徳島県議会 2023-03-07 03月07日-05号
本件に関し、委員から、ウクライナ情勢等の影響により物価が高騰する中、農産物の価格は低迷したままであり、農業収入では生活できないといった声が多くあるが、このような現状についてどう考えているのかとの質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 生産資材の価格が高騰する中で、農産物の販売価格が横ばいで推移しているのは、農産物特有の価格形成の仕組みのためと考えられる。
本件に関し、委員から、ウクライナ情勢等の影響により物価が高騰する中、農産物の価格は低迷したままであり、農業収入では生活できないといった声が多くあるが、このような現状についてどう考えているのかとの質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 生産資材の価格が高騰する中で、農産物の販売価格が横ばいで推移しているのは、農産物特有の価格形成の仕組みのためと考えられる。
しっかりと成果も出ているということであれば、今後、同様の取組を進めていくことが大切なことだと思っています。 国の予算がなくなっても必要な予算は当然ありますし、高校の魅力化の計画にしても議論してまいりましたけれども、そのための予算と人材というのは非常に大切だと思っています。
そもそも学校図書館リニューアルは、専門の学校司書がいれば司書に任せて、別にアドバイザーなんか要らなかった話だと思うのです。専門の司書の方々に、それぞれ学校の特色を出してもらえばいいけれども、今、赤木氏がやられていると、どの学校に行っても図書館が同じなのです。赤木氏の仕様で、縫いぐるみがあって、家具とか、ソファーも同じもの。どこに行っても、学校の特色がないという声が上がっているわけです。
その人・農地プランについて、今、新たな方針が示されました。新たに地域計画をつくるということが求められています。 この計画は、目標地図とも言われていまして、この先、この農地は誰が耕作をするのかというのを明確にするというものであります。この取組はこれからでありますけれども、そのためにも、滋賀県としてどのような農業を推進するのか、これが重要であります。
本県の魅力の一つに、都市と自然の近接性があり、これは、多くの方々が求める、自由度と満足度の高い暮らし方と働き方の両立において、大きなストロングポイントだと考えております。 しかし、このような社会を実現していくためには、安全・安心の確保が不可欠であり、激甚化、頻発化が懸念されている自然災害への対応を、今後もしっかりと進めていく必要があるのではないかと考えます。
県内に3つある観光地域づくり法人は、これらの先頭に立ち、地域の特性を生かした体験プログラムやツアーの造成、国内外からの誘客に取り組んでいます。 このような地域で活躍している頑張る事業者、頑張るDMOをしっかりと応援することが重要であると思います。地域が一体となって行う取組と連携し、支援することにより、地域の魅力が広く発信され、国内外から多くの人が訪れて、地域が活性化していくものと考えています。
現在、行政の懸命な対応をいただいていることに対して感謝するところでありますが、対応が追いつかず、地域の皆様に御心配をおかけしているのも事実でございます。地域の皆様より対応依頼の連絡も入っているところであります。浸水や災害に強いまちづくりに対しても、河川等のしゅんせつ対応は効果があるものと考えております。
奈良県では、令和3年に奈良県観光総合戦略を策定し、実効性ある具体的な施策を進められていると認識しています。 そこで、知事にお尋ねします。 高齢者、障害のある方、外国人を含めたすべての人が安心して快適に本県の観光を楽しんでいただくことが重要だと考えますが、これまでの取組状況と今後の展開についてお聞かせください。
実際に、たん吸引が必要な子供を学校で受け入れる際、看護師が配置されていなくても、教員がそういった研修を受けて対応できる場合もあるそうですが、先進的に取り組んでいる自治体においても関係者でその認識が共有されておらず、適切な対応ができなかったケースもあると聞いています。
また、慶應義塾大学病院では、コロナの感染拡大対策として、14回程度実施する妊婦健診の一部をビデオ通話で行っていますが、内容が問診のみである場合に限定しています。 このように、遠隔での妊婦健診を進めていくためには、まず健診を行う医師が、遠隔でも問題がないと判断していただく必要があります。
現在、吉野郡には大淀町と下市町、川上村にしか図書館がなく、それも大きい施設とは言えません。学校の図書室では、司書が常駐していないところも多く、PTAの方が司書の増員を求めても、県は市町村業務であるということで見守っていた部分もあったかと思います。 そのような中、コロナ禍で電子図書館の活用が話題になっていましたが、県内においても比較的規模が大きい北部の自治体では取り入れられています。
そして、子供の貧困は、独り親であることが大きな原因であって、二人親になることで、幸せに解決する道筋は、日本中、誰も示していないのが現状であります。頑張って子育てを独り親でやって、子育てが終わって、その方自身が孤独になる可能性もあります。 私は、子供の幸せだけでなく、頑張っているその方自身にも幸せになってほしいのです。それでも、まだまだ世間の目は厳しい視線が送られます。
ロシアが一方的にウクライナの一部を占領し、住民の虐殺や略奪を行ったこと、また、ウクライナの民間施設や住宅をミサイルやドローンで攻撃し、今なお多数の住民を犠牲にしていることは決して許されない行為であり、国際社会が連帯して立ち向かう必要があると考えています。ウクライナの地に一刻も早く平和が戻りますよう、祈念してやみません。
災害が起きてしまったとき、被災者の安全確保や避難所運営を行う自治体は、観光客がいつ、どこに、誰が何名いるのかを正確に把握することは難しく、また、コロナの影響により、外国人観光客だけでなく、日本人観光客も個人旅行を好む傾向にあると聞いており、行動がさらに多様化しています。
カキ祭りのほとんどが中止になっているので、こういう苦情はないと思っていたら、実際にあったのです。聞けば、カキ殻の業者は県内に2件しかないということで、両方から断られたらどこに持っていけばいいのかというものです。特に今年は死滅したカキが多くあって、殻を処理しないとどうにもならないのに、処理ができない状態なので、何とかしてほしいということです。
20: ◯質疑(森川委員) 通告していませんけれども、先ほど川口局長の説明を聞きながら合点がいかないところがありましたので、1点お聞きします。 資料番号1の3ページの観光費は減額になっていますが、説明では、バス事業者からは予定どおり申請があったものの、旅客船業界からの申請が少なく、予定していた額に達しなかったと言われたと思います。
年度広島県土地造成事業会計補正予算(第2号) 8 報告事項 (1) 令和5年広島県議会2月定例会追加提案事項 (2) 令和5年広島県議会2月定例会追加提案事項 (3) 広島県リスキリング推進検討協議会中間報告について (4) 広島県経済の動向 (5) 県内企業への経営に関するアンケート調査の結果について (6) ひろしま観光立県推進基本計画の策定について (7) 広島県における「働きがいのある
廃棄の考え方といたしましては、全国学校図書館協議会が定めている学校図書館図書廃棄基準に従い、情報や表記が古く利用価値を失っているものや破損がひどいもの、利用頻度が著しく低く、購入後一定期間経過しているものなどを廃棄しております。
アメリカのシリコンバレーでどういった形になっているかというと、インド人が経営者として多く育ってきており、優秀なインド人をインド人が集めて、企業成長させている状況があります。我がまち、福山市でも、私の知人の中国人経営者が帰化しております。その優秀な中国人経営者の下に優秀な中国人が集まっていまして、その結果、中国人の人材派遣ですごくもうかっている、会社が大きくなっているような現状があるのです。
本日は岡田志朗委員が欠席のため、三宅浩正議員が代理出席であります。 初めに、議長から挨拶がございます。 ○(渡部浩議長) おはようございます。 第382回定例会が明日22日水曜日から開催されます。 本日は、初日の議事日程等を御協議願うこととしておりますので、よろしくお願いいたします。