釜石市議会 2022-12-15 12月15日-04号
当面、釜石湾内では、湾口防の関係で、一部関係者が養殖事業に精を出しておられるとのことですが、当市は、北は大槌湾、南は唐丹湾、大石の辺りまで、海岸線の自然環境上にもあります。恵まれた環境だと思います。 このような広大かつ活用可能な海域を活用して、付加価値の高いマグロやブリ等の養殖をも視野に入れてはいかがでしょうか。
当面、釜石湾内では、湾口防の関係で、一部関係者が養殖事業に精を出しておられるとのことですが、当市は、北は大槌湾、南は唐丹湾、大石の辺りまで、海岸線の自然環境上にもあります。恵まれた環境だと思います。 このような広大かつ活用可能な海域を活用して、付加価値の高いマグロやブリ等の養殖をも視野に入れてはいかがでしょうか。
おおむねこの只越町、大町の辺り、震災後災害復興公営住宅を整備いたしました。浜町から大渡町まで15棟整備したんですけれども、只越町、大町近辺が10メートルの浸水ということで、15棟のうち浸水しないのが大只越町の2号棟1棟のみとなっております。
そういうことに対する相談体制もこれから取られていったらいいのではないかなと思うのですが、その辺りについてはいかがお考えでしょうか。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎福祉部長(千葉恭一君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 福祉部長。 ◎福祉部長(千葉恭一君) 福祉部長からお答えをいたします。
◆15番(及川修一君) 今部長が答弁された中に県という話がありましたが、私ちょっと気になっているところもあって、前に保安林とかということで、海岸辺りにはよく、県の土地だと思うのです、それが保安林は解除されているのだけれども、そのまま残っていて、木はもう当然津波でなくなっているのですが、そこに草が生えていて、地域ではそこも刈っていいよとは思っているのです。
いっぱいお客さんが来てもらうのはうれしいのですが、手ぶらで帰ってもらうのも何か忍びないなという気持ちがしておりますが、売店などの計画の考えはどうかお伺いしたいと思いますし、個人的には今おっしゃったまちの縁側、隈研吾さんがつくった縁側の辺りがいいのではないかなと個人的には思っておりますが、その辺の考えを教えてください。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎教育次長(細谷勇次君) 議長。
では、例えば私の土地はないけれども、そういった草刈りとか、そういったものに使ってくれという、ふるさと納税のお金をどなたかの土地に充てるのか、それとも私の土地に対して、要は返礼品を送っていただく代わりに草刈りをしてくれるのか、その辺りについて、いま一度確認したいと思います。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎地域振興部長(熊谷重昭君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 地域振興部長。
そういったトイレに、ここにはサニタリーボックスが置いてありますよというような案内といいますか、そういう表示はどうなんでしょう、そこのトイレの入り口辺りに、ここにはあるんですよみたいな表示をつけていらっしゃいますか、お尋ねします。 ○議長(橋本久夫君) 伊藤保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(伊藤貢君) お答えいたします。
その辺りについては、どのように御覧になっているか伺います。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎観光交流課長(村上知幸君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 観光交流課長。 ◎観光交流課長(村上知幸君) 観光交流課長からお答えをいたします。 古川沼については、確かに今水鳥がすごく羽を休めていて、いい光景を私も確認しているところでございます。
それで、私の住む辺りのことしか知らないものですから、そういったところがどうしても題材になって申し訳ないのですが、アップルロードにも通学のときに横断する歩道があったりするわけです。
ですので、参加者たちの方々を横につなげていく、一つのグループとして組織化するという視点も今後必要ではないかと私は考えたのですが、その辺りについてはいかがお考えでしょう。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎農林課長(大友真也君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 農林課長。 ◎農林課長(大友真也君) 農林課長からお答えをいたします。
その中で、言わばその区域の旧総合庁舎が建っている辺りから言わばA、B、Cということで地域を分けておりますけれども、ここのA、B、Cの区域をつなぐ道路整備のやっぱり必要性もパブコメの中で出ておりまして、それについては、前向きな回答がその意見をお寄せになった方に回答されているようであります。
深さでいきますと9mと12mと15mという形で、建物の上流側、下流側に向かって、上流側が9m、真ん中辺りが12m、下流側が15mというくいの深さになってございました。 2号棟の場合ですと、これが全部一律に15mという深さでございましたので、もし、素人考えなんですけれども可能性として考えるのは、やはりこの地下の支持層への深さの違いが今回地震の影響を被ったものかなとは考えてございます。
今のちょうど幸楼の下の辺りとのことです。向かって左のまちは門前前、今この付近に鮭を抱く大観音、今の大観音の模型も祭ってあります。右の沢を沢(さあ)村、さわ村じゃないです。沢(さあ)村。このようなにぎわいのあった懐かしいまちです。 後年、廻来船の増加に伴い、まち中に10件を超す銭湯もありました。まちは東前、仲町、本町、場所前と徐々に大きく変化。飲食街、商店、百貨店も誕生しました。
こういったようなことに関して、何か教育委員会のほうでは状況について確認されておるものなのか、その辺りについて御答弁お願いいたします。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎学校教育課長(関戸文則君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 学校教育課長。 ◎学校教育課長(関戸文則君) 学校教育課長からお答えいたします。
現実と乖離したデータに基づく計画と言わざるを得ないという、ここが非常につらいところなのですが、この辺りについてどのような認識をお持ちか、お願いします。 ◎市長(戸羽太君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 市長。 ◎市長(戸羽太君) 人口につきましては、計画を立てたから計画どおりにいくわけではないです。
ここに登ってくるサケを、一関の東山町の辺りに流れている主流が、砂鉄川ってちょっと有名な、私も釣りに行ったこと1回あるんですが、一級河川なんです。この辺に上がってきたサケを捕獲して、いろいろ分析しているんですね。 当然、私は県の振興局の水産部のセンター長たちとも意見交換しましたが、端的に言えば、こういうことが今分かっているんです。
その辺りはどうお考えでしょうか。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎建設部長(菅野誠君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 建設部長。 ◎建設部長(菅野誠君) 建設部長からお答えいたします。 今もいろいろとそういう要望をいただいております。市のほうとしても、通常時の幅員が広い国道45号でございますので、横断歩道があったほうがいいというふうなことで要望はさせていただいております。
また、競合施設は辺りに存在するかなどが挙げられるかと存じます。
観光に限らず、労働力としての、あるいは社会の構成員としての外国人の方々の受入れ、特にもILCを誘致する云々に関しては、やっぱり社会基盤、当たり前が変わっていかないとなかなか難しいので、その辺りの方向性というのは御検討されていますでしょうか。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎市長(戸羽太君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 市長。
それで、評価の専門性、公平性、透明性の担保というのが非常に重要になってくると思うのですが、本市ではその辺りのためにどのようなことに注意してやっていらっしゃるのか伺います。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎財政課長(黒澤裕昭君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 財政課長。 ◎財政課長(黒澤裕昭君) 財政課長からお答えいたします。