宮古市議会 2023-01-13 01月13日-01号
このやり取りのちょっと前段で、ちょっと申し訳なかったんですが、お尋ねしなきゃならなかった件が1点あったんですけれども、広報に購入の申請、住所、名前、氏名を書いて、電話もあったかもしれませんが、個人情報を書いて、そして出すと。このような取扱いも私どうだったのかなと。
このやり取りのちょっと前段で、ちょっと申し訳なかったんですが、お尋ねしなきゃならなかった件が1点あったんですけれども、広報に購入の申請、住所、名前、氏名を書いて、電話もあったかもしれませんが、個人情報を書いて、そして出すと。このような取扱いも私どうだったのかなと。
また、妊娠中に5回程度の訪問や電話によって状況を伺うことで、関係機関との連携を図りながら、子育て期まで切れ目のない支援に努めております。
それ以外にも、定年退職を迎えた先生方に講師の任用をお願いできないかと電話でも確認をしております。1回だけではなく、事あるごとに確認、電話連絡をしておりますが、現時点でも講師は見つかっていない状況です。 ○議長(木村琳藏君) 3番三浦一泰君。
議員ご指摘のオンライン診療につきましては、現在、新型コロナウイルス患者を中心に、感染拡大予防の視点で電話による診療を行っております。ICTを活用したオンライン診療につきましては、患者の多くは高齢者であることから、患者本人や家族のニーズを見極めながら対応してまいります。 リフィル処方箋につきましては、令和4年度の診療報酬改定で導入された制度になります。
コロナ感染が発生した頃、被保護者の健康状態が心配になり、福祉課に訪問してほしいとお願いしたところ、担当者はコロナ感染を心配して電話で対応しているとのことでした。人には長所短所があり、得手不得手もありますが、自分の健康管理や生活のための金銭管理が幾ら教えても身につかない人がいます。
そうしたらば、議会だよりを読んだ市民の方から、3人の方からお電話をいただきました。勇気があって電話したんだと思いますけれども、その裏には、やっぱりそうは思っても、電話しない市民もたくさんいるんだろうというような思いで、そういう方々の多くに言われたのが、高齢者の社会参加を取り上げましたので、老人クラブ数の現状が、クラブ数が5割減ったり、あるいは会員数が8割減少している記事で大変ショックだったよと。
◆15番(及川修一君) 最後にですが、今寄り添ってというお話、すごく大事なところで、最近市役所で、担当が全く違うわけですが、受付とか、そういったところ、それから電話の対応、何か褒めてもしようがないのですが、すごくいい感じがするのです。それで、例えば現場まで連れていくとか、そういったところがすごく見られていて、それが市役所への信頼ということになっているようです。
また、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、医療機関への負荷が高まっておりますので、医療機関に相談や受診する場合は、可能な限り平日や日中にお願いをするとともに、発熱などの症状が見られるときは外出を控え、症状が続く場合には、医療機関に電話で相談の上、早めに受診をしていただき、感染を拡大させないようお願いをいたします。
具体的には、登録ユーザー同士、無料でメッセージがやり取りできるほか、電話やビデオ通話もできるというもので、国内だけでなく、海外でも通信可能となっており、国内外で多くの人が利用しています。 そこで、本市で公式のLINEを始めて以降、市民をはじめ登録ユーザーからの反応はいかがなものでしょうか。また、これまでの運用や利用を踏まえ、今後の課題をどのように捉えているのか伺います。
労働債権が存在するのかとか、あるいは電気、ガス、水道、電話代などのものも存在するかどうかも、現時点では答えられないというふうに理解してよろしいですか。 ○議長(橋本久夫君) 藤島都市整備部長。 ◎都市整備部長(藤島裕久君) 破産管財人のほうとも協議をしてまいりまして、本日ご提案させていただき、これまでご説明してきたもので権利取得をいたすということになっております。
これをやれば二度とこのような不祥事は起きない、あるいは市民の信頼を取り戻すために、あるいは先ほど出ましたが、実はいろんなところから電話をいただいたり、メールをいただいたりするわけです。何やっているんだ、釜石市はとか、釜石の市議会は何やっているんだと。市長さんだけじゃないんですよ。
それから、いつもいつも出て、出没する地域にあっては、いつものことなので一々水産農林課には電話しないと、そういう地域も、去年、おととしあたりから出てきているわけです。とても危険なことだなと。
それと併せて、今度は類推ですが、私が考えるところによると、この頃の防災無線で、「いろいろな電話がかかってきます。そのときに、かかってきたのをお知らせください。」、私は、何人もと会っていないんですが、私、2件聞きました、それ。実際に電話かかってきた人から。なぜそれが聞こえてくるかというと、どこだかんだりにかけているんじゃないんです。その受付業者は、住所と名前と電話番号を聞くわけですもの。
それから、電話ですとか、そういうことで小まめに連絡を取る場合もございますので、そこの点で子どもと学校のコミュニケーションが取れない、連絡が取れないということのないように、そこを徹底して学校のほうには指導しているところであります。 ◆2番(松田修一君) 議長。2番、松田修一。 ○議長(福田利喜君) 松田修一君。
まあこちらから電話すればそういう状態にはならないんですけれども、実際そう見ています。やはりその辺はどう構築するか検討の余地があろうかと思いますけれども、ぜひともそうじゃなくて市単独で今回の施策もやっていけるような体制にしていただければと思います。終わります。 ○議長(木村琳藏君) 1番古川愛明君の一般質問を終わります。 暫時休憩をいたします。
電話などで市民が寄せてくれた情報をどのような手段で活用することができるのか、お考えいただいていることをお尋ねいたします。 ②として、災害の警報が出て、避難行動を促す段階で、今、行っている情報提供に加えて、映像による情報の受発信が有効と考えます。スマートフォンなどの普及率はかなり高くなってきています。若い方々の間では、情報入手の手段は、テレビでもラジオでもない携帯の時代です。
そういうところで、市役所のほうでも相談体制は受け入れているみたいですけれども、やはり24時間、先ほど専門の人がいないのでというお話もされましたけれども、気持ちを落ち着けるために、直結で保健所はなかなかそういうわけで電話できないわけなのです。そういった役所の24時間の対応、相談体制というのはいかがでしょうか。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎福祉部長(千葉恭一君) 議長。
児童相談・虐待対応相談には、保健師や社会福祉士、公認心理師等の職員が子供のあらゆる相談に対応し、電話相談のほか、相談室での面接相談、御家庭等に出向いての訪問相談にも対応しており、専門的知識を有する職員については一定の確保ができております。
自分もですけれども、若年層をはじめ高齢者含みで、やっぱり今、携帯電話、スマートフォンなどを使ってのSNSの発信というのは本当に多いものだと思っております。
近年のインターネットや携帯電話、タブレット等の普及は、社会の情報化、グローバル化をさらに推し進めていくものと推察をいたしています。その情報化社会は、これまで世の中にはなかった新しいコミュニケーションの形をつくり出す一方で、小・中学生をはじめ青少年の人間関係の在り方そのものにも、大きな影響と変化を与えているのではと考えますが、現況についての認識をお尋ねいたします。