下諏訪町議会 2022-12-07 令和 4年12月定例会−12月07日-04号
日) 議員の席次並びに出欠 1番 森 安 夫 出 8番 大 橋 和 子 出 2番 樽 川 信 仁 出 9番 松 井 節 夫 出 3番 田 嶋 彰 出 10番 中 山 透 出 4番 増 沢 昌 明 欠 11番 野 沢 弘 子 出 5番 林 元 夫 出 12番 中 村
日) 議員の席次並びに出欠 1番 森 安 夫 出 8番 大 橋 和 子 出 2番 樽 川 信 仁 出 9番 松 井 節 夫 出 3番 田 嶋 彰 出 10番 中 山 透 出 4番 増 沢 昌 明 欠 11番 野 沢 弘 子 出 5番 林 元 夫 出 12番 中 村
それでは、選挙管理委員に、飯田市主税町、菅沼輝美さん、飯田市龍江、林昇さん、飯田市鼎切石、村澤博治さん、飯田市座光寺、今村善紀さん、次に補充員に、飯田市伊豆木、久保田克彦さん、飯田市南信濃木沢、東政彦さん、飯田市錦町、間瀬戸章人さん、飯田市上郷黒田、澤柳隆さんを御指名したいと思います。 なお、補充員の補充順序につきましては、ただいま御指名いたしました順序にいたしたいと思います。
説明に対し、委員から、高圧の空気を送って工事を行うことに伴い、地下水に影響が出る可能性があるため、調査を行うとのことだが、土曽川橋梁周辺は井戸水や湧き水を使用する地区であるため、濁り水などの事案が出た場合は、市の側でも対応できるよう準備を願いたいとの要望があり、この工法に伴う井戸等の利用調査は、喬木村で行われている天龍川橋梁の基礎工事でも実施しており、同様に座光寺地区においても半径約1キロメートルの
◆4番(西森六三君) この路線については、飯田市喬木村、上村、南信濃村、4市村の合併の話が持ち上がったときも三遠南信飯喬道路の早期着工と県道251号上飯田線、氏乗から小川間の改良は、遠山郷へ人を呼び込む観光道路としても改良は必要不可欠とした路線ということで名前が上がった路線であります。
現在、夕方からの練習に当たっては、喬木村や松川町のテニスコートを利用させてもらうしかないわけであります。 一方で、天龍峡のテニスコートは人工芝であるために、照明を整備することによって年間を通じ夜間まで利用できるため、各段に利用環境が向上するわけであります。
閉店を余儀なくされたドライブイン施設から立派な水引製品を寄贈いただいて、エス・バードや、それから飯田駅の観光案内所、それから天龍峡パーキング、これらに現時点では展示をさせていただいたところでございます。団体旅行への問合せ等ございますけれど、これには丁寧な対応に心がけております。
例えば、人口規模はそんなに大きくないんですけれど、非常に収入というか所得が大きい大きな工場があるということになりますと、一般的にするだろう消費額掛ける、その町や村の人口を掛けたところで、その1つか2つより大きな企業が稼ぐ金額が非常に大きいということになりますと、これは場合によると100を超えるような地域経済循環率が出るという可能性もあるというようなこともございます。
ジオパークにつきましては、3市村及び関係諸団体で取り組んでおりまして、伊那市が事務局を担っているということから、伊那市には専属の職員が配置をされておりますが、飯田市には専任の職員は配置されていないという現状でございます。 ○議長(井坪隆君) 西森六三君。 ◆4番(西森六三君) ありがとうございます。
天龍峡エリアについて、これは天龍峡エリアに限らず、これまで大規模なイベント等がなかなか実施できませんでした。そんな中で、今できること、コロナ後を見据えた天龍峡エリアの滞在型観光に向けて準備をされてきている状況だと思います。具体的にどんな状況でしょうか、準備の状況をお伺いします。 ○議長(井坪隆君) 串原産業経済部長。
天龍峡の活用について、現状の分析と市としてどう活用していくかについてです。天龍峡は、飯田市における観光の重要な拠点の一つであります。そこで、現状の分析とそらさんぽ天龍峡など周辺施設やイベント広場の活用、また令和4年度予算編成の基本方針の中に天龍峡パーキングエリアの一部施設が市へ管理移管を受けるとありました。
ぜひ、三郷村誌にも保育の活動がまとめられておりますので、見ていただければというふうに思います。 2つ目の大きな問題について、安曇野市の子供は安曇野市で育てるということは、大前提として安曇野市の教育が展開されてまいりました。私は今回、とりわけ障がい児に適切な教育環境を保障していくこと、市としてもきちんと考えていかなければいけないんじゃないかという立場で質問いたします。
一昨日の信濃毎日新聞社さんの掲載記事に、北アルプス満喫、新展望エリア、こちらは白馬村さんの記事。そして同じくして、南アルプスを一望と、伊那市さんの地元産材のヒノキを使っての整備と。もっと近い自治体さんでは、下條村さんにある民間宿泊施設業者さんが甲信エリア初のドーム型のグランピング施設を等、様々な人気が寄せられていると聞いております。
次に、天龍峡周辺の観光事業の取組について質問をしていきたいと思います。 現在、天龍峡パーキングエリア及び周辺でイベントなどの開催を行っております。その状況と運営における市の関わりはどのようなものかお聞きしたいと思います。 ○議長(井坪隆君) 串原産業経済部長。
◎産業経済部長(串原一保君) 工場用地の御質問でございますけれど、これまで整備してきたものについては、全区画分譲済みということでなっておりますけれど、それ以外で現在誘致可能な場所といたしますと、天龍峡のエコバレーの川路のところですね。それから、公共用地等の跡地利用として、桐林とか、クリーンセンターのところですね、それから松尾にもございます。そこの用地の紹介を行っています。
しらびそ高原や下栗の里、さらには南アルプスのエコ登山といった遠山郷の中での周遊の拠点となる、起点となるということはもちろんですけれども、天龍峡や町なかなど飯田市内へ、あるいは大鹿・上伊那方面、天龍峡や阿南といった南信州の西南部方面、本当に青崩トンネルを抜けてきた皆さんが、遠山郷道の駅を拠点として様々に周遊していく、そういう機能を果たすことになると期待しております。
飯田市南信濃振興公社は、南信濃村時代の平成4年に設立され、村の公的観光施設の管理運営に携わってきました。平成12年には、かぐらの湯が開館し、その後20年にわたり管理運営を行ってきましたが、平成31年度末をもって指定管理期間が満了となり、翌年度から新たな期間となる指定管理者の指定を受けないことが決定されました。
さらに、委員から、丹保・北条地区の代替地4区画のみ完成して移転先の申込みを締め切った事情はとの質疑があり、概略の地形が確認できるように進めていたが、7月の豪雨災害の影響で、大鹿村からのリニア建設発生土の搬入が予定どおり進まなかったために、9月末の時点で完成した区画が4区画であった。一方、個々の御事情で年内契約を前提とされている地権者からは、早期の区画決定が求められていた。
10月の議会報告会のときに飯田5地区の懇談会でありますけれども、それが最後の総括の意見の中で、まちづくり委員会で天龍峡へ添架歩廊に行ったけれども、店も何もない、経済効果はどうなっておるのか、こういう投げかけもありました。観光客がお金を落とす仕組みづくりが必要だと感じたのは私だけではないと思います。御意見をお伺いいたします。 ○議長(湯澤啓次君) 佐藤市長。
次に、大鹿村から発生するトンネル発生土を丹保・北条地区に、代替地整備工事に活用していることについての説明がありました。 大鹿村、中川村、松川町及び沿線住民の皆さんと協議を行い、松川インター大鹿線改良工事の迂回路として長野県が整備した小渋川の河川内道路を使い、5月の連休明けから運搬を開始していることの説明がありました。
かつて、村を捨てる学力というふうに表現されたものだと思います。じゃあ、村を育てる学力、ふるさと意識を醸成するにはどうしたらいいのか。 まず、学校で学んだ知識を日常生活、体験の中で血、肉にしていく。こういう活動がまず前提になってきます。