宮古市議会 2022-02-28 02月28日-02号
今回、市民の方から「高齢者スポーツを通して健康増進に取り組んでいるが、市の高齢者スポーツに対する支援がない」との意見をいただきました。悩みとして練習場所や大会会場までの足の確保、会員の減少、各団体との連携づくりなど、身近で切実な課題であり、市の所管部署をまたいだ問題でもあります。
今回、市民の方から「高齢者スポーツを通して健康増進に取り組んでいるが、市の高齢者スポーツに対する支援がない」との意見をいただきました。悩みとして練習場所や大会会場までの足の確保、会員の減少、各団体との連携づくりなど、身近で切実な課題であり、市の所管部署をまたいだ問題でもあります。
磯崎翔太議員 (2) 地域経済振興施策について 〃 3 (1) 新型コロナウイルス感染症防止対策等の取り組みについて 10番 千葉 榮議員 (2) 公共施設の維持管理と釜石鵜住居復興スタジアムの今後の利活用(推進)の取り組みについて 〃 (3) 高齢者スポーツ
当町のアリーナも、陸上競技場、そして野球場もそうですが、バリアフリー化にはなっていないわけでございまして、障がい者のスポーツ推進をどのように考えていくのか、あるいは高齢者スポーツの推進、そして、スポーツにおける女性の活躍の推進については、何か方策を考えているのであれば、お伺いいたします。 ○議長(武田平八君) 教育部長。 ◎教育部長(八重嶋靖君) 共生社会型スポーツの推進ということでございます。
このことから、市民が気軽にスポーツ・レクリエーションに親しむ機会として、子供から高齢者まで、それぞれのライフステージに応じて主体的にスポーツ活動を楽しむことができるよう、ニュースポーツフェスティバルや高齢者スポーツ交流大会など、各種スポーツ大会等を開催してまいります。
このことから、市民が気軽にスポーツ・レクリエーションに親しむ機会として、子供から高齢者まで、年齢や性別に関係なく、個々のライフスタイルに応じたスポーツ活動を楽しむことができるよう、ニュースポーツフェスティバルや高齢者スポーツ交流大会など、各種スポーツ大会等を開催してまいります。
このことから、スポーツ・レクリエーションに親しむ機会として、市民がそれぞれのライフステージに応じ、多様な種目を気軽に体験できるよう、ニュースポーツフェスティバルや高齢者スポーツ交流大会などとともに、市体育協会を初め、関係団体等との連携により、大船渡新春四大マラソン大会や大船渡ポートサイドマラソン大会、大船渡ポートサイドバレーボール大会など、市内外から集客力のある各種大会を引き続き開催してまいります。
また、高齢者スポーツ大会、地域公民館対抗卓球大会、市民ウォーキング大会、ニュースポーツフェスティバルなどのレクリエーションスポーツイベント等を開催して、健康意識の高揚と健康維持活動への参加意欲の向上を図っております。
このことから、スポーツ・レクリエーションに親しむ機会として、市民がそれぞれのライフステージに応じ、多様な種目を気軽に体験できるよう、ニュースポーツフェスティバルや高齢者スポーツ交流大会などとともに、市体育協会を初め、関係団体等との連携により、大船渡新春四大マラソン大会や大船渡ポートサイドマラソン大会、大船渡ポートサイドバレーボール大会など、集客力のある各種大会を引き続き開催してまいります。
今答弁もありましたけれども、単なる観光であるとか、スポーツであるかというよりも、やはり障害者スポーツを応援するよとか、高齢者スポーツを応援するよとか、こういうようなことがあると、周りから見る目も変わってくると思うんですよ。他の都市は単なるスポーツタウンというのが多いんですけれども、釜石はいろんな意味でソフトがありますんで、もっともっといろんなことを考えながらやっていくべきではないかと思います。
また、高齢者スポーツの取り組みでございますが、現在はふれあい出前講座ですとかニュースポーツなどについて御案内をしたり、教室を開催させていただいておるわけでございますが、今、高齢者の方の健康増進は大事な視点でございますので、メニューの追加ですとか内容の部分につきまして工夫をして、PRもきちんと行いながら、体が動くうちにそういった機会に参加をいただいて、大いに健康増進に努めていただければと思いますので、
スポーツで町おこしをうたう花巻市にとって、高齢者スポーツへの配慮がもう少しあってしかるべきだと思います。全天候型ドームのような施設であれば、高齢者も手軽に利用できますし、各種のイベントにも利用ができると思います。市が目指す交流人口の増加にも大いに貢献するものと考えます。 この間、地元紙に岩手県でも同様の計画があるとの報道がありました。
具体例としては、県立千厩高等学校の開校記念講演で講師として、これからの時代を担う高校生に対して力強いメッセージを送り、また、高齢者スポーツ大会においては競技にも飛び入り参加するなど、年代を超えた幅広い市民と交流を図っていただきました。
2005年に開催される第18回全国スポーツレクリエーション祭の開催により、一層高齢者スポーツが普及されるものと存じております。 本市の高齢者スポーツ活動の推進に当たっては、みずから高齢者スポーツに取り組む契機となることを念頭に、高齢者がいつでも、どこでも気軽にできるゲーゴルゲーム、シャッフルボード、スカットボールなどのニュースポーツの普及を図っているところであります。
休耕地の高齢者福祉施策としての利活用については、生きがい活動や高齢者スポーツ活動など、健康増進のための活用や、趣味活動などの生涯学習の場としての活用等が考えられますけれども、農地法等、農業関係法令に抵触しない形での利活用の検討が必要かと思われます。