東京都議会 2021-06-01 2021-06-01 令和3年オリンピック・パラリンピック推進対策特別委員会 本文
世界中の多くの方がアスリートを応援して、大会の盛り上がりを体験していただけるよう、IOCやIPCと協力して一緒に取り組んでいきたいとの発言がありました。 橋本会長からは、国内外の感染状況については、変異株も含め、厳しい状況が続いており、日本を含め、世界各国で国境をまたぐ往来が厳しく制限をされている状況においては、この夏の海外から日本への入国を保証することは困難である。
世界中の多くの方がアスリートを応援して、大会の盛り上がりを体験していただけるよう、IOCやIPCと協力して一緒に取り組んでいきたいとの発言がありました。 橋本会長からは、国内外の感染状況については、変異株も含め、厳しい状況が続いており、日本を含め、世界各国で国境をまたぐ往来が厳しく制限をされている状況においては、この夏の海外から日本への入国を保証することは困難である。
我が党は、都営住宅にかなり長期にわたって申し込みながら、なかなか当せんしない、この根本的な原因として、新規建設を二十年以上にわたってストップさせていることが大きな要因であること、同時に、現在二万九千戸の都営住宅の空き家があるという現状も、空き家率の高さとしては、かつてなく異常であるということが、この陳情が指摘している問題点といえると思います。
都から営業時間短縮の要請延長を受けて、都内の飲食店は経営の先行きに大きな不安を抱えています。特に、これまでの期間の協力金でまだ支給が完了していないものもあり、資金繰りが厳しく、既に瀬戸際の状況に置かれている事業者も少なくはありません。
令和元年時点の人事委員会の意見では、ちょうど採用も売り手市場ということもありまして、人材確保のための環境がかなり厳しくなっていたという状況があるかと思います。民間で活用されているインターンシップの動向などについて、注視していく必要があるとの意見をしたということであります。
それでは、こうしたものについて、財務局では、本格的な活用に至るまでの間、暫定の活用を図っているものもあるそうですが、それらは何件程度あり、具体的にどのような活用がされているのかも伺います。 ◯五十嵐財産運用部長 暫定活用を図っている土地は、令和二年三月末現在、百十七件でございます。
働いていて楽しい、また、水道事業に携わっていて誇りが持てるであるとか、新しい必要なスキルが上がっていくとか、そういったやりがいといった、今、だんだん若年人口が減ってきている中で、やっぱりさまざまな優秀な人材に選ばれる組織でなければならないというふうに考えておるところございます。
新型コロナの感染拡大の第三波がやってきて以降、飲食事業者の時短要請への協力の度合いは高まっていて、協力金の申請が増加傾向にあると聞いています。 このこと自体は、感染を抑えるという点で大変よい傾向でありますが、コロナ禍が長期化をして飲食店の経営が厳しい状況が続いていることから、今後とも協力金を一日も早く事業者の皆様にお届けすることが重要です。
私どもは、この間の指針も示して、プールは温水にすることを求めてきています。年間を通じて特別支援学校でのプールの活用ができれば、子供たちの成長にとっても大きな効果があると考えます。 それだけではありません。都教委は、この間、障害者スポーツの振興として、地域にプールを開放してきています。
また、札幌市の医師会──医師会はいろいろホームページがありますけれども、例えば札幌市の医師会、QアンドAで、医療ツーリズムとは、医療を受ける目的で他の国へ渡航することとしています、こういうふうに定義づけています。ほかにも医療ツーリズムを同じように定義している、説明しているところが多くあります。
第百八十七号議案、令和二年度東京都一般会計補正予算(第十三号)中、歳出、厚生委員会所管分、第二百十号議案、第二百十九号議案から第二百二十八号議案まで及び議員提出議案第二十二号から第二十四号までを一括して議題といたします。 本案につきましては、いずれも既に質疑を終了しております。 この際、本案に対し発言の申し出がありますので、これを許します。
現在、地下一階から二階の四十五店舗のうち、都の信託に係る部分は二十六店舗ということであるが、コロナ禍で営業が厳しくなっている中で、都には、この方たちが今までと同様に営業を継続できるようにする責任がある。
恐らくほかに相談されているだとか、もしくは誰にも相談できていないという方が多いのではないかと思います。困ったことがあったりつらいことがあれば相談をという、積極的な周知をしていただきたいと思いますが、いかがですか。
コロナ禍の中でオンライン教育が急遽本格化され、学校により、学習の環境整備が整ったところと、そうでないところとの格差が生じています。 また、自治体によっても、一人一台端末や、都のルーター補助を導入できないところもあり、家庭内のオンライン環境の格差も生じているものと考えます。
例えば、電力需要でいえば、甲子園やっているとき、開催時期のちょうど日中が一番電力需要が大きいといわれているわけでありまして、水の需要でいえば、梅雨の時期の晴れ間というような状況も、私どもでも推測ができるわけでありまして、そうした調査分析、それをまた都民に適切に伝えていくということが今後大変重要になってくるだろうというふうに思います。
このアンケートでは、投票に行くかどうか、また投票に行く際に何に困っているのかということだけでなくて、障害者が選挙活動を行うときにどんな不自由があるかについても聞いていまして、この中には、演説会の会場に段差があったり、駐車場や車椅子用トイレがなかったりして、参加できないという声も寄せられています。政党や議員として、これからの対応も考えさせられる内容でした。
今後、車内における感染防止の呼びかけにつきましては、効果的な取り組みを検討してまいります。 ◯宮瀬委員 アナウンスがあったり、駅構内のポスターというのは、三密を避けましょうとかありますけれども、それはまちじゅういろんなところにその旨があって、車内のどこかにそういった掲示があって、もし騒いでいる人がいたりすれば、こう書いてあるからちょっと控えてくださいねといった証拠にもなると思うんです。
台風十五号の風で屋根が一部なくなってしまったお宅、そこに今度は十九号で雨が家中に吹き込んでしまって、昔ながらの土塀のような壁が泥になってしまって、畳に流れて、その中で途方に暮れている高齢者がいる、余りにも気の毒でというお話がありました。
本来であれば、昨年の重要行事で培った警備経験を生かして東京二〇二〇オリンピック・パラリンピック競技大会に臨んでいたところ、本年は、新型コロナウイルス感染症の蔓延により本大会が延期されるという不測の事態が生じたほか、このウイルスの脅威は社会全体にも深刻な影響を与えております。
初めに、都市整備局長から挨拶並びに幹部職員の紹介があります。 ◯上野都市整備局長 都市整備局長の上野雄一でございます。局の技監を兼務しております。 小松委員長を初め委員の皆様方には、当局の事務事業につきまして、日ごろからご指導、ご鞭撻を賜り、まことにありがとうございます。
現在も、オウム真理教の後継団体として、「Aleph(アレフ)」、「ひかりの輪」、「山田らの集団」という三つの組織が活動を継続しており、社会的な不安は依然として残ったままである。 都内には、オウム真理教後継団体の施設が六か所存在し、現在も活発に活動を続けている。