宮古市議会 2022-12-09 12月09日-03号
本市におきましては、令和3年3月に策定した第3期宮古市障害者計画の重点項目にコミュニケーション支援の充実を掲げ、意思疎通支援や情報提供手段の充実を図る取組を進めております。 議員ご案内の障害者情報アクセシビリティ・コミュニケーション施策推進法は、令和4年5月25日公布・施行されたところであります。
本市におきましては、令和3年3月に策定した第3期宮古市障害者計画の重点項目にコミュニケーション支援の充実を掲げ、意思疎通支援や情報提供手段の充実を図る取組を進めております。 議員ご案内の障害者情報アクセシビリティ・コミュニケーション施策推進法は、令和4年5月25日公布・施行されたところであります。
奥州市においては、平成30年3月に第2期奥州市障害者計画を策定しています。計画期間は平成30年度から8年間とされ、中間年度の来年度が見直しの年となります。また、第5期障害福祉計画、第1期障害児福祉計画については、数値目標のみ今年度が見直しの年になっています。
また、平成28年度に策定いたしました第1次滝沢市障害者計画においても、スポーツとともに文化芸術活動の普及を掲げておりますことから、文化芸術活動の支援について、障害者関係団体などと連携してまいりたいと考えております。 次に、道路の排水側溝整備についてのご質問にお答えいたします。
◆5番(小田島清美君) この滝沢市で発行されています平成29年3月第1次滝沢市障害者計画、ともに地域で生きるという冊子がございましたが、読ませていただきましたけれども、障害を持っている人にとって住みやすい市かとの問いに、そう思うという人が29.3%、そう思わないという人が14.9%、どちらともいえないというのが50.5%と、こうなってございます。
そこで、これを受けての当市のスタンスというものをお聞きしたいんですけれども、先ほどご答弁の中にもございました協議の場でありますが、ことし3月に策定されました第2期奥州市障害者計画の中にもこの医療的ケア児に関する協議の場の記述がございまして、ご答弁にあったとおり、今後設置していく方向で検討していくということだというふうに思いますけれども、この計画の中身というか文章をよく読みますと、関係機関と協議を持ちながら
次に、障害者福祉についてでありますが、本町における障害者福祉は障害者計画と平成30年度から平成32年度までの第5期障がい福祉計画並びに第1期障がい児福祉計画に基づき、生活しやすい環境を整える障害福祉施策に取り組んでいますので、次の事項についてお伺いします。 第1点目として、昨今の障害者数の動向はどうなっているか伺います。
次に、大項目の2つ目で、第1次滝沢市障害者計画についてです。第1次滝沢市障害者計画について、社会情勢の変化やさまざまな制度の施行により、それ以前の計画と比較してサービスの向上や拡大が図られているように見受けられますが、その違いについてお伺いいたします。 まず、18歳までの就学等の支援等についてお伺いいたします。 その次に、18歳を超えて就学が終了した後の支援等についてお伺いいたします。
当町におきましても、雫石町障害者計画や雫石町障害福祉計画を策定し、障害者福祉施策を推進してきておりますが、平成20年3月には両計画を一本化し、障害者プランとし、3年ごとに見直しをしながら計画を推進してきております。現在は、平成27年3月に見直し策定された障害者プランに基づき、障害福祉施策が実施されております。
本市におきましては、昨年3月に奥州市障害者計画を見直しておりますが、この見直しの一つとして、障がい者への不利益な取り扱いを防止し、障がい者の尊厳を守り、自立参加を促進するため、不利益な取り扱いの相談窓口である社会福祉協議会等関係機関と協力して、社会的障壁の除去、意識の啓発などを計画に盛り込み、推進しているところであります。
市長部局等におきましては、福祉等の二戸市障害者計画というふうなことが10カ年計画の中で立てられておりまして、19年度から28年度となってございますが、27年度にも今改定等についてもいろいろ取り組んでいくというふうなこともございますので、それらの中に現状を把握しながら、今後の方策あるいは目指すもの等についてきちっと載せながら、また皆さんのご意見等をお聞きしながらやっていければなと思っているところでございます
この計画は、障害者基本法に基づく障害者計画と障害者総合支援法に基づく障害福祉計画を一体的に策定しているもので、本年度、前期3年間の障害福祉サービスや地域生活支援事業などの数値目標、サービス見込み量を定めた第3期の障がい福祉計画の最終年に当たり、次期計画策定に向けて見直しを行うこととしております。
当市においては、障害者基本法による障害者計画と自立支援法による障害福祉計画を1つの計画として奥州市障害者計画が定められています。これらの計画が法の趣旨にのっとり、障がい者が社会の一員として住みなれた地域で安心して生活することができるよう、一層の充実を願わずにはいられません。
それから、障害者計画、障害福祉計画策定業務につきましては、これにつきましては会議に委員が欠席したということによる報酬の支払いの減でございます。 次に、高齢者及び障害者にやさしい住まいづくり推進事業についてでございますが、37ページでございます。この周知につきましては、ケアマネジャーの会議などの席上でお知らせ、周知をしているということでございます。
しかし、地域福祉計画、高齢者福祉計画、障害者計画、一般廃棄物処理計画、過疎地域自立促進計画など多岐にわたる行政計画が、地方自治法2条4項の削除によって、基本構想自体が地方自治法による策定義務づけのないものとなってしまったことから、則する条項についても削除されたものと理解するものであります。
最後に1点だけ、部長答弁で今、今後の対応として、関係団体、あるいは関係者から本当に話を聞きながらいいものを目指すと、ぜひそういうふうにやっていただきたいわけですが、現実的には市の障害者計画あるいは障害福祉計画があるわけですが、今年度中に福祉計画については検討されることになっておりますが、その状況、それらへも権利条約とかが生かされるようなことになるのかなと期待はしているんですが、その状況がわかればお伺
花巻市障害者計画には、公共の施設の整備については出入り口、通路、トイレなどについて、障害者を初めすべての人に配慮したユニバーサルな整備を推進しますと、高らかにうたっているわけでございますけれども、この問題については、本議会にも陳情が出されております。将来のバリアフリー化についてその計画があるのかどうか、見解をお尋ねいたします。
障害者計画や、次世代育成支援行動計画など花巻にはたくさんの計画もございますので、障害者計画の中では、大変すばらしいことも掲げられております。
また、障害のある人もない人も安心して暮らすために、第2次滝沢村障害者計画に基づき、生活支援を初めとする各種施策を推進し、障害者の社会参加と自立の支援に努めるほか、障害者が地域で自立した暮らしができ、生きがいを持って就労できるよう第2期滝沢村障害福祉計画を推進してまいります。
また、障がいのある人もない人も、安心して暮らすために、「ともに地域で生きる」を目標として策定した第2次滝沢村障害者計画の定着を図りながら、施策の基本である相談体制の拡充を図ってまいります。この計画の中にある第1期滝沢村障害福祉計画は最終年度を迎えますので、第2期の計画策定に着手してまいります。
その後、昭和63年から平成4年にかけまして福祉の里が整備されたことを初めとし、現在の障害者基本法に市町村障害者計画が明確に位置づけられたことなどから、当市では障害者福祉施策を総合的に、なおかつ計画的に推進をするために平成10年に大船渡市障害者福祉計画を策定させていただいたところであります。