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平成28年  安心・安全なまちづくり対策特別委員会-05月13日−01号

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  1. 名古屋市議会 2016-05-13
    平成28年  安心・安全なまちづくり対策特別委員会-05月13日−01号


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    平成28年  安心・安全なまちづくり対策特別委員会 − 05月13日−01号 平成28年  安心・安全なまちづくり対策特別委員会 − 05月13日−01号 平成28年  安心・安全なまちづくり対策特別委員会 ◯安心・安全なまちづくり対策特別委員会平成28年5月13日(金曜日) ◯第6委員会室 ◯案件 平成27年度本市安心・安全なまちづくり施策の実施状況について(市民経済局教育委員会、子ども青少年局、緑政土木局、健康福祉局、環境局) ◯出席委員   委員長    佐藤健一君   副委員長   岡本やすひろ君          江上博之君   委員     うえぞの晋介君          西山あさみ君          北野よしはる君          成田たかゆき君          中川貴元君          おくむら文洋君          ばばのりこ君          余語さやか君          手塚将之君
    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ◯出席説明員   市民経済局長      中田英雄君   市民経済局地域振興部長 寺澤雅代君   市民経済局総務課長   佐治独歩君   市民経済局企画経理課長 前田行成君   市民経済局地域振興部地域安全推進課長               河瀬正訓君   市民経済局地域振興部主幹(生活安全対策に係る連絡調整)               藤嶋克浩君   市民経済局地域振興部主幹(交通安全対策に係る連絡調整)               小田 聡君   環境局長        山本正雄君   環境局副局長      竹内道夫君   環境環境企画部長   櫻間利和君   環境総務課長     須網正人君   環境環境企画部環境活動推進課長               早川雅夫君   環境環境企画部主幹(環境教育)               小木原吏香君   環境環境企画部主幹(生物多様性推進)               後藤仁美君   健康福祉局長      杉山 勝君   健康福祉局副局長    海野稔博君   健康福祉参事保健) 山田敬一君   健康福祉健康部長   山田俊彦君   健康福祉参事(生活衛生)               池田功人君   健康福祉総務課長   平松 修君   健康福祉健康食品衛生課長               山本靖之君   健康福祉健康部主幹(動物愛護管理・検査業務管理)               村松智恵子君   子ども青少年局長    佐藤良喜君   子ども青少年局副局長  渡部智恵君   子ども青少年局青少年家庭部長               杉本正博君   子ども青少年総務課長 加藤 仁君   子ども青少年局子ども未来課長               忠平 守君   子ども青少年局青少年家庭部青少年家庭課長               浅野正敏君   子ども青少年局青少年家庭部放課後事業推進室長               楢崎早百合君   緑政土木局長      三輪友夫君   緑政土木局副局長    武藤賀典君   緑政土木局路政部長   平尾高之君   緑政土木総務課長   山田隆行君   緑政土木局企画経理課長 小島康裕君   緑政土木局主幹(企画) 加藤人士君   緑政土木局路政部道路管理課長               水野裕晶君   緑政土木局路政部道路維持課長               西尾一郎君   緑政土木局路政部主幹(安全・保全)               森下恭光君   緑政土木局路政部自転車利用課長               村瀬伸一君   緑政土木局路政部主幹(整備)               尾碕嘉成君   緑政土木局路政部主幹(都心部自転車対策)               鳥原正太郎君   教育長         杉崎正美君   教育次長        西淵茂男君   教育委員会事務局総務部長               津坂昌樹君   教育委員会事務局学校教育部長               金田慎也君   教育委員会事務局生涯学習部長               小山祥之君   教育委員会事務局総務部総務課長               五味澤陽平君   教育委員会事務局総務部学校整備課長               坪井浩司君   教育委員会事務局学校教育指導室長               三浦友久君   教育委員会事務局学校教育指導室首席指導主事               藤井昌也君   教育委員会事務局学校教育学校保健課長               嶌村直樹君 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      開会 午前10時33分 ○佐藤委員長 ただいまから、安心・安全なまちづくり対策特別委員会を開会いたします。  本日の案件は、「平成27年度本市安心・安全なまちづくり施策の実施状況について」であります。  この場合、本日の案件に入ります前に、4月1日付人事異動に関し、当局より発言を求めておられますので、お許しをいたします。 ◎中田市民経済局長 市民経済局長を拝命いたしました中田英雄でございます。どうぞよろしくお願いいたします。  それでは、本日出席しております職員のうち、4月1日付人事異動がありました職員につきまして、各局より紹介をさせていただきます。      〔主要職員紹介〕 ◎山本環境局長 4月1日付環境局長を拝命いたしました山本正雄でございます。どうぞよろしくお願いいたします。  それでは、本日出席いたしております職員のうち、異動がありました職員紹介させていただきます。      〔主要職員紹介〕 ◎杉山健康福祉局長 健康福祉局長を拝命いたしました杉山勝でございます。どうぞよろしくお願いいたします。  それでは、健康福祉局で異動のありました職員紹介させていただきます。      〔主要職員紹介〕 ◎佐藤子ども青少年局長 それでは、子ども青少年局で異動のありました職員紹介させていただきます。      〔主要職員紹介〕 ◎三輪緑政土木局長 4月1日付で緑政土木局長を拝命いたしました三輪友夫でございます。どうぞよろしくお願いいたします。  それでは、本日出席いたしております職員のうち、4月1日付人事異動がありました職員につきまして御紹介させていただきます。      〔主要職員紹介〕 ◎杉崎教育長 教育長を拝命いたしました杉崎正美でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
     それでは、教育委員会関係の異動職員紹介をさせていただきます。      〔主要職員紹介〕 ○佐藤委員長 それでは、「平成27年度本市安心・安全なまちづくり施策の実施状況について」を議題に供し、順次、関係当局の説明を求めます。 ◎中田市民経済局長 関係局を代表いたしまして、御説明申し上げます。  本日御審議いただきます案件は、「平成27年度本市安心・安全なまちづくり施策の実施状況について」でございます。  本市におきましては、誰もが安心で安全に暮らせるまちの実現を目指しまして、地域安全の確保や青少年の健全育成交通安全対策食の安全の確保、地球環境の保全対策に関します諸施策を実施いたしているところでございます。  本日は、これらの施策における平成27年度の実施状況につきまして御報告させていただくものでございます。  詳細につきましては、各局総務課長より御説明させていただきますので、よろしくお願い申し上げます。 ◎佐治市民経済局総務課長 それでは、平成27年度本市安心・安全なまちづくり施策の実施状況につきまして、お手元の資料に従いまして御説明いたします。  市民経済局関係でございます。  恐れ入りますが、1ページをお願いいたします。  「1 地域安全の確保について」でございますが、市民経済局関係で2事業を掲げさせていただきました。  初めに、安心・安全・快適まちづくり活動補助金でございます。  これは、各区の安心・安全で快適なまちづくり協議会や学区連絡協議会等が実施しておりますパトロールやキャンペーンなどの地域活動に対し助成するものでございます。  内容といたしましては、(1)補助対象活動として、まちを美しくする運動や交通安全市民運動など6区分の主な内容を掲げさせていただきました。ごらん賜りたいと存じます。  また、(2)補助対象団体及び交付決定額は、16区安心・安全で快適なまちづくり協議会に各70万円、学区連絡協議会等に1団体55万円を交付決定したものでございます。  2ページをお願いいたします。  次に、生活安全の推進でございます。  これは、市民が安心・安全に暮らせるまちづくりを進めるため、防犯意識の高揚、地域防犯力の向上、暴力団の排除の推進を図るものでございます。  内容といたしましては、(1)防犯灯電灯料補助につきましては、自治会町内会等で維持管理している防犯灯に対しまして、その電灯料の一部を助成したものでございます。1灯当たり10ワットを超える場合は年額1356円、10ワットまでの場合は年額712円を補助するもので、補助金交付決定灯数は3万9734灯でございました。  (2)街頭犯罪防止1・2・3作戦等につきましては、街頭犯罪の中でも特に認知件数の多い住宅対象侵入盗、自転車盗及びひったくり等のほか、急増している特殊詐欺を対象に、重点的に啓発活動を行ったものでございます。  アの地域一丸!防犯リーダー養成講座では、地域の実情に合わせた効果的なパトロールを計画・実施するなど、地域の防犯活動の中核を担う人材育成する講座を実施したものです。そのほかに、イの自転車盗難防止事業やウのひったくり防止3B+N作戦、これは、バッグ、バック、バイクの三つのBに注意するととともに、かごネット装着のNによりひったくりの被害を防止する啓発活動を実施したものでございます。  3ページにまいりまして、(3)街頭犯罪抑止環境整備事業助成につきましては、アの防犯カメラ設置助成として、機器購入費、工事費等を補助対象経費とし、学区連絡協議会などに対して276台分の交付決定を行いました。またイの防犯灯LED化助成として同様に2985灯の交付決定をいたしたところでございます。  (4)地域安全指導員の活動等につきましては、防犯市民講座や青色回転灯車による巡回などの活動を地域安全指導員が実施したほか、キャンペーンなどの広報・啓発活動を行いました。  (5)暴力団の排除の推進につきましては、社会全体から暴力団を排除する機運醸成を図るとともに、暴力団排除活動などを推進している団体に対して、活動資材や広報啓発物品の支援を実施いたしました。  続きまして、恐れ入りますが、13ページをお願いいたします。  「3 交通安全対策について」でございますが、市民経済局関係分としまして交通安全の推進を掲げさせていただきました。  これは、交通事故の着実な減少を図るため、事故の発生状況に基づいた重点項目の対策などにより、効果的な広報・啓発活動を行うものでございます。  内容といたしましては、まず(1)重点対策ですが、高齢者対策として人身事故発生マップ・高齢者交通安全ヒヤリ地図の電子化や反射材の普及促進などを、子ども対策として交通安全教室の開催や交通安全ワッペンの配布を、自転車安全利用促進として自転車教室の開催、啓発リーフレットなどの作成、自転車安全利用実態調査等の実施を、地域対策として交通死亡事故多発時対策を実施してまいりました。  次に(2)広報啓発活動として、交通安全市民運動期を中心にポスターの掲出等の広報活動を行ったほか、啓発活動としてキャンペーンを573回実施いたしました。  最後に(3)違法駐車対策として、地域住民の自主的なパトロール活動の支援などを行ったところです。  以上、簡単ではございますが、市民経済局関係の説明を終えさせていただきます。 ◎五味澤教育委員会事務局総務部総務課長 教育委員会関係の事業について、御説明申し上げます。  恐れ入ります。4ページ、5ページにお戻りいただけますでしょうか。  教育委員会といたしましては、学校及び通学路における安全対策の実施状況を掲げさせていただきました。  この対策目的といたしましては、学校及び通学路における子どもの安全を確保するため、防犯教室などの実施や施設整備に取り組むとともに、地域ぐるみで子どもを見守る活動を推進するものでございます。  内容でございますが、(1)学校における防犯対策マニュアルの徹底につきましては、各学校・園においてマニュアルを作成するとともに、防犯教室防犯訓練を実施してまいりました。  (2)施設・整備面の防犯対策につきましては、防犯カメラや緊急連絡用インターホン、さすまた等を設置したほか、防犯ブザーを小学校新入学児童に配布するとともに、在学6年間の携帯について啓発に努めました。  (3)通学路の安全点検につきましては、各学校において通学路の危険箇所の把握に努め、関係機関に1259件に上る要望を行ったほか、重点調査小学校6校において現地調査を行い、対策をいたしました。  (4)スクールガードリーダーによる巡回・安全指導につきましては、警察官OB22名をスクールガードリーダーとして委嘱し、小学校周辺や通学路等の巡回点検を行うとともに、学校や子ども安全ボランティアに対し、安全指導を行いました。  恐れ入ります。右側をごらんください。  (5)子ども安全ボランティアへの支援でございます。子どもを見守る活動を行う子ども安全ボランティア代表者に講習会を4回開催いたしました。  (6)「親子で歩いてつくる安全マップ」の手引書の活用につきましては、自宅から学校までの通学路を保護者と一緒に歩いて安全マップを作成することなどにより、子どもたち一人一人の危機対応能力育成に努めてまいりました。  (7)学校安全緊急情報の伝達につきましては、なごやっ子あんしんメールにより不審者情報等をメール配信したほか、近隣市町村を含めた緊急情報連絡網により学校安全緊急情報を伝達し、子どもの安全確保に努めました。  以上、簡単ではございますが、教育委員会関係の説明を終わります。よろしくお願い申し上げます。 ◎加藤子ども青少年総務課長 次に、子ども青少年局関係でございます。  資料の6ページをごらんいただきたいと存じます。  「2 青少年の健全育成について」でございます。  子ども青少年局関係といたしましては、このページから12ページにかけまして5事業を掲げさせていただいております。  初めに、6ページの青少年育成市民会議でございます。  次代を担う青少年の健やかな成長を図るため、地域の青少年育成団体や関係業界などにより、127団体で構成する青少年育成市民会議を組織し、青少年健全育成の取り組みとして、ごらんのような活動を行ったところでございます。  7ページをごらんください。  青少年交流プラザの運営でございます。  青少年交流プラザは、社会性・主体性に富み、人間性豊かで活力あふれる青少年育成を図ることを目的としており、人につながる支援、地域・まちにつながる支援、地域・まちに働きかける支援の三つの視点に基づき、ごらんのような事業を実施したところでございます。利用者数は、分館の青少年宿泊センターを含めまして、22万4249人となっております。  8ページをごらんください。  児童館の運営でございます。  遊びを通して子どもの健康を増進し情操豊かにするため、各児童館及びとだがわこどもランドを設置しております。  児童館では自由遊びができる遊び場を提供するとともに、さまざまな行事やクラブ活動、中高生のための居場所づくりなどを行ったほか、子育てサークルへの活動場所の提供など、子育て家庭を支援するための事業にも取り組み、67万664人の方に御利用いただきました。  また、とだがわこどもランドでは、屋外遊具等で自由に遊べる場を提供するとともに、乳幼児などを対象とした企画事業や親子体操などのクラブ活動を実施し、60万1520人の方に御利用いただきました。  10ページをごらんください。  子ども会活動の促進でございます。  子ども会の活動は、遊びを中心とした地域における異年齢の子ども同士の集団活動を通じて子どもの自主性、創造性、協調性を養い、心身の健全な育成を図るものでございます。  本市では、こうした活動を促進するため従来から経費の助成を行っているところでございまして、助成を行った子ども会の数は2192団体、会員数は6万8513人となっております。  下段には、指導者、子ども会リーダーに対する主な養成事業につきまして、名古屋市子ども会連合会等が実施いたしました研修会等の状況を掲げさせていただきましたので、ごらんいただきたいと存じます。  11ページをごらんください。  最後に、放課後の子ども施策でございます。  子どもたちが豊かで健やかな放課後を過ごすことができる居場所の確保を図り、児童の健全育成に努めるため、留守家庭児童健全育成事業、トワイライトスクール及びトワイライトルームを実施いたしたところでございまして、それぞれごらんの箇所数、登録児童数となっております。  以上、簡単ではございますが、子ども青少年局関係の説明を終わらせていただきます。 ◎山田緑政土木総務課長 続きまして、緑政土木局関係について御説明を申し上げます。  14ページをお開きいただきたいと存じます。  まず、交通安全施設整備でございます。  2 内容でございますが、(1)歩道の整備につきまして1万1395メートルを整備し、(2)交差点における対策では、幹線道路14カ所、生活道路545カ所を実施いたしました。(3)道路照明の整備では、道路照明設置607基、ランプ交換1万2581基を、(4)防護柵の整備では、5505メートルを実施いたしました。  また、15ページに移りまして、(5)道路標識の整備では240基を整備いたしました。(6)ゾーン30における対策として36カ所を、(7)セーフティライブロード事業として1地区の整備を行い、(8)その他交通安全施設の整備では、区画線185キロメートル、路肩カラー舗装3キロメートル、歩道橋修繕20橋を実施いたしました。  続きまして、16ページをお願いいたします。  自転車対策でございます。  2 内容でございますが、(1)自転車走行空間の整備として530メートルを行ったほか、(2)、(3)にございますように、自転車駐車場等の整備と管理を行ったところでございます。  また、17ページに移りまして、(4)放置禁止区域の指定では、南大高駅の指定及び名城公園駅の拡大を、(5)放置自転車等の撤去として4万4152台を撤去いたしました。また、(6)自転車利用者への駐車指導、啓発を行ったところでございます。  最後に、18ページをお願いいたします。  自動車駐車対策でございます。  2 内容でございますが、(1)放置自動車対策として91台を処理いたしましたほか、(2)道路附属物自動車駐車場の管理を行ったところでございます。  以上、簡単ではございますが、説明を終わらせていただきます。よろしくお願い申し上げます。 ◎平松健康福祉総務課長 続きまして、健康福祉局関係。  資料19ページ、食の安全の確保についてでございます。  初めに、食の安全・安心条例に基づく取り組みでございます。  名古屋市食の安全・安心条例に基づき各種事業を実施することにより、安全で安心な食品供給を促進し、市民健康保護を図りました。  (1)食の安全・安心推進会議は9月と2月に開催いたしまして、情報交換などを実施したところでございます。  (2)食の安全・安心モニター制度では、91名のモニターの方々に年2回の調査を依頼し、施設食品に関する報告をいただきました。  20ページをお開きください。  (3)自主回収報告制度では19件の報告があり、回収情報を公表することで市民への周知を図ったところでございます。  (4)食品衛生自主管理認定制度では、平成27年度は新たに8施設を認定したところでございます。  21ページをごらんください。  次に、食の安全の確保の取り組みについてでございます。  食品衛生法及び食品表示法に基づく監視指導や検査等を実施し、市民食の安全の確保を図る、そうした事業でございます。  (1)監視指導では食品関係施設を対象に行い、違反・不適事項につきまして改善指導を実施したところでございます。特に、夏場を中心に食肉の生食等による食中毒を防止するため、飲食店や食肉販売業等の食肉取り扱い施設の監視指導を実施いたしました。また、ノロウイルスの流行する冬場は、社会福祉施設等の監視指導を重点的に実施し、平成27年12月にはノロウイルス食中毒注意報、また、平成28年2月には警報を発令いたしまして注意喚起を行いました。  食品関係施設の監視指導は延べ10万9774件となりまして、その結果、1841件で違反・不適を発見し、改善指導したところでございます。  22ページをごらんください。  (2)検査では、食品中の放射性物質の検査を含め、9126件の収去検査を実施し、また、微生物や食品添加物などについて47件の違反・不適を発見し、改善指導を行いました。また、屠畜検査では、牛7038件、豚20万5965件を実施したところでございます。  (3)でございますが、食品衛生責任者講習会や、23ページ上段でございます、自主管理講習会を通じまして、食品事業者の自主管理を推進したところでございます。それぞれの実施状況は表のとおりでございます。  23ページ、(4)市民からの苦情・相談受付及び啓発では、保健所等において1634件の苦情・相談を受け付けいたしました。また、「よい食」ダイヤルでは、ことし1月に発生いたしました廃棄カツの不正流通や食品中の放射性物質検査に関するものを含めまして、94件の情報提供、相談がございまして、市民の皆様が抱える食の不安への対応に当たったところでございます。  イ啓発事業では、食品安全・安心学習センター事業、走る食品衛生教室など、表にお示ししたとおり、市民に対します啓発を実施したところでございます。また、「よい食」メールによる食の安全・安心に関する情報発信を原則、毎週金曜日に実施しているところでございます。
     説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ◎須網環境総務課長 最後に、環境局関係の事業について御説明申し上げます。  恐れ入りますが、資料の24ページをお開きください。  環境局関係といたしましては、「5 地球環境の保全対策について」でございますが、このページから27ページにかけまして3事業を掲げさせていただいております。  初めに、地球温暖化防止でございます。  目的でございますが、地球温暖化を防止するため、市民、事業者の自主的なCO2削減行動の定着を図るものでございます。  内容でございますが、(1)エコライフの実践に向けた啓発につきましては、環境デーなごやを実施し、46万223人の方に御参加いただくなど、エコライフの実践を市民に働きかけました。  (2)環境にやさしい自動車利用の促進につきましては、燃費計つき自動車を使った体験型の講習会など、エコドライブの実践を呼びかけました。  (3)名古屋市役所環境行動計画2020の推進につきましては、LED照明環境科学調査センターに導入するなど、率先して省エネルギーなどに取り組んでまいりました。  資料25ページをごらんいただきたいと存じます。  環境教育でございます。  目的でございますが、ESDユネスコ世界会議の開催を踏まえ、環境保全に積極的に取り組む人づくりに努めるものでございます。  内容でございますが、(1)地域における環境教育につきましては、保健所において地域に根差した環境教育事業を実施し、2万3516人の御参加をいただきました。  (2)環境学習センターの運営につきましては、体験型環境学習プログラムや月がわりの企画展示等を行い、3万2138人の方に御利用いただきました。  (3)次世代環境学習の推進につきましては、これまで、なごやエコキッズ園として520園、なごやエコスクールとして397校を認定してまいりましたが、これらの認定園、認定校に対しまして環境サポーターを派遣するなど、環境学習の支援等を行いました。  (4)なごや環境大学の運営につきましては、持続可能な社会を支える人づくり・人の輪づくりを進めるため、多様な講座等を開催し、2万79人の方に受講していただきました。  資料26ページをお開きください。  (5)なごや生物多様性センターの運営につきましては、生物多様性の保全を図るため、市民参加型の生き物調査、外来生物の駆除などの取り組みを行いました。  (6)なごやESD促進事業につきましては、環境問題主体的に取り組む人材育成を図ることを目的に、市民の方が気軽に参加できるみんなで調べようなごやのヒートアイランドや、生物部の学生の方が活動成果を発表し合う生物多様性ユースひろばを実施いたしました。  資料27ページをごらんください。  環境に負荷の少ない事業活動の支援でございます。  目的でございますが、事業活動における環境保全に向けた取り組みの促進を図るものでございます。  内容といたしましては、(1)エコ事業所認定制度につきましては、環境に配慮した取り組みをしている事業所として、101件の事業所を認定いたしました。  (2)地球温暖化対策計画書制度につきましては、対象事業者に対し、地球温暖化対策計画書の作成の義務づけ、省エネルギー対策などの助言指導を行うものでございまして、424事業所から計画書等の届け出がございました。  (3)省エネルギー訪問相談につきましては、中小企業省エネルギー対策を促進するため、1412件の訪問相談を行いました。  以上、簡単ではございますが、環境局関係の説明を終わらせていただきます。よろしくお願い申し上げます。 ○佐藤委員長 説明が終わりましたので、御質疑等があれば、発言をお許しいたします。 ◆西山委員 済みません。ちょっと一つだけ聞かせていただきたいなと思います。  さまざまな局で、安心・安全ということでいろんな取り組みをやってこられたということなんですけれども、ちょっと一つに絞りますが、例えば青少年交流プラザの運営というところ、7ページですけれども、平成27年度、こうした取り組みを行ってきた中で、何か前進した点ですとか、変化のあった点があれば教えてください。 ◎浅野子ども青少年局青少年家庭部青少年家庭課長 青少年交流プラザの運営に関しまして御質問いただきました。  平成27年度の利用者数でございますけども、22万4249人というようなことで、これは、平成26年度と比較をいたしまして2659人の増というようなことになっておりまして、そういった意味では、若者たちの自主的な活動の推進につながったのではないかというふうに考えております。 ◆西山委員 それでは、そういった中で課題点がもしあれば、今後どうしていくべきかなということがあれば教えてください。 ◎浅野子ども青少年局青少年家庭部青少年家庭課長 青少年参加でございますけども、利用者数は確かに伸びてはおるんですけど、いろいろな青年も、例えば就労に困難を抱えるですとかいうような、いろんな困難を抱えるような若者もございまして、そういったところをどういう事業展開で、いかに多くの若者に参加していただくかというようなところで、まだまだそういった面では引き続き検討しながら進めていく必要があろうかというふうに考えております。 ◆西山委員 ありがとうございます。  やっぱり今おっしゃられたように、一人一人違う壁を抱えて、悩みを抱えて生きている、生きづらさを感じている若い子たちがふえていると、そういうことも聞かれますけれども、数で全てが把握できるということではないと思いますけれども、一人一人が安心して、そこで生活していけるというような、自立していけるというようなことを行政としてサポートできるよう、引き続き頑張って取り組んでいただきたいというふうに思います。 ◆ばば委員 済みません。ただいまの青少年交流プラザの運営について私も伺っておきたいというふうに思うんですけれども、視察に行かせていただきまして、数点、私どもからも指摘した点があると思いますけれども、この点について改善されたことがありましたら、指摘した点と改善点がわかれば教えていただきたいと思います。 ◎浅野子ども青少年局青少年家庭部青少年家庭課長 御指摘という点では、先ほど申した点も一つあろうかと思いますけども、あと、指定管理者で、こちらの青少年交流プラザ、運営をいたしておりまして、そういった面では、民間事業者の柔軟な発想やノウハウを生かした事業が効果的になされておるかというようなことで御指摘をいただいたというふうに認識をしておりまして、こちらにつきましては10月に御視察をいただいたわけでございますけども、御指摘の点も踏まえて事業展開を行うようにしておるところでございまして、具体的なちょっと効果につきましてはなかなかまだどこまでというような数字的にあらわれているものではございませんけども、そういったところがあろうかというふうに思っております。  また、青少年交流プラザの中で、なごや若者サポートステーション事業というようなことで、若年者の就労支援を行う事業も実施をいたしておりまして、そことの円滑な連携というようなことでの御指摘もいただいたかというふうに認識をしております。  こちらのほうは、現在、なごや若者サポートステーション事業を受託しておる事業者と青少年交流プラザを指定管理しておる事業者、指定管理のほうは3者のコンソーシアムになっておるわけでございますけども、その3者のうち1者につきましては同じ事業者で実施をしておりますので、より効果的に行えるようにというようなことで実施をしているというような状況でございます。 ◆ばば委員 具体的に指摘した点と改善した点を伺ったんですけど、ちょっとぼんやりした答弁で意味が通じていないところがあるんですけれども、こっちに伝わってこないところがあるんですけれども、指定管理者さんがされて、柔軟なということなんですけれども、柔軟でいい点と、市の施策との整合性がとれていないといいますか、市の基本的な施策を理解されないで展開されている点等を指摘したというふうに思うんですけども、この辺は改善されたんでしょうか。報告を伺っていないので聞いておきたいと思います。 ○佐藤委員長 たしか、ペットボトルのキャップ等の話もあったと思います。 ◎浅野子ども青少年局青少年家庭部青少年家庭課長 まず、市の施策といいますか、このプラザの事業の展開につきまして、私ども人につながる支援、それから地域・まちにつながる支援、地域・まちに働きかける支援というようなことで、こうした三層の支援を効果的に行える事業を指定管理者とともにやっていくというようなことで考えてございます。  この点で、事業の実施数といたしましては、例えば、平成26年度がこうした企画事業を226事業実施しておりまして、平成27年度は280事業というようなことで、事業数はふえたんでございますけども、そこに参加する青年の数が平成26年度が3966人から、平成27年度は3871人に若干下がってきておるというような状況もございますので、事業の効果的なPRも含めて、しっかりやっていく必要があるというふうに考えております。  また、先ほど委員長のほうからございましたペットボトルのキャップの件につきましては、これは就労に困難を抱えるような若者が人とのかかわり、あるいはコミュニケーション能力の向上を図るというようなことで、若者自身がキャップを集めて寄附することによって、発展途上国にワクチンを提供しようというようなことで進めておったわけでございますけども、その収集にございましてちょっと御指摘もいただいたところもございまして、所管局とも確認の上、今は活動内容を見直して、行っていないという状況でございます。 ◆ばば委員 若者の自由な発想をとめる気はありませんけれども、やはり正しい行為につながるように行政指導することを求めておきたいというふうに思います。  ここの子若センターのほうだと思いますけれども、やはりひきこもり、もう10年以上のお子さん、十七、八年のお子さんもおられましたけども、抱えるお母さんや、そういう周りの方たちが行かれていろいろとアドバイスを受けて、名古屋にこういう若い子たちを支援するところがあるということだけでも非常に前に見える市民さんたちも感動されて、ここに相談に行かれたというケースがありました。そこからがさらにその先は長い長い道のりだというふうに思いますけども、そういう意味では、大変大切な機関でありますので、数も少し減ってきてはいるという話もありましたけれども、ひきこもりを抱えられた家庭が本当に悩んでおられる、そこに皆さんがもっともっと手が出させるような工夫を今後は、ここはしていただきたいというふうに要望しておきたいと思います。  とだがわこどもランドの実績等をいただいたんですけれども、1年間の利用者数とかということが出ています。  先日もとだがわこどもランドのとだがわこどもまつりに行かせていただいたんですけども、この中で、5月は名古屋市条例をつくり、児童虐待の防止月間であると。11月にプラスしまして5月もだということで、とだがわこどもランドのこの大きなゴールデンウイークを生かしまして、児童虐待防止に関心を高めてもらうためのイベントも行われていまして、感心した事業が、大変よい事業が展開されていたというふうに感想を持ちました。  そんな中で、とだがわこどもまつりの実績は、平成28年度で、速報値でいいんですけども、どれぐらいの方が利用されているんでしょうか。教えていただけますか。 ◎浅野子ども青少年局青少年家庭部青少年家庭課長 とだがわこどもまつりでございますけども、平成28年度、今年度、先週行われたわけでございますけども、5月3日から5日までというようなことで、3日が2万2110人の入場の方、それから、4日が2万460人、5日が2万3850人、合計で6万6420人の方に御入場いただいたというところでございます。 ◆ばば委員 大人も含めてボランディアさんたちも活動されているのかと思ったんですけれども、いろんな楽しい遊具といいますか、平均感覚を養うようなイベントがあったりとか、非常に考えられているなというふうには思ったんですけれども、あの広い中でどうやって数字をとるんですか。会館、来館者だけですか。 ◎浅野子ども青少年局青少年家庭部青少年家庭課長 先ほど申しました入場者につきましては、あそこは本館といいますか、建物プラス屋外遊具というようなことで設置をしておりまして、本館のほうに入られた方は一定、センサー等で把握はできるもんですから、そこの人数に一定の係数を掛けまして屋外の人数も推計をして出させていただいておるというような試算の仕方でございます。 ◆ばば委員 ということは、ランド全体の利用者はもっといたのかなというふうに思うんですけれども、テレビ等を見ていましたら、たまたま金山の駅頭で児童虐待の防止のためのキャンペーンをされてアンケートをとっておられると。こどもまつりのほうは、クイズなんかを行って、親子で楽しんでもらうという形でやっておられたんですけども、せっかく5月が、ここでは安心・安全の観点の中にたまたま児童虐待は入れていませんけども、子ども局としては、このこどもランドでの取り組み、5月がうちはプラスされて児童虐待の防止月間であるということも含めて、もっと強いアピールがあってもいいんではないかと思うんですけども、この辺を工夫する気持ちはあるんでしょうか。 ◎浅野子ども青少年局青少年家庭部青少年家庭課長 委員御指摘のように、5月は条例で定める名古屋市独自の児童虐待の防止推進月間でございますので、とだがわこどもまつりが5月のこのゴールデンウイークに行われるということも、基本的には毎年やっておりますので、こうしたことに合わせまして、引き続き、より児童虐待の防止がPRできるような形を担当のところとも調整しながらやっていきたいというふうに思っております。 ◆ばば委員 皆さんの広報への、報道へのアピールの仕方だと私は思うんですね。この日はもう朝から晩まで隣の農業園の親子でのタマネギを掘る事業はたくさん報道されていたんですけれども、本当、隣のこどもランドでそういうすばらしい行事が行われていることはなかなかと報道になっていませんでしたので、この辺の広報に対して、報道機関へのアピールといいますか、PRといいますか、をもう一歩熱心にやっていただきたいと思いますが、この辺いかがでしょうか。 ◎浅野子ども青少年局青少年家庭部青少年家庭課長 いま一度、とだがわこどもまつりに関して、どういった事業をやっておるのかということにあわせて、先ほど御指摘もいただきました児童虐待防止の観点からも、いま一度PRのやり方について検討してまいりたいというふうに考えております。 ◆ばば委員 ここは安心・安全のための委員会ですので、子どもが安心して生きられる、児童虐待を防止するためのせっかくのイベントがあるわけですから、そうしたことをしっかりと広報するようにお願いをしたいというふうに思います。  あと環境なんですけれども、先ほど生物多様性とかさまざまな話があったんですけれども、これは私は現場を確認したわけではありませんけど、南陽高校の生徒さんたちの取り組みの中で、ラムサール条約を提携しました藤前干潟、今はどんな現状なんでしょうか。そこの状況を憂いていろんなイベントをされていたんですけども、藤前干潟は今どのような形で保全されているのか伺っておきたいと思います。 ◎小木原環境環境企画部主幹 ラムサール条約湿地に提携いたしました藤前干潟の今の事業でございますが、二つ大きくございまして、一つは藤前干潟ふれあい事業といたしまして、平成26年度からふれあいデーに変えまして、年間を通じてさまざまな環境教育のプログラムを実施しております。  二つ目はオーストラリアのジロング市、ラムサール条約湿地の提携しておりますが、そちらとの交換プログラムを実施しているところでございます。 ◆ばば委員 干潟の保全はどうなっているんでしょうか。 ◎小木原環境環境企画部主幹 藤前干潟の保全でございますけれども、あちらのほうには藤前活動センター、または稲永ビジターセンターと二つセンターがございまして、そちらは環境省が所管しているところでございますが、そこに藤前干潟を守る会、NPOの方々が中心となりまして保全活動をやっていただいているところでございます。  私どもの支援といたしましては、その保全が非常に重要であること、また、それを契機といたしまして環境教育環境問題について知っていただくような事業を展開しているところでございます。 ◆ばば委員 現状、私はまだ見ていませんからわかりませんけども、なかなかと以前よりはちょっとごみとかがたまってきているということで生徒たちが憂えて、対岸的なフィリピンと一緒に提携して、ヤシの皮を使ってグッズをつくったりとか、いろんなPRをされておりました。  そういう意味では、環境万博を経て、COP10、そしてESDとあって、名古屋の子どもたちの中の安全環境を守るための活動が定着をして発信となってきているわけですけども、なごやエコスクール認定校というのは、ここには高校は入らなくて、中学校だけなんでしょうか。小中学校なんですか。教えてください。 ◎小木原環境環境企画部主幹 エコスクールでございますが、こちらは小中学校ということになってございます。 ◆ばば委員 環境大学等もやっているわけですので、そういう中で、積極的に頑張っている高校生を含めての青少年たちの活動を次世代環境学習の推進の中にしっかりと位置づけてもらうことを要望しておきたいと思いますが、意見を聞いておきたいと思います。 ◎小木原環境環境企画部主幹 高校生の活動ということで御要望いただきました。  高校生、もちろんでございますが、私ども環境大学、または環境教育の中で、今さまざまに高校生の方々が活動されています。実は、環境大学のほうでも、若者というところでさまざまな事業を、活躍の場を提供しようということで、市民の方々がそういった若者ビレッジというところで、環境デーだとか、生物多様性センターのお祭りですとか、そういうところで活躍の場を提供し、または活動の支援をしているところでございます。今後も力を入れていきたいと考えております。 ◆ばば委員 ありがとうございました。  あと、23ページなんですけれども、健康福祉局の「よい食」ダイヤルの情報提供・相談のところで、放射線量等の話が先ほど総務課長のほうから説明がありましたけども、相談の中で二、三の事例をもっと具体的に教えていただけますでしょうか。 ◎山本健康福祉健康食品衛生課長 「よい食」ダイヤルにおけます放射性物質の相談事例でございますけれども、主なものとしましては、ストロンチウムの測定する機械を持っているのであれば検査をしてほしいというような御要望はいただいておりますけれども、これについては、名古屋市のほうではストロンチウムの検査をする機器を有しておりませんので、検査はしておりませんというようなお話をしております。  相談内容としましては、あと、表示関係で製造所固有記号の表示制度がどうなっているか教えてほしいですとか、スーパー等での食品を扱っている、お客さんに対する指導をしっかりしてほしいとか、そういうようなお話をいただいております。 ◆ばば委員 先ほど、放射線量のところで話がとまったんですけども、放射線量に関しては、ストロンチウムをはかる機械を持っているかどうかというような問い合わせであったと。それはクリアできているということとかをここは説明をされているんですか。大丈夫でしょうか。伺っておきたいと思います。 ◎山本健康福祉健康食品衛生課長 現在の放射線物質の基準は、ストロンチウムなどの他のいろいろな放射性物質を含めての基準ができておりますので、現在、セシウムの検査を促進することで、全ての放射線物質にとって安全な状態を検査しているということで御理解をいただいております。 ◆ばば委員 給食も含めて、かなり市民の皆さんから、さまざまと私たちにも声が寄せられておりますので、名古屋市ができている検査に関してはしっかりと情報提供をして、市民に安心・安全に過ごしていただけますように、正確な情報の精査をしていただきたいと思いますので、今後も頑張っていただきたいと思います。  以上です。 ◆江上副委員長 1点だけ。  一番最後のページの省エネルギーの訪問相談というのがあります。地球環境を守るという点と中小企業振興ということも大変重要だもんですから、そういう点で、一方で、省エネルギー対策といったらお金のかかる話でもあると思います。訪問相談されてどのような相談内容があったのか、まずお聞きしたいと思います。 ◎早川環境環境企画部環境活動推進課長 省エネルギーの訪問相談ですが、省エネルギー指導員と事業者環境推進員が訪問をいたしまして、実際、省エネルギーの手引書を持って現場を見せていただいて、ここの空調をもう少しこうしたほうがいいというような指導をさせていただいております。  その中で、相談の中では、どういった効率的にさらにやったらいいかというような相談がありますもので、指導員のほうから技術的にこうしたほうがいいというようなお答えをさせていただいておるというところでございます。 ◆江上副委員長 訪問されて、件数はわかりましたが、じゃ、具体的に対策ですね、その年、件数訪問した方だけじゃなくて、前年度も訪問して、今年度の段階で何らかの対策をとったとか、そういう具体的な対策なんかも出てきているんでしょうか。 ◎早川環境環境企画部環境活動推進課長 件数的には1412件でございます。中小企業を含めますと5000事業所を対象に数年をかけて回るというようなことでございますが、実際、訪問してアドバイスしている中では、前回の指導から変わった点というところで、促進に役立っていると、省エネの意識でありますとか、取り組みの促進ということで、なかなか予算的に厳しい面もございますが、対策を立てていただいておるというところでございます。 ◆江上副委員長 具体的な件数もあるんでしょうけれども、こういうことをやるためにはこういうお金が要ると、しかしお金がなかなかないので、市のほうでこういう助成金が出ないかとか、そういうような相談もあるんでしょうか。 ◎早川環境環境企画部環境活動推進課長 御指摘のとおり、相談を受ける中で、経費についてなかなか厳しいというところで御相談を受けて、国の補助金であるとか、県、市の補助制度なども、融資制度も含めてお答えしているところでございます。また、利子補助なども御案内をしているところでございます。 ◆江上副委員長 要は訪問相談というのは入り口ですから、事として事ができないと意味ないわけで、お金がなかなか大変だということであれば、助成金のあり方とかいろいろ今後とも検討していただきたいと思います。  以上です。 ○佐藤委員長 他にないようで……。 ◎小木原環境環境企画部主幹 先ほど間違った答弁をいたしましたので、済みません、この場をかりてちょっと訂正させてください。申しわけございません。  エコスクールでございますが、397校中、高校はないと申し上げましたけれども、20校認定校がございます。失礼いたしました。 ○佐藤委員長 よろしいでしょうか。−−他にないようであります。  以上で、本件を終了いたします。  当委員会は、お手元配付の平成27年度安心・安全なまちづくり施策特別委員会の活動状況についてにございますとおり、この1年間精力的に活動してまいりました。  この際、当委員会の活動状況等に関し、委員の皆さんから御意見、御要望等がありましたら、御発言をお許しいたします。活動状況についてであります。よろしいですかね。−−特にないようであります。  なお、来る5月臨時会において予定されております特別委員会中間報告につきましては、ただいまごらんいただきました活動状況に基づき、中間報告を行いたいと存じますので、よろしくお願いいたします。  なお、報告文の作成につきましては、正副委員長一任の扱いでよろしいでしょうか。      〔「異議なし」〕 ○佐藤委員長 では、さよう取り計らわせていただきます。  それでは、本年度の委員会の活動としましては、本日が最終の委員会となろうかと存じますので、正副委員長を代表いたしまして、一言御挨拶を申し上げます。      〔正副委員長起立〕
    ○佐藤委員長 昨年の5月以来、こうして委員会の運営が滞りなく行えましたことは、ひとえに委員の皆様方の御指導、御協力のたまものと、この場をおかりいたしまして、深く感謝申し上げる次第でございます。  また、関係当局に対しましても、その御尽力にお礼を申し上げるとともに、委員会、また懇談会において出されましたさまざまな御意見、御要望を今後の市政運営に十分に役立てていただきますよう切にお願い申し上げまして、正副委員長を代表しましての御挨拶にかえさていただきます。まことに1年間、ありがとうございました。      〔正副委員長着席〕 ○佐藤委員長 この場合、当局より発言を求めておられますので、お許しいたします。 ◎杉崎教育長 お許しをいただきましたので、関係局を代表いたしまして、一言御礼の御挨拶を申し上げます。  当委員会におかれましては、この1年間、地域安全の確保、青少年の健全育成交通安全対策食の安全の確保、さらには地球環境の保全対策に関します諸施策につきまして、慎重かつ熱心な御審議を賜り、まことにありがとうございました。  御審議の中で頂戴いたしました貴重な御意見、御要望、御提案につきまして、十分にその意を踏まえまして、誰もが安心で安全に暮らせるまちの実現のため、より一層努力してまいる所存でございます。今後とも御指導、御鞭撻のほど賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。  甚だ簡単ではございますが、御礼の御挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。 ○佐藤委員長 本日の予定は以上であります。  これにて、本日の委員会を散会いたします。      散会 午前11時31分...