釜石市議会 1999-06-16 06月16日－02号
去る４月、前野田市長の勇退に伴い、各分野にわたり極めて厳しい状況のもとに、郷土釜石の再建策の諸公約を市民の前に提示いたしまして、多くの支持を得て市長職につかれたことになるわけであります。私も大きな期待をいたしておるとともに、心よりお祝いを申し上げます。 さて、小野市長を知ることのできたのは、昭和42年でございます。
去る４月、前野田市長の勇退に伴い、各分野にわたり極めて厳しい状況のもとに、郷土釜石の再建策の諸公約を市民の前に提示いたしまして、多くの支持を得て市長職につかれたことになるわけであります。私も大きな期待をいたしておるとともに、心よりお祝いを申し上げます。 さて、小野市長を知ることのできたのは、昭和42年でございます。
次に、第９８号請願地域農業・農村活性化のための高齢者福祉対策事業に係る経費助成について、提出者、花巻市野田３１６－１、花巻農業協同組合代表理事組合長 瀬川理右エ門君。紹介議員、花巻市議会議員照井早君、同じく菅原孝二君、同じく柳田誠久君、同じく古川昭蔵君であります。
確かに、これまで騒音基準に照らし合わせ、一部区間については防音壁の設置で整備を図ってきておりますけれども、野田地域のおおむね３０世帯の関係地域住民の意識、感情からすればまだまだ不十分な点があるということが指摘されております。高速道路公団との関係の問題ではございますが、本市を走る高速縦貫自動車道路の騒音対策の現況と今後の対策について、その見通しをお示し願いたいと思います。
既に公的機関の発行するいわゆる商品券については、東京都港区、板橋区、千葉県野田市、京都府園部町など地域の活性化に相当の効果を上げて、大変好評な事例が各地で見受けられ、既に多くの公共団体で実施されたり、計画されており、地域振興券の使用できる範囲が原則として市区町村であることを踏まえると、消費拡大の呼び水として地域経済や商店街の活性化に多大な効果を期待できると考えており、国が主導として市区町村限定の地域振興券
提出者は花巻市野田３１６－１、花巻農業協同組合代表理事組合長 瀬川理右エ門君であります。紹介議員は、花巻市議会議員平賀大典君、同じく藤原一二三君、同じく高橋毅君、同じく久保田春男君、同じく阿部一男君であります。
それから、学校給食の食器の件でありますけれども、千葉の野田市長はいち早くこの食器の切りかえを表明し、次のように述べております。 危険性についての情報は不足しているが、生徒たちの安全性を第一に考え、現在選択できる最善の方法として今回の切りかえの措置をとったと。これは他の市町村の首長の見解でありますけれども、こういうことが新聞でも大きく報道されております。
第８６号請願ＪＡ花巻市宮野目支所敷地を空港緩衝地帯に編入するとともに花巻流通業務団地を速やかに完成することについて、提出者は、花巻市野田３３５番地２、花巻市農業協同組合代表理事組合長 瀬川理右ェ門君外２名、紹介議員は、花巻市議会議員藤原一二三君、同じく平賀大典君、同じく柳田誠久君、同じく久保田春男君、同じく菅原孝二君、同じく古川昭蔵君であります。