松江市議会 2022-12-20 12月20日-05号
初めに、執行部より、令和3年度の松江市総合計画の実施状況の概要について報告があり、本年4月からスタートした「松江市総合計画-MATSUE DREAMS 2030-」は、市長をはじめとして出前講座を積極的に行い、学校の授業等でも取り上げていただくなど、よいスタートを切ったと捉えている。 6月議会では、松江市総合計画条例を改正し、審議会で検証を行う方針を定めたところである。
初めに、執行部より、令和3年度の松江市総合計画の実施状況の概要について報告があり、本年4月からスタートした「松江市総合計画-MATSUE DREAMS 2030-」は、市長をはじめとして出前講座を積極的に行い、学校の授業等でも取り上げていただくなど、よいスタートを切ったと捉えている。 6月議会では、松江市総合計画条例を改正し、審議会で検証を行う方針を定めたところである。
これまでの啓発活動といたしましては、市報松江での記事の掲載や公民館や学校、NPO法人などを対象とした出前講座の実施、ケーブルテレビでの広報、ユーチューブでの動画配信、島根大学との協働により作成したDVDの市内全小学校への配布、作成したパネルの公民館等への貸出しなどを行っております。 また、まつえ環境市民会議と協働し、ショッピングモールで啓発活動を行い、チラシを配布しているところでもございます。
本市としては、出前講座や市報などを通じて、てんかんについての知識を市民の皆様に正しく伝えることにより、学校や社会、地域などにおけるてんかんへの理解や患者の皆様への配慮が広がるよう努めてまいりたいと考えています。 ○副議長(野々内誠) 太田議員。 ◆14番(太田哲) よく分かりました。ありがとうございます。 発症年齢は3歳以下が最も多く、成人になると減るということでございます。
空き家バンクにつきましては、本市ホームページのほか、出前講座や社会福祉協議会と連携した終活セミナーでの説明など、きめ細やかな情報提供に努めておりますが、セミナーに参加された方からは、初めて知ったと言われることが多く、周知の必要性を痛感しているところでございます。
一方では、これも新聞に出てましたですけども、県立中央病院での医師の出前講座も大変好評という中で、生涯学習テーマではフレイル予防が話題になっておりました。私はあまり分からんですけど、フレイルということが当たり前に使えるような状況になるというふうに思っておりますけども、元気で社会参加ができる高齢者の対策ということが最も大事だというようなことが言われております。積極的な安来市の取組を期待しておきます。
さらに、地区ごとの情報連絡ネットワークにつきましては、地区防災訓練や出前講座などを通じて市内全域に広げてまいりたいと考えております。 ○議長(立脇通也) 河内議員。 ◆12番(河内大輔) 続いて質問します。 災害発生情報及び災害復旧の要望等の市民からの情報収集について、市の評価や課題をお伺いします。
また、事業所や市民の皆様の出前講座などの機会を捉えまして、同法の趣旨への理解や、障がいのある方の情報格差解消に向けた啓発を行ってまいりたいと考えております。 以上が長谷川議員の代表質問に対する私からの答弁となります。 残る教育に関する御質問につきましては、教育長から回答させていただきます。 ○議長(立脇通也) 藤原教育長。
出前講座についてお伺いします。 出前講座の中に、「らくらくスマートフォンを触ってみよう」というのがありますけども、これについての実績についてお伺いします。 出前講座のメニューには、行政編や公的機関、民間企業編など、99の講座が登録されていますが、これらの講座を受けるための申込方法と好評な講座の紹介と、「らくらくスマートフォンを触ってみよう」のこの講座の実績を教えてください。
SDGsにつきましては、市民の皆さんへの普及啓発のために取組を今後展開してまいりたいと考えておりまして、そのうち、市民、学校等を対象にしたSDGs出前講座の実施と、公用車のSDGsステッカー掲出についての経費を計上させていただいております。 また、今月から、SDGsアドバイザーとして、法政大学の川久保先生、島根大学の松本先生のお二方に就任いただくこととなっております。
また、これらを生かし継承していくためにも、市民講座、出前講座、展示活動をはじめ、学校とも連携した文化教育を推進していくための体制づくりに努めてまいりたいと考えております。 ○議長(藤間義明) 16番河野議員。 ◆16番(河野正行) 今、いろんな地区で氏子さんが減っていって、お寺もそうだと思うんですけど、存続の危機にあるお宮もたくさんございます。
ですので、ポスター掲示やチラシ配布など広報・啓発活動の充実を図るほか、研修会や出前講座のメニューに追加することも検討してまいります。 また、ヤングケアラーを適切な福祉サービスにつなぐ機能の強化を図るため、この4月から新たに制度化されたヤングケアラー・コーディネーターの配置につきましては、他の自治体の例を参考にしながら検討してまいりたいと考えております。 ○議長(立脇通也) 田中議員。
そこで、消費者庁におきまして、消費者庁が委託した団体だと外部講師の派遣によって出前講座をしていただけるそうで、そこで費用は無償ということでございます。 そこで、中学校での消費者教育に実務経験者等の専門知識を有する人材を積極的に派遣し、消費者教育の向上を図るべきと考えますが、御見解をお伺いいたします。 ○副議長(野々内誠) 成相副教育長。
社会教育としては、主に出前講座などを利用しまして団体向け講座の取組を行っております。例えば令和2年度から令和3年度にかけては黒松町で発掘されました高丸遺跡に関連して、古代山陰道をテーマに「人麻呂が来た道を探して」というタイトルで、総合市民センター内において万葉に関する展示を行いました。
令和3年度から今年度に関しては、江津市出前講座の中にゲートキーパー養成講座を加えて、より身近に受講してもらえるようにしております。 ○議長(藤間義明) 9番鍛治議員。 ◆9番(鍛治恵巳子) 合計人数でお聞きしますと、たくさんの方がこの養成を終えられているようです。このゲートキーパー養成の課題、問題点についてお聞かせください。 ○議長(藤間義明) 坂越健康医療対策課長。
総合計画の18本の基本施策ごとにカードを作成し、施策ごとの出前講座などで参加者にチャレンジ目標を書いていただくような形で使っていただく仕掛けを考えている。作成した計画は、紙でも一定数必要だと考えるが、デジタル化や資源のことを考慮し、ホームページ等で掲載し、必要なところが見られるようにしていきたい。プロモーションのための動画の作成についても考えている。
計画策定以降は、原子力防災訓練、出前講座、原子力関連施設見学会、避難先自治体の視察研修会、学校の出前授業など、市民の皆様が参加しやすい多様な機会を通じ、お住まいの地区ごとの避難計画の内容について説明し御意見を伺うとともに、地区別の避難計画パンフレットについても避難経路の見直しなどを踏まえて改定を行い、改めて配布しております。
また、12月の障害者週間でのPRや出前講座を通じて、普及啓発に取り組んでおります。 今年度は、市報5月号において、ヘルプマークに特化した記事も掲載し、周知に努めたところです。 今後は、自治会、公民館、地区社協等、より地域の人にヘルプマークへの理解が広がるよう、周知広報を進めてまいります。 ○議長(立脇通也) 海徳邦彦議員。 ◆6番(海徳邦彦) ありがとうございます。
このため、電子申請などデジタルによる手続に際して、本庁や支所の窓口で助言やサポートのできる職員を育成し配置するとともに、シルバー人材センターが公民館で開催しておられますスマホ教室を本市の出前講座のメニューとして追加するなどの支援の強化を図ってまいりたいと考えております。 次に、介護職、保育士、幼稚園教諭などエッセンシャルワーカーの賃上げについてでございます。
、現地、マーブルテレビ、オンライン、ユーチューブの録画、ホームページなど、様々な手段での情報発信を行った上、事前の告知に関しても必要十分なもので、説明会の中では、原発のメリットやデメリットなど、様々な意見に対し、丁寧に対応されていたと認識しているとの意見、一委員より、この陳情にある避難計画について、松江市は平成26年の広域避難計画策定後、公民館単位の説明会とパンフレット配布を行い、その後も訓練や出前講座
そのほかの取組としましては、今年度の初めに子育て支援に関する出前講座を開催しました際、短時間ではありましたが、受講者に向けて里親制度について紹介をしたところです。受講者の方の感想には、里親制度についてあまり認識していなかったというものもありました。