飯田市議会 2022-12-16 12月16日-05号
リニア推進特別委員会の経過につきまして、報告を求めます。 リニア推進特別委員長、新井信一郎君。 ◆リニア推進特別委員会委員長(新井信一郎君) 12月14日に開催されたリニア推進特別委員会における協議内容について、御報告申し上げます。 会議において、執行機関側から11月17日に上郷北条地区で開催されたリニア関連事業に関する説明会についての報告がありました。
リニア推進特別委員会の経過につきまして、報告を求めます。 リニア推進特別委員長、新井信一郎君。 ◆リニア推進特別委員会委員長(新井信一郎君) 12月14日に開催されたリニア推進特別委員会における協議内容について、御報告申し上げます。 会議において、執行機関側から11月17日に上郷北条地区で開催されたリニア関連事業に関する説明会についての報告がありました。
取り消したい発言の内容は皆様のお手元にあるとおりでありますけれども、リニア周辺整備事業の土木設計に対する政策提言に対して、飯田市民及び広域の住民の理解度も十分とは言えない中で、少し立ち止まって見直しや修正をしながら進めるべきではないかというような、ちょっとブレーキをかけるような内容であると僕はざっくり感じておるものですというこの1項目、(2)として、議会側から出たもう少しスピードを緩めたらどうなのかという
市道座光寺283号線の直線上には、リニア中央新幹線が高架構造で計画されておりまして、高架橋下はリニア中央新幹線の設備が設置され利用予定と聞いているため、道路構造的に難しい状況でございます。 また、市道座光寺283号線は、リニア中央新幹線の建設に伴いまして、地域の道路機能を確保するということを目的として計画されている道路でございます。
二次交通の検討の進捗状況につきましては、リニアとJR飯田線との接続は乗換新駅ではなく、新交通システムによる既存駅の活用で進めていくこととしておりまして、この件につきましては、昨年来リニア特別委員会や全員協議会の場で説明を重ねてまいりました。
就任前から続く新型コロナウイルス感染症への対応に多くの時間を割かざるを得なかった2年間でありましたが、その一方、今後10年間の財政見通しを示し、また広域連合の南信州リニア未来ビジョンをまとめる中で、リニア時代のこのまちの絵姿「三重心のまちづくり」に基づいたゾーニングを示すなど、飯田市の将来に向けた下ごしらえはできたものと考えております。
4年 9月 定例会(第3回) 令和4年飯田市議会第3回定例会会議録 (第4号)----------------------------------- 令和4年9月21日(水曜日)10時00分-----------------------------------日程 第1 会議成立宣言 第2 会議録署名議員指名 第3 委員長報告 (1)リニア
リニア駅周辺の取組といたしまして発信をしていくために、リニア工事の代替地であります丹保北条地区、唐沢宮の前地区、共和地区、以上3つの地区で合計91区画をエリアといたしまして、環境配慮型の住宅補助制度、これを運用しているところでございます。
本日の一般質問は、リニア駅周辺整備と取り巻く環境について質問させていただきます。 リニア中央新幹線の開通時期は2027年とされており、予定どおりであればあと5年ということでございますが、開業は延期の状況のようです。リニア駅予定地周辺を通りますと更地になり、天竜川には橋脚が建設され、いよいよ始まっていることが実感できます。
そのほか、新文化会館の候補地の検討に向けて様々な視点から用地の評価を行うための経費、リニア駅前線の無電柱化推進計画策定の経費なども計上しております。 第3回定例会は決算認定を中心とする議会となりますので、決算の概要について御説明いたします。
リニア推進特別委員会の審査の経過につきまして、報告を求めます。 リニア推進特別委員長、新井信一郎君。 ◆リニア推進特別委員会委員長(新井信一郎君) 6月14日に開催されたリニア推進特別委員会における協議内容について、御報告申し上げます。 会議において、執行機関側から、リニア駅周辺整備オンライン報告会についての説明がありました。
◆岩村議員 安全対策に関しまして、ちょっと質問をしようと思ったんですけれども、今のお話を聞いて、実はJR東海リニア新幹線トンネル工事で相次いで事故報告があったり、それから先回の湖北トンネルでは出水騒ぎがあり、出水事故があったというふうな事故があったと思います。
(5)リニア中央新幹線工事の発生土についてです。 ①今後の公共工事に絡め、地域の資産価値向上へ思い切った活用はできないか。 まず、アとしまして、土地活用の考え方についてお伺いをいたします。 ○議長(井坪隆君) 細田リニア推進部長。 ◎リニア推進部長(細田仁君) それでは、私のほうからリニアのトンネル発生土のことに関連いたしまして御説明申し上げたいと思います。
2款総務費は6,300万円余の減額で、1項総務管理費は、リニア推進事業、リニア駅周辺整備事業、リニア代替地整備事業に係る国庫補助額の内示に伴う減額、またふるさと納税の増に伴うふるさと飯田応援隊募集事業の増などが主なものでございます。 3款民生費は510万円余の増額で、1項社会福祉費は財源更正、2項児童福祉費は民間保育所等における登園自粛要請等協力家庭返還金の追加などが主なものでございます。
リニア推進特別委員会の審査の経過につきまして、報告を求めます。 リニア推進特別委員長、新井信一郎君。 ◆リニア推進特別委員会委員長(新井信一郎君) おはようございます。 3月8日に開催されたリニア推進特別委員会における協議内容について、御報告申し上げます。
(3)南信州フィルムコミッションの設立がリニア新時代を迎えるに当たり必要と考えますが、お伺いいたします。 ○議長(井坪隆君) 串原産業経済部長。 ◎産業経済部長(串原一保君) リニア時代ということになりますと、このリニア開通による移動時間の短縮は、現在より状況変化、優位に働く可能性があるということは考えられると思います。
◎リニア推進部長(細田仁君) リニアの本線事業並びに駅周辺整備事業で家屋の移転をお願いする皆様の世帯につきましては、約100世帯というふうに認識しておるところでございます。
ただ、意見書を一読しただけでは、リニア新幹線計画に難色を示している、ある県の対応と重なってしまう印象も拭えませんでした。自分たちの地域に大きなメリットが見えない事業で、自分たちの地下でトンネル工事が行われることは受け入れ難いとの立場は、理解できるような気がしたからです。 しかし、半面では、バイパス早期実現を待ちわび期待しておられる住民の皆さんも相当数おられることも考えられます。
8点目は、「リニア・三遠南信時代を支える基盤整備」です。引き続き、リニア関連事業によって移転をお願いする皆様の御不安や御心配を払拭し、移転後の生活再建を進めることができるよう寄り添った対応に努めることを第一に取り組みますとともに、駅前広場、魅力発信施設、二次交通などの実装化に向けて、これまでの取組を総括し、より市民の皆さんの声を反映できる体制の構築と具体的検討を進めてまいります。
リニア推進特別委員会の経過につきまして、報告を求めます。 リニア推進特別委員長、新井信一郎君。 ◆リニア推進特別委員会委員長(新井信一郎君) リニア推進特別委員会における調査研究の経過について、御報告いたします。 当委員会では、7月13日に北陸新幹線の飯山駅と長野駅を、11月15日に北陸新幹線佐久平駅の視察を行いました。