北上市議会 1991-12-05 12月05日-01号
次に、未来型コミュニケーションモデル都市構想、いわゆるテレトピア構想の地域指定について申し上げます。 この構想は、ケーブルテレビやビデオテックス、データ通信等のニューメディアを集中的に導入することにより、地域の情報化を促進し、地域社会の活性化を図るため、郵政省が昭和60年から全国のモデル都市を指定し、既に87地域が指定になっております。
次に、未来型コミュニケーションモデル都市構想、いわゆるテレトピア構想の地域指定について申し上げます。 この構想は、ケーブルテレビやビデオテックス、データ通信等のニューメディアを集中的に導入することにより、地域の情報化を促進し、地域社会の活性化を図るため、郵政省が昭和60年から全国のモデル都市を指定し、既に87地域が指定になっております。
(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(昆野市右ェ門君) 13款寄附金。(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(昆野市右ェ門君) 14款繰入金。(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(昆野市右ェ門君) 16款諸収入。33番。 ◆33番(千田三一君) 三、四点お伺いします。
岩手県は名水の指定をしており、市内では、江釣子地区では新渡戸観音泉、和賀地区では藤根の長清水の2カ所が指定を受けております。湧水等の地下水を飲用に供する場合は、水道法に基づく水質基準の検査を実施し、周辺の清潔保持等について定期的に点検を行い、管理することになっております。江釣子地区内では、現在、上水道が普及していることなどから、飲用水として使用されている湧水はないものと考えております。
これらの開発については、それぞれの法の手続に従って認可をいただき、自然の保護、利用あるいは管理をしようとしているものと理解しておりますが、地権者、住民あるいは国、県、関係省庁とどのような取り決めをなされたのか、また、その対策についてお伺いいたします。 以上で私の質問を終わります。御清聴ありがとうございます。 ○議長(昆野市右ェ門君) 市長。
それによると、北上は、その資質の視野の広い評価者であるUターン希望者や新住民を持っており、飲み屋街、自然といった物理的な既存の資質を適切に評価し、活用方向を模索しなければならないと指摘されております。私も同感でございます。この曙町線万世橋通りは、夜間になりますと県下でも有名な繁華街となり、市の発展にも大きく寄与しているものと思います。
(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(昆野市右ェ門君) 6款地方交付税。(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(昆野市右ェ門君) 8款分担金及び負担金。(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(昆野市右ェ門君) 9款使用料及び手数料。(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(昆野市右ェ門君) 10款国庫支出金。(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(昆野市右ェ門君) 11款県支出金。26番。
県への統一要望にも入っておりましたが、国道107号線新珊瑚橋から多岐峠間の自転車・歩行者道の設置は口内からの統合の条件にもございますし、新珊瑚橋開通後は交通量もかなりふえることが予想されます。1年開校が延びたことにより、自転車・歩行者道の整備が開校までに間に合うのかどうかお尋ねします。 最後に、市立中央図書館建設についてお尋ねします。
北上の中でも農業従事者が少なくなり、若年者は皆農業以外に就職してしまい 高齢者が農業を支えているのが実態であります。この傾向はますますそういった方向に行ってしまうのではないでしょうか。北上の工業化は急テンポで進展していき、企業立地も盛んになり、農業を主として暮らせる生活はなかなか難しいものがあろうかと思います。
次に、バス交通対策についてでありますが、近年、自家用車の増加に伴いバス利用者が減少し、バス会社は厳しい経営を余儀なくされております。したがって、バス会社としては、経営面から利用者が著しく少ない赤字路線については廃止せざるを得ないという状況にあります。本市では生活路線の指定を受けたものについては、県の補助制度にのっとり、赤字補てんのための補助をしてまいっております。
○議長(昆野市右ェ門君) 選挙管理委員長。 (選挙管理委員長 千田長三君 登壇) ◎選挙管理委員長(千田長三君) 選挙管理委員会委員長に就任いたしました千田長三でございます。 このたびの臨時市議会におきまして私ども4人、新生北上市の選挙管理委員に選挙されましたことを大変光栄に存ずるとともに、責務の重大さを痛感しておるところでございます。