福岡県議会 2004-10-26 平成15年度 決算特別委員会 本文 開催日: 2004-10-26
26 ◯日野喜美男委員 今、説明の中で、改善がされたとこう言っていますけれども、改善というのは進歩があって初めて改善が成り立つわけですね。これ、進歩がないわけでしょう。
26 ◯日野喜美男委員 今、説明の中で、改善がされたとこう言っていますけれども、改善というのは進歩があって初めて改善が成り立つわけですね。これ、進歩がないわけでしょう。
それがあれば、相当いい状況で子育てができるかなというふうに思いますけれども、これは私自身勉強して、また、いろいろなことをやっていかにゃいかんでしょうけれども。 それと、例えば日本の法律の中にこういった制度があって、その中にいろいろ手当てしてますけど、福岡県自体が制度を非常に何かやっているとか、そういうことが何かありますか。子育てというか、支援面で。
これは十六年の十一月一日に名前が変わって、来年から募集ということになっていますが、現状、どういうふうな状況で進んでいますか。いろいろ話題にはなっていますが、設計費が計上されて、まだ執行されていない状況でありますが、今、どういう状況ですか。
これは今、冨田委員からも質問がありましたので、まだ残った分は、保険に加入するまでに解決していないのが十件ぐらいでしょう。それで、それ以後もやっぱしたとえ保険に加入してくれば、こういう事案は出てこないことが多いと思いますけれども、十分ひとつ注意してやっていただきたいと思います。
全体から補助対象枠の六分の一という今、話がございましたが、この市というのは、この場合は政令市、北九州市ですね。市にもいろいろあります。結局は福岡市と北九以外に、久留米があり、飯塚があり、大牟田があり、いろいろな市がありましょう。そこで、今まで事業があっているかどうか知りませんけど、多分あっていると思いますからね。
21 ◯高瀬菜穂子委員 そうしましたら、ちょっと、ここでですね、議論させていただきたいなあと思うんですが、今回の本議会の代表質問に答えてですね、県として調査をしているというふうなお答えがありました。潮位の差であるとか、貧酸素水海の発生状況、海域の実態調査を行っていると。そして覆砂についても効果があったと。
問題の背景といたしましては、無資格者によりますあんま、マッサージ等の行為によりまして、視覚障害者の方々にとって大切な職域が狭められていく。このようなことがございます。御承知のとおり免許を持たない者があんま、マッサージ業を行うことは禁止をされているところでございますが、法に違反する行為として禁止、処罰の対象とされますのは、人の健康に害を及ぼす恐れのある行為に限られているところでございます。
橋も今度全部やりかえると、強化をしていくということになっておりますけども、早急にしてもらわんと、本当に十八年度に安心できるのかと。まだ今でも一部、河川の整備ができていないわけです。そういう中で、やっぱり雨が降るたびに心配をされてあるわけです。台風が来るたびとかね。
求人があっても、その内容が先物取引だとか、そういう内容になっている。それを全部否定するわけじゃないけどね、そしてパートとかアルバイトが増えている。
そういう簡単なことを町民は意識していないんだよね。 私は東京に二十二年間住んでいたけれども、東京は非常にそういうことを厳しく言って、「常に水を一リットルくらい確保しておけ」と。それから乾パン等を家にみんな置いているんですよ。それから防災頭巾もあるし、そういうことを厳しく訓練をしているから、一般の住民がそういう意識があるんですよね。
私は、日本共産党県議団を代表して、第一三八号議案、いわゆる高校再編のため公の施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定に対する反対討論を行います。 我が党は、福岡県教育委員会が進める高校再編について、さらなる競争の激化と低年齢化を招き、子供たちに負担を強いるものであると指摘してきました。特に、夜間定時制高校を縮小していく計画は、多様な青年の学習権を奪うもので、断じて許せません。
学校においても栄養教諭を早期に配置して、望ましい食習慣を身につけるための食に関する指導体制を整備することとあわ せて、学校給食施設の充実が求められている。 よって、政府におかれては、地方が栄養教諭を速やかに配置できるよう、次のことを強く求めるものである。
筑後川流域一帯に広がるクリークは、筑後地方の歴史的な資産であり、水の風物詩として住民になじみが深いものであります。クリークは、農業用水路として普段は利用されていますが、洪水時には一時洪水貯留施設として活用されています。
┃ ┃ 無免許マッサージは、受療者の生命・身体を脅かし、国民の医療に対する ┃ ┃ 信頼を損ねるだけでなく、不法に滞在している外国人らの弱みにつけこんだ ┃ ┃ 犯罪の温床になっている。 ┃ ┃ つきましては、無免許マッサージから住民を守るため、下記事項について ┃ ┃ 請願します。
同システムは、ソーラーパネルが風圧の影響を受けやすいこと、ソーラーパネルや蓄電池を設置する場所の確保が必要であること等の問題もあり、現在までは開発設置されていないようでありますが、停電や環境面でも効果があるものと認識いたしております。また、今回の台風災害を含め、信号機が滅灯する原因は電力供給施設の損傷によるものがほとんどであると認められます。
そのためには、我が県の独自なる企画政策が必要であります。当然その立案が必要であります。その立案機能をどこで知事はしようとしているのか。私は、今までのように各部署でそれをやるとすれば、今回の議会でも質問がありましたように、補助金をもらって今まで行ってきたいろんな受益者がいます。いろんな団体がいます。その団体は、今までどおりしてほしい、こういう要望が来るのは当たり前であります。
その中で、砂防、河川事業関連の約四十三億円の補助金が削減されるとしています。砂防、河川事業で削減額が示されるのなら、他事業でも見積もられているはずであります。各事業ごとの削減額をお答えください。 さて、これまでの論議の報道を見ていますと、国民、県民は不安になります。その不安の元凶は、補助金削減後の各自治体、もちろん福岡県の政策決定が見えてこないことにあるのです。
三点目に、センター構想は、国、県、政令市が連携して取り組む事業であると聞いていますが、この中で県はどのような役割を担うのか、国、政令市との役割分担はどのようになっているのか、またセンター構想は、県域を越えての取り組みであると聞いています。西日本の県や政令市で、公共関与の処分場確保について本県同様、センター構想に沿って行うことを方針としているところがあるのかお尋ねします。
前任の水上部長が九月になったらばしっとなりますからといって、大変な勢いでもっておやりになったわけでありますが、確かにパトカーをよく見るということで、これは非常に好評のようであります。ただ、御指摘がありましたが、再編後も交番にだれもいないことがあるという意見があっておりますが、これは相変わらず、巡回をやっているがために交番にずっとおれないという状況があるような、そういう交番は確かにあるようです。
本来であれば、ちょうどこのころ、第二次ベビーブーム世代の子供たちが中学生になるころでございまして、第三次ベビーブームとして、中学校卒業者が増加すべきと言われていたところでございます。出生率の低下等によりまして、山にならずに減少幅が緩やかになっている、そのようなことであろうというふうに思われます。 それでは、資料一の一ページに戻りまして、一ページの(三)高等学校進学率でございます。