688件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

世田谷区議会 2023-02-07 令和 5年  2月 福祉保健常任委員会-02月07日-01号

一年前のことを考えると、よくここまで進んだなというようなことで、丁寧に議論することを求めてきたわけですけれども、現時点でも立憲民主党という会派意見で言えば、もろ手を挙げて大賛成しているわけではなくて、いろいろと懸念材料があるというところを踏まえて、丁寧な議論をしてきたということを評価して、そして進めるということを納得したというか、認めてきたという経緯がある中で、当初、子どもたちのことも考えて、進めていくことを

足立区議会 2023-01-30 令和 5年 1月30日議会運営委員会−01月30日-01号

今回、自民党が17名のところ9名、公明党が13名のところ7名、共産党が7名のところ3名、立憲民主党が3名のところ2名、議会改革を全力で推し進める会が2名のところ1名、無会派が3名のところ1名、計23名といたしたいと思います。  (3)審査日数について、こちらは6日間といたします。  (4)正副委員長の選出について、こちらは、従来どおり委員会での互選で行うことといたします。  

世田谷区議会 2022-12-21 令和 4年 12月 臨時会-12月21日-01号

今回のような機会を捉えて、マイナンバーカードを取得したことのメリットを感じられるような仕組みを構築していくことを求め、賛成する」、世田谷立憲民主党より「我が会派は、これまで支援が届かなかった子育て世帯対象とした家事支援用品購入支援事業を評価するが、ゼロ歳児の保護者共働き世帯対象となっていないなど、さらなる制度改善が必要だと考えている。

世田谷区議会 2022-12-21 令和 4年 12月 議会運営委員会-12月21日-01号

羽田圭二 委員 立憲民主党は、この一、二、他の委員も言われていましたが、既に考えられていること、進められていくという確認もしているかと思います。  三については、今後また重ねて議論をしていくということが前提にあるかと思います。  そうした考えから、立憲民主党継続といたします。 ○山口ひろひさ 委員長 それでは、お諮りいたします。  

世田谷区議会 2022-12-20 令和 4年 12月 福祉保健常任委員会-12月20日-01号

◆いそだ久美子 委員 世田谷立憲民主党議団としては、趣旨採択でお願いいたします。  世田谷区は、九月に障害理解の促進と地域共生社会の実現をめざす条例を制定しましたが、この条例趣旨からすれば、障害に対して理解をすることで障害のある方々地域生活を安心して送れることを目指しております。

世田谷区議会 2022-12-19 令和 4年 12月 区民生活常任委員会-12月19日-01号

中山みずほ 委員 立憲民主党会派としては継続ということでお願いしたいと思います。  今、様々陳情者の方のお話や課長のお話を伺う中で、他会派からありましたが、今の条例等整備を踏まえますとまだまだ検討しなければならないことがあること、また今、臨海斎場でも、五区の中で十基から十六基、一・六倍にするというお話もありましたので、まずはここが現実的な道筋なのかなということで継続とします。  

足立区議会 2022-12-16 令和 4年12月16日エリアデザイン調査特別委員会-12月16日-01号

いま一度、本会議でも立憲民主党から質疑がありまして、その答弁がありましたので、そこを説明させていただければと思いますが、ペデストリアンデッキの判断基準としましては、交通空間環境空間が1対1に、環境空間が取れない場合、これまずは造っていくかどうかの議論になる。

世田谷区議会 2022-12-07 令和 4年 12月 定例会−12月07日-04号

我が党初め立憲民主党、社民党、れいわ新選組が反対を表明、そして多くの国民国葬に反対しました。九月のFNNの世論調査では六二・三%が反対しました。  国葬法的根拠がなく、安倍氏を特別扱いし、憲法第十四条の法の下の平等に反します。また、国の機関や一部の自治体で半旗掲揚や黙祷の呼びかけを行うなど、国民に弔意を強制しました。憲法第十九条、思想及び良心の自由に反します。  

足立区議会 2022-12-02 令和 4年 第4回 定例会-12月02日-02号

[銀川ゆい子議員登壇] ◆銀川ゆい子 議員  私は、足立議会立憲民主党を代表して質問します。  まず初めに、区長政治姿勢について伺います。  1、来年度の予算編成も大詰めを迎えていますが、区長はどのようなことを理念にして予算編成を行っているのでしょうか。そして、区長が来年度の区政運営に向けて、区民に対して一番訴えたいものは何か伺います。  

世田谷区議会 2022-11-28 令和 4年 12月 定例会-11月28日-01号

世田谷立憲民主党を代表して、四十五番桜井純子議員。    〔四十五番桜井純子議員登壇〕(拍手) ◆四十五番(桜井純子 議員) 世田谷立憲民主党を代表して、質問いたします。  まず初めに、持続可能な区政運営に向けて伺います。  新型コロナウイルス感染症拡大への対応は三年目を迎え、世界経済の悪化や物価高により個人消費も停滞し、経済的な危機感が広がっています。

世田谷区議会 2022-11-10 令和 4年 11月 区民生活常任委員会-11月10日-01号

中山みずほ 委員 令四・一二号に関しまして、私たち立憲民主党会派としては、まず区は、これまでも学校関係者地域住民等に対して丁寧な説明対話を心がけ、可能な限り要望や意見を取り入れてきたと判断しています。また、本事業に関しては区組織としての対応をしているものであること、また、区長地域住民などと対話をするか否かの判断区長自らの裁量に属する事項であることと考えております。  

世田谷区議会 2022-10-21 令和 4年  9月 定例会-10月21日-05号

このようにして、延べ七日間にわたる審査を終了し、態度表明に入りましたところ、自由民主党、公明党世田谷立憲民主党、生活者ネットワーク、新風・せたがやの風、減税せたがや、レインボー世田谷世田谷無所属、Setagayaあらた、都民ファーストの会、国際都市せたがや、区民を守る会、無所属より、「一般会計外四件の決算認定全てに賛成する」、無所属世田谷行革一一〇番・維新より、「一般会計には反対し、外四件には

足立区議会 2022-10-19 令和 4年 第3回 定例会−10月19日-05号

次に、足立議会立憲民主党を代表して、おぐら修平委員から、第60号議案から第63号議案までの4議案全てを認定する立場から討論がありました。その要旨を申し上げます。  令和3年度当初予算は「乗り越え、そして踏み出す。あだちから」と銘打ち、新型コロナ対策区内経済の下支えなど、区民事業者を守り支える施策が示された。  

世田谷区議会 2022-10-18 令和 4年  9月 決算特別委員会-10月18日-08号

世田谷立憲民主党どうぞ。 ◆中塚さちよ 委員 立憲民主党議団補充質疑を始めます。  最初に、自転車走行環境整備自転車マナーに関する質問をさせていただきます。  日常、駅などいろいろのところで活動していますけれども、区民の皆様から多く意見をいただくのが自転車走行マナーについての問題です。

世田谷区議会 2022-10-14 令和 4年  9月 決算特別委員会-10月14日-07号

世田谷立憲民主党どうぞ。 ◆中山みずほ 委員 立憲民主党、文教所管質問を始めます。  まず、不登校児童生徒への伴走支援について、一般質問に続いて伺います。  今、他会派からもありましたけれども、千二百名を超えたという不登校児童生徒に対して、公的支援の選択肢を増やさなければならないのではないかと強く考えているところです。

世田谷区議会 2022-10-13 令和 4年  9月 決算特別委員会-10月13日-06号

世田谷立憲民主党どうぞ。 ◆中山みずほ 委員 都市整備所管質問を始めます。  公共用地を市民が主体となって有効活用することについて、社会関係資本の観点を踏まえて伺っていきたいと思います。  昨年七月、保育園の保護者からこんな御相談がありました。通園で通う道の見通しが大変悪く、かなり危険な中で子どもの送り迎えをしている。

足立区議会 2022-10-12 令和 4年決算特別委員会-10月12日-06号

○長澤こうすけ 委員長  次に、立憲民主党から総括質疑があります。おぐら委員。 ◆おぐら修平 委員  本日最後の質疑、よろしくお願いをいたします。  まず、前回質疑で時間切れとなりまして、その続きで、英語スピーキングテスト導入問題点疑問点についての続きです。  様々な問題点について、我が会派、また、他の会派方々からも質疑がありました。