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豊橋市議会
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2021-03-12
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03月12日-05号
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豊橋市議会 2021-03-12
03月12日-05号
取得元:
豊橋市議会公式サイト
最終取得日: 2023-05-14
令和
3年 3月
定例会議事日程
(第5号)
令和
3年3月12日 午前10時
開議
第1
議案
第14号
令和
2年度
豊橋
市
一般会計補正予算
(第15号)第2
議案
第15号
令和
2年度
豊橋
市
競輪事業特別会計補正予算
(第1号)第3
議案
第16号
令和
2年度
豊橋
市
公共駐車場事業特別会計補正予算
(第1号)第4
議案
第23号
豊橋
市がんばる
市民応援基金条例
について第5
議案
第40号
固定資産評価審査委員会委員
の
選任
について本日の
会議
に付した事件1
日程
第1.
議案
第14
号令和
2年度
豊橋
市
一般会計補正予算
から、
日程
第5.
議案
第40
号固定資産評価審査委員会委員
の
選任
についてまでの5件2
令和
3年度
豊橋
市
一般会計予算説明書
の
訂正
について3
議案
第4
号令和
3年度
豊橋
市
一般会計予算
の
訂正
について4
議案
第41号
令和
3年度
豊橋
市
一般会計補正予算
(第1号)5
議案
第42号
令和
3年度
豊橋
市
下水道事業会計補正予算
(第1号)6
議案
第43号
令和
2年度
豊橋
市
一般会計補正予算
(第16号)7
議案
第44号
令和
2年度
豊橋
市
下水道事業会計補正予算
(第2号)8
予算特別委員会
への
議案
の
付託出席議員
36人
本多洋之
伊藤哲朗
石河貫治
宍戸秀樹
梅田早苗
及部克博
古池もも
山本賢太郎
二村真一
近藤修司
中西光江
鈴木みさ子
川原元則
長坂尚登
尾崎雅輝
近藤喜典
松崎正
尚
市原享吾
小原昌子
山田静雄
向坂秀之
尾林伸治
星野隆輝
斎藤 啓
堀田伸一
伊藤篤哉
豊田一雄
坂柳泰光
古関充宏
田中敏一
近田明久
沢田都史子
鈴木
博
廣田
勉
芳賀裕崇
寺本泰之欠席議員
なし
説明
のため出席した者
市長
浅井由崇
副
市長
金田英樹
副
市長
有野充朗
総務部長
稲田浩三
財務部長
黒釜直樹職務
のため出席した者
事務局長
小田恵司
議事課長
前澤完
一
庶務課長
中木真一
議事課長補佐
杉浦寿実
議事課主査
石川さおり
議事課主査
権田 功
書記
河西雅朗
書記
後藤留深
行政課長
前田 出 午前10時
開議
○
田中敏一議長
ただいまから本日の
会議
を開きます。
-----------------------------------
直ちに
日程
に入ります。
日程
第1.
議案
第14
号令和
2年度
豊橋
市
一般会計補正予算
から、
日程
第4.
議案
第23
号豊橋
市がんばる
市民応援基金条例
についてまでの以上4件を
一括議題
といたします。 さきに
審査
を付託いたしました
予算特別委員会委員長
の
報告
を求めます。
予算特別委員会
、
向坂秀之委員長
。 〔
向坂秀之予算特別委員長登壇
〕 ◆
向坂秀之予算特別委員長
去る3月9日の本
会議
において、本
委員会
に付託されました
議案
のうち、3月11日に
審査
を終了いたしました
議案
第14
号令和
2年度
豊橋
市
一般会計補正予算
から、
議案
第16
号令和
2年度
豊橋
市
公共駐車場事業特別会計補正予算
まで、及び
議案
第23
号豊橋
市がんばる
市民応援基金条例
についての以上4件について、
審査経過
の
概要
及び結果を御
報告
申し上げます。 各
議案
につきましては、当局から順次
説明
を求め、
質疑応答
が交わされました。
審査区分
における
質疑
後、
本多洋之委員
ほか21名から
議案
第14号及び
議案
第23号に対し、また
長坂尚登委員
から
議案
第14号に対し、それぞれ
修正案
が
提出
され、
提出者
から
説明
を求めた後、
質疑応答
が交わされました。 その後、全
議案
、
議案
第14号及び
議案
第23号に対する
修正案
について、一括して
意見
の表明がなされました。 では、
採決
の結果を申し上げます。 初めに、
議案
第23号について、初めに
本多洋之委員
ほか21名から
提出
された
修正案
につきましては、
起立採決
の結果、
起立
多数により可決すべきものと決定いたしました。 次に、
修正部分
を除く
原案
については、
起立採決
の結果、
起立
多数をもって
修正部分
を除く
原案
のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、
議案
第14号について、初めに
長坂委員
から
提出
された
修正案
のうち、
本多委員
ほか21名から
提出
された
修正案
と共通する
部分
を除く
部分
につきましては、
起立採決
の結果、
起立少数
により否決すべきものと決定いたしました。 次に、
本多委員
ほか21名から
提出
された
修正案
のうち、
長坂委員
から
提出
された
修正案
と共通する
部分
を除く
部分
につきましては、
起立採決
の結果、
起立
多数により可決すべきものと決定いたしました。 次に、
本多委員
ほか21名から
提出
された
修正案
と
長坂委員
から
提出
された
修正案
の共通する
部分
、
原案
と共通する
部分
を除く
修正部分
につきましては、
起立採決
の結果、
起立
多数により可決すべきものと決定いたしました。 次に、
修正部分
を除く
原案
については、
起立採決
の結果、
起立
多数をもって
修正部分
を除く
原案
のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、
議案
第15号及び
議案
第16号の以上2件については、
全員異議
なく、
原案
のとおり可決すべきものと決定しました。 以上、御
報告
といたします。 ○
田中敏一議長
ただいま
委員長
から
報告
がありました
議案
第14
号令和
2年度
豊橋
市
一般会計補正予算
(第15号)及び
議案
第23
号豊橋
市がんばる
市民応援基金条例
に対する
修正案
については、その写しを配付しております。 それでは、
委員長報告
に対する
質疑
に入ります。
質疑
はありませんか。 〔「
進行
」と呼ぶ者あり〕 ○
田中敏一議長
質疑
なしと認め、以上で
質疑
を終わります。 これより
討論
に入ります。
討論
の
通告
がありますので、
発言
を許します。 初めに、
廣田
勉議員
。 〔
廣田
勉議員登壇
〕 ◆
廣田勉議員
私は、
まちフォーラム
を代表して、ただいま上程されている全ての
原案
に対して
賛成
の
立場
で
討論
をいたします。
新型コロナウイルス感染症
については、今もなお完全な
収束
が見通せない厳しい
現状
にある中、
経済活動
が
正常化
に至るまでには長期間を要することが予想されます。今後より一層の
支援
を迅速かつ継続的に行うことが極めて重要となります。
コロナ対策
については、
一般質問等
でも多くの
議員
がさらなる充実を求めている
現状
にあります。 現在、
新型コロナウイルス
の
感染拡大
を防ぐための決め手と強調する
ワクチン
の接種も始まりましたが、その
ワクチン自体
がいつ、どれだけ届くかは現時点で不透明と言われ、また、第4波や
変異ウイルス
による新たな
感染拡大
が懸念されるなど、予測のつかない
状況
にあることから、不測の
事態
にも備えることが大切であると考えます。既に設置された
新型コロナウイルス感染症対策基金
では、これまで積み立てられたものも含め1億9,000万円余となっておりますが、今回それらを含めて、がんばる
市民応援基金
の繰入金として、
令和
3年度に5億円が計上されております。懸念されていました、積み立てられてきた
寄附金等
の管理や
寄附者
の意向に沿った使い道について明確になるよう、使途の見える化についても取り組むことが
原案
では確認できました。 また、
修正案
では、
コロナ
後の
産業振興
に活用するとのことですが、
収束
のめども立たない
状況
にある中で、今議論すべきは喫緊かつ最優先で取り組むべき課題である
コロナ対策
であり、幅広く活用できる
基金
を今こそ設置すべきと考えます。国や県に頼ることなく、独自に迅速かつ臨機応変に加えて
ちゅうちょ
なく実施するためには、相応の
財源
が必要となります。
財政規模
を拡大し、新たに設置されるがんばる
市民応援基金
については、
コロナ禍
においても、また、
コロナ収束
後も
本市産業
のさらなる
発展
につなげるために広く活用できる
基金
となっていることから、その在り方について大変有効であり、大いに評価できるものと考えます。 以上、
賛成討論
といたします。 ○
田中敏一議長
次に、
鈴木みさ子議員
。 〔
鈴木みさ子議員登壇
〕 ◆
鈴木みさ子議員
本
議会
に上程されております諸
議案
について、
日本共産党豊橋市議団
を代表して
討論
を行います。 各
議案
に対する態度は、
議案
第23号、
原案
、
修正案とも
に
反対
です。
議案
第14
号一般会計補正予算
については、
修正部分
については
反対
です。
修正部分
を除く
原案
及び
議案
第15号、
議案
第16号については
賛成
です。 それでは、
議案
第23号がんばる
市民応援基金条例案
及び
修正案
について
討論
を行います。 まず、
議案
第23号がんばる
市民応援基金条例
についてです。この
基金
の
財源
となった
ユニチカ跡地損害賠償金
は、
ユニチカ
が撤退に際して当初の契約に反して、
第三者
にその
跡地
を売却することを
豊橋
市が容認した
誤り
を、
市民
が
裁判
によってただし、
売却益
の一部を同社から取り戻したものです。
原告市民
らは一切
経済的利益
を得ることがないにもかかわらず、手弁当で4年をかけ三審まで
裁判
を行ったことで、結果として26億円が
豊橋
市財政の歳入となりました。この26億円の
性格
について、
委員会
では
市民
が取り戻したものという
市長
の
発言
はあったものの、
裁判
所の判断であったとの再答弁になりました。 副
市長
からあった戦後の
経済復興
の
企業誘致
から生じたものという認識は変わっておらず、
一連
の
市民
の努力や功績を軽視するものです。
基金
を設定することについては当然のことと考えますが、その上でどういう形で
市民
に還元するのか。本来なら
市民
の
意見
を聞くことも必要であったと思います。
条例案
の第7条第1号で、
コロナ対策
に充てるとしている点については、国の
補助
を待っていたら
後手後手
に回ってしまう。逼迫する
医療機関
への
助成
や
検査体制
の拡充、
売上げ
が激減している
飲食店
への
支援
など、苦しんでいる
市民
のために
ちゅうちょ
なく使える
独自財源
を確保しておくということならば、その点についての
市民的理解
を得られるとは思います。しかし、第7条第2号から第4号の
産業分野
に充てることについては、もともとこの
財源
の由来から考えて妥当ではないと考えます。以上の
理由
で、
原案
について
反対
です。
修正案
については、
コロナウイルス感染症対策基金
から切り離し、その
財源
を全て
ユニチカ損害賠償金
26億円とすることになり、さらに26億円の
性格
についても、
原案同様認識
に
誤り
があることから到底
市民的支持
は得られないものであるということと考えます。以上の
理由
によって、
修正案
についても
反対
です。 以上、
討論
といたします。 ○
田中敏一議長
次に、
近藤喜典議員
。 〔
近藤喜典議員登壇
〕 ◆
近藤喜典議員
自由民主党豊橋市議団並び
に
共同提案者
である
公明党豊橋市議団
、とよはし みんなの
議会
を代表して、
議案
第23号については、
本多委員
などから
提出
された
修正案
による
修正部分
について
賛成
、それ以外の
部分
については、
原案
について
賛成
の
立場
で、
議案
第14
号令和
2年度
豊橋
市
一般会計補正予算
(第15号)についても、
本多委員
などから
提出
された
修正案
に
賛成
の
立場
で、また、両
修正案
による
修正部分
以外については、
原案
に
賛成
の
立場
で
討論
させていただきます。
議案
第23
号豊橋
市がんばる
市民応援基金条例
は、現在設置されている
新型コロナウイルス感染症対策基金
に新たな
産業振興
を通して
地域経済
の
発展
を図る目的を追加した
条例
です。
修正案
では、
新型コロナウイルス感染症対策
は
既存
の
新型コロナウイルス感染症対策基金
を残し、しっかりと対応することとしています。
産業振興
は、
修正
する
豊橋
市
未来産業支援基金
において第7条第1号に
起業
、創業等の
促進
に係る
事業
など、第2号に新たな
企業
の
進出等
の
促進
に係る
事業
などと、双方に「等」という文言を入れることにより、
企業
への出資、
豊橋
市での上場への
補助
、
豊橋
の
産業
を守るための
第三者
による
事業承継補助
などに関する
事業
に活用することで、日々変化する
社会情勢
に柔軟に対応できる
基金
として
実効性
を担保し、将来世代につなげることができる
産業振興支援基金
としております。
ユニチカ跡地損害賠償金
を原資とする
基金
にふさわしいと考え
賛成
いたします。
議案
第14号の
補正予算
の
修正案
については、
条例変更
に伴う
修正
が主であり、
新型コロナウイルス感染症対策
への
寄附
などと
イベント等
の中止に伴う
減額
は
既存
の
新型コロナウイルス感染症対策基金
に積み立て、
ユニチカ跡地損害賠償金
を新たに設置する
豊橋
市
未来産業支援基金
へ積み立てる
修正
として
賛成
です。 また、
議案
第14号の
補正予算
の
修正部分
を除く
原案
の
部分
について、
タクシー事業者運行維持助成金
は、
新型コロナ感染症
による
売上げ減少
など、大きなダメージを受けている
現状
からすると、我がまちの大切な
公共交通
を守るべく
支援策
として大いに期待するものです。その点を踏まえて、
修正部分
を除く
原案
に
賛成
です。 以上、
討論
とさせていただきます。 ○
田中敏一議長
次に、
長坂尚登議員
。 〔
長坂尚登議員登壇
〕 ◆
長坂尚登議員
豊橋だいすき会
、
長坂尚登
、これより
討論
いたします。 まず、
議案
第23
号豊橋
市がんばる
市民応援基金条例
に対する
修正案
に対し、
賛成
です。
理由
は
新型コロナ対策
に使ってほしいと御
寄附
をくださる
市民
のお気持ちに寄り添っても、
新型コロナ対策
と
産業支援
を一つの
基金
にまとめてしまうのはよろしくなく、分けるべきと考えます。 続いて、
議案
第14
号令和
2年度
豊橋
市
一般会計補正予算
(第15号)に対する
修正案
に対し
反対
です。
反対理由
の要点は、
ユニチカ跡地損害賠償金
の
全額
を
基金
に積み立てるとしている点です。私は、まず
一連
の訴訟に関する費用は市側、
原告団双方
の
弁護士費用
を含め、この
賠償金
を
財源
とするべきと考えます。
基金
に入れてしまうと、この使い方をすることはできなくなります。さらに先ほどの
議案
第23
号豊橋
市がんばる
市民応援基金条例
に対する
修正案
として、
賠償金
を
新型コロナ対策
に使うことを主張し、
浅井市長
が当選されたという
市民
からの負託、他方でこれまでの市政からの
継続性
も踏まえると、
賠償金
の
全額
を新たに設置される
基金
に積み立てるというのは再考する必要があると考えます。 以上で私の
討論
を終わります。 ○
田中敏一議長
以上で、
通告
による
討論
は終わりました。 ほかに
討論
はありませんか。 〔「
進行
」と呼ぶ者あり〕 ○
田中敏一議長
討論
なしと認め、以上で
討論
を終わります。 これより
採決
に入ります。 初めに、
議案
第23号を
起立
により
採決
いたします。
本案
に対する
委員長
の
報告
は、
修正可決
であります。
本案
は、
委員長
の
報告
のとおり、決定することに
賛成
の方の
起立
を求めます。 〔
賛成者起立
〕 ○
田中敏一議長
起立
多数であります。したがって、
本案
は、
修正可決
されました。 次に、
議案
第14号を
起立
により
採決
いたします。
本案
に対する
委員長
の
報告
は、
修正可決
であります。
本案
は、
委員長
の
報告
のとおり、決定することに
賛成
の方の
起立
を求めます。 〔
賛成者起立
〕 ○
田中敏一議長
起立
多数であります。したがって、
本案
は、
修正可決
されました。 次に、
議案
第15号及び
議案
第16号を一括
採決
いたします。 両案に対する
委員長
の
報告
は、可決であります。 両案は、
委員長
の
報告
のとおり、決定することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
田中敏一議長
御
異議
なしと認めます。したがって、両案は、
原案
のとおり可決されました。
----------------------------------- 次
に、
日程
第5.
議案
第40
号固定資産評価審査委員会委員
の
選任
についてを
議題
といたします。 直ちに、
提案者
から
提案理由
の
説明
を求めます。
総務部長
。 ◎
稲田浩三総務部長
それでは、
議案
第40号につきまして御
説明
させていただきます。
単行案
の11ページをお願いいたします。
議案
第40
号固定資産評価審査委員会委員
の
選任
についてでございますが、
令和
3年3月27日をもちまして
任期満了
となります石川 誠さん、
菅生剛弘
さん、
山田和広
さんにつきまして再任いたしたく、
議会
の同意を求めるものでございます。 なお、3名の方々の略歴につきましては12ページ及び13ページに、
固定資産評価審査委員会委員
の
概要
につきましては14ページに記載してございますので、御参照いただきたいと思います。 以上でございます。 ○
田中敏一議長
これより
質疑
に入ります。
質疑
はありませんか。 〔「
進行
」と呼ぶ者あり〕 ○
田中敏一議長
質疑
なしと認め、以上で
質疑
を終わります。 お諮りいたします。ただいま
議題
となっております
本案
については、
会議規則
第36条第3項の規定により、
委員会
への付託を省略したいと思います。 これに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
○
田中敏一議長
御
異議
なしと認め、そのように決定いたしました。 これより
討論
に入ります。
討論
はありませんか。 〔「
進行
」と呼ぶ者あり〕 ○
田中敏一議長
討論
なしと認め、以上で
討論
を終わります。 これより
採決
いたします。
本案
は、これに同意することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
田中敏一議長
御
異議
なしと認めます。したがって、
本案
は、これに同意することに決定いたしました。
-----------------------------------
この際、
議会運営委員会開催
のため、しばらく休憩いたします。 午前10時21分
休憩-----------------------------------
午前11時再開 ○
田中敏一議長
休憩前に引き続き
会議
を再開いたします。
-----------------------------------
ただいま、
市長
から
令和
3年度
豊橋
市
一般会計予算説明書
の
訂正
について及び
議案
第4
号令和
3年度
豊橋
市
一般会計予算
の
訂正
についてが
提出
されました。 お諮りいたします。この際、これを
日程
に追加し、
議題
といたしたいと思いますが、これに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
田中敏一議長
御
異議
なしと認め、そのように決定いたしました。 直ちに、両件を
議題
といたします。
提案者
から
説明
を求めます。
市長
。 ◎
浅井由崇市長
それでは、
令和
3年度
一般会計予算
に関する
議案
及び
予算説明書
の
訂正
につきまして御
説明
申し上げます。 まず、去る2月26日に
提出
をいたしました
令和
3年度
豊橋
市
一般会計予算
の
予算説明書
に
誤り
がございましたので、お
手元
にございます
令和
3年度
豊橋
市
一般会計予算説明書
の
訂正
についてのとおり
訂正
をお願いするものでございます。 このような
事態
を招きましたことを深くおわび申し上げますとともに、重ねてこのようなことが起きないよう十分注意してまいる所存でございますので、よろしくお願いいたします。 続きまして、同じく2月26日に
提出
をいたしました
議案
第14
号令和
2年度
豊橋
市
一般会計補正予算
(第15号)に対する
修正案
が本日議決されたことを受け、
議案
第4
号令和
3年度
豊橋
市
一般会計予算案
及び
令和
3年度
一般会計予算説明書
の一部に
訂正
が生じましたので、お
手元
にございます
議案
第4
号令和
3年度
豊橋
市
一般会計予算
の
訂正
についてのとおり
訂正
をするものでございます。 以上、
提案説明
といたします。 ○
田中敏一議長
お諮りいたします。両件については、承認することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
田中敏一議長
御
異議
なしと認めます。したがって、
令和
3年度
豊橋
市
一般会計予算説明書
の
訂正
について及び
議案
第4
号令和
3年度
豊橋
市
一般会計予算
の
訂正
については、承認することに決定いたしました。
-----------------------------------
ただいま、
市長
から
議案
第41
号令和
3年度
豊橋
市
一般会計補正予算
(第1号)、
議案
第42
号令和
3年度
豊橋
市
下水道事業会計補正予算
(第1号)、
議案
第43
号令和
2年度
豊橋
市
一般会計補正予算
(第16号)、及び
議案
第44
号令和
2年度
豊橋
市
下水道事業会計補正予算
(第2号)が
提出
されました。 お諮りいたします。この際、これを
日程
に追加し、
議題
としたいと思います。これに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
田中敏一議長
御
異議
なしと認め、そのように決定いたしました。 直ちに、各案を
議題
といたします。
提案者
から
提案理由
の
説明
を求めます。
市長
。 ◎
浅井由崇市長
ただいま上程されました
補正予算案
につきまして、その
提案理由
を御
説明
申し上げます。 今回は、
令和
3年度及び
令和
2年度の
補正予算
といたしまして、
令和
3年度では
一般会計
におきまして72億1,856万2,000円の
減額
、
企業会計
におきましては2億円の
減額
、
合計
で74億1,856万2,000円を
減額
し、
令和
2年度では
一般会計
におきまして83億6,161万6,000円の
増額
、
企業会計
におきまして13億9,460万円の
増額
、
合計
で97億5,621万6,000円の
増額補正
をお願いするものであります。 以下、その主な
内容
につきまして御
説明
申し上げます。 過日、成立いたしました国の
令和
2年度
補正予算
(第3号)は、国民の命と暮らしを守る安心と希望のための
総合経済対策
として、
新型コロナウイルス感染症
の
拡大防止策
、
ポストコロナ
に向けた
経済構造
の転換、好循環の実現、防災・減災、
国土強靱化
の推進など、安心安全の確保などに対応する
予算
として編成されております。 今回、国の
補正予算
に対応し、本市においても
感染症対策
として小中学校やくすのき
特別支援学校
、
市立高等学校
及び
家政高等専修学校
における
学習環境
を充実するほか、
介護ロボット等
を導入する
障害福祉サービス事業所
に対し、その
経費
を
助成
してまいります。 加えて、国が新年度も引き続き実施する
マイナポイント事業
について、
申請受付等
に要する
経費
について
補正
をお願いしております。
感染症対策
以外では、小中学校の校舎、
屋内運動場等
の改修や
給食共同調理場
の再
整備事業
をはじめ、
農業用施設
や
ため池等
の
整備
、
幹線道路
や
橋梁等
の
整備
、公園における
遊具等
の更新、
下水道事業
における
地震対策
など、
令和
3年度
予算
に計上しました
事業
の一部を
令和
2年度に前倒しして計上してまいります。 なお、これらの
事業
のうち、
複数年度
にわたる
事業
につきましては、
継続費
の変更や追加などを行うとともに、
年度内執行
が困難となるものについては
繰越明許費
の
追加等
をしております。 以上が今回の
補正予算案
の主な
内容
でございますが、
議案
の細部につきましては、
議事
の
進行
に伴いまして、
関係部課長
から
説明
させますので、よろしくお願い申し上げます。 ○
田中敏一議長
これより
質疑
に入ります。
質疑
はありませんか。 〔「
進行
」と呼ぶ者あり〕 ○
田中敏一議長
質疑
なしと認め、以上で
質疑
を終わります。 お諮りいたします。ただいま
議題
となっております各案については、
予算特別委員会
に付託したいと思いますが、これに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
田中敏一議長
御
異議
なしと認め、そのように決定いたしました。
-----------------------------------
以上で、本日の
日程
は全て終了いたしました。
-----------------------------------
お諮りいたします。
委員会審査
のため、明日13日から28日までの16日間は休会したいと思います。これに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
田中敏一議長
御
異議
なしと認め、そのように決定いたしました。
-----------------------------------
本日は、これをもちまして散会いたします。 午前11時8分散会...
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