与謝野町議会 2022-09-13 09月13日-05号
今後におきましても、コロナの状況等にもよりますし、今からないとは言えないというふうに思っておりますけども、担当課長会議でも、じゃあいつまでを経営補填を、収支補填をしていくのかという議論も常にされておりますが、やはり住民の皆様の移動手段を考えたときに、なくすことのできない、経営破綻を起こすことは、やはり避けるべきだというような一定の考えは全ての自治体は持っておるもんだというふうに認識しております。
今後におきましても、コロナの状況等にもよりますし、今からないとは言えないというふうに思っておりますけども、担当課長会議でも、じゃあいつまでを経営補填を、収支補填をしていくのかという議論も常にされておりますが、やはり住民の皆様の移動手段を考えたときに、なくすことのできない、経営破綻を起こすことは、やはり避けるべきだというような一定の考えは全ての自治体は持っておるもんだというふうに認識しております。
○竹内章二上下水道部次長 人員の関係ですけども、京都府の担当課長会議とかでも、私も含めて各市の課長が申しておるんですけども、どこも技術者が足りないという声がもう非常に大きゅうございます。
私が申し上げましたのは、交通担当課長会議を開催をさせていただいたときに、他の市町村の担当課長からは、例えば丹鉄さんですとか、それから与謝野町であれば丹海さんですとか、そういった事業所が非常に経営が、このコロナ禍で厳しい状況にあると、そういった事業にも充てることは可能だということなんですけども、例えば、隣の宮津市さんでしたら、もう見ていただいたら分かるように、要は観光に携わっておられるホテルですとか、
ただ、1回目で、突然また出るというようなことはちょっと思っておりませんでしたけども、そういったような試験の結果を確認していくなり、また、あとは担当課長会議とか、そういうようなところもありますので、そういったところでいろいろと意見を聞きながら、ちょっとそこらあたりについて確認をしていきたいというふうに考えております。 ○議長(多田正成) 高岡議員。
○本城秋男副市長 昨年の11月の決算委員会、元年度の決算委員会で、小松原委員から夜間収集についてのご意見いただきまして、それを受けまして11月末に衛管で開催されました環境廃棄物担当課長会議におきまして、本市のほうから夜間収集によります猫やカラスの被害対策、これについて情報共有として意見を伝えさせていただきました。
また、城南衛生管理組合の担当課長会議の中では議題として上がりましたが、現時点では具体的な検討には至っておりません。 次に、プラスチック製容器包装の回収率を高める取組でございますけれども、これにつきましては、引き続き市民への啓発を努めてまいりたいと考えております。 毎週収集の早期の取組についてでございますが、先ほどのご答弁のとおり、現時点では考えておりません。
市町村水道担当課長会議と市町村水道事業連絡会議などがありますけども、会議は平成31年から始まっているようですが、これら会議の関連性について教えてください。 以上です。 ○菱田明儀 委員長 木下経営課長。 ◎木下章伸 経営課長 京都府広域的連携等推進協議会の構成員でございますけど、幹事会が中に設置されておりまして、それにつきましては、うちでいいますと部長が幹事となっております。
その中で、一定の伸び率等が示されまして、京都府でございましたら大体1月中ぐらいに、財政担当課長会議が開催をされまして、そこで地方財政計画の来年度の見込みというものが示されます。
また、これまでの年間の人数が違うということでございますけれども、各集会への参加につきましては、山城地区の15市町村人権担当課長会議等で人数を決定しております。
◎住民環境課長(茂籠誠) 食用にできない部位の処理ということで、昨日、一応、担当課長会議のほうが環境組合のほうで実施をされております。一般のご家庭と同じように、片手で持てる大きさにしていただいて、重さにしていただいて、5袋までであれば収集のほうで対応させていただくということで、環境組合のほうには了解をいただいております。 ○議長(家城功) 浪江議員。
○委員長(梅本章一君) 「保健福祉課担当課長」 ○保健福祉課担当課長(田中 智君) 当然、京都府の広域連合の担当課長会議もありまして、出席させてもらっています。その中でも、当然、今回の上がりぐあいは見てもらったらわかるように結構大きいものですので、当然そういう意見も出ております。
京都府内の担当課長会議レベルでございますけども、京都府営水道と近隣市町、事業統合、施設の共同利用化、管理の一体化など、水道施設の再構築・最適化、投資効率の向上など、何が有利であって、何をしていくべきかというような中身のまだ協議をしているような状況でございます。 ○議長(内田孝司さん) 巽議員。
府によりますと、3月に開催されます全国担当課長会議でより具体的な情報が発出される見込みとのことであります。有用な情報が入り次第、各施設に情報提供を行ってまいります。
昨年同様、京都府からの本算定結果の通知が大変遅く、ことしも1月30日ということで、しかも11月下旬の担当課長会議で示されておりました仮係数に基づく試算からは大きく数字も異なっておりまして、担当としましても大至急での分析、試算、検討、調整を経て、1月18日、2月6日と二度の市の国保運営協議会を開催しまして、結果、昨日、平成31年度の京都府への国保事業納付金に係る方針、国保税賦課の考え方について御了承をいただいたところでございます
ですから、私どもとしましては、今、委員さんおっしゃったように、28年度のプラマークの資源化率が71.4、これが29年度につきましては73パーということ、若干好転をしておるんですけども、毎月開催されます3市3町の担当課長会議、こういうところでやはり情報共有をいたしまして、こういう、今現在、各市ではこういう運動をしてるとか、こういう活動をしてるとか、そういうことで、各市町がやはり100%に近い活動を目指
なお、これらの事業の推進に当たりましては、現在、商工振興課、観光交流課、また農林課などの担当課長会議などを開催しながら、取り組みの調整を行っているということでもございますので、今後、より一層、この会議体において議論を活発化させていきたいと考えております。 ○議長(家城功) 今井議員。
このマニュアルでは、会計年度任用職員に移行したフルタイム職員とパートタイム職員というのがあるんですけれども、フルタイム職員の場合には、給料水準については常勤職員が属する勤務の級の初号級というのですかね、初めての号級、初号級の給料月額を基礎として、全国人事担当課長会議でもいろいろと事例を挙げていましたけれども、やっぱり、主任、一般行政の常勤職員の主任級基準額を上限の目安とするということになりますので、
ただ、本年、平成29年の6月に京都府の災害救助関係の担当課長会議の中で京都府のほうから、多くの自治体でこれが漏れているというふうな実態がございましたので、指摘を受け、当市のほうを点検して、今回、上程をさせていただくものでございます。 以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 酒井さん。
また、私どものし尿・廃棄物関係につきましては、衛生担当課長会議ということで、各団体から選出をされ、担当課長が出席をして、その協議を進めているというところでございます。 続きまして、2点目の法律の概要ということでございます。 まず、第1条についてでございます。
◎商工観光課長(小室光秀) 分担金問題につきましては、これまでの間、担当課長会議などでも相当議論をしてまいりました。その中で、7つの自治体が1つになって事を起こすという中で、非常に福知山市さん、また綾部市さんあたりも負担金が急にぽんと、この圏域に参画をされることによって、先ほどの人口規模の関係によって皆増したというふうなことで、戸惑いを覚えておられるという例も実際ございます。