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平成28年  6月 経済教育委員会-06月16日−01号

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  1. 一宮市議会 2016-06-16
    平成28年  6月 経済教育委員会-06月16日−01号


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    DiscussNetPremium 平成28年  6月 経済教育委員会 - 06月16日-01号 平成28年  6月 経済教育委員会 - 06月16日-01号 平成28年  6月 経済教育委員会           経済教育委員会記録 開催日時 平成28年6月16日 午前9時29分開会 午後2時53分閉会 開催場所 第1委員会室 出席委員 委員長  井上文男    副委員長 西脇保廣      委員   佐藤英俊    委員   鵜飼和司      委員   彦坂和子    委員   服部修寛      委員   和田彌一郎   委員   太田文人      委員   平松邦江 欠席委員 なし 紹介議員 尾関宗夫 出席説明員 副市長      福井 斉    教育長      中野和雄       環境部長     波多野富泰   経済部長     児嶋幸治       教育文化部長   杉山弘幸    総務部長     和家 淳       環境部次長    渡邉鉄夫    経済部次長    庄司哲也       教育文化部次長  野田眞吾    博物館長     吉川宏之       中央図書館長   脇田兼康    総務部次長    吉田健二       環境保全課長   川瀬裕司    清掃対策課長   岸 哲宜
          施設管理課長   高味正幸    浄化課長     坂川公和       経済振興課長   岡本哲也    産業基盤整備室長 神田尚幸       農業振興課長   安藤清志    農業委員会事務局長                                 関戸秋彦       働く婦人の家館長 塚本勝利    競輪場事業課長  苅谷素宏       総務課長     堀 尚志    学校教育課長   高橋信哉       学校教育課主監  坂井辰美    学校教育課管理主事                                 加藤普之       学校給食課長   堀 裕之    生涯学習課長   村瀬範真       スポーツ課長   大野 猛    教育指定管理課長 善治正直       博物館事務局長  竹田利典    図書館事務局長  河原和俊       財政課長     滝野弘巳 事務局職員出席者 議会事務局長 平林信幸    議会事務局次長(兼庶務課長)                                  岩田貞二          議事調査課長 大塚 孝    議事調査課専任課長                                  神谷真吾          議事調査課課長補佐(委員会担当書記)                 高橋篤人 議題とした事件  議案第53号 平成28年度愛知県一宮市一般会計補正予算   第1表 歳入歳出予算補正    第4款 衛生費    第5款 労働費    第7款 商工費    第10款 教育費 ……………………………………………関係歳入…………………………………………………   第2表 債務負担行為補正  議案第58号 オリナス一宮の設置及び管理に関する条例の制定について  議案第59号 共同調理場用食器(わん)の売買契約の締結について  議案第62号 尾西グリーンプラザ宿泊棟ほか解体その他改修工事の請負契約の締結について  請願書第25号 「最低賃金の改善と中小企業支援の拡充を求める意見書」の採択を求める件 当局からの報告事項  平成27年度エコアクション一宮調査報告  平成28年度七夕まつり「打ち水大作戦」事業実施要領  経済振興課関係の今後の行事日程について  指定管理者の事業の概要について(エコハウス138・ゆうゆうのやかた)  指定管理者の事業の概要について(一宮地域文化広場・尾西文化広場)(一宮市市民会館)  (一宮市スポーツ施設)(一宮市体育施設)(一宮スポーツ文化センター・一宮市スケート場)(アイプラザ一宮)                              午前9時29分 開会 ○委員長(井上文男君) ただいまより経済教育委員会を開会いたします。  議事に先立ちまして、本日は付託案件の審査終了後、当局より5件の報告事項がありますので、あらかじめ御承知おきをお願いいたします。  それでは、議事に入らせていただきます。  本日の議題は、10日の本会議において付託されました諸案件についてであります。  まず、お手元に配付してあります付託表のうち、議案第53号、本委員会関係分、議案第58号、議案第59号、議案第62号を一括議題といたします。  初めに、当局より提案の理由の説明を求めます。 ◎施設管理課長(高味正幸君) それでは、本委員会に付託されております補正予算につきまして、予算費目順に順次御説明させていただきます。  平成28年度愛知県一宮市各会計補正予算書(案)及び補正予算説明書の18ページをお願いします。  4款衛生費、2項清掃費、2目塵芥処理費の特定財源について減額をお願いしております。  これにつきましては、歳入予算で御説明申し上げますので、12、13ページをお願いします。  15款財産収入、2項財産売払収入、2目物品売払収入、1節物品売払収入の環境センター発電電力売払収入につきましては、入札結果により電力売払収入が当初予算より大きく下がりましたので、減額をお願いするものでございます。  なお、これ以降の歳入の説明につきましては、特別な場合を除き、特定財源内訳調をもって説明にかえさせていただきますので、よろしくお願いします。 ◎経済振興課長(岡本哲也君) それでは、歳出予算について、順次御説明させていただきます。  18、19ページをお願いいたします。  5款労働費、1項労働諸費、1目労働諸費、13節委託料の尾西グリーンプラザ電気設備保守委託料でございますが、本年4月に愛知県より移譲を受けた尾西グリーンプラザの備品整理等のため、1カ月間通電を行いますが、自家用電気工作物が敷設されていることから電気事業法の適用となり、電気主任技術者設置義務が発生するため、中部電気保安協会へ委託するものであります。  7款商工費、1項商工費、2目商工業振興費、11節需用費の印刷製本費は、オリナス一宮のパンフレット5,000部の作成費及び申請書各様式の作成費用でございます。  13節委託料の旧西分庁舎総合管理委託料は、オリナス一宮の管理として当初1名常駐対応、使用料は市役所9階経済振興課での支払いとしておりましたが、使用者の利便性の考慮と附属設備の追加使用による現場での追加使用料の発生を考慮した場合に、管理職員2名常駐体制が必要となるため、当初計上の委託料に加え、人件費を上乗せするものでございます。  オリナス一宮関連の歳入予算につきまして、8、9ページをお願いいたします。  12款使用料及び手数料、1項使用料、4目商工使用料、1節商工使用料のオリナス一宮使用料でございます。8月より一般供用開始予定のオリナス一宮でございますが、1階ホールの使用料につきましては、後ほど単行議案で御説明申し上げますが、予想稼働率、区分の使用率を勘案いたしまして算出しております。予想稼働率はi-ビルシビックホールが52%、スポーツ文化センター小ホールが58%ということから、60%として計算し、午前、午後、夜間と3区分あるうちの2区分を平均して使用することを想定して算出しております。  また、予約は1年2カ月先まで可能なことから平成29年度使用料の歳入も見込まれますが、不確定要素が多いため、平成28年度使用分使用料見込みのみを計上しております。 ◎産業基盤整備室長(神田尚幸君) 18、19ページにお戻りをお願いします。  2目商工業振興費、13節委託料の土壌調査業務委託料をお願いします。これは競輪場跡地の土壌調査の詳細調査を行う委託料でございます。  委員会資料ナンバー4の一宮競輪場跡地土壌調査業務をお願いします。  今回の詳細調査が土壌調査の最終の調査となりますので、調査全体の流れをまとめたものでございます。平成27年度に地歴調査、表層調査を行い、その結果、跡地全体を55区画に区分したうち15区画で基準値を超える数値が出ました。平成28年度ではこの基準不適合となった15区画を104カ所に区分して、表層・深度調査、盛土調査、地下水調査を行い、基準不適合土壌の範囲を把握すると同時に、その対策費を算定するものです。結果については土壌汚染対策法の監督部署--権限移譲で環境保全課になりますが、そちらに報告を行い、指導、指示を受け、必要な措置を行っていくことになります。工期は平成29年3月中旬の予定です。なお、この調査の実施により、プロポーザル募集は平成29年度に入ってからとなります。 ◎経済振興課長(岡本哲也君) 20、21ページをお願いいたします。  3目繊維振興費、19節負担金、補助及び交付金の(公財)一宮地場産業ファッションデザインセンター運営負担金、及びその下のFDC尾州モノづくり・プロモーション支援事業負担金につきましては、平成27年度3月追加補正予算で計上いたしました地方創生加速化交付金事業に組み入れているもので、平成28年度へ繰越明許費として繰り越しております。当該事業費は平成28年度当初予算でも計上しており、二重計上となっておりますので、今回減額するものでございます。  4目観光費、13節委託料の地方創生発信型人材育成支援事業委託料につきましても、同様の理由により減額補正するものです。  7目消費流通対策費、13節委託料、消費者教育推進事業委託料は、消費者庁より示されている消費者教育の体系イメージマップ、これは、人生のどの時期に--時期は大きく5つ、幼児期、小学生期、中学生期、高校生期、成人期に分けて体系立ててございますが、消費者としてどのような知識等を身に付けていることが求められるかを一覧にしたものに基づき、一宮市といたしましては、これまで成人期への啓発に努めてまいりました。今年度は、そのほかの年齢層の対象者についても啓発が必要ということで検討いたしましたところ、高校生を対象に、消費者力の向上を目指し、消費者活動を行うに当たって、大学生や社会人になる以前に、必要な消費者問題に関する専門的な知識を習得できる講座を開講する事業を実施することといたしました。モデル校は一宮市消費生活フェアに参画しており、消費者問題を教育カリキュラムに取り入れている愛知県立一宮商業高等学校で、1年生から3年生の現状を踏まえた学習方法の企画、資料作成、講師派遣などを実施できる消費者問題専門団体への委託を考えております。なお、本事業は愛知県の補助率10分の10の事業となっております。 ◎教育指定管理課長(善治正直君) 22、23ページをお願いします。  10款教育費、1項教育総務費、4目教育指定管理費について御説明いたします。15節工事請負費の施設整備工事請負費につきましては、現在、木曽川文化会館を平成26年度から平成28年度までの3年間で建設しており、ホール棟建物西面--玄関になりますが、ここには木曽川文化会館の表示が1カ所あります。この建物はネーミングライツを導入しており、南面と西面に尾西信金ホールの表示もありますが、道路からは木曽川文化会館の表示がわかりにくいため、木曽川庁舎敷地南西の花壇に、LED内照式看板の設置工事を行うものです。  木曽川文化会館駐車場整備工事請負費につきましては、契約差金による減額でございます。 ◎総務課長(堀尚志君) 2項小学校費、1目学校管理費、13節委託料の小学校空調設備整備事業PFIアドバイザリー業務委託料につきましては、小学校への空調設備導入をPFI事業として実施するに当たり、契約等に係るアドバイザーを業者委託するものです。小中学校空調設備整備事業につきましては、中学校19校では、平成28年度に工事の設計委託を行い、平成29年度当初に工事の入札及び契約、7月には工事を開始する予定です。その後、11月におおむね工事を完了するとともに保守委託契約を締結し、12月には供用を開始したいと考えております。一連の契約につきましては、市がそれぞれの業務において直接入札を行い、業者を決定します。なお、工期につきまして、自治体によっては秋から冬にかけて施工した事例もありますが、工期が1カ月以上長くなり、その分工事請負費も高くなる傾向にあります。夏休みに集中的に工事を行うことが最も効率的であることから、工事の7月開始を厳守したいと考えます。一方、平成30年度以降に工事を予定している小学校においては、学校数が42校と中学校の倍になります。この場合、特に年度当初に工事の入札と契約を行うに当たり、7月の着工を遅らせることはできないことから、限られた期間内に全校の工事契約を完了することは困難であります。従って、現状の契約手続きでは工事を2年に分けなければならず、工期が平成30・31年度となり、学校間で不公平が生じることは避けられません。このことから、小学校全校の工事を平成30年度に一括施工できるよう、今回PFI事業を選択し、工事設計から工事契約、施工及び保守委託までの一連の契約を一括で行うこととなります。PFI事業は、民間事業者の資金やノウハウを活用するとともに、コストの削減を目的としており、今回のPFIアドバイザリー業務委託は、各業務を個別に発注した場合とPFI事業とを比較し、コスト減の数値、すなわちVFM値の算出、PFI事業者の公募に係る書類の作成や、契約上の官民の責任分担に係るアドバイスが主な業務となり、最終的に、PFI事業者との良好な契約締結につなげてまいたいと考えます。なお、契約期間でございますが、本予算をお認めいただきました後、アドバイザリー業者の入札、契約を行い、最終的にPFI事業者との契約を締結する平成30年3月までの2カ年度となります。  4ページをお願いします。  第2表、債務負担行為補正の小学校空調設備整備事業PFIアドバイザリー業務委託料ですが、平成28年度から平成29年度までの期間において、3,200万円を限度額として債務負担行為を設定させていただくものです。  続きまして、PFI事業の今後の計画について、御説明させていただきます。  委員会資料ナンバー5、一宮市小学校空調設備整備PFI事業の事業計画案をごらんください。  大まかな流れを御説明しますと、平成28年度は、アドバイザリー業者によりVFM値の算出を行うとともに、PFI事業者公募書類の作成を行い、平成29年3月には実施方針を公表します。平成29年度は、5月に小学校空調設備整備事業をPFI事業に決定する特定事業の選定・公表の実施、7月には入札公告、以降、PFI事業者の決定に向けての業務を行います。PFI事業者との契約締結は平成30年3月を予定し、以降平成30年度は、PFI事業者による設計・施工を経て、平成30年12月より供用を開始する予定です。また、この3年間に議会へ提出する議案としましては、平成29年6月議会における平成29年度から平成42年度までの総事業費に係る債務負担行為案、平成30年3月議会における本契約締結に係る単行議案、平成30年6月議会における工事費を含む空調機器買い戻し代金や供用開始に伴う保守委託料に係る補正予算案となります。  予算書の22、23ページにお戻りください。  15節工事請負費は、小学校2校において、図書室あるいは保健室の空調設備が故障し、ともに設置から20年を経過しており修理用部品が供給不能であることから、取りかえ工事を行うものでございます。 ◎学校教育課長(高橋信哉君) 2目教育振興費、8節報償費の各種報償費及び11節需用費の消耗品費につきましては、県から委託を受けた学力充実プラン推進事業について、学力を充実させるための実践研究に取り組んでいくもので、校内研修を行うための講師謝礼及び消耗品費の増額をお願いするものでございます。なお、県から委託を受けたことに伴う増額補正でございますので、合計額を歳入においても委託金として計上いたしました。  13節委託料の教育研究指定校委託料につきましては、県から中島小学校が、学校教育研究委嘱校委託事業の委託を、平成27年度から引き続き受けることに伴う委託料の増額補正でございます。歳入においても同額の委託金を計上いたしました。 ◎総務課長(堀尚志君) 3項中学校費、1目学校管理費をお願いいたします。18節備品購入費の一般備品購入費ですが、本年3月、市内企業とその従業員から寄附をいただき、教育に役立ててほしいとの意向を受け、中学校全校に携帯型の熱中症チェッカーを購入する予定でございます。 ◎学校教育課長(高橋信哉君) 2目教育振興費、13節委託料のあいち・出会いと体験の道場推進事業委託料とキャリアスクールプロジェクト事業につきましては、職場体験学習を中心として勤労観や職業観を醸成するための事業で、事業内容の拡大とともに名称が変更となったため、組み替えをするものでございます。歳入につきましても委託金として組みかえました。  18節備品購入費の庁用備品購入費につきましては、教育支援センターサンシャイン138北の小型カラープリンターが故障し、修理不能となりましたので、購入をお願いするものでございます。 ◎博物館事務局長(竹田利典君) 同じく24ページ、4目博物館費をお願いいたします。  11節需用費の施設修繕料としまして、博物館雨水流入槽北側電動弁修繕をお願いするものでございます。博物館は、雨水を流入槽等に一度ためてから排水する仕組みとなっており、雨水流入槽電動弁は、雨水を流入槽から調整槽へ送り出す電動の弁であります。今回、保守点検でこの弁のふぐあいが判明し、正常に機能しなくなるおそれがあるため、修繕を行うものです。 ◎経済振興課長(岡本哲也君) 続きまして、単行議案の説明に入らせていただきます。  一宮市議会定例会議案、単行13ページの議案第58号、オリナス一宮の設置及び管理に関する条例の制定についてをお願いいたします。  提案理由は、オリナス一宮を設置し、その管理に関し必要な事項を定めるため、本案を提出するものでございます。  条例案に入らせていただく前に、委員会資料ナンバー6の2ページ目の平面図をごらんいただきたいと存じます。  左側が1階、右側が2階の平面図となっております。今般、条例の対象となっておりますのは、左側の多目的イベントスペース、いわゆるホールを中心とします1階部分でございます。右側の2階は大部分が吹き抜けや天井裏となっており、倉庫が2カ所ございます。  3ページ目の左側の平面図の3階に大中小の会議室と多目的スペースがございますが、これら2・3階部分につきましては行政財産ということで、通常は市役所の会議室、倉庫として使用することになっております。右側は屋上部分で、10キロワット出力の太陽光発電パネルが設置してございます。  単行議案の14ページをお願いいたします。  この条例は、同様に貸館施設があります尾張一宮駅前ビルの条例をもとに作成しております。条例は、第1条から第17条までで構成されており、主な条項につきましては、初めに第1条で施設の設置目的を、市民の生活、文化及び教養の向上、福祉の増進、活力のある地域社会の形成及び中心市街地の活性化に資するため、オリナス一宮を設置するといたしております。第2条では、施設の名称をオリナス一宮といたしました。これは、公募により愛称選定委員会において決定されたものでございます。第3条では、開館時間を午前9時から午後9時までとしております。第4条では、休館日を月曜日とするほか、12月29日から1月3日までの年末年始期間でも利用できるよう開館することとしております。第5条では、使用に当たっては、事前に許可を得ることとしております。次に第11条では、施設の使用料の納付時期につきましては、許可を受ける際に納付することとしております。  16、17ページをお願いいたします。  別表第1をごらんください。貸出施設といたしましては、1階のホールとさせていただいております。これには1階の控室や付属設備も含まれております。使用許可を受ける時間につきましては、午前・午後区分は3時間30分、夜間の区分は4時間とし、午前9時から午後9時までを各区分に分けて使用、もしくは連続しての使用を許可するものでございます。別表第2は、控室を含めました区分ごとのホール使用料でございます。使用料の額は、近隣に立地し、平成27年10月に竣工いたしました一宮商工会議所会館の貸館部分の1平方メートル当たり1時間の単価をベースに、公共性の重視、専用駐車場の有無、駅からの距離等を勘案し、40%減額として料金設定をさせていただきました。付属設備の使用料につきましては、今後の更新、追加などに迅速に対応できるよう、規則にて定めることとしております。また、無料の付属設備といたしまして、FM視聴装置、携帯型磁気ループ視聴装置の聴覚補助システムを装備しております。  その下、備考でございます。規則で定めておりますが、別表第1の使用時間以外に、午前区分の後--午後区分の前、午後区分の後--夜間区分の前について最大30分の延長をすることができ、備考1の規定により、延長使用の場合には使用料の20%相当を徴収させていただくことにしております。また、備考2の規定により、12月29日から翌1月3日までの期間の使用料は、規定の使用料に50%相当分を加算することとしております。  その下、別表第3でございますが、営利営業行為の場合の使用料の加算について、規定させていただいております。  16ページにお戻りいただきまして、付則をお願いいたします。  1項の条例施行期日でございますが、供用開始予定日の平成28年8月1日としております。2項の使用許可に係る事前手続きございますが、条例の施行の日の前においても行うことができるとしております。  委員会資料ナンバー6をお願いいたします。
     オリナス一宮についてでございます。1.予約及び使用についてでございますが、予約は条例の付則第2項の規定により、7月1日金曜日から受け付けさせていただきます。予約は使用日の1年2カ月前から当日まで受付可能としております。実際の使用開始日は、8月1日が月曜日ということで、8月2日火曜日の開始となります。2.休館日は、先ほどの条例案の説明のとおりでございます。3.貸出施設は、これも先ほどの説明のとおりでございますが、1階ホールを使用する方から控室等が不足するなどの理由により、3階会議室を使用したい旨の申し出があった場合、空いていれば、行政財産の目的外使用を許可することにより、有料とはなりますが使用は可能となります。記載はございませんが、行政財産の目的外使用に係る使用料条例に基づき、会議室使用料1平方メートル10円を上限との規定を勘案して、6円として算出しております。大会議室は78平方メートル、午前・午後区分で1,600円ずつ、夜間区分で1,800円となります。中会議室は35平方メートル、午前・午後区分で700円ずつ、夜間区分で800円、小会議室は16平方メートル、午前・午後区分で300円ずつ、夜間区分で400円としております。4.1階ホール使用料については、先ほどの説明のとおりでございます。5.主な付属設備の使用料につきましては、1区分使用の料金でございますが、記載のとおりとしております。オリナス一宮の使用について条例及び規則で規定させていただくことになりますが、今後の使用者の方々の声に耳を傾け、柔軟に対応をさせていただくこと申し添えさせていただきます。 ◎学校給食課長(堀裕之君) 18ページをお願いします。  議案第59号、共同調理場用食器(わん)の売買契約の締結についてをお願いします。南部及び北部学校給食共同調理場で使用する食器(わん)の売買契約の締結をしたいので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。現在使用している食器(わん)は、平成23年度に入れかえたもので老朽化しているため、更新するものでございます。その前は平成18年度に入れかえております。  委員会資料ナンバー7をごらんください。  平成28年4月13日に行われました入札(見積)執行調書のとおり、5者にて指名競争入札を行いました。落札者は大脇商店で、契約金額は税込みで 6,163万5,600円でございます。 ◎経済振興課長(岡本哲也君) 続きまして、追加議案第62号、尾西グリーンプラザ宿泊棟ほか解体その他改修工事の請負契約の締結についてをお願いいたします。  尾西グリーンプラザ宿泊棟ほか解体その他改修工事の請負契約の締結をしたいので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。愛知県より移譲を受けました尾西グリーンプラザの老朽化が著しい宿泊棟とホール棟を解体し、非構造部材の耐震化や会議室の新設など、体育館棟を一部改修いたしまして、平成29年度の早い時期に、体育室、多目的ホールの供用再開を目指し、工事するものでございます。  委員会資料ナンバー8をごらんください。  平成28年5月23日に行われました入札(見積)執行調書のとおり、9者にて一般競争入札を行いました。落札者は、株式会社吉田組、契約金額は税込みで3億6,396万円であります。  以上で、補正予算並びに単行議案の説明を終わらせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願いいたします。 ○委員長(井上文男君) ただいま当局より説明がありましたが、御質疑がありましたら順次お願いいたします。 ◆委員(佐藤英俊君) 補正予算書(案)から質問したいと思います。20、21ページ、7款商工費、1項商工費、7目消費流通対策費の先ほど説明もございました(臨)消費者教育推進事業委託料の件でございますけれども、県立一宮商業高校がモデル校と先ほど説明がございました。もう一度、県の何を目的とした事業なのかということを明瞭にお願いします。 ◎経済振興課長(岡本哲也君) これは愛知県及び愛知県教育委員会からおりてきた事業ではなく、消費者庁からのもので、人生の各年齢期において消費者としてのどのような知識が必要かというような決めがございまして、私ども一宮市といたしましては、成人向け、いわゆる一般の大人、高齢者に対しての消費者教育について力を入れておりましたが、そろそろ枠を広げたらどうかというような話がございまして、さらに若い高校生を対象の事業を今回の補助金を使ってやったらどうかというような投げかけもございまして、たまたま一宮商業高等学校は先ほど説明にもございましたけれども、一宮市消費生活フェアに、いわゆる消費者教育ということで参画をしていただいておりました。  高等学校を卒業した後、社会に出る子が多いというようなこともありまして、もともと消費者教育のカリキュラムを学校の中でやっておったということで、学校の教員がやるということもいいんですけれども、さらに専門的な消費者の知識がある方を講座に招いて、知識を入れていくというような提案を受けたものですから、今回行うということでございます。 ◆委員(佐藤英俊君) 県の100%歳出ということなんですけれども、それは県がやるんじゃなくて、市のかかわり方というのを聞きたいんですけれども。 ◎経済振興課長(岡本哲也君) 国のお金が各都道府県におりてまいりまして、それを基金といたしまして、消費者教育に充当せよということで、文科省のラインではなくて、経済産業省系の消費者庁のラインでお金がおりてまいりまして、それをもとに各自治体でどのような取り組みをするかを任されております。今回、私どもといたしましては、先ほど申し上げましたように、実際に啓発をする対象年齢を一般の大人の方々、高齢者の方々に注力するということも大事ですけれども、さらに若い世代、スマートフォンの問題とか、契約の問題、クーリングオフの問題を高校生から知識として持つべきだろうということも示されておりますので、取り組みを行うということでございまして、愛知県は国のお金を一旦受けて、そして各自治体から提案があった事業についてお金をつけていくという流れでございます。 ◆委員(佐藤英俊君) よくわかりました。  続きまして、22、23ページ、10款教育費、1項教育総務費、4目教育指定管理費、施設整備工事請負費の木曽川文化会館LED看板設置の件でございます。  もう少し具体的に、どんな看板なのかというのを御説明お願いいたします。 ◎教育指定管理課長(善治正直君) 今回、設置します看板は四角柱の形になっておりまして、中からLEDのライトで照らすような看板になっております。ですから、夜間でも外から見やすいような看板になっております。 ◆委員(佐藤英俊君) 私は勘違いをしておりまして、LEDの看板ということですので、LEDがわっとたくさん並んでいて、よくどこかのお店の前にあるような、ああいう看板がどんとつくのかなということを思っておったんですけれども、あんどんの形ということですね。じゃ、文化会館のどの位置にどれくらいの大きさでつくのでしょうか。 ◎教育指定管理課長(善治正直君) 木曽川庁舎の南西の角、信号の角のところなんですけれども、あそこに花壇がございます。その花壇の南西の角のところに立てる予定です。大きさにつきましては、90センチメートルの四角柱で、高さが花壇から3メートル35センチメートルです。地面からは3メートル95センチメートルの大きさのものです。 ◆委員(佐藤英俊君) たしか同じ敷地内に木曽川庁舎もありますけれども、表示は考えておられるのでしょうか。 ◎教育指定管理課長(善治正直君) 2つの施設がございますので、一宮市木曽川庁舎と一宮市木曽川文化会館の2つを併記する予定であります。 ◆委員(佐藤英俊君) 続きまして、同じく22、23ページですけれども、2項小学校費、1目学校管理費、(臨)小学校空調設備整備事業PFIアドバイザリー業務委託料の説明を先ほどたくさんしていただきましたけれども、もう一度、まずPFIという形でこの事業をやる理由をお知らせください。 ◎総務課長(堀尚志君) 先ほどもちょっと説明させていただきましたけれども、中学校19校につきましては、今年度、設計委託を行いまして、来年度19校一斉に夏休みに工事を行いまして、秋からの供用開始ということを考えております。ところが小学校につきましては、中学校19校に対して42校ということでございます。7月工事を目指してやりますと、短期間で全体の入札を完了するのは大変困難であると考えております。したがいまして、今までどおりのやり方でございますと、平成30年度、31年度に分けまして工事を行うこととなろうかと思います。そうした場合に、順番の問題でございますけれども、なぜ私のところが後なんだという、やはりそのように考えられる方も当然いらっしゃるかと思います。  私どもは同じサービスをさせていただく中で、こういったことは平等であるべきだということを重視いたしまして、PFIというものを考えたわけでございますけれども、PFI事業の場合は先ほど申しましたように、設計委託から契約、施工、それから管理委託までを民間の力を使いまして、一括で行うことができるという大変すぐれたところがございますので、私どもは小学校での工事をとにかく1年で済ませてしまいたいということで、PFI事業を選択いたしました。 ◆委員(佐藤英俊君) アドバイスをする業務委託をされるのは、どんな業者なんでしょうか。 ◎総務課長(堀尚志君) アドバイザリーの要件としましては、金融、法務それから技術の分野における専門的な知識や能力だけではなく、PFIで実施いたします事業分野に係る一般的な知識、それから事業を判断する能力や経験、民間事業者や金融機関の考え方を十分に把握している必要がございます。以上のことから、これらに精通したコンサルティング業者、シンクタンクもそれに含まれるかと思うんですけれども、そういったところに委託することが妥当であると考えております。 ◆委員(佐藤英俊君) シンクタンクというか、組織というか、そういう会社があるということなんですね。  あと、PFIアドバイザリー業務委託料全体で3,220万円という予算があるんですけれども、多いなというイメージがすごくあるんですけれども、妥当なところなんでしょうか。 ◎総務課長(堀尚志君) 御指摘のとおり、決して安くない金額だと私どもも初めは思っておりました。数字だけを見ましても、これが妥当かどうかなかなか判断がつきにくいところでございますので、見積もり業者に他市ではどれぐらいかということをお聞きしました。自治体の名前につきましては伏せさせていただきたいと思うんでけれども、学校数が十数校である関西のある自治体では3,000万円、一方、学校数が一宮市より若干多い関東の自治体では3,600万円ということでございました。学校数に比例する部分もありますけれども、業務内容が新たな調査、分析、シミュレーション等でありまして、ほとんどが人件費ということでございます。  また、その単価につきましても、公に示されたものに準拠しておるということから、根拠はあるということでございますので、おおむね妥当ではないかということを考えております。 ◆委員(佐藤英俊君) 議案外の質問がございますので、最後によろしく御配慮をお願いいたします。 ◆委員(鵜飼和司君) 質問を1つだけお願いいたします。  6月補正予算(案)概要の9ページ、10款教育費、3項中学校費、2教育振興費のところでございます。こちらは先ほども御説明いただきましたあいち・出会いと体験の道場推進事業委託料が事業廃止による減となりまして、新規事業としてキャリアスクールプロジェクト委託料が計上されております。このプロジェクトは職場体験学習を中心に、生徒が職業の魅力を感じ、望ましい勤労観や職業観を醸成できるようにするものと御説明いただきました。こちら、もう少し詳細な内容を教えていただきたいと思います。 ◎学校教育課長(高橋信哉君) 御質問のあいち・出会いと体験の道場につきましては、委託を受けまして、中学校2年生の職場体験事業を続けてやってまいりました。今年度3月の愛知県の新規の説明の折に、これまでのあいち・出会いと体験の道場をさらに発展的に変えていくということで、事業名もキャリアスクールプロジェクトに変えまして、中学校2年生の職場体験だけではなくて、中学校1年生から3年生までのキャリア教育を進めていきたいというような県の事業の見直しに伴いまして、今回このようなお願いをしているところでございます。 ◆委員(鵜飼和司君) 以上で質問を終わります。 ◆委員(服部修寛君) 予算説明書の12ページ、環境センター発電電力売払収入の減額分をお願いします。1億6,960万7,000円とありますが、当初では売電は1億6,757万6,000円となっていたと思うんですけども、これは何かプラスになっているんですか。 ◎施設管理課長(高味正幸君) 減額につきまして、御説明をさせていただきます。  2月から3月に新聞紙上で、日本ロジテック協同組合というところが倒産するかしないかということでにぎわせておりましたが、平成28年は当初、日本ロジテックが環境センターの発電に関しまして落札しました。それで、平成28年2月25日ですけれども、入札は終わっておったんですけれども、契約前で辞退届を出されました。それで、そのときも平成27年度の入札平均単価で7.4割ということで、金額が少なくなったんですけれども、再度また入札をしまして、エネサーブというところと1カ月間の随意契約をさせていただきまして、この理由は契約の手続が1カ月かかるため、次の入札のつなぎとしてエネサーブと随意契約を1カ月間だけさせていただきました。  その後、3月18日になりますけれども、株式会社エネットというところが落札をいたしました。平成27年度の入札平均単価から見れば、5.2割の単価でございます。どちらにしましても、当初、日本ロジテック協同組合も平成27年度単価の7.4割でありましたし、株式会社エネットというところも5.2割ということで、単価が下がったため、減額をお願いするものでございます。 ◆委員(服部修寛君) 3月の議会の当初を見ますと、1億6,757万6,000円となっております。売電金額として差額は何ですかという話です。 ◎施設管理課長(高味正幸君) この差額は入札結果ということでございます。 ◆委員(服部修寛君) そうすると、そのところもちょっと経緯として書いてもらわないと。3月に我々は認めたわけですので。 ◎環境部長(波多野富泰君) 金額の推移という形で、御説明をさせていただきます。  当初予算のざっくりとした数字で言わせていただきますが、1億6,000万円という計上をさせていただきましたのは、平成27年度の当初予算を12月でしたか、減額補正をさせていただきました。より有利な交付金をもらうために、固定価格買い取り制度を辞退するということで減額した結果で、平成27年度の入札の結果に反映させて、1億6,000万円という数字にさせていただきました。今、服部委員が言われた当初予算の1億6,000万円というのは、今年度、平成28年度も当初はほぼその額で入札できるだろうというベースの当初予算額1億6,000万円でございます。ところが、実際には今課長が申し上げました経営破綻した日本ロジテックというところが、平成28年度に落札しましたのが1億2,000万円余です。税込みで1億2,600万円ほどの金額で、当初買い受けの業者として決定いたしました。  ただ、当初予算編成の時点では、平成27年度の12月補正で決定していた1億6,000万円をベースに予算計上させていただいていたのが、今回の12ページの補正前の額1億6,900万円のベースになっております。実際、2月下旬ごろに日本ロジテック協同組合が1億2,000万円余で落札しておりましたので、通常でしたら、恐らく9月補正でこの1億2,000万円と当初予算の1億6,000万円の差を、契約差金ということで4,000万円ほどの減額をさせていただくのが流れだと思いますが、先ほど来、申し上げております日本ロジテック協同組合が経営破綻をしたということで、契約前でしたので、再入札の手続を行うということになりました。  再入札をするに当たって、業者が変わりますと中電の配電を使う必要がありますので、先ほど課長が申し上げましたように、4月1カ月は平成27年度に売電をしていた業者に随意契約でお願いいたしました。その間、再入札の準備を3月中に進め、4月中に株式会社エネットという会社と、5月から11カ月分の契約をしたいとうことでございます。4月の随意契約1カ月分と11カ月分の再入札の合計額が、精査しますとここにあります8,000万円余の金額になりますので、差し引き8,935万3,000円の減額をさせていただいております。  ちょっと流れとして複雑でございますが、1億6,000万円というのが当初の日本ロジテック協同組合の入札価格ではなくて、1年前の平成27年度に落札しましたエネサーブという会社ですが、そこの実績です。それが、当初予算にはそのベースで上げさせいただいておると。ですので、日本ロジテック協同組合の落札価格と比較すると再入札の結果は4,000万円ほどの減額になりますが、当初予算計上額との差し引きということで、約9,000万円の減額をさせていただいたということでございます。 ◆委員(服部修寛君) よくわかりましたが、ただ聞かないとわからないと思います。初めての話ばかりですから。やはり概要を見ましても何の説明もございませんでしたし、初めに説明もございませんでしたので、きちっと説明をしていただいて、できれば資料も。今、大変ややこしい、何社も出てきましたし、金額もどんどん変わりましたので、今までなかったことだと思いますが、御説明をきちっと委員会でしていただきたいというふうに思いますので、その辺も委員長からも御指摘願えればというふうに思います。  今お話がありましたが、組み替えをされましたけれども、その結果、売電料としましてはかなり減額されましたが、トータル的にはこれでよかったのかな。 ◎環境部長(波多野富泰君) トータル的には二酸化炭素排出抑制対策事業費で交付金をいただいたほうが、プラスになると思っております。といいますのは、平成26年度決算、このときは固定価格買い取り制度の金額プラス民間の新電力で入札した年ですので、そこに上乗せがあった結果、決算額は委員の皆様も御記憶にありますように、2億6,000万円余という非常に高い決算額でございました。  ただ、その2億6,000万円、単価も高く売れたのと発電量も多かった年ということで、過去最高の売電の決算額でしたが、これが3年、4年、ずっと続いたとしても、当初予定しておった循環型社会形成推進交付金、つまり、補助率3分の1の交付金よりも、2分の1の今回の二酸化炭素排出抑制対策事業交付金のほうが有利だという計算をしております。  なぜ有利かということですが、2億余の売電収入が続いたほうが将来有利じゃないかというようなことでの御質問だと思いますが、一宮市の環境センターのごみ焼却施設は平成10年3月に完成して、そこからの稼働でございます。現在、稼働中のごみ焼却施設につきましては、固定価格買い取り制度の適用は稼働から20年ということですので、実はあと3年ほどで平成26年度決算のような2億何千万円という決算額が、固定価格買い取り制度を継続していても、それ以降はその制度から適用が外れてしまうということですので、昨年、ことし、来年と3カ年、10億円近くいただける二酸化炭素排出抑制対策事業交付金を受けたほうが有利という判断をしております。 ◆委員(服部修寛君) 逆に言いますと、ちょうどタイミングがよかったのかなというふうに思いますが。今後ですが、現在のエネット、こちらは大丈夫なんでしょうね。 ◎施設管理課長(高味正幸君) エネットという会社ですけれども、会社自体はNTTファシリティーズ、東京ガス、大阪ガスによって設立された新電力会社でございます。その前の日本ロジテック協同組合というものは、組合員から1口10万円を募って、取りまとめて電力共同購買事業を手がけておりました。それで、組合員からの要求に対して断れないという事情があったみたいで、ちょっと無理をして倒産をしたかというような内容でございます。 ◆委員(服部修寛君) 報道によれば、近辺では名古屋市初め、たくさんの自治体がかなり何億円という金額ですから、ぎりぎりのところでセーフだったというようなことでございますので、大変ありがたかったと思いますが、ただ、売るのに高かろうとか、買うのに安かろうからというだけではなしに、少しその辺のところも、また今後ですが取り組みをいただければありがたいかというふうに思いますので、よろしくお願いを申し上げます。 ○委員長(井上文男君) 暫時、休憩いたします。                             午前10時30分 休憩                             午前10時38分 再開 ○委員長(井上文男君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 ◆委員(服部修寛君) 6月補正予算(案)概要で、労働費の中の労働諸費で、尾西グリーンプラザの電気設備という保守委託料の話ですが、備品移動のためにエレベーターを動かす必要が出てきて、保守委託をするということでよろしかったでしょうか。 ◎経済振興課長(岡本哲也君) 尾西グリーンプラザは3月まで県のほうで所管して稼働しておりましたが、3月31日で閉めまして、4月からは一宮市ということですが、中には使用できる備品がたくさんございまして、椅子とか机とか、そういうのを一応譲り受けるということで作業が発生いたします。エレベーターと電気の通電が必要ですが、こちらの施設は600ボルト以上と高圧の電気設備でございますので、1カ月であってもそういう電気技術主任者を置かないといけないというのがございまして、技術主任者を中部電気保安協会に委託して設置したということでございます。 ◆委員(服部修寛君) 議案第62号も出ておりますので、あわせて聞かせていただきますので。  まずですが、体育館棟の改修ということが入っておりますが、計画等々ありましたら、わかる範囲で、どういうふうにするのかという話をお願いします。 ◎経済振興課長(岡本哲也君) 今回の工事は撤去とそれから解体ということでございまして、改修する体育館棟は3階建て、今あるものを改修するわけでございますが、1階、2階、3階というふうに分かれておりまして、1階にあります体育室につきましては、照明灯等非構造部材がございますので、そういうのに耐震補強を行います。そして、同じく1階にございます現在は使用されておりません男女浴室ですが、そちらの浴室を会議室に改修をいたします。2つの会議室でございまして、1つの会議室につきましては、スライディングウオールで2つに仕切れるということで、最大3部屋の会議室が新設になるということでございます。  それから2階部分でございますが、従前のグリーンプラザは宿泊棟のところに入り口があったわけでございますが、それは今回解体されてしまいますので、体育館棟のところにエントランスをつくらなければいけないということでございます。あちらの立地条件は御存じかと思いますけれども、いわゆる法面にございまして、すぐには真っすぐ駐車場から入っていけない谷になっておりますので、そちらのところに真っすぐエントランスに届くように、渡り廊下をつくります。渡り廊下をつけて、そしてエントランスをつくる。そして、その奥の現在は食堂の厨房になっております場所を改修いたしまして、事務室、受付、打ち合わせスペース等をつくらせていただくというのが2階でございます。  3階につきましては、多目的ホールがございます。これは特に手を加えなくても使える、パントリーも使えるということで、今やっておるいろんな立食パーティーも継続してやれるような形で、多少床とか天井の補強はいたしますけれども、その程度で3階は特に工事しないというようなことが体育館棟の改修でございます。 ◆委員(服部修寛君) 壊す部分の北部分です。これの計画はできていますか。まだわかりませんか。 ◎経済振興課長(岡本哲也君) こちらの施設につきましては、冨田山公園という都市公園の中にある施設でございます。スポーツ関連施設の拠点施設にしていくというような方針が出ておりますが、現在、内部で協議中でございまして、決定はされておりません。 ◆委員(服部修寛君) 今、経済振興課長がお答えでございますけれども、聞いておりますと全て体育館施設ですとか、会議室とか、どうも教育文化部の所管のほうが適切ではないかと思うんですけれども、その辺のところはお考えでございますか。 ◎副市長(福井斉君) 都市公園という制約の中で整備する施設でございますので、何でもつくれるというわけではありません。そういった中で、やっぱりスポーツというキーワードで施設を考えますと、スポーツを楽しんでもらう、体力づくりにいそしんでいただくという施設になろうかと思いますので、結果としてそういう施設になれば教育委員会、教育文化部の所管になろうかとは思います。まだきっちり決まっているわけではありませんので、現在、知恵を絞っているところであります。 ◆委員(服部修寛君) 議員になる前は高校の教員をしておりまして、よく部活の合宿などで大変安く泊まれたものですからありがたかったですし、また集中の学習合宿等々もしたことがございますが、これ使わせていただいたこともありますので、今それが皆無になってしまいましたので、少しこの話から外れますが、壊すなら何か代替のものをお考えいただきたいなという、これは要望でございますがお願いしたいと。でないと、なかなか大きな大会を開くといいましても、やはり一番のネックは人をどこへどう集めるのか、泊まってもらわなければいけません。そのほうがむしろお金が落ちます。そういったこともちょっと今後のお話として御検討願えればありがたいと思います。御提案だけして終わります。  続きまして、オリナス一宮につきましてですけれども、今、詳細を聞きまして大変うれしいと思いますし、まだ募集はされていませんので、できましたら市民の皆さん方に有効利用していただきまして、特にそれが本町通りに面しておりますので、やはりあそこの活性化ということの一つの起爆剤になるのではないかというふうには思っております。  また、青年の家もなくなりました。まだ建っていますけれども、全然使えません。豊島図書館も従来は会議室として使うことが可能でありましたけれども、一般質問でもお願いをしておりますが、なかなか難しいという状況でございます。オリナスについては、今お話を聞きましたら3階には会議室があると。ただし、これは市の会議で使うけれども、ただ1階を使う人は、御要望があれば3階をという話ですが、例えば3階だけということはお願いできませんでしょうか。理由は今お話した内容でございます。 ◎経済振興課長(岡本哲也君) まず、今のところは考えていないというのが答えでございますが、5月末ぐらいから8月上旬まで、私ども経済振興課が所管しております七夕まつり協進会の事務局として、全て使わせていただかないと立ち行かないというような状況もございまして、なかなか一般供用に適した状況になっていないということもございますので、先ほど申し上げましたような使用の方法にさせていただいております。 ◆委員(服部修寛君) もちろん主要な目的が第一でありますけれども、ただあそこは本町商店街に面しているところであります。市の一番の中心市街地でございますので、ともかく人に寄ってもらうということをやっぱりお考えいただきたいというふうに思いますので、これまた御要望でございますが、そういうお話があるということだけお汲み取りいただきたいと思います。  それから、こけら落としのときですが、実は私も行かせていただきました。音楽家の方が大変すばらしい演奏をしていただきましたけれども、実はある方からですが、トイレにトイレットペーパーがないと。実際、見に行きましたらありませんでした。考えてみますと、多分ばっと300人ぐらいの方が見えたものですから、使ってなくなってしまったのかなと。補充ができなくなったのではないかなと思いますので、今後ですが、そういうことも委託されると思いますけれども、細かな話ですけれども御留意願えればというふうに思いますが、これまた要望だけでございますが、そういうことがあったということでございますので。例えばそういうときには誰に言えばいいんですか。あのときは誰に言ったらいいかよくわからなかったんですけれども。管理者は見えますか。 ◎経済振興課長(岡本哲也君) 7月より常駐の委託先の職員がおりますので、そちらのほうに申しつけていただければいいと思います。 ◆委員(服部修寛君) わかりました。  続きまして、競輪場の跡地の土壌調査につきましてですが、見ますとヒ素などが出てきたということでございます。もともと履歴は御存じだと思いますが、大日本紡績の一宮工場がございました。戦時中は軍事工場がございまして、それ以降ですが都市公園になって、競輪場ができたというような経緯がございます。ただ、紡績工場ではヒ素の混入というのはなかなか考えられませんので、その後の軍事工場の時代かなというふうには思いますが、ただ、これにより、プロポーザルの時期がおくれてくるというふうに御説明があったんですが、そういう考えでよろしかったですか。 ◎産業基盤整備室長(神田尚幸君) 現在、土壌調査のほうを行っておりますが、土壌調査の方法につきましては、環境省のガイドラインに基づいて行っておりますので、その流れのとおり進めていきたいというふうに考えております。 ◆委員(服部修寛君) 周辺に駐車場がたくさんありますが、それは別の話になりますね。駐車場につきまして、土壌調査する必要はないんですか。 ◎産業基盤整備室長(神田尚幸君) 今現在行っておりますのは、競輪場の跡地のほうをどうするかという話ですので、今そちらのほうは対象から外して考えております。 ◆委員(服部修寛君) 駐車場は売却されると思いましたが、そういうことは今後、駐車場だけ先に売ってしまうというようなことは考えてみえますか。 ◎副市長(福井斉君) ちょっと言葉が聞き取れませんでしたので、もう少しゆっくりお話しいただければと思います。 ◆委員(服部修寛君) 駐車場ですけれども、競輪場の本体とは別に周辺にたくさん駐車場がございますが、それの売却につきましては。 ◎経済部長(児嶋幸治君) 周辺の駐車場につきましては、現在、場外車券売り場で使っておりますし、その関係で今使用するところもございますし、また公的に利用する場所も今順次決めておりますので、場外車券売り場との兼ね合いで、今回の競輪場跡地とのプロポーザルとは別途考えていきたいというふうに考えております。 ◆委員(服部修寛君) 前に少し売却された部分がありましたけれども、ああいった形で売り出すということも今後考えられますか。 ◎経済部長(児嶋幸治君) 競輪場の場外車券のお客様が利用されるに余りにも利用頻度が低い場所につきましては、順次、売却とかお借りしているものは返却するという手続は、現在もうほとんど済んでおりますので、本当にあと一部だと思います。 ◆委員(服部修寛君) 駐車場はかなり周りに点在していましたですね。市が持っている分です。返すのはもちろん返していただいたと思いますが、例えば消防署の横にもありましたし、かなり駐車場というものが東西南北にあろうかと思いますが。 ◎副市長(福井斉君) 今、経済部長がお答えしましたように、市の保有する土地で手放していいものはもう大体整理がついております。残っておるものについては、例えば消防庁舎の隣というのは、将来、消防庁舎が老朽化したときに建てかえをするスペースとして確保しておかないと、その場で建てかえができませんので、そういったことでこれは絶対に手放せない土地だなと思っております。あと、富士公民館の老朽化に伴う整備用地とか、そういったそれなりの目的あるいはこういうことに使えないだろうかという、ちょっとぼんやりとしたものもありますけれども、大体それなりの目的があって残っておるものでありますので、これからそうそう手放す土地はないと思います。 ◆委員(服部修寛君) 以前にも跡地はどうしますかというようなお話がありまして、商業地域ではむしろちょっと手狭ではないか、実はユニーもございますし、また周辺にもたくさんのショッピングセンターがありますので、もうこれ以上必要はないだろうし、むしろ道路が混むからという話で、私自身は提案させていただいたのは、学習塾、教育関係のという話でしたし、中には文科省のほうへもお問い合わせをされた方もあろうかと思いますけれども、もう少し考える時間をいただいたと思いますので、中にはもうせっかく市の貴重な財産だから、そのままにじっとして公園施設とするべきじゃないかというようなお話もございます。  提案ですが、10年後には2026年ですか、愛知県名古屋市がアジア大会も予定がされていますので、あの場所を例えば競輪場で競技をするだとか、自分のことで申しわけございませんが、私はローラースケートの愛知県の会長をやっておりますが、日本のローラースケートの理事をやっていまして、オリンピック種目だったんです。アジア大会も種目に入っていますが、残念ながら愛知県内にはローラースケート場がありません。岐阜県にはありますけれども。うちのほうは、競輪場がもってこいなんです。江南市にありますけれども、あれは150メートルしかありませんので、正式じゃないんですよ。本来、200メートルから300メートル欲しい。アジア大会のために残しておいてほしい。そうしましたら、世界中の、むしろアジアの方々が寄るわけですので、そういったことを、ちょっと将来構想としてはお決めいただいたらありがたいかなと。御参考まででございますので、もうしばらくは見ていただいて、特にこういう使途とかそういうのが出てきましたら、なかなか使用が難しいと思いますので、お願いをしたいなというふうには思っております。  それから続きまして、(臨)消費者教育推進事業委託料につきましてですが、お話を聞きましたけれども、具体的には何をやるんですか。 ◎経済振興課長(岡本哲也君) 具体的には高等学校の1年生、2年生、3年生に、消費者問題に関するいろんな、もう既に授業をやっているそうでございますけれども、それに足しまして、専門家が来て講座を受け持つということでございます。例えば1年生で言いますと、契約の基本についてのお話とか、若者に多いトラブルと対応能力とか、正しい苦情の言い方とか、そういった講座があります。それを普通の座学の講座であったり、ワークショップ形式であったりということで、考察を深めるというようなことになっております。  2年生でも同じような形で、ネット社会のチケット購入とか、そういったもののトラブルの対処方法とか、マルチ商法にひっかからないとかいうような講座の内容になっております。  3年生は総まとめということで、各1年生、2年生、3年生にあわせまして、学校の教員がやっている授業のかわりに専門家が来てより深い授業をしたり、あと学年全体でワークショップを行ったりとかいうような形で、深めていくというような内容でございます。 ◆委員(服部修寛君) 大変興味深いことですし、若い世代にそういうことをお教えいただくことは大変ありがたいと思いますが、できれば商業高校だけでおさまらずに、研究発表等を考えていただきたいんですが、そういうこともお考えでございますか。
    ◎経済振興課長(岡本哲也君) 最終的には委託事業の発表という形では、何がしかの印刷物、それからウエブサイト等での発表にはなると思いますが、今後ほかの学校につきましては、予算が国のほうからつけば考えていきますけれども、市の単独事業では考えておりません。 ◆委員(服部修寛君) 8ページをお願いしますが、木曽川文化会館の関連ですけれども、ホールだけは尾西信金ホールという名前がついていまして、看板は木曽川文化会館だけなんですが、それでわかりますでしょうか。どういうような御案内をされるかわかりませんが。 ◎教育指定管理課長(善治正直君) ホールにつきましては、側面の道路側のほうというか、南側のほうに尾西信金ホールという名称がつけてありますので、今回設置する看板には尾西信金ホールという表記はしていないんですけれども、道路看板等にもネーミングライツの契約の中で表示するようになっておりますので、その点はしっかりやっております。 ◆委員(服部修寛君) そもそもですが、稲沢市ですとか名古屋市は会館が全部ネーミングライツなんですけれども、何でそう分けられたんですか。 ◎教育指定管理課長(善治正直君) 建物というよりも、総合体育館のほうでもアリーナ部分という形でネーミングライツのほうをやっておりますので、今回ホール以外になりますと練習室が3つあるんですけれども、ちょっとネーミングライツにはそぐわないということで、ホールのみという形にさせていただきました。 ◆委員(服部修寛君) 小学校費のほうへお願いしますが、各校営繕工事請負費というところで、中島小学校、大和南小学校の空調設備改修とありますが、関連してお聞きしますが、小学校、中学校で今現在、空調がある部屋はどこなんですか。 ◎総務課長(堀尚志君) 図書室、保健室、職員室、それから校長室等でございます。 ◆委員(服部修寛君) パソコン教室もですね。 ◎総務課長(堀尚志君) 失礼しました。パソコン教室もです。 ◆委員(服部修寛君) では、これまたPFIのお話でありましたが、全ての小学校にということですが、全部で何教室、現在ありますか。それで、平成30年ですので多少変わってくるかもしれませんが。 ◎総務課長(堀尚志君) 平成28年5月1日現在で、普通教室あるいは特別教室を合わせまして、800教室ございます。 ◆委員(服部修寛君) PFIでお願いをするわけですので、どういう空調になるかわかりませんが、いわゆる外の機械ですが、全部の教室につくわけですか。それとも集中的に持ってくるという形でお考えでしょうか。 ◎総務課長(堀尚志君) 現在、マルチ方式という形で、室外機1台に対しておおむね室内機4台ぐらいになるのではないかと考えております。 ◆委員(服部修寛君) 大変心配しますのは、ただでさえ学校周辺の民家から、風が吹けば砂ぼこりが来るというようなお話を聞きますが、今度は熱です。いわゆる学校自身がヒートアイランドにならないかということも、できましたらPFIのときに御提案をされて、熱が少しでも周りに行かないような、植栽をするとか、周辺を水で囲うとかいうようなこともお願いをぜひしたいと思いますが、そういうこともできますでしょうか。 ◎総務課長(堀尚志君) 御指摘のとおり、室外機は大変な熱あるいは音もあるかと思います。できるだけ民家に沿ったところにはつくらないようにということも含めまして、事業主からの提案をといいますか、私どもの仕様になりますか、そういったところで求めてまいりたいと思います。 ◆委員(服部修寛君) 校庭のグリーンサンド化のお話のときもあわせましてですが、やはり学校が公害のもとになっては、何をという話になってしまいますので、その辺はお取り組みをお願いしたいと思います。  9ページにいきまして、教育振興費の学力充実プラン推進事業講師謝礼、また推進事業のお話がございますが、中島小学校が引き続いてでございますが、具体的な成果というのはいかがでございますか。そういったことも調査されていますでしょうか。 ◎学校教育課長(高橋信哉君) 中島小学校の取り組みといたしまして、外国語活動と、英語教育を研究してことしで2年目ということでございます。これにつきましては、中島小学校の取り組みを市内小学校のほうへ知らせていきながら、あるいは現職教育等の折に他校が参加をするというような形をとりまして、市内全部でその成果を広げて授業に生かしていきたいと、指導に生かしていきたいと、そんなふうに思っております。 ◆委員(服部修寛君) 以前、浅井北小学校とか富士小学校の事例も聞きましたが、そういう事例発表のようなこともされるわけでしょうか。 ◎学校教育課長(高橋信哉君) 研究大会のような大きなものを開催いたしますと、そのことに伴う負担が学校に起きますので、そうしたことではなくて、日常の取り組みにそれぞれ学校の都合によりますが、参加をする形で、他校が中島小学校の取り組みに参加をするような、また授業を見せていただくような形で、研究に参加をするというような形をとっていきたいというふうに思っております。 ◆委員(服部修寛君) 中学校費へいきますが、熱中症チェッカーですが、御寄附ということでございますが、19台で、学校1台で1つということで、どういうものですか。チェッカーがよくわかりませんので教えてください。 ◎総務課長(堀尚志君) 形状としましては、マイクのような形をしておりまして、それをかざすことによりまして、数値が出るという形になっております。それを今回、1校1台ということでございますけれども、こちら平成17年に一度全校に入れておりますけれども、10年を経過いたしまして、今回、購入といいますか買いかえを行うということでございます。 ◆委員(服部修寛君) 教育振興費のあいち・出会いと体験の道場推進事業委託料、これが組み替えになりまして、キャリアスクールプロジェクト委託料、内容的にはいわゆる職場体験だというふうに思いますが、何が変わってきますでしょう。 ◎学校教育課長(高橋信哉君) これまでの授業ですと、中学校2年生の職場体験ということに指定を受けていたわけですが、広く1年生から3年生までキャリア教育ということでございますので、学校に地域の方を呼びまして職業人と語る会とか、それから卒業生を呼びまして、進路学習会とか、そういうようなことも含めて、この事業を展開するということでございます。 ◆委員(服部修寛君) 従来は2年生が職場体験ですので、どこかのお店へ行って実際にお手伝いをするということが主でありましたが、今回は逆にお店の方が小学校へ来たりとか、また先輩が来たりとかということで、必ずしも職場体験にとらわれないというお話でございましたが、逆に言いますと職場体験よりはそのほうが楽ですので、正直な話、先生方の負担も減りますが、それだけで終わってしまわないかという懸念もあるんですが。 ◎学校教育課長(高橋信哉君) 私どもといたしましては、県の委託に加えまして、市として各学級ごとに職場体験をしっかりやっていくような事業費を加算するような形で、これまで行っておりました職場体験はこれまでどおりしっかり行い、1年生や3年生の事業についても、またキャリア教育を進めていこうというふうなことを考えております。 ◆委員(服部修寛君) できれば座学も大変大事なんですけれども、やはり現場へ出ていって実際に体験をするということで、体験学習も大変大事なお話でございますので、両方いくといいなというふうに思っていますので、これもまたよろしくお願いします。  続きまして、社会教育費の博物館費に関連しましてですが、もうちょっと具体的にお願いします。 ◎博物館事務局長(竹田利典君) 現在、雨水流入槽がございまして、流入槽、調整槽、放流槽という順番で雨水をためまして、その後側溝に流すという流れなんですけれども、その中の流入槽から調整槽へ雨水を送る電動弁が現在ふぐあいを起こしておりまして、そのふぐあいに対する修繕ということになります。 ◆委員(服部修寛君) 博物館は、雨水利用はされていますか、されていないか。 ◎博物館事務局長(竹田利典君) 雨水利用はしていないです。 ◆委員(服部修寛君) できれば、トイレぐらいに使用していただいたりとか、前の池は何ですか。あれは使っているか。南側にあります。 ◎博物館事務局長(竹田利典君) 循環でやっております。 ◆委員(服部修寛君) できれば、できるかどうかわかりませんが、雨水利用もお考えいただけたら。学校などはそれに取り組んでいただいていると思いますので、お願いをしたいと思います。  それからですが、実は前にも一般質問でしましたけれども、関連でちょっとずれるかもしれませんが、あそこの実はトイレの表示が違うんですよね。そのときのお答えは、何かの修繕があったらやると言われたんです。対象になりませんか。 ◎博物館事務局長(竹田利典君) 委員からの御指摘にあわせて、現在、看板のほうを直しましたので、よろしくお願いします。 ◆委員(服部修寛君) 給食のほうの関連ですけれども、議案第59号になりますが、平成18年度、平成23年度にそれぞれお取りかえで、今回5年ごとにということでの御提案だと思いますが、前回は予算はお幾らでございましたか。決算額です。 ◎学校給食課長(堀裕之君) 平成23年度に入れかえたときは、7,219万8,000円でございます。皿とわん、両方を入れかえております。 ◆委員(服部修寛君) そのときの数量は幾つですか。 ◎学校給食課長(堀裕之君) 皿については6万枚、わんについても6万枚でございます。 ◆委員(服部修寛君) 今回6万5,000枚というのは、生徒は減っているんじゃないかと思うんですが。 ◎学校給食課長(堀裕之君) 平成23年度に6万枚ということで購入させていただきましたが、その後破損等があるということで、平成24年度、25年度、26年度と600枚、2,400枚、4,000枚というふうで追加購入をいたしております。したがいまして、平成28年度については、当初から6万5,000枚ということでございます。 ◆委員(服部修寛君) 従来のわんと今回変えたと言われましたが、どういうふうに変わっていますか。 ◎学校給食課長(堀裕之君) 着色汚れがひどいというようなことがございますので、従来ではコーティングをわんの内側だけにしておりました。今回は、わんの外側も着色汚れを防ぐためということで、コーティングをしております。どうしても食器を重ねて食器かごに入れるということがございますので、カレーとかシチューとかトマトなどの色がつきやすいということがございますので、今回は内側も外側もコーティングをさせていただくということでございます。 ◆委員(服部修寛君) かなりの改善は見られるということでよろしいですか。 ◎学校給食課長(堀裕之君) まだ実際には使用しておりませんが、メーカーが言うには、かなり着色汚れは防げるのではないかと思っております。 ◆委員(服部修寛君) 従来、汚れがはっきり言いますとかなり目立つ部分もありましたので、また見ていただければと思いますが、お皿はどうされますか。 ◎学校給食課長(堀裕之君) 学校給食におきましては、皿が1枚、それからわんが2つという組み合わせで給食のほうを提供しておりますが、皿についてはそれほど着色汚れがないということでございますので、平成29年度か30年度に入れかえをしたいというふうに思っております。 ◆委員(服部修寛君) 以上で終わりますので。また後で表明します。 ◆委員(彦坂和子君) 引き続きの委員会ですが、よろしくお願いします。  まず、市長が欠席ということですが、たしかきのうも欠席、いろんな事情があってということですが、少なくともどうして市長が欠席されるのか、その理由はやっぱり教えていただいたほうかいいのではないかというふうに私は思います。  では、まず、予算概要のほうで、7ページ、労働諸費の(臨)尾西グリーンプラザ電気設備ですが、これはほかの委員も言われまして、また議案第62号のほうにも関連しますので、あわせてお願いします。  まず、今回の尾西グリーンプラザ宿泊棟ほか解体その他改修工事ということですけれども、実際に今回、単行のところで工事概要も出ておりますが、それぞれの工事の積算根拠がわからないので、ぜひこの詳しい資料を出していただければということと、もう1つがいろんな工事をされるということ、そして宿泊棟や、本館棟、ホール棟の解体、いろんなことがあるということで、平面図なども資料として渡していただければというふうに思いますが、委員長、いかがでしょうか。 ○委員長(井上文男君) ただいま彦坂委員より尾西グリーンプラザ宿泊棟ほか解体その他の改修工事について、資料のほうを請求する要望がありましたが、委員の皆さんの御意見はいかがでしょうか。      (「そろえることができれば、別に構わないよ」と呼ぶ者あり)  当局のほうはいかがでしょうか。準備をすることは可能でしょうか。 ◎経済振興課長(岡本哲也君) 工事における平面図につきましては、用意できます。 ○委員長(井上文男君) じゃ、用意をしていただくということですけれども、時間が若干かかると思いますので、その御猶予をいただいて、別の質問を先にしていただけたらと思いますが。 ◆委員(彦坂和子君) では、議案第62号の宿泊棟解体工事一式から外構工事一式まで書いてありますが、それぞれの金額はわかりますでしょうか。 ◎経済振興課長(岡本哲也君) 資料は見積もりでございまして、手元に資料がございません。後ほどお話させていただきます。 ○委員長(井上文男君) 彦坂委員、このグリーンプラザじゃない質問があれば、そちらからお願いをしてもいいでしょうか。 ◆委員(彦坂和子君) わかりました。  では、オリナスの関係、商工費のところですが、これは議案第58号にもありますので、それと関連して。  それで、実際に今回まず人が配置されるということですが、それはさっき1人とか2人とか言われましたけれども、常駐される方は何人いるんでしょうか。 ◎経済振興課長(岡本哲也君) 常駐は2名でございます。 ◆委員(彦坂和子君) それはどこの部屋に。例えば受付というところに見えるんでしょうか。 ◎経済振興課長(岡本哲也君) はい、1階の受付のカウンターに2名常駐しております。 ◆委員(彦坂和子君) それで、今回これはどこが管理を委託していくのか。 ◎経済振興課長(岡本哲也君) オリナス一宮は本庁舎と一体のほうがより合理的に管理できるというふうに考えておりまして、大成株式会社のほうに委託しようと思っています。 ◆委員(彦坂和子君) それと今回、月曜日が休みということでしたけれども、そうすると土日も利用できるということ。そうすると、利用される方は例えば市役所の駐車場か近隣の有料の駐車場ということになるかもしれませんけれども、市役所の駐車場などは土日など使うことができるんでしょうか。 ◎経済振興課長(岡本哲也君) 有料で使うことができると思います。 ◆委員(彦坂和子君) 実際、先ほどほかの委員も言われましたけれども、本町商店街に隣接しているということです。せっかくの建物ですので、多くの方に利用していただければというふうに思います。  続きまして、8ページ、(臨)消費者教育推進事業委託料、モデル事業ということですが、これは今年度だけなのでしょうか。いつまでされるのか。 ◎経済振興課長(岡本哲也君) 国から県を通じて補助金をいただきますので、補助金がつく今年度だけでございます。 ◆委員(彦坂和子君) 続きまして、教育費の木曽川文化会館に関するところですけれども、木曽川文化会館駐車場整備工事請負費、契約差金で400万円近いということですが、もし内容がわかれば教えていただけますでしょうか。 ◎教育指定管理課長(善治正直君) 現在、木曽川庁舎の西側の駐車場ということで、47台の駐車場がございます。その周りに敷地を拡張しまして、198台の駐車場を設置いたします。合わせて245台になります。広げます敷地としましては、4,814平方メートルを新たに拡張いたします。 ◆委員(彦坂和子君) 契約差金の内容がわかればということで。 ◎教育指定管理課長(善治正直君) 入札によりまして、差金が発生したというものでございます。 ◆委員(彦坂和子君) それで改めて、今回の文化会館は10月にオープンというふうに聞いていますが、実際、ホールの席数と駐車場台数を確認ですけれども教えていただけますでしょうか。 ◎教育指定管理課長(善治正直君) ホールの席数にしましては292席、これは障害者の4席を足しております。駐車場の台数にしましては、先ほど言いましたように、西側の駐車場が合計で245台になります。 ◆委員(彦坂和子君) 従来の木曽川庁舎プラス木曽川文化会館の利用者ということになると思うんです。実際に、駐車場はこれだけで大体確保できるというふうに思われているんでしょうか。 ◎教育指定管理課長(善治正直君) お尋ねの件につきましては、木曽川の庁舎も同じ敷地内にあるということで、御心配をいただいておるところかと思いますが、庁舎の裏側にも25台の駐車場がございます。あと、東側にも、ちょっと離れたところですが35台の駐車場がございます。あと、公民館の施設もございますが、そのあたりのイベントの関係は互いに情報を共有し合って、調整してイベント等を行っていこうと思っていますので、今の段階では十分であると判断しております。 ◆委員(彦坂和子君) 実は今回の木曽川文化会館開館に当たってですけれども、一番近いところに名鉄の新木曽川駅がありますけれども、そういう電車を使って来ていただくという方法もあるのではないかと。それで、そのときに新木曽川駅は実際に線路の東側にしか改札口がないので、文化会館の開館にあわせて西側にも改札口を設けていただけるといいのではないかという声もありますし、それで地域の方もそういう要望があるというふうにちょっとお聞きしていますが、その点について何か検討されたことはあるのでしょうか。 ◎教育指定管理課長(善治正直君) 駅の出入り口を西にもつくるということになりますと、なかなか名鉄のほうの話もありますので、今のところそういったお話は出ておりませんが、利用者の利便性を高めるという意味では、i-バスのバス停を文化会館の正面にも設置するようにしまして、ウエブページ等の案内にもi-バス等の利用があるということをPRしてやっております。今のところ名鉄のほうへお願いするといった考えはございません。 ◆委員(彦坂和子君) わかりました。  続きまして、小学校費、先ほど委員も言われましたけれども、PFIアドバイザリー業務委託の件でお尋ねいたします。  資料で事業計画案もここに書かれていますけれども、先ほどの説明で全体の工程がよくわからないということもあり、改めて教えていただきたいというふうに思っているんですけれども、まず今回PFIで行う事情は言われましたけれども、PFI事業のほかにはそういうことというのは考えられないのでしょうか。 ◎総務課長(堀尚志君) 42校を一括して工事する方法でございますが、PFI以外でもないわけではございません。といいますのは、私どもはエアコンの工事を7月工事ということで、かなりこだわってやっているところなんですけれども、もう1つのやり方としましてお聞きしたところ、自治体によりましては10月から工事をやっているところもございます。ただし、先ほども申しましたように工期が1カ月長くなる、あるいは工事費が高くなる。それから、空き教室にクラスをみんな移っていただくと。そのあいたところの工事を行って、これを順番に繰り返すと、こういうことになります。  この方法がいいかどうかはともかくとしまして、学校の運営に大変支障を来すんではないかということで、そういうことも考えますと、やはり夏休み中心の工事が一番効果的・効率的であるということになります。何度も申しますけれども、42校一斉の入札等、契約等はやはり困難でございますので、PFIという手法を用いらざるを得ないと考えております。 ◆委員(彦坂和子君) 今回、アドバイザリー契約ということですけれども、ちょっと調べて見ました。PFI事業における最も重要な概念の一つということで、従来の方式と比べてPFIのほうが総事業費をどれだけ削減できるかを示す割合、バリュー・フォー・マネーというようなことも書かれていますが、そこでPFIのこと、それからアドバイザリー契約のことも、まだまだ私自身もしっかり把握できていないということもあるということがありますけれども、今言われたことを前提として、事業計画案の工程をもう少しわかりやすく、先ほど早い説明でしたので教えていただけますでしょうか。 ◎総務課長(堀尚志君) それでは、先ほどの繰り返しになるかもしれませんが、もう一度説明させていただきます。  まず、委員会資料ナンバー5の上から順番にまいりますと、今回6月議会ということで、アドバイザリー業務委託の補正予算を計上しております。その後、その下になりますけれども、8月末までには①アドバイザリー契約を締結したいと思います。そこから事業者公募書類の作成という作業に今年度中に入りますけれども、これはほぼ最終的な入札公告に使用されるのと、それに近い書類をつくってまいります。これをもとに、その下にございます②実施方針の公表ということになりますけれども、これにつきましては、いち早く事業者に事業の内容を知らせるとともに、PFI事業がどんなに優れたところがございましても、事業者が参加してくれないことには成り立ちませんので、いち早く実施方針を事業者に伝えて、参画の準備をしていただくという形になります。  その後、平成29年度の5月末でございますけれども、ここで初めて③のPFI事業としてやっていくということを正式に表明する形になりまして、その後、入札公告は主に平成29年6月末ぐらいを予定しております。PFI事業の一つの特徴といいますか、基本的にはやはりかなり大きな金額のもの、あるいはいろんな業務を一括して契約するということでございますので、事業者の決定につきましては、かなり時間を要する形になります。これにほぼ平成29年度いっぱいかけまして、事業者の選定を行う形になります。事業者が決定しましたら、おおむね平成30年2月に仮契約を締結する形になりまして、議会でお認めいただいた後、これを本契約として締結をするということになります。  平成30年度内に入りますと、ここからはもう契約、あとこれは事業者の話になってしまうんですけれども、実施設計、施工、それから最後引き渡しを受けた後、供用開始という、おおまかでございますけれども、そういう流れになるということでございます。 ◆委員(彦坂和子君) 実際、学校数そして教室数も多いと。そして一括してやらなければいけないという、そういう中でアドバイザリー契約ということですね。  それで、関連ですけれども、中学校は来年、それで実際にエアコンが設置されたとしても、エアコンのスイッチを入れるかどうかは、これは先生が判断するのでしょうか。 ◎総務課長(堀尚志君) 管理運営につきましては、やはり学校のいろいろな事情がございますので、一律に私どもがきょう入れていいとかいけないとかということはやはりできかねますので、そちらは学校のほうで適切に管理していただきたいと思っております。 ◆委員(彦坂和子君) 先ほどほかの委員も環境の問題ということも言われましたので、一方でそういうことも含めて、ぜひ検討していただければというふうに思います。  続きまして、議案第59号、共同調理場の食器(わん)の売買契約のほうをよろしくお願いします。  平成23年度に入れかえたということで、その前は平成18年、そのときの大体の予定のわんの使用期限といいましょうか、どれくらいの目安で今まで考えて見えたのでしょうか。それと今回、新しいわんを購入するということですけれども、どれくらいもつというふうに考えて見えるのでしょうか。
    ◎学校給食課長(堀裕之君) 使用年数につきましては、5年のサイクルで行っております。大体、夏休みのときに平成18年の夏から平成23年の夏、平成23年の夏に入れかえておりますので5年間です。4年間ではございません。 ◆委員(彦坂和子君) 確認ですけれども、現在の南部と北部の調理場の各食数を教えていただけますでしょうか。 ◎学校給食課長(堀裕之君) 約でございますが、それぞれ1万3,500食でございます。 ◆委員(彦坂和子君) それで今回、共同調理場のほうだけというと、自校方式のほうのわんはどうなっているのでしょうか。 ◎学校給食課長(堀裕之君) 尾西、木曽川地区につきましては、平成26年度に木曽川地区のわんを入れかえております。平成27年度については、木曽川地区の皿、それから尾西地区の皿とわんを入れかえております。 ◆委員(彦坂和子君) そうすると、尾西、木曽川地区のほうは、まだ平成26年や27年に変えたばかりだから、しばらくはいいということですね。  もう一つお聞きしたいんですけれども、食器についてですが、以前、学校給食審議会の審議を傍聴させていただいたときに、関係者の中から、洗ってそしてボイラーで乾かせるということだと思いますが、乾ききっていない状態で、あくる日また給食の提供をしていくということを聞いているんですが、実際に毎日その状態になっているのでしょうか。 ◎学校給食課長(堀裕之君) 平成27年度のときに、ボイラーの保守契約の変更契約をいたしております。これについては、南部共同調理場の蒸気で消毒、保管をするということでございますが、その時間を30分延長するために変更契約を行いました。現在におきましては、正常な温度で適切に管理できていると思っております。 ◆委員(彦坂和子君) わかりました。特に梅雨どき、食中毒発生ということが大変懸念されます。そして、ちゃんと食器も乾いた状態で行っていくというのは当然ですので、引き続きよろしくお願いいたします。  それでは、先ほどのグリーンプラザの……      (要求のあった資料を配布) ◎経済振興課長(岡本哲也君) 大変申しわけございません。  今、お配りさせていただきました資料は平面図でございますが、方角は図面の右側が北でございます。あわせまして、御説明をさせていただいてよろしいでしょうか。 ○委員長(井上文男君) はい。 ◎経済振興課長(岡本哲也君) 各工事費の概算といいますか、共通費とか発生材の処理費がありまして、これはどうしても案分して中に入れ込まなければいけないものですから、あくまでも概数でございますので、御承知おきいただきたいと思います。  それで、議案第62号、3、工事概要の(1)から(5)、宿泊棟解体工事一式から外構工事一式まで5項目ございますが、(1)と(2)につきましては、これは分けることができませんので、あわせて申し上げます。(1)、(2)の宿泊棟、ホール棟の解体工事一式につきましては1億4,480万円、(3)の体育館棟等改修工事一式、これが1億900万円、(4)渡り歩廊増設工事一式、これが6,264万円、(5)の外構工事一式が4,752万円でございます。合わせまして3億6,396万円ということでございます。内訳につきましては、何度も申し上げますが概数となりますので、御承知おきください。  続きまして、平面図について御説明させていただきます。  1枚目が体育館棟の1階から1枚目、2枚目、3枚目ということで、1階、2階、3階というふうになってございます。1枚目の1階でございますが、体育室がございまして、体育室の天井につり下がっておる照明とかつり天井等、これの耐震補強を行います。それから、図面の中段、上になりますが、研修室(1)、(2)、(3)とございますが、これが従前は浴室でございました。これを改修いたしまして、研修室とさせていただきます。右側の研究室(2)、(3)につきましては、本来は1つの部屋でございますが、スライディングウォールで2つに分けることができるということでございます。  2枚目、これは2階でございます。2階と申しましても、先ほど申し上げましたが、駐車場からフラットに入ってくるとこの2階に入ってくる形になりまして、法面に建っておる関係上、そのまま入りたいということで、中央右側にございます歩廊、いわゆる渡り廊下を設置、そしてスロープも設置させていただきまして、屋根もつけるということになります。そして、エントランス、風除室へ入っていただきまして、廊下がございます。その上側のところに、事務室とか打ち合わせスペースがございますが、こちらにつきましては、現在は厨房でございます。厨房を事務室、打ち合わせスペース、物入れ等に改装させていただくということでございます。  3枚目、3階でございます。これが多目的ホールでございます。これは先ほどもお話がございましたが、床とか壁面を補強すると、そういう補修するということでございまして、こちらにつきましては、特に大きく補修しなくても、いわゆる立食パーティー等の準備ができるエレベーター、パントリー等はございますので、そのまま生かして従前の使い方をしていくということを考えております。 ◆委員(彦坂和子君) 資料をいただきまして、ありがとうございました。改めてこういう図面を見させていただかないと、どういう方向へ進もうとしているのかわからないということなので、資料を出していただきありがとうございました。  それで、一般質問でもワークショップの問題を取り上げられた議員が見えますが、改めて3月19日に、「尾西グリーンプラザ本館棟・ホール棟跡地の有効利用を考える」というワークショップが開かれて、実際いろんな意見が出たということで、私はその資料も見せていただいているところですが、このワークショップの中で出された意見、いろんなことがありますが、まず出された意見をやはり市政に反映してほしいと。意見を尊重してほしいということを多くの方が言われています。そういう点では、今回のこういう方向というのは、そういう皆さんから出されている意見というのは、十分反映されたものになっているのでしょうか。 ◎経済振興課長(岡本哲也君) まず、今回につきましては、老朽化している宿泊棟とホール棟を解体、そして体育館棟はそのまま生かしながら改修するということでございまして、その後、今回のワークショップにつきましては、その壊したホール棟と宿泊棟の跡について、どのような施設にしていったらいいかというような御希望を聞くというようなことでございました。中身につきましては、やはり年齢を問わず多くの方が集まれるスポーツ・レクリエーション施設にしてほしいというのが一番、それからあと宿泊施設にしてほしい、入浴温泉施設にしてほしいというようなことがございまして、そういった御意見を十分お聞きしながら、今後、協議していきたいというふうに考えております。 ◆委員(彦坂和子君) 先ほど言われましたスポーツ・レクリエーション、そして宿泊、風光明媚なところということで、ここで出されている意見、特に宿泊の問題ですけれども、実際に今となってはどうかという思いもないわけではないですけれども、尾西地域には公共の宿泊施設として、ここは以前から本当に多くの方に利用されていた。実際にアイプラザの宿泊もできないということになって、駅周辺などには民間のたくさんのホテルなど、いっぱいできていますけれども、そういう公共施設を使った宿泊施設というのは、実際にここの中での方向というのは、今はとても無理ということなんでしょうか。 ◎経済振興課長(岡本哲也君) 尾西グリーンプラザについて県から移譲を受けることに際しまして、宿泊施設をどうするかというような議論も当然、当時はございました。管理運営上、毎年1,000万円余の赤字運営ということでございましたものですから、現在につきましては、その考えは一応ないということでございます。 ◆委員(彦坂和子君) ワークショップの意見も見せていただいて、特に尾西地域の方からすればその思いが強いということも思っていますけれども、そういう方向だということですね。  今後のスケジュールは、今わかっている範囲でどのようになっていくのか。もしわかれば。 ◎経済振興課長(岡本哲也君) 先ほど副市長の答弁もございましたが、今後、御意見を取り入れながら、そして市の内部で協議しながら考えていくという段階でございまして、詳しいスケジュールについてはまだ立っておりません。 ◆委員(彦坂和子君) ぜひ住民の皆さんの声も聞いていただいて、要望実現ということもありますので、皆さんの意見をぜひ聞いていただきながら、進めていただきたいというふうに思います。  今回の上程されている議案については了とします。 ○委員長(井上文男君) 暫時、休憩いたします。                             午前11時48分 休憩                              午後0時58分 再開 ○委員長(井上文男君) 休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。  彦坂委員から追加で質問があるようですので、お願いします。 ◆委員(彦坂和子君) 先ほどグリーンプラザの件について、いろいろ資料をいただきありがとうございました。  資料の2階の平面図で、今回、渡り廊下を新たに増築するということですね。それで、議案第62号のほうでも、渡り廊下の増築工事一式6,264万円ということでしたけれども、具体的に渡り廊下、スロープも含めてもう少し詳しく、どういうふうになるのかよろしくお願いします。その点だけ。 ◎経済振興課長(岡本哲也君) 図面2枚目にございます2階の歩廊という形で書かせていただいておりますけれども、渡り廊下でございます。こちらは駐車場の平面から体育館棟にフラットで入れるように、渡り廊下とそれからスロープをつけているということでございます。先ほども申し上げましたように、こちらの地形が法面ということで、エントランスにつきましては、壊してしまう本館棟のほうにあったということでございますので、入るところがないということで、駐車場の面から少し階段で4段ほど上がって、それから平らにエントランス、こちらの図面で言いますと、風除室のほうへ真っすぐ伸びておるという形になっております。  そして、右側に逆のコの字になっておりますのがスロープで入っていくということで、身障者の方も車椅子で入るという形になっております。そして、こちらの歩廊には、スロープも含めまして屋根がついてございますので、車を横づけしていただいて、すぐ雨にかからない程度に中に入っていただくと、そういうアプローチになっております。 ◆委員(彦坂和子君) はい、ありがとうございました。 ◆委員(平松邦江君) まず、予算説明書のほうでちょっと細かいことをお尋ねいたします。  予算説明書の9ページに教育使用料の教育総務使用料、スポーツ文化センター使用料が以前にちょっと説明をお聞きしたときに、お店が撤退をしてその分の家賃が減ったということで聞いているんですけれども、まずそれでよろしかったですか。 ◎教育指定管理課長(善治正直君) スポーツ文化センターの2階にございます喫茶ききょうの目的外使用許可の申請がなくなったことによる減額ということでございます。 ◆委員(平松邦江君) 申請がなくなったのはいつで、金額は何日分というか、どのくらいに相当するものですか。 ◎教育指定管理課長(善治正直君) 一応、減額しているのは1年分でございます。使用の許可は3年ごとに更新をしておりました。平成28年3月31日までで、次の更新をされなかったということになります。 ◆委員(平松邦江君) これは、後に続く店舗というか、それはどのようになっていますか。 ◎教育指定管理課長(善治正直君) この後の利用につきましては、今ちょっと内部で調整をしているところでございます。 ◆委員(平松邦江君) わかりました。お店がなくなると寂しいと思いますので、また募集していただければと思っております。  それからまた細かい質問ですが、13ページの財産貸付収入の貸家料は自販機の入札に伴うものというふうに前にお聞きをしましたが、このことについてちょっと御説明をお願いします。 ◎教育指定管理課長(善治正直君) こちらにつきましては、いわゆる自動販売機の市有財産の有償貸し付けによるものを、自主財源を確保するために入札によって貸家料を決めたというか、募集したということによる歳入の増であります。 ◆委員(平松邦江君) 場所とか数とかは、変わりはなかったわけですか。場所もあわせてお願いします。 ◎教育指定管理課長(善治正直君) 場所と数は変わりありません。一宮地域文化広場で5台、あと木曽川の文化会館の3台が新規ということになりますので、今までありますのは、一宮地域文化広場の5台はそのまま5台です。あと木曽川文化会館の3台が新たにふえております。 ◆委員(平松邦江君) はい、わかりました。収入も少しふえてよかったと思います。  それから、概要に限らず資料にも基づいてお聞きをしたいんですが、まずオリナスについて、オリナスは単行ですね。オリナスは単行で御説明いただきまして、1階を申し込みした人が場所が不足した場合に、3階の行政施設の中の会議室をお借りできるということですが、費用的には説明がありませんでしたが、どういうものになりますか。 ◎経済振興課長(岡本哲也君) 申しわけありません。3階の会議室につきましては、1階の使用者の方が控室等にされたい場合につきまして、あいておるという条件でございますけれども、お貸しさせていただくということでございまして、行政財産の使用料条例に基づきまして、会議室の1平方メートル、1時間当たりというのは10円を上限にするというような規定がございます。幾らにするかということでございまして、6円という形で考えさせていただいております。例えば大会議室は78平方メートルございますので、午前の区分3.5時間でございますと、まず100円未満は切り捨てしますが、3.5時間午前の区分を借りられると1,600円でございます。午後の部も同じく1,600円。夜間は4時間でございますので、1,800円という形になっております。  そして中会議室、これは35平方メートルでございますので、午前の部3.5時間で700円、午後も同じく700円、夜間は800円という形になります。そして小会議室、ここは16平方メートルありますので、午前、午後3.5時間ずつでございますので300円ずつ、夜間が400円という形になります。連続して借りられる場合につきましては、それぞれの区分を足した金額という形で、お貸しさせていただくということでございます。 ◆委員(平松邦江君) オリナスを申し込まれるときに、あわせてそういう御説明はされますか。 ◎経済振興課長(岡本哲也君) 当然、いろんな全てのことについての説明はさせていただきます。 ◆委員(平松邦江君) わかりました。  では、次に、一宮商業高校に消費者庁からの予算をつけてという(臨)消費者教育推進事業委託料、概要ですと8ページです。何人かの方も質問されまして、国のお金が県に来て、県から一宮市の予算に上がっているわけですけれども、単年度のみの事業ということですが、一宮市として予算を上げられるわけで、この事業に対して先ほどはウエブで発表もするというお話もありましたが、一宮市としてこうして予算を上げられるので、一宮市としての効果とか、決算ではお聞きできるんでしょうけれども、どういうふうにこの事業を捉えて、市政に反映できるというか、そういうものを何かお考えがありましたら。 ◎経済振興課長(岡本哲也君) 今回、初めての取り組みでございまして、先ほど申し上げましたとおり、今までは成人、いわゆる一般の方、そして高齢者の方に注力をして、消費者の教育という形で実施しておりました。ところが、スマートフォン等の普及が始まりまして、高校生と同じ年代の方々のさまざまな、親御さんも含めてですけれども、トラブルが多いというようなこともございます。  委託した業者のほうから正式な報告書等は上がってくると思いますけれども、その効果測定につきましては、今後のそういった市内での被害が減っていくというようなことも測定しなければいけないということもありますので、少し長い目で見なければいけないと思いますが、国の補助金が続く限り続けていきたいと思いますけれども、市としてはこの効果につきまして、高等学校の先生方と協議をし、そして今後そういう親御さんも含めた高校生の消費者の被害が減っていけばということで、まだ今後の話でございますので、特にことしにつきまして何かということはございませんが、今後、注意して見ていきたいということでございます。 ◆委員(平松邦江君) この高校は以前から消費者フェアに参画をしていらっしゃるという、そういう実績もあったようなので、次の消費者フェアにはぜひそういったことで、高校でやっておられることをまたちょっと増設するなり、コーナーをふやすなり、市民の人が広く一宮商業高校で受けたモデル事業が目にとまり、またそこから学べるような機会を創出していただければと思います。  木曽川文化会館について、少しお尋ねをいたします。  四角柱のLEDの看板を立てられるということですが、看板の文字、先ほどこちらに文化会館と木曽川庁舎という案内を書くということでしたけれども、もう一度どういう文字を表示されるのか確認をさせてください。 ◎教育指定管理課長(善治正直君) 表記につきましては、「一宮市木曽川文化会館」と「一宮市木曽川庁舎」を横に2列で表示して、それが4面になります。 ◆委員(平松邦江君) 同じ文字が4面に。どこから見てもわかるということですか。 ◎教育指定管理課長(善治正直君) 委員のおっしゃるとおりです。 ◆委員(平松邦江君) 文化会館でこれからいろんな催し物があると思うんですけれども、きょうはこういうことをやっていますよとか、そういうものはないわけですね。行事案内はされない。 ◎教育指定管理課長(善治正直君) 建物の外に出すということは、今のところ考えておりません。建物の正面のところにはそういったものを表示するところがございますが、外には出す予定はありません。 ◆委員(平松邦江君) LEDを使った看板って、これは時間は何時から何時まで使われるんですか。 ◎教育指定管理課長(善治正直君) 今のところ何時から何時ということをまだ決めていないんですけれども、季節によって当然、暗くなる時間帯も決まってきますので、季節ごとに合わせて、タイマーで設定することができますので、そのように設定して対応していきたいと考えております。 ◆委員(平松邦江君) 木曽川文化会館は芸術的にも音楽、いろいろとそういうようなものを取り入れる会館ということで、LEDだとついつい大変いい電飾を期待してしまいますが、何かいい看板ができればと思っております。せっかくのLEDなので、ちょっと一味違う看板があるといいなと思いますが、違いますか。ただただ、字が映るだけか。浮かび上がるだけか。そうですか。  それと、先ほど新木曽川駅からのというようなお話を伺ったときに思ったんですけれども、バス停って前からありましたよね。今度、木曽川文化会館のアクセスはというふうに例えばパンフレットとかに盛り込まれると、どのように紹介されますか。 ◎教育指定管理課長(善治正直君) お車でお見えになる方、電車でお見えになる方がございますので、パンフレットのところにアクセスという形で、i-バスでお見えになる方はどこどこ行きに乗っていただくとか、そういった形で御案内をする予定にしております。 ◆委員(平松邦江君) バスもいろんなコースがありますけれども、何コースとか。 ◎教育指定管理課長(善治正直君) i-バスはたしか2つのコースで、15分ぐらいと20分ぐらいでちょっと時間差があると思うんですが、その2コースとも載せる予定をしております。 ◆委員(平松邦江君) バス停の名前はどうなりますか。 ◎教育指定管理課長(善治正直君) i-バスのバス停は木曽川庁舎になります。 ◆委員(平松邦江君) 「木曽川文化会館」とはされないのか。 ◎教育指定管理課長(善治正直君) はい。 ◆委員(平松邦江君) わかりました。文化会館もぜひお名前を挙げていただければ。訪ねて来られる方、ホールに来られる方には親切ではないかなと思います。  次に、PFIのアドバイザリー業務委託料、空調の工事のことでお尋ねをいたします。  資料を見させていただきますと、ちょっとPFIを調べますと、1つの業者ではなく複数の業者でやるようなことも、ウエブではそのような紹介がありましたけれども、まず今回はSPCというんですか、特別目的会社というのは、この方式を使われるんでしょうか。 ◎総務課長(堀尚志君) おっしゃるとおり、スペシャル・パーパス・カンパニー、特別目的会社というものを、そういうふうで募集するわけではないんですけれども、形態としてはそういう形でお申し込みになると考えております。 ◆委員(平松邦江君) そうすると、事業計画案を見させていただきますと、事業者公募書類の作成とか、事業者の提案書提出とかありますが、事業者の決定というのはSPCなのか、どういう事業者になるんでしょうか。 ◎総務課長(堀尚志君) エアコンの工事につきましても、通常ですと普通の電気工事からそのほかいろんな工事が行われると思うんですけれども、基本的にただ1つの会社だけではなくて、やはり企業体といいますか、そういったチームとしてお申込みになるのが一般的です。今現在、どういう会社が申し込んでくるかというのが想定できないんですけれども、そういった形態になろうかと思います。 ◆委員(平松邦江君) 事業者が複数になるようですが、そういう契約の算定をしていくというか、それがアドバイザリー契約ということになるんでしょうか。事業者の選定の助言だとか。 ◎総務課長(堀尚志君) 形態がよろしいかよろしくないかというよりは、むしろどの事業者がどういう提案をしてくるかというところがポイントでございますし、またその提案に対してどのような見方をするか、これがどういうふうにすぐれているか、あるいはどういうところがいけないかとか、そういったものも一つのアドバイザリーの中に入ってくるのかなというふうに考えております。 ◆委員(平松邦江君) 私も詳しくないので済みませんが、複数の事業者で事業体をつくって、特別目的会社としてやられることは確認をさせていただきました。今度は、PFIに決められたのは、一括で工事ができるという、工事のメリットということで決められたということですが、空調を想像すると、空調というのはいろいろふぐあいも出たり、掃除も必要ですし、修理とかそういうことも必要なんですけれども、それも全部その事業体がやってくれるということでよろしいですか。 ◎総務課長(堀尚志君) おっしゃるとおり、そういう保守、維持管理につきましても、例えば故障した場合、どこまでを見るかというのもまたリスク分散の中の一つかと思われるんですけれども、あらかじめ例えば、これはどういう契約になるかわかりませんけれども、金額がここまでの場合は市が持つとか、あるいはそれ以下だと民間が持つとか、そういう役割分担を決めた上で、保守管理をお願いするという形になります。 ◆委員(平松邦江君) 保守管理もこれから市が持つこともあり得るということですね。 ◎総務課長(堀尚志君) 基本的に、全面的にお願いしたいと思うのが市の考えでございますので、いかに市が追加の支出をしなくてもいいように、契約を行っていくというところで、そこがひとつアドバイザリー業者の腕の見せどころと申しますか、指導をいただくという形になろうかと思います。 ◆委員(平松邦江君) 前にお聞きをしたら、先ほどの御説明で800教室につけられると。800教室でいいんですね。 ◎総務課長(堀尚志君) これはあくまで平成28年度5月1日現在が800教室でございますので、2年後、実際に1年前ぐらいに、今後の伸びを想定しましたところで決定するかと思いますので、800教室前後、今の教室、特に特別支援教室なんかも考えますと、800教室を超えるんではないかと思いますが、その前後のところで確定するのかと考えております。 ◆委員(平松邦江君) ちょっとお調べすると、京都市とか松戸市とかも、既にこういう空調でのPFIを導入されているようでございますけれども、一括で工事ができるのはいいんですけれども、その後のアフターサービス、そこら辺がこれだけ800教室もあるので、それが平等に、公平にできるのかという心配はあります。  あとは、事業計画案の中の、よくわからないので教えてもらいたいんですが、空調機器買戻しという、それはどういう意味なんでしょう。 ◎総務課長(堀尚志君) こちらにつきましては、通常の工事と同じように、先に工事を行っていただいて、後で代金を払うということなんですけれども、今回、想定しておりますのが合併特例債を適用するに当たりまして、まず前提としまして、本来、PFI事業の一つの利点といたしましては、一時的にどかんとお金の負担をするのではなくて、例えば契約期間が20年、20億円の契約を結ぶといたしましたら、均等に支払いができるように、1億円ずつ20年かけて支払うことも一つの利点となります。  ところが、今回のPFI事業につきましては、合併特例債あるいは国の補助金、そういったものを使用するに当たりまして、工事代金あるいは空調本体の機器のお金ですけれども、これを払い終えていないと適用にならないという考え方でございますものですから、本来でしたら均等に払っていけばいいんですけれども、要はそういった特例債であるとか補助金の対象になるものについては、まとめて先に支払っておくという形でございます。 ◆委員(平松邦江君) 合併特例債を使うので、こういう手法をされるということですね。契約のことが出ましたけれども、何年の契約の予定なんでしょうか。
    ◎総務課長(堀尚志君) 今のところの想定では、平成30年度から平成42年度までと考えております。と申しますのは、エアコンの耐用年数でございますけれども、おおむね13年から15年と。私どもとしてはちょっとでも長く契約を結びたいとは思うんですけれども、長くなればなるほど故障も多くなってきますし、そうしますと民間としても自分のところの支出が多くなるものですから、なかなかそこまでの契約には応じていただけないかと思いますので、一般的な耐用年数と申しますか、その13年間という形で考えております。 ◆委員(平松邦江君) では、契約が終わった後は、全て市がその後はやるということでよろしいですか。そのときでないとわからないかもしれないですけれども。 ◎総務課長(堀尚志君) そうです。おっしゃるとおり、13年終わってじゃもう使わないよという形に恐らくならないと思いますので、恐らくあと1年、2年の間は別に保守業者と委託契約を結びまして、保守委託のほうは続けていくとともに、その時点から次の機器入れかえのことを検討していかなければならないと考えております。 ◆委員(平松邦江君) クーラーと限らず、暖房もオーケーですか。 ◎総務課長(堀尚志君) はい、おっしゃるとおり、冷房のみならず、冬の暖房も同じ機器で対応いたします。 ◆委員(平松邦江君) わかりました。済みません、何度もくどく聞いてしまいました。ちょっと午前中と午後で私は服が違うんですけれども、空調って結構座る席によってはこたえるので、子供の健康にはくれぐれもお気をつけいただければとも思います。  それからもう一つ。概要ですと、8ページの下に各校営繕工事請負費、これ二つの小学校で2,000万円と結構大きな金額ですけれども、いつもこういう金額ですか。 ◎総務課長(堀尚志君) エアコンにつきましては、基本的に室外機と室内機がワンセットみたいな形になっておりまして、新しいものはちょっとよくわからないんですけれども、20年もたっておりますので、機器の一つを取りかえればいいというものでもどうもないらしいものですから、その系統と申しますか、一体となっておりますものを全て取りかえという形になろうかと思います。 ◆委員(平松邦江君) 結構な金額になりますね。各校の営繕工事というのは、各学校でも修繕をやりますよね。営繕工事が市の小学校費、また中学校費でもあるかもしれませんが、こちらに計上されるのはどういう規模の工事だったのでしょうか。小さな修理は各学校でやりますよね。 ◎総務課長(堀尚志君) おっしゃるとおり、こちらにつきましては、学校で対応するものではなくて、教育文化部の総務課として対応する工事になります。 ◆委員(平松邦江君) どういう内容に総務課で取り組むことになるんですか。金額なのか、工事内容なのか。 ◎総務課長(堀尚志君) 具体的に、工事内容を当初予算に書いてあるもので申し上げますと、例えば校舎の屋上防水工事、それから校門の修理、空調の改善修理、給食用のリフト改修工事など、おおむね金額で決めているわけではないんですけれども、何百万円から何千万円という規模の工事になります。 ◆委員(平松邦江君) わかりました。校舎とか建物に影響のあるような工事だと、こちらの総務課のほうで上げられるということですね。  この案は了といたします。よろしくお願いします。 ◆委員(和田彌一郎君) 私のほうから質問させていただきます。  予算書(案)の19ページの最下段の商工費、皆さんがオリナス一宮のことについていろいろお話をされていますが、ここは完成したのはいつでしたか。引き渡しを受けたのは。 ◎経済振興課長(岡本哲也君) 平成28年3月31日です。 ◆委員(和田彌一郎君) それで、3月に完成したにもかかわらず、今ごろ条例が出てくるというのはどういうことかなという素直な疑問があるんですが、3月に完成できるのがわかっていれば、12月議会でなくても3月議会で条例を出せるんじゃないか。出せなかったか。 ◎経済振興課長(岡本哲也君) 内部での管理等について協議がまだ済んでおらなかったものですから、当時は出せませんでした。 ◆委員(和田彌一郎君) 何でこういうことをいいますかというと、7月末にこれからいよいよ七夕がまた始まるわけですよね。実は、七夕にここが使えればよかったのではないかなという思いはしているんですけれども、何か七夕で使う予定はありますか。 ◎経済振興課長(岡本哲也君) 4月3日にこけら落としのイベントをやった後、この条例が上程される前は、一応、行政財産という形で既に成り立っておりまして、まず七夕まつりにつきましては、無料案内所、休憩所、それから短冊飾りの設置場所という形で使う予定をしております。それ以前につきましても、公共性の高い事業につきまして、杜の宮市とか商店街のポスター展の展示場所として、使わせていただいております。 ◆委員(和田彌一郎君) 利用されて、使っていただけるのはありがたいんですけれども、できれば一般の方に開放した形で、あそこでイベントをやっていただくというのは非常にインパクトもあるだろうし、盛り上がるのではないかと思って、こういうお話をさせていただいたんです。そういうことで、実際使うということならばいいと思いますけれども、その辺のところをまた、利用のほうをしっかりと考えていただきたいと思います。  次に、続いて土壌調査業務委託料についてお伺いいたします。  資料ナンバー4で報告をいただいておりますんですが、30メートル四方を55区画にやって25項目、これはいろんなものがあるみたいですけれども、この55区画内の中では何点チェックをしましたか。 ◎産業基盤整備室長(神田尚幸君) これも厚生省のガイドラインに基づいたものなんですけれども、55区画は30メートル四方で、55区画を調査したわけなんですけれども、その1区画については、5カ所で資料を採取しまして、その混合したものを1検体として数値を出したというような形でございます。 ◆委員(和田彌一郎君) その結果、ヒ素と化合物、それから鉛、その他がいろいろ出てきたということなんですけれども、今回、数字としては非常に低いというふうに書いてありますが、これの処理はどのようにされますか。 ◎産業基盤整備室長(神田尚幸君) 競輪場につきましては、建物とかコンクリート、アスファルトによって覆われておりますので…… ◆委員(和田彌一郎君) そうじゃなくて、汚染土をどうするのかと聞いている。だから、この土を放っておけないでしょう。このまま放っておくわけじゃなくて、これどこか処理しなければいけないでしょう。どこかに捨てるとか、焼くという方法もあるみたいだけれども、どう考えているのかそれを聞きたいんです。 ◎産業基盤整備室長(神田尚幸君) ここにつきましては、プロポーザルで事業者にその辺の処理をやっていただくということを想定しておりますので、市としてはとりあえず行う予定はありません。 ◆委員(和田彌一郎君) 初めてちょっと聞いてびっくりしたんですけれども、プロポーザルの中でこれを入れていくということですね。当然、今度どういう形でプロポーザルに出てくるかわかりません。決まった段階では、競輪場の本場を壊すということも出てくるわけですよね。当然、それをチェックすれば、その下にもある可能性はあるわけですね。当然、そういうことも織り込み済みでプロポーザルにかけるんですか。 ◎産業基盤整備室長(神田尚幸君) 現在、建物が建っておりますので、委員が言われましたとおり、建物を取らないと土壌というのは取れませんので、プロポーザルに当たって、建物を含めた現状の形で引き渡しを行うという想定で計画をしております。 ◆委員(和田彌一郎君) 実際に幾らかかるかわからないですね。土壌汚染というのは、大変費用がかかるというふうに聞いております。あるところでやったところでは、本当に2億円だ、3億円だというお金がかかったりするようなことを聞いておりますので、その辺のところを後づけでやってみたらとんでもない金額がかかるから、いわゆる売却金額から減額されるような話にはならないように、ひとつお願いをしたいと思います。  その中で、先ほど来年度プロポーザルを行うというお話がありましたんですが、プロポーザルが終わって、もうその次の年ぐらいには具体的な計画が出てくると思いますけれども、それまでに本場はあのまま置いておくんですか。名古屋競輪組合との契約はいつまでありますか。 ◎競輪場事業課長(苅谷素宏君) 名古屋競輪組合との契約は、来年の3月までということになっています。4月以降については、今のところ全く白紙の状態です。 ◆委員(和田彌一郎君) となると、来年3月で切れるという話。また、プロポーザルを来年やられるよという話になってきたわけですれども、となると、今、本場内で場外車券をやっていますが、その場外車券の扱いはどのような形になるのか。と同時に、先週、宿舎を壊しました。更地の状態になっていますけれども、そちらの見通しはどのような状態になっているか教えていただきたいと思います。 ◎競輪場事業課長(苅谷素宏君) 名古屋競輪組合との契約が来年の3月で切れますので、場外車券売り場も基本的に3月で終わってしまうことになります。それは3月いっぱいでもって、競輪場としての設置許可が取り消される予定になっていますので、このままの状態だと4月以降、車券を売ることはもうできませんので、何らかの形で民間業者なり、民間業者がいいかわかりませんけれども、何らかの動きがない限りは、4月以降、車券を売ることはできないはずです。予定しておりましたもとの管理センター跡地での場外車券売り場の設置につきましては、今のところなかなか進んでいない。住民同意の段階で、まずそこの問題をクリアできていないとは聞いていますので、進展がない状態だと聞いています。 ◆委員(和田彌一郎君) 来年、再来年の話になってきますけれども、しっかり詰めていただいて、やはり場外車券というのを楽しみにしている方もたくさんお見えになりますし、市にとっても財政に少なからず寄与していただいていると思っていますので、なるべく早い解決をしていただいて、できれば場外車券を継続していただけるように、要望をしていきたいと思います。  続きまして、先ほどから皆さんがちょっと問題にされているPFIアドバイザリー業務委託料について、少しお伺いしたいと思います。予算の23ページです。  大分、平松委員の質問で中身がわかってきたんですけれども、基本的にこれはBTOという、まずやっていただいて、後で所有権を買い取るというやり方ですよね。今お話を伺っていると、事業費は一括で支払うということですね。例えば斎場みたいな形で事業費を、20年払うんじゃなくて一括で払うということなんですね。 ◎総務課長(堀尚志君) 支払い方法でございますけれども、まず工事費やエアコンの本体の機器代金等は一括で払うんですけれども、その後の保守につきましては、各年の支払いになろうかと思います。 ◆委員(和田彌一郎君) ということは、本体工事に関しては要するに一括で払うよと。その後の保守に関しては、また別途契約で当然やる形になるとは思うんですけれども、それが先ほど言われた13年という形になると思いますけれども、それはイコールSPCの会社がそのまま引き継ぐという考え方でよろしいんですか。 ◎総務課長(堀尚志君) おっしゃるとおり、SPCにそのまま、もちろん設計から工事、それから保守委託までが一括の契約でございますので、その事業者にお願いするという形になります。 ◆委員(和田彌一郎君) わかりました。それで、今いろいろ理由を聞いていますと、費用の問題と工期の問題のことで、PFIが非常に有利だというようなお話を伺ったんですけれども、私もちょっと勉強不足かもわかりません。PFIというのはどっちかというと建築物、構造物のほうがメーンであったような気がするんですけれども、最近こういう設備についてもPFIが具体的にどこかでやられていますでしょうか。例えば春日井市が終わりましたよね。空調設備の雑誌に載っていましたけれども。春日井市なんかはどういう方式でやられたんですか。 ◎総務課長(堀尚志君) 春日井市につきましては、平成27年度、そして今年度、平成28年度にエアコンの設置工事をやっております。そのやり方につきましては、一般的な市の従来方式で設計は設計、工事は工事、委託は委託という形で、それぞれの入札を行って業者を決めているという形になります。春日井市につきましては、小・中を合わせまして全部で52校ございますが、まず平成27年度は中学校が15校、全校です。それから、小学校9校。平成28年度は、小学校の残り全校の28校を施工していると聞いております。 ◆委員(和田彌一郎君) もう1つの説明をお願いします。PFIになじむかという話。 ◎総務課長(堀尚志君) 大変失礼しました。  PFIの事例といたしましては、京都市それから神戸市、それから長岡京市、西宮市、福岡市、最近ですと松戸市等の事例がございます。春日井市につきましては、PFIという手法はとっておりません。 ◆委員(和田彌一郎君) 勉強不足で申しわけない。そういうところが具体的に出てきているということで、PFIもあるのかなと思いましたんですが、これは庁内のどこでPFIを採用しようとして決められたんでしょうか。どういう組織で決められたのかな。 ◎総務課長(堀尚志君) PFIの検討委員会というところを設けておりまして、その中でPFIの是非について審議いたしまして、最終的には市の幹部会の中で御決定をいただいたという形になります。 ◆委員(和田彌一郎君) 大体、理解できました。ただ、問題は、PFIそして具体的にSPCの会社が決まって、工事が決まった段階で、市内業者の使用というのは義務づけられますか。 ◎総務課長(堀尚志君) そちらにつきましては、私どもの仕様書の中で市内業者を参画させることという、表現がちょっとどのようになるかわかりませんけれども、そういった趣旨のものを設けたいと考えております。 ◆委員(和田彌一郎君) 希望としては、一宮市に登録している施工業者を幾つかのグループに分けて、それに発注してJV方式でやっていただいたほうがいいのではないかなという思いはしていたんですけれども、いろいろ今伺っていたときに、PFIもやむを得ないかなという思いもしているんですけれども、とにかく市内の業者を使っていただくというのはもう大前提ですので、その辺のところをしっかりお願いしたいというふうに思っております。私のほうからは以上です。  上程された議案については、全て了といたします。 ◆委員(太田文人君) 我が会派も上程されたことを全て了といたします。 ○委員長(井上文男君) 質疑も尽きたようでありますので、お諮りいたします。  議案第53号、本委員会関係分、議案第58号、議案第59号、議案第62号については、原案どおり可決することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり)  異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  先ほど佐藤委員より議案外質疑というお申し出をいただいておりますので、発言を許します。 ◆委員(佐藤英俊君) 済みません、もう少しです。よろしくお願いいたします。  今年度、小学校の指定校でプログラミング教育用タブレット端末を使って、ICTを活用する力、理想的思考力を育てるということでありますけれども、タブレット端末は賃借ということでよろしかったでしょうか。 ◎学校教育課長(高橋信哉君) 今回、導入しますタブレット端末につきましては、3年10カ月の賃借契約ということをさせていただいております。 ◆委員(佐藤英俊君) 指定校になったところに、タブレット端末の数はどれだけ与えるのでしょうか。 ◎学校教育課長(高橋信哉君) 今年度、指定をしましたのが、小学校2校と中学校1校の3校でございます。それぞれの学校にタブレット端末を1校10台ずつ導入しているということでございます。プログラミング教育をしていこうということでございますが、基本的にはパソコン室に40台のパソコンが既に配備をされておりますので、パソコン室にあるパソコン40台を使いながら、一人一人の調べ学習あるいはインターネットを活用した勉強、そういうようなものを進めてまいります。今回の10台を使うことによりまして、よりグループで共同的に何かをつくり出そうと。みんなで一緒になっていろんなことを考えてみようというような、そんなグループでまとまって使うというような活用の仕方ができないかということで、10台のタブレット端末を導入したというようなことでございます。 ◆委員(佐藤英俊君) 今、グループということを言われたんですけれども、タブレット端末自体は個人で使うようなものだと僕は思って、1クラス分タブレット端末があるべきじゃないかと思うんですけれども、グループで使うことを勉強するということなんですか。 ◎学校教育課長(高橋信哉君) 個人で使うものについては、先ほど申しましたように、パソコン室にあるもので十分、今できるんではないかなと。今後、国のほうが2020年度に1人1台のタブレット端末を導入するというような、そんなことも報道等で言われておりますので、そうした動きがあることは間違いございません。これは単にタブレット端末を子供たちが使っていくということは、実は端末を使いまして、今までと違って、今までは紙の教科書を使っていたものをタブレットに出てくるデジタルの教科書を使っていこうという動きの中で、1人1人に端末が必要ではないかということが言われております。  そうした学習をしていくという部分では、委員が御指摘のように、一人一人があったほうがいいということは考えられていくことでございますが、現在、研究を指定校3校において進めていくのは、まずはその手前のところで、今あるタブレット端末、使いやすいものをみんなで使いながら、共同で学習を進めていくということを研究の主眼として進めたいということで、10台の導入をお願いしてきたというところでございます。 ◆委員(服部修寛君) 済みません、給食の異物混入につきまして。  報告をいただいておりますが、結果的にはわからなかったというふうで捉えればいいんですか。 ◎学校給食課長(堀裕之君) 委員のおっしゃるとおり、特定はできなかったということでございます。 ◆委員(服部修寛君) 気のせいか最近特に多いような気がします。ビニールが入っていたりとか、それは手袋だったとわかりましたので。原因がわからないと、なかなか正直な話、対策もとりにくいのではないかと思うんですけれども。今後どうされていくつもりなんですか。 ◎学校給食課長(堀裕之君) まず、給食の異物混入につきましては、食材も多数ございますし、納品業者、製造業者、それから調理過程、配食の途中、学校、教室の現場等、いろんな混入する箇所がございます。そんな中からどこで入ったかというのが特定できなかったというのは、今申し上げたとおりでございますけれども、納入業者、製造業者については、こういった事例がございましたので、日ごろ従業員の衛生管理については特に注意していただくようにとか、あるいは御飯については、愛知県の学校給食会が委託している炊飯工場がございますので、そちらのほうにつきましても、県の職員が立入調査をしたり、保健所の職員も立入調査をしたりということで、調査を行ってまいりましたが、原因の特定には至らなかったということでございます。  いずれにいたしましても、今後、異物の混入がないように製造業者、納品業者、あるいは調理員について十分注意をして、提供してまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ◆委員(服部修寛君) 幸いにこれまで児童・生徒には影響がなかったんですけれども、やはり安全・安心が基本ですので、少なくともその除去を事前にお願いしたい。例えば食材につきましても、かねてからお願いしておりますが、やはり中国製というものは、前の教育長のときもですがお願いをしてやめていただいておりますし、最近ですと放射性物質の関連もありますので、極力ですがやはり、一応、検査するようになっていますが、検査しなくてもいいようなものを事前におつくりいただけるとか、またそういう御配慮をお願いしたいというふうに思います。お願いだけでございます。 ○委員長(井上文男君) そのほか、よろしいでしょうか。 ◆委員(太田文人君) 議案外で1つだけちょっと質問をさせていただきたいんですけれども、実は小学生のことなんですが、昨今、私が県道を今伊勢のほうへ市庁舎から車で走っておりまして、そうしましたところ、ちょうどお母さんが自転車に乗って、その後に小学生が県道の横断歩道ではないところを横断するんですよ。どういう形で横断するということなんですけれども、スケボーに乗っていくんですよ。考えられんのですけれども、現実のことを言って、横断歩道でもないところをスケボーに乗っている。それをお母さんは注意もしない。一緒に渡っている。なおかつ自宅のそばなんですけれども、道路でスケボーをやっている、駐車場でやっている。  一昨日でしたか、テレビで、今、子供たちの1年生、2年生、3年生、低学年でスケボーが爆発的にはやっているということをやっていました。1枚が6,000円、7,000円のをおじいちゃんが買ってやるとか、そういうことはいいんですけれども、悪いとは言いませんよ。言いませんけれども、場所の問題で、もう勝手気ままにやっておるということもありまして、小学生のそういった指導といいますか、事故が起こってからでは遅い。当然、遅いですね。そういったことも踏まえまして、どういったお考えで今の御指導とかいろんなことをされてみえるのか、いかがなものですか。ちょっと質問なんです。 ◎学校教育課長(高橋信哉君) 大変申しわけございません。私も通勤途中あるいは庁舎から帰る折に、休日、子供たちが最近スケートボードを、とりわけ乗りながら動くスケートボードがはやっているようで、そういうものに乗っている子供たちを見る場面がございます。大変心配をするわけでございます。私ども校長会議や教頭会議を持つ中で、そうした子供たちの日常の心配事を取り上げながら、子供の命にかかわることについては注意を呼びかけておるわけでございますが、現実、委員が御指摘のように、なかなか通じていかないというところがございまして、大変反省をするところでございます。  こうしたことは地道な繰り返しということを思っておりますし、それからまた地域の方々に、あるいは保護者の方々にもお力を貸していただきながら、子供たちの命を守るということで、同じように御指導をいただければと思っておりますので、学校に対して校長、教頭、また係の生徒指導の教員に指導すると同時に、それから学期末に保護者会も予定されておりますので、そうした場面で保護者の方にも通じていくような啓発の資料もつくって、お示しをしていきたい、お願いをしていきたいと思っております。 ◆委員(太田文人君) 今、課長がおっしゃられましたように、たまたまテレビを見ていたときにもそうやって子供が言っていたことは、プロのスケーターになりたいとか、髪の毛を伸ばしたらプロに見えるとか、正直言ってそういう考えなんですよね。それで、今本当に爆発的に売れているということ、今言われたように、ボードの端っこの下に何かついていて、こうやってやるとすーすーと動いていくらしいです。昔のボードは動かんかったですけれども、今は動くスケートボードがあって、それを皆さんやっていただいていると。子供たちは楽しんでいると。場所がなかなかないものですから、非常に苦慮しているところなんですけれども、今、課長が言われましたように、保護者と学校と地域と、皆さんが注意してやらなければ、何ともならんだろうなとは思っていますけれども、鋭意努力をしていただければなと、かように思っております。 ◆委員(服部修寛君) 昨年、実は前橋市へこちらの委員会で視察に行きました。前橋市は実はそういうスケートボードの特区をやっておりまして、公園でやれるようになっていました。施設がありました。なので、要は場所がないからそうなります。だから、必ずこの場所でやりなさいよということがあれば、やれると思うんです。  それから千秋東小学校は、あそこは変わっていまして、東側がアスファルトで広く、通常は南側が校庭なんですけれども、千秋東だけは少し東側のほうがアスファルトでありまして、そこでやはりそういうようなことも学校の管理下でやって、指導していったことがございますので、やはり何でも禁止するのではなしに、そういう場所も設けてあげるということだと思います。先ほどお話しましたが、実はオリンピックの種目になってしまいましたので、もっとはやると思いますので、ある程度私も責任は感じていますが、そういう場所もつくっていただけることがありがたいと思います。 ○委員長(井上文男君) 暫時、休憩をいたします。                              午後1時57分 休憩                               午後2時5分 再開 ○委員長(井上文男君) 休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。  これより請願書の審査及び当局の報告に移ります。  それでは、まず請願書の審査として、請願書第25号を議題といたします。  本請願の要旨はお手元に配付してあります文書表のとおりであります。  初めに、紹介議員より趣旨説明をお願いいたします。 ◆紹介議員(尾関宗夫君) 請願書第25号、「最低賃金の改善と中小企業支援の拡充を求める意見書」の採択を求める件について、紹介議員としての意見を述べます。  安倍首相は、アベノミクスのエンジンを吹かして完全な遂行を進めるなどと主張しております。ところが、アベノミクスは既に破綻しています。来年4月に予定した消費税増税も、さらに2年半延期しなければならなくなったことでも明らかです。破綻が明らかなアベノミクスを加速すれば、それこそ日本経済が壊れてしまいます。先延ばしよりも中止すべきです。消費税増税延期は世界経済の不安が高まったからだとみずからの失政をごまかし、有効求人倍率などの都合のよい数字だけを持ち出して、アベノミクスは成果を上げているなどと主張しています。  しかし、暮らしの実態に照らせば、国民はアベノミクス効果を実感しておらず、消費にも雇用にも不安を募らせているのは明白です。安倍首相がアベノミクスの成果としてたびたび持ち出している求職者に対する求人の割合を示す有効求人倍率の上昇は、正規雇用など希望する求人が見つからず、求職者が急速に減っていることを無視しています。雇用がふえてもほとんどは非正規というのが雇用破壊の実態です。成果などと呼べるものではありません。非正規労働者、派遣労働者がふえ、ダブルワーク、トリプルワークと寝る間も惜しんで働く異常な事態となっています。年収200万円以下という低賃金、不安定雇用では、結婚もできない、家庭を持つことができない、それが少子化を進めている要因でもあります。  安倍首相は昨年11月の経済財政諮問会議で、最低賃金を毎年3%程度引き上げて、加重平均で1,000円を目指すと述べ、GDPにふさわしい最低賃金にするとして、現在の最低賃金の水準の低さを認めています。しかし、年3%程度の引き上げでは、2020年までに全国平均で1,000円を目指すことは厳しく、雇用戦略対話での政府、労使の合意を先延ばしすることになります。今、大企業はもうけをふやし続け、内部留保は366兆円を超えています。利益をため込んでいくのではなく、企業で働く労働者の賃金をなぜ引き上げていこうとしないのか。その上、下請け業者にはさらなる工賃の引き下げ、業者間に過度な引き下げ競争などを強要するときではありません。  国、政府は中小企業への助成や融資を進め、仕事をふやし、営業を続けていくための支援は欠かせません。同時に、その中小企業で働く労働者、職員の賃金を引き上げることが求められます。勤労者の実質賃金は、2011年度から2015年度まで5年連続の減少で、5%も下がっています。国内総生産GDPの統計で見た個人消費も、2014年度、2015年度と2年連続のマイナスです。今すべきことは、地方創生などとして新たな政策を進めるより、労働者は正社員が当たり前とした雇用のルールを守り、安定した所得を保障することです。所得をふやし、消費を拡大することで、地域経済の活性化、中小企業に仕事をふやし、応援することとなります。  以上のことから、この請願を採択し、国に意見書を提出していこうではありませんか。 ○委員長(井上文男君) 次に、当局より説明がございましたらお願いいたします。 ◎経済振興課長(岡本哲也君) それでは、請願書第25号に関する当局見解を述べさせていただきます。  最低賃額は毎年、中央最低賃金審議会から示される引き上げ額の目安を参考にして、各都道府県最低賃金審議会において審議が行われて、改定額が決定されております。平成27年は、組合員1人当たりの賃上げ額の平均である全国加重平均で18円の引き上げとなり、798円に改定が行われました。全国的には地域間で違いが生じていますが、これは地域ごとの労働者の生計費、事業者の支払い能力等を考慮して定められているもので、都道府県ごとの経済に適合していると推測されます。全国一律最低賃金制度の確立については、経済状況や実施時期を慎重に検討して判断していく必要があり、判断を誤ると企業が倒産や廃業となり、逆に雇用が奪われる結果になりかねないという懸念もあります。  現在、国の日本一億総活躍プランにおきましては、名目GDPの成長率に配慮しつつ、最低賃金を年率3%程度引き上げていくことで、全国加重平均で時給1,000円を目指すことが示されており、中小企業者の生産性向上等のための支援や、取引条件の改善を図るとしています。改善策の一つとして、中小企業の雇用主や労働者の社会保険料負担軽減が挙げられておりますが、この策については一定の理解を示すことができるものの、給付費が増加する中で、健康保険組合等に財源投入を図らざるを得ないことから、税の公平性の観点から慎重に議論する必要があると考えます。
     政府は中小企業支援策の中で、課税制度においてさまざまな軽減措置を図っているところですが、今年度、新たに機械装置の投資にかかる固定資産税を軽減する税制改正を行うなど、積極的な施策展開をしております。加えて、各種助成金メニューを用意して、雇用の創出と安定のための施策についても、積極的施策展開をしております。  以上のことにより、政府のさまざまな施策効果を見きわめるには、しばらく時間を要すると考えるところであります。 ○委員長(井上文男君) それでは、本請願の取り扱いについて、委員の皆さんの御意見をお願いいたします。 ◆委員(太田文人君) 本請願について、慎重に会派でも審議しましたところ、厚生労働省の中央最低賃金審議会にて、今年度の最低賃金の引き上げ額をめぐる議論が一昨日、14日より始まりました。御承知のとおり、引き上げ額は審議会が7月末にはまとめる公算で、かつ非常に大事であるということを言われております。そうした政府の動向を踏まえながら注視して、ここは本請願に対しては、継続でお願いしたいと思います。 ◆委員(和田彌一郎君) 新政会の意見を述べさせていただきます。  私どもも会派の総会の中で、この請願に関しまして議論をさせていただきました。先ほど紹介者のほうからもいろいろ御案内がありまして、現在、政府においても中小企業が元気になるようないろんな施策を一生懸命やっております。しかし、この施策も一朝一夕に効果がすぐ出るものでもないし、また御存じのように、今、世界情勢が非常に混迷をしております。その中で、最低賃金が引き上げられること、これは必要だとは思いますけれども、日本の経済の98%を中小企業が占める割合の中で、最低賃金の上昇は大変高いものがあります。その中で、いわゆる中小企業の経営を圧迫するということも考えられる可能性もあるわけですから、先ほど太田委員がおっしゃったように、現在、政府で一生懸命検討しております。その結果を見守りたいと思いますので、継続ということでお願いをしたいと思います。 ◆委員(平松邦江君) 公明党といたしまして、最低賃金が改善されることは大変歓迎をすることでございますが、中小企業への支援策というものが、今、政府で積極的にいろんな政策に注いでくれておりますので、先ほど課長が言われておりましたけれども、判断を誤ると企業にも影響が及ぶということも私どもも考えております。総合的にも、今、推し進めていくよりも、今、2つの会派、一志会、新政会が言われた意見に同意でございまして、慎重に継続とさせていただきたいと思います。 ◆委員(彦坂和子君) 今回の請願についての意見ですけれども、この請願の趣旨にも書いてあります。実際、今現在の最低賃金の地域間格差は本当に広がっています。最高の東京で907円、愛知は今823円ですね。最低の沖縄などでは693円ということで、同じ仕事をしても、1日8時間働いたとしても1,712円。そして、月22日働いたとすれば3万7,600円。年収でいきますと、45万円以上の格差というふうになります。最低賃金の格差は低い地方から高い地方へ労働力が流れるということがあって、特に地域で高齢化や疲弊が進むという状況が生まれています。この地域間の格差を解消するためには、やはり最低賃金の大幅な引き上げ、政府でもそういう方向を出しているということだものですから、ぜひこれは労働者の雇用もちゃんと守り、そして生活できる賃金を保障していくということ、そしてもう一つは、全国一律最低賃金の確立がどうしても必要だと思います。  一方で、中小企業のことはほかの委員も言われましたけれども、中小企業への支援、これも大幅に拡大をしなければいけないというふうに思います。実際、最低賃金引き上げをする上でも、中小企業への支援が大事だと思うんです。例えば国の予算を見れば、フランスは2兆2,800億円、アメリカは8,800億円、日本は幾らかといいますとたった112億円、余りにも中小企業予算が少な過ぎるという現状があると思います。一宮市でも中小企業は本当に地域の経済を支えている大切なところです。  先ほどのように、国の補助金増額で中小企業を応援して、そして中小企業を助成する、融資をする、そういう改善も含めて中小企業を応援しながら、ぜひ今回の最低賃金の改善と中小企業支援の拡充を求める意見書をこの市議会から上げていただきたいというふうに私も思います。賛成をさせていただきます。 ◆委員(服部修寛君) 実は、きょうも日経の平均株価を見ますと、先ほど休憩前は300円の減だったんです。今見たら、450円、460円、470円です。原因は来週に行われますが、イギリスがEUから離脱するかどうかということで、もし離脱したら日本の企業は1,000社ほどイギリスのほうに行っておりますが、大打撃でございます。あと、太田委員からもお話がありましたように、今、政府で審議中でございますので、やはり少し、日本の経済を見守りたいというふうに思っています。一番大事なことは、最低賃金を上げることじゃないんです。お金をもらえる企業を確保する、就業支援が大事だと思うんです。継続でお願いします。 ◆副委員長(西脇保廣君) 改革クラブは継続でお願いしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○委員長(井上文男君) 請願書第25号については、継続審査と採択を求める意見がありますので、まず継続審査についてをお諮りいたします。  請願書第25号について、継続審査とするに賛成の方は御起立をお願いいたします。      (賛成者起立)  起立多数を認めます。よって、請願書第25号は、継続審査とすることに決しました。  次に、当局から報告を聴取します。 ◎環境保全課長(川瀬裕司君) 環境保全課より、報告資料に基づき、2点の報告を申し上げます。  1点目でございますが、報告資料、平成27年度エコアクション一宮調査報告をお願いいたします。  地球温暖化対策実行計画「エコアクション一宮」に基づく、温室効果ガス排出量の平成27年度の結果及びグリーン購入調査の集計がまとまりましたので、御報告申し上げます。この計画は、一宮市が率先してみずからの事務事業を見直し、地球温暖化の原因となる温室効果ガス排出の削減を図ることを目的として、平成27年度までに、平成17年度排出実績より15%削減することを目標といたしております。この計画の取り組み対象施設は、市役所本庁舎、教育施設、市民病院などの各施設でございます。調査方法は、各施設の電気・ガスなどの使用量にあらかじめ定められております温室効果ガス排出係数を乗じまして、二酸化炭素などの総排出量を調査いたしました。  1の温室効果ガス排出調査の結果でありますが、平成27年度は、基準年度の平成17年度と比較しまして14.0%の減少となり、前年度比では1.6%で、温室効果ガスの排出量としては1,669.7トンの減少となりました。1.6%の減少の要因といたしましては、庁舎内の一部をLED照明化したことなどによる本庁舎、尾西庁舎、木曽川庁舎の電気使用量が減少したこと、施設の空調稼働時の適正な温度管理に努めたことや、空調設備の更新によるエネルギー使用量の減少などであり、全庁で温室効果ガスの削減に取り組んだ結果であります。コピー使用枚数と水道水使用量につきましては、エコアクション一宮の中で取り組みを行っておりますので、同様に調査を行いました。コピー枚数は平成17年度比較で58.1%の増加、水道水使用量は11.1%の減少となりました。コピー枚数の増加の要因としまして、複合機の導入により、従来オフセット印刷機で行っておりました印刷物を、複合機を使って印刷することがふえたことや、パソコン、ファクスの印刷物も複合機を使用しており、その枚数も含めてコピーの枚数として計上せざるを得ないためでございます。  次に、資料の裏面をお願いいたします。  2のグリーン購入調査についてでございますが、グリーン購入は、製品やサービスの購入に当たり、環境への影響を重視し、環境負荷ができるだけ小さいものを優先して購入する取り組みで、平成15年度から調査を実施しております。平成27年度のグリーン購入率は、88.0%となりました。以上、御説明を申し上げましたが、平成23年度から取り組んでまいりました第3次エコアクション一宮は、平成27年度で取り組み期間が終了しました。温室効果ガス排出量の削減につきましては、目標としてきました15%には1.0%足りない結果となりました。今後は、平成28年度から平成32年度までの5年間を計画期間としました第4次エコアクション一宮を策定いたしまして、平成32年度までに平成27年度排出実績より8%削減することを新たな目標といたしました。新たな計画においても、地球温暖化対策実行計画検討委員会を中心といたしまして、全職員に一層の自覚を持って目標の達成に向け、温室効果ガス削減に取り組みを行っていきたいと考えておりますのでよろしくお願いいたします。  続きまして、2点目でございます。報告資料、平成28年度七夕まつり「打ち水大作戦」についてをお願いいたします。  今年も昨年同様、おりもの感謝祭一宮七夕まつりの期間中に市民の皆様方などに御参加をいただき、打ち水の実施を予定しております。実施日時は、7月29日金曜日の午後4時から30分程度、場所は銀座通りの一宮駅前シンボルロード周辺、参加者は趣旨に御賛同いただいた市民の方など100名程度を予定しております。委員の皆様方におかれましても、是非とも御参加いただきますよう、御案内申し上げます。 ◎経済振興課長(岡本哲也君) 報告資料、経済振興課関係の今後の行事日程についてをお願いいたします。  大きく分けて3つの事業でございます。1つ目といたしまして、第61回おりもの感謝祭一宮七夕まつりでございます。7月28日木曜日から31日日曜日の4日間の日程で開催いたします。今年は小中高生を対象としたダンスコンテストを開催する予定にしており、より活気あるお祭りにしていきたいと思っております。  2つ目といたしまして、2016濃尾大花火でございます。8月14日の日程固定で開催しておりますが、今年は日曜日の開催となります。5,000発の花火を打ち上げ、中でも直径500メートルに及ぶ20号玉は濃尾大花火の見どころであり、多くの観覧者から感嘆の声が上がるほどのものであります。  3つ目といたしまして、第33回木曽川町一豊まつりでございます。9月18日日曜日に黒田小学校の運動場ほかで開催されます。一豊パレードでは、甲冑に身を包んだ一豊公とその妻、お千代さんや戦国武将隊、足軽隊など多くの参加者が沿道の方々を楽しませてくれます。ぜひお越しいただければと思います。 ◎施設管理課長(高味正幸君) 平成27年度指定管理者の事業の概要につきまして、御報告させていただきます。  報告資料、平成27年度指定管理者の事業の概要についてをごらんください。  1ページ、一宮市環境部施設の管理運営業務をごらんください。  指定管理の対象施設は、余熱利用施設のエコハウス138及び入浴施設のゆうゆうのやかたでございます。指定管理者はシンコースポーツ・愛知県ビルメン組合グループで、平成25年4月1日から平成30年3月31日までの5年間、両施設を一括して管理・運営を行うもので、平成27年度の指定管理料は1億1,185万6,000円でございます。なお、年度協定書に基づき、利用料金及び事業収入の収入額が基準額を超えた場合には、それぞれに超えた額の20%を市に還元することになっており、平成27年度につきましては、110万784円の還元金が出ております。  3ページ、2.施設利用状況をごらんください。  (1)エコハウス138の屋内施設につきましては、平成27年度の開館日数は温水プールが324日、プール以外は327日となっています。プール以外の開館日数が3日多い理由は、プールのメンテナンス期間中にプール以外の施設を営業したためでございます。利用人数は合計356,791人で、平成26年度より29,984人の増となりました。また、屋外施設のビオトープの利用人数は16,705人で、平成26年度より2,184人の増となりました。(2)ゆうゆうのやかたにつきましては、平成27年度の開館日数は337日でした。利用人数は95,333人で、平成26年度より3,793人の増となりました。両施設ともに利用人者数がふえた主な理由といたしましては、指定管理者の提案による各種イベントが好評を博したことによるものでございます。  4ページの、3.自主事業開催状況をごらんください。  (1)エコハウスにつきまして、教室数は141教室、参加延べ人数は41,967人で、平成26年度より17教室、7,271人の増となりました。(2)ゆうゆうのやかたにつきまして、教室数は4教室、参加延べ人数は1,146人で、平成26年度より1教室、80人の増となりました。これにつきましても、指定管理者の提案により、人気の高い教室をふやしたことで、多くの方に参加していただけるようになったものと考えております。 ◎教育指定管理課長(善治正直君) 報告資料、平成27年度指定管理者の事業の概要についてをごらんください。教育委員会所管施設の指定管理者が行いました、平成27年度事業の概要について報告させていただきます。  1ページをお願いします。  1の一宮地域文化広場・尾西文化広場管理運営業務でございます。指定管理料等の状況の表をお願いします。区分欄の上段の指定管理料は、施設の管理・運営に係る経費として、市から指定管理者に支払われます指定管理料です。利用料金、自主事業収入に係る還元金は、合計で81万9,544円出ており、平成28年度に市に収納いたします。次に、運営方針は、指定管理者が業務を遂行するに当たって7つの運営方針を記載いたしております。これらの運営方針に沿って指定管理業務が適切に実行されるよう、外部委員を含む実績評価委員会や定例会議を持ちながら進めてまいりました。以下、ほかの指定管理者についても事業の進め方については同様に行っておりますので、以後の説明は省略させていただきます。次に施設利用状況は、平成27年度の施設利用の実績であり、利用件数、利用者数はごらんのとおりでございます。  2ページをお願いします。  こちらは、指定管理者が行いました自主事業の開催状況でございます。上段の石田流生け花から、中ほどのワード入門まで24の一般文化教室と、ものづくり広場からびさい水彩画まで、児童・親子向けに季節ごとの行事をモチーフにした体験教室など25事業、合わせて49の自主事業を開催いたしました。  3ページをお願いします。  一宮市民会館と尾西市民会館の指定管理事業でございます。指定管理料等の状況につきましては、記載のとおりでございます。こちらにつきましても、一宮、尾西の両館合わせて73万7,730円の還元金が出ております。  4ページをお願いします。  上段の表は、一宮市民会館と尾西市民会館の利用状況です。一宮市民会館では、利用件数、利用者数ともに減少しておりますが、これは確定申告会会場を本庁舎に変更したことによる減、及び平成27年4月にアイプラザ一宮の再開館により利用者が減少したことによるものです。また、尾西市民会館は、改修工事により1年間閉館したことによりまして、利用者はゼロでございます。次に指定管理者自主事業開催状況として、4ページから6ページにかけて記載してございます。一宮市民会館では、ホールと大会議室で20の催事を行うとともに、アウトリーチ事業として、小学校など4つの施設へのお出かけコンサートを行いました。また、工事中の尾西市民会館のかわりに尾西生涯学習センターにおいて2つの催事を行うなど、合わせて延べ18,261人の方に楽しんでいただきました。  7ページをお願いします。  こちらは、温水プール、テニス場、光明寺公園球技場、尾西プール及び夏休み市民開放プールをまとめましたスポーツ施設指定管理業務でございます。指定管理料等の状況につきましては記載のとおりでございます。こちらにつきましても、232万852円の還元金がでております。  8ページ、スポーツ施設の利用状況をお願いします。  温水プールとテニス場につきましては、利用者数は、一般利用者及び自主事業教室の参加者が増加したことにより増加となっております。光明寺公園球技場の減につきましては、平成27年1月から始まったメーングランド改修工事によるものでございます。尾西プール、公園プール及び学校開放プールにつきましては、平成26年度の天候不順により減少していましたが、平成27年度は天候良好のため、増加したものでございます。自主事業の開催状況につきましては、温水プールの10教室を初めとして、テニス場、光明寺公園球技場、尾西プールにおきまして、合計18の教室で8万8,540人の方の健康づくりに寄与いたしました。  9ページの一宮市体育館施設等指定管理運営業務は、総合体育館、産業体育館、尾西スポーツセンター、木曽川体育館及び木曽川老人福祉センターの指定管理業務でございます。指定管理料等の状況につきましては、記載のとおりでございます。こちらの施設につきましても234万3,674円の還元金が出ております。  10ページをお願いします。  上段は施設利用状況となっております。総合体育館及び尾西スポーツセンターにつきましては、一般利用者、自主事業教室の参加者数の増加により利用人数がふえております。産業体育館及び木曽川体育館の利用人数につきましては、選挙の利用減により減少しました。自主事業の開催状況につきましては、10ページから11ページにかけて施設ごとに記載いたしております。体育館施設では、4館71の事業と木曽川老人福祉センター1事業、合わせて72の事業を開催し、延べ46,604人の方に参加していただきました。  12ページをお願いします。  一宮スポーツ文化センター、一宮市スケート場の指定管理業務でございます。こちらの施設は財団法人一宮スポーツ文化センターの解散に伴い、市が事業を引き継ぎ平成25年度から指定管理者が管理・運営を行っているものでございます。指定管理料等の状況は記載のとおりで、こちらはスケート場で94万100円の還元金が出ております。施設の使用状況につきましては、下段の表に記載のとおりでございます。スケート場の利用者数の減少は、オリンピック等による大きなイベントがなかったためと推察いたしております。自主事業の開催状況につきましては、13ページから15ページに記載いたしております。スポーツ文化センターでは、体育教室、文化教室及び単発教室合わせて84の教室を開催し、延べ37,788人の方に参加いただきました。スケート場では13の教室事業を開催し、7,040人の方に参加いただきました。  16ページをお願いします。  アイプラザ一宮につきましては、平成27年度から新たに指定管理施設となっております。指定管理料等の状況は記載のとおりで、還元金は出ておりません。施設の利用状況につきましては、下段の表のとおり2,912件、96,711人の方に利用していただきました。自主事業の開催状況につきましては17ページに記載いたしております。公演・講座やワークショップ等、14の催事を行い、延べ481人の方に参加いただきました。  以上、指定管理者の事業概要について御報告申し上げます。以上で本委員会の報告を終わらせていただきます。 ○委員長(井上文男君) ただいまの報告に対し、何か御意見がございましたらお願いをいたします。 ◆委員(彦坂和子君) 済みません、指定管理についていろいろ報告いただきましてありがとうございました。一宮市の指定管理制度の導入及び移行に対する基本的な考え方というところを改めて見てみたんですけれども、一宮市で指定管理者制度を導入されたのは、平成18年4月からということでよろしいでしょうか。 ◎教育指定管理課長(善治正直君) はい、委員のおっしゃるとおりです。 ◆委員(彦坂和子君) ほぼ10年ということで、それで今いろんな金額の報告がありました。またそれは改めて見させていただければと思いますが、例えば教育の関係の7ページ、業務目標の6番、地元人材の有効活用による地域活性化、いろんな目標の中にこの6番があるということだと思いますが、実際に地元の地域活性化というのは、どういう工夫をされているのでしょうか。 ◎教育指定管理課長(善治正直君) 指定管理の委託をするに際しましては、事業者からの提案を受けまして、それに沿った形で何者かのプロポーザルによって、金額面も含めて評価した中で、そういった地元業者についての雇用ということも評価の一つということになっておりまして、提案の中に地元の方の声を積極的に行うというような記載が設けられております。 ◆委員(彦坂和子君) では、実際に提案について実態はどのようになっているのでしょうか。地元の地域活性化という状況。 ◎教育指定管理課長(善治正直君) 地元の方を何名雇用しているかということでよろしいんですか。 ◆委員(彦坂和子君) そういうことも含めて、ここの6番に書いてある内容の具体的なところがわかれば。 ◎教育指定管理課長(善治正直君) 今そこにございますのは、1番にある地域文化広場と尾西文化広場の管理運営業務の一例という形で挙げさせていただいております。ここの指定管理業者でございますハマダスポーツのほうの提案という形になっております。 ◆委員(彦坂和子君) 済みません、実際に地元の声を把握はされてみえるのでしょうか。 ◎教育指定管理課長(善治正直君) そこまでの把握はしておりません。 ◆委員(彦坂和子君) 実は、これは国の指定管理について、総務省の通達というのが、片山総務大臣が記者会見を行ったということで、2011年1月20日に出ております。それも改めてインターネットで見させていただきましたけれども、その中で片山総務大臣が述べてみえるのは、今まで指定管理者制度が自治体で行われてきたけれども、留意すべき点も明らかになってきたということで、具体的にどういうことなのかということの中に、実際に指定管理者制度の理解不足が広がっているのではないかなど、そしてこれまで総務省も外部化、定員削減を進めてきたが、コストカットを目的として、結果として官製ワーキングプアを生み出している、民間には正社員の雇用を要請するのに、当の自治体が非正規化し、アウトソーシングを通じて官製ワーキングプアを大量につくっているとの自覚と反省が必要。  つまり、指定管理者制度の本当の理解を深めてほしいというふうに、担当の総務大臣も記者会見しているということで、改めてお伺いさせていただきたいんですけれども、こういう通達というのは御存じでしょうか。 ◎教育指定管理課長(善治正直君) 申しわけありません。存じ上げておりませんでした。 ◆委員(彦坂和子君) それで、ここで特に指定管理者制度はコストカットの道具ではないということを強調されています。実際に市としてこういう指定管理者制度をずっと続けられているところですが、それぞれの会社が労働者の賃金、また労働条件、どういうふうな働かせ方をしているのか、市として把握をされているのかどうか、まずこのことをお伺いしたいんですけれども。 ◎教育指定管理課長(善治正直君) もちろん年に4回、実績評価委員会というのを開催しております。それ以外にも定期的には支出の状況、収入の状況等を担当のレベルで業者からの支出の帳簿と突き合わせております。ですから、雇用状況につきましては、ちゃんと提案どおりに行われているかどうかということについては確認いたしております。 ◆委員(彦坂和子君) 4回のそういう審議会ということだと言われましたけれども、特に私が今お話しました労働者の働かせ方の問題も把握していただければということ、そして総務大臣も指定管理本来のあり方を再度考えるべきではないかということを言ってみえます。指定管理者制度が10年たってくる中で、今後のことも含めて本来のあり方に立ち戻るべきではないかというふうに思いますが、本来のあり方についてはどう思ってみえるんでしょうか。 ◎教育指定管理課長(善治正直君) 本来のあり方ということを委員はおっしゃられましたが、やはり指定管理者制度を導入するには、これといった一つだけの目的ではございません。もちろん経費節減もございます。あと、業務の簡素化とか、スピーディーに行うだとか、いろんなことがあると思います。ですが、その一つのこととして経費節減ということは、やはり市としましても、目的の一つとしては掲げてやっていかなければならないと思っています。  ただ、それに固執していくというような形では、やはり間違った方向に進んでしまう可能性もありますので、総合的にいろんな効果を踏まえながら、今後も行っていきたいと思っております。 ◆委員(彦坂和子君) 最後ですけれども、実際、公共施設、市民の税金で建てられた施設で、本来は住民の福祉を増進する目的ということがあると思うんです。今、実際に全国的にも株式会社が参入して問題がある。そして、指定の取り消しもあるようなところもあると聞いています。やはり地域経済への波及効果、そして地元の事業者を指定するなど、そして管理者の情報公開、雇用の安定や労働条件の確保など、ぜひ今後もいろいろ検討していただいて、さらに工夫をしていただければというふうに最後にお願い申し上げまして、終わりとします。 ◎副市長(福井斉君) 今、彦坂委員の御発言について、少し思ったことを申し上げますが、あくまでも片山総務大臣の問題意識であって、今のいろいろ読み上げられたことは正しいとは限りません。私どもはそれを目標にしてやっているわけではありません。それで、指定管理者制度というのは、やはり法律に基づいて、ルールをきちっとつくってやっておるわけでありまして、業者の自由な発想による提案もいただいて、それで人気が出てきた施設もありますし、それからもうけを全部市が吸い上げるわけではなくて、一定金額の上の2割だけを還元金として納めていただく。逆に言うと、超えた分の8割は会社の利益になって、労働者にも一部は還元されていると思います。  そういった仕組みですので、片山総務大臣お一人の考えを我々はなるほどそうかと言って、目標にするわけにはいきませんので、もう少し長い目でごらんいただきたいと思います。 ◆委員(鵜飼和司君) 報告資料、平成27年度エコアクション一宮調査報告について、お尋ねさせていただきます。  こちらエコアクションは、本当にすばらしい重要な取り組みだと思います。そして、この中で1点、コピー枚数、先ほど御説明をいただきましたが、平成26年度と平成27年度を比較して、230万枚ほど増加しています。こちら市民サービス向上のために、当局職員皆さんの業務がふえている、そういうことも関連しているかと思いますが、コピー用紙1枚が幾らかどうか、また印刷1枚が幾らかどうか、これについてはわかりませんけれども、削減のために、電子媒体でもいいものは少し範囲の枠を広げてみてはいかがでしょうか。 ◎環境保全課長(川瀬裕司君) 今の委員のお話の中で、紙媒体それから電子媒体というお話がありました。各局の事業のありようについて、どうしても紙の媒体に頼るところも必要かと思いますので、それについては私の立場で事業施策まで語れませんですが、ただ、おっしゃるとおり、コピー枚数を調べているということにつきましては、環境に対する負荷を少なくするという意味合いでございますので、こちらのほうにつきましても、そういった媒体を利用、コピーの枚数を減らしていくと、できる限りそういったメディアを使うというような趣旨のもとでのアクションということも考えてまいりたいと思っております。  コピー枚数が非常にふえているという理由は、先ほど御説明申し上げましたように、複合機の導入ということで、今後、平成28年度から第4次のエコアクション一宮を策定して進めてまいりますので、その上で枚数等の把握という、調査の結果の検討とか、そういったものを含めながら、今後の事業の推進を進めていきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 ◆委員(鵜飼和司君) このような地球温暖化対策を継続していく中で、今度、第4次に入るわけなんですけれども、継続していって、効果がある程度のところで限度がどこかで来るのかなと想定できるかと思うんですけれども、その後選択肢としてどのような取り組みができるとか、何かお考えはございますか。 ◎環境保全課長(川瀬裕司君) 第4次エコアクションの中で、平成27年度比で5年間で8%を削減するという目標で、エコアクションのほうを策定させていただいておりますが、こちらのほうは委員おっしゃるとおり、非常に厳しい数値を市役所として課しているというような状況でございます。省エネルギーに関する法律の中でも、企業に対しては毎年1%の削減を目標に取り組むようにというようなCOP21関連での発言もございました。そういった中で8%ということを決めさせていただいてはおるのですが、これは目標でございまして、今現在のところではこれに向けましてさらなる電気・ガス、そういったエネルギーの削減、それから委員がおっしゃったように、そういったあらゆるほかの媒体を利用した事業の取り組みとか、そういったものを各課で検討していただきながら、少しでも職員の意識を高めつつ、削減に向かって取り組んでいくという形になります。  その5年間の取り組みは毎年検証をいたしまして、新たな取り組みができるかどうかということを協議をして、新しいものを探していきたいと考えております。 ◆委員(鵜飼和司君) どうぞよろしくお願いします。 ◆委員(彦坂和子君) 済みません、先ほどの点について、一言。  先ほどの通達について、片山総務大臣の個人の考えということではなくて、改めて2011年1月20日に、指定管理について総務省の通達ということでございますので、よろしくお願いします。 ○委員長(井上文男君) 意見も尽きたようでございますので、これをもって報告の聴取を終わります。  最後に、本年度委員会行政調査について、御連絡をいたします。  本年度の委員会行政調査につきましては、現在調整中でございますので、決定次第、委員の皆さんに御連絡をさせていただきます。  以上をもちまして、本日の議題は全て終わりました。  これをもちまして、経済教育委員会を閉会いたします。                              午後2時53分 閉会...