松江市議会 2022-09-13 09月13日-03号
令和3年度から、助産院Aya母乳育児相談室を1か所追加したことにより、身近な施設での利用が可能になったため、82人、延べ433件と、大きく利用が伸びました。 訪問型は、令和3年度から開始をし、コロナ禍においても自宅で利用できるため希望者が多く、17人、延べ61件の利用がありました。
令和3年度から、助産院Aya母乳育児相談室を1か所追加したことにより、身近な施設での利用が可能になったため、82人、延べ433件と、大きく利用が伸びました。 訪問型は、令和3年度から開始をし、コロナ禍においても自宅で利用できるため希望者が多く、17人、延べ61件の利用がありました。
また、市内助産院における産後ケア事業では、母親の休息や体調管理、赤ちゃんのお世話など、出産後の様々な不安の解消を進めております。全市的には、子育て関係機関による連絡会を毎月開催しておりまして、子育てに関する課題の共有、対策や解決方法の検討に努めています。地域全体で子育て家庭を支えることを目指して取り組んでおります。
さらに、市内助産院においては、産後ケア事業を行い、母親の休息や体調管理、赤ちゃんのお世話など、出産後の母親の不安を解消するための取組を進めています。 また、市子育てサポートセンター、保育所、子育て支援センター、警察署、地域の子育てサロンなど市内の子育てに関わる機関が毎月連絡会を開催し、情報共有を図り、地域全体で子育て家庭を支えられるよう連携を図ってきました。
また、平成29年度から実施しております市内助産院における産後ケア事業では、母親の休息や体調管理、それから赤ちゃんのお世話など、出産後の様々な不安の解消を進めております。
また、市内助産院における産後ケア事業では、母親の休息や体調管理、赤ちゃんのお世話など、出産後の様々な不安の解消を進めています。 全市的には、江津市子育てサポートセンター、保育所、子育て支援センター、警察署、地域の子育てサロンなどの子育て関係機関による連絡会を毎月開催をいたしております。
さらに、今年度この産後ケア事業を受託希望のあった助産院に対しまして、施設の修繕費の補助を行っておりまして、この委託施設を今年度中に拡大、追加する予定としているところでございます。
◎健康福祉部長(猪木迫幸子) 浜田市におきましても産科医が1名、ちょっと前に減になったりいろいろありましたけれども、出産につきましては医療センターのほうで十分出産数、まだ対応できるということは聞いておりますので、今浜田市は令和元年度、平成31年度に助産師さんと助産院が1か所、1名、増えておりまして、その対応もできるようになっております。
産後につきましては、出産後、心身ともに不安定になりやすい時期に助産院において心と体のケアや育児、産後の体調の相談を受けられる産後ケア事業を利用者のご意見をもとに1日単位から半日単位で利用することができるようにいたしました。また、おおむね出産後1カ月をめどに保健師や看護師など専門職による家庭訪問、こんにちは赤ちゃん事業を実施し、きめ細やかなケアを行っております。 ○議長(川神裕司) 道下議員。
実際にある市内の助産院での体験から、松江市も早くこの産後ケア事業を取り組んでほしいという要望がございます。 他の産婦人科でお産をされた娘の様子が心配で、そのまま助産院に駆け込んでこられたケースがありました。産後の鬱病に対して、母子ともにゆったりと一日過ごす中で専門家がケアするというシステムで、1カ月間の対応だったとのことです。
そこで、生後4カ月未満で、家族等から十分な家事、育児などの支援が受けられず、育児不安や心身の疲労感などがある母子を対象としまして、市内唯一の助産院の協力をいただいて、日中通所して助産師などから母乳等栄養指導を含む育児サポートや心身のケアを行うというものが、今回28年度から新たに実施する産後母子デイケア事業の内容、詳細でございます。 ○議長(佐々木惠二君) 17番 林卓雄議員。
本当にこれ以上、産院がなくなることがないように、ぜひまたお願いしたいと思います。 それでは最後に、ペットボトルキャップの収集につきまして質問をいたしたいと思います。
2つ目として、助産院での妊婦健診の適用について見解をお伺いいたします。 次に、保育施策の拡充と待機児童の解消の問題についてです。 今、子育て世代の若年層は、非正規雇用や不安定雇用が広がり、子供を育てる上でさまざまな矛盾が噴出しています。保育士さんたちとの懇談でも若い親の安定した仕事がない、保育料や諸経費の支払いに困窮するなど、親の生活困難が目立ってきたという話を聞きます。
議第35号「松江市助産院設置条例の一部改正について」は、市立病院の移転に伴い市立病院に設置をしている助産院の位置を変更するものであります。 質疑・意見ともなく、採決の結果、議第35号は全員異議なく原案可決すべきものと決しました。 議第36号「松江市児童クラブ条例の一部改正について」は、秋鹿公民館に秋鹿児童クラブを設置をするものであります。
議第35号 松江市助産院設置条例の一部改正につきましては、松江市立病院の移転に伴い松江市立病院内に設置している松江市助産院の位置を変更するものであります。 議第36号 松江市児童クラブ条例の一部改正につきましては、秋鹿地区において、保護者が就労等により昼間家庭にいない児童を対象に秋鹿児童クラブを開設するものであります。
よって、安来市農協本所の下側に以前の産院があいております。よって、あそこはどうだろうかという試案を出しております。本人は現場へ行ってまいりまして、6畳の間が5つぐらい、その上に事務所等もあるわけでありますので、大変広い場所であります。