江津市議会 2022-09-07 09月07日-02号
◆16番(河野正行) 防災行政用無線で赤ちゃんの誕生の報告がございます。毎回、楽しみな気持ちとどきどきする気持ちで聞いておりますが、令和3年度は114人赤ちゃんが生まれたそうでございます。 今後、人口を増やすことは難しいと思いますが、減少するスピードを少しでも遅くする方法について中村市長はどう考えておられるか伺います。 ○議長(藤間義明) 中村市長。
◆16番(河野正行) 防災行政用無線で赤ちゃんの誕生の報告がございます。毎回、楽しみな気持ちとどきどきする気持ちで聞いておりますが、令和3年度は114人赤ちゃんが生まれたそうでございます。 今後、人口を増やすことは難しいと思いますが、減少するスピードを少しでも遅くする方法について中村市長はどう考えておられるか伺います。 ○議長(藤間義明) 中村市長。
次に、市庁舎においては、令和3年の新築移転を契機に災害対策室、防災情報集約システム、デジタル防災行政用無線、情報連携など、ハード面の防災機能の強化が図られました。今後はこれらの機能を効果的に活用し、いち早く正確な情報を市民に届け、迅速な避難判断に結びつけられるよう、運用についてブラッシュアップを図ってまいります。 次に、各地域におけるソフト面における防災対策についてです。
行政では、市民への情報ツールとして、何かがあると防災行政用無線を通じて周知するとしています。しかし、その普及率は立て続けに災害に見舞われているにもかかわらず3割程度と低く、必ずしも有効な情報ツールとはなっていません。その普及の見込みを年間20台と見込んでいるのは、市民への防災意識の啓発ができないと言ってるようなものです。しかも、例年の多いとは言えない50台から減らしての計上です。
主な理由は、新庁舎整備事業や防災行政用無線のデジタル化事業分の増額によるものです。 続きまして、歳出です。 まず、款の2総務費です。 63、64ページをお開きください。 目の7財産管理費の備考欄、新庁舎建設事業18億8,451万1,284円は、新庁舎の建設工事費などです。
本市としましても、こういった状況になりますと防災行政用無線、それからごうつ防災メールによりまして市民の皆さんに情報をお届けすることとしております。 ○議長(永岡静馬) 15番田中議員。
防災情報機能の強化につきましては、一昨年から2か年かけて防災行政用無線のデジタル化事業を実施し、老朽化したアナログ設備をデジタル設備に更新いたしました。これにより、長年の懸案であったスプリアス問題を解消するとともに、地域を問わず安定した音質で防災行政情報をお届けすることが可能となりました。
◎社会福祉課長(小川英昭) 市からの情報提供につきましては、広報紙、防災行政用無線、インターネット、防災メールなどの媒体があり、また随時的な情報であれば単発のチラシの発行、網羅的な情報であれば暮らしの便利帳などがあります。それぞれに特徴があり、受け手の年代や生活思考、必要とする情報の種類などによってどれが最善のものかも違ってきます。
続いて、22ページ、款の9消防費、目の5災害対策費、説明欄、防災情報伝達システム整備事業3,889万3,000円は、防災行政用無線のデジタル化事業の増額と新庁舎への移設費です。
主な理由は、新庁舎整備事業や防災行政用無線のデジタル化事業分の増額のためです。 続きまして、歳出です。 まず、款の2総務費ですけれども、63、64ページをお開きください。 目の7財産管理費の備考欄、新庁舎建設事業11億2,359万9,232円は、新庁舎の建設工事費などです。
そのことが防災行政用無線設置率にあらわれていると感じています。そこで、今回その防災行政用無線のデジタル化について聞いていこう思いますが、どのようなシステムが構築されるのか伺いたいと思います。 ○議長(森脇悦朗) 佐々木総務課長。 ◎総務課長(佐々木章夫) 御質問の防災情報システムでございますが、防災行政用無線のデジタル化に合わせまして構築を行うものであります。
健康福祉部参事 山 崎 泉 美君 政策推進部次長 村 社 芳 行君 総務課長 金 山 尚 志君 ~~~~~~~~~~~~~~~ 議 事 日 程(第5号) 令和3年3月22日(月)午前10時開議第1 議第24号 安来市広瀬町防災行政無線局(移動系)設置及び管理に関する条例及び安来市伯太町防災行政用無線施設
令和 2年 3月(第1回)定例会 令和2年第1回議会定例会 議事日程第4号令和2年3月19日(木)午後2時開議 ~~~~~~~~~~~~~~~ 本日の議事日程第1 議案第 1号 江津市金田ふれあいセンターの設置及び管理に関する条例を廃止する条例制定について 議案第 2号 江津市防災行政用無線戸別受信機分担金徴収条例
~~~~~~~~~~~~~~~ 本日の議事日程第1 会議録署名議員の指名第2 会期の決定 諸般の報告(議長)第3 施政方針演説第4 同意第 1号 公平委員会委員の選任について第5 同意第 2号 功労者の選定について第6 同意第 3号 人権擁護委員候補者の推薦について第7 議案第 1号 江津市金田ふれあいセンターの設置及び管理に関する条例を廃止する条例制定について 議案第 2号 江津市防災行政用無線戸別受信機分担金徴収条例
総務課長 金 山 尚 志君 ~~~~~~~~~~~~~~~ 議 事 日 程(第1号) 令和3年3月1日(月)午前10時開議第1 会議録署名議員の指名第2 3月定例会議の期間の決定第3 市長施政方針第4 議第24号 安来市広瀬町防災行政無線局(移動系)設置及び管理に関する条例及び安来市伯太町防災行政用無線施設
◎政策企画課長(横田龍二) ことしのロシア祭り開催につきましては、防災行政用無線で事前に開催の案内を行い、広報かわらばんの6月号のイベントスケジュールにも掲載いたしました。また、祭りの様子につきましては、7月号で1ページを使って取り上げ、フェイスブックでも情報を発信したところです。
◎総務課長(藤田裕) 防災行政用無線のデジタル化についてでございますけれども、現在運用しておりますアナログの防災行政無線は、新しいスプリアス規格に対応しなければならないという課題があります。またあわせて、機器の老朽化の問題も抱えておりまして、現在繰越予算でデジタル化の実施設計を行っております。新年度予算では工事費を計上し、2カ年の継続費を設定をいたしました。
平成27年度末の数字になりますけれども、防災行政用無線戸別受信機の設置普及率は、旧桜江町地域ではほぼ100%となっておりますが、市全体での普及率は36.2%にとどまっております。 ○議長(田中直文) 11番河野議員。
款の9消防費、目の5災害対策費、説明欄、防災情報伝達システム整備事業463万7,000円は、防災行政用無線戸別受信機の設置費で、通常は個々に申請いただき順次設置しておりますが、今回跡市連合自治会のほうより区域内全戸に配置したいという申し出がございましたので、137戸分の設置費を一括計上しております。 続きまして、42から43ページにかけての款の11災害復旧費です。
次に、議第3号「松江市八雲町農村情報連絡施設(防災行政用無線局)設置及び管理に関する条例の廃止について」は、質疑に対し執行部より、デジタル式の防災行政無線の整備が完了したため、アナログ式防災行政用無線を廃止するもので、新旧の設置場所は異なる場合もある。
議第3号 松江市八雲町農村情報連絡施設(防災行政用無線局)設置及び管理に関する条例の廃止につきましては、松江市防災行政無線設備の整備により、既存の八雲町地内の防災行政用無線局を廃止することに伴い、条例を廃止するものであります。 議第4号 市長等の給与の特例に関する条例の一部改正につきましては、市長等特別職の給与の減額措置を継続するため、所要の改正を行うものであります。