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平成 7年  6月 定例会-06月06日−10号

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  1. 岡崎市議会 1995-06-06
    平成 7年  6月 定例会-06月06日−10号


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    DiscussNetPremium 平成 7年  6月 定例会 − 06月06日−10号 平成 7年  6月 定例会 − 06月06日−10号 平成 7年  6月 定例会事務局長(足立誠君) ただいまから平成7年6月岡崎市議会定例会の開会式を行います。  議長あいさつ。      (議長 河澄 亨君 登壇) ○議長(河澄亨君) 皆さん、おはようございます。  開会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。  さわやかな初夏の季節となり、議員各位の御参集を賜り、ここに6月定例会を開会できますことは、まことに御同慶にたえないところであります。  本議会には、市道路線の認定を初め、条例の一部改正等諸議案が提出されます。議員各位には、当面する市政の諸問題を含め十分な御審議を賜り、適切な御議決を賜りますよう希望するところであります。  また、議会運営につきましては、格別な御協力を賜りますようお願いを申し上げまして、開会のごあいさつとさせていただきます。よろしくお願いいたします。      (議長 河澄 亨君 降壇) ◎事務局長(足立誠君) 市長あいさつ。      (市長 中根鎭夫君 登壇) ◎市長(中根鎭夫君) 皆さん、おはようございます。  本日ここに、6月定例市議会が開催されるに当たりまして、私からも一言ごあいさつを申し上げます。  衣がえも終わりまして、そしてハナショウブも咲き始めますきょうこのごろ、議員各位におかれましては、公私ともに極めて御多忙の中に御出席を賜りまして、厚くお礼を申し上げます。  本定例議会におきまして御審議をお願いいたします議案は、条例の一部改正並びに工事請負契約についてなどでございます。各議案の内容につきましては、それぞれ説明をさせていただきますが、何とぞよろしく御審議をいただきまして、御議決を賜りますようお願いを申し上げ、簡単ではございますが、ごあいさつにかえさせていただきます。よろしくお願いいたします。      (市長 中根鎭夫君 降壇) ◎事務局長(足立誠君) これをもちまして開会式を終わります。
    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−              午前10時7分開会 ○議長(河澄亨君) 出席議員定足数に達しておりますので、ただいまから平成7年6月岡崎市議会定例会を開会いたします。  直ちに本日の会議を開きます。  本日出席を求めた理事者は、市長初め関係職員であります。  本日の議事日程は、お手元に配付の印刷物により御承知願います。  この際、諸般の報告をいたします。  議案の受理、請願の受理、閉会中に開会された各委員会の結果報告、出納検査の結果報告の受理状況は、お手元に配付した印刷物のとおりであります。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(河澄亨君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。  会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において、3番 木全昭子君、41番 岡村秀夫君の御両名を指名いたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(河澄亨君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。  お諮りいたします。  今期定例会会期は、本日から22日までの17日間といたしたいと思います。  これに御異議ありませんか。      (「異議なし」の声あり) ○議長(河澄亨君) 御異議なしと認めます。  よって、今期定例会会期は、本日から22日までの17日間と決しました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(河澄亨君) 日程第3、第60号議案「市道路線の認定について」外17件を上程し、市長の提案理由の説明を求めます。  市長。      (市長 中根鎭夫君 登壇) ◎市長(中根鎭夫君) 6月定例議会が開催されるに当たりまして、所信の一端と今議会に提案させていただきました議案の大要につきまして御説明を申し上げます。  野山の緑もますます色濃く、吹く風に初夏の気配を感じられるこのごろでございますが、ことしは、1月の阪神大震災を初め、世の中を震撼させるような反社会的な事件も発生しておりまして、市民が安心して生活のできる社会秩序の維持と、安全なまちづくりの重要性を改めて痛感するところでございます。  一方、我が国の経済は、急激な円高などによりまして、回復基調にあるとされている景気の先行きに対しまして不透明感が増大しつつあると言われております。このために政府は、景気の先行きに生じている不透明感を払拭して、現在の回復基調をより確実なものとするために、去る4月中旬に緊急円高経済対策を決定し、5月には、震災復興を初めといたします円高に対応しての中小企業対応及び情報通信などの分野に重点を置いた第1次補正予算を決定したところでございます。  市といたしましても、急激な円高が及ぼす地元産業に対する影響を配慮し、また地域経済の活性化に資するよう、4月下旬に、中小企業の皆さん方に対する各種の融資利率につきまして、県と協調しつつ引き下げを図ったところでございます。  また、産業構造の改革につながるとともに、今後の新社会資本整備の柱といたしまして、マルチメディアが多くの関心と期待を集めておりますことは、御承知のとおりでございます。本市を舞台といたしまして各種の実験が進められております岡崎リサーチセンターにおきましては、開所以来、産業教育のほか、公的機関など多岐にわたる分野から、多くの視察者を迎えるなど、注目の的となっております。  このような状況の中、国におきましては、円高対策の一環として、新たに産業の創出につながる情報通信関連事業といたしまして、本市を舞台として進められております通信放送機構の岡崎リサーチセンターの整備充実を図り、地域CATVを介して海外マルチメディア情報自由に交信可能となる技術の開発に取り組むための事業費が認められたところでもございまして、企業等における新規事業分野の具体的な可能性が展望されるものと、大いに期待するところでもございます。  市といたしましても、議会の御賛同をいただく中で、国の補助制度を活用し、いち早く情報センターの建設に向けまして積極的に対応してまいったところでございまして、去る4月には情報ロビー及び研修室などを備えた施設といたしまして、概要をお示しさせていただいたところでございます。  今後におきましても、市民の皆さん方が参加し、また御利用しやすい施設となりますよう、国と協議を進める中に、将来を見据えた施設といたしまして整備を図ってまいりたいと考えております。  次に、不透明感が漂う現在の社会情勢を払拭し、市制施行80周年を機会といたしまして、岡崎の伝統と文化基本としつつ、地域経済の活性化を目指して計画しております80周年記念事業につきましては、5月の末には市制80周年記念事業検討委員会が発足し、市民行政が一体となった事業といたしまして、各種の行事を展開してまいりますよう、多くの市民の皆さん方の御意見を賜ってまいりたいと考えております。  また、環境保全と循環型社会の構築を目標といたしまして、建設中のリサイクル施設の稼働に合わせて計画しておりますごみの分別収集につきましては、各種の媒体と機会を通じて啓蒙に努めているところでございますが、市民の皆さん方の御協力のもとに、地元説明会も予定をさせていただきながら、10月からの全市一斉の6分別収集に向けまして準備を整えたいと考えております。  さらには、本市の豊富な自然環境の維持を目指しまして、平成6年度に実施してまいりました動植物の生息アンケートに基づきまして、今年度は引き続きまして、各学区の皆さん方の御協力をいただく中に、四季における動植物の生息現地調査を推進しているところでございまして、生態系破壊を防止し、自然環境の保全を図ることによりまして、自然と人間が共生できるまちづくりに努めてまいりたいと考えております。  このほかに、継続的に進めておりますごみ処理施設建設事業、美術館博物館建設事業など大型の継続事業につきましても、それぞれの計画に沿いまして順調に進捗を見せておりますことは、まことに喜ばしい限りでございます。  また、平成6年度に完成いたしました諸事業につきましても、若干申し添えさせていただきたいと思います。  まず、福祉活動の拠点といたします福祉会館に加えまして、地域福祉と在宅福祉の中心施設として完成いたしました中央地域福祉センターは、1月開館以来、好評のうちに多くの皆さん方の御利用をいただいているところでございます。今後におきましても、長寿社会に対応すべく、積極的な地域福祉センターの整備を図ってまいりたいと考えております。  次に、岡崎墓園では、葬祭施設を備えた納骨堂が完成し、さらに新居地区におきましては、未給水地域の解消を目指しまして、平成2年度から進めてまいりました営農飲雑用水施設が完成の上、6月より給水を始めたところでもございます。  また、皆さん方に不便をおかけしておりました稲熊橋及び美保橋につきましては、装いも新たにかけかえが完了し、地域交通のかなめといたしまして、多くの皆さん方の御利用をいただいておるところでございます。  中央総合公園スポーツ西ゾーンは、6番目の施設といたしまして夜間照明を備えた運動広場が完成し、新年度早々より市民の皆さん方に御利用をいただいておりますが、今年度は、アーチェリー場の整備を計画するほか、今後においてもスポーツ及び文化総合公園として、また市民の皆さん方が憩い、楽しめる公園といたしまして、各施設の整備に努めてまいりたいと考えております。  また、魅力ある地域づくりと人に優しい住宅供給をテーマといたしまして建設を進めてまいります市営住宅天神荘は、3、4号棟が完成し、1、2号棟とあわせまして136戸が完成しております。  教育施設の整備といたしましては、平成7年度開校を目指しまして進めておりました福岡中学校も、新校舎及び屋内運動場並びに柔剣道場が完成し、新しい学びやにおいて入学式が行われたところでもございます。  続きまして、快適な生活環境の形成のために積極的に推進しております公共下水道は、本市が管渠整備を始めまして以来、500キロメートルの整備を果たした記念すべき年であると同時に、吹矢中継ポンプ場の稼働に伴いまして、市内の下水道普及率も27%となったところでもございます。  このような状況の中におきまして、今年度は下水道整備面積の増加に伴い、本市におきます流域下水道事業の進捗状況に合わせまして、公共下水道事業計画の認可区域の拡大を図るための手続を進めてまいりますほか、今後とも農業集落排水事業とあわせまして、公共水域の水質保全と生活に密着した都市基盤の整備に積極的に取り組んでまいる所存でもございます。  以上、主な事業の完成の状況などにつきまして若干の御報告をさせていただきましたが、その他各分野にわたりまして順調に事業の成果を上げておりますことは、まことに喜ばしい限りでございます。  これも、ひとえに議会を初め市民の皆さん方の御支援と御協力のたまものでございまして、心からお礼を申し上げるとともに、社会構造がますます複雑化し、多様化する中にありまして、市民の皆さん方の生活福祉の向上を旨とし、各種事業に積極的に取り組んでまいる所存でございますので、議員各位の深い御理解と絶大なる御支援を今後ともに賜りますようお願い申し上げる次第でございます。  それでは、本議会に上程いたしました議案につきまして説明を申し上げます。  まず、条例案でございますが、一部改正が8件でございます。  非常勤職員公務災害補償等につきまして、補償の種類に介護補償を加えること、複数の遺族がある場合における遺族補償年金の額を引き上げることなどを内容とする岡崎市非常勤職員公務災害補償条例国民健康保険保険料を減額する場合の軽減割合を引き上げること、被災者に係る保険料の減免対象範囲を拡大することなどを内容とする岡崎市国民健康保険条例職員または消防団員等が公務上災害を受け、功労があったと認められる場合に支給される救慰金の額の引き上げを行う岡崎市職員救慰金条例及び岡崎市消防団員等救慰金条例、天神荘の一部を廃止し、また大規模な災害によりまして滅失した住宅に居住していた者等に係る市営住宅への入居資格の特例措置を設けた岡崎市市営住宅条例消防団員等の公務災害補償に係る補償基礎額の引き上げを行う岡崎市消防団員公務災害補償条例消防団員の退職報償金の額の引き上げを行う岡崎市消防団員退職報償金条例学校医、学校歯科医及び学校薬剤師公務災害補償に係る補償基礎額の引き上げ等を行う岡崎市学校医等公務災害補償条例などでございます。  その他議案といたしましては、市道路線の認定、都市計画道路井内新村線の用地の取得、区画整理に伴う字の区域の変更、そして岡崎市美術館博物館収蔵庫棟レストランの増築工事都市下水路赤渋ポンプ場沈砂池築造工事などの7件の工事請負契約議案を含めて10件でございます。  以上が、本議会に提案いたしました議案の大要でございます。よろしく御審議をいただきまして、御議決を賜りますようお願いを申し上げ、議案の説明とごあいさつにかえさせていただく次第でございます。よろしくお願いを申し上げます。      (市長 中根鎭夫君 降壇) ○議長(河澄亨君) 以上で本日の議事日程は終了いたしましたので、6月9日午前10時再開することとし、本日はこれにて散会いたします。              午前10時23分散会  地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。          議長   河澄 亨          署名者  木全昭子          署名者  岡村秀夫...