周南市議会 2021-06-02 06月02日-02号
また、遊具につきましては2か月ごとに定期点検を行うほか、しゅうなん通報アプリや公園愛護会から情報提供していただきながら部材交換や修繕などを適宜実施しているところです。 今後、遊具の日常点検を十分に行い、誰もが安心して利用できるように適切な長寿命化対策に取り組んでまいります。 ◆3番(遠藤伸一議員) よろしくお願いいたします。
また、遊具につきましては2か月ごとに定期点検を行うほか、しゅうなん通報アプリや公園愛護会から情報提供していただきながら部材交換や修繕などを適宜実施しているところです。 今後、遊具の日常点検を十分に行い、誰もが安心して利用できるように適切な長寿命化対策に取り組んでまいります。 ◆3番(遠藤伸一議員) よろしくお願いいたします。
残り2項目、議会モニター制度と市民と議員の意見交換の場づくり等が残っております。また、もう一つ、男女平等参画の視点から女性議会の開催、これも次の副議長に委ねて、皆様方と一緒に検討を進めていっていただけたらと思っております。以上、簡単ではございますが、退任の御挨拶とさせていただきます。これからもどうぞよろしくお願いいたします。お世話になりました。
また、24ページの配水及び給水費では、修繕費のメーター取替費について、期限などがあるのかという質疑に、計量法により8年に1回交換することになり、1,620個の交換を予定しているという答弁がありました。 以上、慎重審査の結果、議案第18号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。 次は、議案第19号、令和3年度柳井市下水道事業会計予算についてであります。
加えて、市内各地域の代表者との意見交換会を5回実施するとともに、市内の早期避難所の視察を行うなどの調査を重ねてまいりました。 それでは、最初に、前回の中間報告以降に開催いたしました委員会の状況について報告いたします。 まず、昨年1月に開催した第9回特別委員会において、当局から、避難所等の運営体制について説明を受けております。
主な質疑として、一般管理費の防犯灯設置費補助事業費ついて、地域に実態に即し、自治会等の負担が軽減されるよう、補助要件や補助金額等の見直しを行うとのことだが、1つの自治会につき、防犯灯の設置や交換・移設の申請件数に上限があるのか、との問いに対し、当面は6灯までに制限するが、予算の執行状況を見て、12月中頃に予算が残っている状況であれば、既に6灯申請済みの自治会に対して、追加の設置ができることをお知らせしたいと
また、幼保小連携協議会を開催し、幼稚園、保育園、保育所と小学校教員との連携を進めるため、入学した児童が安心して力を発揮できるように、学習プログラムであるスタートカリキュラムを作成したり、情報交換を行ったりというような取組を行っております。 そのほか、園児と小学生との読み聞かせなどの交流活動や教室、トイレなど学校施設の見学も実施しております。
柳井商業高等学校跡地利活用、とりわけ、複合的機能を有する図書館施設の建設整備についての今後の基本的な考え方につきましては、今後、できるだけ早い時期に、幅広い年代、幅広い分野の市民に御参加いただく形の協議の場を設け、現行案を含めた施設の望ましい在り方について、行政と市民相互の意見交換がなされる機会を準備してまいります。
また、まちづくり区域周辺においては、灘地区自治会連合会等から、通学路等の安全を確保するため、狭隘な市道2路線の拡幅等の要望が出されており、まちづくりに係る意見交換会や説明会においても同様の要望を頂いております。
本市では、基本構想策定に向けた意見交換会や地区説明会、さらには、基本構想のパブリックコメントを実施したところでございます。また、基本設計に関する地区説明会も実施をし、多くの方々に御参加をいただいてまいりました。 議会の皆様にも、機会あるごとに状況と、考え方の御説明をし、さらには、広報紙や各種資料の供覧などによりまして、市民の皆様にも情報提供に努めてまいりました。
特に昨今のコロナ禍において、保育園また幼稚園についても、子供たちを新型コロナウイルスから守るための施策についても、国の施策、県の施策、市としてもいろんな施策がありますので、子供たちの健全な保育の環境の維持のために我々もしっかりと取り組んでいきたいという、そういった情報の意見交換もしっかりとさせていただいております。 先ほど丸茂議員からひがし保育園の現状についてお話がございました。
最後に、議案第26号財産の無償譲渡についてですが、これはポツダム政令により萩市に帰属する土地で、当該政令施行前から明木地区、菅蓋自治会が墓地として使用、管理する土地の一部が、山口県が実施する小郡萩道路改良工事の事業用地となったことから、山口県が取得した代替地と等価交換することを機に、交換後の土地を同自治会に無償譲渡するものです。
さらに、今年度は、玖北地域医療提供体制検討事業に取り組んでおり、本年の1月16日と17日の2日間、玖北地域の4会場において、地域住民の皆様との意見交換会を開催いたしました。 この意見交換会では、錦中央病院、美和病院、本郷診療所の医療機能の継続、医師の確保や勤務の長期化、通院手段の確保、オンライン診療や訪問診療等の推進といった要望など、地域住民の皆様から様々な御意見を頂きました。
また、学校給食の献立は栄養教諭等が作成しており、献立委員会により情報交換をするなどの連携もあり、また定期的な人事異動もあることから、調理場間での給食の内容の差はないのではないかと思われます。
このため、校長はもとより教員等と日常的に指導の内容あるいは生徒の様子、事故が発生した際の対応、こうしたことについて、情報交換を密にしながら部活動指導に当たる、そうした緊密な連携を図ることが大切でありますので、そのように求めておりまして、新年度、新たな体制の中で、改めて校長を通して指導に努めてまいります。
具体的な例といたしましては、不当な高額請求等の消費者トラブルに対する対処方法を授業中にロールプレイをしたり、互いに意見を交換したりすることを通して学ぶなど、授業で学んだ内容を今後の生活に生かすことができるような取組を行っております。さらに、社会科の公民の授業では、金融等の仕組みや働きについて、また、個人や企業の経済活動における役割と責任について学んでいるところでございます。
さらに、従来の家事代行や育児補助に加えまして、対象児だけでなく御兄弟への支援も対象とし、また食事や授乳の介助、オムツ交換や沐浴の実施、病院の受診や買物等の外出への付添いなど、サポーターが保護者と一緒に実施するメニューを増やしまして、多胎児家庭にとってより利用しやすい内容とします。
こうした状況につきましては、市内事業者の第一次的な相談窓口として設置をしております山口市中小企業支援総合相談窓口や、セーフティネット保証の認定事務を通じた状況把握をはじめ、労働局との定期的な情報交換の中で、離職者数の推移や雇用調整助成金の申請状況など、支援策の検討に必要な情報を共有いたしております。
現在、その自主防さんがいろんなお話を伺う機会ということで、自主防災の組織ネットワーク会議、これ35自主防さんが定期的に毎年集まっていただいて、こうした会議を開いているわけで、その場で、いろんな情報交換でありますとか、様々な御意見、御要望、御相談を受けているという形での支援をしてきたところでございます。
歳出予算において、病院債の償還元金及び利子が計上されるとともに、市民病院の注射薬自動払出システムの更新や、電話交換機設備改修工事等に係る貸付金が計上されております。 最後に、議案第29号「令和3年度下関市病院事業会計予算」についてであります。
最後の3つ目の普及啓発の充実につきましては、市民の皆様や市職員に対する啓発を進め、多文化共生の意識醸成を図るため、市民の皆様を対象とした多文化共生に関する各種講座や、行政サービス向上に向けた市職員の研修を開催するとともに、外国人市民が抱える課題解決に向けた関係機関との情報交換を進めてまいります。