塩尻市議会 2022-12-09 12月09日-03号
北部公園の整備経過につきましては、平成7年度に基本計画策定、平成8年度に基本設計を実施し、平成9年11月に都市計画決定を行い、同年12月に事業認可を受け、用地買収を進め、平成11年度から工事に着手をいたしました。
北部公園の整備経過につきましては、平成7年度に基本計画策定、平成8年度に基本設計を実施し、平成9年11月に都市計画決定を行い、同年12月に事業認可を受け、用地買収を進め、平成11年度から工事に着手をいたしました。
こういったことを含めまして、この都市計画決定に基づきまして用地買収を進めてきたということも経過としてあるわけでございます。 リニア駅周辺整備に向けましては、これまで進めてまいりました、今申し上げましたような検討と手続のプロセスをまずは尊重してまいりたいというふうに考えております。
令和5年度から事業化となった場合の開通時期でありますけれども、仮に令和5年度に事業化しますと、その後、測量調査、設計、用地買収、工事という流れで事業が進められまして、スムーズに事業が進んだといたしましても、開通までには10年少々の時間がかかると考えられます。 ○議長(井坪隆君) 西森六三君。 ◆4番(西森六三君) 丁寧な説明ありがとうございます。
私たちのできる地域の、例えば用地買収等々、職員のお手伝いできる部分は、しっかりやらせていただきたいと思っております。 今年1月、私は、木曽郡大桑村須原の伊奈川橋交差点の現場の視察をさせていただきました。これは、右折待機渋滞及び追突事故解消にという目的で造られたもので、私はこれ、一つの考え方としてすごいと思いました。
ただ、用地買収を要することから、地権者の交渉に苦慮している箇所もございます。ぜひ地域の取りまとめ等、市議会議員の皆様にも御尽力を賜れれば、事業の推進もはかどるというふうに考えております。 また、市民などから要望のある生活道路の改良や維持補修につきましては、緊急性・安全性等を考慮し、順次進めているとともに、職員によります道路パトロールも実施いたしまして、日頃から道路の安全確保に努めております。
ただし、用地買収が必要となった場合等にはスケジュールを変更せざるを得ない状況もあると考えております。 次に、ソフト面ですが、小中一貫教育につきましては、教師を中心とした検討会を立ち上げ、順次できるところから進めてまいります。また、校名、校歌、校章等の新校の学校運営に関する内容については、校地決定後に取り組んでまいります。
その点で、用地買収につきましては、開発公社での先行取得もお願いをしていきたいかなという考えで今いるところでございます。 次の2点目が郷福寺南の空き家。これにつきましては、既に土地開発公社で先行取得していただいてありました。それにつきましては、この7月に私ども市のほうに買戻しをして、現在塩尻市ということになっております。
次に、市の実施計画では令和5年度基本計画作成、6年度建築関連整備設計、7年度河川敷舗装工事など、そして8年度には用地買収の事業費が予定されております。 河川敷舗装工事は、かわまちづくりの関連でしょうか。そして、かわまちづくり協議会も並行して発足、活動する必要があると考えますけれども、いかがでしょうか。また、8年度に予定されている用地買収はどの部分でしょうか、伺います。
これについては、歩道整備など用地買収や関係者の合意がどうしても必要になります。ですから、そういったことも考えまして、予算面で事業化に持ち込むまで課題が多いと判断といたしますと、効率的、効果的という形で考えまして、市道が中心になりますけれども、身近な生活道路を優先しました。そしてまた建設課にも地域要望として、議員さん御承知かと思いますけども、これ以上の要望が上がっております。
同事業の4年度の計画が示されておりますが、用地買収も含め、ほぼ予定どおりの順調な進捗を見ているというふうに承知をしております。その上で最終工期はいつ頃になるのか、何か示されているのかどうかお願いいたします。 ②楢川小中学校校庭桜の植樹について。 楢川小中学校校庭に隣接します国道19号の土手が拡幅になったわけでありますが、この土手にあった桜の木は撤去になっております。
4月28日には、中・新田地区の地権者の皆様に向けて説明会を開催し、耕作の継続を希望される方には、代替農地のマッチングや遊水地内に市民農園のような耕作地を提供することを提案したほか、国土交通省からは、今年度から用地買収や工事に着手していく予定である旨の説明がなされました。地権者からは、事業に反対する意見はなく、一定の御理解を頂けたものと考えております。
市長挨拶で県と市民の橋渡し役、合意形成と言っていますが、そもそも市民の生活環境や通学地区においては用地買収など直接暮らしに関わることであり、市は主体性を持って説明責任を行うべきではないでしょうか。 ○議長(二條孝夫君) 答弁を求めます。建設水道部長。
長野県が事業主体となって進めている国道153号拡幅事業の高屋交差点から座光寺交差点間の用地買収に伴いまして、企業用地が手狭となり、移転や、これを機に事業をやめられる企業があることはお聞きしております。 長野県へ確認したところ、国道拡幅に伴う用地買収の対象企業約60社のうち、令和4年2月末時点で移転先が決定している企業が6社、事業をやめられた企業が10社、残りの企業は交渉中と聞いております。
埴生地区と八幡地区の2か所の遊水地は昨年11月に関係地権者への説明会を実施し、地役権補償方式から用地買収方式に切り替え、遊水地の内部も含めて用地買収させていただく方向で事業を進めさせていただきたいことを説明しました。その後、再度意向調査アンケートを行い、地権者の意向を確認する中で、代替地を希望する人や今の場所で耕作を継続したい意向の地権者も複数いることから、対応方針を検討しております。
今後の工事の日程につきましては、令和4年度からは、用地測量や補償調査を行い、用地買収の準備を進め、用地買収が完了した後に工事に着手していく予定であると伺っております。 5点目の「ビュースポットの附帯施設」についてでありますが、施設の運営面等を含め地元の皆様や関係団体と協議をさせていただいた上で、姨捨棚田整備計画の方針に基づき、事業を推進してまいります。
令和4年度は基本計画に基づいて基本設計・実施設計を行うとともに、開発に係る諸手続を進め、令和5年度には用地買収、工事着手を予定しており、令和7年4月の新園舎開園を目指して事業を進めております。 また、稲荷山保育園と桑原保育園につきましても、耐震改修工事に向けた設計業務に着手するとともに、戸倉保育園の改築事業に関する基本計画の検討委員会を設置し、検討を開始いたします。
テーマに沿って、市民活動の再興、地域経済の再生という観点から様々な事業に取り組むことと併せて、リニア駅周辺整備や関連する道路事業に関する用地買収・物件補償、通学路の緊急安全対策、指定避難所等のトイレ整備など、従来以上に地方債を活用する積極的な予算編成に努めた結果、予算総額は477億5,000万円、前年度比2億8,000万円の増となり、予算規模は過去最大となっております。
現在、国道18号上田バイパスが実施され、設計、用地買収などが進んでおりますので、これを契機に丸子バイパスの事業化についても東御市との連携を図り、県と協議を深めてまいりたいと考えております。 次に、(仮称)上田諏訪連絡道路につきましては、上田地域と諏訪地域を強力に結ぶ交通軸となるほか、群馬県から続く上信自動車道と接続することにより、本州の中央を貫く幹線道路としての役割も期待されます。
また、用地買収や物件補償等を伴わない補修や交差点のカラー舗装、路面標示などの即効性の高い対策については、令和4年度末までに完了できるように進めてまいるということでございます。 歩道の設置等で用地買収や物件補償等が伴う場合や事業費が大きいものについては、複数年にわたり対応するものであります。
〔19番 柳澤眞由美君 質問席〕 ◆19番(柳澤眞由美君) 用地買収などのお話は今ありませんでした。道路の規格の見直し、土質調査、測量などを行っているということですが、この用地買収、あと、都市計画変更についての申請は予定どおり進んでいるのですか。もう一度伺います。 ○議長(和田英幸君) 答弁を求めます。 湯本建設部長。