陸前高田市議会 2022-09-06 09月06日-02号
なお、二酸化炭素発生抑制量についてでありますが、電力量当たりの削減量は約660グラムとなりますので、現在運用を行っている設備の年間発電量を約35万キロワットとして計算すると、二酸化炭素231トン程度となるものであります。
なお、二酸化炭素発生抑制量についてでありますが、電力量当たりの削減量は約660グラムとなりますので、現在運用を行っている設備の年間発電量を約35万キロワットとして計算すると、二酸化炭素231トン程度となるものであります。