68980件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東京都議会 1985-09-30 1985-09-30 昭和60年_第3回定例会(第15号) 本文

これは、庁舎の位置を定める場合、住民の利用に最も便利であるよりに交通事情に配慮すべきものと、地方自治法規定しいることにも反しいるものであります。  次に、知事は、移転の効用の一つ都庁OA化を挙げます、委員会審議によっても、OA化は技術的に丸の内で十分対応できることは明らかになっます。

新潟県議会 1985-09-30 09月30日-一般質問-03号

この排水大動脈工事進行度と、新発田川、福島潟に流入する中小河川の整備とは密接な関係あります。住民関係者は待ちくたびれいると言っよいのであります、あと何年たてば完成をするのか、防災の立場からの政府への働きかけどうなっいるのか、お聞きしたいのであります。 第2点は、両放水口港湾計画との整合性あります。

青森県議会 1985-09-27 昭和60年第163回定例会(第1号)  本文 開催日: 1985-09-27

また、結成に参画し、その後事務局長を務められた津軽総合開発促進協議会を初めとする各種促進協議会、及び広域的な活動など枚挙にいとまのないところあります。今弘前市の農業の根幹をなしいる多くの事業、施設、制度はすべてあなた先鞭をつけ、手がけられたものばかりであると申し上げも過言でありません。

鹿児島県議会 1985-09-26 1985-09-26 昭和60年第3回定例会(第5日目) 本文

なお最近は、なぎさ線陸側に後退しいることもあっ、ところによっては保安林地先を保護しいる防潮堤堤脚基礎工洗掘され、倒壊の危機にさらされいる所もありまた背面の盛り土陥没し、植栽木枯死した所もあります。この保安林地先を浸食から守っいる防潮堤を保護するための根固め消波ブロックなどの施工の必要性を痛感しおります。

新潟県議会 1985-09-25 09月25日-開会、議案説明、委員長報告-01号

まず、環境保健部長から、昭和59年度関川水系水銀調査結果について報告あり、水質の総水銀濃度について、全測定点環境基準を満たしいる、白田切川の底質水銀濃度経年的変化もなく、依然として高く、自然汚染源影響認められること。 また、いわゆる水銀関連3工場の排水についても、排水基準は満たしいるものの、排水口周辺底質からは依然として過去の水銀排水影響見られること。 

鹿児島県議会 1985-09-25 1985-09-25 昭和60年第3回定例会(第4日目) 本文

したがって家庭でのしつけ大事でしょう、学校での道義高揚道徳教育の徹底十分であるのかどうか、疑問を抱くものでありますこれ徹底されいる教育長の御所見を求めます。  三点は、共働きの関係から、かぎっ子ふえおり、これ非行の原因関係なしとしない向きもあります。  鹿児島市では児童育成クラブ建設拡充に努めいるところあります、建設用地の確保に苦慮しおります。

鹿児島県議会 1985-09-24 1985-09-24 昭和60年第3回定例会(第3日目) 本文

その認識はしっかりしあるだからこそ降灰除去災害復旧費から出しいるし、ビニールハウス耐久性被覆資材開発災害対策総合推進調整費を年度途中に農水省へ配分しいると述べます。国は明確に災害位置づけ対策を講じいるのでありますこれに比べ地元の県、市、町の降灰に対する災害との認識弱いのではないかと思うのであります。

鹿児島県議会 1985-09-20 1985-09-20 昭和60年第3回定例会(第2日目) 本文

御案内のとおり八月の二十四日から二十九日にかけまして、三つの台風相次いで来襲いたしました。そのうちの第十二号と十三号本県に接近すること子想されましたので、気象庁及び鹿児島気象台発表する台風情報には十分注意しところあります、台風十二号東シナ海で停滞しおりましたこともありまし、気象台の方でも十三号の進路予想非常に難しいものあったというふうに伺っおります。

東京都議会 1985-09-19 1985-09-19 昭和60年_第3回定例会(第13号) 本文

もともと、東京の中心に国際会議場必要であるなどということは自明の理でありまし、国とっくに考え、実現に向かっ努力しいる当たり前のことであります。国一向につくろうとしないから、都やむを得ず手をつけようというのでありましシティ・ホールとしてつくりたいのは、三位一体の重要な柱の一つある都民ホールなのであります。

鹿児島県議会 1985-09-17 1985-09-17 昭和60年第3回定例会(第1日目) 本文

最近における我が国経済動向については、設備投資着実に増加し、その他の国内需要も緩やかに増加するなど、全体として景気拡大を続けいるものの、輸出の鈍化等ありましその傾向は緩やかになりつつあるところあります。  このような経済情勢にかんがみ、政府においては、物価の安定を確保しつつ景気持続的拡大を図るため、内外経済動向を注視し、適切かつ機動的な政策運営を進めることとしおります。  

熊本県議会 1985-09-01 09月28日-06号

これに対し、執行部から、今回の判決は民事上の判決あり、原告及び被告チッソとの間の問題であるその判決の内容に大変重要な問題を含んでいるので謙虚に受けとめおり、今後環境庁と十分協議しいかなければならないと考えいるまた、審査会審査厳し過ぎたとは思っないし、判断条件にのっとっ公正に行われいる考えいるとの答弁ありました。 

熊本県議会 1985-09-01 09月19日-04号

県行革審は、当初最終答申終われば解散するということであったわけでありますその県行革審さらに今後二年間の継続をされることになったわけでありましなぜ継続されたのか、どのような位置づけで今後運営されるのか、お尋ねいたします。 県行革審議会は、これまで第一次答申から第三次答申まで出されますその中には、既に実施されたもの、今後の課題になっいるものあります。

熊本県議会 1985-09-01 09月18日-03号

私は農産物輸入自由化には基本的には反対でありますけれども、農産物だけいつまでも自由化を行わないということ現在の国際社会の中で通用するのか大変心配しいるところありますし、消費者に対しても、いつまでもこのまま内外価格差に我慢しいただくということについても限度あるのではなかろうかと考えいるところあります。