宮古市議会 2022-09-07 09月07日-03号
1点目、令和2年12月に開催された第136回社会保障審議会医療保険部会において提出された資料の一つ「出産育児一時金について」をひもとくと、令和元年度速報値において、出産に係る費用が全体平均で約46万円となっており、平成24年度の平均額約42万円から年を追うごとに上昇しているとしています。
1点目、令和2年12月に開催された第136回社会保障審議会医療保険部会において提出された資料の一つ「出産育児一時金について」をひもとくと、令和元年度速報値において、出産に係る費用が全体平均で約46万円となっており、平成24年度の平均額約42万円から年を追うごとに上昇しているとしています。
また、震災後から、中長期的な視点で健康づくりを考える未来図会議を開催し、医療福祉分野を超えてはまかだを積極的に仕掛けるアイデアの共有、検討を続けてきました。 さらに、平成30年度からは、新たに地域ではまかだを実践している市民、団体で構成されたはまかだ運動推進会議も開催し、はまかだ運動のより具体的戦略を構築及び推進することを目的に、令和4年度は10回の開催を予定しております。
釜石市民体育館の事故について、令和4年6月29日開催の議員全員協議会で協議させていただいた際、議員から釜石市工事監理業務委託契約書の例文について策定を提案されたことを契機に、長期にわたり請負契約を前提とした例文を使用し続けてきたことを改善すべく、検討を進めてまいりました。
1つ目は、本年7月に浄土ヶ浜で初開催された夜市、遊覧船のライトアップなど、夜間ならではの演出が印象に残っています。このようなライトアップや出店、ナイトフィッシングやナイトクルーズなどは、既存の観光資源の異なる魅力を引き出す有効な手段だと思います。市は、商工会議所や観光文化交流協会と連携、協力し、先ほど述べたような夜間イベントを夏期の観光シーズンなどに開催するべきと考えるが、どうか。
このような現状の中、岩手県内で、しかも本市で来春に行われる全国植樹祭は、昭和49年以来50年ぶりに開催されます。当時の開催状況によりますと、昭和天皇皇后両陛下の御臨席を賜り、現八幡平市の県民の森において南部アカマツをお手植えになるとともに、県内外からの1万6,000人の招待者により、約8ヘクタールの原野に2万4,000本のアカマツ、オオヤマザクラほか4種類の広葉樹を植栽したとのこと。
非常に高齢化が進んでおりますので、どういった育成に取り組んでいるかとの御質問ですけれども、県の自然保護課などとも連携しまして、未経験者の方々を集めた、県内在住の方で狩猟免許を希望する方の研修会というものを、年に数回ほど開催しておりまして、令和4年におきましては、9月17日にそういった研修会も開催する予定にしております。
今定例会議の会議期間につきましては、去る9月1日午後3時から委員会を開催し、説明員として総務部長、総務課長の出席を求め、協議いたしました。 今定例会議に上程が予定されます案件は、令和3年度決算の認定17件、補正予算8件、条例案5件、諮問1件の計31件であります。 そのほか、一般質問、予算・決算特別委員会、各常任委員会の審査に係る日程は、お手元に配付しました会議日程表のとおりであります。
また、依然として新型コロナウイルス感染症の影響により、市民生活や市内経済は非常に厳しい状況下でありましたが、高田松原津波復興祈念公園の全面供用開始や、東京2020オリンピック・パラリンピックに係る聖火リレーや関連イベント、高田松原海水浴場の海開きや三陸花火競技大会が開催されるなど、交流人口の拡大、創出及び市内経済の活性化に寄与したものと認めるところであります。
本臨時会は、会期は1日で、岩手県自治会館において開催され、付議事件は2件でございました。 審議の結果、全て原案のとおり承認、同意されました。
今後、市民、事業者を対象としたアンケート調査を実施しながら、素案がまとまり次第、策定員会や環境審議会を開催し、内容について議論していただき、最後に計画案ができた際には、全員協議会での説明及びパブリックコメントを実施し、令和5年3月に完成させたいと考えております。 ○議長(木村琳藏君) 3番三浦一泰君。
〔21番 竹花邦彦君登壇〕 ◆21番(竹花邦彦君) 令和4年6月定例会議において、6月8日に当委員会に付託されました議案第2号 令和4年度宮古市一般会計補正予算(第4号)から議案第4号 令和4年度宮古市下水道事業会計補正予算(第2号)の3件の議案につきまして、去る6月21日に当委員会を開催をし、当局の説明を受けながら慎重に審査をいたしましたので、その結果につきまして報告を申し上げます。
本年2月には、龍澤学館と県沿岸広域振興局を含む市内関係者との第1回情報交換会を開催し、専門学校設置に向けた機運醸成と課題解決のための意見交換を行っております。 こうした経過を踏まえて、去る4月20日、学校法人龍澤学館の理事会において、当市に専門学校を開校することが正式に決定されたものであります。
皆様御存じのとおり当市はアジアで初めて開催されるラグビーワールドカップ2019日本大会の復興のシンボルとして、そして将来を担う子供たちに夢と希望と勇気を与えるため、2015年3月に開催都市に選ばれました。
なお、7月以降の行事として、高田松原海水浴場に加え広田海水浴場の海開きが行われるほか、気仙町けんか七夕まつりや高田町うごく七夕まつりなど、コロナ禍により開催を見合わせていた様々な夏季のイベントの開催が予定されております。
市役所内においてコンプライアンス等相談室が設置されていないことを、6月8日に開催しました釜石市個人情報漏えい調査委員会の場で再度確認しているところでございます。このコンプライアンスに加えまして、ハラスメント等の相談窓口を設置することで調整を開始するよう指示をしているところでございます。 相談窓口は、市役所の内部のほか、匿名性を担保するために市役所の外部にも設けることで考えております。
そうした取組として、平成27年度には山のある暮らしを育む森林フォーラムを開催し、市民とともに森林の持つ多面的機能や持続可能な林業について学ぶとともに、研修参加者が実際にチェーンソーや作業機械の操作、林業経営などを学ぶ取組を行ってきたところでありますが、昨年度は新型コロナウイルス感染症の感染拡大による影響により、研修等の開催を見合わせてきたところであります。
今年度においては、先日開催した三陸花火大会やプロ野球イースタンリーグ公式戦をはじめ、昨年復活開催した高田松原ビーチバレーボール大会や復興ありがとうマラソン大会の継続開催を予定しており、今年度の復興ありがとうマラソン大会においては、新たに高田松原復興祈念公園や高田松原海岸をコースに加え、20キロのハーフマラソンとしての開催準備を進めているほか、ツール・ド・三陸においても、内容を一部見直し、より魅力のある
去る5月20日に臨時会が開催され、会期は1日限り、付議案件は3件でありました。し尿処理施設の延命化・長寿命化を図るため、施設設備全般にわたる更新工事等を行う釜石・大槌汚泥再生処理センター基幹的設備改良事業の業務委託契約の締結に関し議決を求めることについての1件は、原案のとおり可決されました。
今後、自ら進んで支援をしていただける方が増えるよう、機運の醸成を図るため、手話奉仕員養成講座を継続して開催するとともに、ボランティア活動に関する講座や市民への研修等の機会を確保してまいります。
令和2年度の宮古地域県立病院運営協議会は、新型コロナウイルス感染症影響のため開催が見送られました。令和3年度は、令和4年1月17日に開催され、県内の県立病院全体の現状と課題のほか、県立宮古病院の取組状況などの説明が行われ意見交換をいたしております。 県立宮古病院の主な課題といたしましては、医師不足が挙げられます。