釜石市議会 2022-09-08 09月08日-04号
まず、当初計画されていた鈴子町の庁舎建設予定地についての御質問ですが、鈴子町の用地につきましては、平成2年に鈴子地区土地区画整理事業として都市計画決定され、平成6年に釜石駅前周辺整備事業行政文化センター用地として、面積1万4655平方メートルの民有地を土地開発基金により2億3448万円で購入しており、坪当たり単価は約5万3000円となっています。
まず、当初計画されていた鈴子町の庁舎建設予定地についての御質問ですが、鈴子町の用地につきましては、平成2年に鈴子地区土地区画整理事業として都市計画決定され、平成6年に釜石駅前周辺整備事業行政文化センター用地として、面積1万4655平方メートルの民有地を土地開発基金により2億3448万円で購入しており、坪当たり単価は約5万3000円となっています。
いずれ使い切れていないと、責任のある方向性を出すべきということについては、全くそのとおりだと思ってございますので、スケジュール的には、ちょっと今、不安定な流動性のある状態になってございますけれども、あそこの鈴子地区の重要性といいますのは変わっていないと思ってございます。
統合先でございますけれども、期日前のイオンタウンのほかに、鈴子地区につきましては保健福祉センターは新しい投票所に指定されておりますので、保健福祉センターであればまず車椅子であったりエレベーターが完備されて、トイレ等も使える環境になってございますので、その点につきましては配慮ができているというふうに考えてございます。 ○議長(木村琳藏君) 13番細田孝子君。
鈴子の児童遊園、議員さんおっしゃるとおりとても小さな面積の公園でございまして、鈴子地区に鈴子広場を今年度整備いたしました。機能を集約して、維持費の節減にも努めようということで、全くなくすわけではなく機能集約という意味での廃止となってございます。 それから、復興の地区におきましては、新しい公園ができておりまして、都市計画の公園に加えて本当に全部で100か所ぐらい数えるくらいの公園になっております。
さらに加えまして、鈴子地区のシープラザ以外の施設、それから土地利用に関しても、若干その課題がまだ多うございまして、このようになればいいよねという部分は、私と商工観光課長で日々話している部分はあるんですが、そうするためには、非常に課題が多いといったことが率直にございます。
◎復興管理監兼復興推進本部事務局長(熊谷充善君) 議員が今御指摘されたところは、鈴子地区の駅前のエリアということでよろしいでしょうか。浜町のほうでしょうか。
冠水対策、鈴子町、只越町、天神町と、いつの間にか変化をしている新庁舎問題、震災後間もない頃、当市のアドバイザー的中央の著名な方々は、只越地区に新庁舎と復興住宅案を住民に説明していたのでありますけれども、市の幹部も当初、庁舎の建設は鈴子町案だったものでしたから、鈴子町も只越町も同じ東部ということで失笑を誘っておりましたが、今では同地区中心商店街のサン・フィッシュの存続不安をはじめ、同地区の将来展望、鈴子地区
◆14番(山崎長栄君) 当初、鈴子地区に釜石市役所を移転させるという計画があって、その上で橋上市場もあちらのほうに移ったという経過がありましたし、それから物産センターも、当初の役所の意気込みはテナントをしっかり入れると、駅前ににぎわいをつくっていくんだなんていうことでしたが、全くそうじゃなかったと、思い描いたような結果にはならなかったわけです。
特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例第15 議案第116号 釜石市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例第16 議案第117号 釜石都市計画事業野田定内地区土地区画整理事業施行条例等の一部を改正する条例第17 議案第118号 釜石市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例第18 議案第119号 釜石都市計画事業鈴子地区土地区画整理事業施行条例
特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例第19 議案第116号 釜石市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例第20 議案第117号 釜石都市計画事業野田定内地区土地区画整理事業施行条例等の一部を改正する条例第21 議案第118号 釜石市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例第22 議案第119号 釜石都市計画事業鈴子地区土地区画整理事業施行条例
次世代U・Iターン喚起事業、移住を検討している方へ適切なアドバイスを行う移住コーディネーターを市民に委嘱し、移住コーディネーターが得意な分野のPRやサポートを行うことで当市に移住しやすい環境を整える移住コーディネート事業、通常時は駐車場として活用し、緊急時、災害時には釜石消防署庁舎との一体的な利活用と防災拠点として活用するため、また、消防団演習等訓練やその他のイベントに利活用するための広場として、鈴子地区
釜石市の冠水対策についての御質問でございますが、当市では、冠水対策施設として鵜住居地区、鈴子地区、そして現在整備を進めております東部市街地の汐立雨水ポンプ場を設置し、大雨等の災害に対応しております。また、局地的な冠水対策として、昨年度から排水ポンプ車1台を配備し対応しております。
それと、後段の鈴子地区の重要性といったことでございますが、私から申し上げるまでもなく、鈴子には釜石駅がございまして、サン・フィッシュのほかシープラザ釜石もございます。観光協会の事務所も大きなホテルもございまして、やはり観光客の表玄関としての重要性はこれからも変わらないものと考えてございます。
これまで鈴子地区で主に開催されていたイベントを、これから例えばFP3に限らず、鵜住居も含めた市全体の中で割りつけし直すと。その中で東部地区のイベントの拠点としては、今後FP3エリアを主に考えてまいりたいといった考え方でございます。 それから、誰をターゲットにといった趣旨でございますが、基本的には市民の方の参画の上で、外から人を引っ張ってくる拠点としての利用を第一義に考えてございます。
◎危機管理監(佐々木亨君) 鈴子地区を専属の防災拠点ということなんですけれども、消防署の近くにある、それから広い場所を確保できるということでは、有力な防災拠点であると私も思っておりますけれども、ただ課題もあるんじゃないかなと思っています。
特に、フロントプロジェクト3エリアは、当市の水産の展示や学習、魚食にかかわる飲食テナントのほか、現在鈴子地区で行っている季節ごとの屋外イベントに加えて、魚市場と海に近接する立地条件を最大限に生かすイベントなどを企画実施し、縦横の高規格道路の利用者の立ち寄りを促すことで、経由地となる西部地区、鈴子を含む東部地区に、さらなる人の流れを生み出すことも可能と考えております。
◎市民課主幹(和賀利典君) 国道283号鈴子地区の家電量販店の前の交差点についての御質問ですけれども、前から要望が出されておりまして、この交差点の近くには製鉄所前に信号機がございます。
◎総務企画部長(正木隆司君) 復興まちづくり基本計画においてですけれども、この中でスクラム3というスクラム12の1つ、この中で主要公共施設の再配置と土地利用を明記しておりまして、この中では、鈴子地区への消防庁舎の早急な整備を促進するとともに、今回の震災の教訓を生かした市庁舎の東部地区への建設ということで、鈴子地区以外の現在の庁舎があるこの周辺の東部地区というふうに位置づけられております。
それで鈴子地区も東部地区に含まれると。その中で、釜石市庁舎建設検討懇話会の提言のときには、鈴子地区との比較もあったのですけれども、今回はその比較がなかったと。なぜ外れたのか、その辺もお伺いをしたいなと思います。 それと、新市庁舎、今度は3階建てで、6000平米をめどにということで提言書にまとめられております。この6000平米、これを決めた根拠についてお伺いをしたいなと思います。
初めに、鈴子地区に予定しておりました認可保育所開設の計画変更についてであります。 札幌市に本社を置く株式会社プライムツーワンが、鈴子町に認可保育所を開設する計画の認可を受けるべく、岩手県と事前協議を進めてまいりました。