釜石市議会 2022-12-15 12月15日-04号
なお、県内において、医療への負荷が相当程度増大し、社会経済活動にも支障が生じる場合には、国の基本的対処方針に基づき、県知事が医療逼迫防止対策強化宣言を行い、県民に対してより慎重な行動を要請することなどの対応が図られることとなっております。
なお、県内において、医療への負荷が相当程度増大し、社会経済活動にも支障が生じる場合には、国の基本的対処方針に基づき、県知事が医療逼迫防止対策強化宣言を行い、県民に対してより慎重な行動を要請することなどの対応が図られることとなっております。
次に、釜石市内小・中学校におけるいじめの状況及び実態についての御質問ですが、いじめの定義は、いじめ防止対策基本法の第2条に、一定の人間関係にある他の児童等が行う心理的又は物理的な影響を与える行為であって、当該行為の対象となった児童等が心身の苦痛を感じているものと定義されております。 令和3年度における当市の小・中学校でのいじめの認知件数は、小学校48件、中学校13件、合計61件でした。
その中で学校行事について、校外で行う活動、例えば、修学旅行、遠足、社会科の見学及び体験活動等については、「適切な感染防止対策を徹底した上で実施すること。また、外部との接触がある活動については十分留意すること。」としており、各校には、感染防止対策を行いながらも、積極的に教育機会の確保に取り組んでいただいているところです。
第4条は、地方債の補正で、道路施設自然災害防止対策事業の追加等により補正するものでございます。 令和4年12月7日提出、宮古市長、山本正徳。 初めに、歳出からご説明いたしますので、1-12、13ページをお開きの上、歳出補正予算事項別明細書をご覧願います。 2、歳出。
今後季節性インフルエンザとの同時流行の可能性もあることから、これまでも行ってきた手洗い、手指の消毒、部屋の換気、自身の体調変化の把握等の基本的感染防止対策の再確認と徹底が重要であることから、引き続き市民の皆様の御協力をお願いしたいと考えているところであります。
今年の冬は、インフルエンザの同時流行にも十分な注意が必要なことから、市民の皆様には、改めて基本的な感染防止対策の徹底に努めていただくようお願いをいたします。
この間、市内の家庭でも収入減などによる生活苦の影響が広がっているだけに、今後も基本的な感染防止対策を徹底、継続しながら、社会経済活動の回復を積極的に進めていくことが必要となっています。 また、市民生活を苦しめているのが、昨年末頃からの物価高騰です。その要因は、原油、燃料価格の高騰やウクライナ情勢、円安が主なものとして挙げられます。中でも原油、燃料価格の高騰は、新型コロナとも大きく関係しています。
また、職場見学や就業体験につきましては、子どもたちにとって自己の特性の理解やキャリア形成において大切な活動であることから、受入先の企業等の御理解をいただきながら、感染防止対策を行った上で実施しているところであります。 部活動及び練習試合等については、これまで様々な制限を加えながら実施してきたところでありますが、現在は特に制限を設けず、感染防止に努めながら適切に活動を行っております。
〔産業振興部長平松福壽君登壇〕 ◎産業振興部長(平松福壽君) 私からは、釜石まつり等の感染防止対策についての御質問にお答えします。
各クラブでは、マスクの着用や消毒の徹底、おやつを持ち帰りにして施設内での飲食の場面を減らすなどの対策を講じており、今後も感染防止対策に留意しながら、通常の保育を実施してまいりたいと考えているところであります。 次に、職員の定期検査実施状況と市の支援体制についてであります。
その内容は、出没に備える、出没時の対応、遭遇した際に取るべき行動、クマ類の生態と現状、そして、錯誤捕獲によるリスクとその対策に分かれており、主に地方公共団体の担当者を想定してまとめられているため、出没時の連絡体制や状況に応じた対応方針の作成の重要性、生活圏への出没防止対策など、現場や状況に応じた具体的なマニュアルとなっております。
市民の皆様には、感染を拡大させないためにも最大限の注意を払い、改めて基本的な感染防止対策の徹底をお願いいたします。特にも、発熱や症状が見られるときには外出を控え、医療機関に電話で相談の上、早めに受診していただき、感染を拡大させないようお願いいたします。
釜石市は、新型コロナウイルスの感染者が県内で大幅に少ない市、感染防止対策を徹底していると認識しております。その慎重さが、社会経済活動の回復を遅らせているとも考えられます。 その一例として、小学校PTAから、感染防止で夏休みのラジオ体操をしませんという連絡を受けております。私は、まだ判断が早いのではないかと答えましたが、慎重な上の考えだったと思います。
このため、高齢者や高齢運転手の増加により、高齢者の死傷者数や自動車運転中の事故増加が懸念されていることから、昨年度策定いたしました第11次釜石市交通計画におきましては、交通安全に関する総合的かつ長期的な施策の計画的推進に必要な事項を定め、高齢者における交通事故防止対策等を喫緊の課題として捉えております。
その結果、選挙に関した感染拡大や感染防止対策設備への反省点はありませんでしたが、選挙事務に従事した職員からは、投票事務における反省点が挙げられております。
その委員会の中では、やはり再発防止対策であったりとか市民への今後の対応、あとは研修の在り方、庁内の意識の向上についての話合い、そういうものを重ねながら再発防止に取り組んで行きたいなというふうに考えてございます。 ○議長(木村琳藏君) 12番佐々木聡君。 ◆12番(佐々木聡君) 市長に伺います。 政府は、令和4年度末までに全国民のマイナンバーカード取得を目標としております。
火災等の災害発生時における新型コロナウイルス感染症の感染対策につきましては、出動時のマスク着用と消防車内の空気が滞留しないよう換気を徹底するなどの感染防止対策を実施し、感染リスクの低減を図りながら、人命の保護を最優先に対応しているところであり、全国的な感染者数の減少傾向の中におきましても、当面の間はこのような感染対策を継続しなければならないと考えているところであります。
そのほかの地区は、市単独事業として緊急自然災害防止対策事業債を充てることといたしております。今後、国の施策の動向に注視し、事業を実施する上で有利な財源を確保しながら、市の負担額の削減に努めてまいります。 対策地区の工事につきましては、事業費の平準化に努めながら計画的に整備を進めてまいります。 以上、答弁といたします。多少、聞きづらいところがあったと思いますが、ご理解いただきたいと思います。
宮古市議会定例会 令和4年6月定例会議 会議録第2号第2号令和4年6月9日(木曜日)-----------------------------------議事日程第2号 日程第1 一般質問 12番 洞口昇一君 ・デジタル田園都市国家構想推進交付金の活用について………………………………………………………………………………………………33 ・鳥獣被害防止対策
ご懸念のアスベストの飛散防止については、十分、現場のほうで飛散防止対策を行った上で施工いただくということで請負者が決定しているものでございますので、そこはしっかり管理はしてまいりたいというふうに考えてございます。 ○議長(橋本久夫君) ほかに質疑はございませんか。 洞口昇一君。