姶良市議会 2022-12-16 12月16日-07号
同社からは、防災・減災、子育て支援、高齢者支援、健康づくり支援などの協定項目について提案があり、双方で協議を重ねた結果、互いに連携した取組について具体の方向性が確認できたことから、今回の協定締結に至ったものであります。
同社からは、防災・減災、子育て支援、高齢者支援、健康づくり支援などの協定項目について提案があり、双方で協議を重ねた結果、互いに連携した取組について具体の方向性が確認できたことから、今回の協定締結に至ったものであります。
農村では少子高齢化による人口減で年々空き家や高齢者の独り世帯が増加してきております。若者がふるさとに帰ってこないことから農業の担い手も育たず、農村では集落機能さえ維持できない限界集落に陥っている箇所も見受けられます。 そこで伺います。 1点目、過去20年における農家戸数と農業従事者数の推移を10年ごとにお示しください。その評価、課題についてもお示しください。
要望書の提出があった唐湊のバスを考える会の方々からは、「坂道で高齢者はバス停まで行くのも大変である」、「タクシーは費用がかかる」などの御意見や「現地調査を行い、高齢者や通勤にバスを利用している人はどのように移動すればよいのかビジョンを示してほしい」などの御要望がございました。 以上でございます。 [園山えり議員 登壇] ◆(園山えり議員) 御答弁いただきました。
そんな中、近年、少子高齢化の進展に伴い、ペットを飼う高齢者の方が増えているようです。御高齢の方が体の不調等により突然ペットと暮らせなくなった場合、ペットにとってその後何が最善なのかといった御相談を最近受けました。また、ペットを飼っている方と近隣の方との間の鳴き声等飼い方のトラブルの御相談も日頃から寄せられています。
次に、高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施事業については、3年度の新規事業として、医療・介護・健診データを分析し、地域の健康課題を把握するとともに、支援対象者の抽出を行っていることから、事業実施によりどのような効果があったものか伺ったところ、本事業は、後期高齢者の保健事業について、介護保険や国民健康保険の事業と一体的に実施し、その充実を図るもので、国保データベースシステムを活用したデータ分析の結果
部分、病気と付き合いながらという職員もおりますので、そういったもの現場で働いていただく、もしくは内勤に転任をするなど様々な手法はあろうかと思いますけれども、どうしても現場にはやはり若い力というものが必要になりますので、今現在100人の定数ぎりぎりで職員が頑張っている状況を見ますと、ここの部分については定数等また増やしながら、その定数を増やした範囲内で少し言葉ちょっと良くないですが泳ぎながら、うまく高齢者
物価高騰のさなか、この6月から年金支給額を0.4%、また、10月からは、75歳以上の後期高齢者のうち370万人の医療費窓口負担を1割から2割に倍増、さらに、介護保険制度の負担増と給付削減を検討しています。原則1割、一定所得以上は2割から3割の利用料の引上げ、そしてまた、要介護や要介護1・2の訪問・通所介護の保険給付外しなどが入っております。 また、後期高齢者医療の保険料の値上げも検討しております。
2問目、高齢者世帯について。 去る11月2日、神奈川県大磯町で40年にも及ぶ老老介護疲れによる悲惨な事件が起きております。81歳の夫が79歳の体の不自由な車椅子の妻を車椅子ごと海に突き落とし死亡させたものであります。また独り暮らし、独居高齢者の孤独死も増えております。このような高齢者の終末は、実に寂しい虚しい限りであります。 本市における高齢者夫婦世帯と同居高齢者世帯の実態と対策を示せ。
次に、2問目の高齢者補聴器購入費助成についてのご質問にお答えします。 本市における第8期介護保険事業計画・高齢者保健福祉計画を策定するにあたり、耳の聞こえにくさと孤立化の関連を確認するための調査も含んだ、高齢者実態調査を令和元年度に実施しました。その結果、耳の聞こえにくさにより外出を控えている方が12.8%存在することが確認できました。
ですから、運転免許証を返納した人たちとか、あるいは、高齢者の方たちが、この蒲生町の地域内を移動するのに、現在は非常に不便を感じているのが実情です。特に、私もそうですが、ちょっと蒲生地区内で会合があったりして行くと、どうしても帰りにタクシーがいないもんですから、実は困っているところでございます。
次に、議案第64号 令和3年度姶良市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について申し上げます。 後期高齢者医療保険は、75歳以上及び65歳以上で一定の障がいのある方を対象とする医療制度で、保険料の賦課・徴収は市町村が担い、財政運営は県単位の広域連合が行います。
│├──┼────┼────────────────────────────┤) ││11│議 案│令和3年度姶良市国民健康保険特別会計施設勘定歳入歳出 │ ││ │第63号│決算認定について │ │├──┼────┼────────────────────────────┤ ││12│議 案│令和3年度姶良市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算
鹿児島市IDではスマートフォンの操作も必要となりますが、参加予定者の年代層はどう考えているのか、高齢者層も考慮されるものか。 また、協力店舗の種類はどのようなものなのか。 個人番号カード自体、これまで様々な施策を講じなければならないほど市民が取得に至っていなかった背景には、個人情報漏えいについて不安を感じていることがあることは、これまでも議会での指摘があったことと思います。
また関連いたしまして、要配慮者利用施設におけます避難確保計画等の策定義務、避難訓練実施、課題検証等のサイクル等の報告把握の現状と課題、また、災害被害や亡くなった高齢者の近年の各地の状況等を勘案して認識をお示しください。 以上、答弁願います。 ◎危機管理局長(山内竜二君) お答えいたします。
1点目、本市が所有している高齢者福祉バスについて、台数、年式、走行距離、年間利用者数をお示しください。 2点目、車両トラブル等はなかったものか、あればその内容。 3点目、高齢者福祉バスについて市民の方々からはどのような声が寄せられているのか。
第1点、要介護及び要支援認定者と認知症高齢者の人数の推移を平成23年以後5年ごとにお示しください。 第2点、認知症の方が地域で自分らしく暮らし続けるために、認知症への社会の理解を深めるとともに必要なサービスにつながるよう適切な情報提供をする必要があるが、現在どのような取組を行っているのか。また、それらの取組における現在の課題は何か。
│├──┼────┼────────────────────────────┤を一括議題に││13│議 案│令和3年度姶良市国民健康保険特別会計施設勘定歳入歳出 │供し、提案理││ │第63号│決算認定について │由の説明を受│├──┼────┼────────────────────────────┤け、質疑は次││14│議 案│令和3年度姶良市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算
号議案 令和3年度鹿児島市中央卸売市場特別会計歳入歳出決算 第20 第47号議案 令和3年度鹿児島市地域下水道事業特別会計歳入歳出決算 第21 第48号議案 令和3年度鹿児島市桜島観光施設特別会計歳入歳出決算 第22 第49号議案 令和3年度鹿児島市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算 第23 第50号議案 令和3年度鹿児島市介護保険特別会計歳入歳出決算 第24 第51号議案 令和3年度鹿児島市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算
本市は、同法同条第6項の規定に基づく県からの関係市町村長の意見聴取に対して、今回の林地開発地周辺には、住居、水源地、田畑、高齢者施設等があることから、工事施工中及び完成後の管理について万全を期すこと、また、調整池からの流末排水については、関係部署と協議を行うことなども含め、意見書を県に提出しております。
◆17番(新福愛子君) 恵まれた住宅であっても、私の地元にも小学校まで歩いて5分もかからないようなところに大きな市営住宅がありますが、もう高齢者がたくさん増えてます。子どもの姿がなくなっております。小学生が何人いるのかな、幼稚園も併設されてますので、もう子育てにはバッチリのところですけれども、いつの間にかこの市営住宅がいいことなんです。