6231件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

日野市議会 2023-03-14 令和5年度一般会計予算特別委員会 本文 開催日: 2023-03-14

市立病院では、新型コロナウイルス感染症対応によりコロナ病棟を確保し、コロナ感染症の軽症から中等症までの患者の入院と発熱外来対応を実施することで、東京都からの財政支援を受け、令和2年度、令和3年度においては経常収支黒字となり、令和4年度も黒字の見込みとなっております。

日野市議会 2023-03-02 令和5年第1回定例会(第4日) 本文 開催日: 2023-03-02

その上で、私、市内放課後等デイサービス事業者の一部の方々にアンケートを行ったんですけれども、例えば日野市から家賃補助支援があると助かるといった御要望や何であれ財政支援はうれしいという御意見、根本的に国のレベルで福祉政策へ対する財源拡充をお願いしたいといったお声が寄せられました。恒常的に運営を支えるだけの抜本的な支援策が強く求められている。

日野市議会 2023-02-24 令和5年第1回定例会(第1日) 本文 開催日: 2023-02-24

財政再建期間中は、国・都の財政支援を有効に活用しながら一般財源負担25億円程度を維持し、必要な投資的事業については着実に進めてまいります。  また、今後の公共施設への投資に際しては、「縮充」の考え方を念頭におき、施設の数量を縮減しつつ、公共施設に求められる機能・サービスを持続的に提供できるよう、取り組みを推進してまいります。  

日野市議会 2022-12-12 令和4年民生文教委員会 本文 開催日: 2022-12-12

税負担公平性や国の財政支援強化とともに、国保財政健全化を目指し、東京都から示された標準保険税率を参考に、国民健康保険税税率等を改正するため、本条例の一部を改正するものでございます。  それでは詳細について、新旧対照表にて御説明申し上げます。  恐れ入ります。議案書4ページ、5ページをお開き願います。  

日野市議会 2022-12-07 令和4年第4回定例会(第6日) 本文 開催日: 2022-12-07

国保財政支援社会保険から前期高齢者納付金という制度があります。これは民間企業にお勤めの方が御自身保険料として会社の保険に支払ったものが財源となっており、65歳以下の社員数の割合に応じて、国民健康保険事業に交付するものです。  一般会計繰入金財源市税であるため、前述の前期高齢者納付金を御自身保険料から負担し、さらに日野市に納めた市税からも負担するという二重払いの構造となっています。  

町田市議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会(第4回)-12月06日-03号

この間、全国市長会高齢者補聴器補助制度を国への要望で取り上げ、東京市長会も、東京都の来年度の予算要望の中に、加齢性難聴補聴器購入に係る財政支援補助率2分の1を市町村が活用しやすい補助とすることを厚生部会重点要望として盛り込んでいます。三鷹市でも、10月1日から26市で初めて補聴器購入補助がスタートしました。  

狛江市議会 2022-12-06 令和4年第4回定例会(第23号) 本文 開催日: 2022-12-06

このヤングケアラー支援体制強化事業には,ヤングケアラー実態調査研修推進事業ヤングケアラー支援体制構築モデル事業という財政支援のメニューがあります。市区町村対象となっているものであります。狛江市におきましても,こうしたものの活用も御検討いただければと思います。よろしくお願いいたします。  

日野市議会 2022-12-06 令和4年第4回定例会(第5日) 本文 開催日: 2022-12-06

前半では市が財政支援する商工会事業に対するコロナ禍支援策についての現況と今後の支援策の見通しについて伺い、後半では具体的な事業について確認、提案をしていきたいと思います。  1点目に、市は市内商工業者支援のために商工会財政支援をし、様々な取組がなされています。まずは、コロナ禍での相談事業現況と商業、工業、建設業の最近の新たな取組があれば御紹介ください。  

青梅市議会 2022-12-06 12月06日-16号

全国知事会全国市長会では、国に対し、国保制度の安定的かつ持続的な運営ができるよう、財政支援や必要な見直しを要望しております。こうしたことから、青梅市として国に対し保険税を引き下げるよう要望することは考えておりません。次に、社会原理重要性についてであります。持続可能な社会保障制度を構築するためには、国において財政面を含め様々な角度から検討すべきものと考えております。

町田市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会(第4回)-12月05日-02号

そのときの一般質問では、ボランティア団体との協働でナラ枯れの原因であるカシノナガキクイムシを捕獲するためのトラップを設置するとか、その優先度を勘案して伐採を行っているとか、あるいは公共用地及び民有地の両方に関して積極的な技術支援及び財政支援を講じるように要望していて、今後、国や都の動向を見ながらナラ枯れ対策について検討していく、そういったご答弁がありました。