9301件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

安曇野市議会 2022-12-23 12月23日-06号

黙食を緩和することは必要であるが、現在の感染状況からすると感染拡大のリスクがあると思う。よって、現状で採択、不採択の結論が難しいので、継続審査としたい。 上記のような意見があり、採決を行った結果、賛否同数となり、委員会条例第17条第1項の規定により、委員長が採決し、継続審査とすることは否決され、討論に戻りました。 採択に賛成の意見。 

小諸市議会 2022-12-20 12月20日-05号

本案は、令和元年10月の令和元年東日本台風台風第19号)災害を教訓に、災害災害復旧復興時における議会運営在り方に関する課題、また令和2年4月以降の新型コロナウイルス感染症拡大防止策における緊急事態宣言などによる行動制限等を受けて、新型コロナウイルス感染症対策に係る地方公共団体における議会委員会開催方法についての総務省通知令和2年4月)も出されたことから、議会運営在り方について3密を避ける

飯田市議会 2022-12-16 12月16日-05号

市民皆様には、医療介護の現場に従事している皆様にも思いをはせていただき、いま一度、基本的な感染対策を徹底して感染拡大防止に努めていただきながら、帰省、来飯する皆さんをお迎えいただければと思っています。 上村、南信濃地域では、今年も恒例の霜月祭開催され、私も12月13日の南信濃和田諏訪神社霜月祭を見学させていただきました。

下諏訪町議会 2022-12-15 令和 4年12月定例会-12月15日-05号

利用料2割・3割負担対象者拡大介護1、2のサービス削減ケアプラン作成への自己負担導入補助杖などの福祉用具の貸与から購入への変更など、負担増給付削減の提案が目白押しです。利用者事業者双方にさらなる矛盾、困難を押しつけるものであり、認めることはできません。  2022年2月から新たな介護従事者処遇改善が開始されています。

安曇野市議会 2022-12-13 12月13日-04号

今後も協力していただける宿泊事業者拡大を図ってまいります。 以上です。 ○議長平林明) 小林陽子議員。 ◆9番(小林陽子) 備蓄や避難所について工夫していることを伺いましたが、避難所運営対策にも社会的弱者女性の視点を入れていくべきと考えますが、いかがでしょうか。具体的には危機管理課女性職員を登用するといった対策が考えられます。 

塩尻市議会 2022-12-13 12月13日-05号

国のみどり食料システム戦略では、2050年までに有機栽培面積耕地栽培面積の25%、100万ヘクタールまで拡大するとしています。有機農産物は身体や環境に優しいと言われています。市長公約に保育園、小中学校給食地域食材拡大有機食材導入とあるが、どのように進めていくのかお伺いいたします。 (4)森林環境譲与税の活用について。 2024年度から森林環境税国民1人年額1,000円が課税されます。

安曇野市議会 2022-12-09 12月09日-02号

有機農業拡大についてです。 昨年5月、持続可能な国づくりを念頭に、国は、みどり食糧システム戦略、以下みどり戦略と申し上げますが、を策定いたしました。2050年までに化学農薬使用量を50%低減化学肥料使用量30%低減を目指すとともに、耕地面積に占める有機農業面積割合を25%に拡大するという目標を掲げました。

塩尻市議会 2022-12-09 12月09日-03号

また、地元からは、診療日数拡大してほしいとの御意見があることも承知しております。そのため、楢川地区皆様生活状況やニーズを把握し、今後の生活支援医療施策を検討するために、生活医療に関するアンケートを楢川地区全戸対象に実施することとし、12月中に回答をいただくようお願いしているところであります。 

大町市議会 2022-12-08 12月08日-03号

議員から御指摘の支給対象範囲拡大につきましては、今後の経済原油価格動向等も踏まえ、検討してまいります。 以上でございます。 ○副議長降旗達也君) 平林英市議員。 ◆10番(平林英市君) ぜひ、今言った所得が低い人たち全世帯に行き渡るように検討してください。 次に、マイナ保険証について伺います。 国民健康保険証を廃止してマイナンバーとの一体化に問題点はないかとの質問であります。

飯田市議会 2022-12-07 12月07日-04号

建設部長米山博樹君) 平成30年11月の施行以降で、この特別措置法に基づく事業はございませんけれども、法の一部が改正により対象事業が拡充され、事業期間の延長や対象土地拡大がされている、こういうことから、所有者不明の土地事業に該当すれば、利用範囲は広がるというふうに思われます。 ○議長井坪隆君) 永井一英君。

大町市議会 2022-12-07 12月07日-02号

コロナ禍で難しいところもあったと思いますが、生産量をもっと拡大していくべきと考えています。先に述べたように、肥料化される残飯は、あるいは残渣は、各学校や市内事業者宿泊事業者から集めていますが、これをさらに拡大すべく市内事業者にもう一度声がけをしてもらいたいと思っていますが、どうでしょうか。 次に、環境省の脱炭素先行地域についてです。