路のほうのやる場所というのは、水路に人が流れていかないようにスクリーンという格子みたいなやつがついているんですけれども、そこに水路に生えている雑草が大雨や何かで抜けて流れていって、スクリーンが詰まっちゃって、それが原因で浸水になるということがありますので、そういった可能性のある箇所の、水路のほうは、今度は防草シートではなくて、防草シートだと水でやられちゃいますので、コンクリートの敷きを打って、ここも草が生えないようにという対策をことしから、以前からもやっていたんですが、ことしからちょっと力を入れてやりましょうということで上げさせていただいた事業になります。以上です。 ◆渡辺昭司委員 以前からもやってみえたんですね。  やっぱり全体的に草刈りをやってほしいという箇所がかなり多くて、それに対する対応だとかを含めた中で、やっぱりこれを敷くことによって、ある程度、何年かだとか、どういうスパンだとか、どの程度こういった箇所が予算内でふやしていくことによって軽減できていくのかとか、何かその辺を教えていただけるとありがたいですが。 ◎土木課長(村瀬浩之君) 道路のほうの話でお話しさせていただきます。  一般的には、メーカーのお話では、シートの寿命は10年は保証しますよということはおっしゃっています。じゃあ10年もつかというところはあるんですけれども、シートがざっと平米3,000円ぐらいで、草刈りをやろうとすると平米300円ぐらいで、大体10分の1ぐらいの金額になります。なので、例えば1年に1回草刈りをするとすると、10年間でもとがとれるような内容です。  ただ、今回上げさせていただいている道路の通行に支障があるようなところというのは、生活に密着している場所なので、基本1回の草刈りで住民の皆さんには御説明させていただいているんですけど、1回じゃ賄えないようなところを上げさせていただいているので、年に2回草刈りをやっているところなので、10年でもとがとれるんですけど、半分の5年間でもとがとれるような形になりますので、その分、草刈りの費用が軽減できるかなあというふうには考えているというところです。 ◆渡辺昭司委員 そうすると、ある程度、ことし、このぐらいの予算なんですけれども、ほかにも当てはまるようなところとかが出てきたりだとか、ことし、ある程度実績もあるということでしたけれども、そういったものを見た中で、ふやしていったらいいだとかというような今後の流れにはなりそうなんでしょうか。 ◎土木課長(村瀬浩之君) 今回上げさせていただいたところが、まずそういう本当に密着したところ。それ以外のところでも、今回、3カ年計画だとかの予算を上げさせていただいた後に、全体の数量を把握しようということで、全数を把握していまして、これがこの後、何年か、数年間やると、そういう防草対策ができる場所、できない場所というのがありますので、例えばできない場所というのが、斜面、土地がでこぼこがあったりすると、そのシートに段差ができちゃうとかということで、余り効果が発揮できないような場所もたくさんありますので、そういった場所じゃないところ、可能なところについては今後もやっていきたいというふうに考えています。 ◆中村宗雄副委員長 先ほどの関連で1点ちょっと確認させてもらいたいんですけれども、市営住宅の長寿命化計画の中で、まずその必要戸数、需要を見通しながら必要戸数を出すということなんですけれども、これは一体どういうところに委託をかけるとこういう戸数が出していただけるんでしょうか。  この1,500万というお金をとったわけですので、どこかできっと見積もりか何かあって予算化していると思うんですが、どういうところにこれを委託する予定なんでしょうか。 ◎建築課長(神戸伸公君) 基本的にはコンサル会社から見積もりをとりましたので、そちらのほうでデータ等を使いながら必要戸数を出していく形にはなると思います。 ◆中村宗雄副委員長 少し心配になったのが、これ、ほかの議案でも、市営住宅の要件の緩和とかが今回議案で出ているんですけれども、そういうところを緩めていけば、どんどんその必要戸数というのが、需要が変わってくるじゃないですか。だから、本当は何かの条件が固定されていて、人口予測だとかそういうもので出す、そういう単純に出すとすると、そういうソフト的なことによって本来変わってきてしまうんじゃないのかなあということが一つ心配されたことと、もう一つ、建物の長寿命化を図る計画というと、言葉ではすごく、日本語としてはわかるんですけれども、具体的にどういうことをそれはされるんですか。長寿命化を図る計画。 ◎建築課長(神戸伸公君) 長寿命化を図るということで、改修によって長寿命化を図ることもできるだろうし、大規模修繕、枠は残したまま中をリニューアルとかリフォームするような形での長寿命化ということもあるだろうとは思っております。あとは、建てかえ中のそこにある住宅団地自体を長く継続させるということでの長寿命化ということにはなってくるとは思っております。 ◆中村宗雄副委員長 先ほどの渡辺委員の質問と少し重複するかもしれませんけれども、こういうことを人に委託で出そうとすると、基本的にこちらのスタンスを先に明らかにしないと数字が出てこないと思うんですね。例えば、今後30年でこれだけのお金しかもう使えないんだわと、これには。例えばお金をロックするだとか、もう要件の緩和は必要に応じてどれだけでもしていくよとか、いや、もうこれ以上要件の緩和はしないんだよねとか、何か条件を与えないと向こうも出しようがないような気がするんですが、その中で、実際にこれを行っていく場合には、そういうこちらが条件設定をするわけでしょうか。 ◎建築課長(神戸伸公君) 公営住宅法という法律がございますので、その枠での需要者というのがございますので、そこの部分での設定はまずはしていく形になると思います。 ◆中村宗雄副委員長 何でこんなことを聞いているかというと、昨年の建設産業委員会の閉会中の調査事項で、一緒に調査も行かれて、一緒に勉強されたから御理解できると思うんですが、公営住宅法の中の福祉的な意味合いでこの市営住宅を使っていくより、外側の使い方も意識してやっていかなきゃいけない時代が来るんじゃないのかなんていうこともあったじゃないですか。その中で、単にこのコンサルの方にお金を出して、今の縛りの中だとこれぐらいが需要予測ですよというふうに出た数字が、この出てきたデータをもとにどういうことが僕はできるのかなあというふうに。結局1,500万使ってしまってレポートが出てきたんですけれども、ふうんと、ぴゅっと置いておくぐらいのものになってしまわないといいなあと思ったものですから、有効なデータがとれるような条件づけをしていただければと思います。以上です。 ◎建設部長(榊原康仁君) その点については、中村委員おっしゃられるように、昨年度でしたかね、建設産業委員会の中で提言をいただいておりますので、その辺を十分踏まえた中で、当然その提言を踏まえる中で、市としてこういう形でいきたいということを示した上でコンサルにはやってもらうと。  先ほどの必要戸数というのは本当に難しくて……。 ◆中村宗雄副委員長 わからないですよ。 ◎建設部長(榊原康仁君) そう、わからないんです。県に聞いてもわからなくて、必要な対象人数を上げていけば物すごいふえちゃうんですよね。だけれども、それは家族で見たり、そういう人たちがいるので、実際はかなり抑えられておるというのが現状であって、今後、高齢化社会を迎える中で、一時少しふえるけれども、人口減少によってまた減少していくというのが愛知県の見解でしたね。  この数というのは本当に難しいので、半田市は本当に公営住宅が、市営住宅もそうですし、県営住宅を含めると物すごい数が多いです、知多半島の中で。その辺のやっぱりバランスも当然考えていく必要があると思いますし、かといって、それだけ考えて減らしちゃって、万が一そういう人が対応できなくなると、これはいけませんので、基本的にはあのときに提言いただいた、ここで余りはっきりしたことを言ってはいけないのかもしれませんけれども、やはりこれからのコンパクトシティーの中で、市街化調整区域の公営住宅は整理・統合していって、市街化区域の中の公営住宅を活用していくという中で、そこの市街化区域の公営住宅の建てかえとあわせて、需要がもしもっとそのときにあれば、それは例えば民間の住宅などの家賃補助だとかいろんな考え方があると思いますので、その辺は柔軟に考えていきたい。  本市として、まずは知多半島の中でバランスをとる中で、このぐらいはまずは確保しましょう、それを超えた需要があるときはほかの方法で対応しましょうというような感覚で整理をしたいと思っていますので、よろしくお願いします。 ◆山本半治委員 市営住宅を、本来は若い人たちに頑張ってもらうということで、あとそれこそ定住人口だとか若者を半田市にと思ったときには、他市町でいろいろやっている若者向けのリフォームをして、今、市営住宅を建てている、リニューアルしているところがあると思うんだけれども、そういうことも、例えば将来的に半田市の人口をふやす、若者に半田市に来てもらうという考え方からすれば、そういうことも取り入れて検討するべきじゃないかと私はずうっと思っていたんですけれども、そのような考え方というのはこういう計画の中に入っているかどうか、ちょっとお聞かせを願いたいと思います。 ◎建設部長(榊原康仁君) 確かにそういう視点も必要だと思うんですけど、私も昨年度一緒に行かせていただきまして、いろんなところでいろんな市町の御意見を伺った中で、若者の低所得者を呼び込んで若者に来てもらおうという施策をとっているのはかなり過疎地で……。 ◆山本半治委員 名古屋市もやっておったよ。 ◎建設部長(榊原康仁君) そうでしたか、済みません。  私はそういう考え方がちょっとありまして、積極的に低所得の若者までも呼び込んで人口をふやすという感覚はないですけど、困っている若者の人たち、学生、日福もありますので、今回、条例改正させていただいて、若者、学生なんかは所得が少ないので、ああいう人たちがシェアして何人かで入れるというようなこともやりましたので、そういう視点、本当に若者が半田市に来て住みたい、そういう需要がある、半田市としても対応すべきだということであれば、そういったことも考えていきたいと思います。
    ◆山本半治委員 需要があればじゃなくて、逆にそういう需要をつくるぐらいのつもりでいかないとね。ですから、それは、僕が実は昔住んでいた古い市営住宅なんですけれども、名古屋の。そこがして、若い人たちが入ってきておるんですよ。あと、この間も南知多町なんかは、いや、美浜町か。美浜町さんは平家の古い市営住宅だったんだけど、あれを若者向けに変えたら結構入ってきておるという話も聞くもんですから、だからそういう企画的な、そういうシティプロモーションという考え方からしても、こういうものを取り入れた考え方をしていっていただけたらなと思っていますので、また参考にしていただきたいと思います。 ○岩田玲子委員長 ほかには質疑はありますか。関連でお願いします。  休憩します。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △休憩 午後3時14分 △再開 午後3時14分 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ◆中村宗雄副委員長 それでは、会議を再開します。  質疑のある方は。 ○岩田玲子委員長 建築課の3ページのなんですけど、いつの委員会だったかの澤田 勝委員が、借地料に関して、使用料をこのまま払い続けるのかみたいな質問があって、それに関して、ちょっと改善していって、幾つか当たったりとか、このまま払い続けるというのは少し改善していくみたいな答弁があったと思うんですけど、その借地料が大体同じぐらいだったら、今も同じぐらい払うと思うんですけど、予算でも。そこら辺が話し合いとかをされた予算なのか、そこら辺がどうなったかなあと思って、進捗状況があればお聞かせ願いたいなと思います。 ◎建設部長(榊原康仁君) この件については、今、澤田 勝委員の指摘もありましたし、監査のほうの指摘もありまして、市が持っている土地とかそういうものの借地の契約だとか、税金を払っておるだとか、払っていないだとか、いろんな問題がありましたので、今、全庁的に調査をしていまして、市の方針を政策調整会議の中でもんでいますので、その決定に沿った形でまた整理をしたいと思います。  いずれにしても、長期に本当に市として必要なものは、ずうっと借りるんじゃなくて、もう買い取っていくというような形ですね。そういった方向で今調整していますので、よろしくお願いします。 ◆中村宗雄副委員長 そのほか関連はよろしいですか。      〔発言する者なし〕  では、しばらく休憩します。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △休憩 午後3時16分 △再開 午後3時16分 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○岩田玲子委員長 会議を再開します。 ◆中村宗雄副委員長 今の案件で、昨年、29年度と、ちょっと予算を見てみると、70万円か80万円ぐらい少なくなっているじゃないですか。この理由って何かあるんでしょうか。今の借地料が。  ことし1,120万円ですよね。 ◎建築課長(神戸伸公君) 上池東住宅の部分が、借地料がありました。その部分が、今回壊して用途廃止をする形になることで、借地料については30年度はなしという形にさせていただいた部分が減っております。 ◆中村宗雄副委員長 この跡地を公園で整備するんですよね。今回建築課のほうで上げなかった借地料の70万円ぐらいは、どこか違うところの賃借料で上がっているということ、都市計で上がっているということですか。どこに行っちゃったんですか、このお金。 ◎都市計画課長(柘植信彦君) 上池東住宅の跡地については、基本、区で今まで借りてきたところがありまして、その部分については無償借地で今後公園用地として借りていくということで話はついていますので、そういった方向に変わっているということでございます。 ◆中村宗雄副委員長 じゃあ、発生していないということですね。 ◎都市計画課長(柘植信彦君) はい。 ○岩田玲子委員長 ほかに御質問はありませんか、関連で。      〔発言する者なし〕  ほかに御質問はありませんか。 ◆中村宗雄副委員長 僕は1点だけ教えてください。  主要事業の60ページ、造成宅地地盤災害対策事業、今回これが出てきたわけなんですけれども、なぜこのタイミングでこいつが出てきたんでしょうか。これは今から10年ぐらい前からきっと国交省から指針が出てやっていた、そういう制度があると思うんですが、ここで出てきた背景を教えてください。 ◎建築課長(神戸伸公君) 防災宅地危険区域の話で、平成18年の宅地造成等規制法の改正により、この制度ができた形にはなっております。  制度開始時に、愛知県と関連市町村のほうで調査が必要な部分、場所について、市町村についての、ゼロ次スクリーニングという言葉を使っておりましたけど、1次調査の前のゼロ次調査ということで、候補地があるところについては出してほしいというまず計画がございました。それが二、三年かかっております。その後、愛知県のほうが予算化をいたしまして、必要な部分についての調査を始めました。  半田市につきましては、都市計画法上は、御存じのとおり権限をいただいている事務処理市という立場でございまして、愛知県との協議の中で、事務処理市については事務処理市で対応してほしいという方向性が出まして、ここ二、三年、強く県のほうから要望がございまして、3年前に3カ年のほうに立ち上げをしまして、来年度、予算化して、第1次スクリーニングという調査を行う経過となっております。 ◆中村宗雄副委員長 県からの強い要望でやらざるを得なくなったということだと思うんですが、これ、何か統計を見ますと、全国の今6割ぐらいのところがようやく終わっているような状況なんですが、半田市には、1次、ゼロ次というのか、要するにやるべき対象の土地があるということでしょうか。  今、これに書かれているような大規模な盛り土がされているところがあるということ。あるということを調べるのが1次スクリーニングだと思うですけれども、該当する土地があるからやるということなんですよね。 ◎建築課長(神戸伸公君) 半田市内で大規模な区画整理をやったところ、あと大規模な開発をやったところがございますので、そちらについて、対象になる可能性があるという前提でもって、今回は第1次調査を行います。 ◆中村宗雄副委員長 単純に考えますと、半田市は先ほど言った開発行為等の許可がこちらでできるまちだもんですから、過去を振り返ってみると、大規模な盛り土というのは開発行為にかかってくるわけですので、わざわざこんなことをしなくたって実は把握できている、あるかどうかなんてことはもう既に把握しているんじゃないのかなと思ったものですから、あえてあるという対象のもとで第2次のほうに進んでいかなきゃいけないのかなあと思ったところで、わざわざここからやるんだと思ったんですが、これはやっぱり必要なことなんでしょうか。 ◎建築課長(神戸伸公君) 法のスキームの中で、この1次調査をしてマップをつくり、マップをつくったものを公表するというステップがございますので、この1次調査はまず必要でございますという前提になっております。 ◆中村宗雄副委員長 ということは、平成30年に1次スクリーニングが終わった時点で、平成31年度の冒頭にはこういうところが危ないですよというマップが公表されるという、そういう運びでよろしかったでしょうか。 ◎建築課長(神戸伸公君) 方向性としては、その方向性でやっていく形になります。 ○岩田玲子委員長 しばらく休憩します。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △休憩 午後3時24分 △再開 午後3時24分 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○岩田玲子委員長 会議を再開します。 ◎建築課長(神戸伸公君) マップ公表につきましては、完全な対象であるというところではなくて、法で規定する大規模盛り土の要件があるところについての公表になります。そこが本当に危険なところかどうかについては、2次調査で判断していく形になります。 ◆山本半治委員 そうすると、もう危険だよとなった場合には、当然それなりの対策をしないといかんと思うんですけれども、それはその業者さんがやっぱりやっていくという形なんですかね。その辺をちょっと教えてください。 ◎建築課長(神戸伸公君) 1次調査をして、2次調査をしまして、その上で崩落の危険等があるという結論に至った場合については、改善措置をする形になると思いますので、そこについては住民の方と市が一緒になって対策を練っていく、対策を行っていくという形になると思います。 ◆山本半治委員 そうすると、費用的なこともやっぱり市のほうから出るということなんですかね。一般的に考えると、開発業者と地域の方たちなのかなと思うんだけれども、それに市民の方の税金を使っていいものか、どうかなと思うんだけど、その辺ってもう決まっているんですか、その後のことも。 ◎建設部長(榊原康仁君) 今のところ決まっているのが、2次スクリーニングの結果で滑動崩落のおそれが大きいとなったとき、これはくい打ちだとか地下水の工事だとかがあるんですけれども、それについて、まず1次、2次のときに国費が3分の1つきます。2次スクリーニング、その対策工事のときに国の補助が4分の1あります。残りの4分の3を、この地元と半田市が協議をして決めていくということになっております。これは本当に大変なんです。 ○岩田玲子委員長 休憩します。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △休憩 午後3時28分 △再開 午後3時31分 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○岩田玲子委員長 じゃあ、会議を再開します。  関連で質疑はございますか。      〔発言する者なし〕  ほかに質疑はありませんか。 ◆澤田勝委員 重い質問の後に非常にライトな、再質問もしないような質問で申しわけないですけれども、どの事業というわけじゃないんですけど、道路なんかは予防保全のためにですとか、橋についても、延命というのか、修繕、改修等々を事前にやっていくということもあるんですけど、本当に細かい話で恐縮なんですけど、ガードレールなんかって、非常に何もせずにさびついていって、延命もしないようなところが何かよく見受けられるなあというふうに、ちょっと肌感覚で申しわけないですけど、交通事故でぶつかると、そこだけきれいになって、新しくなったりだとか、そういうことで、本当に細かい話なんですけど、そういったさびなんかですと、やっぱり事前にやっていって延命していくべきなのかなあですとか、あと、たしかこれはかなり前の話で、記憶なので間違っているかもしれませんけど、数年前に宮本町6の交差点、ブロンコビリーがある交差点の橋のところなんですけど、たしかあの橋だったと思うんですけど、あれはガードレールじゃないですけど、あの部分をある業者さんが、寄附か何かでだったと思うんですけど、塗装してくれて、要は延命をしてくれたということがたしか昔あった。それの効果とかを検証したのか、やっていないところを見ると、もしかしたらそれなりになっちゃっているのか、寄附行為でいただいたままで延命されて、本当だったら検証して、効果があることであれば、ほかのところにも波及していってもいいのかなあと思ったんですけど、何かもしわかる範囲内で、古くなりつつあるガードレールの延命みたいなことも何かあれば教えてください。 ◎土木課長(村瀬浩之君) おっしゃられるように、さびた状態のまま放置されているガードレールがあることは十分認識しております。それについては、今のところ、2年前にその緊急修繕をやったときに上がってきたものについては、修繕というか、色塗りだとかそういったこともしている部分もあるんですが、ガードレールについてはそこの中の項目に入れていなかったものですから、全てが上がってきたわけではない。ですので、全てやれていない。ただ、おっしゃられるように、やっていくべきだとは思いますし、要望されると色塗りで済めば色塗りをしていますので、それはしていくべきだなあというふうには思っています。  あと、新宮橋の件につきましては、これは五、六年前だったか、それぐらいだと思いますけど、橋については、委員もおっしゃられましたように、長寿命化の修繕計画を立てまして、その橋の修繕計画というのは、悪くなれば予防保全の観点からある程度の段階で直さないかんと。ただ、市内に107橋の橋がある中で、それを一応10年で修繕しましょうという計画になっているんですけれども、ちょっとその後、修繕の計画が変わってはいますが、それにしてもその予防保全の観点から直していくということで、直す橋についてはそうやって直しているんですけれども、ここの高欄の部分をある業者さんがやってくれたんですが、これはまだ全然やる必要のない時点だったんですね。たまたまその高欄をつくられた業者さんが見て、もうちょっときれいにしたほうがいいよねみたいな話で、これをやらせてくださいという話があってやったという経緯です。ですので、橋は計画を持って修繕していますので、その中で対応していきたいというふうに考えています。以上です。 ○岩田玲子委員長 ほかに質疑はありますか。 ◆山本半治委員 ちょっと都市計画課さんのほうで、53ページの岩滑西橋のありがたい高欄の高質化って、これは具体的に何かどういう意味か余りわからないもんですから、ちょっと教えてください。 ◎都市計画課長(柘植信彦君) 岩滑のこの西橋がかかるエリアというのは、ヒガンバナが咲き誇る眺めの非常にすばらしいエリアなんですけれども、そこにかかる橋としましては、基本、機能が重視された橋の状態になっていまして、高欄と言われる部分は普通の白い状態だもんですから、そういった部分のところを、デザインも含めて、より景観に配慮したデザインのものに改修していくというものでございます。  具体的に今絵ができているわけじゃないんですけれども、イメージ的には和風のものということで、色的には茶系ですとか、デザイン的には和風系のデザインにしたいというふうには考えております。  たしか横に案内の看板がちょっと立っていると思うんですけれども、それには昔の木の写真もちょっとついていたかと思うんですけれども、そういったものも参考にしながらデザインを考えていきたいなというふうに思っております。以上です。 ◆山本半治委員 その看板には、それこそ徳川家康が母親の於大の方の阿久比に行くときに渡った橋で、殿橋と言われておるというふうにも書いてありますので、そんなことも参考にしていただきながら、いい高質化をしていただきたいと思いますので、お願いいたします。  それからもう一個、ここではそのほかにふるさと景観づくりの推進事業として補助金を出していただいておるんだけれども、僕はいつも思うんだけど、やっておるよと言っても、なかなか知らない方は使い勝手がわからないと思うんだけど、こういう補助金というのはどうやって広報をして、多くの方に使っていただいておるのか、ちょっと教えていただきたいです。 ◎都市計画課長(柘植信彦君) やはり重点地区におきましては重点的にやらせていただいているものですから、例えば岩滑地区ですと、工事をやるエリアのところは、やる前に工事の案内とあわせてこういった補助がありますよという形でPRをさせていただいて、実際に今回、実はちょっと相談にまで至った件が1件ございます。  そういった形で、地区にやはりなかなか説明というか、例えば市報に載せたりだとか投げ込みで入れても、なかなかちょっとイメージしにくい部分があるもんですから、工事をやる際に、あわせて回って説明していくというようなやり方で、今度、亀崎のあの地区につきましても、ちょっと時期は不明なんですけれども、工事に入る際にはそういった形でのPRを考えております。以上です。 ◆山本半治委員 この工事というのは、うちの改築だとか、そういう工事じゃないですよね。 ◎都市計画課長(柘植信彦君) 済みません、我々がことし実施させていただきました道路の改良工事ですね、景観の道路改良工事をやる際に、その沿道の方々に御説明をさせていただいているという状況でございます。以上です。 ◆山本半治委員 ということは、その沿道の方々に、こういう補助金があるので、そういうのを上手に使って、それに合ったうちをつくってくださいねということですよね。はい、わかりました。 ○岩田玲子委員長 ほかに質疑ありませんか。      〔発言する者なし〕  ないようですので、これで議案第8号中、当委員会に分割付託されました所管事項のうち、建設部に係る部分の質疑を一旦終わります。  じゃあ、10分間程度休憩します。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △休憩 午後3時40分 △再開 午後3時49分 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○岩田玲子委員長 会議を再開します。 ◎土木課長(村瀬浩之君) 済みません、先ほど山本委員から御質問のございました常盤亀崎2号線の歩道の向きですけれども、もともと南側で計画をしておったんですが、公安委員会との協議の中で北側に変更になるということですので、修正させていただきます。申しわけありませんでした。 ○岩田玲子委員長 次に、議案第10号平成30年度半田市乙川中部土地区画整理事業特別会計予算を議題とします。  当局の補足説明を求めます。 ◎市街地整備課長(大松季也君) 議案第10号平成30年度半田市乙川中部土地区画整理事業特別会計予算の主なものについて、説明資料に基づきまして御説明をさせていただきます。  市街地整備課の資料12ページをお願いいたします。  こちらには事業全体の概要について記載をいたしております。  1枚めくっていただきまして、13ページをお願いいたします。特別会計予算書では、36から48ページとなります。  1款 1項 1目 乙川中部土地区画整理費 13節 委託料のうち、測量調査設計委託料7,137万8,000円は、道路整備、宅地造成等の工事の詳細設計、仮換地の土地利用に伴う仮ぐいの設置などの測量、分筆などによる仮換地の変更、移転建物等の調査・積算に係る業務を委託するものであります。  事業計画等作成委託料804万6,000円は、事業に対する国庫補助のための実施計画及び事業計画の変更に係る資料作成等の業務を委託するものであります。  15節 工事請負費、区画整理工事1億9,922万3,000円は、道路整備工事、宅地造成工事及び環状線跨線橋の一部工事を実施するものであります。  資料16ページをお願いいたします。  工事計画図を添付いたしております。図面では右が北となっております。  凡例に沿って概要を御説明いたします。  図中、実線で示しております道路整備工事は、図面でいいますと右、事業区域では北西となりますが、2件の建物が移転を予定しておりますので、この移転にあわせて前面の区画道路の整備を延長約75メートルで実施いたします。
     ハッチで示しております宅地造成工事は、3カ所合計で面積約3,400平方メートルを造成いたします。  図面の左、ドット柄で表示をしております跨線橋工事は、環状線のうちJR武豊線の上をまたぐ跨線橋、こちらの北側の一部、延長約119メートルの整備を実施いたします。  1枚めくっていただきまして、17ページをお願いいたします。  跨線橋工事の詳細図を添付しております。  この図では、済みません、ちょっと左右が逆になりますが、左が北、右が南となっておりまして、図面で表示をした部分よりももう少し南に行きますとJRの踏切という場所となります。  図中、着色した部分におきまして、橋台・橋脚の設置と、擁壁・補強土壁による盛り土、現道を迂回させる暫定道路の整備などを実施いたします。  少し戻っていただきまして、14ページ上段をお願いいたします。  19節 負担金、補助及び交付金2,240万2,000円は、道路整備工事等に伴い布設をお願いする水道への工事負担金1,473万7,000円、跨線橋整備に関する東海旅客鉄道株式会社への負担金766万5,000円であります。その位置につきましては、18ページの工事負担金計画図に示しておりますので、御参照をお願いいたします。  続きまして、22節 補償、補填及び賠償金1億7,714万1,000円のうち、物件移転補償費1億7,292万9,000円は、19ページをお願いいたします。19ページの図及び下の一覧表に記載をしております3件の建物の移転補償費であります。  済みません、前後しますが、また14ページに戻っていただきまして、整備工事に伴う移転補償費150万4,000円は、道路整備工事に伴い移設となる中電やNTTの電線等の移転補償費であります。  下段、2款 1項 公債費 1目 元金 23節 償還金、利子及び割引料3億1,905万2,000円は地方債の償還元金で、これまでに借り入れを行った財政融資資金を初め、記載の償還元金であります。  次のページ、15ページ上段をお願いいたします。  同じく、2目 利子 23節 償還金、利子及び割引料2,306万4,000円は地方債の償還利子であり、借り入れを行いました財政融資資金を初め、記載の償還利子であります。  同じページ下段をお願いいたします。  債務負担行為について御説明をいたします。  跨線橋工事負担金は、JR武豊線と交差する環状線の跨線橋のうち、鉄道敷直上の鉄道会社が施行する部分について、工事に要する費用をJR東海に支出するものです。平成28年度から平成31年度までの債務負担をお願いしておりますが、平成30年度は管理費として工事発注準備手続に係る費用などとして766万5,000円としております。  以上で御説明とさせていただきます。よろしく御審査いただきますようお願いいたします。 ○岩田玲子委員長 補足説明は終わりました。  ただいまから質疑を行います。御質疑ありませんか。 ◆山本半治委員 今、跨線橋の区域がちょっとわかってきたんですけれども、これは最初と何か変わってこれになったという説明を違う説明書で見たんですけれども、どこがどういうふうに変わったんですかね、最初と。予定が1年ずれましたよね、ちょっとそこのところを教えていただけますか。 ◎市街地整備課長(大松季也君) 当初の予定では、施行に時間がかかる、最後の債務負担のところでも申し上げた鉄道敷直上部、その部分から入るという予定をしておりました。 ◆山本半治委員 ということは、今の17ページからいくと、どこの。 ◎市街地整備課長(大松季也君) 済みません、この17ページの図では、先ほど申し上げたとおり、この図でいう少し右に行ったところが踏切になりますので、そちらの部分をまずかかると。そちらは時間がかかりますので、そちらをやっている間にその両側の部分についてかかるということをしておりまして、構造的に変えているわけではないんですけれども、施行の順番を、もうやれるところをかかっていこうということで、来年度、この計画を上げさせていただいております。 ◆山本半治委員 わかりました。はい、ありがとうございます。 ○岩田玲子委員長 ほかに御質疑ありませんか。      〔発言する者なし〕  ないようですので、質疑を一旦終わります。  次に、議案第11号平成30年度半田市JR半田駅前土地区画整理事業特別会計予算を議題とします。  当局の補足説明を求めます。 ◎市街地整備課長(大松季也君) 続きまして、議案第11号平成30年度半田市JR半田駅前土地区画整理事業特別会計予算の主なものについて、資料に基づき御説明をいたします。  市街地整備課の7ページをお願いいたします。  同じく事業全体の概要について記載をいたしております。  8ページをお願いいたします。特別会計の予算書では、62から65ページとなります。  1款 1項 1目 JR半田駅前土地区画整理費 13節 委託料3,644万9,000円のうち、JR半田駅前土地区画整理事業調査業務委託料3,606万2,000円は、地元の皆様などによるまちづくりの検討組織の支援、換地設計、地区計画案の策定、区域内道路の路線測量、用地先行買収に伴う物件補償調査などに係る業務を委託するものであります。  15節 工事請負費、区域内保全工事464万4,000円は、先行取得いたしました土地の保全など、区域内の維持・修繕等に係る工事費です。  17節 公有財産購入費、土地区画整理用地取得費4,526万2,000円は、区域内で道路や公園などの公共施設に不足する用地の先行取得に係る費用で、平成30年度は約700平方メートルの取得を予定しております。  22節 補償、補填及び賠償金、物件移転補償費9,980万円は用地取得に伴う建物等の補償費で、平成30年度は2件を見込んでおります。  次のページをお願いいたします。  2款 1項 公債費 1目 利子 23節 償還金、利子及び割引料41万2,000円は地方債の償還利子で、前年度、昨年度借り入れ分の償還利子であります。  以上で説明を終わります。よろしく御審査いただきますようお願いをいたします。 ○岩田玲子委員長 補足説明は終わりました。  ただいまから質疑を行います。御質疑ありませんか。      〔発言する者なし〕  ないようですので、質疑を一旦終わります。  次に、議案第35号半田市都市公園条例の一部改正についてを議題とします。  当局の補足説明を求めます。 ◎都市計画課長(柘植信彦君) 議案第35号半田市都市公園条例の一部改正につきましては、議案上程において建設部長が御説明申し上げたとおりで、補足説明は特にございませんので、よろしく御審査いただきますようお願いいたします。 ○岩田玲子委員長 補足説明は終わりました。  ただいまから質疑を行います。御質疑ありませんか。      〔発言する者なし〕  ないようですので、これで質疑を一旦終わります。  次に、議案第36号半田市営住宅条例の一部改正についてを議題とします。  当局の補足説明を求めます。 ◎建築課長(神戸伸公君) 議案第36号半田市営住宅条例の一部改正につきましては、2月16日の全員協議会及び本会議での議案上程におきまして建設部長が提案説明したとおりでございますので、特に補足説明はございません。よろしく御審査をお願いいたします。 ○岩田玲子委員長 補足説明は終わりました。  ただいまから質疑を行います。御質疑ありませんか。 ◆中村宗雄副委員長 1点だけ確認をお願いします。  この入居要件の緩和をしたことによって、これは入居率の増加を目的としていると思うんですが、どれぐらいの入居が増加されるというふうに見込んでいるんでしょうか。 ◎建築課長(神戸伸公君) 今900戸ございまして、800戸を一つの目標としておりますので、それに近づくようにこの緩和策について行うことにいたしました。 ○岩田玲子委員長 ほかに御質疑ありませんか。 ◆澤田勝委員 私も1点だけ。  入居条件の緩和ということで、具体的に連帯保証人が2名から1名ということで、緩和することによって入居率がふえるというメリットと、当然反するリスク等もあると思うんですけど、高まるということもあると思うんですけど、今まで2名だったから取りっぱぐれもなかったよみたいな話なのか、1名になってもリスクはそんなに想定できないんだよ、ありませんよという、心配はないのかというその点だけお願いします。 ◎建築課長(神戸伸公君) 2名であることと1名であることと、責任の割合の考え方もあると思いまして、今までちょっと問題が起きると、2名であっても連帯保証人同士で責任のなすりつけ合いをするようなこともありました。そういうところも考えて、1名正確な人になっていただくことで、でき得る限りそこでの責任を果たしていただく方向に切りかえたほうがいいのかなとの考え方が一つありました。  確かに1人になることで、もし滞納があったり、単身入居の方で死亡があったりしたときに、リスクはちょっとふえるとは思いますけれど、そのリスクを解消できるような連絡のとり方等をして十分対応していくつもりでおりますので、お願いいたします。 ○岩田玲子委員長 ほかに御質疑ありませんか。 ◆澤田勝委員 今まで2名だった保証人がなすりつけ合っていたというようなこともあるんですけど、1名にすることでそれが解消するんじゃなくて、もしかしたら2名のままで順序をはっきりしておけばよりリスクはないのかなというふうに、若干リスクも覚悟した上でみたいなことを言っちゃったので、ちょっと心配もあるなと思ったんですけど、リスクはないという判断でよろしいんでしょうかね。 ◎建築課長(神戸伸公君) ちょっと言い方が中途半端になりまして、申しわけありません。  責任を持つ連帯保証人を1名つけることでリスクはないと判断しておりますので、お願いいたします。以上です。 ○岩田玲子委員長 ほかにありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕  ないようですので、これで一旦質疑を終わります。  次に、議案第37号半田市旅館等の建築の規制に関する条例の一部改正についてを議題とします。  当局の補足説明を求めます。 ◎建築課長(神戸伸公君) 議案第37号半田市旅館等の建築の規制に関する条例の一部改正についてにつきましては、本会議場において建設部長が提案説明したとおりでございますので、特に補足説明はありません。よろしく御審議をお願いいたします。 ○岩田玲子委員長 補足説明は終わりました。  ただいまから質疑を行います。御質疑ありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕  ないようですので、これで質疑を一旦終わります。  次に、議案第42号市道路線の廃止について及び議案第43号市道路線の認定については、関連がありますので一括して審査を行いたいと思います。これに御異議ございませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  ありがとうございました。  それでは、議案第42号及び議案第43号の2議案を一括して議題とします。  当局の補足説明を求めます。 ◎土木課長(村瀬浩之君) 議案第42号市道路線の廃止及び議案第43号市道路線の認定につきましては、本会議場におきまして建設部長より提案説明申し上げたとおりでありますので、補足説明はございません。よろしく御審査賜りますようお願いいたします。 ○岩田玲子委員長 補足説明は終わりました。  ただいまから質疑を行います。御質疑ありませんか。 ◆澤田勝委員 ちょっと1点だけ。  認定路線の8443番、これは名鉄踏切の横、側道というのかのところと、廃止路線8182……。  これはちょっと簡単な確認だけですけど、これは踏切下を、ガードをくぐっていくようなイメージになる、これが道路になるということでよろしいですか。 ◎土木課長(村瀬浩之君) 認定路線の8443のほうでよかったですか。 ◆澤田勝委員 はい。 ◎土木課長(村瀬浩之君) これは、高架路線をくぐる歩道、歩行者専用の通路があるんですけれども、そちらを認定した……。 ◆澤田勝委員 今は通れないんでしたっけ。 ◎土木課長(村瀬浩之君) 今は通れる路線で、これはもともと高架事業をする前は踏切があったところになります。そこが高架になりましたので、高架の下をくぐる通路として整備したということであります。以上です。 ○岩田玲子委員長 ほかに御質疑ありますか。 ◆澤田勝委員 もう一点だけ。  廃止路線のほうで8182を廃止して、また新たに同じ場所で認定路線8441ということなんですけど、これってもともと恐らく、地図上で見ると、南の道へつなげる予定だったのかなあというふうに想像してしまって、今度、それを廃止して、新たに迂回をするような道にするんですけど、もともとの計画があったのか、それをあったとすれば諦めたのか、その辺だけ教えてください。 ◎土木課長(村瀬浩之君) これはもともと現道があった場所で、認定してあったところを、一部用地の寄附がございましたので、それに伴って同じ場所で廃止と認定をしたということであります。 ◆澤田勝委員 そうすると、もともとこの南の道へつなげるという計画があったわけじゃないんですね。 ◎土木課長(村瀬浩之君) 失礼しました。計画があったわけではございません。
    ◆澤田勝委員 わかりました、ありがとうございます。 ○岩田玲子委員長 ほかにはありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕  ないようですので、これで質疑を一旦終わります。  本日の会議はこの程度にとどめ、延会したいと思います。御異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。よって、本日は延会することに決定しました。  本日はこれにて延会します。次回は16日金曜日午後1時30分から水道部所管分の審査を行いますので、よろしくお願いいたします。お疲れさまでした。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △延会 午後4時10分...