安曇野市議会 2022-06-09 06月09日-02号
◆21番(一志信一郎) 次に、須砂渡トンネルが開通すれば、全国各地から多くの方々がグリーンインフラ、生物の社会資本として整備される施設等緑地、造園されたアメニティーの空間を求めて訪れます。その例としまして、1つは、烏川渓谷緑地周辺を中心とした地域を地域サステーナブル観光エリアとして位置づけることで、エシカル、エコアンドグリーンツーリズムのモデル観光地として全国的なものとなります。
◆21番(一志信一郎) 次に、須砂渡トンネルが開通すれば、全国各地から多くの方々がグリーンインフラ、生物の社会資本として整備される施設等緑地、造園されたアメニティーの空間を求めて訪れます。その例としまして、1つは、烏川渓谷緑地周辺を中心とした地域を地域サステーナブル観光エリアとして位置づけることで、エシカル、エコアンドグリーンツーリズムのモデル観光地として全国的なものとなります。