茨城県議会 2023-03-24 令和５年第１回定例会（第９号） 本文 開催日: 2023-03-24
必要なサービスを利用できない事態が広がっており、介護離職も高止まりです。事業所では、深刻な人手不足と経営難が続いておりコロナ禍は事態を一層加速させています。
必要なサービスを利用できない事態が広がっており、介護離職も高止まりです。事業所では、深刻な人手不足と経営難が続いておりコロナ禍は事態を一層加速させています。
しかし、女性の社会進出に伴い、仕事をしている女性が増えていることから、より多くの子どもが欲しくても、産休育休で長期間休むこと自体と、１人目から続けて３人目の育休に入る場合に、育児休業給付金がもらえなくなってしまうことがネックになっている現状があります。
一例としては、白菜など本県の主要な露地野菜品目では、他県産と出荷時期が重なることなどによって供給過剰となり、高原野菜などのブランドイメージのある産地に価格で負けているなどの理由から、所得の減少を招いていることが分かりました。
次に、(３)の地方消費税徴収取扱費につきましては、国が行う地方消費税の賦課徴収に要する費用を補償するため、徴収取扱費を支出しているところでございますが、算出基礎であります国の払込見込額の増加に伴いまして、年間を通しての予算の不足が見込まれる状況となっているところでございます。
アの現状ですが、保育所等の職員の業務の負担軽減や処遇改善を図るために、業務のＩＣＴ化の推進や保育士等の賃金改善に取り組んでいるところでございます。 課題ですが、ＩＣＴを導入していないところがまだ２割程度あることや、ほかの職種と比べて賃金が低い状況にあることが課題となっております。
その中で、未来産業基盤強化プロジェクトというのは非常に新しい言葉でもあるし、これから事業が具体化していく中で、これまでの県主体のまちづくりとか市で行っていたものとはちょっと違うような気がします。部局横断型とありまして、それは手続上の問題、大変地方ではありがたいと思っています。
18 ◯二川委員 このたび示されました改正案につきましては、先ほどお話が出ているとおり、議員の使命を果たす議会を正当な理由なく欠席するということに対しての案件ということで、その部分について異論はありません。
しかし、もう１つ日本が非常に世界から、へー日本はそういうことをやっているのかというふうに感心されたのは、１人の発症者が出たときにその周辺の人だけではなくて、その人がどこにいて、どういう人たちと接触をして、この人たちの中で発症があったか、ないか、つまり遡って発症する場合、遡って調査をするということがありました。
基本的な考え方といたしまして、急激な少子高齢化による人口減少や新型コロナウイルス感染症の感染拡大など社会経済を取り巻く環境が劇的に変化している状況の中で、本県が持続的に発展していくためには、質の高い雇用の創出や民間企業による大規模な投資を継続して呼び込むことが極めて重要であると考えております。
全部豚がいなくなって、どうしようかなという反面、今まで、自分でいろいろやりたい豚の飼育の方法というのをずーっと懸命に考えていた若者でもありますので、これを契機に、当然、古い豚舎でもありましたから、ここについても、逆に言うと、最初に行ったときに、何でこういうふうな豚熱が起きるのかな、イノシシが直接入ってくるのかな、いろいろなことが疑問があって、例えば、生産者が悪いところがあったり、県のほうでの指導が悪
なお、個別の動きでございますが、徐々に出てきている状況でございまして、例えばひたち海浜公園におきましては、砂丘エリアでの民間活力導入の検討が進められているという状況であるほか、県の大洗マリーナでは、昨年12月に港湾計画が変更され、民間企業の視点を活用した機能拡充の検討といったものが進められているところでございます。
今回は臨時会でありますので、告示事件に限定して審議をすることとなりますが、この意見書につきましては、緊急性が高い内容でございますので、本会議において、緊急を要する事件として認定し、議事日程に追加することをお諮りいただきまして、御審議をお願いしたいと存じます。
トイレの和式を洋式にしてほしいという要望が各地で出ている中で、コロナの予算を使って感染対策のためにこのように整備すること、とてもいいことだと思っております。筑西市などで要望があった場合には、この提案をしていきたいと思っております。ありがとうございます。 もう１つの質問に関しては、２ページの（１）の路側式標識95本、この95本は県内調査されたということですけれども、地域差などはあるのでしょうか。
新型コロナウイルス感染症への対応を想定した１月臨時会の議会運営（案）につきましては、全国的に新型コロナウイルスの感染が拡大する中、本県においても、オミクロン株の市中感染が確認されるなど、感染が拡大しているところであります。 本県議会としても、こうした状況を踏まえ、基本的な感染対策を徹底した上で、改めて出席議員の調整等の感染対策を講じる必要があります。
ただいまの説明を聞きまして、保護者の方が納得をしていたということ、また、双方の意思が一致していたというようなお話も今ありましたが、根本的に学校の先生といわれる先生が、たとえ一致していたとしても、そのような行為に出ること自体、保護者がたとえ感謝していたとしても、もちろん不登校で困っていて、悩みの相談に乗ることはとても重要ですし、学校に来るように促して寄り添っていくのもとても大切だと思うのですけれども、
コロナウイルスについてはもうちょっと前から始まっていまして、２月の26日から３月31日にも、こちらからお願いをしてキャンセルしていただいていると、令和元年度になるのですけれども、お金としては昨年度ついているものがありまして、その部分が109件あります。
生活安全部長からお話があった県内の防犯ボランティアの状況についてということでお伺いさせていただきます。 実は、私も地域の防犯ボランティアのほうに所属していまして、活動させていただいています。今、私が認識している課題と言うのですか、そういうのは高齢化であったりとか、あと共働きで、なかなか加入者が減っているということ、そういった意味では共通認識という意味でもお伺いしたいなと思っています。
11 ◯萩原委員長 次に、発言者についてでありますが、発言が予定されております各会派等の御了解を得まして、発言予定議員の名前を資料２によりお手元に配付してございますので、御確認いただきたいと思います。よろしいですね。 次に、発言通告期限について報告を願います。
去年、ここにも書いてあるように建て替え計画が出て、それが保護者の皆さんとの本当に長い話合いの末に計画がまとまって、今、進んでいるというふうに思うんですが、県としても、強度行動障害の方がほかにもまだ入所できていないという認識を持っていると思いますから、そこは拡大していくということになっていくのではないかと、ばら寮も引き続き建て替えして残していくというふうになっているわけですから、充実こそすれ、減らすということはまずあり
主に人件費とか、それ以外の固定費的な部分があるのだろうと思いますが、本質的に収益性の審査、判断というものができているかどうかということについては、今後よく見ていただきたいと思うんです。 アクアワールドについて言えば、あそこが１つの事業単体だとすれば、債務超過になっているかなっていないかだけなんですよ、私が興味があるのは。