世田谷区議会 2023-02-07 令和 5年 2月 都市整備常任委員会-02月07日-01号
実施期間は令和四年十二月五日から二十六日までの二十二日間、広く御意見をいただきたいため、周知は通常のパブリックコメントの周知に加えまして、UD環境整備審議会、商店連合会、商店街振興組合、また、うめとぴあ地域交流会議、推進地区内のスーパー、税務署などの施設管理者に情報提供いたしました。 素案の閲覧場所については、記載のとおりでございます。
実施期間は令和四年十二月五日から二十六日までの二十二日間、広く御意見をいただきたいため、周知は通常のパブリックコメントの周知に加えまして、UD環境整備審議会、商店連合会、商店街振興組合、また、うめとぴあ地域交流会議、推進地区内のスーパー、税務署などの施設管理者に情報提供いたしました。 素案の閲覧場所については、記載のとおりでございます。
区がこれまで取り組んできた感染予防の取組は、令和五年度において多くの事業において九月まで継続する方向で予算を計上しておりますが、三月上旬に示される国の方針や東京都の対応等を踏まえ、個々の事業の実施期間や規模感等について検討してまいります。 続きまして、一九ページを御覧ください。
5番に、実施期間がありますが、2月4日から4月2日の予定でございます。 なお、15ページには、このポスターデザインについて掲げております。 続きまして、16ページ、こちら追加の報告事項になります。【追加報告】「舎人公園千本桜まつり」の開催についてでございます。 こちらについては、リアルの開催というふうなところで4月1日、2日、都立舎人公園での実施を予定してございます。
点検の周期につきましては記載のとおりですが、今後の対応につきましてありますように、調査ログの点検方法と実施期間がばらばらという状況が見受けられましたので、年度内に統一的な点検方法を策定して、適切な管理を実施していく考えでございます。 続きまして、11ページになります。 「足立区外へ向けたシティプロモーション支援業務委託」の検討状況についてでございます。
パブリックコメントの実施期間については記載のとおりでございます。提出者数が2名で3件の御意見をいただきました。意見の構成につきましても記載のとおりでございます。 主にいただいた意見については、3ページに別紙を付けておりますので、御参照ください。 今後の予定ですが、12月、今回、総務委員会が終わりましたら、区の考え方をホームページ等で公表いたします。
今後のスケジュールでございまして、パブリックコメントの実施期間は、4の(1)とおり11月25日から1か月間設けさせていただきます。周知方法は記載のとおりでございます。その後のスケジュールといたしまして、パブリックコメントの結果について区の考え方を年明けの1月に整理をさせていただいた上で、第2回の検討会を2月に実施いたしまして、厚生委員会に諮った後に計画策定という運びで進めたいと考えております。
続きまして、3の社会的検査の実施期間の延長でございます。現在、社会的検査につきましては、今年の十二月末ということにさせていただいておりましたが、このたび補正予算のほうを出させていただいておりまして、来年の三月末、年度末までの継続ということで検査を続けたいというふうに考えてございます。 続きまして、資料の番号、二番を御覧ください。4の随時検査予定数、簡易キット配付予定数の変更でございます。
①として、随時検査、PCR検査チームの実施期間の延長です。予算上、十二月末まで計上しているところ、三月末まで延長いたします。②抗原定性検査キットの追加確保です。記載の施設を対象にしまして、キット数五十五万キットで予算計上しておりますが、六十三万五千キットまで追加確保するという内容でございます。 二点目、今後の感染拡大に備えたオンライン診療体制の拡充です。
1、実施期間なのですが、令和4年8月18日から令和4年9月18日まで行いました。意見の方は1件でございました。意見の方は、4ページを御参照いただければと思います。 今後の予定なのですが、第4回足立区議会の定例会の方で条例の制定に向けて、今、作業を進めているところでございます。 ○吉岡茂 委員長 ありがとうございました。 それでは、報告事項について何か質疑ありましたら。
審査に当たっては、委員より、ツインズサポート事業の支援、対象者数及び利用実績、妊娠・出産費用に対する支援の在り方、本補正予算案における区独自事業の有無、給付金の支給方法に対する区の認識、原油価格・物価高騰等対策支援事業補助金の創設の経緯、支援事業補助の実施期間及び周知方法、各給付金支給事業における経費の内訳、第八波対策に係る補正予算の必要性に対する区の認識などについて質疑がありました。
板橋区全域、一部練馬区の実施エリアに3か月を実施期間といたしまして、個人モニター30名、ビジネスモニター9社がバッテリー交換スポット15か所を活用しながら、実証実験を行ったものでございます。
令和三年度においては、コロナ禍により一部講座が中止となったことに加え、条例の趣旨に沿ったテキストの見直しにも時間を要し、講座の実施期間が短くなったことにより、当初予定していた講座回数を実施できませんでした。その結果、令和三年度の認知症サポーター養成数は七百三十七人にとどまり、目標値である五千四百三十六人を達成できませんでした。
来年の一月までの実施期間に間に合うように、まちづくりセンターでサポートすることが求められます。区の見解を伺います。 ◎相蘇 地域行政課長 今後、区が来庁せずに手続ができる電子申請を推進していくに当たっては、デジタル化への対応が困難な区民の方への支援は重要だと考えております。
また、2つ目の項番でございますが、この後御説明するオミクロン株対応ワクチンの接種の実施の関係で、新型コロナウイルスワクチンの接種事業の実施期間の方が9月30日から令和5年3月31日まで国の方の事業期間が延長となっております。 項番3番になりますが、オミクロン株対応ワクチンの実施について、全体像の方をこちらで御説明をさせていただければと思います。
2の実施期間でございます。十月二十二日から十月三十一日までの十日間でございます。 3の内容です。(1)新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、今年度については駅前での啓発物品の配布は取りやめ、ポスターやのぼり旗を掲出する等、非接触型の啓発活動を行います。 (2)放置されている自転車等の撤去は通常どおり行います。 (3)ポスター等の掲出、電子媒体を活用したPRを行います。
実施期間につきましては、11月14日から12月31日ということで、対象店舗は、資本金5,001万円以上の法人が運営する店舗という形になっております。 ポイント付与対象者、予算額等は、下の方に記載のとおりでございます。 続きまして、年度末に第2回マル祝レシート事業de90周年事業を行います。
質問というか意見というか、まず、この評価報告書にも書いてありますけれども、評価報告書の最初の1ページ、やっぱり文化芸術部会の評価総括ということで、子どもたちへ文化芸術の楽しさ、面白さ、体験の機会を創出するというふうにありまして、今年から、劇団四季ですか、小学校5年生5,000人が鑑賞するということが始まったのですけれども、そのこともここには記されているのかなというふうに思いますけれども、現在まだ実施期間
(1)実施期間は、令和四年十月一日から来年の一月三十一日までとなります。 (2)対象者ですが、①の六十五歳以上の方と、②六十歳以上六十五歳未満で基礎疾患がある方、こちらの基礎疾患はコロナのワクチンとはちょっと異なりまして、※のところに書いてあるような、内臓系の疾患で一級相当の障害手帳をお持ちの方になります。 (3)で、対象者の方につきましては、個別に予診票等を郵送しております。
11月14日から12月31日までの実施期間に対象店舗でPayPayを利用した場合、決済金額の最大30%が後日PayPayポイントとして付与されますが、この事業を拡充するためにも、また、何よりも区民の皆さんの消費喚起策のためにも利用できる店舗を拡充することが重要であります。 現在、商店街の個店のキャッシュレス決済を導入している店舗の割合はどれくらいか。
また、私立保育園の利用定員変更については、令和3年度から6年度の間を実施期間として各施設の空き状況や地域の保育需要を総合的に勘案して変更を行っております。令和6年度以降の取り組みについては令和5年度までの入所状況等を踏まえて検討してまいります。