釜石市議会 2022-09-14 09月14日-06号
5つ目ですけれども、個人情報漏えいに関する教育研修についてです。教育研修は行われていたものの、某週刊誌などに情報が洩れる事態となっています。管理職を含めた全職員の教育研修体系やスケジュールはどのようになっているのか、2点についてお伺いいたします。 ○議長(木村琳藏君) 総合政策課長。 ◎総合政策課長(中村達也君) それでは、私のほうからはセキュリティー対策の進捗と運用についてお答えいたします。
5つ目ですけれども、個人情報漏えいに関する教育研修についてです。教育研修は行われていたものの、某週刊誌などに情報が洩れる事態となっています。管理職を含めた全職員の教育研修体系やスケジュールはどのようになっているのか、2点についてお伺いいたします。 ○議長(木村琳藏君) 総合政策課長。 ◎総合政策課長(中村達也君) それでは、私のほうからはセキュリティー対策の進捗と運用についてお答えいたします。
当委員会が今任期で取り組む改革の柱は、1つ、議員定数等の見直し、2つ、市民と語る会の開催、3つ、常任委員会活動の活性化、4つ、議会基本条例の制定、5つ目、議員の資質の向上の5本であります。
1つ目はさらなる盛土によるかさ上げ、2つ目はピロティーによるかさ上げ、3つ目は敷地を防潮堤のような擁壁で囲むもの、4つ目は1階の窓をコンクリート壁に変更し出入口部分に陸閘を設置するもの、5つ目は1階をオープンスペースとして浸水を許容するものです。
次に、教育大綱の5つ目である「多様で個性ある文化の創造」についてであります。 文化財の保存活用につきましては、豊かな自然・歴史・文化の価値に「気づき」、「つたえ」、「活かす」を基本方針とし、市民の誇りと郷土愛を育み、地域のDNAをまちづくりに生かす取組を進めてまいります。
それは、現在の市勢の状況下で、まず1つには、想像を超える速さで進む人口減少、次に2つ目は少子高齢化、間もなく高齢化率が5割になりそうな現況、3つ目として高齢者の社会的孤立、そして4つ目、最近目立ってきたインフラの老朽化、そして5つ目として、人口減少に伴う行政サービスの限界の課題が指摘されまして、そのための改善策として、小型ながら簡潔できちんとまとまったイメージを抱かせたコンパクトシティ策を語っておられました
その1つ目は、自社の競争力を強化し、売上げ、受注を拡大する優位性の構築であり、2つ目に光熱水費、燃料費の提言、3つ目に知名度や認知度の向上、4つ目に脱炭素の要請に対応することによる社員のモチベーション向上や人材獲得の強化、そして5つ目に、新たな機会の創出に向けた資金調達が有利に働くこととされております。
5つ目ですが、出崎地区の閉伊川左岸では、以前から釣り客が多く訪れていましたが、整備後は護岸が延長されることから、さらに多くの釣り客でにぎわうことが想定されます。 そこで、釣り客の利便性や安全性を高め、滞在を楽しんでもらえる対応をどのように考えているのか、お伺いをいたします。 次に、第2点目の、田鎖工業専用地域の見直しについてお伺いをいたします。
5つ目、炭素に係る税を創設または拡充する場合には、その一部を地方税または地方譲与税として地方に税源配分すること。 1ページにお戻り願います。意見書の提出先につきましては、衆参両院議長、内閣総理大臣、財務大臣、総務大臣、経済産業大臣、内閣官房長官、経済再生担当大臣を予定するものであります。
5つ目、本市では、一般家庭を対象に太陽光発電システムの導入促進事業を行っており、蓄電池システムも同様の事業が予定されております。この両システムの導入促進事業の対象を市内企業など事業所に拡大する考えがあるのかどうか。また、事業所を対象とすることで、本市の産業振興及び環境・エネルギー施策への姿勢を示すことができ、企業誘致などにも効果があると考えますが、見解を伺います。
5つ目として、気仙保育所において実施している病後児保育事業の利用実績はどうか、また保護者に対しどのような効果が得られているかについて伺います。 大項目の2つ目、観光についてから伺います。国土交通省、観光庁の令和3年度版の観光白書が2021年6月15日閣議決定されました。
5つ目として、ICTやAIなどの科学技術の成果を含む新たなリソースを積極的に活用することであります。
それから、5つ目になりますけれども、地域との連携協力体制の構築についてということですが、こちらのほうは、学校と、これまで地域との連携を図っておりますけれども、防災面については連携が弱いというところもありますので、こちらのほうは、今後実施する方向で進めておりますコミュニティースクールの中で防災について連携・協議していくことも一つの方法と考えております。
まず1つ目が、従業員が消防団員として相当数入団している事業所、2つ目が、従業員の消防団活動について積極的に配慮している事業所、3つ目が、災害時等に事業所の資機材等を消防団に提供するなど協力をしている事業所、4つ目が、従業員による機能別消防団等を設置している事業所、5つ目が、その他消防団活動に協力することにより地域の消防・防災体制の充実強化に寄与している事業所、この5つのいずれかに該当する事業所が審査基準
5つ目に、新庁舎建設に当たり、事務用品などの寄附もあったと聞くが、どのような内容なのかについてです。新しいまちをつくろうとする復興事業には、国内外からの注目度も高く、それに共感する方々から、ありがたい御支援をいただいてきました。市役所庁舎の建設にあっても、大手事務機メーカーからの寄附もあったと聞きますが、どのような内容だったのでしょうか。
課題5つ目のバリアフリーへの非対応では、トイレでのバリアフリー化をはじめ、築山の階段の撤去、広場内の段差を解消を行います。 課題6つ目の防犯面の懸念では、広場全体にある樹木の成長により死角が生じていることから、季節を感じられる樹木以外で、支障となる樹木を伐採することと、既存照明のLED化による明るさを確保し、維持管理費の削減を図る計画としています。
5つ目、ジェンダー平等を実現、個人尊重の政治を、の5つです。年内に必ず行われる衆議院選挙では、この目標で一致する市民と野党の共闘で勝利し、野党連合政権をつくるために、私たちは全力を尽くすことを表明して、質問に移ります。 まず最初に、主濱市長に伺います。市民の健康づくりについてお尋ねします。
5つ目の地域の体制づくりにつきましては、基幹相談支援センター、相談支援事業所や関係機関と共に地域の様々なニーズに対応できるサービス提供体制の確保や、地域の社会資源の連携体制の構築等を行う機能であります、 厚生労働省の通知において、体制整備の手法としては、支援の機能を一つに集める多機能拠点整備型と、地域における複数の機関が役割を分担して機能を担う面的整備型が示されておりますが、花巻市地域自立支援協議会内
5つ目、海辺の国際環境認証としてブルーフラッグという制度があります。このブルーフラッグという制度は、世界で最も歴史ある環境認証で1985年にフランスで誕生し、現在世界47か国、4,671か所のビーチやマリーナ、観光船が認証を取得しております。
5つ目、過去10年間の苦情申出件数等についてお知らせ願いたいと思います。 以上、登壇しての質問といたします。(拍手) ○副議長(藤原晶幸君) 上田市長。 (市長登壇) ◎市長(上田東一君) 若柳良明議員の御質問にお答えします。
そして、5つ目のワクチンを接種しない方への対応についてのお尋ねであります。 ワクチン接種は、接種による感染予防の効果と副反応のリスク双方について理解した上で、自らの意思で接種を受けていただく必要がございます。