釜石市議会 2022-06-24 06月24日-05号
◆11番(千葉榮君) それで、この設置した理由についてなぜ質問をするかというと、私、平成28年の9月の決算特別委員会の中で、旧釜石鉱山事務所の改修工事について質問しました。
◆11番(千葉榮君) それで、この設置した理由についてなぜ質問をするかというと、私、平成28年の9月の決算特別委員会の中で、旧釜石鉱山事務所の改修工事について質問しました。
第10款教育費には、旧釜石鉱山事務所の見学者の利便性向上を図るため、館内空調設備の設置に向けて設計を行う旧釜石鉱山事務所活用事業や、平成29年11月、オーストラリアを相手国として復興「ありがとう」ホストタウンに登録され、これまでさまざまな交流を行ってきましたが、2020年度の東京大会に向けてさらなる機運醸成を図るため、オーストラリアとの継続交流を行う東京2020オリンピック・パラリンピック大会ホストタウン
その案内板の中で、橋野鉄鉱山を初め、橋野鉄鉱山インフォメーションセンター、旧釜石鉱山事務所、鉄の歴史館などの関連する施設についてお知らせしてございます。 また、案内板には、釜石鵜住居復興スタジアムや、うのすまい・トモス、魚河岸テラスを加えてございますし、高規格幹線道路開通後は道路の標示等も新しくしてございます。
◎生涯学習文化スポーツ課長(村上純幸君) まず、応援のほうですけれども、なかなか大橋から仙人トンネルまでの区間というのは、車をとめるスペースがほとんどなくて、あとはトイレもないといったことで来ていただくのはちょっと難しいなと考えていますので、旧釜石鉱山事務所周辺に来ていただくとか、あるいはコース沿いの自宅の近くの沿道に出ていただいて声援を送っていただきたいと思います。
次に、2019年に開催されるラグビーワールドカップを見据え、にぎわい創出施設を拠点とした観光ルートの創設についての考え方についてでありますが、現在、世界遺産橋野鉄鉱山、大橋地区釜石鉱山、旧釜石鉱山事務所展示室、鉄の歴史館、郷土資料館等々がありますが、観光船を利用した海の観光ルートも考えてみてはどうでしょうか、見解をお伺いします。
幸いにも鉄の歴史館や旧釜石鉱山事務所もリニューアルし、鉄に関する観光ルートは完成しつつあります。このほかにも観光資源はありますので、これらを生かした取り組みが必要となってきますが、今後の観光振興についてお聞きをいたします。 また、観光振興に重要なのは道路であります。横断道、縦貫道は予定どおり進んでおりますが、問題は笛吹峠、県道35号釜石遠野線の抜本改良であります。
--------------------------------------- ○議長(佐々木義昭君) 日程第25、議案第108号旧釜石鉱山事務所管理条例の一部を改正する条例を議題といたします。 これより質疑を許します。 7番菊池秀明君。 ◆7番(菊池秀明君) 旧釜石鉱山事務所管理条例の一部を改正する条例について質問いたします。
次に、鉄の歴史館と旧釜石鉱山事務所の休館日が一緒であるのが今現在でありますけれども、これについて、どちらも休館日に行った観光客は非常にがっかりしております。必ずどちらかがあいているようにしてほしいと思うわけでありますが、いかがでしょうか。 以上、5点について質問させていただきました。よろしく御答弁のほどお願いいたします。 ○議長(佐々木義昭君) 市長。
介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例第23 議案第104号 釜石市立幼稚園に関する条例の一部を改正する条例第24 議案第105号 釜石市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例第25 議案第106号 釜石市漁港管理条例の一部を改正する条例第26 議案第107号 釜石市営住宅条例の一部を改正する条例第27 議案第108号 旧釜石鉱山事務所管理条例
また、復興まちづくり基本計画では、西部地区を初め直接的に津波被害のない地域を復興支援地域と位置づけ、地域課題に適切な対応を図りながら、民間活力による活性化を基本に、土地利活用の高度化を推進していく方針としており、一般公開の再開を見込む旧釜石鉱山事務所や、昨年4月に開業した道の駅「釜石仙人峠」などを初めとする地域資源を有効に活用しながら、まちづくりを進めてまいります。
震災により、一般公開を見合わせていた旧釜石鉱山事務所につきましては、平成27年度に耐震補強及び大規模改修工事を施工し、建物内のレイアウトと展示資料を見直しており、平成28年度夏の一般公開再開を目指して取り組んでまいります。
甲子地区は、甲子川沿いに住宅地、商業施設、業務施設が集中していることから、地域の皆さんの意向を踏まえて、良好な居住環境の充実や未利用地の有効活用を進めるとともに、当市の鉄づくりの歴史を物語る、国の登録文化財である旧釜石鉱山事務所の活用を初め、この4月に開業し、観光客でにぎわいを見せる東北横断自動車道インターチェンジに隣接する道の駅「釜石仙人峠」や、来年開催される希望郷いわて国体の7人制ラグビー競技の
震災により一般公開を見合わせている旧釜石鉱山事務所につきましては、耐震設計業務が完了したことから、耐震補強及び大規模改修工事を実施し、早期の一般公開を目指します。 郷土資料館につきましては、釜石の自然や歴史、民俗のほか、戦災や津波といった災禍を乗り越えてきた先人の姿と教訓を伝えるため、きめ細かな企画展示の開催など、より一層運営の充実を図ってまいります。 第4は、スポーツの推進についてであります。
また、復旧関連事業以外にも、道の駅の新設や旧釜石鉱山事務所、市民交流センター及び中妻体育館の耐震改修のほか、復興まちづくり基本計画の実施計画においては、防災危機管理センターの機能を有した庁舎、学校給食センター、上中島市営住宅、上中島保育所、すくすく親子教室、小佐野コミュニティ会館、鉄の歴史館、物産センター、シープラザ遊、栗林と上中島の児童館、小佐野第一と第二の学童クラブ、向定内、横内及び砂子渡の公民館分館
それだけに先を見越し、旧釜石鉱山事務所及び周辺の整備を行うべきと考えるところでありますが、また、あわせて大橋鉱山跡地を含む地域の文化遺産価値についてどのように受けとめているのか見解をお伺いしたい。 次に、小川の釜石市民体育館を取り壊す代替として、旧大松小学校の体育館及びグラウンド、旧釜石商業高等学校体育館を活用すると聞いておりました。
また、このユネスコ世界遺産登録を展望し、橋野高炉跡は本年度策定する史跡整備計画に基づいた整備を進めると同時に、国の登録有形文化財の旧釜石鉱山事務所についても、鉄の歴史の確かな証左となる貴重な資源であることから耐震補強工事を行うこととし、そのための設計業務に着手いたします。 平成28年に開催される希望郷いわて国体に向けて、昨年12月に釜石市実行委員会が組織されました。
釜石市準用河川管理施設等の構造の技術的基準を定める条例第11 議案第14号 釜石都市計画片岸地区被災市街地復興土地区画整理事業施行条例第12 議案第15号 釜石都市計画鵜住居地区被災市街地復興土地区画整理事業施行条例第13 議案第16号 釜石都市計画嬉石松原地区被災市街地復興土地区画整理事業施行条例第14 議案第17号 釜石都市計画平田地区被災市街地復興土地区画整理事業施行条例第15 議案第18号 旧釜石鉱山事務所管理条例第
釜石市準用河川管理施設等の構造の技術的基準を定める条例第15 議案第14号 釜石都市計画片岸地区被災市街地復興土地区画整理事業施行条例第16 議案第15号 釜石都市計画鵜住居地区被災市街地復興土地区画整理事業施行条例第17 議案第16号 釜石都市計画嬉石松原地区被災市街地復興土地区画整理事業施行条例第18 議案第17号 釜石都市計画平田地区被災市街地復興土地区画整理事業施行条例第19 議案第18号 旧釜石鉱山事務所管理条例第
加えて、旧釜石鉱山事務所を初めとする近代化産業遺産や沿岸各地に残る津波記念碑などを通じて、ふるさとへの誇りと愛着をはぐくみ、幾多の災禍に見舞われながら、そのたびに復興を遂げてきた先人の釜石魂、ものづくりの精神を次代に継承してまいりたいと存じます。 第4は、スポーツに親しみ、楽しみながら生き生きと交流する生涯スポーツの振興についてであります。
しかし、これまでも小・中学生を対象としたスポーツ交流事業などで、海、山の自然環境に橋野高炉跡や旧釜石鉱山事務所といった、製鉄にまつわる釜石ならではのプログラムを加えて交流したり、また、根浜地区などにおいて合宿を行ったこともあります。